市川三郷町議会 > 2017-03-16 >
平成29年  3月 定例会(第1回)-03月16日−02号

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  1. 市川三郷町議会 2017-03-16
    平成29年  3月 定例会(第1回)-03月16日−02号


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    平成29年  3月 定例会(第1回) − 03月16日−02号 平成29年  3月 定例会(第1回) − 03月16日−02号 平成29年  3月 定例会(第1回) 平成29年第1回市川三郷町議会定例会(第14日目)  1.議事日程                              平成29年3月16日                              午前10時00分開議                              於議場  日程第1 付託案件につき委員長報告、質疑、討論、採決  日程第2 議案第42号 平成28年度市川三郷町一般会計補正予算(第11号)  日程第3 議案第43号 市川三郷町第2次総合計画基本構想及び基本計画について  日程第4 議案第44号 27鳴沢川高田地区内水対策ポンプ設備工事請負変更契約の締結について  日程第5 西日向外三山恩賜県有財産保護組合議会議員の選挙  日程第6 日向山恩賜県有財産保護組合議会議員の選挙  日程第7 発委第1号 市川三郷町議会委員会条例中改正について  日程第8 閉会中の所掌事務調査の件  2.出席議員は次のとおりである。(16名)        1番 小川好一   2番 丹澤 孝        3番 高尾 貫   4番 佐野勝也        5番 川崎充朗   6番 市川朝嗣
           7番 笠井雄一   8番 宮崎博已        9番 有泉 希  10番 内田利明       11番 松野清貴  12番 内藤 優       13番 三神貞雄  14番 村松武人       15番 秋山詔樹  16番 一瀬 正  3.欠席議員(なし)  4.地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名(22名)   町長        久保眞一   会計管理者     小林武仁   企画防災課長    一瀬 浩   総務課長      武田智宏   財政課長      石原千秀   政策推進課長    丹沢和人   町民課長      武田真一   税務課長      芦沢 正   いきいき健康課長  内藤 勝   福祉支援課長    一瀬礼子   保育課長      窪田正彦   農林課長      丹沢宏友   商工観光課長    林 茂一   生活環境課長    海沼良明   土木整備課長    塩沢正也   まちづくり推進課長 保坂秀樹   三珠支所長     和田 豊   六郷支所長     望月利偉   教育委員長     石原政至   教育長       佐藤紀征   教育総務課長    薬袋和幸   生涯学習課長    丸山章仁  5.職務のために議場に出席した者の職氏名(5名)   議会事務局長    河西 勝   議会書記      深澤美佳   議会書記      櫻井 茂   議会書記      望月直人   議会書記      大熊美香      開会 午前10時00分 ◎議会事務局長(河西勝君)   おはようございます。  開会に先立ちまして、相互にあいさつを交わします。  ご起立ください。  相互に礼。  ご着席ください。 ○議長(有泉希君)   おはようございます。  本日の出席は全員であります。  ただいまから、平成29年第1回市川三郷町議会、第14日目の本会議を開きます。  まず、日程の変更について申し上げます。  本日、議案の追加提案がされました。  したがって、議会運営委員長の報告にもありましたように、本日の日程に追加し、審査してまいります。  詳細については、お手元に配布いたしました変更日程といたしますので、よろしくお願いいたします。  日程に入ります。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(有泉希君)  △日程第1 各常任委員会に付託してありました議案第3号から議案第41号までの39議案について、各常任委員長より審査結果の報告を求めます。  総務教育常任委員長、第6番、市川朝嗣君。 ◆総務教育常任委員長(市川朝嗣君)   議長の命を受け、総務教育常任委員会の審査結果を報告いたします。  本委員会は、3月6日、委員全員と議長、執行部から町長以下関係職員が出席し、開会されました。  また、委員外議員多数が傍聴されました。  当委員会に付託されました案件は、議案第3号ほか6議案、請願1件でありました。  付託案件の審査の結果は、議案第3号ほか6議案はすべて原案のとおり可決とすべきものでありました。また、請願1件は不採択とするものでありました。  各議案に対しては、多くの質疑がありましたが、主な質疑は、次のとおりでありました。  まず、議案第3号 市川三郷町行政組織条例等改正では、新設される防災課と施設建設課の担当する職員の数はという質問に対し、人事が今からであるので増減するかもしれないが、防災課は、課長1名、係長1名、課員が2名の4名をまた、施設建設課は課長1名、係長3名の計4名を現在考えているという答弁がありました。  また、委員外議員より企画課の人数はという質問に対し、現在の係のほか新しくふるさと納税係が新設されるので、ここでは係長1名、課員1名を予定し、企画課としては合計6名を計画しているという答弁がありました。  続いて、議案第13号 平成28年度市川三郷町一般会計補正予算(第10号)の歳入では、16款のふるさと納税寄付金において、本町では歳出における指定項目は規定されているのかという質問に対し、規定されている項目は、学ぶまちづくり、楽しむまちづくり、暮らしやすいまちづくり、その他町長におまかせ、となっているという答弁がありました。  続いて歳出では、2款5目企画費、若者定住促進住宅費追加では、本年度の申請は何件くらいあったのかという質問に対し、現在まで30件の申込があるという答弁がありました。  次に、ふるさと納税特産品贈呈事業費追加では、現在、何品目あり返礼しているのかという質問に対し、現在52品目予定しており、品目は納税者が指定してくる、また今年度は100万円寄付の方が2件あり、1件は返礼品辞退、1件は花火に使用させていただくという答弁がありました。  また、1項総務管理費のメンタルヘルス総合対策事業の内訳を詳しくという質問に対し、平成27年にできた法律により28年11月までに50人以上の職員を抱える事業所はストレスチェックをしなければならないこととなり、臨時職員も含めて合計321名を対象に行い、320名から回答を得た。そのうち高ストレス者と判断されたのは全体の5.3%で、厚生労働省による平均の10%に対し、本町は良好な環境であると判断されているという答弁がありました。  また、光熱水費更正では、庁舎内のLED化が進んでいるがその効果はという質問に対し、1階のフロアでは77カ所、2階では71カ所のLED化をしてあり、1時間当たり111.8円の効果がある計算ができ、年間では27万4千円の削減効果があると計算しているという答弁がありました。  続いて、議案第25号 平成29年度市川三郷町一般会計予算の歳入では、平成28年度の決算見込みについて、平成29年度の、依存財源と自主財源の比率はという質問に対し、自主財源比率は28年度3月補正の段階で30.6%、29年度は当初予算の段階では37.5%とみているが、これには峡南医療センターからの返還金6億5千万円が入っているので数字的には30.4%になる、今後の財政状況については、交付税は4年間下がっている、地方税の増収も見込めないので、限られた歳入の中で事業を執行して行くことになるという答弁がありました。  次に、歳出では、2款4目安全安心対策費の街灯設置費補助金では、今年度の実績は、という質問に対し、現在まで72地区436基、830万円強であるという答弁がありました。  さらに、5目企画費の婚活イベント開催委託料での実績はという質問に対し、今年度は4回開催し14組のカップリングができたという答弁がありました。  次に、16目山梨県情報セキュリティクラウド負担金とはどのようなものなのか、また、自治体情報セキュリティ強化対策事業との関係はという質問に対し、山梨県情報セキュリティクラウドは県事業になり、山梨県と27市町村が一緒になってセキュリティを強化していくもので、自治体情報セキュリティ強化対策事業は本町の事業となるという答弁がありました。  さらに、15目市川三郷町県人会負担金では、現在どのくらいの人数になっているのかという質問に対し、東京で行う集会はおおむね60名程度を予定している。東京近県の方で17〜18名、町内からも30数名を予定しており、3月広報で掲載し募集をかけているという答弁がありました。  次に、9款教育費では、町民会館、図書館の移転先について、現在の予定地は子どもやお年寄りが気軽に行ける場所ではなく、移転場所の再考を求める多数の署名も提出された。市川大門地区の活気を願う町民や商店街の人々の声に耳を傾け、再考する考えはあるかという質問に対し、町民会館、図書館は、5千平方メートルから6千平方メートルくらいの面積が必要になる。多くの皆さまが署名し希望されている、中心街から500メートル以内、あるいは高校と本町駅との間にはそれに見合う用地が見当たらない。現在地の周辺の用地についても懸命に交渉を行ったが、売っていただくことができなかった。期間が決められており、また、合併特例債の適用が受けられる期限が迫っている中で、現在の予定地に苦渋の決断をしたという答弁がありました。  さらに、50年、100年に一度の大事業である。さらによく研究し、再考していただけないかという質問に対し、新しい高校は県下最大規模であり、本町教育を守り、現在地にぜひ高校を残すために、必要な用地の提供をすることになった。いろいろなことが可能かどうか、町全体の事を考えながら、今後も精一杯取り組んでいくという答弁がありました。  また、町民会館および図書館の備品の一時保管はどこを考えているのかという質問に対し、図書については、三珠支所2階の旧議場をメインに、一部は寿会館を考えており、町民会館の備品については、寿会館等に保管をしていきたい。また、体育館の備品は、他の体育施設に保管を考えているという答弁がありました。  続いて、請願第1号 町民が利用しやすい場所へ町民会館と図書館建設を求める請願書は、採決の結果、不採択することに決定いたしました。  以上が、当委員会に付託されました案件の審査経過ならびに結果であります。  よろしくご審議をお願いいたします。 ○議長(有泉希君)   続いて、厚生常任委員長、第5番、川崎充朗君。 ◆厚生常任委員長(川崎充朗君)   議長の命により、厚生常任委員会の審査結果を報告いたします。  本委員会は、3月8日、委員全員と副議長執行部から町長以下関係職員が出席し、開会いたしました。  また、委員外議員多数が傍聴されました。  当委員会に付託されました案件は、議案第8号ほか16議案でありました。  付託案件の審査の結果は、全て原案のとおり可決するものでありました。  各議案に対しては、多くの質疑がありましたが、主な質疑は、次のとおりであります。  まず、議案第9号 市川三郷町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の利用者負担額等に関する条例中改正では、今回の改定は町独自の改定なのかという質問に対し、国の改定に基づいた町独自の改定であるという答弁がありました。  