大月市議会 > 2021-05-20 >
05月20日-議案上程・説明・付託-01号

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  1. 大月市議会 2021-05-20
    05月20日-議案上程・説明・付託-01号


    取得元: 大月市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-07-23
    令和 元年  6月定例会(第4回)1 令和元年5月20日(月曜日) 10時45分1 大月市役所議場1 出席議員 12名     1番 鈴木 基方        2番 相馬  力     3番 藤本  実        6番 山田 善一     7番 小原 丈司        8番 西室  衛     9番 小泉二三雄        10番 古見 金弥     11番 奥脇 一夫        12番 相馬 保政     13番 大石 源廣        14番 萩原  剛1 欠席議員 なし1 出席説明員  市     長  石井由己雄     副  市  長  石井 康雄  教  育  長  小泉 克行     総 務 部 長  兼子 幸典  市 民 生活部長  久保田一正     産 業 建設部長  上條 正巳  教 育 次 長  井上  久     消  防  長  村上 明人  秘 書 広報課長  藤原 公夫     総 務 管理課長  天野  工  企 画 財政課長  井上 章吾     まちづくり創生  姫野 英明                     課     長  市 民 課 長  横瀬 政弘     税 務 課 長  鈴木  享  福 祉 課 長  山口 武彦     保 健 介護課長  山口  晃  産 業 観光課長  坂本 和彦     建 設 課 長  井上 重隆  地 域 整備課長  小俣  滋     会 計 管 理 者  市川  学  学 校 教育課長  奈良 則之     社 会 教育課長  金畑 忠彦  大 月 短期大学  卯月  勝     消 防 課 長  米山 正明  事 務 局 長1 出席事務局職員  事 務 局 長  槌屋 孝一  書 記 (次長)  小林 吉麿     書 記 (主任)  駒井  恵1 議事日程(第1号) 令和元年5月20日(月曜日) 10時30分開議 日程第 1 会議録署名議員の指名 日程第 2 会期の決定 日程第 3 諸般の報告 日程第 4 報告第1号 専決処分事項について承認を求める件 日程第 5 議案第39号 大月市豊かな森づくり基金条例制定の件 日程第 6 議案第40号 社会教育施設における消費税及び地方消費税税率引上げ等に伴う関係             条例の整理に関する条例制定の件 日程第 7 議案第41号 大月市西部農村環境改善センター条例及び大月市農産物加工場設置及び             管理条例中改正の件 日程第 8 議案第42号 大月市総合福祉センター条例中改正の件 日程第 9 議案第43号 大月市監査委員条例中改正の件 日程第 10 議案第44号 災害弔慰金支給等に関する条例中改正の件 日程第 11 議案第45号 大月市布設工事監督者配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の             資格基準に関する条例中改正の件 日程第 12 議案第46号 令和元年度大月市一般会計補正予算(第1号) 日程第 13 議案第47号 市道の路線認定の件 日程第 14 議案第48号 動産購入の件(消防ポンプ自動車購入) △開会10時45分 ○議長(山田善一君) ただいまから、令和元年第4回6月大月市議会定例会を開会いたします。 △市長の挨拶 ○議長(山田善一君) 開会に当たり、石井市長から招集の挨拶があります。          (市長 石井由己雄君登壇) ◎市長(石井由己雄君) 本日、令和元年第4回6月大月市議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位には何かとお忙しい中をご参集くださいまして、厚く御礼を申し上げます。 提出いたします案件は後ほどご説明申し上げますので、よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願いを申し上げ、招集の挨拶といたします。 △開議 ○議長(山田善一君) これより本日の会議を開きます。 △議事日程の報告 ○議長(山田善一君) お手元に配付いたしてあります本日の議事日程を職員に朗読いたさせます。          (議会事務局次長 小林吉麿君朗読) ○議長(山田善一君) それでは、日程に従い会議を進行いたします。 △会議録署名議員の指名 ○議長(山田善一君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。 3番 藤本実君、14番 萩原剛君を指名いたします。 △会期の決定 ○議長(山田善一君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。 議会運営委員長の発言を求めます。 西室委員長。          (議会運営委員長 西室 衛君登壇) ◆議会運営委員長(西室衛君) 議会運営委員会から報告いたします。 去る5月13日に委員会を開催し、今定例会の会期につきましては、本日から6月6日までの18日間とすることといたしましたので、議員各位のご賛同をよろしくお願いいたしまして、報告といたします。 ○議長(山田善一君) お諮りいたします。 今定例会の会期は、ただいま議会運営委員長の発言のとおり、本日から6月6日までの18日間といたすことにご異議ありませんか。          (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(山田善一君) 異議なしと認めます。 よって、今定例会の会期は、本日から6月6日までの18日間と決定いたしました。 △諸般の報告 ○議長(山田善一君) 日程第3、諸般の報告をいたします。 石井市長から、平成30年度大月一般会計繰越明許費繰越計算書、平成30年度大月簡易水道特別会計繰越明許費繰越計算書、平成30年度大月下水道特別会計繰越明許費繰越計算書、また監査委員から、平成30年度1、2、3月末現在一般会計及び特別会計例月出納検査結果報告、平成30年度1、2、3月末現在病院事業会計例月出納検査結果報告、平成30年度各課定期監査結果報告書について、それぞれ提出されております。つきましては、お手元に配付をいたしました書類をもって報告にかえさせていただきます。
    △報告第1号及び議案第39号から議案第48号まで上程、説明、質疑、付託 ○議長(山田善一君) 日程第4、報告第1号「専決処分事項について承認を求める件」から日程第14、議案第48号「動産購入の件」までを一括議題といたします。 石井市長から提案理由の説明を求めます。 石井市長。          (市長 石井由己雄君登壇) ◎市長(石井由己雄君) 令和元年第4回6月大月市議会定例会の開催に当たり、本日提出いたしました案件につきまして、その概要をご説明申し上げますとともに、私の所信の一端を申し上げ、議員各位並びに市民の皆様のご理解とご協力をお願い申し上げる次第であります。 初めに、5月1日の元号を改める政令の施行により、「平成」から「令和」へと改元され、新しい時代がスタートいたしました。「令和」の時代が、平和で、全ての市民の皆様方が希望に満ちたものとなるよう、私も市政運営に邁進してまいります。 この改元に合わせて5月から、婚姻、出生、転入などの各種届け出に来られた方々に、記念撮影ができる「ウエルカムボード」を本庁舎1階フロアに設置いたしました。 このウエルカムボードは、市立図書館長仁科幸子氏が、市立図書館キャラクターである「ツキッピー」をモチーフに、市のシンボル「岩殿山」と、市の花「山ゆり」を取り入れ、大月を訪れた方々に多くの幸せが舞いおりるようにと四つ葉のクローバーを全面にデザインいたしました。 令和元年の初日は大安と重なったことから、5組の婚姻届が提出され、来庁されたカップルは、このウエルカムボードを背景に記念写真を撮影され、好評を得たところであります。 次に、諸行事の報告でありますが、本年度で4回目の実施となります「市政協力委員長委嘱式」と「消防団辞令交付式」を、先月21日に市民会館大ホールにおいて合同開催いたしました。これは、各地域の役員の方々と消防団員が一堂に会することにより、お互いに顔が見え、交流の一助となることを期待して開催しております。 当日は、会場に440名余りの関係者が集い、式典のほか、今回は新体制となった消防団幹部と、新たに10名が入団した女性消防団員を紹介するとともに、山梨県消防職員意見発表大会において、最優秀賞を受賞した本市消防署職員による意見発表の披露を行い、地域役員消防団とのかかわりを深める、意義深い機会になったものと感じております。 次に、3月30日には、大月市観光協会主催による「第30回大月さくら祭り」が市内の桜の名所を拠点に実施されました。桜の開花には少し早い時期でありましたが、昨年から始めました「周遊さくらバス」には、昨年以上の利用者があり、特に本年は新しい試みとして、アニメやゲームのキャラクターに扮するコスプレーヤーに、大月の豊かな自然や桜、歴史的な遺産の情報を発信してもらえるよう、コスプレイベントを加えましたところ、約100名の若者たちに参加をいただき、桜とともにコスプレの花が咲き、これまでの大月にはない、華やかな衣装の若者が市内各地で見られました。 