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09月07日-副議長の選挙・議案上程・説明・付託-01号

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  1. 大月市議会 2017-09-07
    09月07日-副議長の選挙・議案上程・説明・付託-01号


    取得元: 大月市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-05-01
    平成29年  9月定例会(第3回)1 平成29年9月7日(木曜日) 14時1 大月市役所議場1 出席議員 14名     1番 鈴木 基方        2番 相馬  力     3番 藤本  実        4番 小林 信保     5番 鈴木 章司        6番 山田 善一     7番 小原 丈司        8番 西室  衛     9番 小泉二三雄        10番 古見 金弥     11番 奥脇 一夫        12番 相馬 保政     13番 大石 源廣        14番 萩原  剛1 欠席議員 なし1 出席説明員  市     長  石井由己雄     副  市  長  石井 康雄  監 査 委 員  西室 和弘     教  育  長  小泉 克行  総 務 部 長  兼子 幸典     市 民 生活部長  久保田一正  産 業 建設部長  上條 正巳     教 育 次 長  井上  久  中央病院事務長  星野 富明     消  防  長  村上 明人  秘 書 広報課長  奈良 則之     総 務 管理課長  安藤 一洋  企 画 財政課長  石井 達也     まちづくり創生  山口  強                     課     長  市 民 課 長  天野  淳     税 務 課 長  横瀬 政弘  福 祉 課 長  山口 武彦     保 健 介護課長  天野  工  産 業 観光課長  坂本 和彦     建 設 課 長  井上 重隆  地 域 整備課長  鈴木 邦彦     会 計 管 理 者  市川  学  学 校 教育課長  小俣多津子     社 会 教育課長  小林  修  大 月 短期大学  卯月  勝     消 防 課 長  米山 正明  事 務 局 長  医 事 管理課長  鈴木 計充1 出席事務局職員  事 務 局 長  藤本 直樹  書 記 (次長)  小坂  充     書 記 (主任)  駒井  恵1 議事日程(第1号) 平成29年9月7日(木曜日) 14時開議 日程第 1 会議録署名議員の指名 日程第 2 会期の決定 日程第 3 諸般の報告 日程第 4 報告第2号 専決処分事項について承認を求める件 日程第 5 議案第40号 平成29年度大月市一般会計補正予算(第3号) 日程第 6 認定第1号 平成28年度大月市一般会計歳入歳出決算認定の件 日程第 7 認定第2号 平成28年度大月市大月短期大学特別会計歳入歳出決算認定の件 日程第 8 認定第3号 平成28年度大月市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定の件 日程第 9 認定第4号 平成28年度大月市簡易水道特別会計歳入歳出決算認定の件 日程第 10 認定第5号 平成28年度大月市下水道特別会計歳入歳出決算認定の件 日程第 11 認定第6号 平成28年度大月市介護保険特別会計歳入歳出決算認定の件 日程第 12 認定第7号 平成28年度大月市介護サービス特別会計歳入歳出決算認定の件 日程第 13 認定第8号 平成28年度大月市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定の件 日程第 14 認定第9号 平成28年度大月市病院事業会計決算認定の件 日程第 15 請願第2号 教職員定数改善、義務教育費国庫負担制度拡充を図るための請願書 日程第 16 大月市議会常任委員会委員の選任 △開会14時00分 ○議長(山田善一君) ただいまから、平成29年第3回大月市議会定例会を開会いたします。 △市長の挨拶 ○議長(山田善一君) 開会に当たり、石井市長から招集の挨拶がございます。          (市長 石井由己雄君登壇) ◎市長(石井由己雄君) 本日、平成29年第3回9月大月市議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位には何かとお忙しい中をご参集くださいまして、厚く御礼を申し上げます。 提出いたします案件でありますが、後ほどご説明申し上げますので、よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げ、招集の挨拶といたします。 △開議 ○議長(山田善一君) これより本日の会議を開きます。 △議事日程の報告 ○議長(山田善一君) お手元に配付いたしてあります本日の議事日程を職員に朗読いたさせます。          (議会事務局次長 小坂 充君朗読) ○議長(山田善一君) それでは、日程に従い進行いたします。 △会議録署名議員の指名 ○議長(山田善一君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。 7番 小原丈司君、9番 小泉二三雄君を指名いたします。 △会期の決定 ○議長(山田善一君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。 議会運営委員長の発言を求めます。          (議会運営委員長 小原丈司君登壇) ◆議会運営委員長(小原丈司君) 議会運営委員会から報告をいたします。 去る8月31日に委員会を開催し、今定例会会期につきましては、本日から10月3日までの27日間とすることにいたしましたので、議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げまして、議会運営委員会からの報告といたします。 ○議長(山田善一君) お諮りをいたします。 今定例会会期は、ただいま議会運営委員長の発言のとおり、本日から10月3日までの27日間といたすことにご異議ありませんか。          (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(山田善一君) 異議なしと認めます。 よって、今定例会会期は、本日から10月3日までの27日間と決定をいたしました。 △諸般の報告 ○議長(山田善一君) 日程第3、諸般の報告をいたします。 石井市長から、平成28年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の報告、教育長から平成28年度教育委員会教育行政点検評価報告書が、また監査委員から平成28年度平成29年4月、5月末出納整理期間及び平成29年度4、5、6月末現在一般会計及び特別会計並びに平成29年度4、5、6月末現在病院事業会計例月出納検査結果の報告がありました。つきましては、お手元に配付いたしました書類をもって報告にかえさせていただきます。 次に、議員の派遣について報告いたします。平成29年8月10日に平成29年度前期の山梨県議会議長議員合同研修会がアピオ甲府において開催され、5名の議員が出席をいたしましたので、報告をいたします。 暫時休憩といたします。   休憩  14時07分   再開  14時11分
    議長(山田善一君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 △日程の追加 ○議長(山田善一君) 副議長、小林信保君から、副議長の辞職願が提出されております。 お諮りをいたします。この際、副議長辞職の件を日程に追加し、追加日程第1として、日程の順序を変更し、直ちに議題とすることにご異議ありませんか。          (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(山田善一君) 異議なしと認めます。 よって、副議長辞職の件を日程に追加し、追加日程第1とし、日程の順序を変更し、直ちに議題とすることに決定をいたしました。 △副議長辞職の件 ○議長(山田善一君) 追加日程第1、副議長辞職の件を議題といたします。 まず、辞職願を事務局職員に朗読させます。          (議会事務局次長 小坂 充君登壇) ◎議会事務局次長(小坂充君) 朗読いたします。 平成29年9月7日 大月市議会議長 山田善一殿 大月市議会副議長 小林信保 辞職願 このたび、一身上の都合により副議長を辞職したいので、許可されるよう願い出ます。 以上です。 ○議長(山田善一君) お諮りいたします。 小林信保君の副議長の辞職を許可することにご異議ありませんか。          (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(山田善一君) 異議なしと認めます。 よって、小林信保君の副議長の辞職を許可することに決定をいたしました。 △副議長退任の挨拶 ○議長(山田善一君) ここで、小林信保君からご挨拶があります。          (4番 小林信保君登壇) ◆4番(小林信保君) 副議長を辞任するに当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。 平成27年7月の臨時会におきまして、皆様方のご推挙により副議長という要職につかせていただきました。以来2年1カ月、非才、浅学の身でございましたけれども、皆様方のご支援によりまして、どうにか無事に務めることができましたことは、西室、山田両議長を初め、先輩、同僚議員のご指導とご協力のたまものと厚く御礼を申し上げる次第でございます。 副議長は退任いたしましても、一議員として大月市のさらなる進展に誠心誠意汗を流す覚悟でございますので、今後も変わらぬご指導とご協力をお願いいたしまして、退任の挨拶にかえさせていただきます。本当にありがとうございました。(拍手) △日程の追加 ○議長(山田善一君) ただいま副議長が欠けました。 