上野原市議会 > 2020-03-18 >
03月18日-04号

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  1. 上野原市議会 2020-03-18
    03月18日-04号


    取得元: 上野原市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-05-09
    令和 2年  3月 定例会(第1回)          令和2年3月上野原市議会第1回定例会              議事日程(第4号)         令和2年3月18日(水)午前10時15分開議第1 委員長報告第2 議案審議    議案第1号 上野原市市長等の損害賠償責任の一部免責に関する条例制定について    議案第2号 上野原市旅費等の特例に関する条例制定について    議案第3号 上野原市議会議員議員報酬及び費用弁償等に関する条例及び上野原市長、副市長及び教育長の給与等に関する条例の一部を改正する条例制定について    議案第4号 上野原市長、副市長及び教育長の給与の特例に関する条例制定について    議案第5号 上野原市職員給与条例の一部を改正する条例制定について    議案第6号 上野原市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定について    議案第7号 上野原市職員の分限に関する手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例制定について    議案第8号 上野原市職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例制定について    議案第9号 上野原市印鑑条例の一部を改正する条例制定について    議案第10号 上野原市上野原簡易水道事業給水条例の一部を改正する条例制定について    議案第11号 上野原市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定について    議案第12号 上野原市ホームヘルパー派遣手数料条例を廃止する条例制定について    議案第13号 上野原市教職員住宅条例の一部を改正する条例制定について    議案第14号 上野原市公民館条例の一部を改正する条例制定について    議案第15号 上野原市文化財保護条例及び上野原市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定について    議案第23号 令和2年度上野原市一般会計予算    議案第24号 令和2年度上野原市国民健康保険特別会計予算    議案第25号 令和2年度上野原市後期高齢者医療特別会計予算    議案第26号 令和2年度上野原市介護保険特別会計予算    議案第27号 令和2年度上野原市介護サービス事業特別会計予算    議案第28号 令和2年度上野原市公共下水道事業特別会計予算    議案第29号 令和2年度上野原市簡易水道事業特別会計予算    議案第30号 令和2年度上野原市教育奨励資金特別会計予算    議案第31号 令和2年度上野原市大目財産特別会計予算    議案第32号 令和2年度上野原市甲東財産特別会計予算    議案第33号 令和2年度上野原市巌財産区特別会計予算    議案第34号 令和2年度上野原市島田財産特別会計予算    議案第35号 令和2年度上野原市上野原財産特別会計予算    議案第36号 令和2年度上野原市檜尾根外十二恩賜林保護財産特別会計予算    議案第37号 令和2年度上野原市小金沢土室恩賜県有財産保護組合西原分収益事業特別会計予算    議案第38号 令和2年度上野原市秋山財産特別会計予算    議案第39号 令和2年度上野原市西棚ノ入外十一恩賜林保護財産特別会計予算    議案第40号 令和2年度上野原市病院事業会計予算    議案第41号 上野原市猪丸辺地に係る公共的施設の総合的な整備に関する財政上の計画の変更について    議案第42号 上野原市寺下辺地に係る公共的施設の総合的な整備に関する財政上の計画の変更について    議案第43号 損害賠償の額を定めることについて    議案第44号 上野原市教育委員会教育長の任命の同意について    議案第45号 上野原市固定資産評価審査委員会委員の選任の同意について    議案第46号 上野原市固定資産評価審査委員会委員の選任の同意について    議案第47号 上野原市固定資産評価審査委員会委員の選任の同意について    議案第48号 上野原市財産区管理会委員の選任の同意について    議案第49号 上野原市檜尾根外十二恩賜林保護財産管理会委員の選任の同意について    議案第50号 人権擁護委員候補者の推薦について    請願第1号 国に対し「消費税率5%への引き下げを求める意見書」の提出を求める請願書    請願第2号 治安維持法犠牲者国家賠償法(仮称)の制定を国に求める請願書第3 閉会中の継続調査について---------------------------------------● 出席議員(15名)     1番  内田倫弘君      2番  八木一雄君     3番  山口 薫君      4番  白鳥純雄君     5番  遠藤美智子君     6番  川田好博君     7番  東山洋昭君      8番  小俣 修君     9番  川島秀夫君     10番  杉本公文君    11番  山口好昭君     12番  長田喜巳夫君    14番  尾形幸召君     15番  岡部幸喜君    16番  尾形重寅君---------------------------------------● 欠席議員(1名)    13番  杉本友栄君---------------------------------------● 説明のため出席した者の職氏名 市長         江口英雄君    副市長        小早川 浩君 教育長        和田正樹君    消防長        磯部 忠君 総務部長       野崎広仁君    市民部長       清水一明君 福祉保健部長     久島和夫君    消防署長       小俣直人君 消防総務課長     小林 輝君    危機管理室長     上原千歳君 政策秘書課長     守屋晴彦君    財政経営課長     小澤勇人君 税務課長       佐藤通朗君    生活環境課長     尾形武徳君 子育て保健課長    上條昭仁君    長寿介護課長     白鳥恵美子君 産業振興課長     富田昌昭君    建設課長       関戸一光君 会計管理者      石井優俊君    学校教育課長     安藤哲也君 社会教育課長     志村光造君---------------------------------------● 事務局出席職員氏名 議会事務局長     横瀬仁彦君    書記         曽根亜希子君 △開議 午前10時15分 ○議長(川島秀夫君) ただいまの出席議員は15人です。 これから本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、お手元にお配りしたとおりです。--------------------------------------- ○議長(川島秀夫君) 日程第1、委員長報告を行います。 各委員長に報告を求めます。 総務産業常任委員会委員長東山洋昭君。 ◆総務産業常任委員長東山洋昭君) 総務産業常任委員会報告を行います。 去る2月27日本会議において付託されました案件について、3月2日、委員8名出席のもと委員会を開催いたしました。 付託されました案件は、条例制定9件、請願2件です。 審査は、関係課に説明を求め、その後、質疑・採決を行いました。 議案第1号、上野原市市長等の損害賠償責任の一部免責に関する条例制定については、市長等が市に対して負うべき損害賠償責任について、職務を行うにつき、善意でかつ重大な過失がないときは、当該賠償責任に係る負担額を条例で定める額に限定し、それ以上の額を免責するものです。 委員からの、住民訴訟を受けての市長による予算執行について、重過失か軽過失かの判断は誰がするのか、また、現在係争中の案件は対象になるかという質問については、故意・過失の有無だけでなく、過失が認められるときには軽過失か否かについても裁判所による判断となり、軽過失と判断された場合には今回の条例が適用されるとのことです。 また、この条例の施行期日は令和2年4月1日で、施行期日以後の行為が対象となるため、現在の案件は対象外であるとの説明がありました。 議案第2号、上野原市旅費等の特例に関する条例制定については、市の財政状況に鑑み、令和2年4月1日から令和3年3月31日までの間において、特別職の職員で非常勤のもの、市長、副市長、教育長及び一般職の職員が公務のために旅行した場合の旅費の日当について支給しないとする特別措置を講じるものです。 議案第3号、上野原市議会議員議員報酬及び費用弁償等に関する条例及び上野原市長、副市長及び教育長の給与等に関する条例の一部を改正する条例制定については、上野原市職員の期末勤勉手当の改定及び県内市町村における特別職の期末手当の改定状況に準じ、市議会議員、市長、副市長及び教育長の期末手当を改定するものです。 議案第4号、上野原市長、副市長及び教育長の給与の特例に関する条例制定については、市の財政状況に鑑み、市長、副市長及び教育長の期末手当を年間0.6月減額して支給する特別措置を設けるものです。 議案第5号、上野原市職員給与条例の一部を改正する条例制定については、人事院勧告及び山梨県人事委員会勧告に基づき、住居手当及び勤勉手当を改正するものです。 議案第6号、上野原市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定については、上野原市職員の給料表の改定に準じ、会計年度任用職員に対して支給する給料表を改定するものです。 議案第7号、上野原市職員の分限に関する手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例制定については、地方公務員法の規定に基づき、人事評価や心身の故障のために職務の遂行に支障がある場合の降格や降号の規定を定めるものです。 議案第8号、上野原市職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例制定については、地方公務員法の一部改正に伴い、会計年度任用職員に対する服務の宣誓について、別段の定めをすることができるとする規定を設けるものです。 議案第9号、上野原市印鑑条例の一部を改正する条例制定については、印鑑登録対象から除外する者について、「成年被後見人」を「意思能力を有しない者」に改めるものです。 以上、当局提出の9案件について採決した結果、議案第1号を除く8案件はいずれも全会一致で、原案どおり可決すべきものと決定しました。 議案第1号、上野原市市長等の損害賠償責任の一部免責に関する条例制定については異議がありましたので、起立採決した結果、賛成多数で原案どおり可決すべきものと決定しました。 次に、請願の審査を行いました。 請願第1号、国に対し「消費税率5%への引き下げを求める意見書」の提出を求める請願書は、消費税廃止山梨各界連絡会代表雨宮富美雄氏から提出され、要旨は、住民の暮らし、地域経済、地方自治体に深刻な打撃を与える消費税増税を撤回し、消費税率5%への引下げを求めるものです。 本請願については異議がありましたので、起立採決した結果、賛成多数で採択すべきものと決定しました。 請願第2号、治安維持法犠牲者国家賠償法(仮称)の制定を国に求める請願書は、治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟山梨県本部代表、石丸あきじ氏から提出され、要旨は、治安維持法による犠牲者に対する国家賠償を求めるものです。 本請願については異議がありましたので、起立採決した結果、反対多数で不採択とすべきものと決定しました。 審査終了後には所管事務調査として、確定申告の申告期限延長に係る住民税への影響について、担当課から説明を受けました。 また、委員から、上野原駅南口・北口における交通等の実態調査並びに都市計画道路と台風19号被害後の桂川河川敷調査について調査すべきとの意見があり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。 以上、総務産業常任委員会の報告といたします。 ○議長(川島秀夫君) 続きまして、文教厚生常任委員会委員長遠藤美智子君。 ◆文教厚生常任委員長遠藤美智子君) 文教厚生常任委員会の報告を行います。 2月27日の本会議において、当委員会に付託されました案件は、条例制定6件、損害賠償の額を定めることについて1件です。 3月2日、委員会を開催し、所管する担当部課職員の出席を求め、慎重に審査した経過と結果についてご報告いたします。 議案第10号、上野原市上野原簡易水道事業給水条例の一部を改正する条例制定については、簡易水道組合13組合の水質管理手数料の額を、各専用給水装置等につき、月額650円とするものです。 議案第11号、上野原市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定については、放課後児童支援員の研修終了に係る経過措置について、令和4年3月31日まで延長するものです。 委員からの、支援員は何人いるのか、また、研修の期間はどのくらいかという質問については、令和2年4月の見込みで支援員が19名で、支援員を補助するアルバイトもいるとのことで、研修の期間は6日間で1コースとなっているとの説明がありました。 また、委員からは、研修を受講することができる上野原市の枠を増やしてもらえるよう県に要望してもらいたいという意見が出されました。 議案第12号、上野原市ホームヘルパー派遣手数料条例を廃止する条例制定については、老人福祉法の一部改正により、ホームヘルパー派遣事業老人福祉法第10条の4に規定する措置として再定義するため、条例を廃止するものです。 議案第13号、上野原市教職員住宅条例の一部を改正する条例制定については、入居者資格を見直し、教職員以外の入居ができるようにし、老朽化により利用が不可能な教職員住宅を解体したものについて条例から削除するものです。 委員からの、西原の教職員住宅について、移住者向けに活用する考えはないのかという質問については、現在の西原教員住宅は老朽化が激しく、改修に費用がかかり過ぎるため、いずれは解体を考えているとのことです。 また、委員からは、入居可能な市営住宅は限られているため、生活困窮者の一時的なセーフティネットの意味合いからも、教職員住民の利活用を考えてもらいたいとの意見が出されました。 議案第14号、上野原市公民館条例の一部を改正する条例制定については、公民館運営審議会委員を除いた公民館長等職員の身分が非常勤特別職から会計年度任用職員となるため、任期、報酬等の項から削除するものです。 