大月市議会 > 2019-11-29 >
11月29日-議案上程・説明・付託-01号

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  1. 大月市議会 2019-11-29
    11月29日-議案上程・説明・付託-01号


    取得元: 大月市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-09-19
    令和 元年 12月定例会(第7回)1 令和元年11月29日(金曜日) 11時00分1 大月市役所議場1 出席議員 14名     1番 棚本 晃行        2番 志村 和喜     3番 安藤 久雄        4番 鈴木 基方     5番 相馬  力        6番 山田 政文     7番 藤本  実        8番 鈴木 章司     9番 小原 丈司        10番 西室  衛     11番 小泉二三雄        12番 奥脇 一夫     13番 相馬 保政        14番 萩原  剛1 欠席議員 なし1 出席説明員  市     長  小林 信保     教  育  長  小泉 克行  総 務 部 長  上條 正巳     市 民 生活部長  久保田一正  産 業 建設部長  井上  久     消  防  長  村上 明人  秘 書 広報課長  藤原 公夫     総 務 管理課長  天野  工  企 画 財政課長  井上 章吾     まちづくり創生  姫野 英明                     課     長  市 民 課 長  横瀬 政弘     税 務 課 長  鈴木  享  福 祉 課 長  山口 武彦     保 健 介護課長  山口  晃  産 業 観光課長  坂本 和彦     建 設 課 長  井上 重隆  地 域 整備課長  小俣  滋     会 計 管理者  市川  学  学 校 教育課長  奈良 則之     社 会 教育課長  金畑 忠彦  大 月 短期大学  卯月  勝     消 防 課 長  米山 正明  事 務 局 長1 出席事務局職員  事 務 局 長  槌屋 孝一  書 記(次長)  小林 吉麿     書記(主事)  佐々木晴菜1 議事日程(第1号) 令和元年11月29日(金曜日) 11時00分開議 日程第 1 会議録署名議員の指名 日程第 2 会期の決定 日程第 3 諸般の報告 日程第 4 報告第3号 専決処分事項について承認を求める件 日程第 5 議案第81号 大月シルバーお出かけパス条例改正の件 日程第 6 議案第82号 大月障害者お出かけパス条例改正の件 日程第 7 議案第83号 大月下水道条例改正の件 日程第 8 議案第84号 大月火災予防条例改正の件 日程第 9 議案第85号 令和年度大月一般会計補正予算(第4号) 日程第 10 議案第86号 令和年度大月大月短期大学特別会計補正予算(第1号) 日程第 11 議案第87号 令和年度大月国民健康保険特別会計補正予算(第1号) 日程第 12 議案第88号 令和年度大月簡易水道特別会計補正予算(第3号) 日程第 13 議案第89号 令和年度大月下水道特別会計補正予算(第1号) 日程第 14 議案第90号 令和年度大月介護保険特別会計補正予算(第2号) 日程第 15 議案第91号 令和年度大月介護サービス特別会計補正予算(第1号) 日程第 16 議案第92号 令和年度大月後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 日程第 17 議案第93号 契約締結の件(大月防災行政無線デジタル化整備工事) △開会11時00分 ○議長萩原剛君) ただいまから、令和元年第7回12月大月市議会定例会を開会いたします。 △市長の挨拶 ○議長萩原剛君) 開会に当たり、小林市長から招集の挨拶がございます。          (市長 小林信保君登壇) ◎市長小林信保君) 本日、令和元年第7回12月大月市議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位には何かとお忙しい中をご参集くださいまして、まことにありがとうございます。厚く御礼を申し上げます。 提出いたします案件は後ほどご説明申し上げますので、よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げ、招集の挨拶といたします。 △開議 ○議長萩原剛君) これより本日の会議を開きます。          議事日程報告議長萩原剛君) お手元に配付してあります本日の議事日程職員に朗読いたさせます。          (議会事務局次長 小林吉麿君朗読) ○議長萩原剛君) それでは、日程に従い進行いたします。          会議録署名議員の指名 ○議長萩原剛君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。 3番 安藤久雄君、11番 小泉二三雄君を指名いたします。 △会期の決定 ○議長萩原剛君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。 議会運営委員長の発言を求めます。          (議会運営委員長 相馬保政君登壇) ◎議会運営委員長相馬保政君) 議会運営委員会から報告をいたします。 去る11月22日に委員会を開催し、今定例会の会期につきましては、本日11月29日から12月19日までの21日間とすることにいたしましたので、議員各位のご賛同をよろしくお願いいたしまして、報告といたします。 以上であります。 ○議長萩原剛君) お諮りいたします。 今定例会の会期は、ただいま議会運営委員長の発言のとおり、本日から12月19日までの21日間といたすことにご異議ありませんか。          (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長萩原剛君) 異議なしと認めます。 よって、今定例会の会期は、本日から12月19日までの21日間と決定いたしました。 △諸般の報告議長萩原剛君) 日程第3、諸般の報告をいたします。 監査委員から、令和元年度7、8、9月末現在一般会計及び特別会計例月出納検査結果報告がありました。つきましては、お手元に配付いたしました書類をもって報告にかえさせていただきます。 △報告第3号及び議案第81号から議案第93号まで上程、説明、質疑、付託 ○議長萩原剛君) 日程第4、報告第3号「専決処分事項について承認を求める件」から日程第17、議案第93号「契約締結の件(大月防災行政無線デジタル化整備工事)」までを一括議題といたします。 小林市長から提案理由の説明を求めます。          (市長 小林信保君登壇)
    市長小林信保君) 令和元年第7回12月大月市議会定例会の開催に当たり、本日提出いたしました案件につきまして、その概要をご説明申し上げますとともに、私の所信の一端を申し上げ、議員各位並びに市民の皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。 さて、本年も残り1カ月余りとなり、振り返りますと、8月から10月までの台風の接近により、市内各所土砂崩落等の災害が発生いたしましたが、幸いにも人的な被害はありませんでした。土砂撤去避難所の開設に対し、消防団や地元の方々にご協力をいただき感謝を申し上げます。 また、本年は、年号が平成から令和となり、新天皇が即位するとともに、多くの皇室行事や式典の映像がテレビにより報道されたことで、多くの国民に感動と希望を与えたことだと思います。 それでは、初めに、10月12日から13日にかけて、全国に大規摸な被害をもたらした台風19号についてであります。本市でも、この台風では初めて大雨特別警報が発令され、指定避難所を8カ所、また自治会防災会等のご協力により14カ所の自主避難所を開設し、最大で600人を超える避難者を一時的に収容いたしました。 災害箇所につきましては、現在も対応中の箇所もありますが、160カ所以上で被害を受け、罹災証明書発行事務を行っているところであります。 今回は、JR中央本線中央高速道路、そして国道20号も土砂崩落等で甚大な被害が発生し、長期間にわたり交通網が寸断され、首都圏域への通勤・通学の足が奪われてしまいました。現在も法雲寺橋橋脚沈下により通行規制となっておりますが、国土交通省では、本日の正午から通行どめを解除することといたしました。 市といたしましては、この通行規制の間、地元の皆様整備していただいた市道初狩大月線、藤沢1号線から法雲寺藤沢線などを通行する車両等が安全に通行できるよう努めてまいりました。長期間にわたりご協力、本当にありがとうございました。 市道開係復旧作業はおおむね完了しておりますが、農林業関係では農道、林道での土砂崩落農業用水路への土砂流入市内各地で発生し、特に林道富士東部北線ではのり面の崩壊などが11カ所で発生し、現在も通行を規制するなど、被害額にして1億7,000万円相当の大きな被害となっております。 また、七保町林地内の田無瀬頭首工が葛野川の増水により被災しておりますが、これらの大規模な被災に対しまして、国の査定を経て、補助事業として採択を受ける予定となっておりますので、ご理解をお願いいたします。 この台風により、土砂の流出などがあった小規模河川などについては、今後、被害を防止するためにも治山事業などの採択に向け、県に対して要望をしてまいりたいと考えております。 また、今回の台風により国道や鉄道などの交通障害が発生し、市内産業も大きな影響を受けることとなりました。そのため、国の激甚災害の指定による中小企業信用保険法第2条第5項のセーフティネット保証4号の適用を受け、本市では、事業再建に必要な資金の借り入れに対する利子の全額を補助するための制度や、首都圏域などへの通学者を対象とした宿泊費助成も県と共同して実施することといたしました。 次に、今月10日に開催されました「第6回大月桃太郎伝説トレイルラン」は、天候にも恵まれ、私も一ランナーとして13キロの部に参加いたしました。