富士河口湖町議会 > 2010-03-23 >
平成22年  3月 予算特別委員会-03月23日−06号

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  1. 富士河口湖町議会 2010-03-23
    平成22年  3月 予算特別委員会-03月23日−06号


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    DiscussNetPremium 平成22年  3月 予算特別委員会 − 03月23日−06号 平成22年  3月 予算特別委員会 − 03月23日−06号 平成22年  3月 予算特別委員会           平成22年第1回富士河口湖町議会予算特別委員会 第6日 議事日程(第6日目)                   平成22年3月23日(火曜日)午後2時開議 日程第1 議案第65号 平成22年度富士河口湖町一般会計予算 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 出席委員(18名)      1番  渡辺元春君      2番  堀内昭登君      3番  渡辺喜久男君     4番  井出総一君      5番  渡辺 洋君      6番  佐藤安子君      7番  小佐野 快君     8番  梶原 武君      9番  山下利夫君     10番  外川正純君     11番  梶原義美君     12番  三浦康夫君     13番  古屋一哉君     14番  渡辺余緒治君     15番  小川清治君     16番  駒谷隆利君     17番  高山泰治君     18番  倉沢鶴義君 欠席委員(なし) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
    地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者  町長         渡辺凱保君   副町長        坂本 寛君  総務課長       外川建志君   管理課長       渡辺晴夫君  勝山出張所長     小佐野洋五君  足和田出張所長    三浦邦武君  上九一色出張所長   小林直彦君   企画課長       渡辺顕夫君  税務課長       渡辺武博君   総合窓口課長     外川信夫君  保険課長       梶原和幸君   健康増進課長     大石秀隆君  福祉推進課長     日原和美君   環境課長       佐野牧生君  農林課長       中村 守君   観光課長       渡辺辰美君  建設課長       渡辺喜久男君  都市整備課長     本庄 久君  水道課長       小佐野文雄君  教育長        古屋征人君  学校教育課長     古屋和雄君   秘書係長       松浦信幸君  文化振興局長     三浦 茂君   財政係長       土屋 昇君  総務課課長補佐    流石速人君   地域係長       渡辺幹夫君  職員係長       中村拓郎君   企画調整係長     相沢一憲君  管理課課長補佐    古屋立夫君   地域情報係長     山中一敏君  防災係長       清水勝也君   情報推進係長     外川 誠君  企画課課長補佐    外川亮介君   税務課課長補佐    小林次仁君  電算係長       佐野哲也君   資産税第2係長    岡村 等君  まちづくり推進係長  渡辺勝保君   収納第1係長     森沢和智君  資産税第1係長    堀内正志君   出納係長       中島姫子君  住民税係長      外川裕美君   戸籍係長       渡辺節男君  税務課課長補佐    五味菊広君   保険課課長補佐    渡辺喜正君  窓口係長       古谷梅子君   国保・老人保健係長  堀内 淳君  保険課課長補佐    石川 諭君   健康増進課課長補佐  河野恵一君  介護保険係長     小林俊人君   児童福祉係長     小林久弥君  職介護係長      渡辺智子君   環境課課長補佐    三浦信久君  社会福祉係長     渡辺勇人君   環境整備係長     渡辺光夫君  生活環境整備係長   宮下秀明君   資源保全係長     外川正和君  学校教育係長     赤池和文君   教育センター所長   倉沢正徳君  社会教育係長     渡辺昭一君   社会体育係長     古屋昌浩君  男女共生国際係長   小池智恵子君  文化振興係長     野沢藤司君  図書館係長      五味和代君   農林課課長補佐    菊島 孝君  農林課課長補佐    三浦孝平君   農政係長       松本光巧君  農林課課長補佐    小林賢治君   地籍調査係長     浜 伸一君  観光係長       古屋広明君   商工係長兼蝙蝠穴所長 三浦吉彦君  いやしの里建設所長  中村孝一君   用地係長       渡辺洋文君  まちづくり管理監   寺岡 清君   建設係長       流石国男君  都市計画係長     古屋良夫君   公園管理係長     流石 文君  上水道業務係長    梶原晃吉君   上水道施設係長    白壁孝司君  上水道施設係長    渡辺澄男君   下水道施係長     三浦 浩君  下水道施係長     渡辺善佐久君  上水道施設係主幹   渡辺澄男君  下水道業務係長    梶原 浄君 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 職務のため出席した者  事務局長       倉沢和彦君   書記         倉沢准也君 △開議 午後2時00分 △開議の宣告 ○委員長(倉沢鶴義君) ただいまの出席委員18名、定足数に達しております。会議は成立いたします。  ただいまから富士河口湖町議会予算特別委員会第6日目の会議を開きます。  これから本日の会議を開きます。  本日の議事は、配付してある日程のとおりであります。  議案第65号 平成22年度富士河口湖町一般会計予算、生涯学習課関係までの説明、質疑までが済んでおります。本日は、富士河口湖町一般関係予算、文化振興局関係から審議を行います。  これから日程に入ります。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案第65号 平成22年度富士河口湖町一般会計予算 ○委員長(倉沢鶴義君) 日程第1、議案第65号 平成22年度富士河口湖町一般会計予算についてを議題といたします。  これから審議に入ります。  