甲斐市議会 > 2017-12-14 >
12月14日-05号

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  1. 甲斐市議会 2017-12-14
    12月14日-05号


    取得元: 甲斐市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-07-24
    平成29年 12月 定例会(第4回)          平成29年甲斐市議会第4回定例会議事日程(第5号)                平成29年12月14日(木曜日)午前10時開議     諸報告日程第1 一般質問日程第2 議案第73号 甲斐市議会議員議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正の件日程第3 議案第74号 甲斐市の市長等の給与等に関する条例の一部改正の件日程第4 議案第75号 甲斐市職員給与条例の一部改正の件日程第5 議案第76号 平成29年度甲斐市一般会計補正予算(第6号)日程第6 議案第77号 平成29年度甲斐市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)日程第7 議案第78号 平成29年度甲斐市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)日程第8 議案第79号 平成29年度甲斐市介護保険特別会計補正予算(第3号)日程第9 議案第80号 平成29年度甲斐市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)日程第10 議案第81号 平成29年度甲斐市地域し尿処理施設特別会計補正予算(第2号)日程第11 議案第82号 平成29年度甲斐市下水道事業特別会計補正予算(第2号)日程第12 議案第83号 平成29年度甲斐市水道事業会計補正予算(第3号)日程第13 議員派遣の件日程第14 請願第29-7号の継続審査申し出の件日程第15 委員会の閉会中の継続審査申し出の件---------------------------------------本日の会議に付した事件 議事日程に同じ---------------------------------------出席議員(21名)     1番  横山洋介君      2番  金丸幸司君     3番  滝川美幸君      4番  五味武彦君     5番  金丸 寛君      6番  赤澤 厚君     7番  小澤重則君      8番  松井 豊君     9番  清水正二君     10番  斉藤芳夫君    11番  米山 昇君     12番  山本今朝雄君    13番  有泉庸一郎君    14番  長谷部 集君    16番  山本英俊君     17番  内藤久歳君    18番  藤原正夫君     19番  小浦宗光君    20番  池神哲子君     21番  保坂芳子君    22番  樋泉明広君欠席議員(1名)    15番  三浦進吾君---------------------------------------地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名 市長      保坂 武君      副市長     飯室 崇君 教育長     西山 豊君      企画政策部長  内藤博文君 総務部長    三井敏夫君      市民部長    望月映樹君 生活環境部長  小田切 聡君     福祉部長    三澤 宏君 建設産業部長  輿石春樹君      子育て健康部長 小宮山正美君 会計管理者   本田泰司君      教育部長    生山 勝君 上下水道部長  斉藤晴彦君---------------------------------------事務局職員出席者 議会事務局長  岩下和也       書記      輿石文明 書記      小澤裕一       書記      有野恵里 △開議 午前10時00分 △開議の宣告 ○副議長(米山昇君) 改めましておはようございます。 本日の議事につきましては、一般質問まで私が進行させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。 12月5日から開会されました第4回定例会も本日最終日となりました。本日も円滑に議事が進行できますよう、議員各位並びに市当局のご協力をお願い申し上げます。 ただいまの出席議員は21人であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。--------------------------------------- △諸報告 ○副議長(米山昇君) 初めに、諸報告をいたします。 15番、三浦進吾君につきましては、本日の会議を欠席する旨の届け出がありましたので、ご了承願います。 続きまして、報道関係者より議場内での写真の撮影の申し出がありましたので、議会傍聴規則第9条の規定により、議長においてこれを許可いたしましたので、ご報告をいたします。 以上で諸報告を終わります。--------------------------------------- △議事日程の報告 ○副議長(米山昇君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。--------------------------------------- △一般質問副議長(米山昇君) 日程第1、一般質問を行います。 一般質問については、一問一答方式により行います。お手元の議事日程のとおり本日は2人の議員の市政に対する一般質問を行います。 質問時間は、答弁を除き30分以内で行います。関連質問は、1議員定例会2回まで、質問は1人1問、質問時間は3分以内で行います。 なお、議員各位、市当局には発言される際、マイクを向けていただき発言されますようお願いを申し上げます。 それでは、一般質問を入ります。--------------------------------------- △金丸幸司君 ○副議長(米山昇君) 通告6番、金丸幸司君。 2番、金丸幸司君。     〔2番 金丸幸司君登壇〕 ◆2番(金丸幸司君) 2番、公明党の金丸幸司です。 ただいま議長のお許しをいただきましたので、一般質問をさせていただきます。 質問は1問、マイナンバー制度について質問させていただきます。 さきの颯新クラブさんの代表質問でもマイナンバーの質問がありました。重複する内容の質問があるかと思いますが、よろしくお願いいたします。 それでは、質問させていただきます。 マイナンバーは日本国内の全住民に通知されている12桁の番号で、社会保障と税、災害対策に関する事務の手続などに利用されるものです。また、マイナンバーを活用して国や地方自治体行政手続に必要な個人情報をやりとりする情報連携の本格運用が11月からスタートいたしました。情報連携により専用システムを使い、法律で定められた住民情報都道府県市町村の間でやりとりが可能となります。 その結果、住民が社会保障関連の給付を役所窓口に申請する際、これまで必要だった住民票の写しや、課税証明書といった書類の提出がいらなくなり、手続の簡素化や利便性が向上するといわれています。一方で、情報連携による個人情報の流出を懸念する方もいます。マイナンバーをさらに普及させるためには、多くの住民が利用しやすいと感じる取り組みと情報が漏えいすることを防止する対策などを講じていかなければならないと考え、以下何点かお伺いいたします。 甲斐市におけるマイナンバー本格運用で具体的にどのようになるのかお伺いいたします。 ○副議長(米山昇君) 質問が終わりました。 当局の答弁を求めます。 保坂市長。     〔市長 保坂 武君登壇〕 ◎市長(保坂武君) 本日もよろしくお願いいたします。 金丸幸司議員からマイナンバー制度についてご質問をいただいております。 まず、マイナンバーの本格運用についてお答えします。 マイナンバー制度については、11月13日からの本格運用に各行政機関相互における情報連携が開始され、各種申請手続などで証明書類等の添付が不要となりました。本市におきましても、児童手当の支給申請を初め、国民健康保険公営住宅などの各種手続において市が情報連携による特定個人情報を取得することにより簡素化され、申請者の負担が軽減されたところであります。 ○副議長(米山昇君) 答弁が終わりました。 再質問はございますか。 金丸幸司君。 ◆2番(金丸幸司君) 市長、答弁ありがとうございます。 再質問させていただきます。 現在、甲斐市において現在のマイナンバーカードの交付枚数と交付率について、また、近隣市町村の状況も含めてお伺いいたします。 ○副議長(米山昇君) 望月市民部長。 ◎市民部長(望月映樹君) お答えいたします。 マイナンバーカードの交付状況につきましては、12月1日現在で6,124枚を交付しております。12月1日の人口が7万5,534人ですので、交付率は8.1%であります。近隣市の状況については、甲府市8.4%、南アルプス市6.7%、北杜市10.2%、韮崎市6.6%などとなっております。 以上です。 ○副議長(米山昇君) 金丸幸司君。