本年は、全国各地から308人の参加者を迎え入れ、「桃太郎伝説の里」である百蔵山、扇山、犬目、そして猿橋をコースとし、鮮やかに色づいた紅葉と絶景の富士山を望みながら健脚を競い、さわやかな大月の1日を感じていただくことができました。開催に当たり、台風後のコース整備を実施した西山扇山部分林管理委員会皆様を初め、多くの関係者や沿道で声援を送っていただいた地域の皆様に深く御礼申し上げます。 また、今夜は、大月の冬の風物詩となった大月駅前イルミネーション「大ツキ、きらめき大作戦」の点灯式が行われます。富士山の北の玄関口である大月駅がすばらしいイルミネーションで彩られ、クリスマスや年末年始に大月を訪れる皆様をきらびやかに迎えることができますよう、関係団体により準備をしてまいりましたので、多くの皆様にもごらんいただきたいと思います。 次に、観光まちづくり取り組みについてであります。 これまでも、大月DMO推進協議会により、地域の資源を活用し、来訪者観光消費をふやすための農業体験や自然を活用したアウトドア体験などのテストツアーを実施してまいりました。本年も「酒米づくり体験」、「ヘルスツーリズム」、「ベトナム旅行会社の誘致」、「民泊と和文化体験」などを計画しているほか、QRコードを利用し、英語、中国語表示ができる「大月ガイドマップ」を作成し、外国人を含めた来訪者向けサービスを開始しております。 また、大月桃太郎連絡会議協力を得る中、「観光ガイド養成講座」を開催しており、今月17日にはJR東日本と連携して「駅からハイキング桃太郎の里めぐり」でガイドツアー実践活動を行い、約20人のお客様をご案内したところであります。今後も一人でも多くのお客様をお迎えし、おもてなしができるようDMO推進協議会と連携した取り組みを進めてまいります。 次に、初狩町にある大月都留広域事務組合の「まるたの森クリーンセンター」の使用延長についてであります。 初狩町ごみ焼却環境対策協議会と平成12年に締結いたしました協定は、施設の使用期限を今月30日までとしておりましたが、次期ごみ処理施設整備に時間を要することから、平成28年に10年間の使用期限延長協議会に申し出ておりました。数年にわたり地元との協議、交渉を重ねてまいり、このたび初狩町の皆様のご理解により、10年間の使用延長が容認されたことから、今月27日に新たな協定を締結いたしました。私たちが生活をしていく上で、ごみ処理施設は必要不可欠であります。今後も引き続き、広域事務組合及び都留市とともに、安全な施設運営に努めてまいりますので、地元の皆様のご協力をお願いいたします。 次に、総合戦略についてであります。 本市の総合戦略は、人口減少の歯どめと本市の創生を実現するため、国のまち・ひと・しごと創生総合戦略に掲げる政策をもとに、5つの基本目標を掲げて計画推進しております。この計画は、平成27年度からの5年間の計画となっており、本年度最終年度となります。このため、現在、国や山梨県の動向を注視しながら、地方創生推進に向けて、第2期大月総合戦略年度内策定を目指しております。 計画の策定につきましては、新たな視点として、女性活躍推進、教育・子育て環境の充実、地域経済の底上げを施策に盛り込むこととして検討をしております。市民の皆様にも、今後予定しておりますパブリックコメント制度等により、多くのご意見等をいただけますようご協力をお願いいたします。 次に、大月らい協議会についてであります。 本年度も先導的な取り組みとして、大月らい協議会が考えるふるさと教育をさらに深化させた上で、新たな視点に立った活性化対策について検討を続けております。また、第2期大月総合戦略の策定に向けては、現総合戦略の検証や、ご意見、提案などをいただく予定となっております。なお、今後も、大月らい協議会取り組み状況については、市ホームページや広報などにより、随時市民皆様に情報を発信してまいります。 次に、プロジェクトチーム設置についてであります。 本市では、問題・課題等解決方法の一つとして、プロジェクトチーム編成運営規程を設けております。このプロジェクトチームのメンバーは、市長が任命する者となっており、今回は、組織機構の検証と働きやすい職場づくり事務改善などの検討を主幹クラスを中心に構成いたしました。今月26日に第1回の会議を開催し、現状での問題点や課題の洗い出しを中心に議論を始めたところであります。今後、さらに議論が深まることと思いますが、審議内容を各段階で報告書として提出するよう指示しておりますので、その都度、報告内容部課長会議等で検討してまいります。 次に、子育て環境子育て支援の充実についてであります。 本年10月から導入された幼児教育・保育の無償化については、「広報おおつき」や各幼稚園・保育園を通じた事前周知により、保護者皆様のご理解を得る中、円滑な事業のスタートを切ることができました。 また、子育て支援医療費助成制度の高校3年生までの拡大については、11月中に保護者から申請を受け付け、12月1日から助成を開始することとなっております。