お諮りをいたします。この際、副議長選挙を日程に追加し、追加日程第2として、日程の順序を変更し、直ちに選挙を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。          (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(山田善一君) 異議なしと認めます。 よって、副議長選挙を日程に追加し、追加日程第2とし、日程の順序を変更し、直ちに選挙を行うことと決定をいたしました。 △副議長選挙議長(山田善一君) 追加日程第2、副議長選挙を行います。 お諮りをいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。これにご異議ありませんか。          (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(山田善一君) 異議なしと認めます。 よって、選挙の方法は指名推選によることに決定をいたしました。 お諮りをいたします。指名の方法につきましては、議長において指名することにしたいと思います。これにご異議ございませんか。          (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(山田善一君) 異議なしと認めます。 よって、議長において指名することに決定をいたしました。 副議長に鈴木基方君を指名いたします。 お諮りをいたします。ただいま議長において指名をいたしました鈴木基方君を、副議長の当選人と定めることにご異議ありませんか。          (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(山田善一君) 異議なしと認めます。 よって、ただいま指名をいたしました鈴木基方君が副議長に当選をされました。 ただいま副議長に当選されました鈴木基方君が議場におられますので、会議規則第32条第2項の規定により、本席から当選の告知をいたします。 △副議長就任の挨拶 ○議長(山田善一君) 鈴木基方君から就任のご挨拶をお願いいたします。          (1番 鈴木基方君登壇) ◆1番(鈴木基方君) 一言ご挨拶を申し上げます。 ただいま議員の皆様のご推挙によりまして、本市議会副議長に選ばれましたことは、この上もない光栄に存じます。と同時に、責任の重大さも痛感しているところでございます。 浅学非才であります私が、副議長の要職を十分に果たすことができるかどうか、一抹の危惧がないわけではありませんが、幸いにいたしまして、議長には人格、見識ともに卓越した山田善一氏がご就任になっておられます。副議長職というものは、地方自治法上、議長を補佐する職ではない、代理をする職であることを念頭に置きながらも、山田善一議長の驥尾につき、議会が公正に、かつ円満に運営されますよう、誠心誠意努力する所存でございます。 議員各位の変わらぬご指導とご鞭撻を賜りますようお願いいたしまして、粗辞ではございますが、就任の挨拶といたします。ありがとうございました。(拍手) △報告第2号及び議案第40号の上程、説明 ○議長(山田善一君) 日程第4、報告第2号「専決処分事項について承認を求める件」及び日程第5、議案第40号「平成29年度大月市一般会計補正予算(第3号)」を一括議題といたします。 石井市長から提案理由の説明を求めます。          (市長 石井由己雄君登壇) ◎市長(石井由己雄君) 平成29年第3回9月大月市議会定例会の開催に当たり、本日提出いたしました案件につきまして、その概要をご説明申し上げますとともに、私の所信の一端を申し上げ、議員各位並びに市民の皆様のご理解とご協力をお願い申し上げる次第であります。 まず初めに、8月8日に予定をしておりました「大月市制施行63周年記念式典」につきましては、台風5号の接近に伴い、前日の7日の午後、本市に大雨警報洪水警報などが発令され、その後、土砂災害警戒情報が発令されたため、大月、真木、賑岡、七保地区に避難準備情報を発し、避難所を開設したことなどから、式典を中止する、そんな判断をさせていただきました。 この台風の影響により、7日の午後3時ごろから降り出した強い雨は、大月中心部から賑岡方面にかけて集中的な豪雨となり、数時間で250ミリを超える雨量を記録いたしました。この台風による本市の対応につきましては、災害発生時から関係機関と連絡をとりながら、市民安全と生活道路の確保を優先に、応急復旧に努めてきたところであり、主な被害状況と対策について、ご説明いたします。 市が管理をする岩殿山では、登山道の一部が崩落し、給水施設が土砂に押し潰されるなどの被害が発生し、現在も入山を規制する状態となっており、山腹も数カ所にわたり、土砂崩落が発生していますので、その姿が痛々しく見えている状況であります。 大月市民の憩いの場所であり、多くの登山客や観光客が訪れる観光拠点でもある岩殿山につきましては、早期の復旧が必要と考えておりますので、山梨県及びネクスコ中日本と随時協議を重ねているところであります。 