市川三郷町議会 > 2016-03-17 >
平成28年  3月 定例会(第1回)-03月17日−02号

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  1. 市川三郷町議会 2016-03-17
    平成28年  3月 定例会(第1回)-03月17日−02号


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    平成28年  3月 定例会(第1回) − 03月17日−02号 平成28年  3月 定例会(第1回) − 03月17日−02号 平成28年  3月 定例会(第1回) 平成28年第1回市川三郷町議会定例会(第14日目)  1.議事日程                              平成28年3月17日                              午前10時00分開議                              於議場  日程第1 付託案件につき委員長報告、質疑、討論、採決  日程第2 議案第49号 市川三郷町役場組織の機構改革に伴う関係条例の整備に関する条例制定について  日程第3 議案第50号 平成27年度市川三郷町一般会計補正予算(第10号)  日程第4 切坂山恩賜県有財産保護組合議会議員の選挙  日程第5 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦につき、意見を求めることについて  日程第6 発委第1号 市川三郷町議会委員会条例中改正について  日程第7 閉会中の所掌事務調査の件  2.出席議員は次のとおりである。(16名)        1番 小川好一   2番 丹澤 孝        3番 高尾 貫   4番 佐野勝也        5番 川崎充朗   6番 市川朝嗣        7番 笠井雄一   8番 宮崎博已
           9番 有泉 希  10番 内田利明       11番 松野清貴  12番 内藤 優       13番 三神貞雄  14番 村松武人       15番 秋山詔樹  16番 一瀬 正  3.欠席議員(なし)  4.地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名(22名)   町長        久保眞一   統括        志村一成   政策推進室長    丹沢和人   会計管理者     加藤秀次   総務課長      武田智宏   企画課長      小林武仁   財政課長      遠藤貞治   町民課長      芦沢 正   税務課長      石原千秀   いきいき健康課長  内藤 勝   福祉支援課長    一瀬礼子   保育課長      窪田正彦   産業振興課長    林 茂一   生活環境課長    小林 東   山王土地区画整理組合事務局係長  教育委員長     齊木智徳             丹沢宏友   教育長       佐藤紀征   教育総務課長    薬袋和幸   生涯学習課長    一瀬 浩   三珠支所長     和田 豊   六郷支所長     望月利偉   つむぎの湯所長   塩島久男  5.職務のために議場に出席した者の(4名)   議会事務局長    河西 勝   議会書記      深澤美佳   議会書記      小池啓稔   議会書記      大熊美香      開会 午前10時00分 ◎議会事務局長(河西勝君)   おはようございます。  開会に先立ちまして、相互にあいさつを交わします。  ご起立ください。  相互に礼。  ご着席ください。 ○議長(三神貞雄君)   おはようございます。  ただいまより、平成28年第1回市川三郷町議会、第14日目の本会議を開きます。  まず、日程の変更について申し上げます。  本日、議案の追加提案がなされました。  したがって、議会運営委員長の報告にもありましたように、本日の日程に追加し、審査してまいります。  詳細については、お手元に配布いたしました変更日程といたしますので、よろしくお願いいたします。  なお、保坂秀樹建設課長につきましては、都合により欠席する旨の報告がありました。  代わりに、丹沢宏友係長が出席しておりますので、ご了承願います。  日程に入ります。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(三神貞雄君)  △日程第1 各常任委員会に付託してありました議案第2号から議案第48号までの47議案について、各常任委員長より審査結果の報告を求めます。  総務教育常任委員長、第9番、有泉希君。 ◆総務教育常任委員長(有泉希君)   議長の命により、総務教育常任委員会の審査結果の報告をします。  本委員会は、3月8日、委員全員と副議長執行部から町長以下関係職員が出席し、開会いたしました。  また、委員外議員多数が傍聴されました。  当委員会に付託されました案件は、議案第2号ほか10議案でありました。  付託案件の審査の結果は、全て原案のとおり可決とするものでありました。  各議案に対しては、多くの質疑がありましたが、主な質疑は、次のとおりでありました。  まず、議案第2号 行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整備に関する条例制定では、内容についてもう少し詳しい説明をという質問に対し、今までは、審査請求の審理を行う者について制約は無かったが、法改正により不服申立てについて全く関与していない職員か、法律に詳しいものが審理員として公正に審理を行うことになるとの答弁がありました。  次に、議案第3号 市川三郷町行政不服審査会条例制定では、審査会委員5名は、どのような方を選任するのかという質問に対し、他町では、行政法に詳しい大学教授弁護士税理士司法書士等に委嘱していると聞いているとの答弁がありました。  続いて、議案第18号 平成27年度市川三郷町一般会計補正予算(第9号)の歳入では、13款国庫支出金の児童手当負担金更正の理由はという質問に対し、当初見込み人数より、実績で1,053人減であり、支給金額が年齢や区分により細かく分かれている影響もあるためと考えるとの答弁がありました。  次に、年金生活者等支援臨時福祉給付金追加の対象人数はという質問に対し、2,332人であるとの答弁がありました。  さらに、子ども子育て支援事業費補助金追加の理由はという質問に対し、ファミリーサポート事業等5事業、それぞれの実績見込みによる追加であるとの答弁がありました。  続いて歳出では、2款5目企画費、情報ネットワーク強靭化工事について、この事業による国の補助金はあるのかという質問に対し、補助金は事業費の2分の1で635万円であるとの答弁がありました。  次に、9款教育費の市川大門町民会館講堂改修工事設計委託料では、その後の工事の予定はという質問に対し、設計は終了している。高校の関係など諸事情あるのでもう少し状況を見て判断して行きたいとの答弁がありました。  続いて、議案第30号 平成28年度市川三郷町一般会計予算の歳入では、高速自動車道国道通過市町村関連公共施設等整備助成金の対象施設はという質問に対し、町道篭沢岩下線の舗装補修工事、同じく町道岩下寺所四尾連湖線の舗装補修工事や、中部横断自動車道の側道等の整備であるとの答弁がありました。  