    ◆2番(金丸幸司君) 答弁ありがとうございます。 甲斐市は8.1%ということで、人口として1割に満たないということで、他の市町村、近隣市町村もそうかと思います。ちなみに、このカード交付枚数は全国のあれなんですけれども、ことし8月31日時点で約1,230万人、人口の1割弱にやはりとどまっているということで、全国的にも余り普及されていないのかなと思います。何でかというと、これも内閣府のホームページを見たんですけれども、必要性をやはり余り感じていないという方が、ほとんどの方でありまして、あとはよくわからないですとか、そういった方が非常に多かったということであります。 そこで、引き続き再質問させていただきます。 市長答弁に各種申請手続などがとありますが、各種申請項目にはどのようなものがあるのか重複する内容になりますがお伺いいたします。 ○副議長(米山昇君) 三井総務部長。 ◎総務部長(三井敏夫君) お答えいたします。 市町村が連携を行う事務手続につきましては、番号法の中で規定されておりまして、具体的な事務手続及び手続の際、省略することができる添付書類が示されておるところでございます。具体的な手続は、国民健康保険介護保険の取得時におきます賦課要件の確認、それから、障害福祉サービスの支給申請、それから児童手当請求母子保健法に基づきます各種サービスの申請、保育所入所手続などがございます。これまで申請の際、添付が必要とされてきました住民票や賦課証明書、また、各種受給者証明書などの書類の提出が省略可能となりました。 以上でございます。 ○副議長(米山昇君) 金丸幸司君。 ◆2番(金丸幸司君) ありがとうございます。 再質問させていただきます。 内閣府がことし立ち上げたマイナンバー個人向けサイト、いわばマイナポータルというものがありますが、これは具体的にどういった内容なのか、また、運用についてもお伺いいたします。 ○副議長(米山昇君) 三井部長。 ◎総務部長(三井敏夫君) お答えいたします。 マイナポータルとは、自治体等が保有いたします個人の特定個人情報情報連携の履歴の閲覧、それから官民からのお知らせの受信、さらに各種手続などを自宅のパソコン等から利用することができるオンラインサービスでありまして、順次サービスが開始されてまいることを期待しておるところでございます。 まず初めといたしまして、子育てに関します行政手続をオンラインで利用することができます子育てワンストップサービスについてスタートすることとなりまして、山梨県におきましては平成30年3月の運用開始に向けまして再構築中でございます。県下市町村が共同利用しております電子申請システム、やまなしくらしねっとを活用した中で、マイナポータルを連携することによりまして経費を削減いたしました導入を進めているところでございます。 以上でございます。 ○副議長(米山昇君) 金丸幸司君。 ◆2番(金丸幸司君) 平成30年3月ということで、運用に向けて準備を進められていると。インターネットやスマホからもこれが簡単に申請手続ができるということでありました。ちなみに、子育てワンストップ、ある母親から甲斐市はどうなんですかと。その方はマイナンバーに変えていられて、大変ちょっと気になっていましたなんてことなんですけれども、いずれにしましても平成30年の3月の運用に向けて準備をしているということでありました。ぜひ、3月きちっと運用ができますように、またよろしくお願いいたします。 次の2問目の質問に入ります。 もう一つはやはり、冒頭にも触れましたマイナンバーの個人情報の流出を懸念する方もいるということで、このマイナンバー情報漏えいの防止対策について改めてお伺いいたします。 ○副議長(米山昇君) 当局の答弁を求めます。 保坂市長。 ◎市長(保坂武君) マイナンバーの情報漏えい防止対策についてお答えします。 マイナンバーの本格運用により、行政機関相互で個人情報のやりとりが行われることとなりますが、国においては情報連携の過程において、個人情報が漏えいすることがないよう国が設置した中間サーバーのみの連携を可能とする中で、各行政機関個人番号を変換したものを使用して情報の送受信を行うなど、専用のネットワークシステムセキュリティ対策を講じております。 本市におきましても、国の対策に準じ、情報セキュリティに関する対策基準、実施手順等を作成し、職員に周知徹底を図ることで情報漏えいの防止について意識の高揚に努めてまいります。 ○副議長(米山昇君) 再質問ございますか。 金丸幸司君。 ◆2番(金丸幸司君) 答弁ありがとうございます。 職員に周知徹底を図ることで意識の高揚に努めてまいりますと答弁いただきました。 そこで、再質問させていただきます。 特定個人情報保護評価というものが、私、甲斐市のサイトを調べてありました。これは具体的にどういったものなのかお伺いいたします。 ○副議長(米山昇君) 三井部長。 ◎総務部長(三井敏夫君) 再質問にお答えいたします。 特定個人情報保護評価とは、番号法制度におきまして、特定個人情報を保有している各行政機関情報漏えいなどの発生リスクを事前に分析いたしまして、このようなリスクを軽減するための保護対策に取り組むこととともに、これらの措置が保護措置として十分であるか、それぞれの行政機関みずからが評価いたしまして公表いたすものでございます。 本市では、個人住民税などの各種税金の賦課、徴収に関する事務を初め、国民健康保険、後期高齢者医療などの医療保険制度に関する事務児童手当の支給や障害者手帳の交付などの福祉関係事務など、特定個人情報を取り扱う19の事務について保護評価を行いまして、その評価結果を本市のホームページにおきまして公表いたしております。この保護評価につきましては、少なくとも1年に1回は実態に照らしまして見直すこととされておりまして、本市におきましても定期的に見直しを行い、特定個人情報の適正な取り扱いに努めるとともに、情報セキュリティ対策に対する住民の信頼確保に取り組んでまいるところであります。よろしくお願いします。 ○副議長(米山昇君) 金丸幸司君。 ◆2番(金丸幸司君) 特定個人情報を取り扱い19の事務について評価を行って、しっかりそれも市民の方にホームページで公表していくということを伺いました。 再質問させていただきます。 この保護評価をホームページに公表しているとのことでありますが、評価項目は具体的にどういうものなのかお伺いいたします。 ○副議長(米山昇君) 三井部長。 ◎総務部長(三井敏夫君) お答えいたします。 具体的に公表しております特定個人情報保護評価項目につきましては、国から共通書式が示されております。内容につきましては具体的な事務の名称、それから実施機関名、甲斐市となりますが、及び実施機関個人プライバシー等の権利利益の保護の宣言、それから具体的な事務処理方法及び関係法令名、事務処理システムの名称、それから特定個人情報を処理するファイルの名称、それから個人番号の利用に係る法令上の根拠、それから実施機関における担当部署、事務処理の対象となる人数、それから特定個人情報ファイルを取り扱う者の数、これは職員の数になりますが、取り扱う者の数、それから過去1年以内に発生した重大事故の有無、それから事務処理及び法令上の変更点等の過去の履歴でございまして、これによりまして事務の透明性確保、また、個人情報保護意識高揚に努めておるところでございます。既に本市のホームページにアップしておりますので、ご一読いただければと思います。よろしくお願いします。 ○副議長(米山昇君) 金丸幸司君。 ◆2番(金丸幸司君) ありがとうございます。 こういった評価の調査をした上で、しっかり公表し、また、個人情報保護意識高揚に努めてまいりますと言われました。いずれにしましても、この評価の共通を行っていく上でも、やはり人が携わっていくことでありますから、十分、冒頭市長の答弁にもありましたけれども、しっかりそういったミスがないようにしていっていただきたいと思います。ありがとうございます。 次の再質問をさせていただきます。 いわゆるマイナンバー詐欺についてです、再質問させていただきます。この今回のマイナンバー、これに便乗して市の職員に成り済まし、訪問や電話などでお金をだまし取られる被害が、特に高齢者を中心にあるということを話もありますけれども、対策についてはどのようになっているのかお伺いいたします。 ○副議長(米山昇君) 三井部長。 ◎総務部長(三井敏夫君) お答えいたします。 本市におきましては、幸いにいたしまして電話等でこの個人番号を聞きだして、個人番号にかかわりました現金をだまし取られるような被害については、現時点においては確認しておりませんが、銀行等のキャッシュカードを狙った電話詐欺の被害防止とともに安易に個人番号を他人に漏らすことのないよう周知をいたしてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○副議長(米山昇君) 金丸幸司君。 ◆2番(金丸幸司君) ありがとうございます。 今回のこの本格運用がスタートして、便利になったな、または簡単になったなといってマイナンバーに変えられる方もふえていくかというふうに思います。こういったことにまた便乗して、高齢者を狙った手口というのも考えられますので、周知のほうをよろしくお願いいたします。 次に、3番目の質問に入ります。マイナンバーの言葉は知っているが、内容を知らない方も多くいるかと思います。マイナンバーカードの利用を含め、さらなるPR、周知が必要と思いますが、お伺いいたします。 ○副議長(米山昇君) 当局の答弁を求めます。 保坂市長。 ◎市長(保坂武君) マイナンバーカードの利用並びに周知方法等についてお答えします。 マイナンバーの周知方法等につきましては、広報紙やホームページ上に専門のコーナーを設け、制度内容等を示しており、また、窓口におきましても転入時やマイナンバーカード交付時に周知を図っているところであります。カード交付につきましては、開庁時間に来庁できない方には平日、夜間受取窓口を開設し、希望される時間帯に受領できるよう対応しております。今後も制度の内容や、カードの利用方法等について継続して周知を図ってまいりたいと考えております。 ○副議長(米山昇君) 再質問ございますか。 金丸幸司君。 ◆2番(金丸幸司君) ありがとうございました。 市長答弁の中に交付の受け渡しについて、夜間受付窓口を設置しているとのことでありますが、具体的にどのような体制で行っているのかお伺いいたします。 ○副議長(米山昇君) 望月部長。 ◎市民部長(望月映樹君) お答えします。 マイナンバーカードの交付につきましては、まず本人が地方公共団体情報システム機構へ申請を行います。カードができましたら、各市町村に送付されます。送付後、市より本人宛てにカード受け取りについて通知を送付します。