また、道路関係では、中央自動車道内に土砂が流入し、通行どめとなり、国道139号では高月橋北詰を初め、3カ所で土砂崩落により一時通行どめとなるなど、市内の交通網は多くの箇所で寸断され、大渋滞となってしまいました。 市道、農林道につきましても、道路構造物の被害は少なかったものの、各地で道路のり面から土砂が路面に流出し、通行ができない箇所が多数発生したため、8日の早朝から土砂の撤去作業を中心に安全な通行確保に努めたところであります。 また、賑岡町浅利地区で1級河川浅利川に架設されているハマヒラ橋の橋脚が倒壊し、通行不能になるなど河川被害も発生し、二次被害を防止するため、早期に橋への立ち入りができないよう閉鎖した上で河川内から橋の下へ入らないよう注意喚起を行うとともに、現在は迂回路整備の準備を行っております。 このほか、市内の河川においても各地で護岸が流失するなどの被害が発生し、浅利の沢上沢では大規模な土石流が発生したことにより、山梨県防災対策を講じておりますので、市としても避難体制の構築等の協力をしていくことといたしました。 今回の災害につきましては、消防団の皆様など地域の方々のご協力をいただく中で、幸いにして人的な被害はなかったことに感謝を申し上げます。 今後も、被災した施設の復旧に向けて、国、県、ネクスコ中日本等と協力してまいるとともに、現在国庫補助事業の採択に向け、国、県と協議を進めており、今定例会災害復旧費の補正予算を計上したところであります。 次に、去る8月5日に開催されました第34回かがり火市民祭りについて報告をいたします。 心配された台風5号もこのときだけは進路を変え、晴天のうちに祭りを開催することができました。ことしも祭り会場のステージを中心に、各地区の児童による御神火隊、伝統芸能、織物協同組合大学生によるファッションショーなどのパフォーマンス、祭り街道では100人を超えるラッキーシティラン、鳥沢福地八幡神社の神輿、そして恒例となりました徳島の「天水連」を迎えての総勢650人を超える大月阿波踊りと多彩な催しや出店により、約3万6,000人にお越しいただき、盛大に開催されました。 大月が1年で一番熱くなる1日を迎えられたと感じており、開催に当たっては、多くの関係者やボランティアの皆様などに支えられ、市民参加による祭りが定着し、進化してきたことを実感いたしました。来年の35回大会に向けて、さらなる充実した祭りとなるよう祈りつつ、ご協力いただきました全ての皆様に感謝申し上げます。 それでは、当面いたします諸課題を踏まえ、特に意を注いでおります主要事業等につきましてご説明申し上げます。 まず、大月市第7次総合計画策定の進捗状況についてであります。 第7次総合計画につきましては、庁内の策定委員会で将来像等の基本構想や基本計画の原案づくりを進め、7月20日に市議会、各種団体代表者や、学識経験者、市民で構成する総合計画審議会を立ち上げ、基本構想について諮問をいたしました。 8月24日開催の第2回審議会では、策定委員会でつくられた基本構想の原案について審議が行われ、委員の皆様からご理解をいただく中で、現在修正作業を行っているところであります。 今後は、基本計画等につきましても審議を進めていく予定でありますが、基本構想は審議会からの答申を踏まえ、パブリックコメント等の手続を経て、12月定例会に諮ってまいります。 次に、財政の運営についてであります。 厳しい状況の中、これまでも「収入に見合った支出」をモットーに歳出の削減に取り組みながら、これからの明るい兆しの要素となる小中学校耐震化や大月短期大学の校舎整備などを実施してまいりました。 今年度におきましても、小中学校4校の空調設備を整備することにより、全ての学校に空調設備が整うこととなります。また、学童施設の整備も行うなど、未来を担う子供たちの教育環境の整備を進めているところであります。 このような中、借入金による財政負担の度合いを示す実質公債費比率は、平成28年度決算において17.8%となり、また将来負担比率は161.2%となったところであります。 今後も、立地適正化計画に基づく都市整備などを進めていくところでありますが、引き続き本市の体力に見合った効率的な財政運営に努めてまいります。 次に、市立中央病院の健全化についてであります。 厳しい経営状況が続く市立中央病院では、職員みずから経営努力を行っているところでありますが、専門家を加えた第三者からの提言が必要と考え、市立中央病院運営委員会の中に経営改善小委員会を本年1月に設置いたしました。小委員会では、本市の人口の推移やこれからの医療需要など、さまざまなデータをもとに忌憚のない活発な意見交換が行われ、7月に運営委員会の委員長から、市立中央病院の診療のあり方、経営改善の方策、経営形態の見直しなどについて提言をいただいたところであります。 今月から院長が交代となり、佐藤新院長による新たな体制のもと、この提言を生かした経営改善に努めるとともに、今後も市民の皆様から信頼される病院を目指してまいります。 次に、やまびこ支援学校の誘致についてであります。 本市では、「おおつき創生(都市計画マスター)プラン」を策定し、桂台3丁目南側地区を「アクティブシニア支援地域」と位置づけ、介護施設福祉施設教育施設等の集積を図ることとしております。 