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韮崎市議会
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2014-09-18
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09月18日-04号
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韮崎市議会 2014-09-18
09月18日-04号
取得元:
韮崎市議会公式サイト
最終取得日: 2021-07-07
平成
26年 9月
定例会
(第3回)
平成
26年第3回
韮崎市議会定例会議事日程
(第4号)
平成
26年9月18日(木曜日)午前10時
開議日程
第1
報告
第9号
平成
25年度
韮崎
市
健全化判断比率
の
報告
について
報告
第10号
平成
25年度
韮崎
市
簡易水道特別会計
に係る
資金不足比率
の
報告
について
報告
第11号
平成
25年度
韮崎
市
下水道事業特別会計
に係る
資金不足比率
の
報告
について
報告
第12号
平成
25年度
韮崎
市
国民健康保険韮崎市立病院事業会計
に係る
資金不足比率
の
報告
について
報告
第13号
平成
25年度
韮崎
市
水道事業会計
に係る
資金不足比率
の
報告
について日程第2
議案
第52号
平成
26年度
韮崎
市
一般会計補正予算
(第2号)
議案
第53号
平成
26年度
韮崎
市
下水道事業特別会計補正予算
(第1号)
議案
第54号
平成
26年度
韮崎
市
国民健康保険韮崎市立病院事業会計補正予算
(第1号)
議案
第55号
平成
26年度
韮崎
市
水道事業会計補正予算
(第1号)日程第3
議案
第56号
地方公務員法
及び
地方独立行政法人法
の一部を改正する法律の施行に伴う
関係条例
の整理に関する
条例日程
第4
議案
第57号
韮崎
市
特別職
の職員で
非常勤
のものの報酬及び
費用弁償
に関する
条例
の一部を改正する
条例日程
第5
議案
第58号
韮崎
市
福祉事務所設置条例
及び
韮崎
市
生活福祉資金等利子補給条例
の一部を改正する
条例日程
第6
議案
第59号
韮崎
市病児・病後
児保育所条例
の一部を改正する
条例日程
第7
議案
第60号
韮崎
市
甘利山休憩舎設置
及び
管理条例
を廃止する
条例日程
第8
議案
第61号
再編保育園建築主体工事請負契約
の変更について日程第9
議案
第62号 訴えの提起について日程第10
認定
第1号
平成
25年度
韮崎
市
一般会計歳入歳出決算
の
認定
について
認定
第2号
平成
25年度
韮崎
市
国民健康保険特別会計歳入歳出決算
の
認定
について
認定
第3号
平成
25年度
韮崎
市
後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算
の
認定
について
認定
第4号
平成
25年度
韮崎
市
簡易水道特別会計歳入歳出決算
の
認定
について
認定
第5号
平成
25年度
韮崎
市
下水道事業特別会計歳入歳出決算
の
認定
について
認定
第6号
平成
25年度
韮崎
市
介護保険特別会計歳入歳出決算
の
認定
について
認定
第7号
平成
25年度
韮崎
市
介護サービス事業特別会計歳入歳出決算
の
認定
について
認定
第8号
平成
25年度
韮崎
市第一
鈴嵐恩賜林保護財産
区
特別会計歳入歳出決算
の
認定
について
認定
第9号
平成
25年度
韮崎
市第二
鈴嵐恩賜林保護財産
区
特別会計歳入歳出決算
の
認定
について
認定
第10号
平成
25年度
韮崎
市第二
御座石前山恩賜林保護財産
区
特別会計歳入歳出決算
の
認定
について
認定
第11号
平成
25年度
韮崎
市
旭山恩賜林保護財産
区
特別会計歳入歳出決算
の
認定
について
認定
第12号
平成
25年度
韮崎
市
八森恩賜林保護財産
区
特別会計歳入歳出決算
の
認定
について
認定
第13号
平成
25年度
韮崎
市
戸沢日影
半
腹裾恩賜林保護財産
区
特別会計歳入歳出決算
の
認定
について
認定
第14号
平成
25年度
韮崎
市
青木御座石財産
区
特別会計歳入歳出決算
の
認定
について
認定
第15号
平成
25年度
韮崎
市
国民健康保険韮崎市立病院事業会計決算
の
認定
について
認定
第16号
平成
25年度
韮崎
市
水道事業会計決算
の
認定
について日程第11 請願第26-4号
請願文書
の一部訂正について日程第12 請願第26-5号 30人以下
学級実現
、
義務教育費国庫負担制度拡充
を図るための
請願書日程
第13 請願第26-6号
手話言語法
(仮称)の
早期制定
を求める
請願書日程
第14 請願第26-7号 誰もが安心して老後をくらせる
最低保障年金制度
の創設を求める
請願日程
第15 請願第26-8号
消費税増税
の撤回を求める
意見書
の提出を求める
請願---------------------------------------出席議員
(17名) 1番 守屋 久君 2番
宮川文憲
君 3番 高添秀明君 4番
清水康雄
君 5番
田原一孝
君 6番
西野賢一
君 7番
小林伸吉
君 8番
輿石賢一
君 9番 秋山 泉君 10番
岩下良一
君 11番
森本由美子
君 12番
野口紘明君
13番
藤嶋英毅
君 14番
一木長博
君 15番
清水正雄
君 16番
小林恵理子
君 17番 清水 一君
欠席議員
(なし
)---------------------------------------地方自治法
第121条の規定により出席した者の
職氏名
市長
横内公明
君 副
市長
水川 勉君