さらに、改正後の料金の、第3から第4階層の4までの改正基準はどのように改定したのかという質問に対し、国の改正では第3から第4階層まで一律6千円である。これを基に第4階層の1から3については国の改正より減額幅を大きくし、第3階層ではさらに減額し設定しているという答弁がありました。  次に、第2、第3、第4階層に該当する各人数はという質問に対し、多子世帯の第2階層については4名、ひとり親世帯に対する第3階層では該当者がなく、第4階層の1に1人、合計5名が該当し、他の方は第2階層なので無料になるという答弁がありました。  続いて、議案第10号 市川三郷町100歳祝金・年金条例中改正では、100歳年金の平成28年度支給実績人数と、3月末の支給見込み総額、また、29年度支給対象者はという質問に対し、平成28年度3月末までは12人、399万円を予定している。29年度は、12カ月満額支給予定者が13人、その他満額でない方の44カ月分を予定しているとの答弁がありました。  また、今回の改正により、高齢者の事業として534万8千円が減額となり、福祉を後退させることになると考えるがという質問に対し、この事業だけではなく、町全体の事業の見直しを行い、わずかでも削減できることがあればということで、今回見直しをさせていただいたとの答弁がありました。  議案第10号の採決に対しては、反対討論がありましたが、採決の結果原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  続いて、議案第11号 市川三郷町地域活動支援センター設置及び管理条例中改正では、施設の移転に伴う送迎および費用はという質問対し、家族、本人一人ひとりから話を伺い、必要な方には送迎を行う。また、送迎にかかる個人負担はないとの答弁がありました。  次に、議案第12号 市川三郷町敬老祝金支給条例廃止では、採決に際し反対討論がありましたが、採決の結果原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  続いて、議案第13号 平成28年度市川三郷町一般会計補正予算(第10号)の歳出、3款8目つむぎの湯・いきいきセンター費では、平成28年度利用実績人数はという質問に対し、2月の時点の実績は、本年度6万5,539名、27年度が6万9,449名で、3,910名の減であるという答弁がありました。  次に、4款1目衛生費の峡南医療センター企業団負担金更正では、負担金総額はいくらになるかという質問に対し、1億6,233万3千円であるという答弁がありました。  次に、2目予防費の検査委託料追加について、検査の予定人数と検査の内容についてという質問に対し、インフルエンザ検査では、当初の予定人数3,300人に対し、今回300人を追加した。子宮がん検診につきましては、当初の予定人数860名に対し、30名分を追加したとの答弁がありました。  次に、4目母子衛生費の予防接種事業委託料が多額の更正となっているが、接種見込み人数と実績人数はという質問に対し、減額の主な要因は日本脳炎とB型肝炎の予防接種についてであり、日本脳炎が756名の対象者に対し、実績が355名、B型肝炎は100名の対象者に対し、実績は71名であったとの答弁がありました。  続いて、議案第14号 平成28年度市川三郷町国民健康保険特別会計補正予算(第5号)では、現在の滞納状況はという質問に対し、1月31日現在、未収金は1億1,027万2,447円であり、徴収率は68.67%で、昨年と比較すると0.97%増えており、過年度分の収入未済額は5,891万6,013円、徴収率は22.2%で、昨年より1.34%増え、全体では1.22%増えているという答弁がありました。  続いて、議案第15号 平成28年度市川三郷町介護保険特別会計補正予算(第5号)2款の施設介護サービス給付費では、現在、特殊介護老人ホームの待機者の数はという質問に対しまして、現在自宅での待機数は139名であるという答弁がありました。  続いて、議案第25号 平成29年度市川三郷町一般会計予算では、3款民生費の社会福祉総務費、重度心身障害児ほほえみ応援金支援事業では、これまでの5千円から来年度2,500円になるとのことだが、どのような検討がされたのかという質問に対し、この事業の開始は、医療費の窓口無料化が廃止になった時であり、ご本人や保護者の労をねぎらうための町独自の事業であった。再び窓口無料化になったことにより負担は軽減できたと思う。しかし、大変なご苦労があるという思いや、財政的なことも考え合わせて半分にということで検討したとの答弁がありました。  次に、2目保育所費の工事請負費では、以前説明のあった建設費7億8千万円から工事費の増額見込みがあるのかという質問に対し、現在基本設計から実施設計に移る段階であるので、金額は実施設計が出たところで提示したいという答弁がありました。  さらに、地質調査では3カ所調査に入っているのかという質問に対して、予定どおり3カ所の調査を行い支持層は3カ所とも15メートルくらいから出ているとの答弁がありました。  さらに、地質調査の結果、N値の値から杭の検討をしなければならない場合も出てくるが、その辺は検討しているのかという質問に対し、検討をしているとの答弁がありました。  次に、委員外議員より社会福祉総務費の地域活動支援センター委託では、何件の応募があり委託先は、どこかという質問に対し、3社の応募がありプロポーザル、提案型による審査を行った結果、町内にある特定被営利活動法人、「ここね会ぽこあぽこ」に決定したという答弁がありました。  議案第25号の採決に際し、反対討論がありましたが、採決の結果原案どおり可決すべきものと決定しました。  続いて、議案26号 平成29年度市川三郷町国民健康保険特別会計予算では、2015年度に創設された支援金約1,700億円が、被保険者の保険税を引き下げる目的で実施され国から補助金が来ていると思うが、国保税引き下げに活用しているのかという質問に対し、これは一般会計に交付金として入ってきたもので、事業の繰入金の保険基盤安定負担金で活用しているものとなるという答弁がありました。  続いて、議案第27号 平成29年度市川三郷町介護保険特別会計予算では、他町と比べて違うサービスや重点を置いた事業はどんなものがあるかという質問に対し、総合事業では他町より早く取りかかり、2カ月に1回のケアマネ学習会の開催、予防事業においては、包括だよりによる情報の提供、介護予防、男性介護者の集いも行っている。調査等についても、調査員と町の担当が必ず同席をしており、町が介入する中でのサービス支援を重点に行っているとの答弁がありました。
     続いて、議案28号 平成29年度市川三郷町介護サービス事業特別会計予算では、今年度ケアマネが不足しているということであるが、来年度の状況はという質問に対し、今年度ケアマネの資格を持っている方が辞めることになり募集をしているが予定数に満たない。現在、臨時職員の再募集をしているとの答弁がありました。  続いて、議案40号 平成29年度市川三郷町後期高齢者医療特別会計予算では、来年度予算が本年度よりも増額予算になっているが、これは保険料を上げたことによるものなのかという質問に対し、保険料を上げたのではなく、被保険者の増によるものであるという答弁がありました。  以上が、当委員会に付託された案件の審査経過ならびに結果であります。  よろしくご審査をお願いいたします。 ○議長(有泉希君)   続いて、土木環境常任委員長、第10番、内田利明君。 ◆土木環境常任委員長(内田利明君)   議長の命により、土木環境常任委員会の審査結果を報告いたします。  本委員会は、3月10日、委員全員と議長、執行部から町長以下関係職員が出席し、開会いたしました。  また、委員外議員多数が傍聴されました。  当委員会に付託されました案件は、議案第13号ほか18議案でありました。  付託案件の審査の結果は、全て原案のとおり可決とするものでありました。  各議案に対しては、多くの質疑がありましたが、主な質疑は、次のとおりでありました。  まず、議案第13号 平成28年度市川三郷町一般会計補正予算(第10号)、7款土木費の狭あい道路整備事業費では、民間建築物耐震建築の本年度の実績はという質問に対し、耐震診断では20件、耐震建替えが2件であるとの答弁がありました。  次に、議案第18号 平成28年度市川三郷町簡易水道特別会計補正予算(第7号)では、現在の簡易水道会計の借入額はという質問に対し、15億4,767万円であるとの答弁がありました。  さらに、赤字も多く値上げしていかなければならないと考える、今後の水道審議会の進め方はという質問に対し、新年度早い時期に審議会を開催し水道ビジョンと並行し上水道料金も含め検討をしていただくとの答弁がありました。  次に、議案第25号 平成29年度市川三郷町一般会計当初予算、4款3目衛生管理費、町営墓地清掃委託では、どのくらいのサイクルでごみの処分はしているのかという質問に対し、現在はお彼岸前、お盆前に行っているとの答弁がありました。  さらに、自然エネルギー有効活用促進費奨励金では、廃止しているところも出てきているが、今後の町の考えはという質問に対し、本年度までは補正対応をしている。来年度については、今からお知らせするが、当初の予算の範囲内で、また、30年度は事業目的が一定の成果を上げたという考えから、予算計上しない予定であるとの答弁がありました。  さらに、水道施設整備計画基礎調査委託料では、この策定に向けてのスケジュールはという質問に対し、内容は基礎調査を29年度、診断の実施を30年度、水道ビジョンを31年度、32年度に作成するとの答弁がありました。  次に、5款5目中山間地域総合整備事業費負担金では、この事業の内容はという質問に対し、委託設計では、水路3件、農道2件、圃場整備1件、鳥獣害フェンスが1件の合計7件で、工事では水路2件、農道3件、圃場整備1件、鳥獣害が1件の合計7件であるとの答弁がありました。  次に、有害鳥獣捕獲での今年度の実績および確認方法はという質問に対し、12月末現在でイノシシ40頭、シカ48頭、サル2頭であり、捕獲した物のナンバー、日付を入れた写真を提出していただき確認をしているとの答弁がありました。  続いて、6款3目観光費では、みたまの湯においてある町のパンフレットが切れていることがあるが、ここには県外からも含め年間20万人くらい来場する施設であり、町をPRするには最高の場所であると考えるが、補充のチェック体制はという質問に対し、今後、連絡を密にした補充体制をしていきたいとの答弁がありました。  次に、2目商工振興費の地場産業会館トイレ改修工事費では、この工事の内容はという質問に対し、小便器修理が4基、大便器の和式から洋式にする工事が1基であり、2階にあるトイレは今後改修を行っていくとの答弁がありました。  次に3目、神明の花火の委託料では、観覧席の改修・増設の件であるが、現在国との折衝はどうなっているのか、という質問に対し、現在、環境保全型事業として国交省と協議を進めているとの答弁がありました。  また、消費生活相談員設置負担金の内容はという質問に対し、電話詐欺のトラブルやクーリングオフ等の相談に対応するために富士川町と共同で相談員を置くもので、籍は富士川町に置くとの答弁がありました。  次に、委員外議員より神明の花火大打上委託料では、本年度のUTYの謝礼額はという質問に対し、打上げ総額が約5千万円であるので、その手数料20パーセントという契約をしているとの答弁がありました。  さらに、町の財政が大変ということもあり、手数料の見直し交渉の考えはあるかという質問に対し、交渉しようということで実行委員長とともに取り組むことになっているとの答弁がありました。  