市川三郷町議会 > 2007-02-16 >
平成19年  2月 臨時会(第1回)-02月16日−01号

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  1. 市川三郷町議会 2007-02-16
    平成19年  2月 臨時会(第1回)-02月16日−01号


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    平成19年  2月 臨時会(第1回) − 02月16日−01号 平成19年  2月 臨時会(第1回) − 02月16日−01号 平成19年  2月 臨時会(第1回)       平成19年第1回市川三郷町議会臨時会(第1日目) 1.議事日程                              平成19年2月16日                               午後3時40分開議                                     於議場 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期の決定 日程第3 承認第1号 市川三郷町道路占用料徴収条例中改正の専決処分につき承認を求めることについて 日程第4 承認第2号 市川三郷町公共物管理条例中改正の専決処分につき承認を求めることについて 日程第5 承認第3号 平成18年度市川三郷町一般会計補正予算(第10号)の専決処分につき承認を求めることについて 日程第6 議案第1号 市川三郷町第一次総合計画基本構想について 日程第7 議案第2号 市川三郷町防災行政用無線市川大門地区子局及び戸別受信設備整備工事請負契約締結について 日程第8 閉会中の所掌事務調査の件 2.出席議員は次のとおりである。(18名)       1番 宮崎博已    2番 有泉 希       3番 青沼 博    4番 赤池貞親       5番 小林一史    6番 遠藤 浩
          7番 内田利明    8番 渡井 要       9番 松野清貴   10番 三神貞雄      11番 村松武人   12番 八木 勝      13番 志村公人   14番 内藤 優      15番 井上達雄   16番 望月隆夫      17番 秋山詔樹   18番 一瀬 正 3.欠席議員(なし) 4.会議録署名議員       7番 内田利明    8番 渡井 要       9番 松野清貴 5.地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名(21名)  町長      久保眞一   出納室長     中込金雄  企画課長    遠藤英敍   財政課長     岸本正幸  福祉支援課長  鈴木木の実  いきいき健康課長 一瀬 稔  総務課長    有泉敬保   税務課長     望月 勲  建設課長    笠井雄一   産業振興課長   内藤一仁  生活環境課長  小林貴満   町民課長     一瀬利一  教育委員長   河西五十鈴  教育長      塩島増穂  教育総務課長  久保欣史   生涯学習課長   新津敏信  三珠支所長   石原 一   六郷支所長    長田知久  病院事務長   笠井一廣   老健事務長    池川良人  保育課長    長田勝則 6.職務のために議場に出席した者の職氏名(4名)  議会事務局長  原川英一  議会書記    佐野かおり  議会書記    砂田 茂  議会書記    有泉恵司      開会 午後3時40分 ○議長(内藤優君)  開会にあたり、一言ごあいさつを申し上げます。  議員各位には、ご多忙の中ご出席を賜り、厚く御礼申し上げます。  本臨時会に提案されております議案は5議案であります。  慎重審議の中にもスムーズな議会運営ができますよう、特段のご協力をお願い申し上げまして、開会のあいさつといたします。  町長よりごあいさつをお願いいたします。  町長、久保眞一君。 ◎町長(久保眞一君)  本日は誠にご苦労さまでございます。  開会にあたり、一言ごあいさつを申し上げます。  本日、平成19年市川三郷町議会第1回臨時会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、公私ともご多用の中ご出席を賜り、ここに臨時会が開会できますことに厚く御礼を申し上げます。  さて、現在まで取り組んでおります主なものとして、市川三郷町第一次総合計画基本構想、これは本日の提案議案でもございますが、それから市川三郷町集中改革プラン、これは行財政改革でございます。市川三郷町地域福祉計画、障害者基本計画、障害福祉計画、それに町の木、町の花の選定と制定、町民憲章の制定等でございます。  市川三郷町集中改革プランにつきましては、改革項目ごとに目標とする数値を入れ、改革の進み具合、いわゆる進捗率が確認できるようにしたこと、また平成21年度までに総額4億8,600万円を削減するものでございます。  