議案第15号、上野原市文化財保護条例及び上野原市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定については、文化財保護指導委員を新たに設置するため、文化財保護条例を改正するとともに、非常勤特別職として、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例に報酬の額を加えるものです。 委員からの、今後の見通しとして、館長以外に主事や書記を配置する予定はあるのかという質問については、今のところ現状の体制のままで、主事や書記を配置する予定はないとのことでした。 議案第43号、損害賠償の額を定めることについては、子育て保健課職員が研修時、山梨県看護協会駐車場に公用車を駐車する際に駐車していた車両に衝突し、相手方車両前部を破損した事故によるものです。 以上、当局提出7案件について、採決を行った結果、いずれも全会一致で、原案どおり可決すべきものと決定しました。 また、委員から、感染症対策を含めた病院運営について調査すべきとの意見があり、閉会中の視察調査をすることに決定しましたが、その後、依然として新型コロナウイルス問題が先行き不透明である状況を鑑み、今回は閉会中の視察を見送ることにしました。 以上、文教厚生常任委員会の報告といたします。 ○議長(川島秀夫君) 続きまして、予算特別委員会委員長長田喜巳夫君。 ◆予算特別委員長長田喜巳夫君) 予算特別委員会の報告を行います。 本定例会に付託されました議案第23号から議案第40号までの令和2年度上野原市一般会計予算、各特別会計予算及び病院事業会計予算、合わせて18件について、3月4日、6日及び9日の3日間にわたり、慎重に審査した経過と結果を報告します。 令和2年度の予算は、一般会計特別会計合わせ歳入歳出それぞれ177億4,409万8,000円となり、前年度予算と比べると4億8,541万9,000円、率にして2.8%の増加となりました。 一般会計では、歳入歳出それぞれ104億4,432万2,000円、前年度と比べると3億7,400万9,000円、率にして3.7%の増加となりました。 歳入では、自主財源が38億2,323万4,000円で、歳入全体の36.6%を占めています。 自主財源の主なものとしては、市税が31億4,938万9,000円、分担金及び負担金が5,992万3,000円、繰入金が2億4,545万7,000円となり、自主財源全体で前年度より3,482万5,000円の減額となりました。 市税については、法人市民税市たばこ税等で前年度と比べ、5,959万9,000円の減額ですが、個人市民税固定資産税軽自動車税、入湯税が前年度と比べて7,691万3,000円増額することから、市税全体で前年度と比べ1,731万4,000円の増額を見込んでいます。 一方、依存財源は合計66億2,108万8,000円で、歳入全体の63.4%を占めています。 依存財源の主なものでは、地方交付税普通交付税が30億4,235万、市債が8億2,380万円、国庫支出金が9億4,693万5,000円、県支出金が6億1,890万5,000円となり、依存財源全体では、前年度と比べ4億883万4,000円、率にして6.6%の増加となりました。 次に、歳出を目的別に見ると、前年度と比べ減額したものとしては、商工費が467万円、率にして3.4%の減となりました。 一方、増額した主なものとしては、公債費が8,667万1,000円、率にして6.0%、土木費が7,741万6,000円、率にして7.1%の増となっています。 一般会計歳出性質別構成比を見ると、人件費、扶助費、公債費の義務的経費が50億9,923万円で、前年度と比べ合計で3億335万5,000円の増額となっています。 また、投資的経費は全体で9億3,419万5,000円で、前年度と比べ1億4,677万6,000円の増額となりました。 そのほかの増額した主なものとしては、補助費等が7,691万6,000円の増額、投資及び出資金が6,134万7,000円の増額となっています。 減少した主なものとしては、会計年度任用職員制度移行に伴い、賃金として計上されていた臨時職員に係る経費が報酬となったため、物件費が2億2,497万5,000円の大幅な減額となっています。 令和2年度の一般会計に新規に計上した主なものは、総務費では、上野原市地域防災計画の改正に係る経費や、市制施行15周年記念事業、民生費では、島田小学校グラウンド内における学童保育所の新設に係る経費、教育費では、教科書改訂に伴う教師用教科書及び指導書の購入経費などとなっています。 次に、特別会計については16会計で、歳入歳出それぞれ72億9,977万6,000円、前年度と比べ1億1,141万、率にして1.5%の増加となっています。 また、病院事業会計収益的収支では、収入に対する不足額1億7,157万3,000円については、資本金を取り崩し、利益剰余金に振り替え、その全てで当年度欠損金を補填するものです。 3日間にわたる課別審査や総括において、市の財政全般にわたり、多くの質疑や提言がありました。その主なものについては、予算の説明資料に不正確なものがあったが、審議に臨む際には正確な資料を示すよう留意すべきである。 地方交付税が5,388万8,000円増額しているが、基準財政収入額基準財政需要額にどのような変動があったのか。 平成28年度の税制改正により法人住民税の税率が引き下げられる一方、地方法人税が引き上げられたが、国の地方交付税と県からの法人事業税交付金を合わせて法人市民税の減収分を補えるのか。 当市においては製造業が奮闘しているため、商工業振興費を増やすとともに、何が必要かを精査し、的確な支援をするべきである。 中山間地を含めた農業の振興のために家族経営を守ることが重要であり、鳥獣害対策の抜本的な対策が必要と考える。 昨年の台風15号、19号では、特に河川による想定外の被害があり、今後は土砂災害を想定した具体的な防災対策や中小河川の整備が必要ではないか。 教職員住宅の利活用については、新婚世帯、子育て世帯高齢世帯住宅困窮者の利用も視野に入れるべきである。 ひきこもりの実態について、当市においても調査すべきである。 新型コロナウイルス対策については、情報発信を素早くまめに行い、子供たちに向けたきめ細かな対応も必要である。 人口減少が深刻な状況であることを認識し、人員の適正化も含め、今からきちんとした対策を取っていくべきである。 移住者が移住関連の補助金申請を行う際には自治会加入が条件となっているが、実際加入しているかどうか、確認方法はどうなっているか。 そのほか、各課全般にわたり多くの意見が出されました。 それらを踏まえ、採決した結果、議案第23号、令和2年度上野原市一般会計予算、議案第24号、令和2年度上野原市国民健康保険特別会計予算、議案第25号、令和2年度上野原市後期高齢者医療特別会計予算、議案第26号、令和2年度上野原市介護保険特別会計予算については、異議がありましたので、起立採決を行いました。その結果、賛成多数で原案どおり可決すべきものと決定しました。 そのほか14議案については、異議なく、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。 市当局におかれましては、想定外の災害も発生し得る昨今の状況を的確に捉え、市民の安心・安全を最優先し、自主財源の確保や経費の合理化・効率化を図り、限られた財源の有効活用と健全な財政運営に努めていく必要があります。 委員会での意見等を市政運営に反映されることを強く要望し、予算特別委員会の報告といたします。 