甲府市議会 2009-09-01 平成21年9月定例会(第3号) 本文
そして、その東側の例のガラス屋さんの平林さんが寄附してくれたあの建物がありますね、あれは市。そしてホテル内藤の移動、あのことについては市。そして東京電力の西側の開発ですね。例えば県民会館を壊して駐車場にして、で、また上の方を何にするかとか。それからお城のすぐ西側にあります、今の県警の庁舎があるところですね、古い建物の方ではなくて。あそこは県の分担。
そして、その東側の例のガラス屋さんの平林さんが寄附してくれたあの建物がありますね、あれは市。そしてホテル内藤の移動、あのことについては市。そして東京電力の西側の開発ですね。例えば県民会館を壊して駐車場にして、で、また上の方を何にするかとか。それからお城のすぐ西側にあります、今の県警の庁舎があるところですね、古い建物の方ではなくて。あそこは県の分担。
次に、保育所施設の改善につきましては、その緊急性や必要性を踏まえる中で、壁面落下防止工事を初め、ガラス飛散防止フィルム工事や空調設備・給排水工事、トイレ改修工事などを年次的かつ計画的に実施しております。 今後におきましても、厚生労働省等における財源措置の活用も視野に、園児にとってより良好な保育環境を提供できるよう、引き続き必要な措置を適宜講じてまいります。
例えば肘でガラスをバンバンやるとか、いつ、自分の身も危険になるかわからない。あるいは周りもそうなるかわからない。 そんな実情見まして、今、議員さんお尋ねのとおり学校全体でかかわらなければ、あるいはそういった専門職の方もかかわっていただかないと、なかなかこの人たちが普通学級の中で生活するというのは大変だなというふうに思いました。
あの色を例えば茶色とか、それからガラス玉が入った発光ビーズの舗装ですとか、そういうのにかえるとか、そういう工夫というのは考えていますか。
また、ちょっと違いますけれども、富竹中学校でもガラスが最近30枚割られたというような、余りうれしくないこともありますので、十分配慮をして進めていただきたいなというふうに思っております。どうぞよろしくお願いします。 再質問に入りますが、災害時における甲府市と地域の連携について質問しましたが、先ほどの御回答で、関係機関で協議調整していくという説明がありました。
それから、中央保育所でもこのたび実施していただけることにようやっとなりました、窓ガラスへの、ひびが入ったとき落下しないようなシールを張っていただくとか、そういう対応をぜひしていただきたいと思います。 例えば社会教育センターなんかも、あんまり使われてないように思われるけど、結構あそこは本当は使われているんですよね。
ですから、今、端的になっているのはガラスの取りかえとか、単純系な仕事がかなり多くなっている。そういうのが学校とか住宅とか、そういうふうな形になるんですが、やはりある程度専門的なものを要するものについては、職員がついてないといけない。
その結果必要とされました内壁などの落下防止やガラス飛散防止張りなどの施設の補修整備を早急に行い、児童の安全確保を図ってまいりたいと考えております。
有名な割れ窓理論によれば、建物のガラス1枚の破損も放置しないという意識の高い地域では、犯罪を起こそうとする心理にブレーキがかかるとされています。 こうした観点からアダプト制度を眺めた場合、まさに行政と住民が役割分担を認識し合ってまちづくりを行う、協働のまちづくりそのものだと考えます。
この数年間の学校現場では予算がない中で、ガラス1枚割れても、蛍光灯が玉切れしてはらはらして修繕をしている状態が、どこの学校でもつくられてきています。 そして政府のやってきたことは、日の丸・君が代の実質の強制化と、競争主義と学校格差を強め、教育現場への管理と混乱を強めてきたことであります。つまり、国は口を出すが、金を出さない。