会計管理者
兼
駒井宗男
君
政策秘書課長
山本俊文
君
会計課長
総務課長
神谷壮一
君
企画財政課長
五味秀雄
君
市民課長
小泉尚志
君
環境課長
戸島雅美
君
税務課長
小澤 仁君
収納課長
山本 信君
福祉課長
秋山 繁君
介護保険課長
大木 純君
保健課長
平賀六夫君
静心寮長
平原新也君
農林課長
伊藤保昭
君
商工観光課長
大石智久
君
建設課長
石川正彦
君
上下水道課長
飯室光俊
君
市立病院
相川勝則
君
教育委員長
清水 亘君
事務局長
教育長
矢巻令
一君
教育課長
藤巻明雄
君
---------------------------------------事務局職員出席者
議会事務局長
伊藤一向君 書記 今福 治君 書記
中田麻美
君
---------------------------------------
△開議の宣告 ○議長(
清水一
君) ただいまの
出席議員
は17名であります。 定足数に達しておりますので、議会を再開いたします。 これより本日の会議を開きます。 議長よりお願い申し上げます。 議場内での
携帯電話
の電源は切っていただきますようお願い申し上げます。 また、議場内ではクールビスを実施しておりますが、暑く感じる方は上着を脱ぐことを許可いたします。 (午前10時00分)
---------------------------------------
△諸般の
報告
○議長(
清水一
君)
報告事項
を申し上げます。 議長のもとに新たに
議案
2件、請願4件が提出されました。 お手元に配付の
議案目録
(その2)のとおりでありますので、ご了承願います。
---------------------------------------
△
報告
第9
号~報告
13号の上程、説明 ○議長(
清水一
君) これより日程に入ります。 日程第1、
報告
第9号
平成
25年度
韮崎
市
健全化判断比率
の
報告
について、
報告
第10号
平成
25年度
韮崎
市
簡易水道特別会計
に係る
資金不足比率
の
報告
について、
報告
第11号
平成
25年度
韮崎
市
下水道事業特別会計
に係る
資金不足比率
の
報告
について、
報告
第12号
平成
25年度
韮崎
市
国民健康保険韮崎市立病院事業会計
に係る
資金不足比率
の
報告
について、
報告
第13号
平成
25年度
韮崎
市
水道事業会計
に係る
資金不足比率
の
報告
についての5案件を
一括議題
といたします。 本5案件は、
地方公共団体
の財政の
健全化
に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定により議会に
報告
されたものであります。 よって、この際、
市長
の
報告
を求めます。
横内市長
。 (
市長
横内公明
君 登壇) ◎
市長
(
横内公明
君)
報告
第9号
平成
25年度
韮崎
市
健全化判断比率
の
報告
についてであります。
地方公共団体
の財政の
健全化
に関する法律第3条第1項の規定により、
平成
25年度
韮崎
市
健全化判断比率
を、
別紙監査委員
の意見をつけて議会に
報告
するものであります。 次に、
報告
第10号
平成
25年度
韮崎
市
簡易水道特別会計
に係る
資金不足比率
の
報告
についてであります。
地方公共団体
の財政の
健全化
に関する法律第22条第1項の規定により、
平成
25年度
韮崎
市
簡易水道特別会計
に係る
資金不足比率
を、
別紙監査委員
の意見をつけて議会に
報告
するものであります。 次に、
報告
第11号
平成
25年度
韮崎
市
下水道事業特別会計
に係る
資金不足比率
の
報告
についてであります。
地方公共団体
の財政の
健全化
に関する法律第22条第1項の規定により、
平成
25年度
韮崎
市
下水道事業特別会計
に係る
資金不足比率
を、
別紙監査委員
の意見をつけて議会に
報告
するものであります。 次に、
報告
第12号
平成
25年度
韮崎
市
国民健康保険韮崎市立病院事業会計
に係る
資金不足比率
の
報告
についてであります。
地方公共団体
の財政の
健全化
に関する法律第22条第1項の規定により、
平成
25年度
韮崎
市
国民健康保険韮崎市立病院事業会計
に係る
資金不足比率
を、
別紙監査委員
の意見をつけて議会に
報告
するものであります。 次に、
報告
第13号
平成
25年度
韮崎
市
水道事業会計
に係る
資金不足比率
の
報告
についてであります。
地方公共団体
の財政の
健全化
に関する法律第22条第1項の規定により、
平成
25年度
韮崎
市
水道事業会計
に係る
資金不足比率
を、
別紙監査委員
の意見をつけて議会に
報告
するものであります。 以上5案件の内容につきましては、
企画財政課長
がご説明申し上げます。 ○議長(
清水一
君)
五味企画財政課長
。 ◎
企画財政課長
(
五味秀雄
君) それでは、
報告
第9号
平成
25年度
韮崎
市
健全化判断比率
の
報告
についてご説明を申し上げます。 次ページの
財政健全化審査意見書ご覧
をいただきたいと思います。 そちらの
総合意見
にございます
健全化判断比率
、4つの
判断指標
がございますが、その中で、上から
実質赤字比率
及び
連結実質赤字比率
につきましては、それぞれ
赤字額
を
標準財政規模
と比較をするものでございますが、いずれの
会計
におきましても
黒字決算
でありますので、数値は算出されておりません。 続きまして、
公債費
及びそれに準ずる費用を
標準財政規模
と比較をいたします
実質公債費比率
につきましては11.2%と、国が示す
早期健全化判断基準
を13ポイント下回っておるところでございます。 次に、将来
負担比率
でございます。
土地開発公社
などを含めた実質的な負債と
