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02月24日-01号

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  1. 甲州市議会 2021-02-24
    02月24日-01号


    取得元: 甲州市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-05-31
    令和 3年  3月 定例会甲州市告示第13号 令和3年甲州市議会3月定例会を令和3年2月24日午前10時甲州市議会議場に招集する。 令和3年2月17日                        甲州市長  鈴木幹夫          令和3年甲州市議会3月定例会会議録                 令和3年2月24日(水)午前10時00分開議---------------------------------------◯議事日程(第1号)   令和3年2月24日(水)午前10時開議  第1 会議録署名議員の指名  第2 会期の決定  第3 諸般の報告  第4 総務文教常任委員会の報告  第5 議会広報編集委員会の報告  第6 市長所信表明  第7 常任委員会委員の所属変更について  第8 議案第1号 甲州市国民健康保険税条例等の一部を改正する条例制定について     議案第2号 甲州市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例等の一部を改正する条例制定について     議案第3号 甲州市長等の給与及び旅費条例等の一部を改正する条例制定について     議案第4号 甲州市下水道使用料条例及び甲州市浄化槽の整備に関する条例の一部を改正する条例制定について     議案第5号 甲州市職員給与条例の一部を改正する条例制定について     議案第6号 甲州市介護保険条例の一部を改正する条例制定について     議案第7号 甲州市放課後児童健全育成条例の一部を改正する条例制定について     議案第8号 甲州市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業利用者負担額等に関する条例の一部を改正する条例制定について     議案第9号 甲州市学校給食費管理条例の一部を改正する条例制定について     議案第10号 新型コロナウイルス感染症対策に伴う関係条例の特例に関する条例の一部を改正する条例制定について  第9 議案第11号 令和3年度甲州市一般会計予算     議案第12号 令和3年度甲州市国民健康保険事業特別会計予算     議案第13号 令和3年度甲州市診療所事業特別会計予算     議案第14号 令和3年度甲州市後期高齢者医療特別会計予算     議案第15号 令和3年度甲州市介護保険事業特別会計予算     議案第16号 令和3年度甲州市居宅介護予防支援事業特別会計予算     議案第17号 令和3年度甲州市大藤財産区特別会計予算     議案第18号 令和3年度甲州市神金財産区特別会計予算     議案第19号 令和3年度甲州市萩原山財産区特別会計予算     議案第20号 令和3年度甲州市竹森入財産区特別会計予算     議案第21号 令和3年度甲州市岩崎山保護財産区管理会特別会計予算     議案第22号 令和3年度甲州市水道事業会計予算     議案第23号 令和3年度甲州市下水道事業会計予算     議案第24号 令和3年度甲州市勝沼ぶどう丘事業会計予算     議案第25号 令和3年度甲州市勝沼病院事業会計予算  第10 議案第26号 令和2年度甲州市一般会計補正予算(第11号)  第11 一般会計等予算審査特別委員会付託事件の報告      ◯議案第26号 令和2年度甲州市一般会計補正予算(第11号)  第12 議案第27号 令和2年度甲州市一般会計補正予算(第12号)      議案第28号 令和2年度甲州市国民健康保険事業特別会計補正予算(第6号)      議案第29号 令和2年度甲州市診療所事業特別会計補正予算(第3号)      議案第30号 令和2年度甲州市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)      議案第31号 令和2年度甲州市介護保険事業特別会計補正予算(第5号)  第13 議案第32号 甲州市環境センターごみ処理施設解体工事請負契約締結について  第14 議案第33号 甲州市市道の路線認定について---------------------------------------◯本日の会議に付した案件  日程第1 会議録署名議員の指名  日程第2 会期の決定  日程第3 諸般の報告  日程第4 総務文教常任委員会の報告  日程第5 議会広報編集委員会の報告  日程第6 市長所信表明  日程第7 常任委員会委員の所属変更について  日程第8 議案第1号~議案第10号  日程第9 議案第11号~議案第25号  日程第10 議案第26号  日程第11 一般会計等予算審査特別委員会付託事件の報告  日程第12 議案第27号~議案第31号  日程第13 議案第32号  日程第14 議案第33号  日程第15 議長辞職の件  日程第16 議長の選挙  日程第17 副議長辞職の件  日程第18 副議長の選挙  日程第19 議会運営委員会委員の選任について  日程第20 釈迦堂遺跡博物館組合議会議員の補欠選挙  日程第21 議案第34号---------------------------------------◯出席議員(18人)                             1番  矢崎友規君                             2番  平塚 悟君                             3番  小林真理子君                             4番  飯島孝也君                             5番  高野浩一君                             6番  廣瀬一郎君                             7番  青柳好文君                             8番  飯島武志君                             9番  高畑一幸君                            10番  廣瀬明弘君                            11番  岡部紀久雄君                            12番  日向 正君                            13番  廣瀬重治君                            14番  川口信子君                            15番  中村勝彦君                            16番  丸山国一君                            17番  夏八木盛男君                            18番  廣瀬宗勝君---------------------------------------◯欠席議員(なし)---------------------------------------◯説明のため出席した者の職氏名                市長               鈴木幹夫君                副市長              広瀬 猛君                市長補佐官            渡辺正尚君                教育長              保坂一仁君                政策秘書課長           前田政彦君                総務課長             芦沢尊彦君                財政課長             清水 修君                管財課長             小澤和仁君                会計管理者            町田幸一君                福祉課長             武澤勝彦君                勝沼支所長            中村賢一君                大和支所長            雨宮由智君---------------------------------------◯出席事務局職氏名                事務局長             佐々木智恵                書記               早川 崇                書記               山本晃郷     〔開会 午前10時00分〕 ○議長(中村勝彦君) ただいまの出席議員18人、定足数に達しておりますので、これから令和3年甲州市議会3月定例会を開会いたします。 これより本日の会議を開きます。 本日の議事日程につきましては、お手元に配付いたしました印刷物のとおりといたしますので、ご協力をお願いいたします。 この際、申し上げます。報道機関から取材のため、テレビカメラによる撮影の申出があり、これを許可しておりますので、ご承知願います。--------------------------------------- △日程第1 会議録署名議員の指名 ○議長(中村勝彦君) 日程第1に入ります。 会議録署名議員の指名を行います。 会議録署名議員につきましては、議長において指名したいと思いますが、これにご異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中村勝彦君) ご異議がないので、議長において指名いたします。 2番、平塚 悟君、3番、小林真理子君、以上お二人を指名いたします。--------------------------------------- △日程第2 会期の決定 ○議長(中村勝彦君) 日程第2に入ります。 会期の決定を議題といたします。 本定例会の会期及び会議開催予定につきましては、去る2月19日に開かれた議会運営委員会において協議した結果に基づき、お手元に配付いたしました会期及び会議予定のとおりと決定したいと思いますが、これにご異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中村勝彦君) ご異議がないので、さよう決しました。--------------------------------------- △日程第3 諸般の報告 ○議長(中村勝彦君) 日程第3に入ります。 諸般の報告を申し上げます。 本定例会へ提案する議案等について、市長から送付がありました。案件は、議案31件、その他案件2件で、市長提出案件として上程いたしました。 次に、監査委員から地方自治法第235条の2第3項並びに地方公営企業法第27条の2第2項の規定により、令和2年度11月から12月までの例月出納検査報告書並びに地方自治法第199条第9項の規定により、令和2年度定期監査等報告書が提出され、議員各位に配付済みであります。 その他、12月定例会の閉会から昨日まで議会活動状況については、お手元に配付いたしました庶務報告書のとおりであります。--------------------------------------- △日程第4 総務文教常任委員会の報告 ○議長(中村勝彦君) 日程第4に入ります。 総務文教常任委員会の報告を議題とし、委員長の報告を求めます。 委員長、丸山国一君。 ◆総務文教常任委員会委員長(丸山国一君) 総務文教常任委員会からの報告を申し上げます。 