今後も子育て支援事業の充実を図りながら、子育てしやすいまちづくりを目指し推進し、次代を担う子供たち育成環境の充実に積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、大月周辺整備事業官民連携推進事業についてであります。 大月市立地適正化計画に位置づけられている本市が行うべきインフラ整備は、市道大月賑岡線の拡幅とJR大月駅の南北自由通路等整備です。これまでに市道大月賑岡線都市計画変更手続きに必要な道路及び交差点の設計について、県と協議を進め、本年9月に協議が調いましたので、地権者沿線住民の方々を対象に地元説明会を開催し、事業内容を丁寧に説明して、ご理解とご協力をお願いしたところであります。また、南北自由通路整備は、本市の費用負担を抑える手法と事業規模について、引き続きJRとの協議を進めてまいります。 公共サービス商業施設整備につきましては、昨年度、老朽化した市庁舎の機能を大月駅北側に移転し、商業施設等と一体化させた複合施設整備の検討を行ったところであり、今後も大月駅北側の望ましい活用について検討を進め、民間事業者の誘致を図ってまいりますのでご協力をお願いいたします。 次に、本年4月に、地方独立行政法人へ移行した市立中央病院運営についてであります。 現在、病院では、中期目標をもとに策定した中期計画により、経営の改善に向けさまざまな取り組みが行われております。4月から9月の上半期の収益等は、8月に一部病棟を休止している中で、前年度と比較し、入院患者数は減少していますが、入院収益は増加し、外来診療患者数も増加しております。北都留医師会などからCTやMRIの高度医療機器による検査依頼が増加し、新たな健診受診者の発掘、後発医薬品使用率の向上など、創意工夫した経営戦略を講じており、救急診療の受け入れも高い水準を維持しております。 また、法人移行時の職員退職による厳しい状況の中で、看護職員の確保に向けては、お仕事説明会の開催、職員からの紹介など積極的に取り組んでおり、特に法人化により、ハローワークでの正規職員募集も可能となったことは、今まで期待できなかった市外からの応募もあります。今後も計画進捗状況経営状況などを確認しながら、経営健全化に向け、市として積極的に協力や指導をしてまいりたいと考えております。 次に、官民連携によるまちづくりについてであります。 本市のさまざまな課題解決と持続可能なまちづくりを目指し、現在、多くの地方公共団体と「民間企業が持つ力」を生かしたまちづくりの実績がある株式会社官民連携事業研究所協定締結の準備を進めております。研究所は、多くのパートナー企業を持ち、地方自治体と連携し、双方の力を合わせ、国などの交付金に頼らない持続可能なまちづくりコンサルティングサービスの提供・支援などを行っております。 これまでの実績は、奈良県斑鳩町での観光案内と災害時の避難所情報を提供するスマートフォンアプリの企画開発サポート、大阪府四條畷市では、ベビー服を新生児にプレゼントする事業など、防災、観光振興、教育、健康増進まちづくりなどの多くの事業を手がけております。本市も研究所と協定を締結し、さまざまな分野で民間企業と連携して、まちづくりを進めてまいりたいと考えております。なお、この協定による本市の負担は一切ありませんので、議員各位のご理解とご協力をお願いいたします。 続きまして、本日提出いたしました案件につきまして、その概要をご説明申し上げます。 今定例会に提出いたします案件は、報告が1件、条例案件が4件、予算案件が8件、その他案件が1件の計14件であります。 初めに、報告第3号「専決処分事項について承認を求める件」についてであります。 これは、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分いたしましたものを、同条第3項の規定により議会報告し、承認を求めるものであります。 専決処分いたしましたものは、条例案件が1件、予算案件が2件の計3件であります。まず、条例については、専決第6号の「大月特定教育保育施設及び特定地域型保育事業運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例」であります。これは、令和元年9月議会において議決していただきました条例の内閣府令に誤りがあり、再度訂正の内閣府令が公布されたことから、所要の改正を10月1日に専決処分いたしたものであります。 次に、専決第7号の「大月一般会計補正予算(第3号)」及び専決第8号の「大月簡易水道特別会計補正予算(第2号)」につきましては、10月12日から10月13日にかけて本市に接近した台風19号による災害に対して、早急に対応しなければならない応急復旧費等追加補正を行ったもので、10月22日に専決処分としたところであります。 次に、条例案件についてご説明申し上げます。 議案第81号「大月シルバーお出かけパス条例改正の件」及び議案第82号「大月障害者お出かけパス条例改正の件」についてであります。これは、本市の財政状況を勘案し、受益者負担額を見直すとともに、利用者サービス向上外出機会の拡大を図るため、所要の改正を行うものであります。 