標準財政規模
を比較するものでございますが、81.8%でございまして、
健全化基準
を大きく下回るところでございます。 これらの指標から、
本市財政
は
健全性
を維持しているところでございます。 続きまして、
報告
第10号
平成
25年度
韮崎
市
簡易水道特別会計
に係る
資金不足比率
の
報告
について説明いたします。 こちらも
健全化審査意見書
をご覧をいただきたいと思います。
公営企業
の
資金不足
を
料金収入
と比較する指標でございます。
資金不足比率
につきましては、
資金不足
が生じてございませんので数値は算出されておりません。 以下
報告
第11号
平成
25年度
韮崎
市
下水道事業特別会計
、それから、
報告
第12号
平成
25年度
韮崎
市
国民健康保険韮崎市立病院事業会計
、続きまして、
報告
第13号
平成
25年度
韮崎
市
水道事業会計
につきましても、いずれにつきましても、同様の理由によりまして
資金不足比率
は算出されておりません。 このことから、4
会計
いずれもおおむね健全な
財政状況
であったと考えております。 以上で説明を終わります。 ○議長(
清水一
君) 説明は終わりました。 本5案件は
報告事項
でありますので、
報告済み
といたします。
---------------------------------------
△
議案
第52
号~議案
第55号の上程、説明、
委員会付託
○議長(
清水一
君) 日程第2、
議案
第52号
平成
26年度
韮崎
市
一般会計補正予算
(第2号)、
議案
第53号
平成
26年度
韮崎
市
下水道事業特別会計補正予算
(第1号)、
議案
第54号
平成
26年度
韮崎
市
国民健康保険韮崎市立病院事業会計補正予算
(第1号)、
議案
第55号
平成
26年度
韮崎
市
水道事業会計補正予算
(第1号)の4案件を
一括議題
といたします。
市長
から
提案理由
の説明を求めます。
横内市長
。 (
市長
横内公明
君 登壇) ◎
市長
(
横内公明
君)
議案
第52号
平成
26年度
韮崎
市
一般会計補正予算
(第2号)についてであります。
補正予算額
は2億6,272万3,000円の追加であります。 次に、
議案
第53号
平成
26年度
韮崎
市
下水道事業特別会計補正予算
(第1号)についてであります。
補正予算額
は631万4,000円の減額であります。 次に、
議案
第54号
平成
26年度
韮崎
市
国民健康保険韮崎市立病院事業会計補正予算
(第1号)についてであります。
補正予算額
は763万5,000円の追加であります。 次に、
議案
第55号
平成
26年度
韮崎
市
水道事業会計補正予算
(第1号)についてであります。
補正予算額
は6,690万1,000円の追加であります。 以上4案件でありますが、概要につきましては、既に
所信表明
の中でご説明申し上げたところであります。 ○議長(
清水一
君) 説明は終わりました。 お諮りいたします。 本4案件は所管の
委員会
に付託の上、審査したいと思いますが、これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(
清水一
君) ご異議なしと認めます。 よって、
議案
第52号から
議案
第55号までの4案件は
財務常任委員会
へ付託いたします。
---------------------------------------
△
議案
第56号の上程、説明、
委員会付託
○議長(
清水一
君) 日程第3、
議案
第56号
地方公務員法
及び
地方独立行政法人法
の一部を改正する法律の施行に伴う
関係条例
の整理に関する
条例
の案件を議題といたします。
市長
から
提案理由
の説明を求めます。
横内市長
。 (
市長
横内公明
君 登壇) ◎
市長
(
横内公明
君)
議案
第56号
地方公務員法
及び
地方独立行政法人法
の一部を改正する法律の施行に伴う
関係条例
の整理に関する
条例
についてであります。
地方公務員法
及び
地方独立行政法人法
の一部を改正する法律の施行に伴い、所要の改正を行う必要がありますので、この
条例案
を提出するものであります。 内容につきましては、
政策秘書課長
がご説明申し上げます。 ○議長(
清水一
君)
山本政策秘書課長
。
◎
政策秘書課長
(
山本俊文
君)
地方公務員法
及び
地方独立行政法人法
の一部を改正する法律が成立しまして、
地方公務員法
の第24条、給与、勤務時間、その他の
勤務条件
の
根本基準
の部分が改正されております。 その中の24条の第2項、前項の規定とありますので前項を読みますが、「職員の給与は、その職務と責任に応ずるものでなければならない」、それを受けました2項は「前項の規定の趣旨は、できるだけすみやかに達成されなければならない」。この第2項が削除されましたので、各項が全て1項ずつ繰り上がりになっております。これは、
勤務成績
が
人事評価
に変わったということに伴う削除ということになります。 したがいまして、お手元の資料のとおり、
韮崎
市の
条例
に関しましては、職員の旅費に関する
条例
、次に
韮崎
市
職員給与条例
、
韮崎
市職員の勤務時間、
休暇等
に関する
条例
につきまして、それぞれ
地方公務員法
を引用しておりますので、24条の第6項という部分が第5項に改められております。また、旅費に関する
条例
につきましては、第1条中の「
地方自治法
」を「、
地方自治法
」に、次の
給与条例
につきましては、「
地方公務員法
」を「、
地方公務員法
」に、勤務時間、
休暇等
に関する
条例
につきましては、「そのつど」のところを「その都度」に、「職務に専念する義務の特例に関する
条例
第2条第2項」を
条例
の昭和29年12
月条例
