山梨市議会 > 2019-03-22 >
03月22日-05号

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  1. 山梨市議会 2019-03-22
    03月22日-05号


    取得元: 山梨市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-05-31
    平成31年  3月 定例会          平成31年3月山梨市議会定例会 第5日◯平成31年山梨市議会3月定例会第5日目は、3月22日午前10時山梨市議会議場に招集された。---------------------------------------◯平成31年3月22日(金曜日)午前10時開議---------------------------------------◯議事日程(第5号)  第1 諸般の報告     (1)常任委員会審査結果報告     (2)議案受理報告  第2 常任委員会委員長報告     (質疑・討論・採決)     議案第1号 山梨市子ども笑顔づくり基金条例について                                    計1件     議案第2号 山梨市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例について     議案第3号 山梨市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について     議案第4号 山梨市特別職報酬等審議会条例及び山梨市行財政改革諮問会議設置条例の一部を改正する条例について     議案第5号 山梨市職員給与条例の一部を改正する条例について     議案第6号 山梨市手数料条例の一部を改正する条例について     議案第7号 山梨市民総合体育館設置及び管理条例の一部を改正する条例について                                    計6件     議案第18号 平成31年度山梨市一般会計予算                                    計1件     議案第19号 平成31年度山梨市国民健康保険特別会計予算                                    計1件     議案第20号 平成31年度山梨市後期高齢者医療特別会計予算     議案第21号 平成31年度山梨市交通・火災災害共済事業特別会計予算     議案第22号 平成31年度山梨市浄化槽事業特別会計予算                                    計3件     議案第23号 平成31年度山梨市介護保険特別会計予算                                    計1件     議案第24号 平成31年度山梨市居宅介護予防支援事業特別会計予算     議案第25号 平成31年度山梨市簡易水道事業特別会計予算     議案第26号 平成31年度山梨市活性化事業特別会計予算                                    計3件     議案第27号 平成31年度山梨市水道事業会計予算     議案第28号 平成31年度山梨市病院事業会計予算     議案第29号 平成31年度山梨市下水道事業会計予算                                    計3件  第3 議員提出議案     (提案理由の説明・質疑・委員会付託・討論・採決)     山議案第1号 山梨市議会委員会条例の一部を改正する条例について  第4 市長追加提出議案     (提案理由の説明・質疑・委員会付託・討論・採決)     議案第30号 副市長の選任について同意を求める件     議案第31号 固定資産評価員の選任について同意を求める件     議案第32号 教育委員会教育長の任命について同意を求める件     議案第33号 教育委員会委員の任命について同意を求める件     議案第34号 公平委員会委員の選任について同意を求める件     議案第35号 杣口山恩賜林保護財産管理会財産管理委員の選任について同意を求める件     諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について意見を求める件---------------------------------------◯本日の会議に付した事件  議事日程に同じ---------------------------------------◯出席議員(16名)     1番   武井寿幸君    2番   矢崎和也君     3番   土屋裕紀君    4番   根津和博君     5番   萩原弥香君    6番   清水時保君     