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平成30年  9月 定例会(第3回)-09月14日−02号

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  1. 市川三郷町議会 2018-09-14
    平成30年  9月 定例会(第3回)-09月14日−02号


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    平成30年  9月 定例会(第3回) − 09月14日−02号 平成30年  9月 定例会(第3回) − 09月14日−02号 平成30年  9月 定例会(第3回) 平成30年第3回市川三郷町議会定例会(第12日目)  1.議事日程                              平成30年9月14日                              午前10時00分開議                              於議場  日程第1 付託案件につき委員長報告、質疑、討論、採決  日程第2 議案第75号 平成30年度市川三郷町一般会計補正予算(第9号)  日程第3 発委第2号 子どもたちにきめ細かな教育を実現するための、少人数学級推進及び教育予算拡充に関する意見書の提出について  日程第4 発委第3号 市川三郷町議会委員会条例中改正について  日程第5 閉会中の所掌事務調査の件  2.出席議員は次のとおりである。(16名)        1番 小川好一   2番 丹澤 孝        3番 高尾 貫   4番 佐野勝也        5番 川崎充朗   6番 市川朝嗣        7番 笠井雄一   8番 宮崎博已        9番 有泉 希  10番 内田利明       11番 松野清貴  12番 内藤 優
          13番 三神貞雄  14番 村松武人       15番 秋山詔樹  16番 一瀬 正  3.欠席議員(なし)  4.地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名(25名)   町長        久保眞一   統括        武田智宏   企画課長      一瀬 浩   防災課長      立川祐司   施設建設課長    丹沢和人   総務課長      石原千秀   財政課長      保坂秀樹   政策推進課長    小林武仁   町民課長      武田真一   税務課長      芦沢 正   いきいき健康課長  渡邉まゆみ  福祉支援課長    望月順二   農林課長      丹沢宏友   商工観光課長    林 茂一   生活環境課長    望月和仁   土木整備課長    塩沢正也   まちづくり推進課長 渡辺浩志   三珠支所長     窪田正彦   六郷支所長     内藤 勝   会計管理者     薬袋和幸   教育長       佐藤紀征   教育総務課長    井上靖彦   生涯学習課長    森川規彦   つむぎの湯所長   望月利偉   保育係長      佐野 弘  5.職務のために議場に出席した者の職氏名(5名)   議会事務局長    河西 勝   議会事務係長    深澤美佳   議会書記      櫻井 茂   議会書記      一瀬えみ      開会 午前10時00分 ◎議会事務局長(河西勝君)   おはようございます。  開会にあたりまして、相互にあいさつを交わしたいと思います。  ご起立ください。  相互に礼。  ご着席ください。 ○議長(有泉希君)   おはようございます。  本日の出席は全員であります。  本日、海沼保育課長より所用のため欠席する旨の届け出がされております。代わりに、佐野弘係長が出席していますので、ご了承願います。  ただいまから、平成30年第3回市川三郷町議会定例会第12日目の本会議を開きます。  まず、日程の変更について申し上げます。  本日、議案の追加提案がされました。  したがって、議会運営委員長の報告にもありましたように、本日の日程に追加し、審議してまいります。  詳細については、お手元に配布いたしました変更日程といたしますので、よろしくお願いします。  これより日程に入ります。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(有泉希君)  △日程第1 各常任委員会に付託してありました議案第70号から議案第74号までの5議案、および認定第1号、認定第2号の2議案、請願第1号について、各常任委員長に審査結果の報告を求めます。  総務教育常任委員長、第6番、市川朝嗣君。 ◆総務教育常任委員長(市川朝嗣君)   議長の命を受け、総務教育常任委員会の審査結果を報告いたします。  本委員会は、9月4日、委員全員と執行部から町長以下関係職員が出席し、開会いたしました。  また、委員外議員多数が傍聴されました。  当委員会に付託されました案件は、議案第70号、認定1号、請願1件でありました。  付託案件の審査の結果は、全て原案のとおり可決・採択とするものでありました。  各議案に対しては、多くの質疑がありましたが、主な質疑は、次のとおりでありました。  はじめに、議案第70号 市川三郷町一般会計補正予算(第8号)の歳出8款消防費では、備蓄倉庫には主にどのようなものが備蓄されているのかという質問に対し、3月末現在になるがアルファ米が7万2,250食、ペットボトル2リットルの水が2万3,606本、他は災害用のバールや簡易トイレ等であるという答弁がありました。  さらに、アルファ米等には保存期間があると思うが、期限切れの近いものはどうしているのかという質問に対し、各地区の防災訓練の時に使用していただくなど、年次計画により進めている。今後も多く使用していただけるよう周知をしていきたいという答弁がありました。  次に、9款の公民館費では、大同13区と大塚上ノ原の公民館修繕費補助金が計上されているが、地元の負担はどのくらいになるのかという質問に対し、補助率は3分の1、上限が30万円となるため、3分の2が地元負担になるという答弁がありました。  続いて、認定第1号のうち、歳出9款の図書館費では、不必要になった本、雑誌等の対応はどのようにしているのかという質問に対し、再利用は、まず公民館保育所などに声をかけ、それでも残ったものは、町民の方を対象にリサイクル市を実施し有効利用をしている。平成29年の実績は廃棄予定の図書962冊のうちリサイクルできたのが337冊、雑誌の廃棄予定625冊のうちリサイクルできたのが521冊であるという答弁がありました。  次に、教育費では、本町はいち早く町内小中学校のエアコン設置に取り組んだが、現在の設置状況はという質問に対し、小中学校の普通教室は全て設置済みであるという答弁がありました。  さらに、音楽教室等、特別教室への設置の考えはという質問に対し、年次計画で設置して行くという考えで進めているという答弁がありました。  続いて、請願第1号 子どもたちにきめ細かな教育を実現するための、少人数学級推進及び教育予算拡充に関する請願書は、採決の結果、採択することに決定いたしました。  以上が、当委員会に付託されました案件の審査経過ならびに結果であります。  よろしくご審議をお願いいたします。 ○議長(有泉希君)   次に、厚生常任委員長、第5番、川崎充朗君の報告を求めます。 ◆厚生常任委員長(川崎充朗君)   議長の命により、厚生常任委員会の審査結果および報告をいたします。  本委員会は、9月6日、委員全員と議長執行部から町長以下関係職員が出席し、開会いたしました。  また、委員外議員多数が傍聴されました。  当委員会に付託されました案件は、議案第70号ほか3議案でありました。  付託案件の審査の結果は、全て原案のとおり可決・認定とするものでありました。  各議案に対しては、多くの質疑がありましたが、主な質疑は、次のとおりであります。  まず、議案第70号 一般会計補正予算(第8号)のうち、2款3項戸籍住民基本台帳費では、関連になるが、現在のマイナンバー交付数と交付率はという質問に対し、7月1日現在で、交付枚数は1,229枚、交付率は7.6%であるとの答弁がありました  次に、認定第1号、歳出3款の放課後児童健全育成事業では、児童館リサイクルステーションが置いてあるところに送迎のため自動車が入るが、カーブミラーがなくて危険である。設置の予定はあるかという質問に対し、児童館への実際の入口は通称親不孝通り側となるが、今後調査をして検討していくとの答弁がありました。  認定第1号の採決に際し、反対討論がありましたが、採決の結果原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  以上が、当委員会に付託されました案件の審査経過ならびに結果であります。  よろしくご審議をお願いいたします。 ○議長(有泉希君)   続いて、土木環境常任委員長、第10番、内田利明君。 ◆土木環境常任委員長(内田利明君)   議長の命により、土木環境常任委員会の審査結果を報告いたします。  本委員会は、9月10日、委員全員と議長執行部から町長以下関係職員が出席し、開会いたしました。  また、委員外議員多数が傍聴されました。  当委員会に付託されました案件は、議案第70号ほか3議案でありました。  付託案件の審査の結果は、全て原案のとおり可決・認定とすべきものでありました。  