次に、歳出2款総務費の安全安心対策費では、防犯協会総会負担金の金額はという質問に対し、金額は8万円で、県の防犯協会への負担金であるとの答弁がありました。  さらに、防犯灯設置工事費では、防犯灯と街路灯の区分はどう考えているのかという質問に対し、一般的に集落の外れから20メートル以上離れている物を防犯灯、地域の中にあるものを街路灯とのいう区分けになっているとの答弁がありました。  次に、5目企画費、ふるさと納税特産品贈呈事業では、今年度は特産品何セットで計上するのか、それとも金額に応じて特産品を変えるのかという質問に対し、特産品については、現在公募中であり、詳しくは今後決めていくとの答弁がありました。  さらに、昨年度大口による寄付金があったのかという質問に対し、大口では100万円があり、その他20万円、10万円、5万円とあり1万円がほとんどであったとの答弁がありました。  次に、統合型GIS更新設計管理委託料では、何処の会社委託しているのか、また昨年も本年も設計監理委託料が計上されているのはどうしてかという質問に対し、委託業者は六郷地区にある株式会社六測で、27年度から2カ年で更新を行う計画である。  27年度は、サーバーと基本システムの更新を行った。28年度は各担当で管理している個別業務に対する、データ管理等を行うとの答弁がありました。  次に、若者定住促進住宅補助金と「空家バンク」登録・利用促進事業補助金の内容について、もう少し詳しい説明をという質問に対し、若者定住促進住宅補助金は、住宅取得に15件、第1子の10万円補助を15件、軽自動車補助2万円を5台分、父母、祖父母との同居に対する補助10万円を3世帯分計上している。「空家バンク」登録・利用促進事業補助金では、上限100万円は1件、家財道具の撤去補助は2件計上しているとの答弁がありました。  次に、第2次総合計画策定委託料ならびに国土利用計画策定委託料では、今後、総合戦略を進めるためにも、国土'利用計画は非常に重要と考える。各課からの職員でチームを編成しなければならないと考えるがという質問に対し、策定は28年度中になるが、係長クラスでの調査研究会、課長クラスによる検討会を予定しているとの答弁がありました。  次に、委員外議員より、4項選挙費では、昨年公職選挙法改正により選挙権が18歳以上に変わったが、若者に選挙に参加してもらうための対策はという質問に対し、広報、ホームページを活用することはもとより、高校のPTA活動の中でも学習会をしていただくことになっているとの答弁がありました。  また、7目出張所費、鰍沢口駅仮設トイレの関係では、新設,トイレの設置位置と今後の予定はという質問に対し、設置位置は当初の予定どおりである。現在設計委託をしており、工事費は6月補正にて計上する予定であるとの答弁がありました。  次に、8款消防費、消防活動協力員用被服費では、何人分計上し、協力員は各地区から考えているのかという質問に対し、協力員は40名の予定であり、各分団のおおむね70歳までのOBから考えているとの答弁がありました。  次に、9款教育費、市川南小学校屋内運動場等屋根改修工事の内容について詳しい説明をと質問したのに対し、玄関下駄箱付近屋根と校舎2階部の天窓の雨漏りの改修であるとの答弁がありました。  さらに、市川中学校プール改修工事の内容について、工事期間を含めて詳しい説明をという質問に対し、日よけを設置するが建築確認を必要としない60条申請のため測量等が必要となり設計等高額になっている。手続きにも時間を要するので、工事プールシーズン終了後、法手続きをとった後、着工するという答弁がありました。  次に、六郷小学校大規模改造工事について着工と完成の予定はという質問に対し、4月に一般競争入札の手続きを行い、その後入札し、6月議会で契約の締結の議決をいただいた後、着工し、それから6カ月を予定している。夏休みを中心に主な工事を行うとの答弁がありました。  次に、議案第47号 市川三郷町過疎地域自立促進計画の策定について、共同大型店舗等の設置を検討していくという表現があるが何か狙いがあったのか、また、当時検討された経過があるのかという質問に対し、旧計画を踏襲したものであり、具体的には検討された経過はないと答弁がありました。  以上が、当委員会に付託されました案件の審査経過ならびに結果であります。  よろしくご審議をお願いいたします。 ○議長(三神貞雄君)   次に、厚生常任委員長、第6番、市川朝嗣君。 ◆厚生常任委員長(市川朝嗣君)   議長の命により、厚生常任委員会の審査結果を報告いたします。  本委員会は、3月9日、委員全員と議長および執行部から町長以下関係職員が出席し、開会されました。  また、委員外議員が多数傍聴されました。  当委員会に付託されました案件は、議案第11号ほか16議案でありました。  付託案件の審査結果は、全て原案のとおり可決とするものでありました。各議案に対しては、多くの質疑がありましたが、主な質疑は、次のとおりでありました。  まず、議案第11号 市川三郷町重度心身障害者医療費助成条例中改正では、この条例改正により、具体的にペナルティーはどうなるのかという質問に対し、本町では、独自で高校生分について窓口無料とするため、国民健康保険に対する国の交付金の減額措置(ペナルティー)を補填するための県の補助金は対象とならないという答弁がありました。  また、議案第14号 市川三郷町子育て祝い金支給条例中改正では、第3子と第4子以降のいる世帯の件数と、祝い金の支給はいつごろになるのかという質問に対し、第3子対象者は14名、第4子以降は4名であり例年、4月に申請を行い5月支給となるという答弁がありました。  次に、議案第15号 市川三郷町特定教育保育施設及び特定地域保育事業の利用者負担額に関する条例中改正では、利用者階層区分の線引きはどのようになっているのかという質問に対し、軽減の関係は国県併せて、2階層から5階層まであり、2階層が町民税非課税の家庭になり、その他は町民税の所得割に応じて階層が別れるようになるという答弁がありました。  さらに、この改正により、どのくらいの軽減になるのかという質問に対し、国・県合計で449万円ほどの歳入の減を見込んでいるという答弁がありました。  続いて、議案第18号 平成27年度市川三郷町一般会計補正予算(第9号)では、3款民生費の年金生活者等支援臨時福祉給付金での申請や受け付け方法はという質問に対し、従来の寄付金と同じで、該当者と思われる方に通知を行い、申請をもって受付を行い、支払いをすることになるという答弁がありました。  次に、百歳年金支給事業ならび百歳祝い金支給事業の更正では、現在、百歳年金を受けている方はどのくらいかという質問に対し、13人であるという答弁がありました。  さらに、百歳祝い金では何人予定していたのかという質問に対し、在宅13名を予定していたが6名となり、施設で1名予定していたのが5名になったという答弁がありました。  次に、ニードスポーツセンター費では、以前日曜日に試験的に運用するということだったが、その結果はという質問に対し、10月の日曜日、4回試験的に実施したが、その時の結果は、1日平均13名であった、平日よりは少ない数であったが、周知不足もあるので、今後検討していきたいという答弁がありました。  次に、4款衛生費の妊婦一般健康診査では、何人ぐらいが受診しているのかという質問に対し、平成27年度は88人であるという答弁がありました。  