その際、受け取りについて開庁時間に来られない方については連絡をいただき、平日の午後8時までの間で都合のよい日程を調整し、職員が窓口対応をしております。 以上です。 ○副議長(米山昇君) 金丸幸司君。 ◆2番(金丸幸司君) 夜間の受付も対応していっていただけているとのことで、ありがとうございます。 このマイナンバー制度は、いわゆる国が始めた制度であります。甲斐市もしっかり周知をしていく必要性もあるんですけれども、やはり国としてもしっかり周知していく必要性があろうかと思います。この本格運用を11月21日に公明党の井上幹事長政府に対して、制度の利便性を国民に知ってもらうため、一層の努力が必要と指摘をされています。国がしっかりそこの周知、PRをしていくことを言われておりました。 次の再質問をさせていただきます。 通知カードを紛失した方の対応についてお伺いいたします。 ○副議長(米山昇君) 望月部長。 ◎市民部長(望月映樹君) お答えいたします。 マイナンバーカードの通知カードをなくされた方への対応につきましては、ご自宅以外で紛失された場合は、まず、警察署への届け出をお願いしております。通知カードの再交付につきましては、市役所窓口において手続をお願いすることになりますが、通知カードを再交付するかマイナンバーカードを作成するか選択していただきます。それは、通知カードの再交付には手数料として500円がかかりますが、マイナンバーカードについては初回の発行は無料となるため、カード作成を周知しております。 なお、マイナンバーカードの紛失した場合は、カードの機能停止の手続が必要ですので、システム機構の個人番号カード、コールセンターへの連絡、警察署への届け出、市役所窓口での再発行の手続をお願いすることになります。 以上です。 ○副議長(米山昇君) 金丸幸司君。 ◆2番(金丸幸司君) ありがとうございます。 今回本格運用が始まったことで、利便性が高まって簡単になった、周知を図っていくことでマイナンバーカードを自分もつくろうという方も、しかし、どこか通知カードをしまい込んでしまってわからなくなった、紛失された方、こういった方もいるかと思いまして質問させていただきました。ありがとうございました。 再質問させていただきます。 今後、委員会等で質問させていただきましたが、マイナンバーカードの利用については住民票等をコンビニで取得できるコンビニ交付を実施すると聞いていますが、準備状況について改めてお伺いいたします。 ○副議長(米山昇君) 望月部長。 ◎市民部長(望月映樹君) お答えします。 7月の総務教育常任委員会でも報告をさせていただきましたが、コンビニ交付につきましては平成30年5月に実施する予定で準備を進めております。地方公共団体情報システム機構への申請、システム確認試験などを終了し、5月の実施に向け順調に進んでいるところであります。今後は、広報紙やホームページ等でコンビニ交付について市民に周知、PRをしていきたいと考えております。よろしくお願いします。 ○副議長(米山昇君) 金丸幸司君。 ◆2番(金丸幸司君) 答弁ありがとうございます。 平成30年5月に実施する予定だと、準備を進められているということで伺いました。身近なコンビニでありますが、そういったところで交付、こういった申請ができるようになるといえば、一層このマイナンバーカードの交付、変えられる方もふえていくかと思います。 ちなみに今後、さまざまな試験的なことがされていまして、例えば図書館やまたは地域物産を購入すると、地域経済応援ポイントなど、消費拡大につながる実証実験が既に始まっています。 いずれにしましても、利便性や将来的にはマイナンバーカード1枚で多様な使い道ができる方向性で進んでいくとも言われています。冒頭にも、マイナンバーに変えられている方が少ないわけでありますけれども、いずれにしましても今回の本格運用が始まったことによって利便性がわかって、市民の方が便利だなというふうに思っていただいて、さらに広まっていくことを期待しまして、私の一般質問を終わります。ありがとうございました。 ○副議長(米山昇君) 金丸幸司君の質問が終わりました。 続きまして、関連質問を行います。 関連質問ございますか。     〔発言する者なし〕 ○副議長(米山昇君) ないようですので、関連質問を終わります。 以上で、2番、金丸幸司君の一般質問を終わります。 ここで暫時休憩いたします。 △休憩 午前10時26分 △再開 午前10時40分 ○副議長(米山昇君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。 一般質問を続けます。 ここで傍聴される皆さんにお願い申し上げます。 本議会では、市民の皆さんに議会議員活動を一層ご理解いただき、開かれた議会を目指す取り組みの一環として、一般質問における一問一答方式を導入いたしております。 傍聴者の皆さんには質問用紙を配付させていただいておりますので、議員質問の際、参考にしていただきたいと思います。 また、議場内での携帯電話使用はご遠慮いただきまして、傍聴人席入り口にあります注意事項を厳守の上、ご清聴なされますよう重ねてお願い申し上げます。 それでは、一般質問を続けます。--------------------------------------- △清水正二君 ○副議長(米山昇君) 通告7番、清水正二君。 9番、清水正二君。     〔9番 清水正二君登壇〕 ◆9番(清水正二君) 9番、颯新クラブ、清水正二です。 議長のお許しを得ましたので、一般質問をさせていただきます。 ことし最後の一般質問になりますが、やや緊張しておりますが、よろしくお願いいたします。 2025年には約800万人いるとされる団塊の世代の人が後期高齢者となって、現在1,500万人いる後期高齢者が2,200万人に膨れ、全人口の4人に1人が後期高齢者という超高齢化社会に突入すると言われております。さまざまな問題、課題が山積みしておりますが、今回は本市における高齢者介護予防の対策をお伺いいたします。 医療介護費用抑制を図る上で介護における一次予防事業はどのように推進されているのか、現状と推進策についてお伺いいたします。 ○副議長(米山昇君) 質問が終わりました。 当局の答弁を求めます。 保坂市長。     〔市長 保坂 武君登壇〕 ◎市長(保坂武君) 清水正二議員から高齢者健康対策について幾つかご質問をいただいております。 まず、介護における一次予防事業の現状と推進策についてお答えいたします。 本市では一次予防事業については平成28年度より新しい総合事業の一つとして実施しており、65歳以上の高齢者を対象に転倒や骨折の予防などを目的とした体操教室や、Kai・遊・パークのプールを利用した運動教室のほか、自治会、老人クラブ、いきいきサロンの依頼により各地域に出向き、介護予防教室認知症予防教室を行い、運動機能の維持、向上に努めております。 また、地域介護予防運動の支援事業として、身近な地域で暮らす市民が定期的に集まり、おしゃべりや体操などを通じて交流を広げる場として、いきいきサロンの活動を支援することにより、誰でも一緒に参加することができる介護予防活動の地域展開を図っているところであります。 ○副議長(米山昇君) 当局の答弁が終わりました。 再質問ございますか。 清水正二君。 ◆9番(清水正二君) 答弁ありがとうございました。 再質問をいたします。 いきいきサロンの活動を支援することにより、誰でも気軽に一緒に参加できる介護予防活動の地域展開を図っておられます。そのいきいきサロンの会員数は、平成27年度55団体、延べ1万4,376人ですが、現状はどのぐらい伸びているのか、また、団体数と参加人数の数値目標はどのぐらいにお考えかお伺いいたします。 ○副議長(米山昇君) 三澤福祉部長。 ◎福祉部長(三澤宏君) お答えします。 平成28年度末のいきいきサロンは59団体で、参加者の延べ人数は1万6,397人であります。目標値につきましては明確に定めているわけではありませんが、平成30年度末までには団体数を5団体ぐらいふやして64団体にしたいと考え、取り組んでいるところであります。 なお、参加者につきましては延べ人数としてカウントしておりまして、目標数値は特に定めていない状況であります。 以上であります。 ○副議長(米山昇君) 清水正二君。 ◆9番(清水正二君) 再質問いたします。 平成30年度末には目標値の64団体を超えることを期待しております。 茨城県水戸市が作成した認知症すごろくは、脳トレにもなると採用したいという自治体の声が相次いでいるそうです。問い合わせをして本市のいきいきサロンに取り入れてはいかがかと思いますが、所見をお伺いいたします。 ○副議長(米山昇君) 三澤部長。 ◎福祉部長(三澤宏君) お答えします。 仲間が集い、おしゃべりをしたりゲームをしたり楽しく過ごすことは認知症の予防につながると言われております。 ご紹介のありました認知症すごろくは、体や頭を働かせて楽しみながら認知症を学べるように構成されていると言われております。今後いきいきサロンの代表者等で構成する連絡会等で周知したいと考えております。 以上であります。 ○副議長(米山昇君) 清水正二君。 ◆9番(清水正二君) 認知症すごろくは、認知症カフェでも使えると思います。楽しみながら認知症予防の理解が深まると思いますので、早速に前向きな答弁をいただきましたので周知いただくことをお願いいたします。また、甲州弁ラジオ体操の例もあります。了解が得られれば甲斐市のアレンジを加えてみたら楽しみもふえるかと思います。よろしくお願いいたします。 次の質問に移ります。 高齢者健康を維持するための体力づくりに向けた施策をお伺いいたします。 ○副議長(米山昇君) 当局の答弁を求めます。 保坂市長。 ◎市長(保坂武君) 高齢者健康を維持するための体力づくりに向けた施策についてお答えします。 先ほど申し上げました一般介護予防事業を推進するため、各種教室等のほか市民一人一人が健康意識を高め、楽しく継続的な健康づくりを応援するための甲斐市健康ポイント事業を初め、誰でもが気軽にいつでも取り組むことができるラジオ体操高齢者ステップ体操などのスポーツ教室、ねんりんピック、高齢者運動会などを実施しております。