以上です。--------------------------------------- ○議長(川島秀夫君) 日程第2、議案審議を行います。 これから、議案番号順に審議を行います。 議案第1号、上野原市市長等の損害賠償責任の一部免責に関する条例制定についてを議題とします。 本案に対する委員長報告は、可決すべきものです。 委員長報告に対し、質疑を行います。     (質疑なしの声あり) ○議長(川島秀夫君) 質疑を終わり、討論を行います。     (なしの声多し) ○議長(川島秀夫君) 討論を終わり、採決を行います。 お諮りします。 本案は、委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。     (異議なし・異議ありの声) ○議長(川島秀夫君) 異議がありますので、本案は起立によって採決を行います。 本案は原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。     (賛成者起立) ○議長(川島秀夫君) 起立多数です。 したがって、本案は原案のとおり可決されました。 どうぞ着席してください。 議案第2号、上野原市旅費等の特例に関する条例制定についてを議題とします。 本案に対する委員長報告は、可決すべきものです。 委員長報告に対し、質疑を行います。     (質疑なしの声あり) ○議長(川島秀夫君) 質疑を終わり、討論を行います。     (なしの声多し) ○議長(川島秀夫君) 討論を終わり、採決を行います。 お諮りします。 本案は、委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。     (異議なしの声多し) ○議長(川島秀夫君) 異議なしと認めます。 したがって、本案は原案のとおり可決されました。 議案第3号、上野原市議会議員議員報酬及び費用弁償等に関する条例及び上野原市長、副市長及び教育長の給与等に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題とします。 本案に対する委員長報告は、可決すべきものです。 委員長報告に対し、質疑を行います。     (質疑なしの声あり) ○議長(川島秀夫君) 質疑を終わり、討論を行います。     (なしの声多し) ○議長(川島秀夫君) 討論を終わり、採決を行います。 お諮りします。 本案は、委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。     (異議なしの声多し) ○議長(川島秀夫君) 異議なしと認めます。 したがって、本案は原案のとおり可決されました。 議案第4号、上野原市市長、副市長及び教育長の給与の特例に関する条例制定についてを議題とします。 本案に対する委員長報告は、可決すべきものです。 委員長報告に対し、質疑を行います。     (質疑なしの声あり)
    ○議長(川島秀夫君) 質疑を終わり、討論を行います。     (なしの声多し) ○議長(川島秀夫君) 討論を終わり、採決を行います。 お諮りします。 本案は、委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。     (異議なしの声多し) ○議長(川島秀夫君) 異議なしと認めます。 したがって、本案は原案のとおり可決されました。 議案第5号、上野原市職員給与条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。 本案に対する委員長報告は、可決すべきものです。 委員長報告に対し、質疑を行います。     (質疑なしの声あり) ○議長(川島秀夫君) 質疑を終わり、討論を行います。     (なしの声多し) ○議長(川島秀夫君) 討論を終わり、採決を行います。 お諮りします。 本案は、委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。     (異議なしの声多し) ○議長(川島秀夫君) 異議なしと認めます。 したがって、本案は原案のとおり可決されました。 議案第6号、上野原市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。 本案に対する委員長報告は、可決すべきものです。 委員長報告に対し、質疑を行います。     (質疑なしの声あり) ○議長(川島秀夫君) 質疑を終わり、討論を行います。     (なしの声多し) ○議長(川島秀夫君) 討論を終わり、採決を行います。 お諮りします。 本案は、委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。     (異議なしの声多し) ○議長(川島秀夫君) 異議なしと認めます。 したがって、本案は原案のとおり可決されました。 議案第7号、上野原市職員の分限に関する手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題とします。 本案に対する委員長報告は、可決すべきものです。 委員長報告に対し、質疑を行います。     (質疑なしの声あり) ○議長(川島秀夫君) 質疑を終わり、討論を行います。     (なしの声あり) ○議長(川島秀夫君) 討論を終わり、採決を行います。 お諮りします。 本案は、委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。     (異議なしの声多し) ○議長(川島秀夫君) 異議なしと認めます。 したがって、本案は原案のとおり可決されました。 議案第8号、上野原市職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。 本案に対する委員長報告は、可決すべきものです。 委員長報告に対し、質疑を行います。     (質疑なしの声あり) ○議長(川島秀夫君) 質疑を終わり、討論を行います。     (なしの声多し) ○議長(川島秀夫君) 討論を終わり、採決を行います。 お諮りします。 本案は、委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。     (異議なしの声多し) ○議長(川島秀夫君) 異議なしと認めます。 したがって、本案は原案のとおり可決されました。 議案第9号、上野原市印鑑条例の一部を改正する条例制定についてを議題とします。 本案に対する委員長報告は、可決すべきものです。 委員長報告に対し、質疑を行います。     (質疑なしの声あり) ○議長(川島秀夫君) 質疑を終わり、討論を行います。     (なしの声多し) ○議長(川島秀夫君) 討論を終わり、採決を行います。 お諮りします。 本案は、委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。     (異議なしの声多し) ○議長(川島秀夫君) 異議なしと認めます。 したがって、本案は原案のとおり可決されました。 議案第10号、上野原市上野原簡易水道事業給水条例の一部を改正する条例制定についてを議題とします。 本案に対する委員長報告は、可決すべきものです。 委員長報告に対し、質疑を行います。     (質疑なしの声あり) ○議長(川島秀夫君) 質疑を終わり、討論を行います。     (なしの声多し) ○議長(川島秀夫君) 討論を終わり、採決を行います。 お諮りします。 