続いて、議案第19号 市川三郷町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)では、一般会計繰入金の金額は、広報3月号によると、法定外繰入金が1億9千万円の繰り入れが必要となるとあるが、予算では最終的に1億5千万円くらいになると思うがという質問に対し、精査する中での繰入金は1億3,639万9千円を見込んでいるという答弁がありました。  続いて、議案第30号 平成28年度市川三郷町一般会計予算では、3款民生費の保育所通園バス補助金について、1月、長野県バスの横転事故があったが、補助を出す中で、運転が適性であるかという安全管理の取り組みはしているのかという質問に対し、通園バスは市川南保育所で、運営委員会を組織し運行している。安全管理についてもこれから徹底していきたい、という答弁がありました。  次に、社会福祉総務費の委託料で手話奉仕員養成事業の内容と養成されている人数はという質問に対し、この事業は富士川町と合同で行っている。3年目になる。28年度は富士川町で実施するが定員30名で、当町からは12名程度が受講している。卒業生等で「神明のサークル」を立ち上げるなどその後も活躍しているという答弁がありました。  次に、扶助費の障害児施設措置については、前年度に比べて2倍近い金額が計上されているが、どういう障害児が施設措置を受けるのか、また見込みの人数はという質問に対し、昨年は地域相談支援と一緒になっていたが、今回別々にしたので増額という形になっている。施設は麦の家等であり、対象人数は11名であるという答弁がありました。  次に、保育所費では、市川保育所を建て替えるということで新しい場所を模索していると思うが、どこの場所を予定してどのくらいの規模になるのかという質問に対し、現在折衝中であり、広さは7,700平方メートルほどを予定しているという答弁がありました。  続いて、議案31号 平成28年度市川三郷町国民健康保険特別会計予算では、広報3月号でも、国保財政ピンチというテーマで掲載されたが、このような状況を今後も広報に掲載する予定はという質問に対し、平成27年度は4回掲載した、今後も同程度、続けるつもりであるという答弁がありました。  さらに、今回の広報法定内繰入金、法定外繰入金という表現が出ているが、この定義はどうなっているのかという質問に対し、総務省自治財政局の事務連絡により決められている。交付税措置をされているものや、県の要綱によるものが法定内で、法定外はその他繰入金のみであるという答弁がありました。
     また、国保会計の厳しさを町民の人たちにも分かっていただけるための活動、例えばジェネリック医薬品の推進等、必要だと思うがという質問に対し、第一に、医療を受けないために早期発見、早期治療、検診の受診率の向上に力を入れていく、その他、データヘルス計画の策定、実施、またジェネリック医薬品の利用促進については、調剤薬局や医療機関の先生にも直接ジェネリック医薬品の推進をお願いしていく等、力を入れていきたいという答弁がありました。  続いて、委員外議員より市町村が運営してきた国民健康保険は、2018年度から都道府県主体と成るということだが、政府都道府県化を求める過程で、全国知事会が抜本的な公費投入を要求した結果、公費負担が実施されたということであるが、これについて県からの指導、援助があったのかという質問に対し、歳入10款の保険基盤安定負担金繰入金、保険者支援分の国負担分に入っており、昨年に比べて1,808万2千円増額となっているという答弁がありました。  以上が、当委員会に付託されました案件の審査経過ならびに結果であります。  よろしくご審査をお願い申し上げます。 ○議長(三神貞雄君)   続いて、土木環境常任委員長、第11番、松野清貴君。 ◆土木環境常任委員長(松野清貴君)   議長の命により、土木環境常任委員会の審査結果を報告いたします。  本委員会は、3月11日、委員全員と議長、執行部から町長以下関係職員が出席し、開会いたしました。  また、委員外議員多数が傍聴されました。  当委員会に付託されました案件は、議案第5号ほか22議案でありました。付託案件の審査の結果は、すべて原案のとおり可決とするものでありました。  各議案に対しては、多くの質疑がありましたが、主な質疑は、次のとおりでありました。  まず、議案第5号 市川三郷町中小企業・小規模企業振興基本条例制定では、この施策の実施の財源は、申請行為が発生することにより予算措置されるものなのかという質問に対し、すでに補助金を出すなどして実行している事業もあるが、条例として明文化する中で、新しい事業に対しても予算付けを行い進んでいくとの答弁がありました。  さらに、町内の対象事業所の数はどのくらいかという質問に対し、平成26年の経済センサスからになるが、全体で791事業所になるという答弁がありました。  次に、中小企業に対しても、「このような方向で手助けしたい」というような具体的な案はあるのかという質問に対し、町が発注する工事、物品等についても中小企業の受注の増大に努めていく。また総合戦略のアクションプランでも引き継いでいく計画である。また、先進例があると思うので、調査をして参考にしたい。予算措置も総枠で計上していくほうが良いのか、事案が出た時点で計上していくのがよいか見極めていきたいとの答弁がありました。  続いて、議案第18号 平成27年度市川三郷町一般会計補正予算(第9号)の、5款農林水産業費の経営事業負担金では、更正金額が多いがこの理由はという質問に対し、当初、中山間事業は3億5千万円で要求していたが、最終的に1億円しかつかなかったためであるとの答弁がありました。  次に、農業協力推進事業では、どのような事業を行っているのかという質問に対し、都市住民を受入れ、各種の地域活動に従事していただき、定住、定着を図る取組みで、本町では農業を目指す方を募集し、アグリ甲斐に指導委託している。2名対象者がいたが、現在1名であるとの答弁がありました。  また、本町での農業実習ではどのような農業を教えているのかという質問に対し、主に野菜で野沢菜、甘々娘、大塚人参等取り組んでいるとの答弁がありました。  次に、6款商工費の印章購入費助成制度では、本年度は何件くらい申請があったかと、また件数は毎年伸びているのかという質問に対し、2月末現在で13件、12万3千円の補助を出しており、件数は横ばいであるとの答弁がありました。  続いて、議案第30号 平成28年度市川三郷町一般会計予算4款2目、し尿塵芥処理費では、リサイクルステーションへの出し方が地区により乱雑である、広報や回覧だけではなく区長会議、組長会議等で具体的に指導していただくことが大切だと思うがという質問に対し、今後、出前講座や組長さんたちが集まる機会等で啓蒙に努めていきたいとの答弁がありました。  次に、粗大ごみの運搬委託料では、ごみの回収場所を何カ所かに分けることはできないものかという質問に対し、コンテナを粗大ごみごとに分けて置かなければならないので、大変広い用地が必要となる。用地の確保ができれば実施可能と考えるとの答弁がありました。  続いて、歳出5款3目、農業振興費の鳥獣害侵入防止策設置では、28年度の設置地はという質問に対して、足久保地区であるとの答弁がありました。  