35号をつけ加えた形に表記を改めさせていただいております。 以上です。 ○議長(
清水一
君) 説明は終わりました。 これより質疑を行います。 (発言する者なし) ○議長(
清水一
君) 質疑を打ち切ります。 本案件は所管の
委員会
に付託の上、審査したいと思いますが、これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(
清水一
君) ご異議なしと認めます。 よって、
議案
第56号は
総務教育常任委員会
へ付託いたします。
---------------------------------------
△
議案
第57号の上程、説明、
委員会付託
○議長(
清水一
君) 日程第4、
議案
第57号
韮崎
市
特別職
の職員で
非常勤
のものの報酬及び
費用弁償
に関する
条例
の一部を改正する
条例
の案件を議題といたします。
市長
から
提案理由
の説明を求めます。
横内市長
。 (
市長
横内公明
君 登壇) ◎
市長
(
横内公明
君)
議案
第57号
韮崎
市
特別職
の職員で
非常勤
のものの報酬及び
費用弁償
に関する
条例
の一部を改正する
条例
についてであります。
特別職
の職員で
非常勤
のものの報酬及び
費用弁償
の額について、所要の改正を行う必要がありますので、この
条例案
を提出するものであります。 内容につきましては、
総務課長
がご説明申し上げます。 ○議長(
清水一
君)
神谷総務課長
。 ◎
総務課長
(
神谷壮一
君)
議案
第57号
韮崎
市
特別職
の職員で
非常勤
のものの報酬及び
費用弁償
に関する
条例
の一部を改正する
条例
についてご説明いたします。
改正理由
としまして、最初に、
平成
25年5月に
公職選挙法等
の一部を改正する
法律等
が成立し、成年被後見人の
選挙権
が回復したことに伴い、
指定病院等
の
不在者投票管理者
には
市選挙管理委員会
が選定した
外部立会人
を立ち会わせるなど、
不在者投票
の公正な実施・確保が課せられたことから、この
外部立会人
を派遣するために要する報酬及び
費用弁償
の額を規定する必要が生じたためであります。 次に、市内に生息する鳥獣による
農林業被害
を軽減するため、鳥獣による
農林水産業等
に係る被害の防止のための
特別措置
に関する法律に基づき、
韮崎
市
鳥獣被害対策実施隊
を設置するに当たり、その隊員の報酬を定めるものであります。 別表第1中、
地方自治法
の
法律制定年
、番号を加え、
指定病院等
の
不在者投票外部立会人
、日額1万700円以内で立ち会い時間に応じて
選挙管理委員会
が
市長
と協議して定める額を加え、
介護認定審査委員会
を
介護認定審査委員
に改め、
鳥獣被害対策実施隊員年額
1,000円を加えるものであります。 なお、附則としまして、この
条例
は
平成
26年10月1日から施行するものであります。 以上で説明を終わります。 ○議長(
清水一
君) 説明は終わりました。 これより質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(
清水一
君) 質疑を打ち切ります。 本案件は所管の
委員会
に付託の上、審査したいと思いますが、これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(
清水一
君) ご異議なしと認めます。 よって、
議案
第57号は
総務教育常任委員会
へ付託いたします。
---------------------------------------
△
議案
第58号の上程、説明、
委員会付託
○議長(
清水一
君) 日程第5、
議案
第58号
韮崎
市
福祉事務所設置条例
及び
韮崎
市
生活福祉資金等利子補給条例
の一部を改正する
条例
の案件を議題といたします。
市長
から
提案理由
の説明を求めます。
横内市長
。 (
市長
横内公明
君 登壇) ◎
市長
(
横内公明
君)
議案
第58号
韮崎
市
福祉事務所設置条例
及び
韮崎
市
生活福祉資金等利子補給条例
の一部を改正する
条例
についてであります。 次代の社会を担う子どもの健全な育成を図るための
次世代育成支援対策推進法等
の一部を改正する法律の施行に伴い、所要の改正を行う必要がありますので、この
条例案
を提出するものであります。 内容につきましては、
福祉課長
がご説明申し上げます。 ○議長(
清水一
君)
秋山福祉課長
。 ◎
福祉課長
(
秋山繁
君)
議案
第58号
韮崎
市
福祉事務所設置条例
及び
韮崎
市
生活福祉資金等利子補給条例
の一部を改正する
条例
につきまして、ご説明させていただきます。
提案理由
ですが、各
条例
で引用しています母子及び
寡婦福祉法
が、母子及び父子並びに
寡婦福祉法
に
法律名
が改正されました。それに基づきまして、各
条例
中で参照しております
法律名
を母子及び父子並びに
寡婦福祉法
に改めるものでございます。 加えて、
韮崎
市
福祉事務所設置条例
につきましては、参照する各法律の
法律番号
を加えるものでございます。 附則につきまして、本
条例
は
平成
26年10月1日から施行するものであります。 以上で説明を終わります。 ○議長(
清水一
君) 説明は終わりました。 これより質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(
清水一
君) 質疑を打ち切ります。 本案件は所管の
委員会
に付託の上、審査したいと思いますが、これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(
清水一
君) ご異議なしと認めます。 よって、
議案
第58号は
市民生活常任委員会
へ付託いたします。