また、各地域の皆様のおもてなしにより、参加した方々が大月に好印象を持ったSNSを多く発信されたことで、大月の新たなPRにつながったと感じております。 あわせて、大月駅前ブースでは「地元の食とお酒のマリアージュ」と称し、多数の飲食店の出店により、大月のおいしい食やお酒を和やかに楽しんでいただきました。 今後も、大月が持っている豊かな自然や食べ物を提供することで、市内外の多くのお客様に喜んでいただけるような地域資源を発掘し、観光振興や地域の活性化につながる魅力あるイベントの開催を実施するとともに、観光協会などと連携し、にぎわいの創出を図ってまいります。 それでは、当面する諸課題を踏まえ、特に意を注いでおります主要事業等につきまして、ご説明申し上げます。 まず、地方独立行政法人大月市立中央病院運営開始についてであります。 厳しい経営状況が続く市立中央病院は、昨年1月に経営形態地方独立行政法人へ移行することとし、移行に必要な議決案件を、その都度、定例会に提案するとともに、病院職員との協議や認可申請に向けた山梨県との事前協議を重ねてまいりました。 その結果、本年4月1日から、地方独立行政法人大月市立中央病院として運営を開始することができました。 地方独立行政法人化後は、より自律的・弾力的な病院運営が可能となるメリットを最大限に生かし、患者の皆様のニーズ等に、より一層、機敏かつ柔軟に対応する一方で、これまでと変わりなく、救急医療僻地医療など、市民の皆様に不可欠な政策医療についても、しっかりと提供することとしております。 さらに、医療制度改正など、病院の経営環境の変化に対しても、迅速かつ弾力的に対応することで、収益の確保や効果的な費用の執行を図り、長期的に安定した経営基盤を確立し、医療の提供と健全な病院経営の両立が図られるよう協力してまいりたいと考えております。 次に、大月市人口問題・地域活性化を考える市民会議であります「大月みらい協議会」は、本年で3期目を迎え、新任の方を含め、22名の方が活動しております。 本年度は、これまでの先導的な取り組みであります『大月みらい協議会が考える「ふるさと教育」』をさらに深化する取り組みや、新たな視点に立った活性化策について検討を進めていく方針であります。 今後も、みらい協議会取り組みの状況につきましては、市ホームページや広報などを通じて、随時市民の皆様に発信してまいります。 次に、ふるさと納税確保対策についてであります。 本市では、ふるさと納税業務支援業者である「株式会社さとふる」と、「楽天市場」を運営する「楽天株式会社」の2社に委託して運用してまいり、昨年度は7,300万円余りの寄附金を集めることができました。 本年4月1日からは、業界最大手の「トラストバンク」が運営する「ふるさとチョイス」とも委託契約を締結し、さらに寄附を受ける窓口を広げたところであります。 一方、返礼品につきましては、総務省から地場産品の定義について方向性が示されたため、法令遵守の中で山梨県と協議しながら、より多くの返礼品を取りそろえようと努めております。 このようなことから、本年度につきましても、5月15日現在で既に4,000万円を超える寄附があり、好調な滑り出しとなっております。 本市においては、市税の減少が見込まれるなど、厳しい財政状況が予測されることから、ふるさと納税の増額は、財政健全化に向けて大きな鍵になると考えております。 今後も引き続き、新たな特産品を発掘し、市内事業者と連携して市の活性化を図るとともに、全職員がふるさと納税普及啓発に努め、本市の魅力を広くPRしながら、寄附者をふやし、寄附金の増額を目指してまいります。 次に、大月市立地適正化計画の推進についてであります。 大月駅北側地区につきましては、大規模未利用地民間事業者による開発が参入しやすいように、市が目指すまちづくりのコンセプトを積極的に発信して、民間活力による居住や商業施設等の誘導を図っております。 このたび、ビジネスホテルチェーンの株式会社東横インが、駅北側において大規模なホテル建設に着手いたしましたことは、本計画に沿うものであり、駅周辺の活性化を担う大きな第一歩となりました。 このような民間事業を誘導するために、市が行うべきインフラ整備として、市道大月賑岡線の拡幅とJR大月駅の南北自由通路を本計画に位置づけており、関係機関と継続的に協議を進めております。 本年度は、市道大月賑岡線都市計画変更手続を実施するため、まず県と十分な協議を進め、協議が調った後に、地権者沿線住民の方々に説明会を開催して事業の実施内容を説明いたしますので、事業への協力をお願いいたします。 