次に、中山間地域総合整備事業では、28年度の実施予定地はという質問に対し、予定地は7カ所で、上野・向新田・矢作・羽場下・宮原・大塚農道・大塚上ノ原地内であるとの答弁がありました。  次に、6款商工費では、観光費の75%近くが特別会計へ繰出されている、観光振興、開発のための商工費予算が少ないのではないかという質問に対して、当初予算編成の関係でもあったが、大変重要であるので今後しっかりした案を提示し、議決をいただく中で、補正予算にて対応していきたいとの答弁がありました。  続いて、神明の花火大会打ち上げ委託料では、町のPR等になる大きな事業であるが、業者に過分な負担をしていただいている現状である。今後補正予算を考慮していく考えはあるかという質問に対し、考慮していきたいとの答弁がありました。  次に、プレミアム付商品券発行事業補助金では、今年度も発行する予定はあるかという質問に対し、26年度と同等の規模で行うとの答弁がありました。  次に、7款土木費では、上野線の補償費が27年度に比べて1,200万円増えている理由はという質問に対し、28年度は簡易水道下水道の移設補償、施工ヤードの借地、電柱補償を予定しているため、前年より増えているとの答弁がありました。  次に、橋梁長寿命化修繕計画に基づく橋梁点検業務委託料では、何カ所を予定しているのかという質問に対し、幅員5メートル以上を53橋予定しているとの答弁がありました。  次に、河川改修費の鳴沢川高田地区内水対策工事では、28年度の工事内容はという質問に対し、28年度は最終年度となり、土木工事は上屋工、外構、吐水槽の補強、ポンプ設置据え付け工事、除塵機設置工事を予定しているとの答弁がありました。  さらに、河川改修についての要望は、年間どのくらいあるのかという質問に対し、河川だけの件数は不明だが、全体で500件程度であるとの答弁がありました。  続いて、議案第35号 平成28年度市川三郷町簡易水道特別会計予算の検針業務委託料では、検針員はどのような業務をしているのかという質問に対し、検針業務と集金業務を行っているとの答弁がありました。  さらに、高齢のひとり住まいの方が、水道・下水の使用料合計で3万円ぐらいになっている事例があるが、漏水の疑いがある場合の検針員の対応はという質問に対し、検針員は、検針時に前月のデータを確認して、多い場合はその家の方に報告している。できない場合は、課に連絡をしている。また、26年度よりシステムが変わっていて、急激な数値の変化があった場合、漏水の疑いがある事が分かるようになっている。徐々に増えている場合は、分かりづらい面もあるが、急激な場合は報告するように指導している。また、町に連絡が来た場合は、係から直接そのお宅へ注意喚起の電話を入れているとの答弁がありました。  さらに、高齢者には、親切、丁寧に説明してもらいたいがという質問に対し、きめ細かな、指導、アドバイスをしていきたいという答弁がありました。  次に、議案第39号 平成28年度市川三郷町温泉事業会計特別会計予算では、みたまの湯大規模改修工事費について、3年目ということで今年度最終ということでよいかという質問に対し、大規模改修として予定しているものは、本年度で終了であるとの答弁がありました。  さらに、残されている工事内容はという質問に対し、売店の空調、照明のLED化、非常灯であると答弁がありました。  以上が、当委員会に付託されました案件の審査経過ならびに結果であります。  よろしくご審議をお願いします。 ○議長(三神貞雄君)   以上で、各常任委員長の報告を終わります。  これより、報告に対する質疑に入ります。      (なし)  質疑を終わります。  討論、採決は2回に分けて行います。  はじめに、議案第2号から議案第48号のうち、議案第30号、議案第32号、議案第45号を除く44議案を一括して採決いたします。  44議案についての委員長報告はいずれも原案のとおり可決するものでありました。  お諮りします。  討論を省略し、採決することにご異議ありませんか。      (異議なし。の声)  異議なしと認めます。  お諮りします。  本件については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。      (異議なし。の声)  異議なしと認めます。  したがって、44議案は委員長報告のとおり可決・採択することに決定しました。  次に、議案第30号 平成28年度市川三郷町一般会計予算、議案第32号 平成28年度市川三郷町介護保険特別会計予算、議案第45号 平成28年度市川三郷町後期高齢者医療特別会計予算の委員長報告は原案のとおり可決するものでありました。  お諮りします。  討論を省略し、採決することにご異議ありませんか。  (異議あり。の声)  異議がありますので討論を行います。  まず、原案に反対者の発言を許します。  第16番、一瀬正君。 ◆16番議員(一瀬正君)   議案第30号 平成28年度市川三郷町一般会計予算、議案第32号 平成28年度介護保険特別会計予算、議案第45号 平成28年度後期高齢者医療特別会計予算に対する反対討論を行います。  最初に、議案第30号 平成28年度市川三郷町一般会計予算に対する反対の理由を述べます。  私は、平成28年度一般会計当初予算を審議する中で、目的別の歳出の状況を見て、民生費の占める割合が28.23%で、土木費の14.71%の約2倍近くであるとともに、教育費が12.32%と高い水準にあり、福祉教育を重視し、社会的弱者支援の諸制度の前進を高く評価しています。  しかし、法の制約の中で、一般会計全体に反対せざるを得ません。  私が反対するのは、歳出4款衛生費の19節峡南医療センター負担金1億7,366万1千円および、24節峡南医療センター企業団出資金2,500万円です。  私が反対する理由は、このまま進めば市川三郷病院は存続できなくなると危惧するからです。それは、常勤医や看護職員の退職、それを補充できない中で、患者の市川三郷病院離れです。  今、町長職におられる久保眞一さまが、市川三郷病院を、町民の願いに応えられて、病院として存続させるために行動するときではないでしょうか。  当初、企業団の方針は人工透析と泌尿器科、それに手術機能を富士川病院へ移す方針でした。しかし、その中の人工透析は市川三郷病院に残ることになりました。  3月議会開会の、4日前の3月1日、議員全員協議会が開かれ、企業団スタッフから峡南医療センター企業団経営改善計画の概要について説明がありました。  人工透析は市川三郷病院にそのまま置くことになりました。外来透析を市川三郷病院に置く理由として、次の4点を挙げています。  第1に、富士川病院が現状でも老健と共同使用のため、水圧が確保されない。水圧確保の整備が必要となった。  第2に、富士川病院の水質が硬質のため、軟水装置などの整備が必要となった。  第3に、当初予定した透析ベッド30床の確保が困難となった。  第4に、透析患者の見込みが当初30床の見込みから25床の見込みに下方修正したこと。  第3と第4はともかく、第1と第2については、最初から分かっていたことです。人工透析を移すのには、1億円の費用がかかる。その理由が第1点と第2点の問題点で、お金がかかるから当面やめたということです。  私が言いたいのは、お金の問題ではなく、患者さんの立場に立って富士川病院と、市川三郷病院を考えることが大事だということです。  人工透析の重症患者は、週3回の通院と透析重症の方ほど身体への負担が重たいことです。