---------------------------------------
△
議案
第59号の上程、説明、
委員会付託
○議長(
清水一
君) 日程第6、
議案
第59号
韮崎
市病児・病後
児保育所条例
の一部を改正する
条例
の案件を議題といたします。
市長
から
提案理由
の説明を求めます。
横内市長
。 (
市長
横内公明
君 登壇) ◎
市長
(
横内公明
君)
議案
第59号
韮崎
市病児・病後
児保育所条例
の一部を改正する
条例
についてであります。
中国残留邦人等
の円滑な帰国の促進及び
永住帰国
後の自立の支援に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴い、所要の改正を行う必要がありますので、この
条例案
を提出するものであります。 内容につきましては、
福祉課長
がご説明申し上げます。 ○議長(
清水一
君)
秋山福祉課長
。 ◎
福祉課長
(
秋山繁
君)
議案
第59号
韮崎
市病児・病後
児保育所条例
の一部を改正する
条例
につきましてご説明させていただきます。
提案理由
ですが、本
条例
で引用しています
中国残留邦人等
の円滑な帰国の促進及び
永住帰国
後の自立の支援に関する法律が、
中国残留邦人等
の円滑な帰国の促進並びに
永住帰国
した
中国残留邦人等
及び
特定配偶者
の自立の支援に関する法律に
法律名
が改正されました。それに基づきまして、同
条例別表A階層
の項、
世帯区分
の欄中で参照しております
法律名
を、
中国残留邦人等
の円滑な帰国の促進並びに
永住帰国
した
中国残留邦人等
及び
特定配偶者
の自立の支援に関する法律に改めるものでございます。 附則につきまして、本
条例
は
平成
26年10月1日から施行するものであります。 ○議長(
清水一
君) 説明は終わりました。 これより質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(
清水一
君) 質疑を打ち切ります。 本案件は所管の
委員会
に付託の上、審査したいと思いますが、これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(
清水一
君) ご異議なしと認めます。 よって、
議案
第59号は
市民生活常任委員会
へ付託いたします。
---------------------------------------
△
議案
第60号の上程、説明、
委員会付託
○議長(
清水一
君) 日程第7、
議案
第60号
韮崎
市
甘利山休憩舎設置
及び
管理条例
を廃止する
条例
の案件を議題といたします。
市長
から
提案理由
の説明を求めます。
横内市長
。 (
市長
横内公明
君 登壇) ◎
市長
(
横内公明
君)
議案
第60号
韮崎
市
甘利山休憩舎設置
及び
管理条例
を廃止する
条例
についてであります。
老朽化
に伴い、
甘利山休憩舎
を取り壊すため、この
条例案
を提出するものであります。 内容につきましては、
商工観光課長
がご説明申し上げます。 ○議長(
清水一
君) 大石
商工観光課長
。 ◎
商工観光課長
(
大石智久
君)
議案
第60号
韮崎
市
甘利山休憩舎設置
及び
管理条例
を廃止する
条例
についてご説明を申し上げます。
甘利山休憩舎
は、昭和48年の
条例
施行以来、甘利山を訪れる方々の休憩小屋として利用をしてきたところでありますが、施設の
老朽化
に伴い現在は利用に供していないことから、このたび取り壊すことといたしましたので、この
条例
を廃止するものであります。 なお、附則といたしまして、この
条例
は
平成
26年10月1日から施行するものであります。 以上で説明を終わります。 ○議長(
清水一
君) 説明は終わりました。 これより質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(
清水一
君) 質疑を打ち切ります。 本案件は所管の
委員会
に付託の上、審査したいと思いますが、これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(
清水一
君) ご異議なしと認めます。 よって、
議案
第60号は産業建設常任
委員会
へ付託いたします。
---------------------------------------
△
議案
第61号の上程、説明、
委員会付託
○議長(
清水一
君) 日程第8、
議案
第61号
再編保育園建築主体工事請負契約
の変更についての案件を議題といたします。
市長
から
提案理由
の説明を求めます。
横内市長
。 (
市長
横内公明
君 登壇) ◎
市長
(
横内公明
君)
議案
第61号
再編保育園建築主体工事請負契約
の変更についてであります。 設計変更に伴う変更契約の締結については、議会の議決を経る必要がありますので、この案件を提出するものであります。 内容につきましては、
総務課長
がご説明申し上げます。 ○議長(
清水一
君)
神谷総務課長
。 ◎
総務課長
(
神谷壮一
君)
議案
第61号
再編保育園建築主体工事請負契約
の変更についてでございます。
平成
26年3月13日に議決されました再編保育園建築主体工事の請負契約を変更したいので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する
条例
第2条の規定により、議会の議決を求めるものであります。 契約変更の理由は、外構工事、擁壁・水路等の追加に伴う設計変更によるものであります。 契約変更事項につきましては、当初の契約金額4億1,040万円を644万7,600円増額いたしまして、合計4億1,684万7,600円とするものであります。 以上です。 ○議長(