南北自由通路につきましては、昨年度に取りまとめた整備方針をもとに、事業規模の検証を行い、本市の費用負担を抑える整備手法について、引き続きJRとの協議を進め、駅南北が一体となったまちづくりを推進してまいります。 また、市道大月賑岡線の整備とあわせて、猿橋駅周辺整備事業の根幹となる県道猿橋停車場線の整備は、県との連携が非常に重要となり、これらの整備検討に向けた県との連携体制が整ったところでありますので、本計画を着実に推進してまいります。 次に、空き家店舗活用事業補助金についてであります。 これまでも商業の活性化に向けて、市内の空き店舗の活用は大きな課題でありましたが、昨年6月に「大月市内循環型経済推進条例」が施行され、地域経済活性化地域資源を進んで活用することを目的に、このたび「大月市空き家店舗活用事業補助金交付要綱」を制定することといたしました。 この補助金は、市内の空き家や後継者がいないことなどにより空き店舗となっている建物を活用し、飲食業や小売業を新たに開業する方に対し、出店時の店舗改修等にかかる費用の一部助成と、店舗の賃借料についても、月額2万円を限度として1年間の助成をすることで、出店を考えている方の負担軽減を図るものであります。 さらに、来年、営業開始を予定しておりますビジネスホテル宿泊者に対しても、夕食の提供や土産品の販売など、大きな需要が見込まれることから、大月駅周辺では新たな店舗がふえ、訪れた方々にご満足いただけるようなサービスの提供ができますよう期待をしているところであります。 なお、この補助金を効果的に活用するため、現在、大月商店街協同組合と協力して空き店舗リスト化を進めており、市外からの空き店舗照会等に対しても、ホームページやSNSで情報発信できるよう準備を進めておりますので、多くの方々にこの制度を利用していただき、地域の活性化やにぎわいづくりにつなげてまいりたいと考えております。 次に、教育環境の充実についてであります。 まず、ふるさと教育の推進についてでありますが、本市では、これまで市独自の教育施策を展開しており、「大月っ子楽習サロン」、「大月家庭塾」、「大月仕事塾」、「大月サマースクール」及び昨年度を初年度とする「大月市英語体験活動」など、さまざまな場面での教育支援を行っており、本年度も、さらに深化させる中で、子供たちの人間力や学力の向上に努めてまいります。 大月市教育支援センターについてでありますが、4月には新たに不登校児童生徒居場所づくりのために、旧強瀬小学校の別棟に教育支援センターを開設し、支援員を配置いたしました。現在、児童生徒への対応を組織的に行うため、各学校や関係機関との体制づくりを行うとともに、民間教育支援施設フリースクールと一緒に取り組む教育活動地域活動について、相談を行っているところであります。 また、学校給食の一部民間委託についてでありますが、民間へ移行する業務をスムーズに行うため、本年1月末から準備を進めてまいり、4月から民間に委託した調理並びに配送業務も順調にスタートすることができました。 今後も、学校給食の安心安全と質の確保に万全を期し、子供たちから笑みがこぼれる給食提供に努めてまいります。 次に、市立図書館の充実についてであります。 図書館では、これまでも読書の推進につながるさまざまな事業展開を行っており、地域の情報発信基地としての役割を果たすとともに、図書館の魅力を引き出す創意工夫を重ねてきたところであります。 本年度は、新たな取り組みといたしまして、「ツキッピー読書通帳」の発行を目指しております。この読書通帳のデザインは仁科館長が行い、本を借りた方が自分自身でその図書名を記入するもので、読書意欲の向上やコミュニケーションツールとしての活用を期待するところであります。 さらに、読書通帳にはメモ欄を設けますので、その図書の感想を書くことなどができ、利用者のオリジナルな通帳として利活用できるものとなります。現在6月の発行に向けて、鋭意取り組みを進めているところであります。 次に、子育てしやすい環境づくりについてであります。 昨年2月に策定をいたしました「幼稚園・保育所・保育園の再編に関する市の方針」に基づき、まず東部地区である猿橋駅北側の市有地において、昨年12月から保育施設を整備、運営する市内民間事業者公募手続を実施して、審査を経て本年3月に事業予定者を決定したところであります。 令和3年春の開設を目指して、保育施設の整備に係る準備を進め、市の施設整備方針に基づき、子育てしやすい環境づくりの推進と、少子化対策や移住・定住の促進を図ってまいりたいと考えております。 以上、諸課題を踏まえ、主要事業などにつきまして申し上げ、本市の地域活性化を図ってまいりますので、議員各位を初め、市民の皆様の絶大なるご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げる次第であります。 