交通の便がよく、交通費がより安い、通院しやすい場所へ透析機能を備えた病院を指定すべきです。  富士川病院と市川三郷病院と比べ、答えは明らかではないでしょうか。  泌尿器科も同じです。高齢な患者が多い泌尿器科は、交通の便がよく、交通費がより安い通院しやすい場所へ置くことです。病院経営も商売ではありませんか。市川三郷病院にこそ、そのまま泌尿器科を置くべきです。  私の3月議会での一般質問の答弁で就職してくださる予定の泌尿器科の先生のお気持ちに触れられた部分がありましたが、来てくださる泌尿器科の先生にご協力、ご理解いただくための働きかけこそ、久保町長がやらなくてはならない仕事ではないでしょうか。  市川三郷病院の手術室を改修するのには6千万円と、多額の費用がかかることが手術機能を富士川病院へ移す理由に挙げていましたが、企業団が決めた手術機能を富士川病院へ移すことは、市川三郷病院では外科をはじめ、手術ができなくなることで、特に外科医にとっては市川三郷病院に勤めている魅力が失われることになります。  平成30年に市川三郷病院を建て替える計画があるならば、手術のときだけ富士川病院の手術室を利用すればよいのではないでしょうか。そうした細かい気配りが大事です。  一般質問でも触れましたが、シャトルバスの午後便が廃止されました。町長はいつこのことをお知りになられましたか。また、午後廃止の相談を受けたのではないでしょうか。タクシーや自家用車で通院できない人が、シャトルバスを利用しているのです。富士川病院へ通院しておられる市川大門と、三珠地区の患者さんから切実な思いが私にも寄せられました。そして3月15日、その患者さんを市川三郷病院とその方の家まで送り迎えしている方からも、困っている様子を話してもらいました。  経費節約のためという理由の廃止でしょうが、それならば午後のシャトルバスを利用している患者さんに、不便をかけさせない代わりのサービスが必要ではないでしょうか。  久保眞一さまが町長職におられるこれからの2年間は、峡南医療センターのこれからの方向付けをする大事なときです。慢性期医療を担う市川三郷病院としては、人工透析と泌尿器科を生かし、市川三郷病院と市川老健施設を密接に連携させて、在宅医療とリハビリと週末医療に力を入れる方途を検討する中で、高齢者が安心して済み続けられる拠点としての市川三郷病院の存続が必要です。  町長は、私の一般質問の答弁の中で、議員として何をやったのかと、議員の私に求められました。その仕事ができるのは、町長職におられるあなただけです。  市川三郷町長として、町民の命と健康を守る拠点である市川三郷病院の存続と、存在のために尽力されることを強く求めるものです。  鰍沢病院との合併は、間違っていたのではありませんか。合併に反対してきた議員として、現状打開を強く求め、反対討論といたします。  次に、議案第32号 平成28年度市川三郷町介護保険特別会計に対する反対の理由を述べます。  私は、3月議会の一般質問でも取り上げましたが、昨年11月に私が入手した県の資料によると、市川三郷町で要介護3以上で、特別養護老人ホームへ入所を申し込んでいる待機者は159名、そのうち要介護4と5で在宅介護の人が40名もありました。2月22日付けの山日新聞に、お母さんの介護をされるために離職、または休職されておられる男性の方々の記事が掲載されていました。  その記事の前書きには、離職などをきっかけに孤立しがちな介護者、認知症を思うなど、要介護度が上がれば家から離れづらくなり、孤独感はより深まる。その不安を和らげようと、お互いに支え合う場が、山梨県内にもある。市川三郷町の男性介護者の集いもその1つだと紹介しています。  町の介護支援センターのきめ細かい職員の皆さんの努力を、私は高く評価しています。3月4日、参議院日本共産党小池晃議員が、安倍政権の介護保険改悪計画について質問をしました。  安倍政権は、介護離職ゼロと言っていますが、市川三郷町の実態からもあり得ないことです。それをさらに改悪し、要介護1と2を介護保険から外そうとしています。  安倍政権の下で、介護保険制度改悪は続いています。すでに要支援1と2の方は介護保険給付から訪問通所介護が除外され、地域支援事業に今移行されつつあるわけです。介護サービス利用時の負担増も行われたわけです。  そして今度は要介護1と2の生活援助サービスを原則自己負担にするという案に、財務省は提案をしています。要介護が低い人にきちんと専門家が介入をして、そして生活援助を含めてやっていくことが、その人の要介護度を悪化させない大きな担保になるのです。要介護1と2の方の生活援助サービス介護保険制度から除外する。あるいは原則自己負担にする。こんなことがやられれば、安倍首相が言っている介護離職0人と明らかに逆行することです。  要介護1と2の人の生活援助サービスなどをやめてしまったら、あるいは原則自己負担にしたら、今、250円くらいの利用料が2,500円になる。こんなことになったら介護離職ゼロという安倍政権の方針に逆行することになります。  昨年の3月議会での反対討論でも述べましたが、昨年の要支援1と2の認定を受けていた利用者に直接接する包括支援センターの職員や、介護サービス提供者へ責任を押し付ける一方で、介護サービス時間の短縮、介護報酬の引き下げ、今度は要介護1と2の介護サービス外しです。  介護を受ける人とその家族、そして介護サービス提供者、担当する包括支援センターはじめ、役場関係職員の皆さん、みんなを苦しめる介護保険の次々の改悪に対し、地方の議会から反対の声を上げることが大事だと考える立場から、介護保険特別会計予算に反対するものです。
     次に、議案第45号 平成28年度後期高齢者医療特別会計に対する反対の理由を述べます。  これまでも機会あるごとに述べてきましたが、後期高齢者医療保険制度は、高齢者に対する医療サービス差別する制度です。年齢による医療サービスの抑制、病院で高齢者を入院させておくと、病院が損をする仕組みを作り出しました。そのために高齢者は他の病院へ転院させられたり、自宅へ帰されたりすることになります。  介護保険と同じように、年金受給額が少ない、役場の窓口で保険料を払う、後期高齢者医療保険の普通徴収者の滞納額が、平成26年度決算によると、現年度滞納額が71万8,700円、過年度分が38万9,800円と、収入未済額の合計額は110万8,500円にも上っています。  保険料が払いたくても払えないで滞納している方々は、どういう生活環境にあるのだろうか、病気になったらどうなされるのか、非常に心配です。  先進国というのならば、他国と同じように高齢者医療費は無料にすべきです。年齢によって医療サービス差別する後期高齢者医療保険は廃止すべきです。  介護保険と同様、地方の議会から反対の声を上げることが大事だと考え、反対するものです。  以上で、議案第30号および議案第32号、議案第45号の反対討論を終わります。 ○議長(三神貞雄君)   次に、賛成者の発言を許します。  第8番、宮崎博已さん。 ◆8番議員(宮崎博已君)   議案第30号 平成28年度市川三郷町一般会計予算、議案第32号 平成28年度市川三郷町介護保険特別会計予算について、議案第45号 平成28年度市川三郷町後期高齢者医療特別会計予算について、原案に賛成の立場で討論を行います。  峡南医療センター企業団への負担金と出資金につきましては、企業団の存続、高度医療、緊急医療の確保、および資金不足の解消や企業団財政の安定化を図るためのものであります。  