各議案に対しては、多くの質問がありましたが、主な質疑は、次のとおりであります。  まず、議案第70号 一般会計補正予算(第8号)歳出5款、農林水産業費の次世代人材投資事業では、今回一般財源がその他の財源に更正されているが、その理由はという質問に対し、アグリ甲斐との合意書の取り決めにより、黒字経営になったことにより、出資金が返還されたための財源更正であるとの答弁がありました。  次に、7款まちづくり推進費の土地購入費、建物解体撤去費では、もう少し詳しく説明をという質問に対し、場所は、JR身延線道林踏切東側であり、購入面積は4,482平方メートルである。建物解体はその土地にある建物であり、木造ブロック造り平屋で一部軽量鉄骨であるとの答弁がありました。  続いて、認定第1号のうち、5款農林水産業費の農業協力制度では、新規就農者について町としてどのような募集をしているのかという質問に対し、移住セミナーや県内の農業大学校等の卒業者の就農説明会等でPRをしているとの答弁がありました。  次に、7款の空き家対策費では、空き家の調査が終わったとのことだが、その結果はという質問に対し、現在町内で空き家となっている件数は441件であったとの答弁がありました。  さらに、協議会の設立、条例の制定等、今後のスケジュールはという質問に対し、現在10月ころの委嘱に向け、人員の選定を行っている。また、メンバーは15名程度考えている。条例は来年4月1日の制定に向け、現在調整中であるとの答弁がありました。  次に、温泉事業特別会計歳入歳出決算では、入館者が減ってきているが、入館者を増やす検討はしているのかという質問に対し、指定管理者との話し合いでは、ゴールデンウィークやお盆中の午前6時からの早朝風呂の実施や、県の観光資源課による富士川地域の御湯印巡りにも現在参画している。また、宿泊棟についても、何社か提案をしていただく予定であるとの答弁がありました。  次に、認定第2号 上水道事業決算では、今年度使用料金値上げを実施したことによる収入実績はという質問に対し、4月の使用分から値上げを実施しており、年間では1,431万1千円の増を見込んでいるとの答弁がありました。  以上が、当委員会に付託されました案件の審査経過ならびに結果であります。  よろしくご審議をお願いいたします。 ○議長(有泉希君)   以上で、各常任委員長の報告を終わります。  これより、報告に対する質疑に入ります。      (なし)  質疑を終わります。  討論、採決は2回に分けて行います。  はじめに、議案第70号から議案第74号までの5議案、および認定第2号、請願第1号を一括して採決いたします。  5議案および認定1件、請願1件についての委員長報告はいずれも原案のとおり可決・認定・採択とするものでありました。  お諮りします。
     討論を省略し、採決することにご異議ありませんか。      (異議なし。の声)  異議なしと認めます。  お諮りします。  本件については、原案のとおり可決・承認・採択することにご異議ありませんか。      (異議なし。の声)  異議なしと認めます。  したがって、5議案、および認定1件、請願1件は委員長報告のとおり可決・認定・採択することに決定しました。  次に、認定第1号 平成29年度市川三郷町一般会計特別会計歳入歳出決算認定についての委員長報告は、原案のとおり可決・認定するものでありました。  お諮りします。  討論を省略し、採択することにご異議ありませんか。      (異議あり。の声)  異議がありますので討論を行います。  まず、原案に反対者の発言を許します。  第16番、一瀬正君。 ◆16番議員(一瀬正君)   認定第1号 平成29年度一般会計特別会計歳入歳出決算認定について反対討論を行います。  それでは、反対の理由を述べます。  第1に、3款民生費2目老人福祉費にかかわる問題です。平成29年度から敬老祝い金の支給がなくなりました。私は、当初予算審議の3月議会でも指摘しましたが、市川三郷町においては、長寿を祝福し、老人福祉と敬老精神の高揚を図ることを目的に、平成28年度までは77歳が3千円、88歳5千円、99歳1万円、100歳2万円の、節目節目に敬老祝い金が支給され、高齢者に喜ばれていましたが廃止されました。  予算審議の中でも指摘しましたが、私には理解できません。これが第1の反対理由です。  第2に、3款民生費、2目の保育所費のうちの15節工事請負費の新園舎整備工事費、1億6,876万8,800円についてです。  私は、28年度の決算の反対討論でも述べましたが、私は本建設計画が提示されて以来、機会あるたびに、次の点を指摘してきました。  1.市川保育所と富士見保育所を統合せず、市川保育所だけならば広大な用地は必要ないので、あの場所を選択しなくてよかったこと。  