今後も高齢者の体力づくりに向けた施策をさらに推進してまいりたいと考えております。 ○副議長(米山昇君) 再質問ございますか。 清水正二君。 ◆9番(清水正二君) 再質問いたします。 甲斐市健康ポイント事業を初め、ラジオ体操高齢者ステップ体操などのスポーツ教室、ねんりんピック、高齢者運動会などを実施されており、健康長寿が推進されて、甲斐市は高齢者社会参加が積極的であることを高く評価いたします。 近年高齢者の間でグラウンドゴルフが急速に普及しております。市の大会もあり、高齢者健康維持のための体力づくりと交流も深まり、競技開始前には甲州弁ラジオ体操も取り入れており、高齢者健康づくりに期待できるスポーツかと思います。これから建設される上八幡公園にグラウンドゴルフ場の設営をお考えとのお話をお聞きいたしました。どのような規模かお考えをお伺いいたします。 ○副議長(米山昇君) 輿石建設産業部長。 ◎建設産業部長(輿石春樹君) お答えいたします。 (仮称)上八幡公園につきましては、竜王保険センター北側に約2ヘクタールの新たな都市公園を整備する計画であり、平成31年度の完成を目指し、現在実施設計を行っております。公園内には駐車場やトイレ等などのほか、災害時に一時避難場所となる芝生広場を設置する計画でありますが、このうち約半分を平常時にグラウンドゴルフができるスペースとする予定であり、面積は約3,700平米でグラウンドゴルフの標準コースの8ホールが入る規模を計画をしております。 以上でございます。 ○副議長(米山昇君) 清水正二君。 ◆9番(清水正二君) 芝生広場の半分、3,700平米をグラウンドゴルフの8ホールの標準コースをつくるということですけれども、全体の半分ということですけれども、あとの半分はグラウンドゴルフには使えるような形にはなるんでしょうか。お伺いいたします。 ○副議長(米山昇君) 輿石部長。 ◎建設産業部長(輿石春樹君) お答えいたします。 残りの半分については、通常時は一般の方が利用できる多目的広場として活用いたしますが、何か大きな大会等ある場合には、そちらも一つのコースとして活用していきたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(米山昇君) 清水正二君。 ◆9番(清水正二君) 大会時には使えるということで、ふだんは多目的というふうな形の中で考えておられるということで、ぜひ、そういった形でお願いしたいと思います。グラウンドゴルフの芝生コースが1つふえることは、グラウンドゴルフ愛好者にとって朗報であり、高齢者健康増進につながると思います。アイデアを盛り込んだコースを期待して、次の質問に移ります。 老人クラブの加入促進を図っておりますが、その成果と課題に対する推進策をお伺いいたします。 ○副議長(米山昇君) 当局の答弁を求めます。 保坂市長。 ◎市長(保坂武君) 老人クラブの会員加入促進を図ったが、その成果と課題に対する推進策についてお尋ねであります。 老人クラブの会員減少に歯どめをかけるため、平成26年度から平成30年度までの5年間を計画期間とする全国老人クラブの「老人クラブ100万人増強運動」を受け、山梨県老人クラブでは「1万人会員増強運動」を実施しております。本市の老人クラブにおきましても、518人増員を目指し、「甲斐市会員増強運動」に取り組んでいるところであります。 平成27年度には老人クラブ加入者が優先的に購入できるなどの特典を設けたスーパープレミアムつき商品券の販売、会員増強運動のチラシの戸別配布など、会員の増強対策を講じましたが、本年度会員数は平成26年度会員数が2,175人から2人増の2,177人であります。 高齢者人口が増加する中で会員数がふえない主な理由は、生活習慣の多様化や役員の担い手不足などが考えられますが、現在老人クラブでは会員一人一人が勧誘の担い手となること、口コミやチラシなど工夫して、地域で老人クラブをPRすること、また、全ての地域に老人クラブを設置することの3つの目標を掲げ、甲斐市会員増強運動を展開していることから、市では社会福祉議会と連携し、推進策を検討してまいりたいと考えております。 ○副議長(米山昇君) 再質問ございますか。 清水正二君。 ◆9番(清水正二君) 再質問いたします。 平成16年には加入団体82、会員数3,363人。10年前の平成19年度の加入団体79、会員数2,780人。市長より答弁をいただきました平成29年度の会員数は、平成26年度より2人増の2,177人ということで、年々減少傾向にあります。平成30年度までに518人の増員は非常に厳しい状況かと思います。老人クラブカラオケ大会の創設など、保坂市長がいろいろと工夫を凝らしていただいておりますが、そうした形の中で、気楽に参加できる環境づくりを図っていただきたい。 推進策として、例えば孫世代とグラウンドゴルフをする企画などはいかがでしょうか。老人クラブ会員同士だけでなく、若年層も巻き込むことも推進策につながるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。所見をお伺いいたします。 ○副議長(米山昇君) 三澤部長。 ◎福祉部長(三澤宏君) お答えします。 グラウンドゴルフ子供から高齢者まで気軽に楽しめるスポーツであることから、親睦行事の一つとして自治会単位で実施されております。昨年度は竜王地区29自治会、敷島地区11自治会、双葉地区8自治会で実施しておりまして、世代を超えてグラウンドゴルフを行うことは高齢者参加意欲の向上につながることが期待され、地域において老人クラブのPRにもなると考えられることから、老人クラブ活性化策の一つとして提案していきたいと考えております。 以上であります。 ○副議長(米山昇君) 清水正二君。 ◆9番(清水正二君) 老人クラブでは、子供の通学、帰宅の見守りも行っている地域団体もあります。孫世代と交流を持つことは、子供道徳教育の面でもメリットがあるかと思います。ほめて叱る運動の推進の上でも提案していただければと思います。 次に、主題2のスポーツ振興についてお伺いいたします。 創甲斐教育推進大綱の重点施策であります、生きがいのある生活を育むスポーツの振興の実現に向けて、生涯スポーツ推進の基本方針が示されていますが、健康増進と市民意識の高揚と生活の充実、住みよいまちづくりの実現に向けた振興策についてお伺いいたします。 先ごろ山中湖においてオリンピックの自転車競技が決まりました。オリンピック競技の事前合宿誘致も各自治体が名乗りを上げています。本市でもあと3年後に迫ったオリンピック競技の事前合宿誘致をしてはいかがか、市民意識の高揚を図るにはまたとない機会と思いますが、所見をお伺いします。 ○副議長(米山昇君) 当局の答弁を求めます。 保坂市長。 ◎市長(保坂武君) スポーツ振興策について幾つかご質問をいただいておりますが、まず、オリンピック競技の事前合宿誘致についてお答えいたします。 第2次甲斐市総合計画において、東京2020オリンピック・パラリンピックを契機に一層の生涯スポーツの振興を掲げていることから、本市のオリンピック競技等の事前合宿誘致につきましては、過去に国民体育大会が開催されたこと、また、県内唯一敷島中学校に部活動があり、オリンピック選手、日本代表選手を輩出しているアーチェリー競技を敷島総合公園目的運動場を候補地としてエントリーをしております。 現在、全国知事会で構築したスポーツ施設データベースサイト、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会東京2020オリンピック・パラリンピック事前トレーニングキャンプのオンラインガイドに、敷島総合公園目的運動場を掲載し、アーチェリー競技の事前合宿に関心のある外国の誘致に向け、進めているところであります。 きょうまでにアーチェリー競技での事前合宿誘致についての問い合わせ等はございませんが、県と連携を図りながら情報収集に努め、先進地の事例などを参考に誘致に向けた取り組みを進めてまいりたいと考えております。 なお、アーチェリー以外の競技においても甲斐市に関心を寄せていただき、問い合わせ等があった場合には、積極的に誘致に向けた取り組みを進めてまいります。 ○副議長(米山昇君) 再質問ございますか。 清水正二君。 ◆9番(清水正二君) 再質問いたします。 オリンピック選手、日本代表選手を輩出しているアーチェリー競技を敷島総合公園目的運動場を候補地としてエントリーされているということで、きょうまでエントリーに問い合わせがないということでありますが、オリンピック開催まで1,000日を切っております。誘致が決まった場合に備えての予算はどのくらい見込んでいるのか、その場合、オリンピック組織委員会からの補助金はあるのかお伺いいたします。 ○副議長(米山昇君) 生山教育部長。 ◎教育部長(生山勝君) お答えいたします。 敷島総合公園目的運動場をアーチェリーとして事前合宿の誘致が決まった場合、的や資機材などは無償で山梨県アーチェリー協会からお借りするなど、できる限り既存の施設で費用をかけないように考えております。しかし、覚書等によりまして誘致する相手国の要望に応える必要があり、選手へのサポート面で施設の改修等が必要となった場合は誘致した自治体の負担で行わなければなりません。昨今の誘致事情では、日本までの渡航費、宿泊費は事前合宿を行う国が負担し、羽田あるいは成田空港から合宿地までのバス代等の輸送費、宿泊先から練習会場までの送迎費用、通訳の費用、会場使用料などは誘致する自治体が負担している状況であります。以上のことから、現段階では本市が負担する予算の試算は行ってはおりません。 なお、事前トレーニングの候補地として誘致する自治体が負担するこれらの経費については、国等からの補助金はございません。 以上でございます。 ○副議長(米山昇君) 清水正二君。 ◆9番(清水正二君) 再質問いたします。 その際には当然、施設、宿泊等準備手配が伴い、教育委員会のみならず企画財政課、建設課等庁内全域で取り組む連携の必要性が伴うと思いますが、その辺のお考えをお伺いいたします。 ○副議長(米山昇君) 生山部長。 ◎教育部長(生山勝君) 事前合宿を誘致した際の庁内の取り組みにつきましてお答えいたします。 市を挙げて選手を歓迎し、誘致することは甲斐市の観光PRを初め国際交流、青少年育成地域の活性化に期待できるところであります。また、市民意識高揚を図り、スポーツでの交流はもとより文化的な交流を行うなど、選手と親睦を図るためには市役所の各部署が連携し、全庁的に取り組む必要があると考えております。 以上でございます。 ○副議長(米山昇君) 清水正二君。 ◆9番(清水正二君) 再質問いたします。 保坂市長にお伺いいたします。政治経歴が長く、幅広い人脈をお持ちの保坂市長の政治的なかかわりの中で、アーチェリー以外の競技で打診なり、接触は持てないものか、市民意識の高揚のためにもぜひ、ご尽力を願いたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○副議長(米山昇君) 保坂市長。 ◎市長(保坂武君) 私のほうへも質問が来まして、甲斐市としては当初から議員の皆さん方にもお話をしているように、アーチェリーを甲斐市ではということで誘致をしたいところですが、名乗りを上げてくれる国もないようでございまして、苦慮しておるわけであります。59年ぶりぐらいにこのオリンピックが行われるということで、私どももその後、2020の後にオリンピックを経験することがないんじゃないかなと思うので、こういった機会に、事前合宿をする国が出てもらえればいいではないかとは思っているところでありますから、率先して国また県のほうから問い合わせ等があれば、他の種目においても市内のスポーツ愛好家の方たちがいろいろな種目に、多岐にわたって、先日の県下一周駅伝も初めて優勝したということで、そういうことも踏まえれば、他の種目においても問い合わせがある場合には鋭意努力したいと思います。 また、先ほどの質問の中でも予算的なことも、例えばの話ですが100万ぐらいで済むかと思ったら、いや、それではだめだと、桁が違うと。1,000万ぐらいはとりあえずはかかるようなことを言われておりますので、ドキッとしております。でも、そういう機会をつかめて、国際的な交流、スポーツ振興に含めていくことは大切なことなので、決まり次第また、ご提案をさせていただきます。 ○副議長(米山昇君) 清水正二君。 ◆9番(清水正二君) 市長の政治的手腕の中で、ぜひ、何かそういった形でヨーロッパあたりの国からオファーがあれば、非常に甲斐市のイノベーションにとってもいいことではないかなというふうに思います。 多く期待をいたしまして、次の質問に移ります。 1964年の東京オリンピックから56年になりますけれども、半世紀ぶりのオリンピックの感動を市民と、とりわけ青少年にぜひ、身近に感じてもらえるように、市長にご尽力いただけるよう、また再度お願いをいたしまして、次の質問に移ります。 近年、小・中学校児童・生徒のスポーツ人口が減少していますが、その対策をお伺いいたします。 ○副議長(米山昇君) 当局の答弁を求めます。 西山教育長。 ◎教育長(西山豊君) 引き続き、よろしくお願いいたします。 小・中学校児童・生徒のスポーツ人口が減少しているが、その対策についてお答えします。 本市のスポーツ少年団の状況につきましては、平成27年度の38団体、団員数722人から毎年20人程度減少し、本年度は36団体、675人となっております。団員数が減少していることから、本市教育委員会では対策として、平成27年度からスポーツ少年団に入る前の5歳から小学校3年生の子供を対象に体を動かす楽しさを知ってもらおう、親子スポーツ教室を開催し、昨年度のわくわくフェスタにおいてはスポーツ少年団のブースを設け、会場に来た子供たちにスポーツ体験や入団の勧誘による団員増の取り組みを行いました。また、本年度は新たに市スポーツ少年団の登録年齢日本スポーツ少年団に倣い、3歳以上に引き下げ、広く受け入れを行っているところでもあります。 今後、少子化が進む中でスポーツ少年団の団員や中学校スポーツ部員を確保することは難しいところではありますが、体育協会の加盟団体とも連携を図りながら、初心者のためのスポーツ教室の開催を行うなど、児童・生徒のスポーツ人口の拡大に今後も努力してまいりたいと考えております。 以上です。 ○副議長(米山昇君) 再質問ございますか。 清水正二君。
    ◆9番(清水正二君) 少子化が進む中で、スポ少の団員確保は確かに難しいところはわかります。初心者のためのスポーツ教室の開催などを行うということでありますが、近年、児童・生徒の体力が落ちていることも原因の一端であると思います。児童からの体力づくりが大切ではないかと思っておりますが、幼児・児童の体力づくりガイドブックをつくり、家庭から教育現場を含め、体力づくりを行うことが大切かと考えますが、見解をお伺いいたします。 ○副議長(米山昇君) 生山部長。 ◎教育部長(生山勝君) お答えいたします。 コンピュータゲームスマートフォンの普及に加え、学習塾や習い事をする子供たちがふえ、野外で遊ぶ子供たちは少なくなっているのが実情であります。幼児期にさまざまな遊びを中心に体を動かすことは、多様な動きを身につけるだけではなく、心肺機能や骨形成にも大きな影響を与えると言われております。 本市で実施している親子スポーツ教室は、就学前の子供たちに体を動かす楽しさを知ってもらう目的で開催し、親子で簡単に楽しめる体触れ合い遊びや鬼ごっこなど、家庭でも体を動かせる遊びを取り入れております。子供たちが野外で遊ぶ機会が減少している状況の中で、家庭地域行政が連携してこれからもイベントなどの機会を提供するよう努めてまいります。 なお、ご質問にあります幼児・児童の体力づくりのためのガイドブックの作成につきましては、今後関係部署と連携しながら先進地の取り組み事例などを参考に研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(米山昇君) 清水正二君。 ◆9番(清水正二君) 再質問いたします。 わくわくフェスタ、チャレンジデーとイベントはありますが、それ以外に親子で市内の公園で遊ぶ、ドラゴンパークや志麻の里防災公園、Kai・遊・パークなどでそうした企画をふやしていくことはいかがか。屋外のイベントが少ないように思いますが見解をお伺いいたします。 ○副議長(米山昇君) 生山部長。 ◎教育部長(生山勝君) お答えいたします。 幼児・児童の体力づくりのために遊びを含めた運動や、スポーツを楽しむ機会をふやすことは必要だと考えております。ことしは竜王南部公園で市陸上競技協会による小学生かけっこ教室を行い、以前はドラゴンパークでキャッチボール教室を開催するなど、幼児・児童の体力づくりの運動を行ってきたところであります。今後も市体育協会専門部による初心者教室スポーツ推進員による軽スポーツ教室教育員会で行う親子スポーツ教室などを開催し、子供たちが体を動かす機会を提供するイベントなどをふやしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(米山昇君) 清水正二君。 ◆9番(清水正二君) 芝生のある公園を生かしてキャッチボール教室サッカー教室など、体力づくりの機会をふやしていただくことをお願いいたしまして、次の質問に移ります。 県主催事業の出場競技団体への支援策はどのようにされているのか、県下2番目の市である甲斐市として市民意識の高揚を図る上で、強化策と支援策をお伺いいたします。 ○副議長(米山昇君) 当局の答弁を求めます。 西山教育長。 ◎教育長(西山豊君) 県主催事業への出場競技団体への強化策と支援策についてお答えします。 県主催の事業は主に県スポーツレクリエーション祭と県体育祭りが毎年開催されており、この事業への出場競技団体への支援として本市では県スポーツレクリエーション祭の参加者に対して市体育協会から参加料1人200円と、出場費1人800円を助成し、県体育祭りにおいても市体育協会から出場強化費として1人1,500円を助成しております。 また、市体育協会の加盟団体などが練習のために使用する市外スポーツ施設施設利用料を免除する支援も行っております。これらの事業以外にも県の各競技団体などが主催する大会において、スポーツ少年団を含む市体育協会の加盟団体が県の代表となり、県外で開催される全国大会や関東大会などに出場する場合には、市から県外体育会出場費補助として補助対象経費の3分の1以内で補助を行っております。選手や関係者は必要経費の一部を補助されることにより、県外大会出場への経済的負担が軽減されるとともに、出場する選手たちは競技ベルの高い強豪選手の実技などを目の当たりにすることにより、今後の競技力の強化につながると考えております。 以上でございます。 ○副議長(米山昇君) 再質問ございますか。 清水正二君。 ◆9番(清水正二君) 有望競技団体への支援、強化費はどのようになっていますか。ベストスリー内の団体競技団体を対象とした強化策をお伺いいたします。 ○副議長(米山昇君) 生山部長。 ◎教育部長(生山勝君) お答えいたします。 市体育協会にはスポーツ少年団を初めとする加盟競技団体が14団体野球部などの専門部が16団体あります。有望競技団体への支援及び強化費でありますが、全ての競技団体の底上げを目指している中で、本市体育協会では各競技団体参加する大会において近年の活動成績が優秀と認められる場合には活動費を増額し、また、県体育祭りで優秀な成績を収めた団体を総会時に表彰し、報奨金を支給をしております。 なお、本市では県代表として県外のスポーツ大会に出場した団体等に対しまして、かかる経費の一部を助成をしております。 以上でございます。 ○副議長(米山昇君) 清水正二君。 ◆9番(清水正二君) 出場競技団体への他市の支援状況はどうかお伺いいたします。 ○副議長(米山昇君) 生山部長。 ◎教育部長(生山勝君) お答えいたします。 本市では県の代表として県外の大会に出場した団体等に対し、出場費補助として補助対象経費の3分の1以内で補助を行っております。