7番   深沢敏彦君    8番   飯島力男君     9番   古屋弘和君   10番   三枝正文君    11番   木内健司君   12番   小野鈴枝君    13番   村田 浩君   14番   飯嶋賢一君    15番   岩崎友江君   16番   向山 輝君---------------------------------------◯欠席議員(なし)---------------------------------------◯説明のため出席した者の職氏名  市長      高木晴雄君   副市長     中山吉幸君                  政策秘書  教育長     市川今朝則君          中村貴仁君                  課長                  経営人事  総務課長    古宿昌士君           中山浩貴君                  課長  企画財政          向山正学君   管財課長    水野誠司君  課長  税務課長    守屋秀文君   市民課長    佐藤美子君                  子育て支援  福祉課長    窪川明彦君           萩原双葉君                  課長                  健康増進  晴風園長    若宮達人君           小田切 聡君                  課長  介護保険          斉藤徳仁君   環境課長    立川隆次君  課長  商工労政          菊嶋 茂君   観光課長    古屋寿彦君  課長  農林課長    所 和雄君   建設課長    守屋裕史君  都市計画          竹川一郎君   下水道課長   日野原大城君  課長  会計管理者          日野原ちどり君 牧丘支所長   芳賀光久君  会計課長  三富支所長   雨宮和仁君   水道課長    米倉英樹君  学校教育            生涯学習          加々美 修君          望月好也君  課長              課長---------------------------------------◯事務局職員  議会事務          角田弘樹君   書記      平野宗則君  局長  書記      橋本直人君 △開議 午前10時00分 ◎議会事務局長角田弘樹君) 再開に先立ち、お互いに挨拶を交わしたいと思います。 ご起立願います。          (全員起立) ◎議会事務局長角田弘樹君) 相互に礼。 ご着席願います。--------------------------------------- △開議 ○議長(武井寿幸君) ただいまの出席議員は16名です。 定足数に達していますので、本会議を再開いたします。 直ちに本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。          〔本文 145頁~146頁参照〕--------------------------------------- △第1 諸般の報告 ○議長(武井寿幸君) 日程第1、諸般の報告を行います。 会議規則第39条の規定により、各常任委員会に付託いたしました議案の審査結果について、委員会報告書の提出がありました。お手元に配付いたしておりますので、ご了承願います。 次に、市長から追加提出議案の送付がありました。提出議案は、議案第30号から議案第35号及び諮問第1号の7案件であります。市長追加提出議案として上程いたしますので、ご了承願います。 次に、報道機関から取材のための撮影の申し出があり、これを許可いたしておりますので、ご承知願います。 以上で諸般の報告を終わります。--------------------------------------- △第2 常任委員会委員長報告(質疑・討論・採決) ○議長(武井寿幸君) 日程第2、常任委員会委員長報告を行います。 本定例会に上程されました議案のうち、議案第1号から議案第7号、議案第18号から議案第29号までの19案件は、各常任委員会へ審査を付託しています。 各常任委員長から審査の経過と結果について報告を求めます。 なお、各常任委員会に分割付託している議案もありますので、各常任委員長の報告後に質疑、討論及び採決を行います。 初めに、総務常任委員会委員長岩崎友江議員の報告を求めます。 岩崎友江議員。 ◆総務常任委員長岩崎友江君) 総務常任委員会より報告をいたします。 付託された議案について、お手元に配付した報告書のとおり、議案第2号、議案第4号、議案第5号、議案第18号関係付託部分、議案第19号、議案第20号及び議案21号は、原案のとおり全会一致で可決すべきものと決定いたしました。 次に、審査の経過から主なものについてその概要を申し上げます。 