文化振興局関係予算について、朗読を省略し提案理由の説明を求めます。  文化振興局長、三浦 茂君。 ◎三浦文化振興局長 それでは、平成…… ○委員長(倉沢鶴義君) ちょっと休憩します。 △休憩 午後 時  分 △再開 午後 時  分 ○委員長(倉沢鶴義君) 再開します。 ◎三浦文化振興局長 それでは、平成22年度当初予算の説明をさせていただきます。  教育委員会の文化振興局所管の一般会計についてご説明を申し上げます。  それでは、歳入でございますが、9、10ページをお開きください。  款13使用料及び手数料、項1使用料、目6教育使用料1,901万円のうち節2、右のページになりますが、野外音楽堂使用料でございます。269万3,000円、これは河口湖ステラシアター及び河口湖円形ホールの貸し出しによる使用料の歳入でございます。  次に、17、18ページをお開きください。  款16財産収入、項1財産運用収入、目2の利子及び配当金の790万4,000円のうち、次の18ページ節6の地域づくり梶原林作基金1億円の国債による配当金130万円でありまして、これは地域における芸術、文化、スポーツ、地域づくりで町内に拠点を置きながら広く活動を行っている個人及び団体に対する助成補助金からなっております。  次に、23ページ、24ページをお開きください。  款18繰入金、項3財産区繰入金、目5勝山財産区繰入金2,038万5,000円のうち文化振興局所管に関係するものは2件でございまして60万円でございますが、これは説明欄4180の文化協会勝山支部活動費補助金40万円と4190甲斐の勝山流鏑馬太鼓保存会への補助金20万円でございます。  次に、29、30ページをお開きください。  款20諸収入、項3雑入、目1雑入、節1雑入で説明欄、一番最後になりますが、4190文化施設関連の雑入10万円でございます。  それでは、歳出につきましてご説明をさせていただきます。  143から144ページをお開きください。  文化振興費、款9教育費、項4社会教育費、目7文化振興費は7,694万6,000円をお願いするものでございますが、文化振興局関係予算額は、右のページの説明欄01の7,464万8,000円であります。前年度との比較でございますが、文化振興費については275万9,000円の減額となっておりますが、主な内容でございますが、文化振興局関係各種事業補助金の増額が1件ございます。50万円でございますが、これは富士山河口湖映画祭50万円でございます。それと町内の学校音楽大会生徒移動バス使用料30万円、嘱託、臨時職員の社会保険料28万9,000円、賃金等270万6,000円の増額でございます。また、職員の給与等については629万1,000円の減額でございます。  財源内訳でございますが、勝山財産区繰入金60万円、また梶原林作基金配当金130万円、文化施設関連雑入10万円で、計200万円となってございます。文化振興局所管の文化振興費の一般財源は、文化財保護費を除きますと、7,264万8,000円でございます。  それでは、節1の報酬から説明させていただきます。  節1報酬51万9,000円ですが、これは河口湖美術館審議会委員13名の年間報酬でございます。それから、河口湖の円形ホールを寄贈していただいた方、名誉館長でございますが、報酬の48万円でございます。職員給与手当については、2名でございますが、省略させていただきます。  節7賃金1,090万1,000円につきましては、嘱託職員1名、臨時職員2名、これは事務及び施設管理の臨時職員でございます。それから、期間臨時職員と申しまして舞台のほう、照明それから事務のほうを臨時的に半年とかという期間に対して雇用しているものでございます。  節8報償費153万4,000円でございますが、主にステラシアターのプロデューサーの芸術企画監督等の報償でございます。  節13委託料83万2,000円ですが、これはステラシアターと円形ホールの舞台技術スタッフの派遣のための委託料でございまして、委託先は県内のプロの舞台音響照明業者にお願いをしてございます。  節14使用料及び賃借料230万2,000円ですが、このうち細節0013駐車場借上料が200万2,000円でございます。これはステラシアター及び町民体育館、年間いろいろな行事が、イベントとかがございますが、これの駐車場として、ことしは6名の土地所有者から借用をするためのものでございます。また、先ほど入りのほうで説明をさせていただきましたが、町内学校音楽大会開催生徒の移動バスの使用料30万円をお願いするものでございます。  続きまして、19負担補助金及び交付金についての説明をさせていただきます。  負担金4万3,000円につきましては、各種協議会への負担金でございますので、説明は省略させていただきます。  まず、初めに補助金でございますが、全体で3,980万円でございます。  初めに、4103文化祭実行委員会補助金75万円ですが、ことしで7回目になります。前年の入場者は約4,200人ほどでございましたが、インフルエンザの影響もあり前年度を下回りましたが、有意義な4日間を過ごすことができました。  次に、4114、めくっていただきまして146ページです。上のほうです。  4114地域文化振興活動事業、梶原林作基金1億円の配当金130万円を活用いたしまして、文化、スポーツ、地域づくり団体の助成補助をするものでございます。つきましては、新年度も広報等に掲載し、啓蒙を図ってまいります。なお、参考までに、21年度につきましては10団体に助成支援を行っております。  続きまして、4115音楽活性化事業の45万円ですが、管内の学校及び町の施設にプロの音楽家が訪問し、生の演奏をたくさんの生徒や父兄に楽しんでいただき、音楽を身近に感じてもらうために実施するものでございます。昨年度、21年度につきましては、12月2日から3日にかけてウィーンフィルのメンバーでございますバイオリニスト、トーマス・ヴィンクラットとプロのピアニスト中島 剛さんによる子供のためのミニ演奏会を精進小、西浜小、勝山中、船津小などの各学校において開催し、児童生徒に音楽のプレゼントをいたしました。  次に、4201ステラシアターイベント実行委員会補助金1,300万円ですが、この補助金に基づきまして観光振興をも踏まえながら、団塊の世代を中心にしつつ、なお若向きのコンサートも考慮しながら検討を加えていきます。  21年度の実績、昨年度はステラシアター15周年ということで、7月の初めから各種のコンサートを開催してまいりました。7日に平井 堅さんのコンサート、11日に富士山の森ジャズフェスタ、18日、スターダストレビューのコンサート、16日、イルカ・ウイズ・フレンズ・2009、7月20日、富士バンドカーニバル、このほかは地元の富士学苑高校とかその他のバンドをお招きしてカーニバルを開催いたしました。