清水一
君) 説明は終わりました。 これより質疑を行います。
小林恵理子
さん。 ◆16番(
小林恵理子
君) 擁壁と水路などの変更ということですが、この644万7,600円で増額をした分、減額をした分、それぞれの金額は幾らでしょうか。 ○議長(
清水一
君)
神谷総務課長
。 ◎
総務課長
(
神谷壮一
君) お答えいたします。 それぞれの金額でありますけれども、増額部分が733万円、主な減額部分が88万円、差し引き644万7,600円ございます。 以上です。 ○議長(
清水一
君)
小林恵理子
さん。 ◆16番(
小林恵理子
君) これは契約関係なので総務のほうの説明ですが、建設を担当している課、福祉課のほうで変更になった理由などをもう少し詳細に説明していただきたいと思います。 ○議長(
清水一
君)
秋山福祉課長
。 ◎
福祉課長
(
秋山繁
君) つきましては、内容について説明させていただきます。 再編の保育園の東側、進入路の部分ですが、一部農地を取得しまして、そこの部分に市道の接続をしていただくという予定でおりました。そこで、土地の所有者からは協力は得られたんですが、なるべく水田の面積を減らしたくないという意向もありまして、壁の部分を市道よりはむしろ保育園側の壁に負わせる部分が出てまいりました。 ということで、最初の予定よりも壁が少し高くなったという経過があります。それによりまして、全体の景観上負担にならないように線形を若干変えた状況があります。また、それの関係で、夕方なんかにその進入路の部分がちょっと暗くなるというおそれが考えられましたので、いわゆる外灯というほどのものではないですが、照明的な要素を持たせたサイン工事をそれに追加をさせていただいたという内容でございます。 また、減額になる部分ですが、水路ですが、その農地への水の進入路につきまして、若干経路を変更した経過がありまして減額になったと。 以上、そのような概要でございます。 ○議長(
清水一
君) ほかにございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(
清水一
君) 質疑を打ち切ります。 本案件は所管の
委員会
に付託の上、審査したいと思いますが、これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(
清水一
君) ご異議なしと認めます。 よって、
議案
第61号は
総務教育常任委員会
へ付託いたします。
---------------------------------------
△
議案
第62号の上程、説明、
委員会付託
○議長(
清水一
君) 日程第9、
議案
第62号 訴えの提起についての案件を議題といたします。
市長
から
提案理由
の説明を求めます。
横内市長
。 (
市長
横内公明
君 登壇) ◎
市長
(
横内公明
君)
議案
第62号 訴えの提起についてであります。 訴訟の提起及び和解については、
地方自治法
第96条第1項第12号の規定により議会の議決が必要でありますので、この案件を提出するものであります。 内容につきましては、
建設課長
がご説明申し上げます。 ○議長(
清水一
君) 石川
建設課長
。 ◎
建設課長
(
石川正彦
君)
議案
第62号 訴えの提起についてご説明申し上げます。 市営住宅の明け渡し及び滞納使用料の支払いを請求するため、次の訴訟の提起(和解を含む)をするものであります。 1、訴訟提起または和解により請求する内容、建物明け渡し及び滞納使用料等支払い。 2、請求の相手及び対象物件、別紙のとおり。 3、訴訟の提起及び和解に関する取り扱い、(1)訴訟において請求が認容されないときは、上訴するものとする。(2)滞納使用料等を分割納入等により完納する旨の申し入れがあり、その履行が見込まれるときにあっては、和解するものとする。 4、代理人の選定、甲府市相生1丁目3番11号、弁護士古井明男、弁護士近藤 徹、弁護士渡邊道生穂。 本案件につきましては、市営住宅家賃の長期滞納者に対し代理人を定め、住宅の明け渡し及び滞納使用料の支払いを請求するものであります。 訴えの対象は別紙のとおりであります。請求の相手方は、市の再三の督促にも応じず、住宅使用料の支払い義務の観念が欠如しているものと判断するものであります。なお、訴訟提起により、滞納使用料を一括または分納により完納が見込まれるときには和解するものであります。 以上で説明は終わります。 ○議長(
清水一
君) 説明は終わりました。 これより質疑を行います。
清水康雄
君。 ◆4番(
清水康雄
君) 表の中で、市営住宅の保証人は、たしか県内ということになっているはずですが、県外の方がいるんですが、これはどうして県外の方になっているか説明をお願いします。 ○議長(
清水一
君) 石川
建設課長
。 ◎
建設課長
(
石川正彦
君) お答えいたします。 この方は、元
韮崎
市内に住んでいた方でございますが、転居により県外へ移った方でございます。現在県内の方ということを入居者に申し入れておりますが、現在まだ保証人が見つからず、そのままの状態ということになっております。 以上です。 ○議長(
清水一
君)
清水正雄
君。 ◆15番(
清水正雄
君) 先ほどの全員協議会で教えてもらったんですけれども、連帯の滞納額が875万円と、それから、弁護士等訴訟費用が225万円かかると。それで、この滞納者から幾ら取れるか、その見込みは立っておりますか。 ○議長(
清水一
君) 石川
建設課長
。 ◎
建設課長
(
石川正彦
君) お答えいたします。 先ほどの弁護士関係、訴訟関係の予算でございますが、それはあくまでも予算として計上しております。それで、今回この一部の方でございますが、現在2年以上、50万円以上ということで今この方たちの訴訟を考えてございますが、金額は当然、滞納額関係がとれれば上回るものと考えております。 以上です。 ○議長(