次に、議案第83号「大月下水道条例改正の件」についてであります。これは、成年被後見人等であることを理由に不当に差別されないよう、欠格条項について所要の改正を行うものであります。 次に、議案第84号「大月火災予防条例改正の件」についてであります。これは、消防法令の規定により命令を行った場合、違反対象物命令内容の公示が義務づけられておりますが、公示までの間、利用者が建物の危険性を認識できるよう、公表制度を新たに規定し、防火安全に関する認識を高め、被害の軽減を図るため所要の改正を行うものであります。 続きまして、予算案件についてご説明申し上げます。 今回の補正予算は、人事異動による職員給与費調整や前年度決算の確定に伴う繰越金追加計上、その他事業の精査などにより予算編成を行いました。 まず、議案第85号「大月一般会計補正予算(第4号)」の歳出の主な内容は、総務費では、ふるさと大月応援寄附金返礼経費積立金追加など、民生費では、障害者福祉サービス費などの扶助費追加衛生費では、予防接種事業費などの追加農林水産業費では、農業委員会経費の減額、商工費では、企業立地奨励金追加など、土木費では、公営住宅管理費追加など、消防費では、消防本部運営経費追加教育費では、大月短期大学特別会計繰出金の減額及び小学校教科書改訂経費などの追加などと合わせて、歳出補正総額は5億4,834万6,000円の増額となっております。 歳入につきましては、前年度繰越金などの追加国県支出金寄附金繰入金及び市債の増額などにより対応いたしております。 次に、議案第86号「大月大月短期大学特別会計補正予算(第1号)」についてであります。 歳出におきましては、職員給与費調整教育推進事業費などの追加を行い、歳入につきましては、入学金授業料、前年度繰越金などの追加により、一般会計繰入金を減額しております。 次に、議案第87号「大月国民健康保険特別会計補正予算(第1号)」についてであります。 歳出におきましては、職員給与費調整保険給付費追加を行い、歳入につきましては、一般会計繰入金及び財政調整基金繰入金を減額し、県支出金及び前年度繰越金追加しております。 次に、議案第88号「大月簡易水道特別会計補正予算(第3号)」についてであります。 歳出におきましては、職員給与費調整市営簡易水道維持管理経費追加を行い、歳入につきましては、繰入金や前年度繰越金追加しております。 次に、議案第89号「大月下水道特別会計補正予算(第1号)」についてであります。 歳出におきましては、職員給与費調整公共下水道施設整備費追加などを行い、歳入につきましては、前年度繰越金追加しております。 次に、議案第90号「大月介護保険特別会計補正予算(第2号)」についてであります。 歳出におきましては、職員給与費調整保険給付費繰越金の確定に伴う基金積立金追加などを行い、歳入につきましては、国県支出金繰入金及び前年度繰越金などを追加しております。 次に、議案第91号「大月介護サービス特別会計補正予算(第1号)」についてであります。 歳出におきましては、介護サービス事業費追加し、歳入につきましては、介護予防サービス計画収入追加しております。 次に、議案第92号「大月後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)」についてであります。 歳出におきましては、後期高齢者医療広域連合納付金や前年度精算による一般会計繰出金追加し、歳入につきましては、前年度繰越金追加しております。 次に、議案第93号「契約締結の件」についてであります。 これは、11月8日の一般競争入札による大月防災行政無線デジタル化整備工事において、契約金額地方自治法第96条第1項第5号並びに議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に該当するため、議会の議決を求めるものであります。 以上が本日提出いたしました案件でありますが、何とぞよろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げます。 以上であります。 ○議長萩原剛君) これより本案に対する質疑に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。 質疑はありませんか。          (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長萩原剛君) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終結いたします。 ただいま議題となっております案件につきましては、お手元に配付いたしました議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に審査を付託いたしますので、ご了承願います。 △散会11時32分 ○議長萩原剛君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。 本日はこれにて散会いたします。...