また、市川三郷町地域福祉計画、障害者基本計画、障害福祉計画につきましては、現在素案を公表し、パブリックコメント制度による住民の意見募集を経て、計画の取りまとめを行います。  町の木、町の花の選定・制定につきましては、選定委員会より町の木3点、町の花4点の絞り込みを行っていただきましたけれども、最終的に各1点ずつ選定をし、制定をすることとなります。  町民憲章の制定につきましても、最終段階に入っているところでございます。  本日、ご提案を申し上げる案件は、承認案件3件、議案2件、計5議案でございます。  議員各位のご理解をいただく中でご承認、及び議決をいただきますようお願いを申し上げ、ごあいさつとさせていただきます。  どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(内藤優君)  ただいまより、平成19年第1回市川三郷町議会臨時会を開会いたします。  これより本日の会議を開きます。  日程に入ります。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(内藤優君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。  本臨時会の会議録署名議員には、会議規則第119条の規定により、  第7番 内田利明君  第8番 渡井 要君  第9番 松野清貴君  以上、3名を指名します。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(内藤優君) 日程第2 会期の決定を議題とします。  本件については、議会運営委員会において協議がされておりますので、その結果について議会運営委員長より報告を求めます。  議会運営委員長、第17番 秋山詔樹君。 ◆議会運営委員長(秋山詔樹君)  議長の命により、議会運営委員会の報告をいたします。  議会運営委員会は、本日午後3時25分より委員会室において開催し、本臨時会会期等を協議いたしました。  その結果、会期は本日1日とし、本会議で協議することといたしました。  詳細は、お手元に配布のとおりでございます。  議長よりお諮りがあろうかと思いますが、よろしくご協議のほどお願い申し上げまして、報告といたします。 ○議長(内藤優君)  お諮りします。  本臨時会会期については、ただいまの議会運営委員長の報告どおり決定することにご異議ありませんか。  (異議なし。の声)  異議なしと認めます。  したがって会期は、議会運営委員長の報告どおり、本日1日限りとすることに決定しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(内藤優君) 日程第3 承認第1号 市川三郷町道路占用料徴収条例中改正の専決処分につき承認を求めることについてを議題とします。  提案理由の説明を求めます。  町長、久保眞一君。 ◎町長(久保眞一君)  承認第1号 市川三郷町道路占用料徴収条例中改正の専決処分につき承認を求めることについて  本件は緊急を要したので、地方自治法第179条第1項の規定により専決したものであります。  専決事項は、道路法施行令の一部を改正する政令平成18年政令第357号)が平成19年1月4日に施行されること等に伴い、市川三郷町道路占用料徴収条例の一部を改正するものであります。  以上のとおり専決処分をいたしましたので、地方自治法第179条第3項の規定により報告し承認を求めるものであります。  なお、詳細につきましては、担当課長から説明をさせます。 ○議長(内藤優君)  建設課長、笠井雄一君。 ◎建設課長(笠井雄一君)  承認第1号 市川三郷町道路占用料徴収条例中改正の専決処分につき承認を求めることについて説明をいたします。  恐れ入りますが、新旧対照表の1ページをご覧いただきたいと思います。  条例第4条第1項第1号中、法第35条に規定する事業、道路法施行令「第19条」を「第18条」に改め、「備考 第6項5号を占用の期間が1カ月未満の占用料は全各号の規定に基づき算出した額に1.05を乗じて得た額とする」に改め、6号として新たに「全各号の規定に基づき、算出して得た1件の額が100円に満たない場合は100円とする。ただし1円未満の端数がある場合はこれを切り捨てる」を加えるものであります。  今回の改正につきましては、法改正に伴う道路法施行令の改正によるものと、占用料について従前は1カ月以上についても算出方法が同じでありましたが、1カ月未満と1カ月以上に分類するものであります。  よろしくお願いいたします。 ○議長(内藤優君)  これより質疑に入ります。  第18番、一瀬正君。 ◆18番議員(一瀬正君)  かかわってお尋ねしたいんですが、身延線用の地下送電の占用料、かつては国鉄の時代、送電線が三珠から平塩を通って大門の変電所へ送電されていたんですが、JRになってから、市川にある変電所から大門の変電所へ送電されているわけですが、かつて私もご指摘したことがあるんですが、この身延線用の地下送電の占用料は現在徴収されているでしょうか。お尋ねします。