そのような中、施設の老朽化等により市内への移転計画がある山梨県立やまびこ支援学校について、山梨県平成29年度当初予算において移転の調査費等が予算措置されました。 そこで、今年度計画されている事業内容について、住民に理解をしていただくための説明会を6月25日に開催いたしました。住民の皆様には、初めに開発事業者である清水建設、JR東日本から土砂災害防止法の特別警戒区域と警戒区域の指定を受けたこと、支援学校の候補地として3丁目南側エリアにこのような土地があることを県に対して提案してきたこと、大月市で進めていたマスタープランが本年3月に決定したことから、開発事業者としてはこの計画に沿って引き続き誘致を進めていきたいとの説明がありました。 質疑においては、最初は、これまでの住宅地のみだった環境が変わることへの不安や心配からの質問がありましたが、後半では支援学校の移転に対しては受け入れるべきと考えるが、桂台地区住民のことをしっかり考えてもらいたいというご意見をいただいたところであります。 また、説明会に出席されなかった世帯を含め、会議の内容がわかるよう、会議資料の要約版とともに、当日の説明内容と質疑応答の内容について、12ページの資料にまとめ、全戸に配布しております。 今後は、自治会役員、県、市及び事業者において組織する桂台地区南側エリア整備連絡協議会において、住民の方々と情報交換を行いながら、桂台に安心して住み続けていただけるとともに、地区の活性化につなげてまいりたいと考えております。 次に、小中学校教育環境の充実についてであります。 市内小中学校では、児童生徒の学力向上を図るため、平成27年度から夏休みを利用して「大月サマースクール」を開設しております。今年度は、児童生徒382名の参加により、7月24日から8月7日まで、退職教員学習支援員など29名の指導者にご協力をいただき、全小中学校で実施をいたしました。 児童生徒からは、学ぶ楽しさや理解する喜びを味わうことができたとの感想があり、保護者の皆様からもよい評価をいただいたところであります。 また、家庭の中で学習に向き合えない子供たちへの支援として、全小中学校において17名の退職教員等の協力により、放課後の時間を利用した「大月っ子楽習サロン」を6月5日からスタートし、年間を通して開催することといたしました。 さらに、子供たちの学力向上には、小中学校職員の教師力を高めることが不可欠であり、授業の質を向上させるために、今年度から取り組んでおります「教員OBによるリレー講座」を7月4日と今月5日に開催いたしました。この講座のほか地域研修会も実施しており、教職員地域素材を発掘、再発見して授業に取り入れるなど、次代を担う子供たちのために、ふるさと教育を積極的に進めているところであります。 学校以外での取り組みといたしまして、7月13日に認定NPO法人フードバンク山梨と貧困対策協定を結んだ食品支援につきましては、夏休み中の7月28日と2学期が始まった8月25日の2回にわたり、対象となる22世帯に食品を発送いたしたことで、子供たちの成長を助けることができたものと考えております。 次に、空き家等対策の推進についてであります。 幹線道路沿線で特に倒壊が懸念される空き家3棟については、その所有者に以前から通知や連絡をしてまいりましたが、空き家の補修や解体に協力が得られない状況でありました。 このような中、平成28年度には、空き家対策に関する内部検討会、空家等対策審議会で約1年間の審議を重ね、本年3月に「大月市空家等対策計画」を策定しましたので、この計画に基づき、まずこの3棟について、特定空家の判断基準となる建築士による立入調査を実施いたしました。 このほか市が実施した空き家実態調査において、倒壊や建築材の飛散が懸念されるDランクに区分された空き家につきましては、本年6月から7月にかけて担当職員による再調査を行い、14棟が倒壊した場合、周辺に影響を及ぼすと推測されましたので、これらの空き家については現在建築士による立入調査を実施中であり、今月末をめどに終了し、その後、大月市空家等対策審議会に諮り、特定空家と認定された空き家の所有者等に対して、適切な管理を行うよう、空家等対策計画に基づき、助言または指導、勧告、命令を順次行ってまいります。 なお、それ以外のDランクの家屋につきましては、周辺への影響に緊急性がないと想定されますが、所有者等には管理を怠り、他人に損害を与えた場合の責任等を示しながら適切な管理についてお願いをしてまいります。 次に、JR鳥沢駅の公衆トイレ設置についてであります。 平成28年のJR鳥沢駅駅舎改修に伴い、鳥沢駅利用者の皆様からトイレの設置について強い要望を受けておりました。市といたしましては、JR東日本と協議を行う中で、駅前広場にトイレが設置できることとなり、5月に工事請負契約を行い、施工を進めてきたところであります。 新設されるトイレでありますが、男子用、女子用トイレをそれぞれ1基、障害者用を兼ねた多目的用トイレ1基を備えることとしており、連休前の今月15日から利用が可能となる見込みであります。 次に、救急医療情報シートの活用についてであります。 