議会閉会中に甲州市公共施設個別施設計画の進捗状況並びに市内小・中学校の課題等を検証するため及び新型コロナウイルス感染拡大に伴う市内小・中学校における対策の所管事務調査を2月12日に第2委員会室において実施いたしました。 まず、管財課から甲州市公共施設個別施設計画の進捗状況について報告があり、その中で、当初は個別施設計画について、市民の皆さんに対する説明会を予定していたが、コロナ禍のため開催せずに、公表や意見等の募集を市ホームページなどで行うことについての説明がありました。 委員会として、今後の対応についてまちづくり地域づくりの視点からも、地域の皆さんに分かりやすいように映像などを活用した説明方法を提案し、協力や理解をいただけるようにすること、また、新型コロナウイルス感染症の状況を見る中で、市民の皆さんから、できるだけ意見を提出してもらえるような方法として出前講座等を検討していくこと、そして、今後のスケジュールの明文化などについて要望いたしました。 次に、教育総務課から、勝沼中学校と大和中学校の統合に関する報告がありました。 委員から、これまでに開催した説明会における参加者の反応や意見・要望等についての内容及びそれに対する回答などについて質疑があり、保護者の皆さん、地域の皆さんが抱える不安を少しでも解消できるような丁寧な説明を行うこと、労を惜しまず真摯な対応をすること、生徒たちが大きく羽ばたくためのメッセージをしっかりと掲げること、今後のスケジュールを明確にした資料の作成など、要望が出されました。 続いて、新型コロナウイルス感染拡大に伴う市内小・中学校における対策については、これまでと同様に学校から感染者を出すことがないよう、引き続き感染予防対策を徹底していくことや感染症に対する誹謗中傷、いじめ等のない教育の場をつくり上げること等の要望をいたしました。 また、GIGAスクール構想に伴い導入した一人一台パソコンの活用状況についての報告があり、順調に運用されていることが確認できました。また、スクールサポートスタッフの今後の動向についての質疑応答も行われました。 以上の委員会内容でございます。 なお、今後も市内小・中学校の課題等を検証するため、また甲州市公共施設個別施設計画の進捗状況及び新型コロナウイルス感染拡大に伴う市内小・中学校における対策の以上の3件を所管事務調査として実施することを当委員会として決定いたしました。 以上で総務文教常任委員会の報告を終わります ○議長(中村勝彦君) 報告は終わりました。 この報告に対し質疑を行います。質疑はございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中村勝彦君) 日程第4の質疑を打ち切ります。 ここで暫時休憩いたします。           休憩 午前10時08分           -----------           再開 午前10時09分 ○議長(中村勝彦君) 再開いたします。--------------------------------------- △日程第5 議会広報編集委員会の報告 ○議長(中村勝彦君) 日程第5に入ります。 議会広報編集委員会の報告を議題とし、委員長の報告を求めます。 委員長、廣瀬重治君。 ◆議会広報編集委員会委員長(廣瀬重治君) 議会広報編集委員会からご報告を申し上げます。 去る1月29日に甲州市議会広報第61号が発行されましたが、第61号発行に向けての議会広報編集委員会を12月9日、1月12日、1月18日に開催し、企画内容の検討、委員の執筆分担の決定、各委員が執筆した原稿の校正などを行いました。 次に、第62号の内容につきましては、令和3年度予算の審議、3月定例会レポートを特集し、一般質間、常任委員会レポート及び4こま漫画等を掲載する予定です。 続きまして、1月20日に令和2年度山梨県広報コンクールの審査が行われ、こうしゅう市議会広報第57号が議会広報紙部門「市の部」において最優秀賞を受賞いたしましたので、ご報告いたします。2年連続の最高賞の受賞は、市民の皆様をはじめ、市当局の皆様など関係各位によるご協力のたまものであります。議会広報編集委員会を代表して御礼を申し上げます。 議会広報編集委員会では、今後も読みやすく分かりやすい、読者の立場に立った編集を心がけ、より多くの市民の皆様に親しまれる広報紙を発行していく考えでありますので、関係各位のご理解とご協力をお願い申し上げます。 以上で議会広報編集委員会の報告を終わります。 ○議長(中村勝彦君) 報告は終わりました。 この報告に対し質疑を行います。質疑はございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり)
    ○議長(中村勝彦君) 日程第5の質疑を打ち切ります。 ここで暫時休憩いたします。           休憩 午前10時12分           -----------           再開 午前10時13分 ○議長(中村勝彦君) 再開いたします。--------------------------------------- △日程第6 市長所信表明 ○議長(中村勝彦君) 日程第6に入ります。 市長に所信表明を求めます。 市長、鈴木幹夫君。 ◎市長(鈴木幹夫君) 本日ここに、令和3年3月市議会定例会の開会に当たり、提出いたしました案件のうち、主なものにつきまして、その概要を説明するとともに、私の所信と施政の基本的な方針を申し述べ、議員各位並びに市民の皆様のご理解とご協力をお願い申し上げたいと存じます。 私が甲州市長の職を担わせていただき1年が経過いたしました。市長として、その責任の重大さを痛感しながら、日々心を新たに「大いなる精神、静かなる忍耐」の政治信条のもと、本市の地域振興と活性化に心血を注いでまいりました。 また、就任当初から新型コロナウイルス感染症拡大防止対策に傾注した1年でもあったと感じております。そうした中でも、感染対策を講じた上で実施いたしました勝沼ぶどうの丘開館45周年、市制施行15周年という節目の年の式典を執り行えたことは、私にとりましても喜びでございました。 さて、県内においては、先週の19日から医療従事者を対象としたワクチンの先行接種が開始されております。 本市では、対策本部内に副市長を部長とするワクチン接種対策部を1月25日に立ち上げ、迅速・円滑に接種ができるよう体制を整備したところであります。医療従事者に次いで接種を進める高齢者への接種につきましては、当初の国の方針を受け、4月中旬開始に向けて医療機関や医師会との調整、会場の確保等、準備を進めてきたところでありますが、現時点においても、国からのワクチン供給時期や供給量が未定のため、市民の皆様に接種スケジュールをお示しできない状況にあります。今後、これらの見通しがつき次第、速やかに情報を提供してまいりますので、できるだけ多くの市民の皆様に接種していただけますよう、ご協力をお願い申し上げます。 それでは、令和3年度予算編成方針についてご説明を申し上げます。 本市の財政運営を取り巻く状況は、歳入においては、新型コロナウイルス感染症による影響により、地方税や地方交付税の減少など、引き続き厳しい状況が見込まれます。 また、歳出においても、子育て支援や高齢者福祉などに要する社会保障関係経費やインフラ、施設等の老朽化による維持管理経費会計年度任用職員の給与再算定による人件費の増加に加え、地方債の償還に係る公債費の増加などにより、今まで以上に厳しい財政連営が強いられる状況であります。 このような状況を踏まえて、予算編成方針として限られた財源を効率的に活用する中で、住民福祉の増進に努めることを基本とし、少子・高齢化社会に対応した地域福祉対策、教育・文化の振興、生活関連社会資本の整備、環境対策などの重要な政策課題に的確に対応する事業に加え、新型コロナウイルス感染症対策にも対応していくことといたしました。 続いて、第2次総合計画の施策体系に沿って、その基本方針とともに主要事業と新規事業の内容について、ご説明を申し上げます。 まず、基本目標1、「創意に満ちた活力ある産業のまちづくり」についての施策の基本方針であります。 本市は、「フルーツ王国山梨」の中でも代表的な果樹産地で、ブドウ、モモ、スモモ、サクランボなどの果樹が栽培され、高い品質と知名度を誇っております。 一方、農業就業者の高齢化や担い手不足、遊休農地の増加など、農業を取り巻く環境は依然として厳しい状況にありますが、基幹産業の果樹を中心に振興していくため、農業遺産認定を活かしたブランド化の促進、経営の法人化や6次産業化の推進、観光農園や体験など、交流産業としての農業経営の推進に積極的に取り組み、競争力を高めてまいります。 また、歴史あるワインのまちでもある本市には、勝沼地域を中心に多くのワイナリーが点在しており、醸造されるワインの品質は国内外において高く評価されております。代表的な特産品であるワイン産業のさらなる発展に向けて、原料ブドウの安定生産を中心に持続可能な供給体制の確立に努めてまいります。 併せて、市産ワインの地域ブランドの推進を図るため、地理的表示制度への移行を見据え協議を重ねているところであります。さらに、ワイン振興や観光の拠点である勝沼ぶどうの丘を核として、プロモーション活動も強化してまいります。 観光については、アフターコロナを見据え、地域の魅力にさらに磨きをかけ、自然環境や景観、農村体験やワイン、伝統文化や歴史遺産などを活用したツーリズムを推進し、年間を通じた滞在型周遊観光地づくりを促進してまいります。 今後も観光・交流を軸として、農林業、商工業の連携と地域資源を最大限に活用しながら、魅力ある地域産業の振興を推進し、ここにしかない「甲州ブランド」の確立を推進してまいります。 続いて、関連する新年度の主な事業についてであります。 まず、世界農業遺産認定への取り組みについてであります。 昨年10月に国連食糧農業機関に申請書が提出され、世界農業遺産候補として審査が行われております。現在、コロナ禍において現地調査が実施できない状況でありますが、峡東地域世界農業遺産推進協議会では、今月の17日に認定への評価ポイントが高い「甲州式ぶどう棚」の棚掛けワークショップを開催したところであります。今後の現地調査に向け、万全の態勢で臨むよう準備を進めております。 次に、新規事業の森林経営管理事業についてであります。 森林経営管理法に基づき、平成31年4月からスタートした森林経営管理制度では、適切な経営や管理が行われていない人工民有林の所有者に対し、積極的に働きかけ等を行うことが求められていることから、森林所有者への意識調査、意欲ある森林経営者への管理等の委託、間伐等の実施など、森林環境の保全に向けた事業を実施してまいります。 次に、第56回甲州市ふるさと武田勝頼公祭りについてであります。 4月25日に開催を予定しておりますが、首都圏を中心とした緊急事態宣言が延長された状況を考慮し、実行委員会役員会において開催の可否や規模縮小を含め協議が行われている状況であります。本年は「武田信玄公生誕500年」記念の年でありますので、今後1年を通じて開催されるイベントを活用し、「武田家の聖地・甲州市」を広くPRしてまいります。 次に、ワイン振興事業についてであります。 原産地呼称ワイン認証制度の普及と確立、ワイン振興計画に基づく各種施策を推進し、ワインの普及促進とワインを通じた滞在型の観光振興を図ってまいります。 また、ぶどうの丘につきましては、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、非常に厳しい経営が続いております。来年度は、ワイン消費拡大担当を設置し、地元ワイナリー観光協会等と円滑な連携を築く中で、市産ワインの消費拡大を一層推進するとともに、事業収益を回復させるべくネット販売のさらなる展開を図るなど、経営の強化に向けて取り組んでまいります。 その上で、コロナ感染拡大によって大きく変化した社会情勢やそれに伴う新たな観光の在り方などを踏まえた経営が必要であることから、高い付加価値を持つ観光施設への転換、さらなる地域活性化への貢献といった観点に立ち、「勝沼ぶどう丘事業経営戦略」について見直しを行ってまいります。 