    議長(内藤優君)  建設課長、笠井雄一君。 ◎建設課長(笠井雄一君)  ただいま手元に資料等がございませんので、調査をさせていただきたいと思います。  よろしくお願いいたします。 ○議長(内藤優君)  第18番、一瀬正君。 ◆18番議員(一瀬正君)  かつて上空を送電していたときには、旧三珠、旧市川大門で約500万円くらいの補償料が地権者に支払われていたわけです。  ぜひまだでしたら相手があることですが、占用料徴収をすべきであると私は考えますが、徴収されていないとしたらする用意があるのかどうかお尋ねいたします。 ○議長(内藤優君)  町長、久保眞一君。 ◎町長(久保眞一君)  調査をするということが前提ですが、県道と町道との関係もあると思いますし、条例に沿ってもし徴収してないとすれば、交渉に入りたいと思います。 ○議長(内藤優君)  第18番、一瀬正君。 ◆18番議員(一瀬正君)  困難な財政ですから、ぜひ交渉して、相手があることですが。というのは、国鉄時代というか、地上をやっていたころは相手がJR東日本でして、東日本が何年間の契約期間の中で利用していた時点ではそれぞれに地権者の所へ、町へもいくらかの使用料が入っていたわけですね。  今度はJR東海になりまして、そういう中で交渉が、役場のほうでは交渉をするといったけれども、地権者組合のほうで接点が合ったものでちょっと待ってほしいということで止まっていました。ぜひあらためて交渉して、少しでも自主財源の足しになることですので、今ご答弁のように交渉をぜひしていただきたい。相手があることですが、そのへんは丁寧な交渉をしていただいて、入るものはいただくという方向で進めていただきたいと思います。  以上です。 ○議長(内藤優君)  質疑を終わります。  お諮りします。  討論を省略し、採決することにご異議ありませんか。  (異議なし。の声)  異議なしと認めます。  お諮りします。  本件については、原案のとおり承認することにご異議ありませんか。  (異議なし。の声)  異議なしと認めます。  したがって、承認第1号は原案のとおり承認することに決定しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(内藤優君) 日程第4 承認第2号 市川三郷町公共物管理条例中改正の専決処分につき承認を求めることについてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。  町長、久保眞一君。 ◎町長(久保眞一君)  承認第2号 市川三郷町公共物管理条例中改正の専決処分につき承認を求めることについて  本件は緊急執行を要したので、地方自治法第179条第1項の規定により専決したものであります。  専決事項は、市川三郷町道路占用料徴収条例の一部を改正する条例が、平成19年1月4日に施行されることに伴い、市川三郷町公共物管理条例中の一部を改正するものであります。  以上のとおり専決処分をいたしましたので、地方自治法第179条第3項の規定により報告し承認を求めるものであります。  なお、詳細につきましては担当課長より説明させます。 ○議長(内藤優君)  建設課長、笠井雄一君。 ◎建設課長(笠井雄一君)  承認第2号 市川三郷町公共物管理条例中改正の専決処分につき承認を求めることについて説明をいたします。  新旧対照表の2ページをご覧いただきたいと思います。  備考第7項を「使用期間が1カ月未満の使用料は各号の規定に基づき算出した額に1.05を乗じて得た額とする」に改め。新たに「全各号の規定に基づき算出して得た1件の額が100円に満たない場合は100円とする。ただし1円未満の端数がある場合はこれを切り捨てる」を加えるものであります。  今回の改正につきましては、先ほどの占用料と同様に従前は1カ月以上のものについても算出方法が同じでありましたが、1カ月未満と1カ月以上に分類をするものであります。  よろしくお願いいたします。 ○議長(内藤優君)  これより質疑に入ります。  (なし)  質疑を終わります。  お諮りします。  討論を省略し、採決することにご異議ありませんか。  (異議なし。の声)  異議なしと認めます。  お諮りします。  本件については、原案のとおり承認することにご異議ありませんか。  (異議なし。の声)  異議なしと認めます。  したがって、承認第2号は原案のとおり承認することに決定しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(内藤優君) 日程第5 承認第3号 平成18年度市川三郷町一般会計補正予算(第10号)の専決処分につき承認を求めることについてを議題とします。  提案理由の説明を求めます。  町長、久保眞一君。 ◎町長(久保眞一君)  承認第3号 平成18年度市川三郷町一般会計補正予算(第10号)の専決処分につき承認を求めることについて  本件は緊急執行を要したので、地方自治法第179条第1項の規定により専決したものであります。  専決したのは、平成18年度市川三郷町一般会計補正予算(第10号)で、歳入歳出それぞれ955万8千円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ88億1,152万3千円と定めたものであります。  