それから、25、26とミーシャの星空ライブ、翌週の29、30は野外映画会、上映作品はティンカーベル、ウォーリーでございました。8月に入りまして1日、2日、チハラミノリのライブを2日間にわたって開催いたしました。8日は安倍なつみのライブを開催、8月13日から22日の10日間は富士山河口湖音楽祭、佐渡 裕さん監修による音楽祭を開催しております。8月29日、由紀さおり・安田祥子コンサート、9月5日森山良子野外協奏曲、9月15日、秋川雅史コンサート、9月20日、21日、甲斐ジャズ22、23、全日本ジュニアジャズオーケストラコンテスト、26、27、ヘリテージミュージックフェスティバル、10月に入りまして11、12とフジヤマミュージックフェスティバルを開催いたしました。  次に、4202円形ホールイベント実行委員会補助金300万円ですが、これはクラシックを中心に親子向けを考慮し、年間を通じてコンサートを計画しております。  なお、昨年でございますが、8月9日にパーカッション、池上英樹さんのリサイタルから始まりまして…… ○委員長(倉沢鶴義君) 休憩します。 △休憩 午後2時13分 △再開 午後2時14分 ○委員長(倉沢鶴義君) 休憩を閉じ、再開します。
    ◎三浦文化振興局長 では、続きまして、4204富士山河口湖音楽祭実行委員会補助金1,500万円ですが、これはことしで9回目になります。  次に、4205サポーターズクラブ運営補助金60万円ですが、これはステラシアターと円形ホールで行われるイベントの運営補助を行っていただいているボランティア団体、今、約63名の登録ですが、この運営補助金で、主にスタッフの研修やプロによる接遇、危機管理などの研修費でございます。  次に、4207は富士河口湖町の文化協会活動補助金60万円、4208ですが、文化協会の勝山支部活動費補助金40万円でございます。財源は勝山財産区の繰入金によるものでございます。  次に、4209文化振興団体活動補助金20万円ですが、甲斐の勝山流鏑馬太鼓保存会の補助金で、この財源も勝山財産区の繰入金によるものでございます。  次に、4212富士山河口湖映画祭実行委員会補助金450万円ですが、この事業は、富士河口湖町を舞台にしたシナリオを募集し、地域のブランド化をすることにより文化観光面での交流人口拡大を図るとともに、後世に映像を残すことが目的であり、実行委員会を中心に観光課と文化振興局と企画課との連携により、富士山の日をも記念し、第4回の映画祭を開催し、本年は3回の映画祭のシナリオコンクールでグランプリに輝いた作品を映像化して、第4回富士山河口湖映画祭において上映を予定しております。  続きまして、次のページの8文化施設管理費をごらんください。145、6ですね、中間から下の8文化施設管理費です。  ここでは、文化施設管理費に7,218万1,000円をお願いするものであります。前年度との比較は1,026万円の増額となります。主な内容でありますが、文化施設管理費は24万9,000円の減額、美術館管理費は1,210万円の増額、ステラシアター管理費は147万8,000円の減額、円形ホール管理費は11万3,000円の減額であります。財源内訳でございますが、特定財源その他が野外音楽堂の使用料269万3,000円と一般財源によるものが6,948万8,000円です。文化施設管理費につきましては、施設面の管理運営費となってございます。  それでは、説明欄1の文化施設管理費1,299万2,000円についてご説明をさせていただきます。  節11の需用費でございます。895万7,000円の内訳ですが、消耗品135万円は、ステラシアター、円形ホールの事務用消耗品でございます。燃料費40万3,000円は、公用車のガソリン代と小ホールの灯油代でございます。食糧費15万円は、音楽事務所出演者ほか打ち合わせの際のお茶、食事代でございます。印刷製本費10万円は、封筒の印刷等でございます。光熱水費695万4,000円は、ステラシアターの電気、ガス、水道料として603万6,000円、円形ホールの電気、ガス、水道料として91万8,000円になります。  次に、節12の役務費273万5,000円ですが、通信運搬費140万円については電話代、郵送代となってございます。広告料40万円については、ステラ円形ホールの施設宣伝広告料、これは観光課と連携してでございますが、それの宣伝費でございます。保険料93万5,000円につきましては、施設入場者保険28万3,000円、建物共済分担金にステラシアター分34万6,000円、円形ホール分26万6,000円、公用車保険に4万円となっております。  節13の委託料130万円ですが、これはステラシアター、円形ホールのホームページ作成委託料となっております。  続きまして、美術館管理費、細目2美術館管理費4,370万円ですが、前年度との比較ですが、1,210万円の増額になっております。ここ数年、継続的に入館者が減少する中で、入館料の減少と同時に物品販売収入の減少も美術館運営の悪化に拍車をかけているという現状でございますが、文化教育目的施設であると言えども、今後運営方法や組織全体のことや企画展の内容を含めた検討が必要であると思います。  それでは、修繕費150万円ですが、これは展示室の壁面塗装に120万円、展望ラウンジのブラインド修理、空調設備修理に30万円を予定しております。  委託料4,220万円につきましては、河口湖美術館への運営委託料でございます。本年度も富士山写真展以外に4本くらいの企画展を予定しております。委託料の増額の主なものにつきましては広告宣伝費に136万円、これは従来、美術館とミューズ館のチラシというのを同時に作成してわけですけれども、やはりちょっと、先ほどの入館者の減少とかいろいろなことも検討した中で、ことしは別々なチラシを作成したいということで増額になってございます。  それから、職員ですが、傷病復帰の臨時職員の賃金に128万円、それから同職員の福利厚生費に26万円、退職金引当に95万円でございます。  それから、消耗品43万円は、展示の消耗品及びエアコンフィルター等の消耗品でございます。通信費に20万円、それから印刷製本費に39万5,000円でございます。  それから、委託料532万円、これは展覧会の分担金ということで、一企画展を開催するに400万から500万円の分担金が必要とされます。これが一番大きな美術館では増額のものになってございます。  それから、観光写真コンテスト100万円でございます。  続きまして、ステラシアターの管理費でございます。ページは148ページをめくっていただきたいです。  03ステラシアター管理費1,331万4,000円についてご説明させていただきます。  前年度と比較いたしまして147万8,000円の減額でございます。主な内容でございますが、修繕費に30万円、使用料及び賃借料16万円、備品購入費に100万円の減額が主な内容でございます。  