次に、2項道路橋梁費橋梁長寿命化修繕計画に基づく橋梁点検業務委託料では、国でも力を入れている事業だと思うが、現在までの点検済みの箇所数と残りの橋梁数、また危険性のある橋梁数はという質問に対し、本年度は35橋が点検済み。全体の橋梁は5メートル未満が99橋、5メートル以上が120橋である。このうち点検を完了しているのは182橋で、進捗率は83%である。また、緊急を要するもので修繕を行ったものは、平成26年に4カ所、平成27年に2カ所であるとの答弁がありました。  さらに、4項都市計画費2目まちづくり推進費の篭鼻川浦線では、補正予算で用地購入費、建物補償費が全額更正であった。29年度予算では、設計委託料、用地購入費、建物等補償費も大きい数字になっているが、これは29年度に進捗が見込める状況なのかという質問に対し、現在取り組んでいるのは住宅密集地の部分にある。今まで交渉に苦慮していた家にも用地測量に入ることができた。  正式な契約まで締結した訳ではないので、一歩前進したととらえ、今後も取り組んでいく。また、現在の進捗は、計画総延長が933メートル、うち整備済みの延長が700メートル、進捗率は75.03%となるとの答弁がありました。  さらに、5項住宅費の空家対策実態調査委託料では、実態調査は3月までに第1次が終わるということだが、調査の中で特徴的な事例や、新たに見えてきた問題、課題はあるかという質問に対し、3月末までの委託であり最終データは出ていないが、空き家と思って調査したところが、かなりの数が管理されている空き家ということが分かった。一番危惧しているのは特定空き家に指定できるかどうかということであり、対象を絞っているところであるとの答弁がありました。  次に、8款3目の水防費について、新年度から組織が再編成され、防災課ができるということであるが、水防に関してはどこの課が所轄かという質問に対し、今の状況であれば、土木整備課の予定であるとの答弁がありました。  さらに、防災は一本化するという組織変更であるので、水防も一括して、当然防災課がやらなければならないと考えるがいかがかという質問に対し、充分検討していきたいという答弁がありました。  以上が、当委員会に付託されました案件の審査経過ならびに審査結果であります。  よろしくご審議をお願いいたします。 ○議長(有泉希君)   以上で、各常任委員長の報告を終わります。  これより、報告に対する質疑に入ります。      (なし)  質疑を終わります。  討論、採決は3回に分けて行います。  はじめに、議案第3号から議案第41号のうち、議案第10号、議案第12号、議案第25号を除く36議案を一括して採決いたします。  36議案についての委員長報告はいずれも原案のとおり可決するものでありました。  お諮りします。  討論を省略し、採決することにご異議ありませんか。      (異議なし。の声)  異議なしと認めます。  お諮りします。  本件については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。      (異議なし。の声)  異議なしと認めます。  したがって、36議案は委員長報告のとおり可決することに決定しました。  次に、議案第10号 市川三郷町100歳祝金・年金条例中改正についてならびに、議案第12号 市川三郷町敬老祝金支給条例廃止について、および議案第25号 平成29年度市川三郷町一般会計予算の委員長報告は原案のとおり可決するものでありました。  お諮りします。  討論を省略し、採決することにご異議ありませんか。      (異議あり。の声)  異議がありますので討論を行います。  まず、原案に反対者の発言を許します。  第16番、一瀬正君。 ◆16番議員(一瀬正君)   議案第10号 市川三郷町100歳祝金・年金条例中改正について、まず反対討論を行います。  財源確保を理由に、100歳以上の人たちの頼みにしている月3万円の年金を半額にする条例改正です。  もう1つの理由は、88歳以上の方へ支給している医療費補助金である長寿医療費給付金事業とダブっていることを述べておられましたが、この事業は久保町長が選挙公約をした高齢者医療費無料化制度加入医療保険が高額者によって異なるために、一律月3千円ずつ支給する長寿医療費給付金事業として発足させられた制度です。  平成29年度当初予算額は3,043万5千円です。そして昨年とほぼ同額の形状です。先ほど質問の中でも指摘しました。これは厚生常任委員会での質問ですが、私の計算では100歳以上の方に毎月3万円ずつ贈っていた市川三郷町独自の100歳祝金は、100歳以上の方はもちろん、その方を介護している方も高齢で、このお金がどれほどありがたく、励ましになっていたのでしょうか。たった300万円の捻出のために、100歳以上の方々への励ましのお金、ありがたいお金を標的にすることを、私は許せません。  昨日は広島市主催の、この昨日というのは、総務常任委員会での日にちですが、昨日は広島市主催の平和を祈る式へ参加する人数を削減した。参加費予算を削減した額は、対前年度比で浮かしたお金は38万1千円です。質問の中でも触れましたが、月3万円ずつ支給する100歳年金支給事業も広島記念式への事業を始めたのも青沼町政です。  財政確保の標的にした市川伝統の事業に、くさびを打ち込む政治姿勢を、私は許せません。  議第10号に対する反対の理由です。  次に、議案第12号 市川三郷町敬老祝金支給条例廃止に反対する討論を行います。  議案第10号の100歳祝金年金条例の改正でも指摘しましたが、高齢者に希望を持って生きてほしいという、市川大門町の歴代の町長の願いの中で生まれた諸制度です。満70歳、77歳になれば、年1回3千円、88歳に5千円、99歳に1万円、100歳で2万円と、100歳になった方は、4回の支給、節々で祝ってある制度です。  久保町長は、3町合併して就任されました。久保町制で生まれた、長寿医療費給付制度は、久保町長の選挙公約でありました。先ほども述べたとおりです。  12月議会の、私は町長が当選された次の議会ですね、12月議会の一般質問で、私はいつ高齢者医療費の無料制度、すぐに創設すると公約したけど、いつ実現するのかという質問をしました。  久保町長は、88歳以上の方が加入されている医療保険が、本人加入や、扶養などと複雑で、少し時間をいただきたいとの答弁でした。そして誕生したのが88歳以上のすべての方が、毎月3千円ずつ支給する、長寿医療費給付金事業です。  3月3日の本会議の冒頭あいさつ、そして予算の説明の中で、町長は3回、お年寄りを大切にすると述べられました。  しかし、今議会に提出されている条例改正、それに伴う予算もお年寄りに強烈なダメージを与えるものばかりです。その1つが敬老祝金支給条例の廃止です。敬老祝金の平成28年度当初予算額は216万9千円です。220万円あれば、高齢者の皆さんに喜ばれる、喜んでいかれる町のお祝金であるではないでしょうか。  次に、議案第25号 平成29年度市川三郷町一般会計予算に対する反対討論を行います。  私は、次の理由で反対するものです。  第1に、平成29年度当初予算の計上のあり方です。議案第10号の100歳以上の方への年金を半額にする条例改正、そして議案第12号の敬老祝金支給条例廃止、広島記念式への参加小中学生付添いの人の人員削減、町長が富士見団地住民とエレベーター電気代を町が負担すると約束をした総額50万円を29万円しか計上しなかったことなど、高齢者への援助や、平和事業の交代です。  厚生常任委員会での、私の質問に対し、財政課長から財政が困難で、予算編成に苦労された状況報告がありました。  私は、高齢者援助や、福祉平和事業予算を削らなくても、町長が先頭に立って、努力する経費削減方法があると考えます。  例えば、100歳年金を半額にして生まれる財源は300万円、敬老祝金の廃止のお金は234万8千円、町営住宅エレベーター電気代予定分の不足分21万円の合計額は555万8千円です。  ちなみに、町長の給料等期末手当の合計額は1,081万1千円です。かつてと同じように50%にすれば、540万5,500円で、ほぼ同額のお金です。財政が苦しいとの理由で大切な予算を削りましたが、厚生常任委員会でも指摘しましたが、神明の花火大会でのUTYへ支払う20%のお礼金は5千万円の20%で1千万円が支払われてきました。予算計上する前に、町長がUTYへのお願いをして、率を引き下げれば100万円単位のご協力がいただけたのではないでしょうか。  神明花火大会は、UTYをはじめ、関係者の皆さんの御尽力で、日本を代表する花火大会になりました。指定席、寄付で100万円あったとの説明もありました。夏祭り実行委員会に、昨年度は300万円の予算計上です。本年度は400万円、寄付金の100万円を生かせば、昨年度と同額の300万円にすれば100万円、一般財源が潤います。  警察の指導の中で、花火が打ち上げられる時間には、制約があるとのことですが、本予算に町が打ち上げる花火代400万円が計上してあります。町の打ち上げる分、スポンサーを探してもらえれば、400万円一般財源は浮かせることができます。  花火大会だけではありません。今日、追加予算計上される高田排水機場のコンクリート杭の設計が、地質が固いため、鋼管杭に変更する追加予算が919万円、集合配管の一部を伸縮可とう継手が必要となり、変更工事が1,046万3,040円の追加、合計額は1,965万3,040円の工事費の追加です。  設計をした三井共同建設コンサルタント社の調査不十分の設計だったのか、工事費用だけで2億5,335万5,440円の大型工事です。町長が設計業者、施工業者と価格交渉すれば、約2千万円の10%でも、200万円になります。  町民会館と、町体育館を今年の10月に引き渡すのは、工事車両の出入りに必要だからと考えます。それならば体育館だけつぶせば、工事車両が出入りできます。町民会館は高校生も利用しています。新しい施設が完成するまで、そのまま利用できるよう、県へ働きかけてほしい。私の3月議会の一般質問に対し、県と交渉することを町長は約束してくださいました。そうすれば図書館も今までどおり使えるし、学童保育仮施設建設のための1,569万2千円も使わなくてすみます。  弱い者には強く、強い者には弱い、苦しい苦しいと言いながらトップ外交をしていないのではないでしょうか。  第2に、新たな課を増やすことによる経費の増額についてです。町民会館図書館、体育館を造るために、新たに課を新設し、3つの係を置くとの説明を受けました。確かに大事業を行うのですから、その体制づくりが必要です。課長の下に3係を置き、係長と職員1人を配置する計画です。職員によるプロジェクトチームをつくり、これまである関係課が協議課題をその都度提起し、全職員がそれぞれの専門分野の調査報告をしていけばできないことではないと、私は考えます。  民間企業では考えられないことです。  第3に、2款総務費8目ふるさと創生事業の19節まつり実行委員会補助金400万円です。先ほど述べたように、寄付金100万円を活用し、これまでと同じように300万円にすべきです。  第4に、2款9目平和事業費の9節旅費144万円についてです。これも先ほど述べましたが、広島市主催の平和記念式への旅費です。昨年までは小学生16人を12人に4人減、中学生10人を8人に、それから付添いの方7人を5人にと、33人参加していたのを25人に8人減らすものです。伝統ある市川三郷町の平和事業です。削減してはならないのではありませんか。  第5に、3款民生費1項2目老人福祉費の20節の補助費のうち、100歳年金支給事業300万円についてです。先ほども述べました。支給額月3万円を1万5千円と50%減額支給するものです。関係条例の改正に対する反対討論でも述べましたが、この制度は青沼町政のときにつくられた制度です。