最初に、議案第18号 平成31年度山梨市一般会計予算関係付託部分についてであります。 歳入について、市税、軽自動車税のうち、環境性能割の額について伺いたいとの問いに対し、現行の自動車取得税にかわって新たに導入される環境性能割については、10月以降に自動車を取得した者が対象となる。山梨県が試算した数値をもとに当初予算1,287万円余を見込んでいるとの答弁がありました。 次に、歳出について、消防費のうち、災害対策費についてであります。防災アドバイザーにはどのような人材を予定しているのか伺いたいとの問いに対して、防災、減災に対する市民の意識の高揚が図られる取り組みと、自助、共助を見据えた自主防災組織体制づくりと訓練への支援、また市役所職員、消防団などを対象とした防災教育により、災害時において適切に対応できる体制づくりが期待できる人材を求めているとの答弁がありました。 次に、総務費のうち、戸籍住民基本台帳費についてであります。本市におけるマイナンバーカードの申請率を上げるため、担当課は努力をしているが、申請を促すための取り組みについて伺いたいとの問いに対して、証明書関係コンビニ交付が8月から始まることから、市のイベントなどでチラシを配るなど、マイナンバーカードのPRに努めている。先日の生涯学習フェスティバルにおいては、ブースを設け、申請の受け付けを行った。受付ブースでは85人の申請があった。また、2月末現在の本市の申請率は12.23%であり、県内自治体の平均が12.62%となっている。今後、企業、事業所などを回り、働きかけを行う予定であるとの答弁がありました。 なお、議案第18号関連付託部分に関連し、機構改革に伴う新年度の組織改編について、人口減少が進む中、本来なら組織の統廃合による組織体制スリム化を図るべきである。しかし、今回の機構改革では、事務執行における助言と横断的な各課の調整役を担う三統括監の新たな設置を予定している。再任用制度を初めとする職員定年退職後の対応としてもやむを得ない部分もあるが、本市にとって3人の統括監の設置が本当に必要であるか疑問視される。 ついては、三統括監の職務と方向性について、今後1年間の実務における評価とあわせて組織体制給与体系をどうするのか再考する必要がある。その上で、三統括監の責任と権限を明確にし、将来的には現職の職員を登用していくことが望ましいとの意見がありました。 また、庁舎スペースの利活用について、牧丘庁舎では商工会の牧岡・三富支所社会福祉協議会牧丘支所が入っており、使用料徴収条例に基づいて庁舎の占用面積による占用料を徴収している。なお、本庁舎においては市民の利便性を考慮し、市が配置した指定金融機関の派出所、集いの広場たっち、地域職業相談室、ハローワーク、生活消費センターなど、庁舎内の一部を利活用している状況がある。それぞれの経緯などを鑑み、市民サービスの向上と効率的な庁舎スペースの活用に努め、条例などに基づき、徴収及び減免措置の適用と、その用途、目的を踏まえ、所管課において適切な運用を図ること、以上の2点について要望をいたします。 なお、現地調査といたしまして、大工区耐震性貯水槽設置工事予定箇所の視察を行いました。 以上をもちまして、総務常任委員会の報告といたします。          〔参考資料 34頁~36頁参照〕 ○議長(武井寿幸君) 次に、建設経済常任委員会委員長飯島力男議員の報告を求めます。 飯島力男議員。 ◆建設経済常任委員長飯島力男君) 建設経済常任委員会より報告いたします。 付託された議案第6号、議案第18号関係付託部分、議案第22号、議案第25号、議案第26号、議案第27号及び議案第29号については、お手元に配付した報告書のとおり、原案のとおり全会一致で可決すべきものと決定いたしました。 次に、審査の経過から主なものについてその概要を申し上げます。 最初に、議案第18号 平成31年度山梨市一般会計予算であります。 小原東東後屋敷線道路改良事業において、路床改良が必要とのことであるがどのような方法で行うのかとの問いに対し、道路改良工事では、道路として耐性を確認するため路床の強さを調査する。その結果、小原東東後屋敷線は、もともとが畑であったため路床の補強が必要となり、当初はセメントを現場の土に混ぜる補強方法を考えていた。しかし、セメントを混ぜて土を補強すると、道路完成後に下水道管等を敷設することになった場合、掘削された土は産業廃棄物となってしまう。よって、別の方法として県と協議を重ねた結果、砕石を10から20センチ敷く補強方法が考えられることから、それらを視野に入れながら現場に適したよりよい方法を検討していくとの答弁がありました。 次に、市単独特定有害鳥獣駆除事業において、事業内容を伺いたいとの問いに対し、例えば鹿やイノシシを1頭捕獲するに当たり、猟友会に対して1万5,000円を支払い、そのうち県の負担分が7,500円、市の負担分が7,500円であった。