2.新園舎建設用地は町はずれで、保護者は送迎に非常に困難になること。  3.洪水ハザードマップには浸水5メートル以上と記されている危険な場所であること。  4.富士見保育所地域の人々、特に高齢者をつなぐ地域のつながりが深い保育所でした。地域をつなぐ保育所をなくしたこと。  5.交通が激しい場所だけに、園児や保護者を巻き込む交通事故が心配なこと。  以上、指摘してきましたが、保育所は限られた保育士が幼児の面倒を見る施設です。一瞬にして起こる災害から、子どもたちを守ることは、非常に困難です。幼児施設を造る場所でなかったことを言い残しておく議員としての責任から述べました。これが第2の反対の理由です。  第3に、第4款衛生費、1項1目21節貸付金5億円についてです。これは、峡南医療センターへの貸付金です。平成29年度当初予算計上額は6億5千万円でした。歳入19款諸収入で長期貸付金返還金が45万円、短期返還金が5億円です。30年度当初予算に計上された短期貸付金は6億2,500万円です。  9月議会の一般質問でも指摘しましたが、国や県が合併を進めたときの方針や指針が間違っていたかは、現状を見れば明らかです。  高齢者が多くなっている峡南地域においては、交通の便が悪く、富士川病院より高齢者にとって通院のしやすいのは市川三郷病院なのです。  私は一般質問の中で、両町長と企業長による3トップ協議会の設立と、富士川、市川三郷、2病院を元に戻し、単独経営も提言しましたが、儲かる場所に位置している市川三郷病院医療体制の充実を図らなければいけなく、富士川病院主体では、客である患者さんは減少し、他の病院へ移ることになることは明らかと考えます。  この町の責任者は町長です。自ら改革することを積極的に働きかけることを強く求めるものです。これが第3の反対の理由です。  第4に、教育費の委託料1億6,468万9,200円についてです。これはサンペーパー跡地への生涯学習センターおよび体育館を建設する設計委託料です。オリンピックや消費税増税を前にして、設計資材が高騰し、設計業者の試算が低く、1回目の入札は予定していた2つの企業体が辞退し、2回目は1つの企業体のみの入札となりました。  私は、設計業者が経済動向を見ないで、入札予定価格を設定した責任を指定しましたが、設計業者に対して、損害賠償請求すべく重大な問題だと考えます。  私は、これまでも市川大門町民会館図書館は、市川大門地区中心部へ建設すべきだと提言してきました。はじめて新施設建設関係予算が計上されたときの私の質問に対し、担当課長は新保育所建設予定地のような町はずれではありませんとの答弁でした。町民からは、3施設のうち町民会館と図書館は現在地の近くに造ってもらいたという趣旨の請願も提出されました。三珠、六郷地区に分館があるように、町民会館と図書館は市川大門地区の人々にとっては、これまでと同じように近くに造ってもらいたい。これが願いなのです。  しかし、市川大門地区、特に高齢者の願いは踏みにじられたのです。任期最後の議会です。議員としての責任から述べました。これが第4の反対の理由です。  第5に、介護保険特別会計決算に対する反対討論を行います。  反対の理由を述べます。  国は介護保険制度をますます改悪してきました。29年度の収入未済額は、1,839万6,728円です。そのうちの1,519万9,823円が普通徴収者分です。普通徴収者の方々の多くは無年金か、低年金による生活困窮が背景にあります。介護保険料が支払えず、滞納している人たちにはペナルティーによって施設入所をあきらめ、必要な介護を減らさざるを得ません。滞納者の多くを占める低所得者にとって、一層深刻な影響をもたらしています。  滞納期間が2年以内であれば、滞納保険料をさかのぼって支払うことができ、ペナルティーを避けることができます。しかし、時効の消滅した保険料は、納付することができないため、保険料の時効消滅期間に応じたペナルティーを避ける手段はありません。  介護の現実に直面した本人や家族は、滞納保険料に比べて、圧倒的に負担のほうが大きいので、借金をしても滞納保険料を払おうとされる方もいますが、滞納期間が2年を超えた場合は、本人や家族の努力ではどうにもならないのです。  介護保険法では特別の事情がある場合は、ペナルティーの対象外となる規定もあります。しかし災害、主たる家計維持者の休廃止、失業などを契機とした家計急変による一時的な所得減少は特別事情ですが、低年金などによる恒常的な低所得はこれに含まれません。つまり無年金、低年金による恒常的な低所得であるだけで、ペナルティーは介護保険の枠内では避けることは非常に困難です。しかもペナルティーの判断に自治体裁量はほとんどなく、国の基準に従うしかありません。  