100歳になった時、大きなお金をやるのではなく、毎月毎月支援できるようにしたいとの町長の思いの中でスタートしました。  100歳の方はもちろん、その方の面倒を見ている方も高齢者です。年金制度が充実されていなかった時代の方たちです。予算削減の標的にしてはならない予算なのです。  また、予算計上されなかった敬老祝金条例の廃止による予算計上もされておりませんが、町長と同年齢くらいの77歳の人は、元気でしょうから、77歳を85歳に引き上げ、88歳以降を切り捨てる、私は到底理解ができません。  第6に、3款2項2目保育所費のうちの15節工事費6,912万円についてです。  私は、町発行ハザードマップで5メートルの浸水の危険が指摘されている豪雨洪水の危険な場所へ、幼児施設を造るべきではないと反対してきました。予算説明の中で、中部横断道の残土を6,500立方メートル土盛りするとの説明がありました。6,500立方メートルの盛土をしなくてはならないような低い土地へ、保育園舎を建設する用地に選ぶこと自体が間違いではありませんか。  第7に、4款衛生費1項1目21節の峡南医療センター貸付金6億5千万円です。歳入でも同額の峡南医療センターからの返還金が計上されています。返してもらった金額と同額を貸し付ける、返してもらわなかったと同じではありませんか。私は、2病院2老健施設の統合に反対してきました。国の公立病院を縮小し、地方交付税の減額を図るための合併であり、国や県が約束した医師の補充などをはじめ、病院改革をし、赤字額が増加する中で、小さな2つの町が2病院の維持はできないと反対しました。現実は、私が指摘してきたとおりです。国や県は、何ら約束を守っていません。統合時の約束であった平成30年には市川三郷病院を建て替えることに、誰が責任を取るのでしょうか。100床が50床、30床と、病床が減少していくのではありませんか。診療体制も弱体していくではありませんか。  町立病院だったころは、MRIをはじめ、最新検査機器を揃え、医師の魅力ある病院づくりをしてきました。これから先は、真っ暗闇ではありませんか。ここにも町長のトップ外交が必要です。企業庁任せにしないで、県知事、山梨大学長、そして国へ出向いて働きかけて行かなくてはならないのではないでしょうか。  第8に、6款商工費3目観光費中13節委託料の神明の花火大会、町花火打ち上げ委託料です。先ほども述べましたが400万円です。町の財源が困難な中、先ほども述べたんですが、UTYのご協力をいただいて、打ち上げ花火委託料400万円は削減すべきと考えます。  第9に、7款土木費中5項1目19節町営住宅管理費補助金29万円についてです。町長は、住民の方と、私も同席しましたが、町営住宅のエレベーター代は、町が全額負担しましょうとお約束をされました。全額費用は50万円です。ところが、計上された額は21万円です。たったの21万円を削っているのです。私には理解できません。何のための約束だったか、本当に腹立たしく思います。
     第10に、9款教育費、6項1目13節委託料についてです。  反対の理由は、この予算はサンペーパー跡地へ町民会館、図書館、体育館を建設することを前提とした予算計上です。3施設のうちの町民会館、図書館と、現在地の近くにつくってもらいたいとの請願が提出されています。  三珠、六郷地区に分館があるように、町民会館と図書館は、市川地区の人びとの中心的施設なのです。行きやすい場所に造らないでは利用ができません。議会をはじめ、町民、職員の英知を寄せれば、もっともっと町民に喜ばれる施設建設ができるのではないでしょうか。  以上、具体的には10項目にわたりまして、私の反対の理由を述べさせていただきました。  以上で、私の反対討論を終わります。 ○議長(有泉希君)   次に、賛成者の発言を許します。  第13番、三神貞雄君。 ◆13番議員(三神貞雄君)   原案に賛成の討論を行います。  議案第10号 市川三郷町100歳祝金・年金条例中改正について  議案第12号 市川三郷町敬老祝い金支給条例廃止について  議案第25号 平成29年度市川三郷町一般会計予算について  原案に賛成の立場で討論を行います。  本町高齢者福祉施策においては、高齢者に対し長寿を祝福し、高齢者福祉医療および敬老精神の高揚を図る等目的で、祝金の支給事業や、祝い事業などの町単独事業が複数あり大変手厚い対応がされております。  長寿医療費給付金には、88歳以上の高齢者全ての方に、毎月3千円を支給し年間では3万6千円の支給をしております。米寿祝では、写真撮影とタクシー券の贈呈、百歳祝では、100歳到達時には、在宅者に30万円、施設入所者には10万円を支給し、さらに在宅者には、年金として毎月3万円を支給し年間36万円を支給しております。そのほか、毎年敬老の日の行事として、各地区で75歳以上の後期高齢者を対象に1人当たり1,350円の予算で各地区で敬老会を開催し、喜寿・米寿・白寿、100歳以上の方に、敬老祝金を支給しております。  高齢者を敬い尊びの基本理念に基づき直接的な金品の支給以外でも、高齢になっても、認知症や介護が必要な状況になっても尊厳を守り、この町で安全に安心して暮らせる仕組みづくり、町づくりを目指して、サロンや居場所・交流の場づくり、見守り・声掛け、生活支援、ちょっとしたお手伝い、買い物支援等をはじめとする包括ケアシステムの構築に向けた取り組みを全庁体制で行っております。  しかしながら、高齢者人口は団塊の世代が後期高齢者に到達する、平成37年まで増える見込で、高齢者割合や財源も高くなってきます。  町の財政状況は、平成27年度をもって普通交付税および臨時財政対策債の合併特例法の特例措置が終了し、平成28年度から段階的に削減されており、本町においては財政の抜本的な見直しが急務となっており、町全体の事業の精査を行い縮減していかなければなりません。  今般、長寿医療費給付金が88歳以上の全ての高齢者に月3千円を支給して、受診の際の補助だけでなく、健康生活の支援目的でもあることから、長寿医療費給付金事業を高齢者福祉の主要施策として継続実施していくためには、100歳年金支給額を2分の1に縮減し、敬老祝い金については、廃止せざるを得ない状況であると理解するものであります。  以上の理由から、議案第10号 市川三郷町100歳祝金・年金条例中改正について、議案第12号 市川三郷町敬老祝い金支給条例廃止について、議案第25号 平成29年度市川三郷町一般会計予算3款1項2目老人福祉費20節扶助費について、賛成をするのであります。  保育所新園舎整備事業につきましては、市川保育所が建築後45年、富士見保育所が40年を経過して施設が老朽化していることから、両保育所の統合を前提とした新園舎整備事業として進めてきました。  新園舎においては、各種災害に備える施設として、技術的な防災・減災対策、緊急避難対策等の安全対策が必要となります。また一方、新園舎では、快適な環境の中で、園児の年齢や、発達に応じたきめ細かな保育の実施で、園児がのびのびと行動している姿が想像でき、園児、保護者、保育士が地域の皆さまとのつながりを大切にする保育の実践が期待されます。  防災対策を十分に行い、しっかりとした保育理念に基づいた、安全で安心な新園舎を、1日でも早く整備されることを切望するものであります。  以上の理由から、議案第25号 平成29年度市川三郷町一般会計予算のうち、3款2項2目の保育所費の15節工事請負費の新園舎整備地造成工事費について、原案に賛成するものであります。  続いて、峡南医療センター企業団への貸付金については、企業団の存続、高度医療・緊急医療の確保、および資金不足の解消や企業団財政の安定化を図るためのものであり、経営改善計画におきまして、示されておりますとおり、峡南北部地域住民の安全・安心の医療・介護を提供し、住みやすい地域の形成に寄与することに努め、その基本方針にのっとり、急性期から慢性期、在宅医療に至るまで、地域全体で切れ目なく、必要な医療が提供できる、地域完結型医療の実現を目指し、実現のため、不断の努力に努められることを強く望むものであります。  また、計画において、今後の取り組みといたしましても、地域の中核的医療機関として、高度で良質な医療の提供を推進し、組織挙げて経営改善を図るとともに、2病院、2介護老人保健施設に対します、経営の安定化に努めていただくことを強くの望むものであります。  以上の理由から、議案第25号 平成29年度市川三郷町一般会計予算のうち、4款1項1目保健衛生総務費21節貸付金について、原案に賛成するものであります。  以上賛成討論といたします。 ○議長(有泉希君)   ほかに反対討論はありますか。      (なし)  ほかに賛成討論はありますか。      (なし)  討論を終わります。  これから起立による採決を行います。  はじめに、議案第10号 市川三郷町100歳祝金・年金条例中改正について、賛成の方の起立を求めます。      (起立多数)  起立多数であります。  したがって、議案第10号 市川三郷町100歳祝金・年金条例中改正については委員長報告のとおり可決するものと決定いたしました。  次に、議案第12号 市川三郷町敬老祝金支給条例廃止について、賛成の方の起立を求めます。      (起立多数)  起立多数であります。  したがって、議案第12号 市川三郷町敬老祝金支給条例廃止については委員長報告のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第25号 平成29年度市川三郷町一般会計予算について、賛成の方の起立を求めます。      (起立多数)  起立多数であります。  したがって、議案第25号 平成29年度市川三郷町一般会計予算については委員長報告のとおり可決すべきものと決定しました。  暫時休憩いたします。  再開は、11時25分といたします。      休憩 午前11時16分 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      再開 午前11時25分 ○議長(有泉希君)   再開いたします。  請願第1号 町民が利用しやすい場所へ町民会館と図書館建設を求める請願書の委員長報告は不採択とするものでありました。  第16番、一瀬正君。 ◆16番議員(一瀬正君)   ありがとうございます。  本請願を、継続して審査すべきと考え、先決動議を発議いたします。  本請願の主旨は、町民が利用しやすい場所へ町民会館と図書館建設してくださいです。この請願は、総務教育委員会に付託され、4対1で不採択となった案件です。しかし、非常に重要な案件ですので、継続審査に付し、慎重な審議を求め提起するものです。  第1の理由は、議会軽視の強権政治であることです。保育所新園舎建設用地決定のときも、今回の町民会館、図書館、体育館建設用地決定も、まったく同じで、議会軽視、強権政治です。こんな町の重大事業を議会に何の相談もなく、勝手に決めて、担当課長が報告しておしまい。議会軽視も甚だしいではありませんか。議員の指針となる議員必携には、議会の使命と議員の職務の中で、次のように書いてあります。  憲法第93条で、議事機関として国会のように立法機関としなかったのは、議会は条例の制定、改廃にとどまらず、広く行財政全般にわたる具体的事務の処理についても意思決定機関としての機能を持つからであると書かれています。  また、議会の使命としては、議会は地方公共団体政策形成過程、および政策の実施過程に多面的に参画し、その要所で重要な意思決定を行っていると書かれ、議員の職責という項では、議員の一言一句は取りも直さず住民の意見であり、住民からの声であるというべきであり、議員が行う質問や質疑、討論は同時に住民の疑問であり、意見であり、評決において投ずる1票は、住民の立場に立って真剣な1票でなければならない。