その内容は、第1表「歳入歳出予算補正」によります。  また、繰越明許費は第2表のとおり、消防施設費及び小学校費の2件であります。  次に補正の概要について説明いたします。  歳入では地方交付税を568万6千円、県支出金の農業委託金を387万2千円追加いたしました。  歳出では農林水産業費の農業費に県委託事業であります、大塚圃場整備確定測量業委託料及び大木地区圃場整備基礎調査業務委託料等の387万2千円を追加、林業費は林道畑熊線路側復旧工事費を180万円補正し、教育費の小学校費に市川東小学校校舎改築による設計委託料を388万6千円追加したものであります。  以上のとおり、専決処分をいたしましたので、地方自治法第179条第3項の規定により報告し、承認を求めるものであります。  なお、詳細につきましては担当課長から説明をいたします。 ○議長(内藤優君)  財政課長、岸本正幸君。 ◎財政課長(岸本正幸君)  予算説明書の5ページをお開き願います。  歳入の説明をいたします。  9款1項1目地方交付税を補正財源として568万6千円追加し、予算額を30億8,595万7千円とするものであります。  なお、本年度の地方交付税見込み額からの計上率は97.87%となります。  次に14款3項2目県営土地改良事業費委託金387万2千円は、県委託事業であります、大塚及び大木地区圃場整備にかかる委託金で、全額交付されるものです。  以上、歳入の説明といたします。  歳出につきましては担当課長と替わります。 ○議長(内藤優君)  産業振興課長、内藤一仁君。 ◎産業振興課長(内藤一仁君)  それでは歳出の部分につきまして説明をさせていただきます。  6ページになります。  5款1項5目農業土木費ですが、まず8節の報償費5万5千円ですが、これは今回、大木地区におきまして圃場整備事業を取り入れる運びとなりましたので、その事業の関係で、これから事業にご協力をいただく推進委員さんへの謝礼11名分であります。  11節の需用費2万2千円ですが、これはこの事業にかかわる消耗品の追加であります。  13節の委託料379万5千円ですが、設計委託料の追加ですが、内訳として大塚圃場整備確定測量業委託303万円ですが、これは大塚地区におきまして6ヘクタール工事が完了いたしまして、今回登記をするための確定測量委託するものであります。  それから大木地区圃場整備基礎調査業務委託でありますが、これは約5ヘクタールを予定しておりますが、圃場整備の区域決定のための調査測量委託するものでありまして、76万5千円です。  それから2項2目の林業振興費でありますが、15節の工事請負費180万円でありますが、林業畑熊線路側復旧工事費でありますが、これは旧三珠畑熊地区唯一の生活道路であります林道畑熊線でありますが、昨年12月26日の大雨によりまして路肩が崩落いたしました。延長で11メートル、幅員で2.5メートルの崩落がありまして、それの復旧工事費であります。  以上であります。
     あとは教育総務課長と代わります。 ○議長(内藤優君)  教育総務課長、久保欣史君。 ◎教育総務課長(久保欣史君)  続きまして、9款教育費の説明をいたします。  9款2項7目市川東小学校管理費でございます。今回の補正は388万6千円を追加し、2,441万7千円とするものでございます。  内容につきましては、13節委託料388万6千円の追加をお願いするものであります。  市川東小学校の改築設計につきましては、当初800万円の設計委託料を計上しておりましたが、校舎の改築事業におきまして、県との協議の中、耐震診断だけでなく、耐力度調査を行いなさいという必要の指摘がありました。それによりまして、6月補正により予算を計上し、7月19日から9月の半ばにかけて耐力度調査のほうを行いました。その結果、耐力度におきまして3,767点と、5千点を切るというふうな状況の中で改築の対象となりました。その後、地元、また学校との話し合いを行う中、現有面積の確保ということで、県に校舎の実施設計の委託料の積算をお願いしたところでござまいます。それによりまして、そのほかの付随する解体設計、また仮設校舎の設計委託料等と、あと地質調査20メートルを2本の委託料を合わせますと、今回合計で1,188万6千円という金額になりまして、当初予算800万円いただいた中での差額388万6千円の追加をお願いするものでございます。  以上で説明を終わらせていただきます。  ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(内藤優君)  これより質疑に入ります。  (なし)  質疑を終わります。  お諮りします。  討論を省略し、採決することにご異議ありませんか。  (異議なし。の声)  異議なしと認めます。  お諮りします。  本件については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。  (異議なし。の声)  異議なしと認めます。  したがって、承認第3号は原案のとおり承認することに決定しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(内藤優君) 日程第6 議案第1号 市川三郷町第一次総合計画基本構想についてを議題とします。  