清水一
君)
清水正雄
君。 ◆15番(
清水正雄
君) これ、名簿を見て、保証人がアパート住まいとか市営住宅に住んでいるとか、大概そんな人が多いんじゃないですかね。ほとんどアパート住まいか。この人たちから、保証人から滞納額を補償してもらうというのは極めて難しいし、この現在入居している人たちからお金を取るということは難しいよ。簡単に考えても、訴訟費用や弁護士やその他の費用で225万もかけて、取った金は100万円なんていうこともあるだろう、現実的に。私も昔、税務課にいて、俺は苦労したこともある。やらされるところまでいって取ってきたことがあるよ。そのぐらい気合いがないと、これはうまくいかないと思うけれども、その辺の目算はどうですか。 ○議長(
清水一
君) 石川
建設課長
。 ◎
建設課長
(
石川正彦
君) お答えいたします。 今、議員さんおっしゃったとおりの心構えでやっていくつもりでございます。また、これはあくまで最悪という場合があるかもしれませんが、やっぱり、今この長期滞納者は入居していてもう家賃が膨らむばかりということもございます。だから、当然今回の訴訟の内容にもありますが、住宅の明け渡しという部分も必要な方も出てくるかとは考えております。 以上です。 ○議長(
清水一
君) 質疑を打ち切ります。 本案件は所管の
委員会
に付託の上、審査したいと思いますが、これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(
清水一
君) ご異議なしと認めます。 よって、
議案
第62号は産業建設常任
委員会
へ付託いたします。
---------------------------------------
△
認定
第1号~
認定
第16号の上程、説明、
委員会付託
○議長(
清水一
君) 日程第10、
認定
第1号
平成
25年度
韮崎
市
一般会計歳入歳出決算
の
認定
について、
認定
第2号
平成
25年度
韮崎
市
国民健康保険特別会計歳入歳出決算
の
認定
について、
認定
第3号
平成
25年度
韮崎
市
後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算
の
認定
について、
認定
第4号
平成
25年度
韮崎
市
簡易水道特別会計歳入歳出決算
の
認定
について、
認定
第5号
平成
25年度
韮崎
市
下水道事業特別会計歳入歳出決算
の
認定
について、
認定
第6号
平成
25年度
韮崎
市
介護保険特別会計歳入歳出決算
の
認定
について、
認定
第7号
平成
25年度
韮崎
市
介護サービス事業特別会計歳入歳出決算
の
認定
について、
認定
第8号
平成
25年度
韮崎
市第一
鈴嵐恩賜林保護財産
区
特別会計歳入歳出決算
の
認定
について、
認定
第9号
平成
25年度
韮崎
市第二
鈴嵐恩賜林保護財産
区
特別会計歳入歳出決算
の
認定
について、
認定
第10号
平成
25年度
韮崎
市第二
御座石前山恩賜林保護財産
区
特別会計歳入歳出決算
の
認定
について、
認定
第11号
平成
25年度
韮崎
市
旭山恩賜林保護財産
区
特別会計歳入歳出決算
の
認定
について、
認定
第12号
平成
25年度
韮崎
市
八森恩賜林保護財産
区
特別会計歳入歳出決算
の
認定
について、
認定
第13号
平成
25年度
韮崎
市
戸沢日影
半
腹裾恩賜林保護財産
区
特別会計歳入歳出決算
の
認定
について、
認定
第14号
平成
25年度
韮崎
市
青木御座石財産
区
特別会計歳入歳出決算
の
認定
について、
認定
第15号
平成
25年度
韮崎
市
国民健康保険韮崎市立病院事業会計決算
の
認定
について、
認定
第16号
平成
25年度
韮崎
市
水道事業会計決算
の
認定
についての16案件を
一括議題
といたします。
市長
から
提案理由
の説明を求めます。
横内市長
。 (
市長
横内公明
君 登壇) ◎
市長
(
横内公明
君)
認定
第1号
平成
25年度
韮崎
市
一般会計歳入歳出決算
の
認定
について、
認定
第2号
平成
25年度
韮崎
市
国民健康保険特別会計歳入歳出決算
の
認定
について、
認定
第3号
平成
25年度
韮崎
市
後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算
の
認定
について、
認定
第4号
平成
25年度
韮崎
市
簡易水道特別会計歳入歳出決算
の
認定
について、
認定
第5号
平成
25年度
韮崎
市
下水道事業特別会計歳入歳出決算
の
認定
について、
認定
第6号
平成
25年度
韮崎
市
介護保険特別会計歳入歳出決算
の
認定
について、
認定
第7号
平成
25年度
韮崎
市
介護サービス事業特別会計歳入歳出決算
の
認定
について、
認定
第8号
平成
25年度
韮崎
市第一
鈴嵐恩賜林保護財産
区
特別会計歳入歳出決算
の
認定
について、
認定
第9号
平成
25年度
韮崎
市第二
鈴嵐恩賜林保護財産
区
特別会計歳入歳出決算
の
認定
について、
認定
第10号
平成
25年度
韮崎
市第二
御座石前山恩賜林保護財産
区
特別会計歳入歳出決算
の
認定
について、
認定
第11号
平成
25年度
韮崎
市
旭山恩賜林保護財産
区
特別会計歳入歳出決算
の
認定
について、
認定
第12号
平成
25年度
韮崎
市
八森恩賜林保護財産
区
特別会計歳入歳出決算
の
認定
について、
認定
第13号
平成
25年度
韮崎
市
戸沢日影
半
腹裾恩賜林保護財産
区
特別会計歳入歳出決算
の
認定
について、
認定
第14号
平成
25年度
韮崎
市
青木御座石財産
区
特別会計歳入歳出決算
の
認定