毎年、県と協議の上、管理、捕獲頭数をふやしているが、その頭数に加え、平成31年度からは市単独費を使い、獣の種類を問わず1頭当たり1万円での捕獲を120頭分、猟友会に依頼するものであるとの回答がありました。 最後に、議案第29号 平成31年度山梨市下水道事業会計予算において、し尿処理場へ延ばす下水道排水管敷設工事とはどのような工事かとの問いに対し、環境センターし尿処理場が老朽し、更新が必要となる中、更新には多額の経費がかかる。そこで、し尿処理場の更新経費より安価となる、下水道管し尿処理場まで敷設し、し尿を希釈して下水道へ流す方法をとることとなった。計画では平成33年度から、し尿を流す予定であるとの答弁がありました。 なお、現地調査といたしまして、小原東東後屋敷線道路改良工事箇所及び南反保地域整備推進事業箇所の視察を行いました。 以上をもちまして、建設経済常任委員会の報告といたします。          〔参考資料 37頁~38頁参照〕 ○議長(武井寿幸君) 次に、教育民生常任委員会委員長深沢敏彦議員の報告を求めます。 深沢敏彦議員。 ◆教育民生常任委員長深沢敏彦君) 教育民生常任委員会より報告いたします。 付託された議案について、お手元に配付した報告書のとおり、議案第1号、議案第3号、議案第7号、議案第20号、議案第24号及び議案第28号は、原案のとおり全会一致で可決すべきものと決定いたしました。 議案第18号関係付託部分、議案第19号及び議案第23号は、賛成多数で可決すべきものと決定いたしました。 次に、審査の経過から主なものについて、その概要を申し上げます。 最初に、歳出、衛生費のうち、し尿処理費についてであります。し尿処理下水道投下方式へ切りかえ、整備する理由を伺いたいとの問に対し、施設が34年以上経過し、老朽化が進んでいる。施設整備を計画する中で、下水道への直接投入する方式と現在の施設を改修する場合との経費を試算したところ、直接下水道へ投入する方式のほうが経費が抑えられるため、今回の切りかえ整備を行うこととなったとの答弁がありました。 次に、議案第7号 山梨市民総合体育館設置及び管理条例の一部を改正する条例についてであります。 現在、市民の皆様に市体育施設に関するアンケートの調査を行っていると思うが、その結果をどのように反映させるのか伺いたいとの問いに対し、市民の皆様から各施設の利用状況について回答していただいており、施設の老朽化が進み、維持管理費もふえてきている中で、今後のスポーツ施設のあり方について検討するための参考資料とするものであるとの答弁がありました。 次に、民生費のうち、老人福祉費についてであります。本市は介護保険料が非常に高いが、保険料として市へ入ってくるのは保険給付費の23%となっている。その中で、昨年度より1,636万9,000円の一般会計からの繰入金が増加した理由、また介護保険料の滞納者への取り組みについて伺いたいとの問いに対し、増額した理由は介護給付費の増加によるものである。滞納者への取り組みについては、繰り返し訪問や電話にて納付説明を行っている。しかし、経済的な理由で支払いが困難な場合などは、本人の生活状況に応じて生活困窮者自立支援制度生活保護制度など、他の制度の情報提供を含めた相談対応を行っているとの答弁がありました。 なお、現地視察につきましては、山梨市民総合体育館、山梨市老人健康福祉センター及び山梨市デイサービスセンターについて視察を行いました。 以上をもちまして、教育民生常任委員会の報告といたします。          〔参考資料 39頁~40頁参照〕 ○議長(武井寿幸君) 以上で委員長報告を終わります。--------------------------------------- ○議長(武井寿幸君) これより委員長報告に対する質疑を行います。 質疑はありませんか。          (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(武井寿幸君) 質疑なしと認めます。 これをもちまして質疑を終わります。--------------------------------------- ○議長(武井寿幸君) これより討論を行います。 議案第18号、議案第19号及び議案第23号について討論の通告がありました。 討論の発言時間は、申し合わせにより1人15分以内といたします。 初めに、清水時保議員の反対討論を許します。 清水時保議員。 ◆6番(清水時保君) 日本共産党の清水時保です。 議案第18号 平成31年度山梨市一般会計予算について、議案第19号 平成31年度山梨市国民健康保険特別会計予算について、議案第23号 平成31年度山梨市介護保険特別会計予算についての3案について反対の討論をいたします。 独自の財源、市税が20.26%という、総額190億9,600万円という一般会計予算が示されました。