他市の県外スポーツ大会出場の補助制度は1人当たりの交通費、宿泊費などの上限額や出場の回数制限を設けている市もありますが、本市ではそのような制限を設けずに3分の1を補助することで選手の経済的な負担軽減に努めております。また、市体育協会から加盟している団体等へ補助している活動費についても、県内では高い部類の支援をしている状況であります。 以上でございます。 ○副議長(米山昇君) 清水正二君。 ◆9番(清水正二君) 県下一周駅伝大会において念願の初優勝を遂げ、笹子峠で応援された市長の悲願がかない、県下2番目の市として市民は大いに喜びを得たものと思います。市民意識の高揚もかつてないものかとは思います。甲斐市のアピールはこの上ないものであります。この駅伝チームの今後の強化策についてお伺いいたします。 ○副議長(米山昇君) 生山部長。 ◎教育部長(生山勝君) お答えいたします。 本定例会の初日の市長の説明要旨にもありましたとおり、12月2日、3日の両日に開催されました山梨県一周駅伝競走大会では、甲斐市Aが悲願の初優勝を飾りました。甲斐市Aの近年の成績は、一昨年2位、昨年3位と好成績を上げていることから、市体育協会から市陸上競技協会への活動費補助金平成27年度から増額し、支援をしたところであります。市陸上競技協会では、選手の底辺拡大、底上げを目的に小学生約40人が所属する甲斐ACジュニアの指導を行っており、各種大会にも参加をしております。中学校では昨年、玉幡中の女子が全国中学校駅伝大会に県代表として出場し、ことしは玉幡中の生徒がジュニアオリンピック競技陸上競技大会の100メートル種目に、また、関東中学校陸上競技大会に双葉中学校と玉幡中学校の生徒がそれぞれ出場するなど、小学校からの取り組みの成果があらわれております。 以上でございます。 ○副議長(米山昇君) 清水正二君。 ◆9番(清水正二君) 強化策は助成金だけではないとは思いますが、さりとて選手や関係者にお金の心配はさせたくないものです。基金なども創設して支援を行い、甲斐市、ここにありと好成績を上げていただけるよう、願いを込めまして次の質問に移ります。 昨日、同僚議員からも同様の質問があり重複するところもあると思いますが、Kai・遊・パークの施設について質問をさせていただきます。 創甲斐教育推進の一環でこども水泳教室や着衣泳教室の開催を行っているKai・遊・パークの施設のメンテナンス計画を長寿命計画とあわせてお伺いいたします。 ○副議長(米山昇君) 当局の答弁を求めます。 西山教育長。 ◎教育長(西山豊君) Kai・遊・パークの施設のメンテナンス計画と長寿命化計画についてお答えします。 Kai・遊・パークの総合屋内プールは現在、指定管理者制度を導入しており、指定期間を本年度から新たに5年更新し、株式会社フィッツが施設の管理運営を行っているところであります。子供が楽しく水に親しむことなどを目的とした爽快こども水泳教室については、年間を通して開催し、また、水難事故防止を目的とした着衣泳教室については、児童・生徒及び教職員を対処に夏休み期間中に開催することにより、利用者から好評を得ております。 本施設保守点検やメンテナンス計画につきましては、指定管理者と交わした管理に関する基本協定書に基づき対応しているところでありますが、建設以来11年が経過することから設備のふぐあいなどの問題を是正する中長期的な整備につきましては、今後施設の長寿命化計画の中において検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(米山昇君) 再質問ございますか。 清水正二君。 ◆9番(清水正二君) 再質問いたします。 昨年度施設の修繕費は480万円でありました。施設内のトイレの暖房便座設置、屋外照明施設の整備と屋内照明施設の整備は、メンテナンス計画でどのようにお考えかお伺いいたします。 ○副議長(米山昇君) 生山部長。 ◎教育部長(生山勝君) お答えいたします。 Kai・遊・パークの修繕に係る本年度の当初予算額は、昨年度と同額の480万円を計上し、指定管理者と交わした管理に関する基本協定書に基づき対応しております。本年度、利用者からの要望により暖房つき便座がついていない一部のトイレについてはウォシュレットつき暖房便座への交換に向けて現在事務を進めております。また、屋外照明施設につきましては、昨日の滝川議員の玉幡公園夜間照明の一般質問に対する市長答弁にありましたとおり、公園を管理する所管課におきまして来年度、園路等に設置されている水銀灯3基をLED照明に切りかえ、今以上の明るさを確保する予定であります。 なお、屋内施設照明につきましては、LED照明の導入を含め今後施設の長寿命化計画の中におきまして検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(米山昇君) 清水正二君。 ◆9番(清水正二君) 修繕計画の中で、ジャグジー施設の段差の解消は組み入れることが可能でしょうか。お伺いいたします。 ○副議長(米山昇君) 生山部長。 ◎教育部長(生山勝君) お答えいたします。 ジャグジーにつきましては男女共用で大人も子供も一緒に利用ができ、全身浴、半身浴などの利用方法により好評を得ているところであります。現在、利用者等からジャグジーの段差の改修に伴う要望等はありませんが、以前足元が滑りやすいため手すりをつけた経緯があります。段差の解消につきましては今後、今以上の明るさを確保できるLED照明の導入も含め、施設の長寿命化計画の中において検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(米山昇君) 清水正二君。 ◆9番(清水正二君) いろいろと修繕の中で、要望するという形の中で、私の個人的な見解もあるんですけれども、非常に照明が下のほうから上を照らすような照明なんです。多分、若い人だとそんなに感じないんでしょうけれども、やはり私もだんだん年齢を重ねてきて視力が落ちたり、白内障を患ったりしてくると、その照明自体が非常に暗い、足元が暗い、屋内のです。更衣室からプールに行くまでの間というのが、そのスポットライト、そこに当たっているところはあれなんですけれども、歩くところが暗いんです。工夫をすれば、ちょっと半分かけのカバーをするとか、そういったことをすれば足元が照らせるように思うんですけれども、肝心の足元が暗いというふうな形の中なんです。 ジャグジーも今の時期になると、夏はそんなでもないんですけれども、湯が温かいものですから湯気が出てきて、暗くて足元が非常に今のバリアフリーという中であれば、ジャグジーの中、施設、しようがないと思うんですけれども、非常に段差が多いんです。その中で湯気と照明が暗いものですから、非常に足を段差があるからすって歩くわけにもいかず、手すりも何かこう、伝わって歩くような手すりの形じゃないわけです。 そういったことがちょっと、利用者の、若い人にはあれですけれども、お年寄り、今から高齢化社会になって、歩行浴なんかをやって、水中歩行なんかをやって、いろいろお年寄りが来ていろいろ健康増進を図っているわけです。そういったお年寄りが利用するという中では、ちょっと不親切なような形に見受けました。 これは私の見解なんですけれども、ぜひ、そういった形の中で見ていただきたいと。また、そういう中で所管の担当職員はどのぐらいその施設を利用しているのか、また、そういった季節や時間帯を変えて利用状況を見ることにより、アンケートとあわせて修繕計画や長寿命計画に反映することができると思いますが、所見をお伺いいたします。 ○副議長(米山昇君) 生山部長。 ◎教育部長(生山勝君) お答えいたします。 ご指摘をいただきましたとおり、施設所管課の職員が利用者として季節及び時間帯を変えて利用状況等を見ることは、修繕計画及び今後の施設の長寿命化計画を策定するに当たり大変参考になると考えます。本来であれば所管の担当職員が玉幡公園総合屋内プールを頻繁に利用し、施設の利用状況や施設の管理状況などを確認すべきところではありますが、私も含めて利用頻度は低い状況であります。 施設担当者は毎月現地へ赴くなどして、施設の維持管理を委託している指定管理者職員施設の利用状況についての情報交換を行うなど、施設の現状把握に努めているところであります。また、年2回のアンケート調査を実施しており、施設の改修要望があった場合は早急に対応できるものから改修し、中長期的な視点に立つ施設の改修要望は今後の長寿命化計画に反映させていきたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(米山昇君) 清水正二君。 ◆9番(清水正二君) 先ほどもお願いいたしました照明などは、簡易的に改善できる方法もあろうかと思います。そういったことをお考えいただくことと、アンケート結果については今後の検討をしていただきたいというふうに思います。子供から高齢者までスポーツとして、また、筋力アップ、健康づくりとして利用できる施設をさらに充実して、より多くの市民に親しまれ利用される安全施設を目指していただくことを要望して、私の質問を終了いたします。ありがとうございました。 ○副議長(米山昇君) 清水正二君の質問が終わりました。 続きまして、関連質問を行います。 関連質問ございますか。 4番、五味武彦君。 ◆4番(五味武彦君) 4番、五味武彦でございます。 いきいきサロンのことでちょっとお伺いさせていただきたいと思います。 私どもの地区も毎回、毎月開催しています。30人から40名参加ということです。毎月参加していると、いろんなそのメニューが足りなくなっちゃうんです。体操教室とかいろいろあるとは思います。それからゲームとかジャズであり、マジックであるとかいろいろ用意されているとは思いますけれども、毎月開催していると、あれ、何かないのかなというふうなことが出てくるわけです。 