以上、議員必携から抜粋しましたが、第2、第3で述べますが、議会軽視であるとともに、町民会館、図書館を利用している人々の願いに答えているのでしょうか。  第2の理由といたしましては、新高校に町の諸施設を提供することを決めた時点で、提供する施設はどこに建設したらよいか、大事業だけに、議会に相談したり、検討委員会を立ち上げ、利用者にとって利用しやすい用地探しの検討から入るべきです。  本来ならば、重要な検討課題である建設用地を勝手に決めてから、検討委員会をつくる、独裁的な政治であり、民主的な政治とは言えません。  第3の理由は、町民会館図書館を利用している団体、個人の意見を聞くことなく、建設用地を決めてから発表、それも町民には1月20日付、山日新聞報道です。  町民会館と図書館を利用しているお年寄りが、山日新聞を見て驚いて、困りに困って必死に署名を取って、請願書を議会に提出したのです。  先頭に立って署名運動を頑張って来られたお2人の代表は、体調を崩して、寝込むことにもなったと聞いております。  この請願は、議会事務局に届けられている、昨日までに集まった署名、1,869筆とのことです。この請願は、お年寄りの命がけのお願いです。  第4の理由は、町民会館は、市川地区の公民館です。三珠と六郷の公民館と同じように、役場庁舎の近くにあります。市川地区のお年寄りや子どもたちが行きやすい場所に造るべきです。三郡橋の近くに移ってしまったら、お年寄りや子どもは行くことができないのです。  第5の理由は、市川地区の活性化の問題です。中央通りが一方通行になってから、市川地区の中心部は寂しくなってしまいました。町民会館、図書館が三郡橋近くへ移ったならば、市川地区の中心部は、もっともっと寂しくなってしまいますと、町民は心配しています。  以上、議員として、議会の任務を考えたとき、もう一度請願の内容をじっくりと検討する必要がある。検討しなくてはならないと考え、会議規則48条の規程により、総務教育常任委員会に再付託していただきますよう、先決動議の提出といたします。  以上、よろしくご審議をお願い申し上げます。 ○議長(有泉希君)   第3番、高尾貫君。 ◆3番議員(高尾貫君)   ただいまの動議について、私は請願書の紹介議員の1人として、賛成をしたいと思います。  理由は、多くの町民が利用しやすい場所に町民会館と図書館をつくってくださいと。 ○議長(有泉希君)   高尾貫君。  理由とかそれはいいです。同意者がいればいいですから、以上でよろしいです。 ◆3番議員(高尾貫君)   賛成でお願いいたします。 ○議長(有泉希君)   この動議は、1人以上の賛成者がありましたので、これから起立による採決を行います。  この請願第1号を教育総務常任委員会に再付託することに賛成の方の起立を求めます。      (起立少数)  起立少数と認めます。  したがって、再付託の動議は否決されました。  次に進みます。  請願第1号の委員長報告について、討論を省略し、採決することにご異議ありませんか。      (異議あり。の声)  異議がありますので、討論を行います。  まず、原案に反対者の発言を許します。  第3番、高尾貫君。 ◆3番議員(高尾貫君)   私は、町民が利用しやすい場所へ、町民会館と図書館建設してくださいと、町民、利用者の皆さんから、移転場所の再考を求める署名が2月24日に議長に、さらに3月2日に現在16日でございますが、1,869筆が議会、および町長に提出され、その請願書の紹介議員となりました。  3月6日、総務教育常任委員会で、平成29年度一般会計予算でも指摘をしてまいりましたが、さらに請願が否決をされましたので、請願書の不採択に対する反対討論を行います。  さて、高校再編関連事業として、平成32年4月開校予定の新校舎建設のため、町有地を提供することとなりました。町有地を提供することについて、私は全く反対するものではありません。峡南北部新設校が存置できたことを、大変喜んでいる1人であります。
     サンペーパーの跡地へ、町民会館と図書館、さらに体育館が建設予定地として交渉していることが報告されたのは、1月16日の全員協議会でございました。全員協議会では、意見交換を、討論をする場ではございません。その後、1月20日の山日紙上に、「町民会館700メートル西へ移転、体育館も」との見出しで、掲載されてしまいました。  あたかも建設予定地は決定したかのような紙面の内容で、町民は驚き、町の中では今でも混乱が続いております。  町民は、決まったことではないと知り、署名運動がおこりました。今も署名をしている人々が後を絶たないのです。2千筆にも、3千筆にもなるのではないかと思われます。  ただ、私が一番残念に思ったのは、署名をお願いをしているとき、もう決まったことだからと署名をお願いをしている人たちに答えた議員の方がいたということであります。今でも大変残念でなりません。議員は、正しいことを町民の皆さんに伝える義務があります。  私は、3月6日の総務教育常任委員会の質問の中で、新聞記者にはどのような説明をされたのですか教えてくださいとか、山日紙面に掲載される前日に検討委員会のメンバーには掲載されることを個々に電話連絡をしたようでございますが、議会には何も情報がないのは、議会軽視とならないかなど質問をしてまいりました。いまだ明快な解答はありません。  また、町立生涯学習センターと新年度予算に掲載するのであれば、公民館管理条例のうち市川三郷中央公民館条例改正を行うなど、仮称町立生涯学習センターとして新年度予算を計上するのが正しいとの指摘もしました。  これだけ大きな事業を行い、町民の税金を使うわけでございますから、緊張感を持った対応が必要ではなかったのではないでしょうかと、強く申し上げてまいりました。  現在の町民会館図書館、体育館は、旧市川大門町時代に建設されたものでありますが、議員には内定交渉中でも、事前の相談くらいは持ちかけてほしいとも意見として述べました。  口には出さないけども、全議員がそうした思いでいたことだと思います。  新建設予定地は、公募面積1万3,525.68平方メートル、現在の町立体育館、町立中央公民館図書館の約1.4倍くらいの予定となるようでございますが、ただ、現在の面積より広ければ、その場所しかないという提案は、あまりにも乱暴な手法としか言いようがないと思います。  常任委員会でも提案してまいりまいた。車両の往来も激しく、大型や大型バスはすれ違い、交互通行が難しい、大きなイベントが重複すると混乱が想定されるなど、周辺地域のアセスメントについても町民の意見として申し上げてきました。  私は、体育館は元気な若者や、車を安全に駐車できる方の利用度が多い予定地としている、市川大門字落合1442番地の場所でもよいと思います。しかし、町民会館、図書館は、子どもやお年寄りをはじめ、多くの町民が気軽に行き来し、集える場所としてはふさわしくないと思います。別々に造ってほしいとお願いしている町民の皆さまの声に耳を傾けて、改めて再考を願いたいと思います。  また、予定地では、市川大門地区内の活気を願う町民や、商店街の人びとにとっては、いっそう寂しい町になってしまうのではないかと心配をしています。  特に、本町商店街の皆さまの声は、厳しいものだったと聞きました。高校存続が決まったなら、あれもしたい、こんな商店街にしたいと胸を躍らせて考えていたと、商工会の婦人部の方は語ってくれました。  高校存続を何よりも喜び、それを町の活性化につなげたいという一生懸命な気持ちが伝わってまいりました。  町民の皆さまが、いかに真剣にこの町を思い、考えておられているか、私たち議員が学ばなくてはならないことだと、改めて思いました。  町民会館、図書館は、さまざまなグループが学び、交流することで町民に生きる力と、勇気を与えてくれたものであります。利用されてきた町民は、そのことを自負しておられたと思います。  活用できる土地が少ないと思われるわが町においての土地探しは、容易ではないかと思われますが、引き続き必死の努力をお願いしたいと思います。  新たな高校新設に支障をきたさないことを前提に、町民の皆さまにはご不便をおかけしますが、町民会館と図書館建設については、請願の主旨を汲んでいただき計画すべきと考えます。  100年に一度の大きな事業を成し遂げる1つの事業としても、50年先、100年先の次世代に、私たちは何を残せるか、将来を見据えた長期的な視野からの議論が抜け落ちないよう、町民の声に、もっともっと耳を傾けて、最もふさわしい場所を町民に探し当てることが町長、そして行政議会の任務だと思います。  まだまだ場所は探せばあります。予算計上されても、建設用地の変更は十分可能でございます。サンペーパーの跡地は、自噴の井戸があり、町の水道は使用しないでいたそうでございます。この水を有効利用して、町民体育館に町営プールを併設するなどして、県下に誇れるスポーツ公園化し、第2次総合計画にある生涯スポーツの推進、各種スポーツ団体の選手強化施設として活用してもらうなど、町に人が来てもらう方針に沿って、壮大なプランで臨んでみてはいかがでしょうか。  また、町民会館は多くの町民が利用しやすい場所として、現在地周辺に、図書館は学校の近くに建設する方向で計画を見直してはいかがでしょうか。施設を分散化することによって、町の中心街、そして下地区地域の活性化につながると、私は信じます。  以上のような理由と、町民利用者の皆さまから請願署名が提出されていることを重く受け止め、請願書不採択に対する反対討論といたします。  ありがとうございました。 ○議長(有泉希君)   次に、賛成者の発現を許します。  第11番、松野清貴君。 ◆11番議員(松野清貴君)   私は、ただ今、反対討論のありました、町民が利用しやすい場所へ町民会館と図書館建設を求める請願の不採択に賛成する立場から討論を行います。  本請願は、町民会館・図書館を現在地付近か市川地区中心部へ建設をとのことでありました。現在の町立図書館の面積は300平方メートルで、蔵書も約6万2千冊あり手狭な状況であります。このことから新たな図書館につきましては、1,500平方メートル程度の面積を予定していると聞いており、敷地面積も3千平方メートル程度を要すると思われます。  また、町民会館を合わせた複合施設とした場合には、それ以上の敷地面積が必要となり、駐車場などの面積を考慮しますと敷地面積は3千平方メートルから5千平方メートルくらいが必要と思います。  しかしながら、現在地付近や市川地区中心部には、必要とする面積の確保が難しい状況であります。また、1日も早く新たな施設建設に着手するためにも、現在の計画地での事業を進めるべきと考えます。  以上の理由から、請願の不採択につきまして、賛成するものであります。 ○議長(有泉希君)   ほかに反対討論はありますか。  第16番、一瀬正君。 ◆16番議員(一瀬正君)   請願不採択に対し、これより反対討論を行います。  私は、3月6日の総務教育常任委員会で行った請願紹介議員として述べたことを、今日は改めてここで反対討論として述べさせていただきます。  市川大門町民会館、八乙女公民館、中地区公民館がなくなってしまう。困りに困って苦しんでいる皆さんが提出された、町民が利用しやすい場所へ町民会館と図書館建設してください。この請願は、3月3日に行った、私の一般質問を傍聴された方から、次の手紙が寄せられました。3月4日のことです。  「議会を傍聴し、町長の答弁を聞いて驚いてしまいました。市川大門町民会館は、町が掲げている健康寿命づくりの拠点ではありませんか。お年寄り町民会館を利用して、健康づくり、文化活動などへ積極的に参加し、健康寿命を延ばそうと励んでいます。町でもそれを応援してきたではありませんか。その拠点となる町民会館を、三郡橋近くに持って行かれたら、私たちは行くことができないのです。私たちの健康づくり、文化活動が切り捨てられることになります。」と手紙には書いてありました。  