次に、基本目標2、「健やかに心ふれあう健康・福祉のまちづくり」についての施策の基本方針であります。 健やかなまちづくりには、まず子育て環境の充実が不可欠であります。出生率が低下する中、本市では安心して子どもを産み育てられるよう、妊娠・出産・子育ての切れ目のない支援体制の構築を進め、子育てしやすいまちづくりを推進しております。 また、市民一人ひとりが健康でいきいきと暮らしていけるよう人生の各期に応じた保健サービスの提供に努めるとともに、疾病の発症予防と重症化予防に向けて、市民の皆様の自主的な健康づくり活動を推進しております。 加えて、高齢者が住み慣れた地域で、健康でいきいきと安心して暮らすることができる地域づくりのため、「高齢者福祉計画・第8期介護保険事業計画」策定を進めております。 さらに、ひきこもりや児童虐待、メンタルヘルス、生活困窮など、複雑で専門的な対応が必要となる事案の解決に向け、「市子ども家庭障害者支援センター」を設置し、様々な課題に取り組んでおります。今後はさらに幅広く、包括的な相談支援体制の構築を進め、地域福祉の一層の推進を図ってまいります。 障害者総合計画は、障害者のための施策の最も基本的な計画となりますが、これまでの達成状況を検証する中、国の基本計画や指針、県の計画、また、各種制度改革や社会情勢などを踏まえ、策定を進めているところであります。 この計画を基に、地域社会全体で障害のある方を支えるとともに、障害のある方自身も地域社会に貢献する機会を持つために、「障害のある人と共に歩み、安心して暮らせるまち、甲州」を理念に掲げ、各分野において取り組みを進めてまいります。 続いて、関連する新年度の主な事業についてであります。 まず、新規事業の重層的支援体制整備事業についてであります。 本年4月からの改正社会福祉法施行に伴い、地域住民が抱える課題が複雑化・複合化する中、市民の皆様の各種支援ニーズに対応する包括的な支援体制を構築するため、県内では初となる「重層的支援体制整備事業」を令和4年度からスタートさせるべく、移行準備事業を実施しているところであります。 次に、同じく新規事業の後期高齢者歯科口腔健診事業についてであります。 高齢者が抱える健康課題の一つである口腔機能の低下について、加齢に伴い「かむ」「飲み込む」などの口腔機能が衰えることにより、十分な栄養を摂取できないことが筋力や運動機能の低下につながることから、口腔機能の衰えを健診でチェックし、早めに対策を行うことで介護予防・健康寿命の延伸を図ってまいります。 次に、ひとり親家庭小中学校入進学祝金事業の拡大についてであります。 低所得のひとり親家庭の児童が小・中学校に入学する際に支給している入進学祝金を拡充し経済的支援を行うことで、ひとり親家庭の自立意欲及び児童の勉学意欲を向上させるとともに、経済的、精神的な安定を図ってまいります。 次に、基本目標3、「快適で安心して暮らせるまちづくり」についての施策の基本方針であります。 本市は、地形的な高低差があり、都市部や果樹園地帯、山間地域など、多様な生活環境を有していることから、大規模な地震が発生した場合には、建物の倒壊や火災、地滑りなど、広域にわたり甚大な被害が発生することが想定されます。 また、近年はゲリラ豪雨や大雪などの自然災害も全国各地で発生しており、大規模自然災害に強い国土及び地域をつくることが求められていることから、国の基本計画による方針を踏まえ、市民の皆様の生命、身体、財産の保護、また強くしなやかな本市の実現のため、国土強靭化地域計画を現在策定しているところであります。 今後も、災害危険区域の周知をはじめ、防災事業の推進、市民の防災意識の高揚など、あらゆる面から対策を講じ、併せて消防団の活性化や自主防災組織の充実に取り組み、地域防災力の強化を図ってまいります。 また、犯罪、交通事故のない安全・安心なまちづくりを目指し、警察などの関係機関や地域と連携し、防犯意識の啓発や各種防犯活動を促進してまいります。 土地利用につきましては、本市が誇る豊かな自然をはじめ、歴史、文化財、基幹産業である果樹農業、駅周辺の再開発などを総合的に勘案する中で、基盤整備や快適な生活基盤づくりに取り組んでまいります。 また、本市の優れた自然景観や農村景観、歴史的景観を次代に継承するため、保存、形成について意識の高揚を図り、地域と一体となった景観形成を推進してまいります。 続いて、関連する新年度の主な事業についてであります。 まず、塩山駅周辺都市再生整備事業についてであります。塩山駅前広場等の再整備事業をハード、ソフトの両面より実施し、都市基盤の整備と駅周辺のにぎわいづくりを推進してまいります。 次に、社会資本整備総合交付金事業についてであります。 国の社会資本整備総合交付金を利用し、市道改良や通学路の整備改修を行い、市民の皆様の利便性向上を図るとともに、通学児童や交通弱者を守り、安全なまちづくりの推進を図ってまいります。 次に、地域公共交通計画策定事業についてであります。 公共交通に関しましては、市民の皆様から様々なご意見をいただいており、市公共交通会議と連携して、利用実績を基に分析と検討を行っているところであります。この結果を踏まえ、利用者の利便性の向上について具体策をまとめ、来年度、地域公共交通計画を策定いたします。 次に、災害対策事業についてであります。 東日本大震災から10年を迎え、震災の風化を危惧する声も聞こえる中で、今月13日の深夜には福島県沖を震源地とする地震が発生したところであり、改めて自然災害の恐ろしさを痛感したところであります。 市民の皆様の生命、身体、財産を守るため、柔軟かつ機動的な防災・危機管理体制を構築すべく「防災危機管理室」を設置し、一層の防災力の強化に努めてまいります。 次に、基本目標4、「自然と共生する環境保全のまちづくり」についての施策の基本方針であります。 本市の豊かな自然環境を守るため、環境保全に関わる各種施策や環境教育の推進に努めているところでありますが、環境保全への関心も高く、市民の皆様が主体となった環境美化活動に取り組むなど、自主的な活動も活発化しております。こうした機運を一層醸成し、省エネルギーや太陽光などの新エネルギーの活用、地球温暖化防止対策等についても市民の皆様への啓発も含め積極的に推進してまいります。 さらに、本市では循環型社会の形成を目指し、ごみ処理体制の充実とごみの減量化に向けた3R運動を促進するとともに、平成29年から甲府・峡東クリーンセンターで一般家庭可燃ごみなどの安定処理、広域処理により、環境負担の低減、運営コストの削減に努めております。 また、公共下水道と浄化槽による生活排水処理を推進することにより、広域水域の水質汚濁を防止し、生活・快適環境の向上、自然、水環境の改善、保全を促進してまいります。 水道事業につきましては、安全・安心な水の安定供給のため、計画的な整備、更新を推進する中で、老朽化した施設の改善、給水体制の充実を図るとともに、健全経営に努めております。 今後も、市民、事業者、行政が一体となって豊かな自然景観を守り、快適で住みよいまちづくりに取り組んでまいります。 続いて、関連する新年度の主な事業についてであります。 まず、新規事業の粗大ごみ拠点回収事業についてであります。環境センターの解体に伴い、家庭系可燃・不燃・粗大ごみの収集については、有料で拠点回収を実施してまいります。 次に、同じく新規事業の地球温暖化対策実行計画策定事業についてであります。 令和2年12月定例会において、議員発議による「甲州市が2050年までに二酸化炭素排出実質ゼロを目指す宣言についての決議」が可決されたところであります。 これを受けて、市としましても宣言に向け関係機関と協議を重ねてまいりました。今月15日には、知事や県内市町村長、各界のトップで構成する51団体で「ストップ温暖化やまなし会議」が設立され、「ストップ温暖化やまなし宣言」を採択するとともに、県と県内全市町村が、「やまなしゼロカーボンシティ」を共同宣言したところであります。 今後、脱炭素に向け各種事業を展開する所存でありますが、まず具体的な取り組みとして、環境保全・地球温暖化対策に係る基本計画である環境基本計画に地球温暖化対策実行計画を盛り込み、環境保全と創造に向けた中・長期的な目標と施策の方向性を示す計画を策定してまいります。 次に、拡充事業である猫の不妊・去勢手術の助成事業についてであります。 飼育限度を超えた繁殖を防止し、市民の皆様の動物愛護と適正管理の意識を啓発するとともに、不必要な殺処分等の減少及び生活環境の保全を図ってまいります。 次に、基本目標5、「心豊かな人を育む教育・文化のまちづくり」についての施策の基本方針であります。 本市では、「子どもたちが学校に通うことを楽しいと感じ、人やふるさと、自然を愛し、大人になっても、ふるさと甲州市に愛着が持てる教育」を基本理念として、心身ともに健やかに成長していくことができる教育環境づくりを推進しております。 基礎的学力の向上とともに、個性や能力、自立心や思いやりの心などを育むため、「たくましく心豊かな人づくり」を義務教育の基本目標に設定し、知育・徳育・体育の調和が取れた児童・生徒の健全育成に努めるとともに、家庭や地域と連携した「地域とともにある学校づくり」にも取り組んでおります。 生涯学習の推進に向けては、各公民館や市立図書館などを拠点として、季節や時期に応じた教室や学級を開催するとともに、地域活動やボランティア活動など、地域づくりにつながる学習環境づくりを推進しております。 また、本市では、多くのスポーツ団体やスポーツ少年団が活発な活動を展開しており、生涯にわたって気軽にスポーツに親しみ、楽しみながら健康、体力づくりができるよう、生涯スポーツの普及を促進しているところであります。 文化の薫り高い個性豊かなまちづくりに向けては、自主的な文化・芸術活動を促進しております。併せて各地域の個性豊かな伝統文化の保護と活用に努め、地域文化を次代へ伝承し、文化・芸術活動の振興や地域文化の一層の向上を推進してまいります。 また、地域における文化財の保護、活用への意識を高めるため、文化財の存在意義や歴史的風致などについて積極的に学習機会を提供してまいります。 続いて、関連する新年度の主な事業についてであります。 まず、学校給食費の無償化についてであります。 小・中学校に通う児童・生徒の保護者の経済的負担の軽減に、来年度から学校給食費を無償化し、安心して子育てができる環境づくりに努めてまいります。 次に、中学校の統合についてであります。 令和4年4月の大和中学校と勝沼中学校の統合に向け、大和・勝沼・塩山の各地域ごとに説明会を開催したところであります。全庁的な連携体制の中で課題を解消し、子どもたちのよりよい学習環境の充実に努めてまいります。 勝沼中学校大規模改造事業については、生徒たちがよりよい環境で学習や生活ができるよう、安全・安心な施設・設備の整備を図ってまいります。また、大和小学校給食室及び搬入口改修事業につきましては、適正な規模で安定的に学校給食を提供するため、大和小学校給食調理場を学校給食センターに統合し、令和4年度から配食を開始してまいります。 次に、ワイン文化日本遺産協議会負担金事業についてであります。 日本遺産ストーリー「日本ワイン140年史」を広く伝えるとともに、本市と牛久市の交流及び両市への経済効果の波及と、ワイン・ブドウを中心とした地域振興及び観光事業の活性化を図ってまいります。 次に、基本目標6、「ともにつくる参画と協働のまちづくり」についての施策の基本方針であります。 市民ニーズが高度化、多様化する中、市民と行政が一体となった協働のまちづくりがこれまで以上に求められております。 本市では、協働に向けた市民意識の醸成に努めるとともに、組織づくりや活動に対する支援に取り組み、市民の皆様と行政との信頼関係に基づいたコミュニケーションが取れる体制づくりを進めております。 