続きまして、本日提出いたしました案件につきまして、その概要をご説明申し上げます。 今議会に提出いたします案件は、報告が1件、条例案件が7件、予算案件が1件、その他の案件が2件の計11件であります。 初めに、報告第1号「専決処分事項について承認を求める件について」であります。 これは、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分いたしましたものを、同条第3項の規定により議会に報告し、承認を求めるものであります。専決処分いたしましたものは、条例関係が3件、補正予算が1件の計4件であります。 まず、条例改正の専決でありますが、専決第1号「大月市税条例等の一部を改正する条例」であります。 これは、地方税法等の一部改正に伴い、住民税において、単身児童扶養者非課税措置の対象に追加する等の見直しを行う必要があることから、所要の改正を行ったものであります。 次に、専決第2号「大月市国民健康保険税条例の一部を改正する条例」であります。 これは、国民健康保険法施行令の一部改正に伴い、国民健康保険税基礎課税限度額引き上げ及び低所得者に係る国民健康保険税軽減判定所得見直しを図る必要があることから、所要の改正を行ったものであります。 次に、専決第3号「大月市介護保険条例の一部を改正する条例」であります。 これは、介護保険法施行令の一部改正に伴い、低所得者に対する保険料軽減強化を図る必要があることから、所要の改正を行ったものであります。 次に、補正予算の専決でありますが、専決第4号の「平成30年度大月一般会計補正予算(第8号)」についてであります。 これは、歳出の確定に伴い、県支出金市債等財源更正を行うとともに、市税、各種交付金及び寄付金等、歳入の年度末の最終調整を行ったものであります。 これらは、いずれも3月29日に専決処分したところであります。 報告第1号の専決処分につきましては、以上であります。 続きまして、条例案件についてご説明申し上げます。 議案第39号「大月市豊かな森づくり基金条例制定の件」についてであります。 これは、森林環境税及び森林環境譲与税に関する法律が公布されたことに伴い、国から配分される譲与税を市内の森林の整備及び管理に必要な事業の費用に充てるため、基金を創設して積み立てる必要があることから、条例を制定するものであります。 次に、議案第40号「社会教育施設における消費税及び地方消費税税率引上げ等に伴う関係条例の整理に関する条例制定の件」についてであります。 これは、消費税法及び地方税法の改正により、本年10月から消費税及び地方消費税の税率が引き上げられることに伴い、施設の使用料等について、所要の改正を行うものであります。 次に、議案第41号「大月市西部農村環境改善センター条例及び大月市農産物加工場設置及び管理条例中改正の件」についてであります。 これも、消費税等引き上げに伴い、施設の使用料について、所要の改正を行うものであります。 次に、議案第42号「大月市総合福祉センター条例中改正の件」についてであります。 これも、消費税等引き上げに伴い、施設の利用料について、所要の改正を行うものであります。 次に、議案第43号「大月市監査委員条例中改正の件」についてであります。 これは、監査委員例月現金出納検査について、大月市立中央病院地方独立行政法人化により、検査対象一般会計及び特別会計となったことから、監査実施日数について、所要の改正を行うものであります。 次に、議案第44号「災害弔慰金支給等に関する条例中改正の件」についてであります。 これは、災害弔慰金支給等に関する法律等の一部改正に伴い、災害援護資金の貸し付けに対して、利率を下げる等の見直しをする必要があることから、所要の改正を行うものであります。 次に、議案第45号「大月市布設工事監督者配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者資格基準に関する条例中改正の件」についてであります。 これは、学校教育法等の一部改正に伴い、布設工事監督者及び水道技術管理者資格要件について、専門職大学前期課程を修了した者を追加する必要があることから、所要の改正を行うものであります。 続きまして、予算案件についてご説明申し上げます。 今回の補正予算は、地方譲与税や国の補助事業等の決定による事業費の追加により予算編成を行いました。 議案第46号「令和元年度大月市一般会計補正予算(第1号)」についてであります。 主な補正内容といたしまして、総務費では、消費税率引き上げに伴うプレミアム付商品券助成事業及び一般財団法人自治総合センターに採択された一般コミュニティ助成事業農林水産業費では、森林環境譲与税の創設に伴う譲与額の決定による森林整備地域活動支援事業教育費では、自治総合センターに採択されたコミュニティセンター助成事業などに係る事業費の追加により、歳出補正総額は7,821万5,000円の増額となっております。 