提案理由の説明を求めます。  町長、久保眞一君。 ◎町長(久保眞一君)  議案第1号 市川三郷町第一次総合計画基本構想について  新町として初めて策定する総合計画で、計画期間平成19年4月1日から平成29年3月31日までの10年間でございます。  本計画は市川三郷町のまちづくりの最上位計画に位置付けられ、町の将来像やまちづくりの方向を示す重要な計画でございます。  合併時に策定した新町建設計画との整合性を図りつつ、町の将来像を見据えた計画となっております。また、よりよい町をつくるとともに、町の限りある財源を有効に活用するため、行政だけでなく、町民の皆さまや企業団体との協働によるまちづくりを推進するものとしております。  市川三郷町第一次総合計画基本構想を定めるにあたり、地方自治法第2条第2項の規定により議会議決を求めるものであります。  なお、詳細につきましては、担当課長より説明をさせます。 ○議長(内藤優君)  企画課長、遠藤英敍君。 ◎企画財政課長(遠藤英敍君)  本計画は、ただいま町長が申し上げたとおり地方自治法により策定し、議会議決を得る総合計画基本構想でございます。  それでは総合計画の2ページをお開き願いたいと思います。  第1章計画のあらましでございます。新町として初めての総合計画であり、合併時に策定した新町建設計画との整合性を図りつつ、町の将来像を見据えた計画となっております。  本計画は、基本構想、基本計画、実施計画により構成されております。  基本構想につきましては、総合計画の計画期間10年を貫く本町の将来像や、進むべき方向、まちづくりの方針などについて示します。  基本計画は、基本構想を受け、それを実現するために必要な施策の柱や数値目標、主要事業などを示します。基本計画の構想と同じく10年間を計画期間としますが、必要に応じて5年経過の段階で行政評価の考え方に基づき見直しを行うものとしています。  実施計画は、基本構想、基本計画を実現するために必要な事務事業をその目標とともに体系的に示します。また、変化する社会情勢に的確に対応するため、3年間を計画期間とし、これを毎年度見直すローリング計画としております。  本議会基本構想が承認されれば、それに従いまして、基本計画、実施計画を策定してまいいります。  計画策定の流れとしましては、新町建設計画の基本的な考えを受け、町民ワークショップ、町職員で構成されました専門部会による論議、また総合計画審議会での審議を経て策定しました。その間、町民アンケートや、パブリックコメントなどを行ない、多くの町民の意見を反映いたしました。  めくっていただきまして4ページ、旧町の総合計画との関連ということで、本総合計画は旧3町の総合計画を受けて策定された新町建設計画の施策体系や、目標人口などを継承して策定いたしました。  続きまして、第2章の町の姿、続きまして15ページにあります時代の潮流につきましては、説明を省略させていただきます。  21ページの基本構想、第2部基本構想でございます。第1章地域の課題、本町は自然や歴史的な資源に恵まれ、多くの住民が暮らしやすいと評価している一方で人口の減少や高齢化が大きな課題となっております。さらに産業分野においても、農業や地場産業の長期的な衰退が見られ、商店街では空店舗が増えています。そのほか、少子化地代の教育のあり方や、安全安心に対する住民ニーズの高まり、高齢化に伴う福祉交通弱者の問題などが町の重要な課題となっております。  しかも、こうした課題に対処しつつ町財政の逼迫と、地方分権という課題にも直面しています。これらの課題を次の3つの視点から整理し、その解決に向けた方策を検討します。  1番目としまして、学びを通して成長するために。2番目としまして、暮らしやすさを実現するために。3番目としまして、活力と楽しさを創造するために。という項目を掲げました。  続きまして、28ページをお開き願いたいと思います。  第2章町の将来像でございます。本計画は、合併後最初の総合計画であることから、基本的に合併時に定めた新町建設計画の施策体系を踏襲する構成となっております。  新町建設計画の町の将来像、基本方針、「やすらぎづくり日本一の暮らしやすさを目指して」と、まちづくりの理念である「学ぶ町、暮らしやすい町、楽しむ町」を本総合計画における町の将来像と基本的な考えとして継承します。  3つの基本的な考え方は、第1章で示した本町の3つの課題に対応するものですが、それぞれ独立存在するのではなく、相互に係わり合いを持ち、バランスの取れた取り組みにより、やすらぎづくりを進めてまいります。  第3章で目標人口としましては、目標年の平成29年度には、人口は1万6,013人にまで減少するという見込みでございますが、今後、積極的な福祉子育て支援、生活環境の整備など暮らしやすさを向上させ、さらに住宅施策等を実施することで人口を2万人まで増やすことを目標としております。  30ページ、第4章土地利用のあり方でございます。本町地形は御坂山系の山々を背景として、南東側が高く、町の北西を流れる笛吹川、富士川に向かって下る北西傾斜になっております。