さらに、本市の特性や資源を生かしながら、国内外の友好都市、姉妹都市などと文化交流や人的交流を図り、活力ある地域づくりを進めております。 また、少子・高齢化や生活様式の多様化により、地域コミュニティ機能の低下も懸念されております。地域コミュニティの支援や地域ごとの市民組織への支援などを推進し、地域の独自性や安全性も維持できる魅力ある地域づくりを市民と一体となって進めてまいります。 さらに、全ての人が差別や偏見を受けない地域社会の実現を目指しております。男女共同参画社会の形成もその取り組みの一つであり、今後も「甲州フルーティー夢プラン」に基づき、あらゆる分野での男女共同参画を推進してまいります。 加えて、人口減少などにより、自主財源の確保が年々厳しさを増し、高齢化の進展などで医療・福祉に関わる経費が増加する中、行政といたしましても、効果的な組織機構の見直しを継続し、よりコンパクトな行政運営が図れる体制を構築してまいります。 また、政策立案能力の向上や財源の確保など、行政基盤の充実・強化を進め、徹底した行政改革により、効率的で効果的な行政運営を推進し、市民サービスの維持、向上を図ってまいります。 続いて、関連する新年度の主な事業についてであります。 まず、第3次男女共同参画推進計画策定事業についてであります。 現在の計画が来年度末に計画期間を迎えることから、第3次プラン策定の基礎調査として、本市の男女共同参画の現状を把握するため、市民意識調査を実施し、第3次甲州フルーティー夢プランを策定してまいります。 次に、公共施設等総合管理計画改定事業についてであります。 公共施設等の総合的なマネジメントの推進を目的に、平成29年3月に公共施設等総合管理計画を策定したところであります。本年度中に全ての施設における個別施設計画を策定し、これらの計画に基づき、施設の更新、統廃合、長寿命化を計画的に実施してまいります。来年度については、個別施設計画との整合性を図るため、総合管理計画の改定を進めてまいります。 次に、地域創生推進事業についてであります。 既存の計画等では十分に着目されてこなかった地域課題を深掘りし、地域の未来予測をもとに、目指す未来像を市民の皆様と共有し実現していくため、「地域未来戦略室」を設置いたします。 さらに、シェアオフィス甲州を最大限に活用しながら、テレワークやワーケーション推進事業を展開し、関係人口の創出や移住・定住に向けた取り組みを強化してまいります。 また、コロナ禍で都市と地方の2拠点居住についての関心が高まっており、県総合計画の見直し案にも盛り込まれていることから、本市では「全国2地域居住等促進協議会」に参加し、調査、研究をしているところであります。 次に、編成いたしました予算等の概要についてご説明をいたします。 令和3年度の一般会計当初予算の総額は171億3,000万円で、前年度当初予算額159億7,800万円と比べ11億5,200万円、率にして7.2%の増、令和2年6月議会における肉づけ補正予算後との比較では3億9,727万8,000円、率にして2.4%の増といたしました。 次に、特別会計であります。 国民健康保険事業特別会計ほか9件で、0.2%減の総額83億1,959万9,000円の予算を計上しております。 また、企業会計につきましては、水道事業会計、下水道事業会計、勝沼ぶどうの丘事業会計、勝沼病院事業会計の4会計で、合わせて30億2,160万8,000円を見込んでおります。 以上、本議会においてご審議をお願いいたします案件は、条例案10件、予算案15件、補正予算案6件、その他案件2件であります。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。 私は、ウイズコロナ、アフターコロナの社会情勢の中でも、美しい自然、豊かな歴史と文化、輝く産業が調和しながら発展していくまちを目指し、「ONE TEAM」で創造する未来に輝く甲州市となるべく積極果敢に挑戦を続けてまいりたいと考えております。 市民の皆様並びに議員各位におかれましては、本市のさらなる発展のため、ぜひともより一層のご協力をいただけますようお願い申し上げ、私の所信表明といたします。よろしくお願い申し上げます。 ○議長(中村勝彦君) 市長所信表明は終わりました。 ここで暫時休憩いたします。 再開を11時15分といたします。           休憩 午前11時05分           -----------           再開 午前11時16分 ○議長(中村勝彦君) 再開いたします。--------------------------------------- △日程第7 常任委員会委員の所属変更について ○議長(中村勝彦君) 日程第7に入ります。 常任委員会委員の所属変更についてを議題といたします。 総務文教常任委員会の委員、私、中村勝彦から厚生経済常任委員会に、また、厚生経済常任委員会の委員、飯島孝也君から総務文教常任委員会に常任委員会の所属を変更したいとの申出がありました。 お諮りいたします。私、中村勝彦、飯島孝也君の申出のとおり常任委員会の所属を変更することにご異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中村勝彦君) ご異議なしと認めます。 よって、私、中村勝彦、飯島孝也君の常任委員会の所属を変更することに決しました。--------------------------------------- △日程第8 議案第1号~議案第10号 ○議長(中村勝彦君) 日程第8に入ります。 議案第1号 甲州市国民健康保険税条例等の一部を改正する条例制定について、議案第2号 甲州市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例等の一部を改正する条例制定について、議案第3号 甲州市長等の給与及び旅費条例等の一部を改正する条例制定について、議案第4号 甲州市下水道使用料条例及び甲州市浄化槽の整備に関する条例の一部を改正する条例制定について、議案第5号 甲州市職員給与条例の一部を改正する条例制定について、議案第6号 甲州市介護保険条例の一部を改正する条例制定について、議案第7号 甲州市放課後児童健全育成条例の一部を改正する条例制定について、議案第8号 甲州市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業利用者負担額等に関する条例の一部を改正する条例制定について、議案第9号 甲州市学校給食費管理条例の一部を改正する条例制定について、議案第10号 新型コロナウイルス感染症対策に伴う関係条例の特例に関する条例の一部を改正する条例制定について、以上10件を一括議題とし、当局の提案理由の説明を求めます。 市長、鈴木幹夫君。 ◎市長(鈴木幹夫君) 今議会に提案いたしました10件の条例案についてご説明いたします。 議案第1号については、新型インフルエンザ等対策特別措置法の改正に伴い、甲州市国民健康保険税条例外3件の条例において規定している新型コロナウイルス感染症の定義を改めるため、所要の改正を行うものであります。 次に、議案第2号についてご説明いたします。 各種介護サービスの基準を定めた厚生労働省令の改正に伴い、市が条例において定めることとされている介護サービスの基準を改めるため、所要の改正を行うものであります。 次に、議案第3号についてご説明いたします。 市財政の状況に鑑み、市長、副市長、教育長等に支給する給料月額について、令和2年度に引き続き減額措置を講ずるため、所要の改正を行うものであります。 次に、議案第4号についてご説明をいたします。 下水道事業及び浄化槽整備事業の適正かつ安定的な運営に向け、下水道及び浄化槽の使用料を改定するため、所要の改正を行うものであります。 次に、議案第5号についてご説明をいたします。 令和3年4月からの市の組織体制及び職員配置を見据え、職員の給料表の基準となる標準的な職務を見直すため、所要の改正を行うものであります。 次に、議案第6号についてご説明いたします。 令和3年度から第8期介護保険事業計画がスタートすることに伴い、新たな保険料率を定めるなど、所要の改正を行うものであります。 次に、議案第7号についてご説明いたします。 令和2年度の税制改正による地方税法の改正により、寡婦控除等の見直しが行われたことに伴い、放課後児童クラブの利用料の減免措置に係る規定を改めるため、所要の改正をするものであります。 次に、議案第8号についてご説明いたします。 令和2年度税制改正を踏まえた子ども・子育て支援法施行令等の改正に伴い、未婚のひとり親に対する保育料算定に係る規定を改めるため、所要の改正を行うものであります。 次に、議案第9号についてご説明いたします。 市内の小中学校に通う児童・生徒の保護者の経済的負担の軽減を図ることを目的に、令和3年度から学校給食費を無償化するため、所要の改正を行うものであります。 次に、議案第10号についてご説明いたします。 新型コロナウイルス感染症対策として実施している商工振興資金融資制度における利子補給の特例措置の対象期間を延長するため、所要の改正を行うものであります。 以上、よろしくご審議の上、ご議決をいただきますようお願い申し上げます。 ○議長(中村勝彦君) 説明は終わりました。 これより質疑を行います。質疑はございませんか。     (発言する者なし) ○議長(中村勝彦君) 日程第8の質疑を打ち切ります。 お諮りいたします。ただいま上程中の条例案10件については、次のように各常任委員会に審査を付託したいと思いますので、お聞き取り願います。 議案第1号、議案第3号、議案第5号、議案第9号及び議案第10号については総務文教常任委員会へ、議案第2号、議案第4号、議案第6号、議案第7号及び議案第8号については厚生経済常任委員会に、それぞれ審査を付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中村勝彦君) ご異議がないので、さよう決しました。--------------------------------------- △日程第9 議案第11号~議案第25号 ○議長(中村勝彦君) 日程第9に入ります。 議案第11号 令和3年度甲州市一般会計予算、議案第12号 令和3年度甲州市国民健康保険事業特別会計予算、議案第13号 令和3年度甲州市診療所事業特別会計予算、議案第14号 令和3年度甲州市後期高齢者医療特別会計予算、議案第15号 令和3年度甲州市介護保険事業特別会計予算、議案第16号 令和3年度甲州市居宅介護予防支援事業特別会計予算、議案第17号 令和3年度甲州市大藤財産区特別会計予算、議案第18号 令和3年度甲州市神金財産区特別会計予算、議案第19号 令和3年度甲州市萩原山財産区特別会計予算、議案第20号 令和3年度甲州市竹森入財産区特別会計予算、議案第21号 令和3年度甲州市岩崎山保護財産区管理会特別会計予算、議案第22号 令和3年度甲州市水道事業会計予算、議案第23号 令和3年度甲州市下水道事業会計予算、議案第24号 令和3年度甲州市勝沼ぶどう丘事業会計予算、議案第25号 令和3年度甲州市勝沼病院事業会計予算、以上15件を一括題議とし、当局の提案理由の説明を求めます。 市長、鈴木幹夫君。 ◎市長(鈴木幹夫君) 今議会に提案いたしました令和3年度当初予算案についてご説明いたします。 議案第11号について、予算の総額は171億3,000万円であります。 主な内容といたしまして、歳出においては、総務費にふるさと納税促進事業費や電算システムの運用経費、市民バス運行費、会計年度任用職員経費など32億8,446万3,000円、民生費に子育て支援や障害者福祉の充実を図るための経費、老人医療費など50億3,995万4,000円、衛生費に健康づくりの推進を図るための経費や子ども医療費の助成、甲府・峡東地域ごみ処理施設事務組合負担金など15億2,070万7,000円、農林水産業費に農業基盤整備事業や有害烏獣駆除対策事業など4億8,860万9,000円、商工費に観光振興のための経費など3億7,202万6,000円、土木費に生活関連基盤整備事業など16億1,429万6,000円、消防費に東山梨行政事務組合消防費負担金や地域防災対策事業など6億9,238万6,000円、教育費に小・中学校の教育振興に要する経費や生涯学習の推進、歴史まちづくり計画の推進、スポーツの振興を図るための経費など13億8,191万円、公債費に25億494万4,000円などであります。 