歳入につきましては、地方譲与税国庫支出金コミュニティ助成金、繰入金の追加により対応しております。 続きまして、その他の案件についてご説明申し上げます。 議案第47号「市道の路線認定の件」についてであります。 これは、猿橋駅周辺の利便性向上を図るため、道路法第8条第1項の規定により、市道の路線認定を行うものであります。 次に、議案第48号「動産購入の件」についてであります。 これは、小菅出張所に配備している消防ポンプ車が老朽化したことから、入れかえ購入するものであり、地方自治法第96条第1項第8号、並びに議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものであります。 以上が本日提出いたしました案件でありますが、何とぞよろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願いを申し上げます。 ここで、この場をおかりいたしまして、6月に執行されます市長選挙への対応につきまして、私の所信を述べさせていただきます。 平成19年、多くの市民の皆様のご支援をいただき、市長に就任して以来、12年間、一貫して公平・公正、ガラス張りの開かれた市政を目指し、市民の皆様との対話集会を各地域で開催するとともに、市長への意見を手紙やホームページでいただき、市政運営に反映させてまいりました。 職員には、全体の奉仕者としての自覚を持って職務に尽力いただき、私は職員とともに英知を絞り、地域の活性化を図ってまいったところであります。 この間、市民の皆様が大月市に住み続けるために何が必要か、その第1として、市立中央病院の充実や小中学校の適正配置とともに施設の耐震化を図るなど、医療と教育の充実を最優先に取り組んでまいりました。 2番目には、市民の皆様が生活するために、大月市の自然環境に配慮した企業誘致による働く場所の確保をいたしました。また、大月駅北側に誘致した大型のビジネスホテルも来年夏には完成予定であります。 さらに、急峻な地形の本市において、インフラ整備に多額の資金が必要とされ、先送りされてきた課題が山積しておりましたが、事業の優先順位を決め、歳入に見合った歳出構造への転換による財政の健全化を目指し、効率のよい財政調達に配慮し、市民サービスに全力で取り組んでまいりました。 特に、土地開発公社の解散、清算につきましては、債務超過にあった公社の債務処理を行うことが、長期的に本市の財政健全化につながることと判断をして、有利な地方債を活用したところであります。 このように必要なものには集中的に投資し、めり張りのある財政運営を行ってきた結果、市の関係する借入金につきましては、就任当初の残高が356億円でありましたが、平成30年度末には280億円余りとなる見込みであり、76億円を削減し、財政の健全化を着実に進めている状況であります。 私が手がけてきた事業には継続性を持たせることが、今、私に求められる最大の使命と考えており、山梨県東部地域中核都市をつくるため、人と自然を生かし、希望が持てる大月市を実現するため、6月の市長選挙に挑戦をいたし、市民の皆様方の信を仰ぐべきものとして、決意をしたところであります。 このふるさと大月を、住んでみたいまち、住んでよかったと言えるまちづくりのため、市民総参加による大月市創生に全身全霊を傾けてまいる、そのような所存でありますので、皆様方のご理解、ご協力をお願い申し上げる次第であります。 ○議長(山田善一君) これより報告第1号「専決処分事項について承認を求める件」及び議案第39号「大月市豊かな森づくり基金条例制定の件」から議案第48号「動産購入の件」までに対する質疑に入ります。 ただいまのところ通告はありません。 質疑はありませんか。          (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(山田善一君) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終結いたします。 ただいま議題となっております案件につきましては、お手元に配付をいたしました議案付託表のとおり、それぞれの所管の常任委員会に審査を付託いたしますので、ご了承願います。 △散会11時25分 ○議長(山田善一君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。 本日はこれにて散会いたします。 〇本日の会議に付した事件1 会議録署名議員の指名1 会期の決定1 諸般の報告1 報告第1号及び議案第39号から議案第48号まで...