本案は、委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。     (異議なしの声多し) ○議長(川島秀夫君) 異議なしと認めます。 したがって、本案は原案のとおり可決されました。 議案第11号、上野原市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定についてを議題とします。 本案に対する委員長報告は、可決すべきものです。 委員長報告に対し、質疑を行います。     (質疑なしの声あり) ○議長(川島秀夫君) 質疑を終わり、討論を行います。     (なしの声多し) ○議長(川島秀夫君) 討論を終わり、採決を行います。 お諮りします。 本案は、委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。     (異議なしの声多し) ○議長(川島秀夫君) 異議なしと認めます。 したがって、本案は原案のとおり可決されました。 議案第12号、上野原市ホームヘルパー派遣手数料条例を廃止する条例制定についてを議題とします。 本案に対する委員長報告は、可決すべきものです。 委員長報告に対し、質疑を行います。     (質疑なしの声あり) ○議長(川島秀夫君) 質疑を終わり、討論を行います。     (なしの声多し) ○議長(川島秀夫君) 討論を終わり、採決を行います。 お諮りします。 本案は、委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。     (異議なしの声多し) ○議長(川島秀夫君) 異議なしと認めます。 したがって、本案は原案のとおり可決されました。 議案第13号、上野原市教職員住宅条例の一部を改正する条例制定についてを議題とします。 本案に対する委員長報告は、可決すべきものです。 委員長報告に対し、質疑を行います。     (質疑なしの声あり) ○議長(川島秀夫君) 質疑を終わり、討論を行います。     (なしの声多し) ○議長(川島秀夫君) 討論を終わり、採決を行います。 お諮りします。 本案は、委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。     (異議なしの声多し) ○議長(川島秀夫君) 異議なしと認めます。 したがって、本案は原案のとおり可決されました。 議案第14号、上野原市公民館条例の一部を改正する条例制定についてを議題とします。 本案に対する委員長報告は、可決すべきものです。 委員長報告に対し、質疑を行います。     (質疑なしの声あり) ○議長(川島秀夫君) 質疑を終わり、討論を行います。     (なしの声多し) ○議長(川島秀夫君) 討論を終わり、採決を行います。 お諮りします。 本案は、委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。     (異議なしの声多し) ○議長(川島秀夫君) 異議なしと認めます。 したがって、本案は原案のとおり可決されました。 議案第15号、上野原市文化財保護条例及び上野原市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題とします。 本案に対する委員長報告は、可決すべきものです。 委員長報告に対し、質疑を行います。     (質疑なしの声あり) ○議長(川島秀夫君) 質疑を終わり、討論を行います。     (なしの声あり) ○議長(川島秀夫君) 討論を終わり、採決を行います。 お諮りします。 本案は、委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。     (異議なしの声多し) ○議長(川島秀夫君) 異議なしと認めます。 したがって、本案は原案のとおり可決されました。 議案第23号、令和2年度上野原市一般会計予算を議題とします。 本案に対する委員長報告は、可決すべきものです。 委員長報告に対する質疑を省略し、討論を行います。 川田好博君から発言の通告がありましたので、発言を許可します。 6番、川田好博君。 ◆6番(川田好博君) 6番、川田好博です。 一般会計歳入歳出の総額は104億4,432万2,000円で、前年より3億7,400万9,000円増額、3.7%の増となっています。委員長の報告は可決すべきものでありますが、私は、以下の点から反対をいたします。 言うまでもなく、上野原市の最大の政策課題は、人口減少に歯止めをかけることです。そのためには、市民にとって住みやすいまちをつくることです。住みやすいまちの条件は総合戦略のアンケートによれば、「交通の便がよい」、「仕事がある」、「職場が近い」、「買物する店が充実している」、「医療・福祉サービスが充実している」が上位を占めています。この政策課題に応える予算になっているでしょうか。 交通の便がよいについて、まちづくり特別委員会での議論が続いていますが、路線バスでの市立病院乗り入れ、循環バスの運行開始など前進した面もありますが、富士急山梨バス株式会社の許容する範囲でとどまっているのではないでしょうか。路線バスが一部の路線を除いて通勤・通学の用をなさない現状を打破しようとする意欲が見えてきません。生活路線に対する赤字補填にしても、ニーズのない時間帯に走らせているように見えます。スクールバスの混乗も前進していません。デマンドタクシーの旧町間での運行や上野原駅に乗り入れに対しても積極的な姿勢が見られません。 雇用の問題ではどうでしょうか。労働費は488万5,000円、構成比は0.0%、商工費は1億3,196万8,000円、目的別の款では唯一3.4%減となっています。労働費はシルバー人材センターの負担金が475万円です。合同就職面接会の予算はわずか12万円です。市内の企業数は減少し続けています。廃業が増えています。が、多くの事業所は後継者不足に悩んでいます。こうした悩みに寄り添う姿勢が必要ではないでしょうか。 商工費で、商工業振興費から上野原市商工会に1,093万8,000円の補助金を計上していますが、2018年度は1,480万円、2019年度は1,332万円と減少する一途です。上野原市の製造業は2017年度の製造業統計でも2,937人の従業員を抱え、766億円の製造品出荷額を維持しています。観光よりも重要な位置を占めている製造業です。基幹産業だと思います。 ところが、商工業振興費は1,156万6,000円、観光費は、合計して9,366万9,000円です。地元の商工業を支える予算としては不十分ではないでしょうか。買物する店が充実しているという点ではどうでしょうか。買物難民の問題は深刻です。周辺部の集落に続いて集落は言うに及ばず、中心市街地でも買物難民が発生しています。20号線沿いの商店の廃業が続いています。これに対して積極的な対応が見られないと考えています。 医療・福祉サービスが充実している面ではどうでしょうか。医療では、市立病院は指定管理制度に移行して、直営自体の危機的な状況から脱しましたが、市民のニーズに応えている状況とは言えません。いまだに市民に不信を抱かせる話が幾つも聞こえてきます。信頼される病院に転換することが重要と考えますが、いかがでしょうか。大切ないろいろな課題を抱えていますが、医療スタッフの確保が重要な課題ではないでしょうか。このためにも、病院全体の意識改革が必要だと考えていますが、まだ不十分だと言えます。 福祉についてはどうでしょうか。児童福祉については、効率化を最優先に保育所統廃合を進めてきました。そのことについて政策的な見直しは行われていず、200名規模の保育所について、カットする姿勢が続いています。