それでは、節11の需用費、6の修繕費150万円でありますが、これは舞台照明の調光盤の修理80万円と客席の番号表示等の修理30万円、舞台の関係、緊急修理40万円、これは例えばチェーンモーターとかそういうものの修理がございます。  節12役務費97万1,000円ですが、1手数料としてピアノの定期調律や保守点検とて43万円、8の電気保安業務手数料として34万1,000円、9の消防設備点検業務手数料として20万円でございます。  続きまして、節13の委託料516万3,000円ですが、説明欄1の委託料269万円につきましては、毎年度保守点検を行っております音響の可動反射板に100万円、舞台の昇降機に69万円、可動屋根の保守点検に100万円でございます。2の18万円、委託料ですが、これは場内の案内及びバス乗り場等の案内看板の作成委託料でございます。4は建物の夜間警備等の委託料に25万2,000円、5はシルバー人材センターへの建物清掃委託に141万9,000円となっております。7につきましては、パソコンのシステム、チケットの保守点検料でございますが、62万2,000円でございます。  節14の使用料及び賃借料378万円についてご説明させていただきます。  1の使用料及び賃借料59万5,000円ですが、これは無線機10台のリース料21万9,000円、紙折り機リース料8,000円、公用車のリース料19万8,000円、シュレッダーのリース料6万円、玄関入り口マット使用料9万6,000円等でございます。3の下水道使用料として16万8,000円、4のNHK、CATVの受信料として2万9,000円でございます。9のパソコンリース料199万円につきましては、チケット管理システム料でございます。11のファクスリース料74万8,000円ですが、コピーの使用料が48万円、コピーファクスのリース料が27万8,000円、15は出張等の際の有料道路通行代として25万円でございます。  続きまして、15の工事請負費100万円ですが、楽屋等の空調設置に40万円、監視用モニター設置に60万円でございます。  続きまして、節16の原材料費60万円でございますが、これは主に舞台装置や施設修繕等に使用する材料費でございます。  18の備品購入費30万円ですが、舞台の音楽機器などでございます。  続きまして、円形ホールの管理費、04ですが、217万5,000円についてご説明をいたします。  前年度に比べて11万3,000円の減額でございます。  節11の需用費の中の修繕費30万円ですが、これは円形ホールの音響機器や照明機器の修理、取りかえなどとなっております。  節12の役務費94万9,000円のうち、1の手数料91万円は円形ホールに2台ございますピアノの定期調律及び定期点検手数料でございます。また9の消防設備点検手数料として3万9,000円をお願いするものでございます。  節13委託料87万2,000円ですが、4の建物警備、夜間も含めてですが、委託料として24万円、5の館内清掃及び庭の芝刈り等の委託料として63万2,000円でございます。  続きまして、14使用料及び賃借料5万4,000円は下水道の使用料でございます。  以上、雑駁ではございますが、文化振興局所管の予算についてご説明させていただきました。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○委員長(倉沢鶴義君) これより質疑を行います。  質疑ありませんか。  12番、三浦康夫委員。 ◆三浦委員 146ページのこの美術館の管理費、当町の河口湖美術館でありますけれども、22年度に企画展、これ結局要するにお客様を呼ぶ目玉の企画展だと思うんですけれども、今年度はこの4,370万のうち300万引いて4,000万、4,000万のうちこれ企画展というのはことしは何回する予定ですか。 ○委員長(倉沢鶴義君) 文化振興局長、三浦 茂君。 ◎三浦文化振興局長 お答えいたします。  22年度の企画展として今予定してございますのが、先ほど説明いたしました4本を予定しております。  それから、あと12回富士山写真大賞と、それから、その他文化祭で優秀な作品をおさめました小・中学生、保育園を含めて、その形のジュニアギャラリー展ということで1月から3月まで使って展示するという予定になっております。  以上です。 ○委員長(倉沢鶴義君) 12番、三浦康夫委員。 ◆三浦委員 ことしは4回、金額にして400から500万、400万にして1,600万ということですけれども、19年度、20年度は予算も2,000万、3,000万という形になっていますけれども、この19年度、20年度、21年度、この3年間というのは、企画展というのはどういう方法で何回ぐらいしたんですか。 ○委員長(倉沢鶴義君) 暫時休憩します。 △休憩 午後2時30分 △再開 午後2時30分 ○委員長(倉沢鶴義君) 休憩を閉じ、再開します。  文化振興局長、三浦 茂君。 ◎三浦文化振興局長 19年度でございますが、4月から6月、大体こういう3カ月間かけて一企画展を開催するんですが、19年度については4月、それから6月、それから9月、それから県立美術館の作品巡回展が11月にございまして、富士山の写真展ということで、やはり本数といたしましては4本、19年度ですね。それから、21年度につきましても、今、所蔵品展ということであれしていますが、やはり本数としては4本でございます。一企画展、その内容によっては、いいものだとやはり550万とか、そういうふうに差が1つの企画ごとによってございます。という部分で必ずしも4本同じにやったから同じ金額でいけるという部分はないのがこういうところのちょっと悩みであるわけです。  以上です。 ○委員長(倉沢鶴義君) 12番、三浦康夫委員。 ◆三浦委員 そうしますと、19、20、21、ことしは結局4回と同じ回数だけれども、かなり美術館にお客さんを呼ぶ企画展を検討して、有料のお客さんを呼ぶという形でこれだけ予算を持ったと思うんですけれども、それにしても結局、19、20、21で、大体400万にしても300万にしても大体一千五、六百万出ているとすれば、今の現在の予算に比べると1,600万とか2,000万、これちょっと1本の、1回の費用はちょっとわからないけれども、概算にしても、あと残った金というのは、また別のところにかける予定なんですか。予算上ちょっと多くなっているような感じがするんですけれども。 ○委員長(倉沢鶴義君) 文化振興局長、三浦 茂君。 ◎三浦文化振興局長 確かに三浦康夫委員おっしゃるように1本が450とか550とか、いろいろございます。そういう中で、本数は変わりません。ただ、私が先ほど説明いたしましたように、この中にも職員の給与というのがございまして、今まで美術館でお休みされていた方、この方が昨年までお休みなんですが、ことしからまた復活してくるということの、そういう賃金等の金も入ってございます。 ○委員長(倉沢鶴義君) ほかに質疑ありますか。  12番、三浦康夫委員。 ◆三浦委員 そうすると結局、要するに企画展の内容はともあれ予算の形態とすれば、3年前と今回22年度予算をとって、やや同じような、中身はどういう企画展なのかちょっとそこまではわからないんですけれども、かなりお客さんを呼び込むという形で今回企画展を計算されて4,370万、それだけの高額の予算をしたという解釈で、見通しとすれば、その企画展、これはそのときの経済の状況によりますけれども、先ほど説明したように、入館はかなり期待できるというような予定なんですか。 ○委員長(倉沢鶴義君) 文化振興局長、三浦 茂君。 ◎三浦文化振興局長 我々それを期待しながら行っていくというふうに思います。 ○委員長(倉沢鶴義君) 10番、外川正純委員。 ◆外川委員 ただいまの関連でございますが、20年度の美術館の決算はどうなっていますか。 ○委員長(倉沢鶴義君) 文化振興局長、三浦 茂君。 ◎三浦文化振興局長 係長が来ています。係長から説明させてもらいます。 ○委員長(倉沢鶴義君) 文化振興係長、野沢藤司君。 ◎野沢文化振興係長 ただいまのご質問につきまして、20年度の美術館の支出の決算ですが、5,950万となります。 ○委員長(倉沢鶴義君) 10番、外川正純委員。 ◆外川委員 いや、赤字か黒字かということですと赤字ですか。 ○委員長(倉沢鶴義君) 文化振興係長、野沢藤司君。 ◎野沢文化振興係長 ただいまのご質問につきまして、昨年度に関しましては約1,400万程度の赤字という形です。 ○委員長(倉沢鶴義君) 10番、外川正純委員。 ◆外川委員 財団が一生懸命やっているんですけれども、なかなか赤字ということで、ここで1,260万増額しているわけですよね。その辺は我々はちょっと今、財団の改革をしているんですけれども、そこで頑張ろうということなんですけれども、この間の生活館、生涯学習課でもフィールドセンターに300万というような感じで載っけてきているんですよ。1,500万載っけてきた。これはだれに聞いていいのかわかりませんけれども、町長、この辺はいかがでしょう。 ○委員長(倉沢鶴義君) 町長、渡辺凱保君。 ◎渡辺町長 悪いですけれども、もう一度お願いします。 ○委員長(倉沢鶴義君) 10番、外川正純委員。 ◆外川委員 予算のほうで美術館のところで1,260万、去年よりか多く予算化していますね。それで、この間の、先ほど言いましたように、フィールドセンターも300万かけてきています。これは指定管理で出しているところに町で予算をつけているわけで、22年度ですけれども、この辺はまず、いかがかと思いまして。 ○委員長(倉沢鶴義君) 町長、渡辺凱保君。 ◎渡辺町長 財団に、トータルからしますと、広域的ないわゆる採算ベースに乗っかるところと、文化的な分野で、どうしても採算には見合わないけれども、町民の皆さんの文化振興のためにという考え方で取り組んでいるものとあります。そういった意味で、トータル的に財団といたしまして、新年度を迎えるに当たって収支が何とかなる形で取り組みをしているというふうなことでございます。したがって、美術館の赤字、美術館だけで見ると赤字そのものは、現況ではもうやむを得ないという見方で取り組んでいるのが実態でございます。 ○委員長(倉沢鶴義君) 10番、外川正純委員。 ◆外川委員 一生懸命課長が説明している、局長ですけれども説明している、来年度は三浦委員の説明に対して、お客さんを多くとって、何とか赤字を脱却したいという思惑とはちょっと違う返答だったんですけれども、何とか自助努力というか、財団もそうですけれども、美術館のほうも何とか頑張って赤字を少なくしたり、何とかその辺を。もちろん私は総括でも質問しようと思うんですが、財団自身の問題だと思うんですけれども、私は。もちろん美術館の運営のほうももっともっとしていかなければならないと思うんですけれども、もうちょっと頭を使ったり汗を流したりして頑張っていただきたいと、よろしくお願いします。  以上です。 ○委員長(倉沢鶴義君) ほかに質疑ありますか。      〔発言する者なし〕 ○委員長(倉沢鶴義君) これで質疑を終わります。  休憩いたします。  3時10分まで休憩をとり、3時10分から予算の総括質疑を行いますので、委員各位の皆様方、ご理解を賜りたいと思います。 △休憩 午後2時38分 △再開 午後3時10分 ○委員長(倉沢鶴義君) 定刻となりました。休憩を閉じ、再開いたします。  平成22年富士河口湖町一般会計予算、課ごとの総括質疑が済みました。  ただいまより一般会計の総括質疑を行います。  質疑ありませんか。  9番、山下利夫委員。 ◆山下委員 12月議会で一般質問の中で庁舎入り口の非核平和都市宣言の看板設置を検討するという答弁があったんですが、もし私が見落とし、聞き逃していたら申しわけないんですが、この22年度予算案の中にその予算が含まれているのかどうかをお聞きしたいんです。よろしくお願いします。 ○委員長(倉沢鶴義君) 総務課長、外川建志君。 ◎外川総務課長 22年度予算にはありません。ただ、その工事についてはもう業者に発注してありますので、21年度予算で執行いたします。 ○委員長(倉沢鶴義君) ほかに質疑ありますか。
     9番、山下利夫委員。 ◆山下委員 すみません。どうもありがとうございます。  それから、歳出全般について町長に姿勢をお伺いしたいと思うんですが、今回の予算は、子供医療費の年齢拡大などで民生費がふえていて、本当に喜ばれていると思います。それで、ただ今、不況と。ここ数年、これは国の問題ですが、社会保障の負担増などで本当に町民の暮らしが今大変になっていると思います。そういう中で、やっぱりさらなる生活支援策を求められていると思うのですが、それについてはいろいろこの予算委員会の質疑の中でもいろんな点で、一般質問などでもお伺いしていますが、やはりその際ネックとなるのが財政が厳しいということだと思います。それで、やはり歳出を抑える努力が必要だというのを思います。この予算案の中で歳出を抑える努力をされていると思いますが、それはどのような点で努力をされているか、町長にお伺いしたいです。 ○委員長(倉沢鶴義君) 町長、渡辺凱保君。 ◎渡辺町長 具体的にどこをということは非常に申し上げにくいところがございますけれども、そもそも予算の提案がありましたのは、1億を超える予算申請をそのまま受けると、そういった額面になるわけです。それで、優先順位をつけまして、そういった中で予算設定をさせていただいたというふうにご理解をいただきたいと思います。そういった意味で、また福祉の面、環境の面、教育の面、そこら辺はもう必ずしもそういったことだから予算に入れたとかでなくて、いわゆる重点課題を中心に取り組ませていただいたと、このようにご理解を賜りたいと思います。 ○委員長(倉沢鶴義君) 9番、山下利夫委員。 ◆山下委員 ありがとうございます。  優先順位をつける中でということで、本当にそういうふうにしていただきたいと思うんですが、やっぱりなかなか各種事業、本当に求められているものがほとんどだと思いますので、本当に歳出の削減というのは難しいと思います。で、その優先順位ということなんですけれども、今やっぱり暮らしが大変な中で生活支援とか、それから町民の雇用ですとか、町内業者の仕事とかの確保ですとか、こういう点を重視して予算を組むことが大事だと思っています。大ざっぱな話で申しわけないんですが、その点について、町長のお考えについてもう一度お伺いしたいと思います。 ○委員長(倉沢鶴義君) 町長、渡辺凱保君。 ◎渡辺町長 今の趣旨、ちょっとよく理解できないんですけれども、もう一度すみません。 ○委員長(倉沢鶴義君) 9番、山下利夫委員。 ◆山下委員 大ざっぱな質問なので申しわけないんですが、生活支援ですとか町民の雇用の確保とか、そういうところに重点的に予算を配分すべきだと思って、基本的な考え、姿勢をお伺いしているんですが、よろしくお願いします。 ○委員長(倉沢鶴義君) 町長、渡辺凱保君。 ◎渡辺町長 福祉問題とか、住民の皆さんの生活の問題とか、いろいろありますけれども、私自身、非常に精神的なお答えになろうかと思いますけれども、こういった時代というのはそれぞれの立場で、それぞれがいわゆる自助努力によってこういったことをこぎ抜けることが基本になければいけないなと、こんなふうに思っているところです。  したがって、例えば、正しいかどうかわかりませんけれども、福祉問題とか教育問題も、例えば私自身の幼少のころを振り返りますと、まだまだ経済的にも豊かでなくて、その中で子供さんもたくさんいたり、そういった中で親御さんが本当にいろいろな面でご苦労いただいて私たちを育てていたということが思い出されて仕方のない心境でおるわけなんですけれども、そういった面で、どうか必要なことは積極的に取り組んでいきたいと思いますけれども、何でもかんでもというところ、声を挙げればというところには至らないんじゃないかなというのが非常に私自身の実感するところでございます。  そういった意味で、どうか町民の皆さんそれぞれが本当に現状を正しく見詰めて、ここを何とかこぎ抜けると、そういった努力をすることが人生の上でも、いろんな面でまた明日が開けてくるものではないかなと、こんなふうに思っているところでございます。 ○委員長(倉沢鶴義君) ほかに質疑ありますか。  13番、古屋一哉委員。 ◆古屋委員 前年に比べて約5億円くらい落ちた約100億8,000万ですか、当初は多分これ100億を切ろうという中で、切り詰めた当初予算だと思います。本当にいろいろふえる面、子供医療費とか子ども手当がふえる面の中で、相当苦労した中でこの予算を組んだんじゃないかなと思いますし、ある意味、町、全庁を網羅した予算なのかなという気がしています。  ただ、これからは多分執行をしていく予算だと思います。時々こういう不況のときこそ公務員に向けられる目というのは相当厳しくなります。やっぱり執行に当たっては職員の規範意識を高くして、町民目線で、町民からクレームがあったときにはすぐ出向く、工事執行に当たっては現場に飛んで進捗状況を見るというような、ある意味、そういう意味では今度は職員のモラルのほうにかかってくるかと思います。  当然今後は、委託料もそうですし、需用費もそうですし、まだまだこの中で努力をしていかなければならない部分というのもあります。それはやはり働くやっぱり職員あってこそだと思いますけれども、その辺について、職員に対してどのように指導していくのか町長にお伺いします。 ○委員長(倉沢鶴義君) 町長、渡辺凱保君。 ◎渡辺町長 ご指摘のように、いわゆる行政を預かる職員に対する住民の皆さんの目というのは、まさしく厳しいものがあろうかと思いますし、また、ある面、こういう状況になれば羨望的な心の動きもあろうかと思います。しかしながら、そういった中で、やはり私ども、私を先頭に住民の皆さんに対して、いわゆる礼儀を正して、しかも住民の皆さんに対しての満足というのか、役場へお訪ねになられたらさわやかというか、ある程度もやもやした形でなくてお帰りいただけるようなそんな取り組みをしたいなというふうに思っております。  そういう意味で、精神的な表現になろうかと思いますけれども、やはり私ども、私を先頭に心でお迎えし、心でこたえて、しかも今度はある面では理性で正しい説明をしてということが基本ではなかろうかなと思います。そういった意味で、まずは庁舎へお見えになる町民の皆さんに心で、明るい笑顔であいさつができるというふうな取り組みが第一歩ではないかな、こんなふうにも思っているところです。  もう一つは、やはりもやもやとした形でお訪ねになられたから、わからないまま帰るんじゃなくて、やはり内容をよく聞いてあげたり、また希望がかなわなくても、ああこういうことなのかということがよくわかるような形の説明も必要じゃないかな、こんなふうにも思っているところです。特に、私ども職員初め専門的な分野が、言葉とかそういった面でも専門的な言葉遣いがあろうかと思いますけれども、そこを焼き直して、いわゆる住民目線というのは、相手にいかに理解していただけるか、相手にわかっていただけるかというところが一番のポイントではなかろうかな、こんなふうに日ごろ思っているところでございます。そういった意味で、また、ここにおります管理職の皆様方とともに、住民の皆さんを迎える姿勢等をしっかりと確認し、取り組んでまいりたいと、こんなふうに思っております。 ○委員長(倉沢鶴義君) 13番、古屋一哉委員。 ◆古屋委員 多分議決されるかと思います。議決された際には、すばらしい22年度予算が執行できますようにぜひ努力をお願いして終わります。 ○委員長(倉沢鶴義君) ほかに質疑ありますか。  10番、外川正純君。 ◆外川委員 全課の課長が、説明ありましたように滞納金がありまして、それに対応していくというようなお話がありまして、ほかの課長も同じような決意で今いらっしゃると思います。その中で町民カレンダーを見ますと、今月は下のほうに滞納整理強化月間というように、3月とか6月とか、これは多分それを見ると水道料とか固定資産税とか上に出ていますけれども、どのような方針でその月を進めていくか、税務課長以下、ご説明いただければと思いますけれども。 ○委員長(倉沢鶴義君) 税務課長、渡辺武博君。 ◎渡辺税務課長 お答えいたします。  滞納の内容については多々あります。いろんな種類がありますので、そういった個々の対応はすべて違ってきております。今後4月以降の場合ですと、個々おのおのの対応に対してより深く、課の中で共通の認識を持つと同時に、滞納の整理をするための準備というものを進めていきます。そして、各個でこれをまとめていく中で、当然おのおのの人によって収入、所得すべて差がありますので、それに個別の対応をすることが第一だと考えております。  