この救急医療情報シートは、本人または家族等が事前に作成し、救急要請時に提出していただくことや、外出時に携行していただくことで、救急隊員が活動初動時から傷病情報の早期把握、医療機関への正確な情報伝達が可能となり、円滑な救急活動が期待できます。 このことから、本市では初めての試みとして、このシートを「広報おおつき」9月号に抜き取り可能な状態で掲載し、積極的に活用していただけるようご案内をいたしました。 また、このシートは、世帯人数分を作成するときや、情報を更新するときなどのために複数枚が必要となり、その際には、このシートをコピーしていただくか、消防本部及び各出張所に用意してあるものを使用していただくほか、消防本部ホームページからもダウンロードすることができますので、ご理解とご協力をお願いいたします。 次に、消防団の活性化についてであります。 平成25年12月に公布施行された「消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律」により、消防団は「将来にわたり地域防災力の中核として欠くことのできない代替性のない存在」と位置づけられ、消防団を強化することが住民の安全確保に資することとされました。 しかし、近年では、少子高齢化社会環境の変化に伴い、全国的に消防団員が減少の一途をたどっており、本市においても地域の防災力を維持するために、消防団員の減少に歯どめをかけることが重要な課題となっております。 そこで、自分たちのまちは自分たちで守るため、市全体で消防団を応援する体制を築き、災害に強いまちづくりを目指す「大月市消防団応援の店」制度を開始することといたしました。 この制度は、市内の飲食店、小売店などを初め、事業所等に「消防団応援の店」として登録していただき、消防団やその家族が飲食や物品購入等を行った際に、サービスが受けられる優遇措置で、消防団員を応援していただくことにより、消防団への入団を促進し、地域防災力の強化につなげる取り組みであります。 今後、事業所等にこの制度をご理解いただく中で、商店街等の年末商戦に向けて準備を進め、この制度を展開してまいりたいと考えておりますので、事業所等の皆様のご協力をお願いいたします。 以上、諸課題を踏まえ、主要事業などにつきまして申し上げ、本市の地域活性化を図ってまいりますので、議員各位を初め市民の皆様の絶大なるご理解とご協力を賜りますようお願いを申し上げる次第であります。 続きまして、本日提出いたしました案件につきまして、その概要をご説明申し上げます。 今定例会に提出いたします案件は、報告が1件、予算案件が1件の計2件であります。 初めに、報告第2号「専決処分事項について承認を求める件」についてであります。 これは、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分いたしたものを同条第3項の規定により議会に報告し、承認を求めるものであります。専決処分いたしたものは、補正予算が2件で、いずれも8月9日に専決処分したところであります。 まず、専決第6号の「平成29年度大月市一般会計補正予算(第2号)について」であります。これは、台風5号被害に係る応急災害復旧費の追加を行ったものであります。 次に、専決第7号の「平成29年度大月市簡易水道特別会計補正予算(第2号)について」であります。これも一般会計と同じく、台風5号被害に係る市営簡易水道施設の応急災害復旧費の追加を行ったものであります。 報告第2号につきましては、以上であります。 続きまして、予算案件についてご説明申し上げます。今回の補正予算台風5号に係る災害復旧費に加え、緊急を要する事業費の追加等により予算編成を行いました。 議案第40号「大月市一般会計補正予算(第3号)」についてであります。 主な歳出の内容といたしまして、農林水産業費では、土地改良施設維持管理適正化事業、土木費では、LED防犯灯推進事業教育費では、官民共同の教育支援センター設置事業、災害復旧費では、林業施設及び公共土木施設の復旧事業などの事業費の追加により、補正総額は2億5,816万6,000円の増額となっております。 歳入につきましては、国庫支出金、繰入金及び地方債などの追加により賄っております。 以上が本日提出いたしました案件でありますが、何とぞよろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願いを申し上げます。 ○議長(山田善一君) 本案に対する質疑は、代表質問及び一般質問終了後を予定しておりますので、ご了承ください。 △認定第1号から認定第9号まで上程、説明 ○議長(山田善一君) 日程第6、認定第1号「平成28年度大月市一般会計歳入歳出決算認定の件」から日程第14、認定第9号「平成28年度大月市病院事業会計決算認定の件」までを一括議題といたします。 石井市長から提案理由の説明を求めます。          (市長 石井由己雄君登壇) ◎市長(石井由己雄君) 本日提出いたしました平成28年度の一般会計特別会計並びに事業会計の各決算につきましてご説明申し上げます。 まず、認定第1号「一般会計決算」についてであります。