通勤に便利なところに保育所を建設してほしいという願いは無視され続けています。学童保育所のおやつはスナック菓子という状況が続いています。児童館もありません。子供が安心して遊べる広場も、十分に確保されていません。市役所内の中庭やロビーが子供の遊び場になっている状況が続いています。 今までそうだったからということでは済まされません。東京都内の児童福祉を直視してください。上野原市から転出していった先の第1位は八王子市です。第2は日野市です。ここへの流出を止めるためには、八王子市や日野市の魅力よりももっと大きなものをつくり出す必要があるのではないでしょうか。 もちろん現在の地方財政の現状から全ての課題をすぐ十分に応えられるとは考えられません。しかし、人口の社会減を抑えるためには、他の自治体との競争という側面も指摘せざるを得ません。何もしなければ人口はどんどん流出してしまいます。待ったなしの課題が幾つもあると思っております。こうした課題に対して、何よりもスピード感を持って予算編成をする必要があるのではないでしょうか。 以上の点から、来年度、令和2年度の一般会計予算について反対をします。 以上です。 ○議長(川島秀夫君) 以上で、通告による討論は終わりました。 ほかに討論はございますか。 14番、尾形幸召君。 ◆14番(尾形幸召君) 14番、尾形幸召です。 私は、賛成の立場から討論をさせていただきます。 国は、経済の低迷やデフレに苦しみ、成長力の低下やグローバル競争の激化を始め、その取り巻く経済環境の厳しさが増す中、経済再生を最優先の政策課題とし、アベノミクスの推進がもたらした経済の好循環をさらに持続拡大させていくこと、そして、我が国が直面する様々な課題を克服し、持続的かつ包摂的な経済成長の実現と財政健全化の達成を両立させていくことを最重要目標とし、経済再生なくして財政健全化なしの基本方針の下、経済再生と財政健全化に一体的に取り組むこととしております。 これらを受け当市でも、これまで第1期上野原市まち・ひと・しごと創生総合戦略に基づき、各種施策、事業を展開し、令和2年度からは第2期となる総合戦略を策定し、これを着実に進め、上野原市の地方創生を推進していこうとしております。 令和2年度当初予算につきましては、これまで予算特別委員会で3月4日、6日、9日の3日間にわたり審議してまいりました。本会議に提案されている令和2年度一般会計予算には、若者世代への結婚・出産・子育て支援、魅力ある雇用の創出、また移住定住の促進、高齢者の生きがいづくりなど、人口減少と少子高齢化が進む中、上野原市が抱える各課題の解決に向け地方創生を成し遂げようとする数多くの重要な事業が計上されたものとなっております。 令和2年度から本格的に工事が着手される四方津駅周辺バリアフリー化整備事業では、ユニバーサルデザインを基調とし、誰もが安心・安全で利用しやすい施設となるよう整備が進められ、市民の皆様も早期の完成を願っております。 ちなみに、今年度四方津駅バリアフリー化推進事業の経費としては、継続経費として5億3,847万9,000円のうちの令和2年度が1億7,943万3,000円が計画されております。 このような中で、とにかく市民の皆様は早期の完成を願っているのも事実でございます。 また、子育て支援対策としてはこれまで同様、子供の健やかな成長と医療費負担の軽減を図ることを目的とした子供医療費助成事業や新たに島田小学校敷地内に整備される学童保育所整備事業では、より多くの児童を受け入れることができ、利用者の利便性の向上が期待できるものとなっております。 夏には、高齢者の事故防止と事故時の被害軽減を図るため、ペダル踏み間違い加速制御装置の設置に対する支援、地方創生に対する人材の定住を図るための学生居住応援補助事業など各種政策を展開するべき予算が計上されております。 その他、障害福祉や生活保護費などの社会福祉経費も非常に大きな金額でございます。 ちなみに申し上げますと、社会福祉経費においては障害者福祉事業費が5億8,832万7,000円、高齢者福祉事業が3,214万円、児童福祉事業が4億5,254万3,000円、母子福祉事業が9,213万2,000円、生活保護扶助事業が2億9,052万8,000円、合計の社会福祉経費は14億5,567万円でございます。それだけの大きな金額が計上されております。これは恐らく104億4,000万の経費の中の14%ぐらいを占める経費になっております。 次に、小中学校などを運営する教育関係経費、また防災・減災に係る経費など市民に密着した様々な経費が含まれた令和2年度の当初予算となっております。予算全体をやめ、一時的にでも市政を停滞させることは、市や市民に対する大きな損失になることは間違いありません。 以上のとおり、本会議に提案されている令和2年度一般会計当初予算は、全て必要不可欠のものであります。私は、原案どおり可決すべきものと判断しております。 よって、反対意見に対して異議を唱えるものでありますが、総論反対、各論反対のための立場の違いは私も十分理解しております。各論において多少の個人的な意見の違いは各議員は持っていると思います。しかし、その立場の違いを超越して、市民に対する行政サービスのスピード化、これが私は何よりも必要ではないのかと、このように思っております。各議員にはこの議案にぜひとも賛成をお願いしたい。 以上、私は賛成の立場の討論といたします。 以上で終わります。 ○議長(川島秀夫君) 賛成の立場の討論は終わりました。 反対討論ございますか。     (なしの声あり) ○議長(川島秀夫君) では、討論を終わり、採決を行います。 異議がありますので、本案は起立によって採決いたします。 本案は、原案のとおり可決することに賛成の起立を求めます。     (賛成者起立) ○議長(川島秀夫君) ご着席願います。 起立多数です。 したがって、本案は原案のとおり可決されました。 議案第24号、令和2年度上野原市国民健康保険特別会計予算を議題とします。 本案に対する委員長報告は、可決すべきものです。 委員長報告に対する質疑を省略し、討論を行います。 川田好博君から発言の通告がありましたので、発言を許可します。 6番、川田好博君。 ◆6番(川田好博君) 6番、川田好博です。 令和2年度上野原市国民健康保険特別会計予算委員長報告は可決すべきものです。 以下の理由から討論を行います。 国民健康保険制度で保険者が県に移行しました。ただし、国民健康保険の税率の決定や徴収は市の仕事として残り、県に納付金を納める制度になりました。昨年度から一般会計の繰入金が法定基準で定められたもの以外はなくなりました。国は、被保険者の負担軽減の措置を取りましたが、上野原市の場合多くは、一般会計繰入れの削減に使われました。市民からは、国民健康保険税が高過ぎるという声が聞こえてきます。 2018年度決算では医療給付分の収納率は93.59%です。高過ぎて払えない人たちが存在します。国民健康保険制度は医療セーフティネットの重要な一環です。高い国民健康保険税を引き下げることが必要です。特に他の医療保険と比べて負担が重くなっている均等割、平等割の引下げが必要です。中でも子供の均等割、医療費給付分、後期高齢者支援分3万7,000円を引き下げ、子育て支援を充実させることが必要と考え、予算に反対いたします。 ○議長(川島秀夫君) 賛成討論はございますか。     (なしの声あり) ○議長(川島秀夫君) 討論を終わり、採決を行います。 異議がありますので、本案は起立によって採決いたします。 本案は、原案のとおり可決することに賛成の起立を求めます。     (賛成者起立) ○議長(川島秀夫君) ご着席願います。 