御坂山系の沿ったエリアは豊かな森林に覆われているため、人が居住し農業工業を営める土地面積は決して広くありません。したがって、豊かな森林を保全していくことはもちろん限られた土地有効的に利用することは町の発展にとって、大変重要なことです。  そこで、本計画では、町道に次の3つのエリアを想定し、それぞれについてその土地利用に対する基本的なあり方を提示します。  1番目として、森林里山エリア、2番目に田園エリア、3番目として市街地エリアを提示します。  第5章まちづくりの方針でございます施策体系、これにつきましては、基本的な考えを先ほど言いましたように3つでございます。  1番目としまして、学ぶ町、将来像の1つとして郷土への誇りと生きる力を育むまちづくり、施策としまして黒丸のところでございます、幼児教育の充実、学校教育の充実、体験学習の推進。2番目の将来像として、価値ある文化の共生と創造性溢れるまちづくり、施策として国際交流の推進、地域間交流の推進、文化芸術の振興。3番目の将来像として、心豊かさと生きがいに満ちたまちづくり、施策として生涯学習の充実、生涯スポーツの振興。  2つ目の基本的な考えとして暮らしやすい町、将来像の1つとして、健やかでやすらぎに満ちたまちづくり、施策として子育て環境の充実、健康づくり医療救急医療の充実、介護サービス、予防の充実、福祉対策の充実。2つ目の将来像として、誰もが住みたくなるまちづくり、施策として生活環境、生活道路公園等の整備、上下水道の整備充実、防災体制の充実、交通安全防犯対策の推進、定住化の推進、情報化の推進。3番目の将来像として、公平で効率のよいまちづくり、男女共同参画の推進、行財政改革の推進。  3つ目の基本的な考えとして楽しむ町、将来像として人々が行き交い賑わいを生むまちづくり、施策としまして道路網の整備、中部横断自動車道有効活用と周辺整備の推進、公共交通機関の整備、2番目としまして、魅力と創造性発揮による活力溢れるまちづくり、施策としまして、林業の振興、商工業の振興、観光の振興、消費者への支援。3つ目としまして、町民と行政等による心豊かなまちづくり、住民参加協働の推進。4つ目としまして、恵まれた自然環境と共生するまちづくり、施策としまして土地利用の推進、景観の保全と活用、自然環境の保全と活用ということで、最後の53ページに体系図を示してございます。  雑ぱくな説明ですけれど、よろしくご審議をお願いします。 ○議長(内藤優君)  これより質疑に入ります。  18番、一瀬正君。 ◆18番議員(一瀬正君)  全員協議会でご指摘した点、改善していただけてありがとうございました。  全員協議会の中でも指摘をしてきたんですが、これからこれに基づいて基本計画、及び実施計画と立てていくわけなんですが、全員協議会の中でも指摘しましたが、市川三郷町として独自の、本当に市川三郷町をどういうように特色を生かしながらまちづくりをこれからしていくかという点をぜひ、論議していただきたい。総研のほうではどうしても、ひな型がおそらくあるんだろうと思いますが、どこでも同じような形になっていくかに、私は今までの総合計画等を見まして感じているんです。  ぜひ、具体的なのは人口2万人にしようということなんですね。では2万人にするためにはどういうような政策展開があって2万人にするかという具体的な政策展開が実施計画として表れてこなくてはならないのではないかと感じるわけなんですが、その点これから町長を諮問していくわけでしょうけれども、町長の基本的な姿勢についてお尋ねします。 ○議長(内藤優君)  町長、久保眞一君。 ◎町長(久保眞一君)  基本的には人口対策少子化歯止め策が、最重要政策の1つでございます。その間、福祉教育がございますけれども、ご指摘のように、このまま手を打たなくて、現状のまま推移すると、1万6千人台になるということでございますから、なんとか手を打って、これ以上やはり人口減少が急速に、人口減少にならないように手を打っていくと、そのためには例えば若い方々の定住化策であるとか、教育環境を整えていくとか、安心安全の面で充実していくとか、あるいは子育て支援策といっても、議員ご指摘のようにあらゆるものがあるんですね条件としては。そういうものも複合的にきちっと整備していく等々、それにかかわる具体的な政策基本計画、実施計画の中ではうたい込んでいかなければ、ただの冊子で終わってしまうということで、十分そのへんは細心の細やかな気遣いをしてつくり上げていきたいと思っております。 ○議長(内藤優君)  質疑を終わります。  お諮りします。  討論を省略し、採決することにご異議ありませんか。  (異議なし。の声)  異議なしと認めます。  お諮りします。  本件については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。  (異議なし。の声)  異議なしと認めます。  したがって、議案第1号は原案のとおり可決することに決定しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(内藤優君) 日程第7 議案第2号 市川三郷町防災行政用無線市川大門地区子局及び戸別受信設備整備工事請負契約締結についてを議題とします。  