歳入総額の123億8,200万円余りに対し、歳出総額は120億2,400万円余りで、歳入歳出差引額は3億5,700万円余りであります。この差額から繰越明許費として翌年度へ繰り越すべき財源である400万円余りを差し引きますと、実質収支額は3億5,200万円余りとなっております。 歳入の主なものといたしましては、市税収入が49億500万円余り、地方交付税が24億8,200万円余り、国庫支出金が11億5,700万円余り、県支出金が7億3,100万円余り、市債が8億7,500万円余りであります。 歳出の主な費目別の内訳では、総務費が18億3,800万円余り、民生費が34億7,200万円余り、衛生費が21億8,000万円余り、土木費が8億5,000万円余り、教育費が10億1,800万円余り、公債費が16億9,800万円余りとなっております。 平成28年度の歳出決算総額は、前年度に比べ2億3,000万円余り減少いたしました。この要因でありますが、大月東小学校校舎・体育建設事業が完了したことなどによるためであります。 次に、認定第2号「大月短期大学特別会計決算」についてであります。歳入総額13億1,800万円余りに対し、歳出総額は13億600万円余りで、歳入歳出差引額、実質収支額ともに1,100万円余りであります。 次に、認定第3号「国民健康保険特別会計決算」についてであります。歳入総額37億5,600万円余りに対し、歳出総額は36億4,800万円余りで、歳入歳出差引額、実質収支額ともに1億700万円余りであります。 次に、認定第4号「簡易水道特別会計決算」についてであります。歳入総額1億5,900万円余りに対し、歳出総額は1億5,200万円余りで、歳入歳出差引額、実質収支額ともに600万円余りであります。 次に、認定第5号「下水道特別会計決算」についてであります。歳入総額5億6,430万円余りに対し、歳出総額は5億6,250万円余りで、この差額から繰越明許費として翌年度へ繰り越すべき財源である80万円余りを差し引きますと、実質収支額は80万円余りとなっております。 次に、認定第6号「介護保険特別会計決算」についてであります。歳入総額26億8,800万円余りに対し、歳出総額は26億1,900万円余りで、歳入歳出差引額、実質収支額ともに6,900万円余りとなっております。 次に、認定第7号「介護サービス特別会計決算」についてであります。歳入総額1,140万円余りに対し、歳出総額は960万円余りで、歳入歳出差引額、実質収支額ともに180万円余りとなっております。 次に、認定第8号「後期高齢者医療特別会計決算」についてであります。歳入総額6億1,600万円余りに対し、歳出総額は6億1,530万円余りで、歳入歳出差引額、実質収支額ともに60万円余りとなっております。 次に、認定第9号「病院事業会計決算」についてであります。収益的収支につきましては、総収益28億3,700万円余りに対し、総費用は30億5,200万円余りとなり、資本的収支につきましては収入総額1億3,100万円余りに対し、支出総額は2億2,400万円余りとなり、不足する9,300万円余りについては、当年度分損益勘定留保資金で補填したところであります。損益計算書では、純損失が1億5,800万円余りとなり、当年度末処理欠損金は26億100万円余りとなっております。 以上、平成28年度の各会計決算につきまして概要を申し上げましたが、いずれの会計もそれぞれの設置目的の達成と健全化のため鋭意努力しているところであります。何とぞよろしくご審査の上、ご認定くださいますようお願いを申し上げます。 ○議長(山田善一君) ここで、西室和弘代表監査委員から意見を求めます。          (監査委員 西室和弘君登壇) ◎監査委員(西室和弘君) 監査委員の西室でございます。ただいま石井市長から平成28年度の各会計決算について説明されましたが、私から決算審査の状況等についてご報告を申し上げます。 地方自治法及び地方公営企業法の規定により、監査委員の審査に付された平成28年度の一般会計及び特別会計歳入歳出決算、また病院事業会計決算並びに基金の運用状況について審査するため、一般会計及び特別会計並びに基金運用分については去る8月3日から8月24日まで、事業会計分については6月9日から6月30日まで、それぞれ関係職員から説明を聴取して審査をいたしました。 その結果、一般会計及び特別会計決算に係る書類は地方自治法等関係法令に準拠して作成されており、各計数に誤りは認められず、かつ帳簿書類も的確に処理され、正確であり、基金の運用につきましても適正なものと認められました。また、事業会計決算に係る書類につきましても地方公営企業法等に準拠して作成されており、事業の経営成績及び財政状況を正確かつ的確に表示しているものと認められました。 これらの決算の詳細につきましては、お手元の各決算審査意見書及び審査資料に記述いたしましたので、何とぞご高覧の上、よろしくご審議くださいますようお願い申し上げ、報告とさせていただきます。 ○議長(山田善一君) これより質疑に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。 