起立多数です。 したがって、本案は原案のとおり可決されました。 議案第25号、令和2年度上野原市後期高齢者医療特別会計予算を議題とします。 本案に対する委員長報告は、可決すべきものです。 委員長報告に対する質疑を省略し、討論を行います。 川田好博君から発言の通告がありましたので、発言を許可します。 6番、川田好博君。 ◆6番(川田好博君) 6番、川田です。 令和2年度上野原市後期高齢者医療特別会計予算について、委員長報告は可決すべきものです。 以下の理由から反対し、討論いたします。 後期高齢者医療制度は、75歳以上の市民を国民健康保険制度から切り離し、国民健康保険制度よりも早く都道府県を保険者とする医療制度です。移管しました。保険料は山梨県統一で、保険料賦課限度額62万円、そして均等割が4万490円、プラス所得割が前年度所得マイナス32万円プラスそれに33万円の基礎控除額を除いた7.86%となっています。軽減措置もありますが、市民税非課税であっても軽減を受けられず、均等割4万490円が賦課される人も出てきています。ほとんどの人が年金から特別徴収され、生活が苦しくても知らないうちに強制徴収されています。医療給付費が増えると、十分に市民に知らされることなく保険料が引き上げられてきました。山梨県後期高齢者医療広域連合の後期高齢者医療特別会計の2016年度の決算を見ますと、25億の余剰金を生み出しているにもかかわらず、基金積立金は36万7,688円しか積み立てておりません。財政調整基金を積み立てれば、保険料軽減の原資となります。2018年度も18億円の余剰金で、基金積立金は3,200万円です。前年の繰越金は約10億円ですから、さらに財政調整基金への積み増しで保険料の軽減を図るべきです。漫然とした財政運営と言わざるを得ません。 以上の理由から保険料のさらなる軽減を求めて、この予算については反対いたします。 ○議長(川島秀夫君) 賛成討論はありますか。     (なしの声あり) ○議長(川島秀夫君) ないようですので、討論を終わり、採決を行います。 異議がありますので、本案は起立によって採決いたします。 本案は、原案のとおり可決することに賛成の起立を求めます。     (賛成者起立) ○議長(川島秀夫君) ご着席願います。 起立多数です。 したがって、本案は原案のとおり可決されました。 議案第26号、令和2年度上野原市介護保険特別会計予算を議題とします。 本案に対する委員長報告は、可決すべきものです。 委員長報告に対する質疑を省略し、討論を行います。 川田好博君から発言の通告がありましたので、発言を許可します。 6番、川田好博君。 ◆6番(川田好博君) 6番、川田です。 令和2年度上野原市介護保険特別会計予算は、委員長報告は可決すべきものです。私は、以下の理由から反対し、討論を行います。 介護保険制度は、介護給付費の50%を公費負担とし、残りを利用料、保険料賄う姿勢になっています。3か年ごと再計算するので、介護保険利用者が増えると期ごとに保険料が引き上げられる仕組みです。 2020年度は第7期介護保険制度の最終年に当たります。基準保健料は月5,300円、年間6万3,600円の負担です。本人が市民税非課税、かつ、本人年金収入等が80万円を超え、世帯に市民税課税者がいれば、第5段階で基準保険料が課せられます。年金収入が8万円で介護保険料が63万6,000円、国民健康保険税が均等割、平等割でも7万300円と、これだけで13万3,900円となり、収入の16.7%が介護保険料、国民健康保険税で消えてしまいます。さらに消費税負担が10%となれば、生活が圧迫されます。少なくとも基礎控除33万プラス公的年金控除120万の収入までは賦課すべきではないと考えます。第1段階でさえ1万9,000円も徴収することは過酷です。介護保険料の法定以上の軽減についても、自治体独自でできるものです。介護保険料の軽減を求めて、介護保険特別会計に反対をいたします。 以上です。 ○議長(川島秀夫君) 賛成討論はございますか。     (なしの声あり) ○議長(川島秀夫君) それでは、討論を終わり、採決を行います。 異議がありますので、本案は起立によって採決いたします。 本案は、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。     (賛成者起立) ○議長(川島秀夫君) ご着席願います。 起立多数です。 したがって、本案は原案のとおり可決されました。 議案第27号から議案第40号までの令和2年度上野原市各特別会計及び病院事業会計の予算合わせて14議案を一括して議題とします。 この14議案に対する委員長報告は、全て可決すべきものです。 委員長報告に対する質疑を省略し、討論を行います。     (なしの声多し) ○議長(川島秀夫君) 討論を終わり、採決を行います。 お諮りします。 この14議案は、委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。     (異議なしの声多し) ○議長(川島秀夫君) 異議なしと認めます。 したがって、議案第27号から議案第40号までの令和2年度上野原市各特別会計及び病院事業会計の予算合わせて14議案は、原案のとおり可決されました。 議案第41号及び議案第42号の辺地に係る公共的施設の総合的な整備に関する財政上の計画の変更についての2議案を一括して議題として、質疑を行います。     (質疑なしの声あり) ○議長(川島秀夫君) 質疑を終わり、討論を行います。     (なしの声多し) ○議長(川島秀夫君) 討論を終わり、採決を行います。 お諮りします。 この2議案は、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。     (異議なしの声多し) ○議長(川島秀夫君) 異議なしと認めます。 したがって、議案第41号及び議案第42号の辺地に係る公共的施設の総合的な整備に関する財政上の計画の変更についての2議案は原案のとおり可決されました。 議案第43号、損害賠償の額を定めることについてを議題とします。 本案に対する委員長報告は、可決すべきものです。 委員長報告に対し、質疑を行います。     (質疑なしの声あり) ○議長(川島秀夫君) 質疑を終わり、討論を行います。     (なしの声多し) ○議長(川島秀夫君) 討論を終わり、採決を行います。 お諮りします。 本案は、委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。     (異議なしの声多し) ○議長(川島秀夫君) 異議なしと認めます。 したがって、本案は原案のとおり可決されました。 議案第44号、上野原市教育委員会教育長の任命の同意についてを議題とします。 本案については、質疑、討論を省略し、直ちに採決を行います。 お諮りします。 本案は、これに同意することにご異議ありませんか。     (異議なしの声多し) ○議長(川島秀夫君) 異議なしと認めます。 したがって、本案は同意することに決定しました。 議案第45号から議案第47号までの上野原市固定資産評価審査委員会委員の選任の同意についての3議案を一括して議題とします。 本案については、質疑、討論を省略し、直ちに採決を行います。 議案第45号について、お諮りします。 本案は、これに同意することにご異議ありませんか。     (異議なしの声多し) ○議長(川島秀夫君) 異議なしと認めます。 したがって、議案第45号は同意することに決定しました。 次に、議案第46号について、お諮りします。 