それで、毎年多分福祉部のほうでは新しいメニューというのは少しずつ追加をしているとは思いますけれども、例えば来季、こういったことをしたいとか、こういったことを考えているんだというのがあれば、ご紹介をしていただきたいし、備品ですね、いろんな、例えばゲームであるとか、そういったものもあればありがたいし、助成金もどう考えているのかなと。この辺を一連の流れで申しわけないんですけれども、来季に向けてどんなことを準備されているのか、こんなことをちょっとご紹介いただけるとありがたいなと思います。 以上です。 ○副議長(米山昇君) 当局の答弁を求めます。 三澤福祉部長。 ◎福祉部長(三澤宏君) お答えします。 現在、いきいきサロンにつきましては活性化策等、社会福祉議会と協議をしておるところであります。また、ご指摘のとおりメニューにつきましてもちょっとマンネリ化しているんじゃないかというようなご意見等もいただいておりますので、その辺も含めて現在検討しているところであります。また、予算面につきましては、なかなか財政面というのはございますので、そういうことも含めて、また予算査定の際もそういうことをちょっと要望していきたいなということも考えておりますし、先ほど清水議員のほうからすごろくのことも言われましたので、そんなメニューも考えていきたいなというふうに思っています。 以上です。 ○副議長(米山昇君) ほかに関連質問ございますか。 13番、有泉庸一郎君。 ◆13番(有泉庸一郎君) 13番、有泉庸一郎です。 清水議員スポーツ振興策についてに関連して質問をさせていただきます。 2番目で小・中学校児童・生徒スポーツ人口が減少しているという質問に対して、教育委員会のほうの答弁でスポーツ少年団の人員が減っているとか、親子スポーツ教室をそのためにやっているとか、かけっこ教室ですか、どこか南部公民館のほうではやっているというような答弁がございましたけれども、そのスポーツの関心を高めるためには、今行われている運動会がありますよね、秋季大運動会とか春季大運動会と銘打ってやっている。我々もその運動会には参加させていただいていますけれども、昔から比べると何かちょっと寂しくなっているような気がするんです。運動会というのはその地域コミュニケーションの場でもありますし、また、子供たちが競争心、余りあおってもいけませんけれども、やはり競争心を醸成するためには非常に格好の場だと思っています。その運動会をもっと活性化、より活性化するために教育委員会としては、その小学校の運動会に対してどのようにお考えか、ご意見がありましたらお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。 ○副議長(米山昇君) 当局の答弁を求めます。 生山教育部長。 ◎教育部長(生山勝君) 有泉議員の関連質問にお答えいたします。 運動会の活性化ということでございますが、現在運動会につきましては組み体操等を行っておるわけですけれども、その中で非常にけがが多いということの中で、文科省におきましても、組み体操のあり方ということの中で取り扱い等の指針が出されております。 本市の教育委員会といたしましては、各学校とも協議をする中で、組み体操につきましては安全面を考慮する中で実施をするということで、禁止等はしておりません。また、現在競技が、どうしても運動で順位をつけるということが過去あったわけでありますけれども、現在なかなかその順位をつけるということに対しまして抵抗等がありますので、今後やはり学校とも協議をする中で運動会の活性化のあり方につきまして、また検討してまいりたいと思います。 以上でございます。 ○副議長(米山昇君) ほかに関連質問ございますか。     〔発言する者なし〕 ○副議長(米山昇君) ないようですので、関連質問を終わります。 以上で9番、清水正二君の一般質問を終わります。 ここで暫時休憩いたします。 △休憩 午前11時38分 △再開 午前11時46分 ○議長(小浦宗光君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。--------------------------------------- △議案第73号~議案第83号の上程、説明、委員会付託省略、質疑、討論、採決 ○議長(小浦宗光君) 日程第2、議案第73号 甲斐市議会議員議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正の件から日程第12、議案第83号 平成29年度甲斐市水道事業会計補正予算(第3号)までの11議案を一括して議題といたします。 初めに、市長より提出議案の概要説明を求めます。 保坂市長。     〔市長 保坂 武君登壇〕 ◎市長(保坂武君) 追加提案いたしました議案につきましてご説明申し上げます。 議案第73号 甲斐市議会議員議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正の件、議案第74号 甲斐市の市長等の給与等に関する条例の一部改正の件及び議案第75号 甲斐市職員給与条例の一部改正の件につきましては、国家公務員給与改定等に鑑み、所要の改正を行うものであります。 次に、一般会計及び7特別会計の補正予算につきましては、今般の給与改定等による補正の増減を調整したものであります。 議案第76号 平成29年度甲斐市一般会計補正予算(第6号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,761万5,000円の追加補正をお願いするものであります。 議案第77号 平成29年度甲斐市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ106万円の減額補正をお願いするものであります。 議案第78号 平成29年度甲斐市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ21万4,000円の追加補正をお願いするものであります。 議案第79号 平成29年度甲斐市介護保険特別会計補正予算(第3号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ106万5,000円の追加補正をお願いするものであります。 議案第80号 平成29年度甲斐市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4万5,000円の追加補正をお願いするものであります。 議案第81号 平成29年度甲斐市地域し尿処理施設特別会計補正予算(第2号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7,000円の追加補正をお願いするものであります。 議案第82号 平成29年度甲斐市下水道事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ37万4,000円の追加補正をするものであります。 議案第83号 平成29年度甲斐市水道事業会計補正予算(第3号)につきましては、収益的収入及び支出の既決予定額の総額に支出33万7,000円の追加補正をお願いするものであります。また、これに伴い予算第8条に定めた経費を7,969万4,000円に改めるものであります。 なお、詳細につきましては担当部長から説明をいたしますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(小浦宗光君) 市長の説明が終わりました。 ここでお諮りいたします。ただいま議題となっております議案第73号から議案第83号までの11議案は会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。 これにご異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小浦宗光君) ご異議なしと認めます。 したがいまして、議案第73号から議案第83号までの11議案は、委員会への付託を省略することに決定いたしました。 ただいまから、議案第73号から議案第83号までの11議案の詳細説明を求め、説明の後質疑、討論、採決をいたします。 それでは、議案第73号から議案第83号までの11議案の詳細説明を求めます。 三井部長。 ◎総務部長(三井敏夫君) お疲れさまでございます。 それでは、今定例会追加提出の条例の一部改正の3件につきまして一括して説明をいたします。 追加議案集1ページ、議案第73号 甲斐市議会議員議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正の件、3ページ、議案第74号 甲斐市の市長等の給与等に関する条例の一部改正の件、5ページになります議案第75号 甲斐市職員給与条例の一部改正の件であります。 いずれも人事院勧告等に伴う市の給与改定等でありまして、平成29年8月8日、人事院給与勧告及び平成29年10月17日の山梨県人事委員会の勧告により、月例給につきましては平均0.2%、給料表の水準を引き上げ、特別給については0.1か月分の引き上げ等の勧告がございました。施行法におけます情勢適応の原則に基づきまして、適正な職員給与等を確保することは、効率的な行政運営の基盤でありますことから、本市におきましてもこれらの勧告に準じまして、各条例の一部を改正するものであります。 内容でありますが、議案第73号 甲斐市議会議員議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正の件、及び議案第74号 甲斐市の市長等の給与等に関する条例の一部改正の件では、市議会議員、市長、副市長、教育長の特別給を0.1か月分引き上げ、議案第75号 甲斐市職員給与条例の一部改正の件におきましては、職員の月例給を平均0.2%引き上げ、特別給の0.1か月分の引き上げ、また、扶養手当等の改訂を行うものであります。 提案理由でありますが、それぞれ国家公務員給与改定等に鑑み、給料、初任給調整手当及び扶養手当の月額、勤勉手当の支給率を改定する必要がある。これが、条例案を提出する理由でございます。 以上であります。よろしくお願いいたします。 ○議長(小浦宗光君) 内藤部長。 ◎企画政策部長(内藤博文君) お疲れさまでございます。 それでは、私から平成29年12月定例市議会に追加提案の議案のうち予算にかかわるものについてご説明申し上げます。 お手元の甲斐市定例市議会議案追加の目次をごらんください。 議案第76号の一般会計から83号の水道事業会計まで、全8会計の追加補正の主な内容といたしましては、平成29年度人事院勧告及び職員手当等の決算見込みに伴い人件費を補正するものであります。 続きまして15ページをお開きください。 一般会計でございます。第1条といたしまして今回の補正額は歳入歳出それぞれに2,761万5,000円を追加し、補正後の総額を263億9,087万5,000円とするという内容でございます。内容につきましては、後ほどご説明いたします。 次に、国民健康保険特別会計補正予算ですが、23ページをお開きください。 内容といたしましては、人件費関係として106万円の減額補正をお願いするものであります。国民健康保険特別会計につきましては、職員手当等の決算見込みに伴う減額が大きいため、全体では減額補正となります。 次に、後期高齢者医療特別会計補正予算でございまして、29ページをお願いします。 内容といたしましては、人件費関係として21万4,000円の増額補正をお願いするものでございます。 次に、介護保険特別会計の補正予算ですが、35ページをお願いいたします。 こちらも内容といたしましては人件費関係として106万5,000円の増額補正をお願いするものであります。 次に、簡易水道事業特別会計補正予算ですが、41ページになります。 こちらも人件費関係として4万5,000円の増額補正をお願いするものでございます。 次に、地域し尿処理施設特別会計補正予算、議案の47ページでございます。 内容といたしましては、人件費関係として7,000円の増額をお願いするものでございます。 次に、下水道事業特別会計補正予算ですが、53ページをお願いいたします。 内容といたしましては、人件費関係としまして37万4,000円の増額補正をお願いするものでございます。 次に、水道事業会計補正予算ですが、59ページをお願いします。 内容といたしましては、人件費として33万7,000円の増額補正をお願いするものであります。 それでは、一般会計の補正額2,761万5,000円の内容についてご説明申し上げます。 補正予算説明書の8ページから19ページまで、まず記載されておりますが、ここの部分は今回の追加補正の主な内容としては2点ございまして、1点目の人事院勧告及び職員手当等の決算見込みに伴います人件費の増額の部分でございます。先ほどの8ページから19ページに記載しておりますが、議会費から教育費までの各款におきまして、それぞれ職員費等といたしまして2,428万2,000円、特別会計会計への職員給与費等繰出金といたしまして42万5,000円、人事院勧告及び職員手当等の決算見込みに伴う人件費の補正といたしまして合計で2,470万7,000円の増額でございます。 2点目といたしまして、補正予算説明書の12ページの下段から15ページの上段、15ページを見ていただきたいのですが、農業委員会費といたしまして290万8,000円の増額でございます。これは、改正農業委員会法に基づき、必須業務に農地利用の最適化推進に関する事務が位置づけられたことから、新制度に移行した農業委員会を対象に農地利用の最適化にかかわる活動及び成果の実績に応じ、農業委員及び農地利用最適化推進委員の報酬を計上するものであります。 なお、財源といたしましては全額が交付されるため、県支出金の農業委員会補助金として計上いたします。 歳入につきましては、ただいま説明しました県支出金のほか今回の補正の財源不足を財政調整基金から繰り入れるという内容でございます。 以上、12月定例議会に追加提案させていただきました追加補正予算の概要について説明をさせていただきました。 以上でございます。 ○議長(小浦宗光君) 説明が終わりました。 ここで暫時休憩いたします。 △休憩 午後零時01分 △再開 午後2時20分 ○議長(小浦宗光君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。 ただいまから議案第73号から議案第83号までの質疑、討論、採決を行います。 初めに、議案第73号から議案第83号までの質疑ありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小浦宗光君) ないようですので、説明に対する質疑を終了します。 ただいまから討論を行います。 討論ありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小浦宗光君) 討論なしと認めます。 ただいまから議案第73号から議案第83号までの11議案を一括して採決します。 お諮りいたします。議案第73号から議案第83号については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小浦宗光君) 異議なしと認めます。 よって、議案第73号から議案第83号は原案のとおり可決されました。--------------------------------------- △議員派遣の件 ○議長(小浦宗光君) 日程第13、議員派遣の件を議題といたします。 お諮りいたします。ただいま議題となっております議員派遣については、お手元に配付したとおり山梨県議会議長会主催の議員合同研修会へ議員を派遣したいと思います。 これにご異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小浦宗光君) 異議なしと認めます。 よって、お手元に配付したとおり議員を派遣することに決定いたしました。--------------------------------------- △請願第29-7号の継続審査申し出の件 ○議長(小浦宗光君) 日程第14、請願第29-7号の継続審査申し出の件を議題といたします。 厚生環境常任委員長から会議規則第111条の規定により、お手元に配付しました申出書のとおり調査中の請願1件につきましては、閉会中の継続審査の申し出がありました。 お諮りいたします。厚生環境常任委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小浦宗光君) 異議なしと認めます。 よって、委員長の申し出のとおり閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。--------------------------------------- △委員会の閉会中の継続審査申し出の件 ○議長(小浦宗光君) 日程第15、委員会の閉会中の継続審査申し出の件を議題といたします。 総務教育常任委員長、厚生環境常任委員長、建設経済常任委員長、議会広報常任委員長、議会運営委員長、議会改革特別委員長、バイオマス産業都市構想特別委員長から会議規則第111条の規定により、お手元に配付しました申出書のとおり、所管事務事項及び調査中の事件等について閉会中の継続審査の申し出がありました。 お諮りいたします。各委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小浦宗光君) 異議なしと認めます。 よって、各委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。--------------------------------------- △閉会の宣告 ○議長(小浦宗光君) 以上で、本定例会に付議されました議案の審査は全て終了いたしました。 これをもちまして、平成29年第4回定例会も閉会となります。 ことし1年を振り返りますと、ことしも大きな事件や問題が次から次と発生しました。ご承知のとおり国民の間に政治への疑惑と不信を招く多くの出来事がありました。森友学園への国有地売却問題では、そんたくという言葉が流行しました。 また、加計学園の獣医学部設計画では、総理のご意向が問題になりました。行政を行う公務員は全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではありません。公務員の公正、公平が問われる問題でありました。 また、多くの国会議員、県議会議員、市議会議員等も次々と大きな問題を引き起こしまして、責任をとって離党したり、辞職した議員も数えきれないほどおりました。 一方、広く世界に目を向けましたとき、アメリカではことしの1月にトランプ大統領が就任しまして、早速TPP、環太平洋経済連携協定及びパリ協定地球温暖化対策から離脱してしまいました。日本に及ぼす影響も非常に大きくなっております。 また、北朝鮮によるミサイルの発射、核実験の強行等はますますエスカレートしておりまして、日本安全保障が非常に厳しい状況にあります。 さらに、日本と隣接する韓国、中国などを初め、世界全体が大きな問題を抱えておりまして、非常に不安定な状況の中で平成29年が暮れようとしております。恐らく来年も、ことし以上に波乱と曲折に富む不透明な年になることと思います。 さて、私たち甲斐市議会議員におきましては、来年は選挙の年であります。今日まで準備を着々と進めておられる方もあり、また、正月が過ぎましてから活動を始める方もおられることと思います。 寒さが一段と厳しくなる季節でありますが、議員並びに執行部各位におかれましては健康には十分ご留意の上、ご活躍くださいますようご期待申し上げますとともに、よい年をお迎えいただきたいと思います。 長時間にわたりご苦労さまでした。 △閉会 午後2時27分地方自治法第123条の規定により署名する。 平成30年2月26日        議長       小浦宗光        副議長      米山 昇        署名議員     山本今朝雄        署名議員     有泉庸一郎        署名議員     長谷部 集...