提案理由の説明を求めます。  町長、久保眞一君。 ◎町長(久保眞一君)  議案第2号 市川三郷町防災行政用無線市川大門地区子局及び戸別受信設備整備工事請負契約締結について  本案平成19年2月15日に一般競争入札に付した、市川三郷町防災行政用無線市川大門地区子局及び戸別受信設備整備工事について、甲府市相生2丁目3番16号、NECネッツエスアイ株式会社、甲府営業所長 今野雅章氏と9,765万円で請負契約締結するため、議会議決に付すべき契約及び財産の取得、または処分の範囲を定める条例第2条の規定により、議会議決を求めるものであります。  ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長(内藤優君)  総務課長、有泉敬保君。 ◎総務課長(有泉敬保君)  それでは内容説明をさせていただきます。
     今回の工事請負契約締結工事につきましては、現在町内の防災行政用無線の周波数をアナログ波からデジタル波に変えるための整備を、今年度から着手をしてございまして、現在施工中の県営中山間事業の中での中継局、これは大畠山への関東管区警察局への鉄塔への共架を工事中でございますが、それから町単独の本庁舎の親局の設備、それから三珠地区の戸別受信機設備工事などとの関連工事ということでご理解をいただきたいと思います。  工事面につきましては、市川三郷町防災行政用無線市川大門地区子局及び戸別受信設備整備工事ということでございます。  入札につきましては、2月15日に一般競争入札を行いまして、東京都品川区が本社であります、甲府市相生2丁目3番15号に営業所のある、NECネッツエスアイ株式会社が9,300万円で落札をしたと、これに消費税を含めまして9,765万円で仮契約を結びまして、今臨時議会での議決をお願いし、本契約とするということでございます。  工期につきましては、平成19年6月30日までの135日間を設定しております。  工事の概要でございますが、市川大門地区全域の屋外の子局交信設備ということでございまして、これは今マスト、電柱がありますが、この電柱についております受信機、アンテナ、それからスピーカーを44基を改修するということで、あと1基につきましては、新規のマストを立てまして対応するということでございます。合わせまして45基を整備するということでございます。  それからあと市川大門地区全域でございますが、現にアナログ波で戸別受信機が設備されている難聴地域世帯につきまして、19基の戸別受信機を設備するということでございます。  それからあと町のモニター3基合わせまして、22基がこの工事の主な工事ということでございます。大体大まかなこの工事の概要につきましては、以上でございます。  よろしくご審議をお願いいたします。 ○議長(内藤優君)  これより質疑に入ります。  第18番、一瀬正君。 ◆18番議員(一瀬正君)  先ほど3ページで、繰越明許になりました1億1,343万4千円、これがこの予算にかかわる、この契約にかかわる予算総額なのかどうか、それをまず教えてください。 ○議長(内藤優君)  総務課長、有泉敬保君。 ◎総務課長(有泉敬保君)  そのとおりでござまいす。  繰越明許費を設定してございます。 ○議長(内藤優君)  第18番、一瀬正君。 ◆18番議員(一瀬正君)  予算総額にかかわる落札額というのが96.2%という非常に高い割合なんですが、予定価格はいくらだったのか教えてください。 ○議長(内藤優君)  財政課長、岸本君。 ◎財政課長(岸本正幸君)  予定価格は9,390万円です。  予定価格ですよね。 ○議長(内藤優君)  18番、一瀬正君。 ◆18番議員(一瀬正君)  プラス消費税という解釈でよろしいのか、プラス消費税となると予定価格総額はいくらになるのか、というのは契約金額というのはこれは消費税が含まれているんでしょうか、含まれていないんでしょうか、対比を数字的に、今の答弁からは対比しにくいんで、もう少し詳しく分かりやすく教えてください。 ○議長(内藤優君)  財政課長、岸本正幸君。 ◎財政課長(岸本正幸君)  契約金額は消費税込みの金額です。予定価格につきましては、消費税抜きで設定するのが通例であります。 ○議長(内藤優君)  財政課長、岸本正幸君。 ◎財政課長(岸本正幸君)  消費税込みですと9,859万5千円です。 ○議長(内藤優君)  第18番、一瀬正君。 ◆18番議員(一瀬正君)  非常に高い割合だなというのが実感です。  不正があったというわけではないと思うので、そのへんは了解するんですが、次の質問をさせていただきたいんですが、一般競争入札でおやりになったということなんですが、何社が応募し、それぞれの入札価格はいくらだったか教えてください。 ○議長(内藤優君)  財政課長、岸本正幸君。 ◎財政課長(岸本正幸君)  それでは入札にいたる経緯につきまして、まず説明をさせていただきます。  本工事は、予定価格が1億円に近いということでありますから、透明性及び競争性の高い一般競争入札で執行することといたしました。  そして本年の1月15日に公告し、1月22日から26日までの間、申請書を受け付け、2月2日に入札参加資格委員会を開催いたしました。