自治体が低所得者ゆえに、保険料の納付ができないと判断して、滞納処分停止したものに対しては、結果として保険料が時効消滅していれば、自治体はペナルティーを行わざるを得ないという事例も、全国では出ています。  最終的には、生活保護境界層措置の対象になれば、ペナルティーを回避することができますが、さまざまな事情から生活保護申請を行えない方は、生活保護を受けられない、救済をされません。  国は低所得者に配慮と言っていますが、低所得であっても保険料や自己負担の免除は認めないという姿勢は崩していません。  また、自治体一般会計繰入金による保険料の引き下げや、独自の減免制度を造ることについて、否定的立場をとっています。介護保険制度は、低所得者ゆえに保険からの排除を防ぐための仕組みが極めて不十分です。例えば、国保税を納付できない人への保険証取り上げをしたことと同じように、介護保険滞納者に対する町のきめ細かい救助作が必要です。また、国への改善要求を町村会を通して積極的に働きかけていくことが大事です。  私は、国の介護保険制度のあり方に、強く怒りを感じるものです。これが第5の反対の理由です。  第6に、後期高齢者医療特別会計決算について、反対です。  反対の理由を述べます。後期高齢者医療制度は、高齢者に対する医療サービス差別する制度です。年齢による医療の抑制、病院では高齢者を入院をさせておくと損をする仕組みをつくりました。そのために、高齢者は他の病院へ転院を迫られたり、かかりつけの病院から他の病院で診察してもらうにも、多額の初診料が要求される制度がつくられました。そういう中で、家計が困難な人ほど、自宅で療養せざるを得なく、苦しめられています。  介護保険と同じように、年金受給額が少ない普通徴収者は、後期高齢者医療保険料を年金から天引きできないので、役場の窓口へ行って直接保険料を支払う普通徴収保険料の29年度収入未済額は現年度60万5,210円、過年度は12万8,590円、合計収入未済額は73万9,800円です。  収入が少なくて保険料が払えない人は、どんなに苦しんでいるのか心配です。先進国というのならば、他の先進国と同じように、高齢者医療費を無料にすべきです。  高齢者医療費を無料にすべきことを考える中で、年齢によって医療サービス差別する後期高齢者医療保険制度は廃止すべきと考え、反対するものです。  以上で、認定第1号 平成29年度一般会計特別会計歳入歳出決算認定についての反対討論を終わります。 ○議長(有泉希君)   次に、原案に賛成者の発言を許します。  第1番、小川好一君。 ◆1番議員小川好一君)   認定第1号 平成29年度市川三郷町一般会計特別会計歳入歳出決算認定について、原案に賛成の立場で討論を行います。  はじめに、一般会計3款1項2目老人福祉費では、高齢者福祉に配慮した各種補助金長寿の祝金の交付事業をはじめ、老人福祉法関係の各種事業が実施されております。  今後も、高齢者が元気に暮らせる町づくりを進め、自立支援介護予防、重度化防止に向けた取り組みなど、在宅生活を続けるための積極的な生活支援により、本町の老人福祉の一層の推進を期待するものであります。  次に、3款2項2目保育所費では、市川保育所と富士見保育所施設の老朽化に伴い、両保育所を統合した市川富士見保育所として新園舎の整備を進めてきました。新しい保育所においては、防災減災対策緊急避難等の安全対策をはじめ、災害警備計画を作成し、毎月1回避難訓練を実施しており、十分に考慮した施設として、また町の子育て支援の拠点施設としてしっかりとした保育理念に基づいた、安全で安心な保育の実践を願うところであります。  次に、4款1項1目保健衛生総務費の峡南医療センター企業団への貸付金は、企業団の存続、高度医療・緊急医療の確保、および資金不足の解消や、企業財政の安定化を図るためのものであり、峡南医療センターには、地域で求められる役割を果たし、町民の命と健康を守るために、改革プランの点検と評価を実施し、病院および介護老人保健施設の、医療・ケア機能の強化と経営改革について、最善を尽くすことを強く望むものであります。  次に、9款6項1目新施設整備費では、図書館生涯学習館、体育館の3つの機能を備えた複合施設、生涯学習センターを、平成32年1月の開館予定で整備を進めております。  この施設は、市川三郷町第2次総合計画の、生涯学習スポーツの推進の項において位置付けられており、いつでも・だれでも気軽に集える場所、新たな生涯学習生涯スポーツ・交流の拠点となる施設を目指しております。  市川三郷町の新しいランドマークとなり、利用される皆さまに末永く親しまれ、広く活用いただける施設となるよう、設備充実が望まれるところであります。  介護保険特別会計では、平成12年の保険制度創設以来、18年が経過し、3年に一度の見直しを行いながら運営されてまいりました。  