本案は、これに同意することにご異議ありませんか。     (異議なしの声多し) ○議長(川島秀夫君) 異議なしと認めます。 したがって、議案第46号は同意することに決定しました。 次に、議案第47号について、お諮りします。 本案は、これに同意することにご異議ありませんか。     (異議なしの声多し) ○議長(川島秀夫君) 異議なしと認めます。 したがって、議案第47号は同意することに決定しました。 議案第48号、上野原市財産区管理会委員の選任の同意についてを議題とします。 本案については、質疑、討論を省略し、直ちに採決を行います。 お諮りします。 本案は、これに同意することにご異議ありませんか。     (異議なしの声多し) ○議長(川島秀夫君) 異議なしと認めます。 したがって、本案は同意することに決定しました。 議案第49号、上野原市檜尾根外十二恩賜林保護財産管理会委員の選任の同意についてを議題とします。 本案については、質疑、討論を省略し、直ちに採決を行います。 お諮りします。 本案は、これに同意することにご異議ありませんか。     (異議なしの声多し) ○議長(川島秀夫君) 異議なしと認めます。 したがって、本案は同意することに決定しました。 議案第50号、人権擁護委員候補者の推薦についてを議題とします。 本案については質疑、討論を省略し、直ちに採決を行います。 お諮りします。 本案は、これを適任とすることにご異議ありませんか。     (異議なしの声多し) ○議長(川島秀夫君) 異議なしと認めます。 したがって、本案は適任とすることに決定しました。 請願第1号、国に対し「消費税率5%への引き下げを求める意見書」の提出を求める請願書を議題といたします。 請願第1号に対する委員長報告は、採択すべきものです。 委員長報告に対し、質疑を行います。     (質疑なしの声あり) ○議長(川島秀夫君) 質疑を終わり、討論を行います。     (なしの声多し) ○議長(川島秀夫君) 討論を終わり、採決を行います。 お諮りします。 請願第1号は、委員長報告のとおり採択することにご異議ありませんか。     (異議なし・異議ありの声) ○議長(川島秀夫君) 異議がありますので、本請願は起立により採決いたします。 請願第1号は、原案のとおり採択することに賛成の方の起立を求めます。     (賛成者起立) ○議長(川島秀夫君) 着席願います。 起立少数です。 したがって、請願第1号は不採択となりました。 請願第2号、治安維持法犠牲者国家賠償法(仮称)の制定を国に求める請願書を議題とします。 請願第2号に対する委員長報告は、不採択とすべきものです。 委員長報告に対し、質疑を行います。     (質疑なしの声あり) ○議長(川島秀夫君) 質疑を終わり、討論を行います。 川田好博君から、委員長報告に対する反対討論の通告がありましたので、発言を許可します。 6番、川田好博君。 ◆6番(川田好博君) 6番、川田です。 治安維持法犠牲者国家賠償法(仮称)の制定を求める請願については、再び戦争と暗黒政治を許さないために、治安維持法に対して真摯な反省を国に求めることを目的としています。 1925年、普通選挙法が成立し、男子のみですが、選挙権が与えられました。しかしその一方で、1917年に起こったロシア革命の影響を恐れ、社会主義者などを弾圧する法律治安維持法がほぼ同時に成立しました。国体を変革、私有財産制度を否認することを目的とする結社の組織加入・扇動・財政援助を罰するとしました。最高刑は懲役10年でした。1928年には緊急勅令で国体を変革、天皇制に反対する者は最高刑死刑となりました。さらに、治安維持法には予防拘禁制度があり、法に違反していなくても違反するおそれがあるだけで拘禁することができる悪法でした。結社の自由を認めない治安維持法によって、日本は戦争への道へ加速しました。社会主義者だけでなく自由主義者を含めて、弾圧の対象にされました。大本教など新興宗教も弾圧の対象となり、創価教育学会の牧口常三郎も弾圧の対象となり、獄死しています。 世界の各国では、市民的自由を踏みにじり犠牲となった人々に謝罪をし、補償しています。ドイツでは1956年に連邦補償法を制定し、ナチス犠牲者に補償を行いました。イタリアでは、ファシズム体制で実刑を受けた反ファシズム政治犯に終身年金を支給しています。スペインでは、2007年にフランコ独裁政権の犠牲者の名誉を回復し、補償を行う歴史の記憶法を制定しています。また、アメリカでも1988年、市民的自由法を制定し、第2次世界大戦中強制収容の日系人生存者6万人を対象に、1人2万ドルを支払い、大統領が謝罪しました。 治安維持法による弾圧は、国民の思想・信条・信仰の自由に対する侵害及び言論・表現・結社の自由に対する抑圧ばかりでなく、日本国民の全体をひたすら戦争に向かわせる役割を担いました。 現在、日本政府は、治安維持法犠牲者に補償はもちろん、正式な謝罪を行っていません。治安維持法犠牲者に対して、どのような態度を取るかは思想・信条の自由、結社の自由など市民的自由に関する立場を問われていると思っています。 以上のことから、請願の採択をお願いいたします。 ○議長(川島秀夫君) 委員長報告に対する賛成討論はありますか。     (なしの声あり) ○議長(川島秀夫君) では、討論を終わり、採決を行います。 お諮りします。 本案に対する委員長報告は、不採択とすべきものです。 したがって、本案は原案について起立により採決いたします。 請願第2号は、原案のとおり採択することに賛成の方の起立を求めます。     (賛成者起立) ○議長(川島秀夫君) 着席願います。 起立少数です。 したがって、請願第2号は不採択となりました。--------------------------------------- ○議長(川島秀夫君) 日程第3、閉会中の継続調査について、議会運営委員会委員長、総務産業常任委員会委員長、議会だより編集常任委員会委員長、議会活性化特別委員会委員長及びまちづくり特別委員会委員長から、会議規則第111条の規定により、お手元にお配りした申出書のとおり、閉会中の継続調査の申し出がありました。 お諮りします。 各委員長の申し出のとおり閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。     (異議なしの声多し) ○議長(川島秀夫君) 異議なしと認めます。 したがって、申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに決定しました。--------------------------------------- ○議長(川島秀夫君) 以上で本日の日程は全部終了しました。 お諮りします。 本定例会の会議に付された事件は全て議了しました。 したがって、会議規則第7条の規定により、本日をもって閉会したいと思います。これにご異議ありませんか。     (異議なしの声多し) ○議長(川島秀夫君) 異議なしと認めます。 したがって、本定例会は、本日をもって閉会することに決定しました。 本日の会議を閉じます。 これで令和2年上野原市議会第1回定例会を閉会します。 ご苦労さまでした。 △閉会 午前11時33分地方自治法第123条の規定により署名する。 令和2年3月18日        前議長     長田喜巳夫        議長      川島秀夫        前副議長    東山洋昭        副議長     岡部幸喜        署名議員    杉本公文        署名議員    山口好昭        署名議員    尾形幸召...