また、町民会館のお風呂を利用している方からは、「町民会館のお風呂がなくなったら、私はお風呂に入れなくなってしまいます」という、お風呂のことでお話が、やはり3月4日にありました。  私が、3月4日、新聞配達をしていたら、町長と同級生の方が、私に話したいと、新聞の読者の家で私を待っていてくれました。  その方はご主人が亡くなられ、大きな家に1人で暮らしている方ですが、「町民会館が8月いっぱいで使えなくなるので、踊りの練習に部屋を貸してほしいと、知人に頼まれ、貸すことにしたんだよ。町民会館があんなところへ行ったら困るじゃんね。カラオケの人も頼みに来たけど、騒音が心配で断ったんだよ。」また、中地区公民館で碁や将棋をしている人たちが、あるお店の2階を借りることにしたという話もしてくれました。  冒頭、私に寄せられた手紙の続きは、次のように書いてあります。  親は子どもに、本に触れさせたいと図書館へ通い、お年寄りは意義ある時間づくりに図書館を利用しています。今必要なのは、町長が答弁された50年、100年先を見据えた施設づくりではなく、今利用したい、利用しなければならない人たちのための施設づくりではないでしょうか。2つの施設は生徒が増える高校生たちにも利用され、特に電車待ちの高校生には喜ばれる施設となります。私は一生懸命署名を集めました。私たちは、三珠をはじめ、平塩、富士見、上、下と、それぞれの場所から集まりやすい場所に造ってほしいというお願いをしているんです。今しなければならないことに顔をそむけ、50年先、100年先を見据えてという言葉のごまかしを許せません。私たちに意欲的な生き方を止めろ、あきらめろということであり、見捨てるということだからです。  短期間に1,700名近くの署名を集めた方々、これは4日のお話ですから、今は高尾さんが言われたし、私が紹介した1,869筆になっているわけなんですが、高尾さんがおっしゃったように、毎日お年寄りたち、松下先生のところへ署名を届けてくれているのが実態です。  1,700名近くの署名を集めた方々の思いは、自分の願いだから、そして町の活性化、子どもを、高校生、お年寄りたちのためだからと、必死に集められたもので、お年寄りの人たちは、体に鞭打って集めたものです。  ここ数年で、団塊の世代高齢者となるときを迎えます。健康寿命を延ばすことは、町の課題となります。その拠点となる町民会館と図書館を気軽に利用できない、利用しにくい場所へ建設するなど言語道断です。  夢とロマンのまちづくりとして、碑林公園と中国風の市川大門駅舎が造られました。成果はなく、碑林公園は大きな財政負担となっているのではありませんか。地に足を付けた町政を切に望んでいます。ぜひ頑張ってください。私たちも最後まで力を尽くします。  以上が、私に寄せられた手紙の全文です。  町長の、高尾議員の質問に対する答弁で、ご自身がほかに土地がないので、見て歩かれたということですが、市川高校の存続を求めるときに、私は今新高校のために提供する施設を、どこへ造ったらいいのか、そのことをしなくてはならなかったのではありませんか。時間がない、時間がないではなく、やることをやらなくて今になっている。もっともっと真剣に、町長自らマルアイの社長さんと会ってお願いをしていく、そういうことも必要ではないでしょうか。  3月4日、署名を集められた方たちと一緒に、現在の町民会館と図書館の近くに用地はあるのか、私が一般質問で指摘した2カ所以外の参加者の方から2カ所の提案があり、4カ所見て回りました。図書館には、旧ファミリコ跡地、町民会館には役場近くに適地が見つかりました。  以上が、3日に行った一般質問後の町民のみなさんの声と、動きでした。体育館を使用する人は、遠距離でも不自由なく行ける人が多いと思いますが、それとは違い、町民会館と図書館を使う人たちは、子どもや高齢者の方が多いのです。子どもや高齢者が行ける場所へ、公民館、町民会館と図書館建設すべきです。  市川地域公民館、それが町民会館なんです。図書館も六郷、三珠には分館があります。市川には今の場所にしか図書館はないのです。私がこの原稿を書いているのは、5日の日曜日の朝早くから、この原稿を書いたわけです。一般質問をした3日から1日しかたたない、3月4日に皆さんからこれだけの意見や手紙が寄せられたのです。  合併特例債頼みで、執行部は慌てているのでしょうが、町民を真ん中において、よく考え、執行部に対して、町民の立場に立って、意見を述べるのが議員の任務と、私は考えます。  町民会館と体育館を10月に引き渡すのは、工事車両の出入りに必要だからと考えます。  今日も、先ほど述べましたが、それならば体育館だけつぶせば工事車両ができます。町民会館を新しい施設を完成するまで、そのまま使用できるように、県へ働きかけてほしいというのが、私の一般質問でした。それに対して、県との交渉を町長は約束してくださいました。また、市川高校生が町民会館を利用している状況の質問に対する答弁では、昨年12月が12日間冬休みがありましたから、1月は26回の使用ということです。市川高校生にとっても、町民会館は必要な施設なのです。このことも県へお願いのときは、町長からしっかり伝えていただきたい。そう思いますと、私は述べたところです。私が違う件のお願いで、宮川典子代議士の事務所を訪れたとき、秘書の方に市川三郷町の大事業のことをお願いし、お話し、町長がいずれお願いに来られたら、お力をお貸しくださいとお伝えしてきました。  3日の一般質問のときには、町内在住の中島克仁議員の秘書の方も傍聴に来られていました。これまでになかった大事業です。町民の利益を守り、町の活性化のために、そして任期は残すところ7カ月です。もっともっと精力的にトップ外交をしていただきたいと思います。  議員は、蚊帳の外に置かれていませんかという指摘をしました。本当に議会へ相談された。議会に報告があったのは、1月16日です。私は、12月8日の12月議会の一般質問のときは、保育所の新園舎建設用地のような町はずれではありませんと言いました。  サンペーパー跡地と一緒に、サンペーパー跡地の資料、ここですよという資料で、私が保育園のところを赤線を引きました。ここが町はずれでないわけはないではありませんか。ぜひそういう意味では、これからまだ予算は通ったものの、請願は不採択になりましたが、町長ご自身が、この任期の中で、最後の大仕事だと思います。町民の声に耳を傾けていただきたいと思います。  病院がそうでした。病院請願も8千筆を超える請願が集まりました。しかし統合してしまって、あのとき私が指摘したように、これから市川三郷病院はどうなっていくんでしょうか。ぜひ町民と町長、偉い人にならなくて、請願をされた方たちともお話ください。  そして、積極的にマルアイの社長さんともお会いしてお願いしたり、そして県や国へお願いをする中で、合併特例債だけに頼ることなく、是非、頑張れることを町長にお願いし、私の請願に対する不採択に関する反対の討論を終わらせていただきます。  長時間ありがとうございました。 ○議長(有泉希君)   ほかに賛成討論はありますか。      (なし)  討論を終わります。  これから、起立による採決を行います。  請願第1号は、委員長報告では不採択とするものでありました。  これに賛成の方の起立を求めます。      (起立多数)  起立多数であります。  したがって、請願第1号については、委員長報告のとおり不採択すべきものと決定しました。  暫時休憩いたします。  再開は午後1時といたします。      休憩 午後12時00分 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      再開 午後1時00分 ○議長(有泉希君)   再開いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(有泉希君)  △日程第2 議案第42号 平成28年度市川三郷町一般会計補正予算(第11号)についてを議題とします。  提案理由の説明を求めます。  町長、久保眞一君。 ◎町長(久保眞一君)   議案第42号 平成28年度市川三郷町一般会計補正予算(第11号)について  今回の補正は、既定の予算の総額に歳入歳出それぞれ919万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ95億9,322万円とするものであります。  その内容は、第1表「歳入歳出予算補正」によります。  第2表「繰越明許費補正」は変更1件であります。  次に、補正の概要について、ご説明申し上げます。  歳入では、18款繰越金に919万円を追加し、歳出では、7款土木費に鳴沢川高田地区内水対策工事費919万円を追加するものであります。  詳細につきましては、担当課長からご説明申し上げます。 ○議長(有泉希君)   財政課長、石原千秀君。 ◎財政課長(石原千秀君)   議案第42号 平成28年度市川三郷町一般会計補正予算(第11号)の内容説明をさせていただきます。  5ページの歳入でありますが、18款1項1目繰越金に919万円を追加し、4億4,937万5千円とするものであります。  歳出につきましては、土木整備課長がご説明いたします。
    ○議長(有泉希君)   土木整備課長、塩沢正也君。 ◎土木整備課長(塩沢正也君)   議案第42号、歳出の説明をさせていただきます。  同じ5ページをご覧ください。  7款土木費3項河川2目改修費は、補正額919万円を追加するものであります。  内容につきましては、15節工事請負費、鳴沢川高田地区、内水対策工事追加であります。  追加の詳細につきましては、山梨県1級河川鳴沢川から給水し、吐きだす施設間、総延長86.3メートルの排水管、口径1.5メートルを支える台座20カ所、杭5本を、当初コンクリート杭にて予定しておりましたが、地中の転石等により打ち込めないため、基礎杭の種類を鋼管杭に変更するものであります。  以上、説明といたします。ご審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(有泉希君)   これより質疑に入ります。  第16番、一瀬正君。 ◆16番議員(一瀬正君)   繰越金はこれで全額計上になっているのか、それともあと残額どのくらいあるのか教えてください。 ○議長(有泉希君)   財政課長、石原千秀君。 ◎財政課長(石原千秀君)   繰越金ですが、今回の補正によりまして、残額が6億4,835万3千円ということで、経常率は40.94%となります。 ○議長(有泉希君)   質疑を終わります。  お諮りします。  討論を省略し、採決することにご異議ありませんか。      (異議なし。の声)  異議なしと認めます。  お諮りします。  本案については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。      (異議なし。の声)  異議なしと認めます。  したがって、議案第42号は原案のとおり可決することに決定しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(有泉希君)  △日程第3 議案第43号 市川三郷町第2次総合計画基本構想及び基本計画についてを議題とします。  執行部の説明を求めます。  町長、久保眞一君。 ◎町長(久保眞一君)   議案第43号 市川三郷町第2次総合計画基本構想及び基本計画について  本案は、平成19年度から平成28年度までの10年間の第1次総合計画終了による新たな総合計画であり、計画期間は平成29年4月1日から、平成39年3月31日までの10年間であります。  