平成29年度は、第6期介護保険事業計画の最終年度として、介護状態や、認知症になっても、本人と家族の意向を尊重しながら、住み慣れた地域で在宅生活が続けられるよう、医療介護の連携による、地域包括ケアシステムの強化のため、地域包括支援センターを中心に努力してきたところであり、今後もさらなる推進を期待します。  続いて、後期高齢者医療特別会計では、平成20年4月に医療制度が開始され、現在、本町では3,300人余りの方が加入しております。所得の低い方については均等割の9割軽減などの措置がされており、高齢者医療と、支え手となる現役世代の暮らしを守るために必要な制度であります。  また、国民保険制度を将来に引き継いでいくことが何よりも大切であると考えます。  以上、全ての会計で、予算目的に沿って適正かつ効率的に執行されていることが確認できました。  ついては、認定第1号 平成29年度市川三郷町一般会計特別会計歳入歳出決算認定に賛成をするものであります。  以上、賛成討論といたします。 ○議長(有泉希君)   ほかに反対討論はありませんか。      (なし)  ほかに賛成討論はありませんか。      (なし)  討論を終わります。  これから起立による採決を行います。  認定第1号 平成29年度市川三郷町一般会計特別会計歳入歳出決算認定について、賛成の方の起立を求めます。      (起立多数)  起立多数であります。  したがって、認定第1号は委員長報告のとおり、認定することに決定いたしました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(有泉希君)  △日程第2 議案第75号 平成30年度市川三郷町一般会計補正予算(第9号)を議題とします。  執行部の説明を求めます。  町長、久保眞一君。 ◎町長(久保眞一君)   議案第75号 平成30年度市川三郷町一般会計補正予算(第9号)  今回の補正は、既定の予算の総額に、歳入歳出それぞれ121万2千円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ125億9,414万1千円とするものであります。  その内容は、第1表「歳入歳出予算補正」によります。  今回の補正は、5款3項地籍調査費に臨時職員賃金等、121万2千円を追加するものであります。  詳細につきましては、担当課長からご説明を申し上げます。 ○議長(有泉希君)   財政課長、保坂秀樹君。 ◎財政課長(保坂秀樹君)   議案第75号 平成30年度市川三郷町一般会計補正予算(第9号)の内容説明をさせていただきます。  歳入から説明いたします。
     4ページをお開きください。  17款1項1目財政調整基金繰入金に121万2千円を追加し、2億6,740万6千円とするものであります。  この追加により、財政調整基金の保有額は20億8,464万2千円となります。  以上、歳入の説明とさせていただきます。  歳出につきましては、農林課長により説明いたします。 ○議長(有泉希君)   農林課長、丹沢宏友君。 ◎農林課長(丹沢宏友君)   歳出について、説明をさせていただきます。  5款3項1目地籍調査費につきましては、補正前の額に121万2千円を追加し、4,140万9千円とするものでございます。  内容につきましては、職員傷病による休職に伴い、臨時職員1名を採用するため、4節共済費に18万円、7節賃金に103万2千円をそれぞれ追加するものでございます。  以上、説明とさせていただきます。  ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(有泉希君)   これより質疑に入ります。      (なし)  質疑を終わります。  お諮りします。  討論を省略し、採決することにご異議ありませんか。      (異議なし。の声)  異議なしと認めます。  お諮りします。  本件については、原案のどおり可決することにご異議ありませんか。      (異議なし。の声)  異議なしと認めます。  したがって、議案75号は、原案どおり可決することに決定しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(有泉希君)  △日程第3 発委第2号 子どもたちにきめ細かな教育を実現するための、少人数学級推進及び教育予算拡充に関する意見書の提出についてを議題とします。  本件について、提案理由の説明を求めます。  第6番、市川朝嗣君。 ◆6番議員(市川朝嗣君)   それでは発委第2号、子どもたちにきめ細かな教育を実現するための、少人数学級推進及び教育予算拡充に関する意見書の提出について、提案理由を申し上げます。  学校現場における課題が、複雑化・困難化する中で、一人ひとりの子どもたちに、より丁寧な指導、支援を行うためには、一クラスの学級規模を引き下げることが必要と考えます。  