それ以前は燃えないごみとして埋め立て処分し、店頭で集められた蛍光管は、北海道内の処理施設に運ばれ、水銀は新しい蛍光管に、ガラス、くずは断熱材として再利用されています。回収量は、月5トン程度。平成17年4月から12月までに54トンに達したと言われてます。しかし、札幌市の推計では、同市の家庭から使用済み蛍光管は年280トン回収対象が再資源化できる。
こうした中、本年4月に成都市の日系百貨店において、ショーウインドやガラスドアなどを破壊するという事件が発生し、その後中国各地域に飛び火し、数万人規模の反日デモ等が起き、負傷者が出るなど事態が深刻化してまいりました。 現在は、中国各地で相次いだ反日デモも終結してきております。
第2に、建物については、公共施設をはじめ既存の大型建築物、構造物の総点検を行い、公共施設については、直ちにガラスや外壁タイルの落下防止をはじめ必要な耐震性を確保するための補強工事を行う。民間の大型建築物、構造物についても、必要な耐震性を確保するように指導すること。今回、木造住宅の耐震補強に助成制度が創設されましたが、対象を個人住宅だけでなく民間ビルにまで広げるなど拡充することが求められます。
犯人の侵入経路の途中には、犯行現場を見られる位置に窓のある給食室があり、給食の準備をしておりましたが、残念なことに曇りガラスのため目撃はできませんでした。今回新築された新校舎は、こうした問題点を踏まえて設計され、学校用地周囲の塀は見通しのきくネットフェンスにし、校長室や事務室などの管理室は、学校用地及び校内を見渡すことのできる位置に置き、見通しのきくガラス面を多用しているそうであります。
例えば、甲府ブランドというようなものができれば、横浜の中華街や小樽市のガラス工芸、近くでは小淵沢町などの高級ブランド品のアウトレットモールがいかに集客力があるかを考えると、本市の経済的活性化はもちろん、同じエリアとして中心商店街の活性化にも大きく寄与、影響することは明らかだと思います。また、これに関しては、恐らく訪れる客層も女性中心になるでしょう。
今までも時折学校に不審な者が侵入をしたり、窓ガラスを割ったり放火したり、さらには傷害や暴行、死に至らしめるというような不祥事が起こっている。このことは承知をしておったところでありますが、その都度当局も状況に応じて対策を講じてきたところであります。 しかしながら、今回のような事件を前にして、ここまで事態が来てしまったのであろうかとまさに言葉がありません。
要望書の中には、外壁の剥離や窓ガラス枠の変形、階段段差のゆがみなど、老朽化が急激に進行している。このままでいくと児童の安全が脅かされる危険が大である。校舎の全面改築を希望するというものもあり、いつまでも先伸ばしするわけにはいかないのではないでしょうか。来年度予算の中で施設整備に対する要望にどうこたえていくのか。特に耐震診断や補強工事など安全にかかわるものは、一刻も早く改善すべきです。
現在甲府市が考えている方式として、補助燃料使用溶融炉の一つであるコークスベットによる溶融が挙げられておりますが、この方式ですと、溶融後のスラグ、スラグというのは焼却灰を溶かしてガラス状にしたものであります。これが燃料としてのコークスを溶融化する焼却灰の約30%投入することにより、重量は灰のときより3%ふえます。また、コークスも溶融化されて出てきますので、容積は2分の1にしかなりません。
建物の亀裂や雨漏り、今にも落ちそうな窓ガラス等、大変な状況にあることがわかりました。夏休み中に修繕などもかなり進められたようではありますが、それでも学校側からの要望にはこたえ切れていません。補正予算の増額を行い、早急に改善を図っていただきたいと思います。 この学校調査の際、各学校から出されたのが、予算がないから樹木の剪定がなかなか進まないということでした。
ガラスが落ちたことがある。生徒がいなくてほっとした」など、このまま放置すれば児童・生徒の健康や命にかかわることも少なくない状態があることがわかりました。 そういう中で学校では、子供たちの教育環境を少しでもよくしようと、先生や技能員さん、保護者などが総出で樹木の剪定、ペンキ塗りなどを一生懸命やっていますが、それには限度があるというものです。