歳入においては、市税に40億5,325万8,000円、地方交付税に55億1,895万9,000円、国庫支出金に17億234万3,000円、県支出金に10億2,659万7,000円、寄附金に7億310万円、市債に13億2,580万円などであります。 次に、議案第12号についてご説明いたします。 予算の総額は40億7,746万7,000円であります。 主な内容としましては、歳出において、保険給付費に27億5,194万1,000円、国民健康保険事業費納付金に11億6,507万1,000円、保健事業費に6,695万2,000円などであります。 歳入において、国民健康保険税に9億5,084万1,000円、県支出金に28億965万3,000円、繰入金に3億1,126万9,000円などであります。 次に、議案第13号についてご説明をいたします。 予算の総額は5,971万8,000円であります。 歳出においては、大藤診療所の運営経費等であります。 歳入の主な内容は、診療収入に2,170万2,000円、繰入金に3,440万円などであります。 次に、議案第14号についてご説明いたします。 予算の総額は、4億4,275万4,000円であります。 主な内容としましては、歳出においては、後期高齢者医療広城連合納付金に4億3,870万9,000円などであります。 歳入においては、後期高齢者医療保険料に3億4,343万1,000円、繰入金に9,801万6,000円であります。 次に、議案第15号についてご説明をいたします。 予算の総額は37億215万円であります。 主な内容としましては、歳出においては、保険給付費に34億1,889万6,000円、地域支援事業費に1億6,339万1,000円などであります。 歳入においては、保険料に7億4,007万8,000円、国庫支出金に9億732万2,000円、支払基金交付金に9億4,376万2,000円、県支出金に4億9,585万3,000円、繰入金に6億1,496万6,000円などであります。 次に、議案第16号についてご説明をいたします。 予算の総額は907万7,000円であります。 主な内容として、歳出において、サービス事業費に897万6,000円などであります。 歳入においては、サービス事業収入に907万4,000円などであります。 次に、議案第17号について説明いたします。 予算の総額は445万6,000円であります。 主な内容としましては、歳出においては、総務費に74万3,000円、諸支出金に288万4,000円などであります。 歳入においては、財産収入に295万3,000円などであります。 次に、議案第18号についてご説明をいたします。 予算の総額は605万2,000円であります。 主な内容としまして、歳出においては、総務費に319万7,000円、諸支出金に255万1,000円などであります。 歳入においては、寄附金に544万9,000円などであります。 次に、議案第19号についてご説明をいたします。 予算の総額は1,696万2,000円であります。 主な内容としまして、歳出において、総務費に710万8,000円、諸支出金に890万円などであります。 歳入においては、財産収入に480万円、繰入金に870万円などであります。 次に、議案第20号についてご説明いたします。 予算の総額は60万5,000円であります。 主な内容といたしまして、歳出においては、総務費に31万1,000円、保護費に16万5,000円などであります。 歳入においては、繰越金に28万円などであります。 次に、議案第21号についてご説明をいたします。 予算の総額は35万8,000円であります。 主な内容としまして、歳出においては、管理費に20万3,000円などであります。 歳入においては、繰入金に25万円などであります。 次に、議案第22号についてご説明いたします。 収益的収入及び支出につきましては、事業収益9億8,163万円、事業費用9億7,412万9,000円となっております。 主な内容としまして、収益においては、営業収益6億1,052万円、営業外収益3億7,109万9,000円などであります。費用においては、営業費用9億1,115万3,000円などであります。 資本的収入及び支出につきましては、収入3億7,205万2,000円、支出6億5,893万1,000円となっております。 主な内容としまして、収入においては、企業債1億7,060万円、補助金1億6,420万6,000円などであり、支出においては、建設改良費4億3,760万8,000円などであります。 資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額2億8,687万9,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額3,918万7,000円と過年度分損益勘定留保資金2億4,769万2,000円で補填するものであります。 次に、議案第23号についてご説明いたします。 収益的収入及び支出については、事業収益9億3,907万4,000円、事業費用9億3,899万3,000円となっております。 主な内容としまして、収益においては、営業収益2億4,596万8,000円、他会計補助金など営業外収益6億9,310万6,000円であり、費用においては、営業費用8億3,019万7,000円などであります。 資本的収入及び支出につきましては、収入6億2,532万9,000円、支出10億667万8,000円となっております。 主な内容といたしまして、収入においては、企業債3億810万円、補助金3,269万6,000円、他会計補助金2億7,237万9,000円などであり、支出においては、建設改良費2億4,116万7,000円、企業債償還金7億6,451万1,000円などであります。 資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額3億8,134万9,000円は、当年度分損益勘定留保資金3億8,134万9,000円で補填するものといたします。 次に、議案第24号について説明いたします。 収益的収入及び支出につきましては、事業収益10億8,017万4,000円、事業費用10億6,406万2,000円となっております。 主な内容としましては、収益においては、営業収益10億6,660万円、営業外収益1,357万4,000円などであり、費用については、販売費、施設経営費、減価償却費など、営業費用10億3,306万1,000円などであります。 資本的収入及び支出については、収入においては、基金積立金利息1,000円であり、支出においては、建設改良費880万円、基金積立金1,000円であります。 資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額880万円は、当年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額69万円と過年度分損益勘定留保資金811万円で補填するものといたします。 次に、議案第25号について説明いたします。 収益的収入及び支出につきましては、事業収益2,073万円、事業費用2,073万円であります。 主な内容としまして、収益においては、他会計負担金など医業外収益2,073万円であり、費用においては、減価償却費など医療費用1,707万1,000円、雑損失など医業外費用365万8,000円などであります。 資本的収入及び支出につきましては、主な内容といたしまして、収入において、一般会計負担金224万8,000円、企業債1,090万円などであり、支出においては、建設改良費2,898万2,000円、企業債償還金357万1,000円などであります。 資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額1,940万5,000円は、過年度分損益勘定留保資金で補填するものといたします。 以上、ご審議の上、ご議決いただきますようお願い申し上げます。 ○議長(中村勝彦君) 説明は終わりました。 これより質疑を行います。質疑はございませんか。     (発言する者なし) ○議長(中村勝彦君) 日程第9の質疑を打ち切ります。 お諮りいたします。ただいま上程中の予算案につきましては、一般会計等予算審査特別委員会及び公営企業会計等予算審査特別委員会を設置し、審査を付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中村勝彦君) ご異議がないので、さよう決しました。 続いて、お諮りいたします。特別委員会の委員定数は一般会計等予算審査特別委員会9人、公営企業会計等予算審査特別委員会9人としたいと思いますが、これにご異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中村勝彦君) ご異議がないので、さよう決しました。 次に、委員の選任については、委員会条例第6条第1項の規定により、議長において指名いたします。一般会計等予算審査特別委員会委員に平塚 悟君、飯島孝也君、廣瀬一郎君、飯島武志君、高畑一幸君、岡部紀久雄君、川口信子君、丸山国一君、廣瀬宗勝君、以上9人。 公営企業会計等予算審査特別委員会委員に矢崎友規君、小林真理子君、高野浩一君、青柳好文君、廣瀬明弘君、日向 正君、廣瀬重治君、夏八木盛男君、私、中村勝彦、以上9人を指名いたします。 続いて、お諮りいたします。ただいま上程中の予算案15件については、次のように各予算審査特別委員会に審査を付託したいと思いますので、お聞き取り願います。 議案第11号、議案第17号、議案第18号、議案第19号、議案第20号及び議案第21号については一般会計等予算審査特別委員会へ、議案第12号、議案第13号、議案第14号、議案第15号、議案第16号、議案第22号、議案第23号、議案第24号及び議案第25号については公営企業会計等予算審査特別委員会へ、それぞれ審査を付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中村勝彦君) ご異議がないので、さよう決しました。--------------------------------------- △日程第10 議案第26号 ○議長(中村勝彦君) 日程第10に入ります。 議案第26号 令和2年度甲州市一般会計補正予算(第11号)を議題とし、当局の提案理由の説明を求めます。 市長、鈴木幹夫君。 ◎市長(鈴木幹夫君) 今議会に提出いたしました補正予算案1件についてご説明いたします。 議案第26号について、今回の補正は、歳入歳出それぞれ2億576万円を追加するものであります。 歳出においては、衛生費へ新型コロナウイルスワクチン接種事業1億8,861万6,000円、総務費へ会計年度任用職員経費1,714万4,000円を追加するものであります。 歳入においては、国庫支出金へ1億9,574万7,000円、繰入金へ1,001万3,000円を追加するものであります。 こちらにつきましては、本日ご議決をいただきますようお願いを申し上げます。 以上、よろしくご審議の上、ご議決いただきますようお願い申し上げます。 ○議長(中村勝彦君) 説明は終わりました。 これより質疑を行います。質疑はございませんか。     (発言する者なし) ○議長(中村勝彦君) 日程第10の質疑を打ち切ります。 