そして、どうしてもできない場合においては、それを法的な方法でせざるを得ない場合も一部には出てきますけれども、その中で今どうしてもその経済情勢というのもありまして、この経済情勢、どういう形で乗り切るか。また、町のほうとしても猶予できる部分が今ありませんので、そういうものを滞納の状況、状況においた中で保護していく。住民に知らせるのは当然、納期の再交付等すべてしていきますけれども、できるだけ町のほうに来ていただいて相談をしていただくという形をとっております。今までですと出てこなければ、集めに行かなければ納めないような人もいますので、本来、納税の場合は自主納付が基準になっていますから、できるだけ納税思想を植えつけていくような納税者の対応をしていきたいなと考えています。  以上です。 ○委員長(倉沢鶴義君) 10番、外川正純委員。 ◆外川委員 このカレンダーを見ますと、本当に今、水道課はどうなっているのか、税務課はどうなっているのか、ほかの課はみんな滞納がないのかというと、税務課長がこの間、滞納の19%というような説明を受けまして、20%近いものを頑張ろうとしております。各課もぜひ同じように滞納整理にぜひ努めていただければという希望を言いまして、よろしくお願いいたします。 ○委員長(倉沢鶴義君) ほかに質疑ありますか。  4番、井出総一委員。 ◆井出委員 町長の22年度予算説明の中で、環境を重視していくということが話されたわけでございますけれども、これからはエコの時代ということは言うまでもないと思いますけれども、リサイクルセンターで受けている一般の家庭からの油に対しては石けん等を製造していると思いますけれども、この我が町は観光のホテルとか売店、または民宿なんかの施設がたくさんあります。それから出る油というものは莫大に大きい数量じゃないかと思いますけれども、その油を再利用して燃料にするという考えはいかがなものか、町長並びに関係課長にお尋ねいたします。 ○委員長(倉沢鶴義君) 環境課長、佐野牧生君。 ◎佐野環境課長 調理のほうなどから排出されるてんぷら油などの再利用ですけれども、二酸化炭素の排出を抑制して地球温暖化の防止や、リサイクル利用して新たなエネルギーをつくり出すということで、循環型社会を形成することなどから町も積極的に取り組む必要があると考えます。  しかし、バイオジーゼル燃料のこの活用の実証実験によりますと、排出された廃食用油の中に動物油が混入している場合は精製ができなかったり、燃料に固形の異物等が混入した場合にはトラブルの原因ともなっております。精製された燃料を車に利用した場合ですけれども、冬期においては特に燃料フィルターの目詰まり、またエンジン始動性の低下など不ぐあいが生じると報告がありますので、このことからさらに検証する必要があるとは思います。  それから、精製された製品を消費する必要があることから、生産されても消費できなくては製品がだぶつくことのないように、排出者も責任をもって再利用することが必要であると考えます。  町は、旅館や売店などの事業系の廃棄物の処理については、法律上抵触することから事業主体となって事業を進めることはできませんが、NPO法人などが主体となって事業を行う場合にあっては、町も何らかの支援が必要ではないかと考えております。 ○委員長(倉沢鶴義君) ほかに質疑ありますか。  4番、井出総一委員。 ◆井出委員 今の関連ですけれども、NPOということでお話をいただいたんですけれども、一応こういう時代で、町長もそういうことで環境に一応重視していくということの中で、県内に今こういうような形で導入している自治体というものはあるでしょうか。 ○委員長(倉沢鶴義君) 環境課長、佐野牧生君。 ◎佐野環境課長 笛吹市ですとか、それから甲府市、それから南アルプス市などが、直接ではないですけれども、事業者の方がそういうことをやられてはおります。 ○委員長(倉沢鶴義君) 4番、井出総一委員。 ◆井出委員 事業者の方がやっているということなんで、我々もそういうことで一応また見に行ったりして、導入できるようなものは導入していっていただきたいと思いますので、またそのときはぜひまたご協力をしていただきたいと思います。よろしくお願いします。 ○委員長(倉沢鶴義君) ほかに質疑ありますか。  3番、渡辺喜久男委員。 ◆渡辺[喜]委員 予算書でいいますと126ページになります。いいです。予算書がどうのこうのではありません。この中に健康科学大学への補助金の数値が載っております。これらの数値につきましては、過去より続いておる数値ということで、本平成22年度の当初予算につきましては、そのほかに新規の補助というものが載ってこないという状況であります。大学につきましては、いわゆる本町にとりましては一つの大企業であるというように認識はしております。また、それと同時に、今回官学のいわゆる手を結んだ協定を結ばれると。この協定の締結の、基礎といたしまして、今後はいわゆる具体的な援助の手がというように思いをよせております。  そしてまた、現在、平成22年度の学生がどのような入学者数になるかは、まだ正確にはつかんでおりませんけれども、何とか学校運営のいわゆる喫水線といいますか、ボーダーラインを超えてくれればなという思いでおります。そしてこれが、過去に都留文科大学があったように、全国区の名前ではせるという条件になっていただくならば、いわゆる全国の町におきまして4年制大学を抱えるというのはそう数はないというように思っております。当町の誇りになろうかというように思います。  このような状況で、今やっと船が浮かんでいるような状況だという認識は持っておりますので、町長の崇高なる英断を仰ぎつつ、具体的な、金額的な補助金の予算計上が近々されるように望んでおりますが、町長のまさしく英断をお聞きしたいと思います。 ○委員長(倉沢鶴義君) 町長、渡辺凱保君。 ◎渡辺町長 おっしゃるとおり、非常にいわゆる企業でいえば大規模企業ということで、この辺がしっかり再建できることを本当に望んでいるところでございます。そういった意味で、予算計上をまだしてございませんししますけれども、いわゆる先ほどの生活を中心に予算編成をすべきという山下さんのご意見に対するお答えと同じように、大学ご自身がご自身の力で、いきなり町へ頼ってという形でなくて、ご自身の力で何とかこぎ抜けようという姿勢を私は望んでいるわけでございます。そういった意味で、そういった方向に進んでいるふうに私は理解しております。  そういった中で、これからの作業でございますけれども、地域連携、学校側との連携を保つ中で、ご援助差し上げるにしても、また町民と連帯感を持ってご援助差し上げるなりの位置づけができるような取り組みをする中で、今後前向きに考えていきたいなというふうに思っております。