負担金については、普通交付税分と特別交付税分、派遣職員分として、また、出資金については、病院整備に対する起債償還に充てるため、平成28年度から平成31年度の4年間の出資であります。また、出資額は、富士川町も同額となります。  第二次中期経営計画「経営安定化計画」において示されているとおり、第一次中期経営計画の目的であります、「峡南北部地域住民の安全・安心の医療介護を提供し、住みやすい地域の形成に寄与する」ことに努めるとしています。  また、その基本方針にのっとり、急性期から慢性期、在宅医療に至るまで、地域全体で切れ目なく、必要な医療が提供できる「地域完結型医療」の実現を目指すものであります。  さらに計画における、今後の取り組みとしては、地域の中核的医療機関として、高度で良質な医療の提供を進め、経営改善を図るとともに、病院事業を取り巻く環境に対応しつつ経営改善と安定化に努めるものとあります。この経営改善と安定化を強くの望むものであります。  次に、介護保険特別会計につきましては、少子高齢化の進行に伴う、高齢者介護問題を解決するために社会みんなで支える仕組みで、平成12年に介護保険法が開始され、3年を1期に運営されています。  本町における高齢化率は34%、高齢者単身世帯高齢者夫婦世帯の増加により、高齢者介護問題は深刻で、要介護高齢者の増加や、老々介護に伴う家族介護の限界等、高齢者介護を取り巻く課題に対し、高齢者が安心して生活を送ることができるようにするために必要な、介護保険制度事業運営にかかわる重要な予算であります。  平成28年度は、第6期介護保険事業計画の2年目に当たり、団塊の世代が75歳になる2025年を見据えて、新しい総合事業を含めた、地域支援事業の実施に向けて、具体的な取り組みに着手する重要な時期でもあります。介護状態になっても、認知症になっても、本人および家族の意向を尊重して、住み慣れたやさしい環境のもと、出来る限り在宅生活が続けられるように包括ケアシステムの構築の実現を期待するもので必要な制度であると考えます。  次に、後期高齢者医療特別会計につきましては、高齢者医療の安定的な確保を図るため、平成20年4月に制度が開始され、75歳以上のすべての方が加入し、都道府県ごとに設置されている後期高齢者医療広域連合と市町村協力連携することにより運営され、本町では3,300人余りの方が加入しています。  この間、政府では制度の円滑な導入と高齢者の方々の理解を得るため、保険料軽減措置の拡大などさまざまな見直しを行っております。  2年ごとの見直しによる保険料の改定、平成28・29年度は、医療費の増加等によって、平成26・27年度に比べて1人あたり約2.8%の増加が見込まれていますが、余剰金等を活用することにより保険料率を据え置いており、安定した制度運営を行っています。  高齢者医療制度の見直しは、社会保障と税の一体改革の中で行われるとしていますが、新制度を発足するまでは、高齢者医療と支え手となる現役世代の暮らしを守るため、この現行制度を堅持し、国民保険を将来に引き継いでいくことが何よりも大切であると考えます。  以上の理由から、議案第30号 平成28年度市川三郷町一般会計予算、議案第32号 平成28年度市川三郷町介護保険特別会計予算について、議案第45号 平成28年度市川三郷町後期高齢者医療特別会計予算について、賛成討論といたします。 ○議長(三神貞雄君)   ほかに反対討論はありませんか。      (なし)  ほかに賛成討論はありませんか。      (なし)  討論を終わります。  これから起立による採決を行います。  議案第30号、議案第32号、議案第45号について、賛成の方の起立を求めます。      (起立多数)  起立多数であります。  したがって、議案第30号、議案第32号、議案第45号については委員長報告のとおり可決するものと決定いたしました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(三神貞雄君)  △日程第2 議案第49号 市川三郷町役場組織機構改革に伴う関係条例の整備に関する条例制定についてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。  町長、久保眞一君。 ◎町長(久保眞一君)   議案第49号 市川三郷町役場組織の機構改革に伴う関係条例の整備に関する条例制定について  市川三郷町役場組織の機構改革に伴い、関係条例の改正を行う必要が生じたため、本条例を制定するものであります。  詳細につきましては、担当課長からご説明申し上げます。 ○議長(三神貞雄君)   総務課長、武田智宏君。 ◎総務課長(武田智宏君)   議案第49号 市川三郷町役場組織の機構改革に伴う関係条例の整備に関する条例制定についてであります。  この条例は、町民の皆さまの多様なニーズに適格かつ柔軟に対応することができるよう、関連する事務の同一化への統合や、重点施策の推進に適した効率的な事務処理体制に近づけるよう、課、係を再編整備することに伴い、関連する4つの条例を改正整備するものであります。  機構改革の重点内容をおさらいしたいと思いますが、まず第一としまして、企画防災課を新設し、町総合計画の策定に象徴される町政の企画と、防災減災対策の推進による安全安心なまちづくり施策の融合を目指します。  2つ目として、現企画課情報政策係を総務課に移し、役場組織の情報化推進とIT設備の維持管理を役場庁舎管理と併せて一体的に推進します。  3つ目としまして、現政策推進室を、政策推進課に昇格させ、政策総合戦略事業計画の実施状況検証を重点課題とし、新秘書係を置き、町政推進の速度を高めます。  4つ目として、現建設課を新土木整備課と、新まちづくり推進課に再編します。土木整備課を新設し、新公共土木係と、新農林土木係を1つの課にまとめ、道路や河川整備の窓口を役場本庁舎に統合します。  2つ目として、まちづくり推進課を新設し、新たな行政課題となっている空家対策を担当する新住宅係と、新都市整備係とに再編します。  5つ目としまして、現産業振興課を新農林課と新商工観光課に再編します。農林課を新設し、市川三郷ブランド確立に向けた農業、林業の振興体制を整備充実します。  商工観光課を新設し、地場産業、商工業、芸能文化や観光産業などの分野で、本町の潜在的な可能性を発掘し、磨き上げ振興します。  以上を、機構改革の重点内容と位置付けております。  それでは、新旧対照表の1ページをお開きください。  市川三郷町行政組織条例1条関係は、まず課および室の設置を課の設置に改め、企画課を企画防災課に、政策推進室を政策推進課に、産業振興課を農林課および商工観光課に、建設課を土木整備課、およびまちづくり推進課に改めるものであります。  第2条では、企画防災係の事務分掌の第3号を地域防災防犯に関することとし、総務課の事務分掌の第4号を行政の情報化推進に関することとし、総務課の事務分掌の第4号を行政の情報化推進に関することとし、政策推進課の事務分掌の第3号を秘書および渉外に関することとするものであります。  新旧対照表3ページをお願いします。  農林課の事務分掌を第1号で農業、林業水産業および畜産業に関すること。2号で、地積調査に関することとし、商工観光課の事務分掌を第1号で商工業の振興に関すること、2号で観光の振興に関することとするものであります。  