お諮りいたします。ただいま上程中の補正予算案については、一般会計等予算審査特別委員会に審査を付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中村勝彦君) ご異議がないので、さよう決しました。 ここで暫時休憩いたします。 再開は追って連絡いたします。           休憩 午前11時53分           -----------           再開 午後2時25分 ○議長(中村勝彦君) 再開いたします。--------------------------------------- △日程第11 一般会計等予算審査特別委員会付託事件の報告 ○議長(中村勝彦君) 日程第11に入ります。 一般会計等予算審査特別委員会付託事件の報告を議題とし、委員長の報告を求めます。 委員長、丸山国一君。 ◆一般会計等予算審査特別委員会委員長(丸山国一君) 一般会計等予算審査特別委員会付託事件の報告をいたします。 本日の本会議において、当委員会に審査を付託された議案第26号 令和2年度甲州市一般会計補正予算(第11号)の事件を審査するため、休憩中に一般会計等予算審査特別委員会を第1委員会室で開催いたしました。 初めに、正副委員長の互選を行い、委員長に私、丸山国一が、副委員長に岡部紀久雄委員が選任されました。委員会では、委員全員が出席し、当局から議案についての説明を聴取し、慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で一般会計等予算審査特別委員会の報告を終わります。 ○議長(中村勝彦君) 報告は終わりました。 この報告に対し、質疑を行います。質疑はございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中村勝彦君) 日程第11の質疑を打ち切ります。 一般会計等予算審査特別委員会に審査を付託した議案第26号については、討論を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中村勝彦君) ご異議がないので、討論を省略いたします。 続いて、お諮りいたします。議案第26号については、採決を省略し、委員長報告のとおり決するにご異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中村勝彦君) ご異議なしと認めます。 よって、議案第26号については、委員長報告のとおり可決することと決しました。 ここで暫時休憩いたします。           休憩 午後2時28分           -----------           再開 午後2時28分 ○議長(中村勝彦君) 再開いたします。--------------------------------------- △日程第12 議案第27号~議案第31号 ○議長(中村勝彦君) 日程第12に入ります。 議案第27号 令和2年度甲州市一般会計補正予算(第12号)、議案第28号 令和2年度甲州市国民健康保険事業特別会計補正予算(第6号)、議案第29号 令和2年度甲州市診療所事業特別会計補正予算(第3号)、議案第30号 令和2年度甲州市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)、議案第31号 令和2年度甲州市介護保険事業特別会計補正予算(第5号)、以上5件を一括議題とし、当局の提案理由の説明を求めます。 市長、鈴木幹夫君。 ◎市長(鈴木幹夫君) 今議会に提案しました補正予算案5件について説明いたします。 議案第27号について、今回の補正は、歳入歳出それぞれ3億3,658万4,000円を追加するものであります。 主なものといたしましては、歳出においては、総務費へふるさと支援基金積立金等3億5,110万7,000円、農林水産業費へ県営担い手支援型畑地帯総合整備事業費等へ7,517万9,000円、教育費へ中学校教育振興事業費等647万1,000円を追加し、民生費を生活保護施行事業費等4,709万6,000円、衛生費を子ども医療費助成事業費等1,923万9,000円、土木費を建築物耐震化促進事業費等1,193万8,000円減額するものであります。 歳入においては、地方消費税交付金へ3,000万円、寄附金へ3億円、繰入金へ4,586万7,000円、市債へ6,210万円を追加し、市税を5,470万円、分担金及び負担金を1,032万円、国庫支出金を5,076万円減額するものであります。 次に、議案第28号についてご説明をいたします。 今回の補正は、歳入歳出それぞれ2,369万9,000円を追加するものであります。 主なものといたしまして、歳出においては、諸支出金へ6,963万円を追加し、保険給付費を1,600万円、国民健康保険事業費納付金を2,993万1,000円減額するものであります。 歳入においては、繰入金へ803万9,000円、繰越金へ5,946万円を追加し、国民健康保険税を2,780万円、県支出金を1,600万円減額するものであります。 次に、議案第29号について説明いたします。 今回の補正は、歳入歳出それぞれ118万7,000円を減額するものであります。 主なものとしましては、歳出において、医業費を108万2,000円減額するものであります。 歳入においては、繰入金へ460万円を追加し、診療収入を550万円減額するものであります。 次に、議案第30号につきましてご説明いたします。 今回の補正は、歳入歳出それぞれ3,012万6,000円を減額するものであります。 歳出においては、後期高齢者医療広域連合納付金を3,012万6,000円減額するものであります。 歳入においては、後期高齢者医療保険料を2,800万円、繰入金を212万6,000円減額するものであります。 次に、議案第31号についてご説明いたします。 今回の補正は、歳入歳出それぞれ780万円を追加するものであります。 歳出におきましては、諸支出金へ1,980万円を追加し、保険給付費を350万円、地域支援事業費を850万円減額するものであります。 歳入の主な内容は、国庫支出金へ208万8,000円、繰入金へ950万円を追加し、支払基金交付金を324万円、県支出金を150万円減額するものであります。 以上、よろしくご審議の上、ご議決いただきますようお願い申し上げます。 ○議長(中村勝彦君) 説明は終わりました。 これより質疑を行います。質疑はございませんか。     (発言する者なし) ○議長(中村勝彦君) 日程第12の質疑を打ち切ります。 お諮りいたします。ただいま上程中の補正予算案5件については、次のように各予算審査特別委員会に審査を付託したいと思いますので、お聞き取り願います。 議案第27号については一般会計等予算審査特別委員会へ、議案第28号、議案第29号、議案第30号及び議案第31号については公営企業会計等予算審査特別委員会へ、それぞれ審査を付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中村勝彦君) ご異議がないので、さよう決しました。--------------------------------------- △日程第13 議案第32号 ○議長(中村勝彦君) 日程第13に入ります。 議案第32号 甲州市環境センターごみ処理施設解体工事請負契約締結についてを議題とし、当局の説明を求めます。 市長、鈴木幹夫君。 ◎市長(鈴木幹夫君) 今議会に提案いたしましたその他案件1件についてご説明をいたします。 議案第32号について、本工事につきましては、塩山三日市場地内にあります環境センターごみ処理施設を解体するものです。 契約内容につきましては、2月2日に事後審査型条件付一般競争入札を行いまして、請負金額3億2,063万9,000円で、東亜建設工業株式会社横浜支店と仮契約を締結したものであります。 以上、よろしくご審議の上、お願い申し上げます。 ○議長(中村勝彦君) 説明は終わりました。 これより質疑を行います。質疑はございませんか。     (発言する者なし) ○議長(中村勝彦君) 日程第13の質疑を打ち切ります。 お諮りいたします。ただいま上程中の議案第32号については、総務文教常任委員会に審査を付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中村勝彦君) ご異議がないので、さよう決しました。--------------------------------------- △日程第14 議案第33号 ○議長(中村勝彦君) 日程第14に入ります。 議案第33号 甲州市市道の路線認定についてを議題とし、当局の提案理由の説明を求めます。 市長、鈴木幹夫君。 ◎市長(鈴木幹夫君) 今議会に提案いたしましたその他案件1件についてご説明いたします。 議案第33号について、市道の路線認定に関しましては、道路法第8条第2項の規定により、議会の議決を経る必要があります。 県道塩山停車場大菩薩嶺線建設工事完成による県道新規路線認定と並行して、当該県道の一部が市に移管されることとなります。これにより、移管を受けた道路について、新たに市道上於曽98号線として路線認定するものであります。 以上、よろしくご審議をお願いいたします。 ○議長(中村勝彦君) 説明は終わりました。 これより質疑を行います。質疑はございませんか。     (発言する者なし) ○議長(中村勝彦君) 日程第14の質疑を打ち切ります。 お諮りいたします。ただいま上程中の議案第33号については、厚生経済常任委員会ヘ審査を付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中村勝彦君) ご異議がないので、さよう決しました。 ここで暫時休憩いたします。 再開は追って連絡いたします。           休憩 午後2時41分           -----------           再開 午後2時55分 ○副議長(高畑一幸君) 再開いたします。--------------------------------------- △日程の追加 ○副議長(高畑一幸君) 休憩中に中村勝彦議長から議長の辞職願が提出されました。 よって、議長を交代し、しばらくの間、副議長の私が議長の職務を行いますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。 お諮りいたします。ここで議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることにご異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○副議長(高畑一幸君) ご異議なしと認めます。 よって、日程第15に議長辞職の件を追加し、議題といたします。--------------------------------------- △追加日程第15 議長辞職の件 ○副議長(高畑一幸君) 追加日程第15に入ります。 議長辞職の件を議題といたします。 地方自治法第117条の規定によって、中村勝彦君の退場を求めます。     (議長 中村勝彦君退場) ○副議長(高畑一幸君) 辞職願の朗読を事務局長にいたさせます。 議会事務局長、佐々木智恵君。 ◎議会事務局長(佐々木智恵君) (「辞職願朗読」) ○副議長(高畑一幸君) 朗読は終わりました。 お諮りいたします。中村勝彦議長の議長辞職を許可することにご異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○副議長(高畑一幸君) ご異議なしと認めます。 よって、中村勝彦議長の議長辞職を許可することに決しました。 中村勝彦前議長の復席を求めます。     (前議長 中村勝彦君復席)--------------------------------------- △辞任の挨拶 ○副議長(高畑一幸君) ここで、前議長から辞任の挨拶がありますので、お聞き取り願います。 中村勝彦前議長。 ◆前議長(中村勝彦君) 退任に当たり、一言ご挨拶を申し上げます。 振り返りますと、令和元年12月の定例会におきまして、議長の栄誉に就かせていただきました。この間、夏八木議会運営委員会委員長をはじめ、議員各位の深いご理解とご協力を賜り、円滑な議会運営が図られたことに対しまして感謝を申し上げるとともに、鈴木市長をはじめ市当局の職員のご協力により、その職責を果たすことができました。心から感謝を申し上げます。 振り返りますと、前年度は田辺市長から鈴木市長へと新しい甲州市の転化が見えたところでありました。また、コロナウイルス感染症防止対策を講じた上で本議会、委員会の開催となりました。そのような状況の中においても、市民の皆様の健康と安全な暮らしを第一に考え、事業者の皆様の活動が取り戻せるように努力を重ねてまいりました。 今後も、一議員として、微力でありますが、皆様とともに市政進展、市民福祉の向上のために全力を尽くしてまいりたいと考えておりますので、変わらぬご厚情をお願い申し上げ、退任の挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。--------------------------------------- △日程の追加 ○副議長(高畑一幸君) ただいま議長が欠員となりました。 よって、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○副議長(高畑一幸君) ご異議なしと認めます。 よって、日程第16に議長の選挙を追加し、選挙を行うことに決しました。--------------------------------------- △追加日程第16 議長の選挙 ○副議長(高畑一幸君) 追加日程第16に入ります。     (「休憩をお願いします」と呼ぶ者あり) ○副議長(高畑一幸君) 休憩いたします。           休憩 午後3時01分           -----------           再開 午後3時20分 ○副議長(高畑一幸君) 再開いたします。 議長選挙を行います。 選挙の方法についてお諮りいたします。     (「投票」と呼ぶ者あり) ○副議長(高畑一幸君) ただいま、選挙の方法については投票によられたいとの発言がありました。 お諮りいたします。選挙の方法は投票によることにご異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○副議長(高畑一幸君) ご異議なしと認めます。 よって、選挙の方法は投票によることに決しました。 ここで暫時休憩いたします。 再開は追って連絡いたします。           休憩 午後3時20分           -----------           再開 午後3時40分 ○副議長(高畑一幸君) 再開いたします。 議場を閉鎖します。     (議場閉鎖) ○副議長(高畑一幸君) ただいまの出席議員数は18人であります。 投票用紙を配付いたします。     (投票用紙配付) ○副議長(高畑一幸君) 投票用紙の配付漏れはございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○副議長(高畑一幸君) 配付漏れなしと認めます。 投票箱を検めます。     (投票箱点検) ○副議長(高畑一幸君) 異状なしと認めます。 ただいまから投票を行います。 念のため申し上げます。 投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、事務局長が議席番号と議員氏名を読み上げますので、順次投票をお願いいたします。     (投票) ○副議長(高畑一幸君) 投票漏れはありませんか。     (発言する者なし) ○副議長(高畑一幸君) 投票漏れなしと認めます。 投票を終了いたします。 開票を行います。 ここで立会人を指名いたします。 お諮りいたします。会議規則第31条第2項の規定により、立会人に3番、小林真理子君、10番、廣瀬明弘君、12番、日向 正君、以上3人を指名いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○副議長(高畑一幸君) ご異議なしと認め、3名を立会人に指名いたします。 3人の方には、開票の立会いをお願いいたします。     (開票) ○副議長(高畑一幸君) 選挙の結果を報告いたします。 投票総数18票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。 うち、有効投票18票、無効投票ゼロ票です。 有効投票のうち、丸山国一君14票、廣瀬重治君3票、川口信子君1票、以上のとおりであります。 この選挙の法定得票数は5票であります。 よって、丸山国一君が議長に当選されました。 議場の閉鎖を解きます。     (議場開鎖) ○副議長(高畑一幸君) ただいま議長に当選されました丸山国一君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により当選の告知をいたします。--------------------------------------- △議長の挨拶 ○副議長(高畑一幸君) ここで、議長に当選されました丸山国一君からご挨拶がございますので、お聞き取り願います。 丸山国一君。 ○議長(丸山国一君) 一言、ご挨拶を申し上げます。 ただいま、甲州市議会議長15代目の議長にご選任を賜りました丸山国一でございます。身の引き締まる思いでございます。議長として公平・公正・忠実をモットーに、しっかりと議長の職を邁進してまいりたいと思います。どうかよろしくお願いいたします。せっかくですから、若干お話をさせていただきたいなと思います。 私の考えの一端として、まず1点は、改革を止めるな、これは今まで夏八木議長、廣瀬宗勝議長、中村議長とこれまでの議員間のコミュニケーションを取りながら、議会の在り方はどうなんだということを問いただす中で、しっかりと議会運営をしていただきました。この流れは止めてはいけない。なぜかといいますと、一例を申し上げますと、常任委員会が適正な人員の配置ということで二つの常任委員会になりました。その中で、所管事務調査ができるということ、これは通年を通して市政の課題に、また所管の課題にしっかりと向き合い、提案・提言も議会として委員会としてできる、そうした取り組みができるようになりました。 また、ICTの導入ということで、パソコンを一人1台議員が持つようになり、このコロナ禍であっても、また、緊急の事態においてもリモート会議等ができる。そうした状況を今、構築し、またリモートによる研修もできるという方向性を見いだしてきました。 近々では、カーボンニュートラル、世界的な環境問題、温暖化問題、二酸化炭素問題に対して、市として議会としてどのような取り組みができるんだと。今、研究会でも、その論議が進んでいるところであります。こうしたことをしっかり一歩一歩やっていくことが議会の命題、これは我々議会は、当然のように市当局を監視、チェックする、これが命題であります。そのためには、こうした改革をしっかり行っていく中で、直接的にも間接的にも市政を監視していく、そうした議会になっていくと考えております。 もう1点は、議員18名の命題、これは市民の代表として市政をどう考えていくのか、市民の声を、市民の考えを市政に反映していく、これは議員18名の命題であり、本分であります。私自身はこうしたことはしっかりと尊重する中で、鳥は飛ばねばならぬ、花は咲かねばならぬ、議員は市民の声を市政に反映しなければならぬ。これは私自身、議長として真摯に取り組んでいきたいなと思います。 そしてもう1点は、やはり市民ニーズが多様化する中、我々議員も今以上に資質の向上をしていかなければならない。それには、研修をする、視察をする、学ぶ、見る、聞く、話す、行動する、こうしたことが非常に重要になってまいります。こうしたことをしっかりと私自身は議長としてバックアップしていきたいし、これをしっかりとつくっていきたい。マクロの目、ミクロの目をしっかりと議員が持って、今以上の資質の向上をしていきたいと思っております。私自身の考えの一端をお話しさせていただきました。 こうしたことをしっかりと取り組むことによって、二元代表制と言われるその充実に向かっていくと思います。また、私自身は、皆さんとしっかりとコミュニケーションを取っていきたいし、気軽に話していきたいと思いますので、考え方は、議長室のドアはいつでも開いている。当然、議員皆さんとコミュニケーションを取るのは当たり前です。ただ、鈴木市長をはじめとする当局の皆さんとも気軽にコミュニケーションを取りながら、市政のこれからの発展をしっかりしていくには、議長室のドアはいつでも開いている。そうした考え方を持って、これからの議長の職に臨んでいきたいなと思います。 改めまして、議員各位には、これからもご助言、ご協力を頂戴し、鈴木市長をはじめとする当局の皆さんとは緊張感のある距離を持ちながらも連携をしっかり取っていきたいと思いますので、どうかよろしくお願い申し上げます。誠にありがとうございました。 ○副議長(高畑一幸君) ご協力ありがとうございました。 丸山国一議長と交代いたします。 ここで暫時休憩いたします。     (議長席交代)           休憩 午後4時05分           -----------           再開 午後4時11分 ○議長(丸山国一君) 再開いたします。--------------------------------------- △会議時間の延長 ○議長(丸山国一君) この際、申し上げます。 会議時間を2時間延長し、午後7時までといたします。--------------------------------------- △日程の追加 ○議長(丸山国一君) 休憩中に高畑一幸副議長から副議長の辞職願が提出されました。 お諮りいたします。ここで副議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることにご異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山国一君) ご異議なしと認めます。 よって、日程第17に副議長辞職の件を追加し、議題といたします。--------------------------------------- △追加日程第17 副議長辞職の件