質疑はありませんか。          (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(山田善一君) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終結いたします。 △平成28年度決算審査特別委員会の設置について ○議長(山田善一君) お諮りをいたします。 ただいま議題となっております案件につきましては、12人の委員をもって構成する平成28年度決算審査特別委員会を設置し、これに付託して審査することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。          (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(山田善一君) 異議なしと認めます。 よって、本案につきましては、12人の委員をもって構成する平成28年度決算審査特別委員会を設置し、これに付託して審査することに決しました。 △決算審査特別委員会委員の選任 ○議長(山田善一君) ただいま設置されました平成28年度決算審査特別委員会の委員につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により、お手元に配付をいたしました名簿のとおり12人の諸君を指名し、選任をいたします。 △請願第2号の上程、付託 ○議長(山田善一君) 日程第15、請願第2号「教職員定数改善、義務教育費国庫負担制度拡充を図るための請願書」を議題といたします。 ただいま議題となっております請願第2号につきましては、お手元に配付してあります請願文書表のとおり、社会文教常任委員会に付託をいたします。 △大月市議会常任委員会委員の選任 ○議長(山田善一君) 日程第16、大月市議会常任委員会委員の選任を議題といたします。 常任委員会委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により、議長において指名をいたしたいと思います。つきましては、それぞれの常任委員会委員に指名した諸君を事務局職員から発表させます。          (議会事務局次長 小坂 充君登壇) ◎議会事務局次長(小坂充君) 常任委員会委員を発表いたします。 まず初めに、総務産業常任委員会委員を発表いたします。大石源廣議員、古見金弥議員、小泉二三雄議員、西室衛議員、小原丈司議員、鈴木章司議員、相馬力議員であります。 続きまして、社会文教常任委員会委員であります。萩原剛議員、相馬保政議員、奥脇一夫議員、山田善一議員、小林信保議員藤本議員、鈴木基方議員であります。 以上です。なお、順序不同にて発表いたしましたので、ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長(山田善一君) ただいま事務局職員から発表させました諸君を、それぞれの常任委員会委員に選任することにご異議ありませんか。          (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(山田善一君) 異議なしと認めます。 よって、ただいま指名をいたしました諸君をそれぞれの常任委員会委員に選任することに決定をいたしました。 ただいま選任されました各常任委員会の委員は、本会議休憩中に委員会を開き、正副委員長を互選して速やかに委員会の構成を終わるよう、ここに招集をしておきます。 暫時休憩といたします。   休憩  14時55分   再開  15時12分 ○議長(山田善一君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 △各常任委員会の正副委員長の報告 ○議長(山田善一君) 休憩中、各常任委員会を開き、正副委員長の互選を行いましたので、事務局職員より発表をさせます。          (議会事務局次長 小坂 充君登壇) ◎議会事務局次長(小坂充君) 各常任委員会の正副委員長を発表いたします。 まず初めに、総務産業常任委員会正副委員長を発表いたします。委員長につきましては相馬力議員、副委員長につきましては大石源廣議員であります。 続きまして、社会文教常任委員会正副委員長を発表いたします。委員長につきましては小林信保議員、副委員長につきましては奥脇一夫議員であります。 以上です。 △散会15時14分 ○議長(山田善一君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。 なお、平成28年度決算審査特別委員会の委員の皆様には、この後、委員会室において、第1回決算審査特別委員会を開催いたしますので、ご参集をお願いいたします。 本日はこれにて散会といたします。 〇本日の会議に付した事件1 会議録署名議員の指名1 会期の決定1 諸般の報告1 副議長辞職の件1 副議長選挙1 報告第2号及び議案第40号1 認定第1号から認定第9号まで1 平成28年度決算審査特別委員会の設置1 請願第2号1 大月市議会常任委員会委員の選任...