本構想および計画は、市川三郷町のまちづくりの最上位計画に位置付けられ、今後の町の将来像や、方向性を示す重要な計画であり、第1次総合計画を踏襲しつつも、町のあるべき将来を見据え、地域資源等を有効に活用し、かつ行政だけでなく、町民の皆さまやさまざまな団体とともにまちづくりを推進するものとしております。  市川三郷町第2次総合計画基本構想及び基本計画を定めるにあたり、市川三郷町議会基本条例第21条の規定により議会の議決を求めるものであります。  詳細につきましては、担当課長からご説明申し上げます。 ○議長(有泉希君)   企画防災課長、一瀬浩君。 ◎企画防災課長(一瀬浩君)   議案第43号 市川三郷町第2次総合計画基本構想及び基本計画についてをご説明申し上げます。  説明申し上げる内容は、先ほどの町長の説明にもありましたとおり、議会基本条例第21条の規定により、議会の議決を得る総合計画基本構想および基本計画でありまして、過日の議員全員協議会時にも説明を申し上げておりますので、ポイントを絞ってさせていただきたいと思います。  現在まで推進してまいりました、市川三郷町第1次総合計画の今年度末の終了を見据え、平成27年度からその検証と評価に取り組んでまいりました。  この検証結果などから浮かび上がる少子高齢化などの課題を真摯に受け止め、ご評価をいただきました教育福祉分野への取り組みを一層充実しつつ、中部横断自動車道の全線開通、県立高校再編に伴う新高校の開校、ひいてはその先に予定をされますリニア中央新幹線の開通など、いわゆる大きな社会構造の変化による影響なども視野に、10年後のみならず、20年後、50年後を見据えて策定をするものでございます。  この第2次総合計画は、平成29年度から10年間の町の行政趣旨最上位計画であり、年度当初に審議会委員さまをご委嘱もうしあげ、諮問をさせていただき、議会からも総務教育厚生土木環境の各常任委員長にご参画をいただき、4回の審議会と7回の各分科会を開催、慎重審議をいただいた結果を年明け8月25日には、基本構想の答申として、小林勝己会長、一瀬茂副会長から久保町長に提出をいただき、パブリックコメントを踏まえ、基本計画を精査する中で、本日提案をさせていただく運びとなりました。  3ページをお開き願いたいと思います。  本計画の全体像を中ほどに図示してございますが、本町の将来像や、進むべき方向性、町づくりの方針などを示した基本構想と、構想実現のための必要な施策の柱や、主な事業などを示す基本計画の2つから構成をされております。  また、5ページになりますが、この第2次総合計画は、現在の第1次総合計画を踏襲しつつ、また昨年度策定をいたしました。総合戦略を「芽だし」として位置づけ、この第2次総合計画をまちづくりの最上位計画として進めてまいります。  38ページをご覧いただきたいと思います。  38ページにありますが、この第2次総合計画における町の将来像を自然、歴史、文化を活かした賑わいづくり、子どもたちの未来へ、伝統と安心をつなげてと題しまして、基本方針にお示しをさせていただきます。  これは第1次総合計画の重点として取り組み、検証の結果でも非常にご理解の高かった教育、子育て、福祉、暮らしやすさの充実を目指しながら、本町が有する素晴らしい自然、歴史、文化などの地域資源をもとに、次世代を担う子どもたちにバトンを受け取ってもらえるよう、さらなる活性化に歩みを進めるために、暮らしやすさとともに、町内において賑わい、そして活気を取り戻そうという思いを端的に表現させていただいたものであります。  そして44ページから45ページにございますが、まちづくりの基本方針の実現に向けて4つの柱、「誇れるまち」「にぎわうまち」「安全安心なまち」「繋がるまち」を掲載させていただいております。  この4つの柱を、基本的な考え方として、この理念に基づく目指すべき分野別の方向性と、それに向けての方策を、この後46ページから49ページにて紹介してございます。  この紹介をしてありますが、内容を一覧にまとめ、分かりやすく図示したものが50ページと51ページに一覧として載せさせていただいております。  以上が基本構想でございまして、第3部基本計画に移りますが、56ページ、57ページになります。  お示しをさせていただいてまいりました基本構想を推進すべく、基本計画ににぎわい創出重点プロジェクトを大きく2つ掲げてございます。  1つ目は、県立高校再編による新高校との連携協働や、公共施設の整備によるにぎわい創出プロジェクト、2つ目は、三珠地区や六郷インターチェンジ周辺を中心とした交流事業の検討や、交流事業の検討や推進を中心とする交流人口増によるにぎわい創出プロジェクト、この以上の2つを掲げ、基本構想実現のために推進してまいりたいと考えております。  またこの後、60ページ以降には、基本計画内のそれぞれの主な事業の紹介を載せさせていただいておりますが、紹介は省かせていただきたいと思いますが、ただ今までお伝えをしてまいりました基本構想を達成するためのものでございます。  今後は、来年度から総合計画を実施するために、抽象的な概念から1歩、2歩と進め、主な事業に明確な目標値を設け、より具体的に実践していくことになります。  以上で、市川三郷町第2次総合計画基本構想及び基本計画の概略説明となりますが、変化の厳しい現在においては、10年間という期間は非常に長いスパンとなりますので、審議会の席上でも申し合わせがありましたが、基本計画においては、必ずや中間の5年を迎える際には一度立ち止まり、評価と検証を行う中で、必要であれば見直しも行っていくということで取り組んでまいりたいと考えております。  本議会においてお認めいただけましたら、今後はこの本構想および基本計画をもとに、町民の皆さまや民間活力との協働による望ましい将来の実現に向け、鋭意努力してまいりますので、ご審議のほど、どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(有泉希君)   これより質疑に入ります。  第3番、高尾貫君。 ◆3番議員(高尾貫君)   素晴らしい第2次の総合計画基本構想がほぼできあがっているわけでございますが、この基本計画はもちろん第1次総合計画ですね、10年前の総合計画のいわゆる計画実行総括、その評価、反省が行われ、その上に立って、たぶんつくられたものだと理解をしております。その上で、最上位計画ということで、かなり細かく60ページ以降は、具体的に書かれています。  そういう意味では、チェックとか検証とかそういう意味ではなくて、しっかりこれを実行を一つひとつ丁寧な扱いをしていただきたいということのお願いと、それからもう1点は、町民への周知ですね、どのように広報していくのか、それからさらにこの5月に結成されます県人会の皆さんですね、そういった方々への広報周知ですね、その辺について少しお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(有泉希君)   企画防災課長、一瀬浩君。 ◎企画防災課長(一瀬浩君)   基本計画、現在この総合計画基本計画に基づく明確な目標数値等を最後に策定をしておりまして、実際に第1次総合計画のときと同じように冊子にして仕上げるときには、具体的な目標数値も掲げて、職員一同、真剣に取り組んでいくということでやっていきたいと思っております。  また、町民の皆さまへ、県人会のゆかりの会の皆さま方にお示しをしていくわけでございますが、もちろんホームページ等、掲載をさせていただきながら、たくさんの方にお目にかかっていただけるような機会に、いろいろなところに紹介をさせていただきたいと考えております。 ○議長(有泉希君)   質疑を終わります。  お諮りします。  討論を省略し、採決することにご異議ありませんか。      (異議なし。の声)  異議なしと認めます。  お諮りします。  本案については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。      (異議なし。の声)  異議なしと認めます。  したがって、議案第43号は原案のとおり可決することに決定しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(有泉希君)  △日程第4 議案第44号 27鳴沢川高田地区内水対策ポンプ設備工事請負変更契約の締結についてを議題とします。  執行部の説明を求めます。  町長、久保眞一君。 ◎町長(久保眞一君)   議案第44号 27鳴沢川高田地区内水対策ポンプ設備工事請負変更契約の締結について  平成27年12月18日議決、同日締結の27鳴沢川高田地区内水対策ポンプ設備工事請負契約中、契約金額を変更し契約したいので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得、または処分の範囲を定める条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものであります。  詳細につきましては、担当課長からご説明申し上げます。 ○議長(有泉希君)   土木整備課長、塩沢正也君。 ◎土木整備課長(塩沢正也君)   議案第44号 27鳴沢川高田地区内水対策ポンプ設備工事請負変更契約の締結について、ご説明申し上げます。  ページにつきましては、追加議案書最後のページ、44号でございます。内容につきましては、平成27年12月18日に議決をいただき、株式会社荏原製作所東京支社と締結した請負工事は当初5,970万2,400円のところ、今後施工する給水施設と配水施設を接続する配管口径1.5メートル、総延長86.3メートルを設置し稼働する際に、外圧等の振動を吸収するための伸縮可とう継手が必要と判明したため、接合部材を合せて追加変更金額1,046万3,040円の追加をし、変更後の金額を7,016万5,440円とするものであります。
     以上、説明といたします。  ご審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(有泉希君)   これより質疑に入ります。  第15番、秋山詔樹君。 ◆15番議員(秋山詔樹君)   この件につきましては全員協議会等で説明を受けましたから、詳しい、その時も私言いましたので、中身に対しては言いませんけども、その時にあれだけ有名な設計屋さんがやっていることですから、長い管がどこかで振動抜けをしなければいけないということは分かっていると思うんです。そういうことの中でしている金が多いですから、あのときに少しでも金額というものを交渉して、まけてもらうようにということを言っていたんですけど、その辺の交渉過程がもし言えたら、説明を願いたいと思います。 ○議長(有泉希君)   土木整備課長、塩沢正也君。 ◎土木整備課長(塩沢正也君)   今、秋山議員さんのご質問ですが、設計委託業務につきましては、平成25年、26年と委託設計をしていただいておりました。その中で、配管設備86.3メートルにつきましては、18分割で分割をした後に、80トンのクレーンで設置をするという設計成果をいただいておりました。現在、施工にあたって、2月に議会で承認をいただいた設置工事と併せて協議をした結果、現在、伸縮継手が必要となったという結果になっております。  設計業者に出向いていただき協議した結果、社内調査の業務費用も入っております。委託費用の中には、その中でも手落ちがあったということで、現在のその伸縮部材については、この工事については必要な部材という認識が設計委託業者でも承知はしているところでございます。  今後町のほうでも、成果を受け取るときには、中をよく精査した上で、成果品を受け取るように行ってまいりたいと思います。  以上です。 ○議長(有泉希君)   第15番、秋山詔樹君。 ◆15番議員(秋山詔樹君)   いろいろ設計する中とか、そういうことに不手際があったということで、それはそれでまたいいと思いますけど、この金額がかなり大きい金額ですから、こういう金額に対して、いろいろな少しでも減額してもらえるような、そういう交渉が、あのときの全員協議会でもお願いをしておいたんですが、そういう点の経過がどんな経過があったか、もしあったとしたらその辺のお話をちょっと聞きたいと思っています。 ○議長(有泉希君)   土木整備課長、塩沢正也君。 ◎土木整備課長(塩沢正也君)   秋山議員さんのご質問ですが、金額についての値引きということにつきましては、現在この施設が給水槽から吐出層までの間を接続するという機能については、設計の段階では成果としては完成していた、まとまっていたという状況で、その後、施工にあたってそのままの設計で何らかの施設に、振動によっての破損、伸縮装置が後に必要だったということになると、現工事についての損害ということが発生するということを、財政当局とも話をしております。  委託費用につきましての減額については、今のところお答えはできないんですが、財政課との協議の中では委託の成果の中に、重大な瑕疵、軽微な瑕疵があることについては、何らかの処置を行っていくという協議はしております。  以上です。 ○議長(有泉希君)   第15番、秋山詔樹君。 ◆15番議員(秋山詔樹君)   分かりました。いろいろな財政が苦しいときですから、いろいろなそんな点を精査する中で、業者にはお願いをしてもらいたいと、この辺でいくら言っても仕方がないですから、このへんで終わりますが、その辺を要望して終わりたいと思います。 ○議長(有泉希君)   質疑を終わります。  お諮りします。  討論を省略し、採決することにご異議ありませんか。      (異議なし。の声)  異議なしと認めます。  お諮りします。  本件については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。      (異議なし。の声)  異議なしと認めます。  したがって、議案第44号は原案のとおり可決することに決定しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(有泉希君)  △日程第5 西日向外三山恩賜県有財産保護組合議会議員の選挙を行います。  お諮りします。  選挙の方法は、地方自治法第118条第2項の規定によって、指名推選にしたいと思います。  ご異議ありませんか。      (異議なし。の声)  異議なしと認めます。  したがって、選挙の方法は指名推選で行うことに決定しました。  お諮りします。  指名の方法については、議長が指名することとしたいと思います。  ご異議ありませんか。      (異議なし。の声)  異議なしと認めます。  したがって、議長が指名することに決定しました。  西日向外三山恩賜県有財産保護組合議会議員に、北村晴一君、有泉正臣君、河野誠君、渡邉正明君、石原欣也君、内藤章一君、石原聖君、以上7名を指名します。  お諮りします。  ただいま、議長が指名しました7人を、西日向外三山恩賜県有財産保護組合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。      (異議なし。の声)  異議なしと認めます。  したがって、ただいま指名しました7人が、西日向外三山恩賜県有財産保護組合議会議員に当選されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(有泉希君)  △日程第6 日向山恩賜県有財産保護組合議会議員の選挙を行います。  お諮りします。  選挙の方法は、地方自治法第118条第2項の規定によって、指名推選にしたいと思います。  ご異議ありませんか。      (異議なし。の声)  異議なしと認めます。  したがって、選挙の方法は指名推選で行うことに決定しました。  お諮りします。  指名の方法については、議長が指名することにしたいと思います。  ご異議ありませんか。      (異議なし。の声)  異議なしと認めます。  したがって、議長が指名することに決定しました。  日向山恩賜県有財産保護組合議会議員に、北村晴一を指名します。  お諮りします。  ただいま、議長が指名しました北村晴一君を、日向山恩賜県有財産保護組合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。      (異議なし。の声)  異議なしと認めます。  したがって、ただいま指名しました北村晴一君が、日向山恩賜県有財産保護組合議会議員に当選されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(有泉希君)  △日程第7 発委第1号 市川三郷町議会委員会条例中改正についてを議題とします。  提案者の説明を求めます。  第13番、三神貞雄君。 ◆13番議員(三神貞雄君)   それでは、発委第1号 市川三郷町議会委員会条例中改正についてを提案申し上げます。  市川三郷町行政組織条例等の一部を改正する条例施行に伴い、総務教育常任委員会の所管を変更する必要が生じたため、本条例の一部を改正するものであります。  施行日は平成29年4月1日となります。  以上、提案理由といたします。  よろしくご審議くださいますよう、お願い申し上げます。  以上です。 ○議長(有泉希君)   これより質疑に入ります。  第16番、一瀬正君。 ◆16番議員(一瀬正君)   私、先ほども言ったんですが、みんなの知恵を寄せ集めてやるについて、こう分けることが、課を3つにすることが、本当に効果的なのかどうかという疑問があるんですが、この案を提案するにあたっては、どのような検討がされて、提案に至っているのか、もちろん最後は町長がOKを出したからということですが、それまでの審議していく過程について、詳しく教えてください。 ○議長(有泉希君)   暫時休憩いたします。
         休憩 午後1時36分 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      再開 午後1時37分 ○議長(有泉希君)   再開いたします。  ただいまの発委第1号は、第2条第1号中の企画防災課を企画課に改め、同課の次に防災課、施設建設課を加えるという議会委員会条例の改正ということでございますので、そのことに対しての質疑をお願いしたいと思います。  第16番、一瀬正君。 ◆16番議員(一瀬正君)   私が聞いているのは、関連して聞いているんです。設置条例が出たとき、本来なら聞く問題かもしれませんが、議会でこれから私たちがそれぞれのことでやるわけなんですが、そういう意味でどんな経過があって、こういう形に3課つくることになったのかというのを関連で聞いているんですが、委員会ではないので、本会議へ提案されているから、本会議で聞かざるを得ないのでお尋ねしているです。もちろん、議員発委ではあるんですが、委員長に聞いても分からないと思うので、あえて執行部に聞いているわけです。  よろしくお願いします。 ○議長(有泉希君)   答弁を求めます。  総務課長、武田智宏君。 ◎総務課長(武田智宏君)   条例改正のほうでもできたわけですが、まず防災の関係についてです。東海地震とか、南海トラフ地震などが想定しますと、合併当時から防災課というのを設置しなければならないということにつきましては、役場の中でも論議に上がっておりました。  ただしかし、本庁の規模ではなかなか防災課というのを単独で設置するのがなかなか難しいということで、昨年10年ぶりに機構改革をするときに、企画課と防災課を一緒にしまして、それまで総務課の防災防犯係であったものを、企画防災課と準課に格付けさせていただきました。  それから1年であるわけですけども、課を設置するには課長を置かなければならないということがありまして、人事配置等々、経験職等々を勘案しまして、本年度、今回のタイミングで新たに企画防災課から防災課に昇格させたということであります。  それから企画課の中に、新たにふるさと納税係を設置したものにつきましては、新たな財源確保が喫緊の課題であります。それらを考慮しながら、係を新設し、本町の魅力の積極的な発信と、新たな財源確保に取り組んでいくためには、ぜひ必要だということで、この係を新設したものであります。  それから、施設建設課につきましては、まさに市川高校も100年、本町もその100年間に一度の大事業に対するわけでありまして、総務課長としまして、私は町長には係でいかがでしょうかと発言したわけですが、町長は100年に一度の大事業であると、町としての覚悟を示すためには、課を設置して、課長を置いて取り組まなければ、この事業は成り立たない、できないという町長の決意、意思がありまして、この今回の機構改革となったわけであります。 ○議長(有泉希君)   第16番、一瀬正君。 ◆16番議員(一瀬正君)   いつごろから検討が始まったんですか。 ○議長(有泉希君)   総務課長、武田智宏君。 ◎総務課長(武田智宏君)   今の話の全体はあれですが、昨年、機構改革を、第1回目の機構改革をするときにもお話をさせていただいたんですが、これについては今から私が総務の係長でありましたころから、本町の機構改革については役場内で検討をしておりました。それを踏まえますと、5年以上の間、これらについては検討しております。 ○議長(有泉希君)   質疑を終わります。  お諮りします。  討論を省略し採決することにご異議ありませんか。      (異議なし。の声)  異議なしと認めます。  お諮りします。  本件については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。      (異議なし。の声)  異議なしと認めます。  したがって、本件は原案のとおり可決することに決定しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(有泉希君)  △日程第8 閉会中の所掌事務調査の件を議題といたします。  議会運営委員会委員長から会議規則第75条の規定により、お手元にお配りしましたとおり、議会の会期、日程等の議会運営に関する事項および議長の諮問に関する事項について、継続審査の申し出がありました。  お諮りします。  委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。      (異議なし。の声)  異議なしと認めます。  したがって、委員長の申し出のとおり決定しました。  なお、総務教育常任委員会委員長、厚生常任委員会委員長、土木環境常任委員会委員長からも会議規則第75条の規定によって、お手元にお配りしたとおり、継続審査の申し出がありました。  お諮りします。  委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。      (異議なし。の声)  異議なしと認めます。  したがって、委員長の申し出のとおり決定しました。  以上で、本定例会に付議されました案件の審査は全部終了しました。  これをもって、平成29年第1回市川三郷町議会定例会を閉会します。  大変ご苦労さまでした。      閉会 午後1時40分  会議の経過を記載して、その内容が相違ないことを証するためにここに署名する。                         平成  年  月  日       市川三郷町議会議長       会議録署名議員       会議録署名議員       会議録署名議員   本会議録の作成にあたった者の氏名は次のとおりである。     議会事務局長    河西 勝     議会書記      深澤美佳     議会書記      櫻井 茂     議会書記      望月直人     議会書記      大熊美香...