    ○議長(丸山国一君) 追加日程第17に入ります。 副議長辞職の件を議題といたします。 地方自治法第117条の規定によって、高畑一幸君の退場を求めます。     (副議長 高畑一幸君退場) ○議長(丸山国一君) 辞職願の朗読を事務局長にいたさせます。 議会事務局長、佐々木智恵君。 ◎議会事務局長(佐々木智恵君) (「辞職願朗読」) ○議長(丸山国一君) 朗読は終わりました。 お諮りいたします。高畑一幸副議長の副議長辞職を許可することにご異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山国一君) ご異議なしと認めます。 よって、高畑一幸副議長の副議長辞職を許可することに決しました。 高畑一幸前副議長の復席を求めます。     (前副議長 高畑一幸君復席)--------------------------------------- △辞任の挨拶 ○議長(丸山国一君) ここで、前副議長から辞任のご挨拶がありますので、お聞き取りをお願いいたします。 高畑一幸前副議長。 ◆前副議長(高畑一幸君) 副議長退任に当たり、一言お礼のご挨拶を申し上げます。 令和元年12月定例会におきまして、副議長の要職に就かせていただきました。この間、議員各位をはじめ、当局の皆様から多大なるご指導、ご協力をいただきましたことに対し、心から感謝とお礼を申し上げます。 議長の補佐役として曲がりなりにも職務を全うすることができたと思っております。思い返せばこの1年、コロナ禍により市民の皆様をはじめ、職員、議員各位にもご労苦をかけなければならないことになりましたが、幸いにも本市においてはコロナ発症率も少なく、安心・安全に生活することができると思います。 これからも引き続き、市政発展のために努力してまいる所存でありますので、皆様の変わらぬご指導、ご厚情をお願い申し上げ、退任の挨拶といたします。大変ありがとうございました。--------------------------------------- △日程の追加 ○議長(丸山国一君) ただいま副議長が欠員となりました。 よって、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山国一君) ご異議なしと認めます。 よって、日程第18に副議長の選挙を追加し、選挙を行うことに決しました。 ここで暫時休憩をいたします。           休憩 午後4時17分           -----------           再開 午後4時40分 ○議長(丸山国一君) 再開いたします。--------------------------------------- △追加日程第18 副議長の選挙 ○議長(丸山国一君) 選挙の方法についてお諮りいたします。     (「指名推選」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山国一君) ただいま、選挙の方法については指名推選によられたい旨の発言がありました。 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によることにご異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山国一君) ご異議なしと認めます。 よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。 続いて、お諮りいたします。被選挙人の指名の方法については、議長において指名することにいたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山国一君) ご異議なしと認めます。 よって、議長において指名することと決しました。 副議長に、飯島武志君を指名いたします。 お諮りいたします。ただいま指名した飯島武志君を副議長の当選人とすることにご異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山国一君) ご異議なしと認めます。 よって、飯島武志君が副議長に当選をいたしました。 ただいま副議長に当選された飯島武志君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定による当選の告知をいたします。--------------------------------------- △副議長の挨拶 ○議長(丸山国一君) ここで、副議長のご挨拶がありますので、お聞き取りをお願いいたします。 飯島武志君。 ◆副議長(飯島武志君) 一言ご挨拶をさせていただきます。 ただいま図らずも副議長にご選任をいただきました飯島武志でございます。 もとよりその器ではございませんが、委員各位、また市長をはじめ、当局のご指導、ご協力をいただく中で、議長の補佐役としてその職責を果たしていく所存でございます。よろしくお願い申し上げ、就任の挨拶に代えさせていただきます。 ○議長(丸山国一君) ここで暫時休憩いたします。 再開は追って連絡いたします。           休憩 午後4時43分           -----------           再開 午後5時14分 ○議長(丸山国一君) 再開いたします。 休憩中に開催された総務文教常任委員会において、正副委員長の交代がありましたので報告いたします。 総務文教常任委員会委員長に廣瀬宗勝君、副委員長に高畑一幸君が選任されました。 同じく休憩中に開催された厚生経済常任委員会において、厚生経済常任委員会委員長に青柳好文君、副委員長に小林真理子君が選任されました。 ここで総務文教常任委員長並びに厚生経済常任委員長を代表いたしまして、総務文教常任委員長の廣瀬宗勝君からご挨拶がありますので、お聞き取りをお願いいたします。 廣瀬宗勝君。 ◆総務文教常任委員会委員長(廣瀬宗勝君) ただいま議長から報告がございましたとおり、私、廣瀬宗勝が総務文教常任委員長に、また、青柳好文議員が厚生経済常任委員長に選任されました。2人を代表いたしまして、私、廣瀬宗勝から一言ご挨拶を申し上げます。 甲州市議会では、市のさらなる発展のため、各常任委員会において条例等をはじめとする様々な案件の審議に厳粛かつ真摯に取り組んでおります。今後、なお一層、精力的に所管事務調査にも取り組み、市民の皆さんの負託に応えるべく活発な委員会活動を行ってまいりたいと思っております。議員各位のご協力と、併せて当局のご協力をお願い申し上げまして、挨拶といたします。 ○議長(丸山国一君) ここで暫時休憩いたします。 再開は追って連絡いたします。           休憩 午後5時17分           -----------           再開 午後5時19分 ○議長(丸山国一君) 再開いたします。--------------------------------------- △日程の追加 ○議長(丸山国一君) ここでお諮りいたします。 私、丸山国一が議会運営委員会委員の辞任の申し出をいたしました。委員会条例第12条の規定により、これを許可いたします。 お諮りいたします。ただいま議会運営委員が1人欠員となっております。 よって、議会運営委員会の委員の選任についてを日程に追加し、議題とすることにご異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山国一君) ご異議なしと認めます。 よって、議会運営委員会委員の選任についてを日程第19に追加し、議題とすることに決しました。--------------------------------------- △追加日程第19 議会運営委員会委員の選任について ○議長(丸山国一君) 追加日程第19に入ります。 議会運営委員会委員の選任についてを議題といたします。 議会運営委員会委員の選任につきましては、委員会条例第6条第1項の規定により、議長の指名によるものとなっております。 よって、議長によって指名いたします。 中村勝彦君を指名いたします。 ここで暫時休憩いたします。 再開は追って連絡いたします。           休憩 午後5時20分           -----------           再開 午後5時50分 ○議長(丸山国一君) 再開いたします。 休憩中に開催された議会運営委員会において、委員長、副委員長の交代がありましたので、報告いたします。委員長に中村勝彦君、副委員長に日向 正君が選任されました。 ここで議会運営委員会委員長の中村勝彦君からご挨拶がありますので、お聞き取りをお願いいたします。 中村勝彦君。 ◆議会運営委員会委員長(中村勝彦君) ただいま議長から報告がございましたとおり、先ほど開かれました議会運営委員会におきまして、中村勝彦が委員長に、副委員長に日向 正議員が選任されました。これからも議会が充実した審議を重ねると同時に運営が円滑に進みますよう一層努力してまいります。 議員各位のご協力と併せて当局のご協力をお願い申し上げまして、就任の挨拶とさせていただきます。--------------------------------------- △日程の追加 ○議長(丸山国一君) お諮りいたします。釈迦堂遺跡博物館組合議会議員の本市選出議員のうち、中村勝彦君の辞職を同組合議長が許可されました。このことにより、同組合議会の本市選出議員が1人欠員となりました。 よって、これより釈迦堂遺跡博物館組合議会議員の補欠選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山国一君) ご異議なしと認めます。 よって、日程第20に釈迦堂遺跡博物館組合議会議員の補欠選挙を追加し、選挙を行うことと決しました。--------------------------------------- △追加日程第20 釈迦堂遺跡博物館組合議会議員の補欠選挙 ○議長(丸山国一君) 追加日程第20に入ります。 釈迦堂遺跡博物館組合議会議員の補欠選挙を行います。 お諮りいたします。同組合議会の本市選出議員は6人で、そのうち1人は議長が同組合議会議員となる申し合わせとなっております。 よって、私、丸山国一を釈迦堂遺跡博物館組合議会議員の当選人と定めることにご異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山国一君) ご異議なしと認めます。 よって、私、丸山国一が釈迦堂遺跡博物館組合議会議員に当選いたしました。 ここで暫時休憩いたします。 再開は追って連絡いたします。           休憩 午後5時53分           -----------           再開 午後6時22分 ○議長(丸山国一君) 再開いたします。--------------------------------------- △日程の追加 ○議長(丸山国一君) 日程第21に監査委員の選任についてを追加し、議題といたします。日程はお手元に配付したとおりであります。--------------------------------------- △追加日程第21 議案第34号 ○議長(丸山国一君) 追加日程第21に入ります。 議案第34号 監査委員の選任についてを議題といたします。 地方自治法第117条の規定により、17番、夏八木盛男君の退席を求めます。     (17番 夏八木盛男君退席) ○議長(丸山国一君) 当局の提案理由の説明を求めます。 市長、鈴木幹夫君。 ◎市長(鈴木幹夫君) それでは、議案第34号についてご説明いたします。 議会の議員のうちから選任をいただきました監査委員、廣瀬宗勝氏から退職願が提出されましたので、後任に夏八木盛男氏を選任したいので、ご同意をいただきたくご提案を申し上げます。よろしくお願い申し上げます。 ○議長(丸山国一君) 説明は終わりました。 これより質疑を行います。質疑はございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山国一君) 追加日程第21の質疑を打ち切ります。 お諮りいたします。本案については、会議規則第38条第3項の規定により委員会付託及び討論を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山国一君) ご異議がないので、委員会付託及び討論を省略いたします。 続いて、お諮りいたします。議案第34号については採決を省略し、これに同意することにご異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山国一君) ご異議なしと認めます。 よって、議案第34号については、これに同意することと決しました。 17番、夏八木盛男君の復席を求めます。     (17番 夏八木盛男君復席) ○議長(丸山国一君) 以上をもって、本日の議事日程は全て終了いたしました。 議会も新しい体制の中、スタートをいたしました。改めて議員各位のご協力、鈴木市長をはじめとする当局のご協力をお願い申し上げます。 次回の本会議は、3月5日午前10時から開きます。 本日はこれをもって散会いたします。     〔散会 午後6時26分〕...