について、
認定
第15号
平成
25年度
韮崎
市
国民健康保険韮崎市立病院事業会計決算
の
認定
について、
認定
第16号
平成
25年度
韮崎
市
水道事業会計決算
の
認定
について、以上16案件の
認定
でありますが、
地方自治法
第233条第3項並びに地方
公営企業
法第30条第4項の規定により、監査委員の意見をつけて議会の
認定
に付するものであります。 ○議長(
清水一
君) お諮りいたします。 本16案件については、所管の
委員会
に付託の上、審査したいと思いますが、これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(
清水一
君) ご異議なしと認めます。 よって、本16案件については
財務常任委員会
に付託し、審査することに決しました。
---------------------------------------
△
請願文書
の一部訂正について ○議長(
清水一
君) 日程第11、
請願文書
の一部訂正についてを議題といたします。 本案件については、お手元に配付の
請願文書
訂正表のとおり、請願第26-4号 特定秘密保護法の廃止を求める
意見書
の提出を求める請願について、請願者から一部訂正したい旨の申し出がありました。 お諮りいたします。 請願第26-4号については、会議規則第19条第1項の規定により、申し入れのとおりこれを承認することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(
清水一
君) ご異議なしと認めます。 よって、請願第26-4号については、申し入れのとおり一部訂正を承認することに決定いたしました。
---------------------------------------
△請願第26-5号の上程、
委員会付託
○議長(
清水一
君) 日程第12、請願第26-5号 30人以下
学級実現
、
義務教育費国庫負担制度拡充
を図るための請願書の案件を議題といたします。 請願の趣旨については、お手元に配付の
請願文書
表のとおりであります。 お諮りいたします。 本請願については、所管の
総務教育常任委員会
に付託の上、審査したいと思いますが、これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(
清水一
君) ご異議なしと認め、さよう決定いたします。
---------------------------------------
△請願第26-6号の上程、
委員会付託
○議長(
清水一
君) 日程第13、請願第26-6号
手話言語法
(仮称)の
早期制定
を求める請願書の案件を議題といたします。 請願の趣旨については、お手元に配付の
請願文書
表のとおりであります。 お諮りいたします。 本請願については、所管の
市民生活常任委員会
に付託の上、審査したいと思いますが、これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(
清水一
君) ご異議なしと認め、さよう決定いたします。
---------------------------------------
△請願第26-7号の上程、
委員会付託
○議長(
清水一
君) 日程第14、請願第26-7号 誰もが安心して老後をくらせる
最低保障年金制度
の創設を求める請願の案件を議題といたします。 請願の趣旨につきましては、お手元に配付の
請願文書
表のとおりであります。 お諮りいたします。 本請願については、所管の
市民生活常任委員会
に付託の上、審査したいと思いますが、これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(
清水一
君) ご異議なしと認め、さよう決定いたします。
---------------------------------------
△請願第26-8号の上程、
委員会付託
○議長(
清水一
君) 日程第15、請願第26-8号
消費税増税
の撤回を求める
意見書
の提出を求める請願の案件を議題といたします。 請願の趣旨については、お手元に配付の
請願文書
表のとおりであります。 お諮りいたします。 本請願については、所管の
総務教育常任委員会
に付託の上、審査したいと思いますが、これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(
清水一
君) ご異議なしと認め、さよう決定いたします。
---------------------------------------
△散会の宣告 ○議長(
清水一
君) 以上をもちまして、本日の会議は全部終了いたしました。 明日から24日までは、
委員会
等のため本会議は休会であります。 よって、次の本会議は9月25日午前10時より議会を再開し、
議案
審議、委員長
報告
の採決を行います。 本日はこれをもって散会といたします。 ご苦労さまでした。 (午前10時49分)...
地方議会議事録
全都道府県市区町村議会
47都道府県議会
東京23区議会
政令指定都市議会
各都道府県内市区町村議会議事録
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県
岐阜県
静岡県
愛知県
三重県
滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
奈良県
和歌山県
鳥取県
島根県
岡山県
広島県
山口県
福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県
静岡県
大分県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県
国会議事録
国会