また、国の施策として定数改善に向けた財源保障をし、子どもたちが全国どこに住んでいても、一定水準の教育を受けることができるための、豊かな学び保障する条件整備は不可欠です。  こうした観点から、国会および政府に対し、教育施策の充実が図られるよう本意見書を提出するものです。  よろしくご審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(有泉希君)   これより質疑に入ります。      (なし)  質疑を終わります。  お諮りします。  討論を省略し、採決することにご異議ありませんか。      (異議なし。の声)  異議なしと認めます。  お諮りします。  本件については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。      (異議なし。の声)  異議なしと認めます。  したがって、発委第2号は、原案のとおり可決することに決定しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(有泉希君)  △日程第4 発委第3号 市川三郷町議会委員会条例中改正についてを議題とします。  本件について、提案理由の説明を求めます。  第14番、村松武人君。 ◆14番議員(村松武人君)   発委第3号 市川三郷町委員会条例中改正について、提案理由の説明をいたします。  先の6月定例会において、議員定数を16名から14名とすることが議決されました。  これに伴い、議会改革特別委員会において、さらに慎重な審議を行った結果、これまでの3常任委員会を2常任委員会とし、その名称、定数および所管についても改めることに決定しました。今回、委員会条例の改正について提案するものです。  なお、施行日は平成30年10月1日とします。  よろしくご審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(有泉希君)   これより質疑に入ります。      (なし)  質疑を終わります。  お諮りします。  討論を省略し、採決することにご異議ありませんか。      (異議なし。の声)  異議なしと認めます。  お諮りします。  本件については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。      (異議なし。の声)  異議なしと認めます。  したがって、発委第3号は、原案のとおり可決することに決定しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(有泉希君)  △日程第5 閉会中の所掌事務調査の件を議題とします。  議会運営委員会委員長から会議規則第75条の規定によって、お手元にお配りしました申し出のとおり、議会会期、日程等の議会運営に関する事項および議長の諮問に関する事項について、継続調査の申し出がありました。  お諮りします。  委員長からの申し出のとおり、継続調査とすることにご異議ありませんか。      (異議なし。の声)  異議なしと認めます。  したがって、委員長から申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに決定しました。  なお、総務教育常任委員会委員長、厚生常任委員会委員長、土木環境常任委員会委員長からも会議規則第75条の規定によって、お手元にお配りしました申し出のとおり、継続調査の申し出がありました。  お諮りします。  委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。      (異議なし。の声)  異議なしと認めます。  したがって、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。  以上で、本定例会に付議されました案件の審査は全部終了しました。  これをもって、平成30年第3回市川三郷町議会定例会閉会します。  大変ご苦労さまでした。      閉会 午前10時49分  会議の経過を記載して、その内容が相違ないことを証するためにここに署名する。                         平成  年  月  日       市川三郷町議会議長       会議録署名議員       会議録署名議員       会議録署名議員   本会議録の作成にあたった者の氏名は次のとおりである。
        議会事務局長    河西 勝     議会事務係長    深澤美佳     議会書記      櫻井 茂     議会書記      一瀬えみ...