この時点では、3社から参加申し込みがありまして、3社とも資格ありとの確認をいたしましたが、その後2月13日に1社、それから14日に1社、入札辞退届けがありまして、参加者は1社のみとなりました。  そして昨日2月15日にNECネッツエスアイ株式会社甲府市営業所1社のみでの入札を執行いたし、本日規定によりまして議会議決を求めるものであります。  以上が入札にいたるまでの経過でございます。 ○議長(内藤優君)  第18番、一瀬正君。 ◆18番議員(一瀬正君)  辞退された2社の社名を教えてください。 ○議長(内藤優君)  財政課長、岸本正幸君。 ◎財政課長(岸本正幸君)  株式会社協和エクシオ甲信支店、それから日本電気株式会社甲府支店です。 ○議長(内藤優君)  第18番、一瀬正君。 ◆18番議員(一瀬正君)  日本電気とNECは同じ系列の会社ではないかと思うんですが、それはありませんか。そのへんはおそらく会社の経歴書等添付しての話があると思うんですが、そのへんはどうなんですか。 ○議長(内藤優君)  財政課長、岸本正幸君。 ◎財政課長(岸本正幸君)  確かにおっしゃるとおりNECですから、同じ系列会社だと思います。  しかし、今回の場合は一般競争入札ということで、この会社のほうから参加の申し込みがあったために、こういう形でやらしていただきたいということで考えておりました。 ○議長(内藤優君)  第18番、一瀬正君。 ◆18番議員(一瀬正君)  今度の大きく工事しなくてはならない理由というのは、アナログ波からデジタル波に変えるための工事だと思うのですが、これは市川三郷だけではなく、全国ではいくつかこういう工事をせざるを得ないから、工事がされていると思うんですが、よその入札の状況とか、価格状況とか、当然国からの補助金をもらってやることですから、大体同じようにはなるんだろうと思いますが、そういう調査はなさった経緯がございますか。 ○議長(内藤優君)  財政課長、岸本正幸君。 ◎財政課長(岸本正幸君)  1社だけの入札で、仮に入札金額が予定価格と同額でも、落札をいたすわけでありまして、こういった場合ですと明らかに競争性が失われていると考えられます。しかし、本工事につきましては、落札率がおっしゃるとおり99.04%と高率ではありましたけれども、この理由として考えられることは、予定価格の設定にもあると思われます。予定価格は契約目的となる物件、または役務の取引の実例価格、それから需給の状況、履行の難易、それから数量の高、履行の期間の長短等を考慮して適正に定めなければならないとされておりまして、したがいまして予定価格の設定にあたりましては慎重に協議をいたしました。  総務課の担当者にも説明を求めましたところ、本工事設計額は、今年度山梨県でも同規模、同種の工事を施工しておりまして、県からの情報、それから設計業者の意見を聞く中で、実施設計金額から約10%を減額し、設計額を作成したとの説明を受けました。このため、予定価格は設計額の端数整理のみといたしまして、設定をいたしたところです。ですから、実施設計額からの落札率は88.26%という結果になります。 ○議長(内藤優君)  質疑を終わります。  お諮りします。  討論を省略し、採決することにご異議ありませんか。  (異議なし。の声)  異議なしと認めます。  お諮りします。  本件については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。  (異議なし。の声)  異議なしと認めます。  したがって、議案第2号は原案のとおり可決することに決定しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(内藤優君) 日程第8 閉会中の所掌事務調査の件を議題といたします。  議会運営委員長から会議規則第75条の規定によって、お手元にお配りした申し出のとおり、議会会期、日程等の議会の運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項について、継続調査の申し出がありました。  お諮りします。  委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。  (異議なし。の声)  異議なしと認めます。  したがって、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。  以上で、本臨時会に付議されました案件の審査は全部終了しました。  これをもって、平成19年第1回市川三郷町議会臨時会閉会します。
     ご苦労さまでした。      閉会 午後4時40分  会議の経過を記載して、その内容が相違ないことを証するためにここに署名する。      平成  年  月  日    市川三郷町議会議長    会議録署名議員    会議録署名議員    会議録署名議員   本会議録の作成にあたった者の氏名は次のとおりである。    議会事務局長  原川英一    議会書記    佐野かおり    議会書記    砂田 茂    議会書記    有泉恵司...