きょうこの場でこのようにしますということは、ちょっと時期尚早かというふうな感じを私自身持っておりますけれども、3番議員さんのおっしゃる前向きにということでは、まさしくそのつもりでいるところでございます。  あと、入学者の予測なんですけれども、経営改善計画等を、私も評議員ということで内容を存じ上げているわけですけれども、その最低ラインは何とか維持できそうだというふうに、最終決定ではないんですけれども、そういった形で行きそうだなということで安堵しております。また、過日、卒業式がございまして、送る学生に対して、1,000余名の卒業者になるわけですけれども、皆さん方、今後の健康科学大学の先輩として、職場へ出て、健康科学大学の名に恥じない働きを望みますと、どうか経営改善については町も全面的に極力協力するから頑張ってほしいというふうな激励もさせていただいたところでございます。父兄の皆様方も大勢おいでになりましたから、父兄の皆様方にも協力を呼びかけさせていただいたというふうな経緯がございます。  お尋ねの経済的な援助をどのようにしていくかというご質問だと思いますけれども、それについては、先ほど申し上げましたように、学校側との連携プレーを、中身をよく精査する中で、よし行けるぞというところで前向きに考えていきたいなと、こんなふうに考えているところでございます。 ○委員長(倉沢鶴義君) ほかに質疑ありませんか。  12番、三浦康夫委員。 ◆三浦委員 それでは、4番、1点だけお願いします。  固定資産税、町税の収納アップについてで、外川委員も先ほどおっしゃったように、私もその点に関してもう一度お願いしたいと思います。  説明の中で、現年度の特に固定資産税の関係なんですけれども、95%というような数字を出しておりますけれども、いろいろちょっと調べた結果、この山梨県で市は95.8、町村の平均が96.3というふうな数字が出ておりますけれども、過去から比べますと非常に税収は上がっていると思いますけれども、この現年度の徴収のアップが滞納額を減らすということが非常にわかるような次第でございますけれども、町として、もちろん努力されていると思いますけれども、現年度の、特に固定資産税関係なんですけれども、95%という数字が出ておりますけれども、この辺の徴収率の1%、2%アップの方法とか、そういう何か方法はお持ちになっているか、その点をちょっとお聞きしたいと思います。 ○委員長(倉沢鶴義君) 税務課長、渡辺武博君。 ◎渡辺税務課長 それでは、お答えいたします。  この徴収率95%は、町とすれば驚異的な数字です。基本的には20年度が93.77%、そして19年度が94.31という形で、町の場合ですと過去5年間の平均でも94.11という形になっています。これを1%上げるには相当な部分があります。特に河口湖の場合ですと大口の滞納者、特に今、事業者でいうと旅館関係とか観光関係者が相当の今現在滞納になりつつあります。そういうところの中で、今現在の中では落ち込みが相当ひどくなってきているということで、それを95という数字に上げるためには、やはりこの固定資産税を持っている、滞納になる前にやはり、委員も言っていますように、現年の滞納をいかに追いかけるかという形でしていく予定ではおります。そして、どうしてもという場合においては、債権確保という形の中で差し押さえ等をしながらですけれども、その前にやはり事業の内容を聞くということが基本になっています。  もう一つ、どうしても町として、税務課として情報をつかみ切れないというのが、急遽倒産というのが結構これ出たりしてきております。そういう前に、これで会社整理とかされるとどうしても取れないもの、それとしてのこういうのが多くなってきています。  当然96、97を目指していくわけですけれども、当面ことしの22年度は95前後で1%ぐらいは上げた中でしていきたいという形をとっております。そういう中で、委員の言う96、97を目指すというのは当然、税務課としても、今現在95で見越していますけれども、より多い上の徴収率を目指して努力していきたいと考えているところですので、ご協力のほうよろしくお願いいたします。 ○委員長(倉沢鶴義君) ほかに質疑ありますか。      〔発言する者なし〕 ○委員長(倉沢鶴義君) これで質疑を終わります。  これから討論を行います。  討論ありませんか。  9番、山下利夫委員。 ◆山下委員 議案65号 平成22年度富士河口湖町一般会計予算について、この議案は、先ほどの指摘でも少しお話ししましたが、民生費が増加している点など評価できる部分もありますが、今本当にこの不況や国の制度改悪などで生活が本当に大変になっている中で、もしくは不便になっている、そういう中で、やはりそういう町民の声にこたえていくのに不十分な点があると考えますので、この議案を本会議で可決することに反対したいと思います。  以上です。 ○委員長(倉沢鶴義君) 次に、賛成討論を許します。  10番、外川正純委員。 ◆外川委員 この予算は妥当と考えますので、賛成といたします。 ○委員長(倉沢鶴義君) 賛成討論、ほかにありますか。      〔発言する者なし〕 ○委員長(倉沢鶴義君) これで討論を終わります。  これから日程第1、議案第65号 平成22年度富士河口湖町一般会計予算についてを採決いたします。  この表決は起立によって行います。  お諮りいたします。  本件は原案のとおり決することに賛成の方はご起立願います。      〔起立多数〕 ○委員長(倉沢鶴義君) 起立多数。  したがって、日程第1、議案第65号 平成22年度富士河口湖町一般会計予算については、原案のとおり可決すべきものと決しました。  この際、委員各位にお諮りいたします。  ただいま議決いたしました本案に対する委員会報告の作成等について、また会議録作成については、字句の訂正や発言撤回の処理についても委員長にご一任願いたいと思います。  ご異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(倉沢鶴義君) 異議なしと認めます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △閉会の宣告
    ○委員長(倉沢鶴義君) お諮りいたします。  本委員会に付託された案件の審議は、すべて終了いたしました。  したがって、富士河口湖町会議規則第7条の規定を準用し、本日で閉会したいと思います。  これにご異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(倉沢鶴義君) 異議なしと認めます。  したがって、本委員会は本日で閉会することに決定いたしました。  これで本日の会議を閉じます。  平成22年第1回富士河口湖町予算特別委員会を閉会いたします。  ご苦労さまでございました。 △閉会 午後3時41分 地方自治法第123条の規定により署名する。  平成  年  月  日        委員長    倉沢鶴義...