土木整備課の事務分掌の第2号を農林土木に関することとし、まちづくり推進課の事務分掌を第1号で町営住宅、その他住宅に関すること、2号で、都市計画に関すること、3号でまちづくりに関することとするものであります。  新旧対照表5ページ、市川三郷町総合計画審議会条例第2条でありますが、前条同様に企画課を企画防災課に改めるものであります。  続いて、新旧対照表6ページ、市川三郷町行政改革推進委員会設置条例第3条関係は、こちらも同様に企画課を企画防災課に改めるものであります。  新旧対象表7ページ、市川三郷町町営住宅入居者選考委員会条例第4条関係は、建設課をまちづくり推進課に改めるものであります。  施行日は平成28年4月1日であります。  以上で、議案第49号の説明とさせていただきます。  よろしくご審議のほどお願いいたします。 ○議長(三神貞雄君)   これより質疑に入ります。  暫時休憩いたします。      休憩 午前11時07分 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      再開 午前11時08分 ○議長(三神貞雄君)   再開いたします。  質疑を終わります。  お諮りします。  討論を省略し、採決することにご異議ありませんか。      (異議なし。の声)  異議なしと認めます。  お諮りします。  本案については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。      (異議なし。の声)  異議なしと認めます。  したがって、議案第49号は原案のとおり可決することに決定しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(三神貞雄君)  △日程第3 議案第50号 平成27年度市川三郷町一般会計補正予算(第10号)についてを議題とします。  執行部の説明を求めます。  町長、久保眞一君。 ◎町長(久保眞一君)   議案第50号 平成27年度市川三郷町一般会計補正予算(第10号)について  今回の補正は、既定の予算の総額に歳入歳出それぞれ573万8千円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ91億107万4千円とするものであります。  その内容は、第1表「歳入歳出予算補正」によります。  また、第2表「繰越明許費補正」は追加1件であります。  補正の概要について、ご説明申し上げます。  歳入では、9款地方交付税を573万8千円追加するものであります。
     歳出では、2款総務費の財産管理費および企画費で役場組織の機構改革に伴う備品購入費および情報系機器ネットワーク変更等の経費として573万8千円を追加するものであります。  詳細につきましては、担当課長からご説明申し上げます。 ○議長(三神貞雄君)   財政課長、遠藤貞治君。 ◎財政課長(遠藤貞治君)   議案第50号 平成27年度市川三郷町一般会計補正予算(第10号)の内容説明をいたします。  歳入からご説明申し上げます。  5ページをお開きください。  9款1項1目地方交付税573万8千円を追加し、35億1,316万6千円とするものであります。この追加により、計上率は86.52%となります。  以上で、歳入の説明とさせていただきます。  歳出につきましては、それぞれ担当課長からご説明申し上げます。 ○議長(三神貞雄君)   総務課長、武田智宏君。 ◎総務課長(武田智宏君)   2款1項2目財産管理費は454万4千円を追加し、5,184万2千円とするものであります。  11節需用費消耗品3万3千円の追加は、機構改革に伴う課名、係名の変更による消耗品代であります。  修繕費73万5千円は、課名変更に伴う庁舎内のサインボードの改修、電話番号設定変更費用などであります。  18節備品購入費377万6千円の追加は、事務机6脚、脇机22脚など、188万円、間仕切り用収納書庫ロッカー32個、126万円、搬入設置費用27万円、予備の費用を含め総務課集中管理分として36万円などであります。  企画課長と代わります。 ○議長(三神貞雄君)   企画課長、小林武仁君。 ◎企画課長(小林武仁君)   5目企画費の説明をいたします。  補正前の額に119万4千円を追加するものであります。  11節、13節とも役場組織機構改革に伴うもので、11節需用費、消耗品で配線モール、LANケーブル等22万円の追加、13節委託料はその他委託料追加で、グループウェア設定作業、配線作業等情報ネットワーク変更業務委託料に97万4千円であります。  以上が、歳入歳出の説明であります。  ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(三神貞雄君)   これより質疑に入ります。  第16番、一瀬正君。 ◆16番議員(一瀬正君)   歳出についてお尋ねします。  庁舎用、18節の備品購入費なんですが、今説明があったんですが、今まで、今も現在使われている机、椅子だとか、ロッカーだとか、いろいろあるわけなんですが、今ばあっと言われてメモをすることもできなかったんですが、もうちょっと詳しく、どういうわけで課が新しい機構改革の中で、机、椅子とか、そういうものがどのように必要になるのかという点について、詳しく教えてください。 ○議長(三神貞雄君)   総務課長、武田智宏君。 ◎総務課長(武田智宏君)   事務机、脇机の関係でありますが、今回土木整備課、商工観光課にそれぞれ課長さんが1人ずつ増えるということで、その関係の増加、それから係に2個用意させていただいております。  それから今までも利用されていました課長さんの机が、小さいものを使っていたところがありますので、それを変更、購入させていただきました。  それから脇机につきましては、左右の脇机を11人分用意させていただいております。それから、収納書庫の数が32個と数が多いわけですけれども、これは本庁舎の、今建設にあります課でありますが、まちづくりと土木整備課の間に職員用のロッカーをおきまして、書庫ロッカーをおきまして、間仕切りにするために背中合わせに2列つくる関係で、多くの数がそちらに設置することとなります。 ○議長(三神貞雄君)   ほかに。  第16番、一瀬正君。 ◆16番議員(一瀬正君)   もうちょっと詳しく知りたいんです。というのは、とにかく脇机が必要になってくるとか、課長職の机が小さいために大きくするために買い替えるだというようなことを、今、説明の中で私は受け止めたんですが、ロッカーもそうですね、間仕切りのために必要なんだというようなことなんですが、知りたいのは相当お金が大きいんで、人員が増えないのにどうしてこんな費用がかかるんだろうかという疑問を持っているわけです。  それで、もう少し経費節約、経費節約と言っている中で、机が小さいから大きいのにするとか、いろいろと言うことになるわけなんですが、それも課長職だから大きな机へどかっと座るということもあるのかもしれませんけれど、理解できないのは、そういう人員が増えないのに、人員が変わらないのにそれだけの投資をして、課の機構改革をするということが、ちょっと理解しにくいので、もうちょっと分かるように、理解できるような説明をお願いしたいです。 ○議長(三神貞雄君)   総務課長、武田智宏君。 ◎総務課長(武田智宏君)   新しく課が設置される関係で、事務能率を向上するために、それぞれの担当に数を上げさせました。  それで今申し上げましたとおり、新しく産業振興課にある農林整備の課を道路の関係として建設課のほうに集約するということになる関係で、関係する書類等を用意すること、それから課と課の間仕切りを造るということで、ロッカーを背中合わせに上下2段のロッカーで、現在あるような格好の課の間仕切りのロッカー体制を作らせていただいたところであります。  職員の各課長の事務の机につきましては、この機会的な購入にも受け取られがちでありますけれども、これは無駄遣いではなく、すべての事務能率向上のための購入でありますので、なにとぞご理解をよろしくお願いいたします。 ○議長(三神貞雄君)   質疑を終わります。  お諮りします。  討論を省略し、採決することにご異議ありませんか。      (異議なし。の声)  異議なしと認めます。  お諮りします。  本案については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。      (異議なし。の声)  異議なしと認めます。  したがって、議案第50号は原案のとおり可決することに決定しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(三神貞雄君)  △日程第4 切坂山恩賜県有財産保護組合議会議員の選挙を行います。  お諮りします。  選挙の方法は、地方自治法第118条第2項の規定によって、指名推選をしたいと思います。  ご異議ございませんか。      (異議なし。の声)  異議なしと認めます。  したがって、選挙の方法は指名推選で行うことに決定しました。  お諮りします。  指名の方法については、議長が指名することといたしたいと思います。  ご異議ございませんか。      (異議なし。の声)  異議なしと認めます。  したがって、議長が指名することに決定しました。  切坂山恩賜県有財産保護組合議会議員に、河野淳君、河野誠君、土橋雅延君、北村晴一君を指名します。  お諮りします。  ただいま、議長が指名いたしました4人を、切坂山恩賜県有財産保護組合議会議員の当選人と定めることにご異議ございませんか。      (異議なし。の声)  異議なしと認めます。  したがって、ただいま指名いたしました4人が、切坂山恩賜県有財産保護組合議会議員に当選されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(三神貞雄君)  △日程第5 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦につき、意見を求めることについてを議題といたします。  提案者の説明を求めます。  町長、久保眞一君。 ◎町長(久保眞一君)   諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて  人権擁護委員の塩島明美氏が、平成28年6月30日をもって任期満了となるため、再度推薦したいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものであります。  よろしくご審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(三神貞雄君)   これより質疑に入ります。      (なし)  質疑を終わります。  討論を省略し、採決することにご異議ありませんか。      (異議なし。の声)  異議なしと認めます。  お諮りします。
     本件については、適任ということでご異議ございませんか。      (異議なし。の声)  異議なしと認めます。  したがって、諮問第1号は、適任という意見を付することに決定いたしました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(三神貞雄君)  △日程第6 発委第1号 市川三郷町議会委員会条例中改正についてを議題とします。  提案者の説明を求めます。  第10番、内田利明君。 ◆10番議員(内田利明君)   それでは、発委第1号 市川三郷町議会委員会条例中改正について、提案理由を申し上げます。  先ほど、追加議案として提案された議案第49号が審議、可決されました。  市川三郷町役場組織の機構改革に伴う関係条例の整備に関する条例施行に伴い、議会としては3つの常任委員会のうち、総務教育常任委員会、および土木環境常任委員会の所管を変更する必要が生じたため、本条例の一部を改正するものであります。  詳細はお手元に配布した新旧対照表のとおりであります。  なお、施行日は平成28年4月1日となります。  以上、提案理由といたします。  よろしくご審議くださるよう、お願いいたします。 ○議長(三神貞雄君)   これより質疑に入ります。      (なし)  質疑を終わります。  お諮りします。  討論を省略し採決することにご異議ありませんか。      (異議なし。の声)  異議なしと認めます。  お諮りします。  本件については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。      (異議なし。の声)  異議なしと認めます。  したがって、本件は原案のとおり可決することに決定しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(三神貞雄君)  △日程第7 閉会中の所掌事務調査の件を議題といたします。  議会運営委員会委員長から会議規則第75条の規定により、お手元にお配りいたしましたとおり、議会の会期、日程等の議会運営に関する事項および議長の諮問に関する事項について、継続調査の申し出がありました。  お諮りします。  委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。      (異議なし。の声)  異議なしと認めます。  したがって、委員長の申し出のとおり決定しました。  なお、総務教育常任委員会委員長、厚生常任委員会委員長、土木環境常任委員会委員長からも会議規則第75条の規定によって、お手元にお配りいしたとおり、継続審査の申し出がありました。  お諮りします。  委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。      (異議なし。の声)  異議なしと認めます。  したがって、委員長の申し出のとおり決定しました。  以上で、本定例会に付議されました案件の審査は全部終了しました。  これをもって、平成28年第1回市川三郷町議会定例会を閉会いたします。  大変ご苦労さまでございました。      閉会 午前11時27分  会議の経過を記載して、その内容が相違ないことを証するためにここに署名する。                         平成  年  月  日       市川三郷町議会議長       会議録署名議員       会議録署名議員       会議録署名議員   本会議録の作成にあたった者の氏名は次のとおりである。     議会事務局長    河西 勝     議会書記      深澤美佳     議会書記      小池啓稔     議会書記      大熊美香...