民生費28.85%、教育費9.50%、土木費19.47%という支出割りには、とりたてて反対するものではありません。少ない予算ではあっても、母子保健事業、いじめ、不登校、発達障害対応策など、新しい事業が幾つか予算化されました。耕作放棄地農業担い手鳥獣害対策などの農業振興費1億3,900万円、住宅リフォーム助成制度の延長、そして何よりも軽スポーツ広場の多目的施設としての整備事業など、創意工夫に評価できる多くのものがあります。 しかし、財源がないからできないと言って済まされない、そのことを実施することを決断しなければならない状況にあるものがあると考えます。そのことに限って指摘をします。 12月の議会で、子ども医療費助成制度の拡大について求めました。市の答弁で、中学3年生まで窓口無料化を実施している。年間4,000人前後の対象者が利用をしている。1億3,000万円の事業費を支出して、子育て世代経済的負担軽減に寄与している。県内では約半数の市町村が高等学校3年生までの年齢拡大を実施している状況だが、本市では通院、入院医療費高等学校3年生まで拡大すると、1,600万円の財源が必要となる。子ども医療費助成制度を県・国の制度として創設することを、県市長会を通じて強く要望していくと答弁がありました。このことが予算に反映されていません。山梨市に住んでよかったと思えるように、若い世代を支援する決断をすべき時が来ていると考えます。 次に、高齢者の足を確保する問題です。現在の3ルートの市営バス運行では、病院、買い物などに非常に不便です。免許証を自主返納しようとしても、このことがあってなかなか車を手放せずにいます。市にある3つのタクシー会社バス会社に意見を聞きました。バスの運行表を丁寧に調べてみました。他の市の取り組みも調べました。その結果、非常に難しい問題があることを理解しました。しかし、高齢化が進んでいる本市では、手をこまねいていてはならない状況があると考えます。高齢者にやさしい施策を実現することが急がれると思います。 次に、12月議会において、国民健康保険について一般会計からの繰り入れを従来どおり続けて税負担の軽減に努め、制度の維持を図り、加入者の暮らしと健康を守る努力を、さらなる努力を望みますと、間近に迫った統一地方選挙参議院選挙で、消費税10%ストップ、高過ぎる国保税を中小企業の労働者が加入している「協会けんぽ」並みに引き下げる、この2つが大争点になっています。 山梨市の平成29年度課税分の滞納者は572人で、加入者の10%に当たります。滞納額は2億3,839万円にもなります。平成31年度の一般会計からの繰入額は3億830万円で、30年度より742万円減となっています。安倍政権が国保の都道府県化を導入して一般会計からの繰り入れをやめさせようとしている中で、従来どおりの繰り入れを継続したことは高く評価します。しかし、滞納額2億3,839万円は余りにも高額です。払いたくてもとても払えない、病院に行くのを我慢する、それが重症化を招くことになります。さらなる繰入金増額によって納税を促すことが、税金を生かして使うことになると考えます。 次に、介護保険についても、県内でも非常に高い本市において国保と同じ事が問題になります。平成31年度の繰入額は6億6,687万円で、30年度より1,637万円増額です。納められる保険料は歳入の21.42%です。一番所得の低い第1段階の被保険者が2,020人あるうちの、その14%に当たる282人が滞納をしています。払いたくても払えない滞納者は、介護の回数を減らす、我慢をすることになります。それが重症化につながります。高齢化していく被保険者が生きていく夢を持てるように、払える保険料にすることが強く求められていると思います。 以上ですが、問題を解決するためには、国の制度を改めることが必要です。安倍政権は、この7年間で社会保障費を4兆3,000億円も削減をする一方で、軍事費は5年連続過去最高を更新しています。間近に迫った選挙で民意ある審判を下す決意を固めて、3つの議案についての反対討論といたします。 以上です。
    ○議長(武井寿幸君) 次に、古屋弘和議員賛成討論を許します。 古屋弘和議員。 ◆9番(古屋弘和君) 議案第18号 平成31年度山梨市一般会計予算、議案第19号 平成31年度山梨市国民健康保険特別会計予算及び議案第23号 平成31年度山梨市介護保険特別会計予算に対する賛成討論を行います。 国では、「経済財政運営と改革の基本方針2018」に基づき、1人1人の人材の質を高める人づくり革命と、成長戦略の核となる生産性革命に最優先で取り組み、さらに農林水産業を初めとした地方創生、国土強靭化、女性の活躍、障害や難病のある方の活躍、働き方改革、外国人材の受け入れなどの施策の推進により、経済の好循環をより確かなものとし、誰もが生きがいを持って充実した生活を送ることができる、一億総活躍社会の実現を目指すとしております。 また、予算編成に当たっては、我が国財政の厳しい状況を踏まえ、引き続き歳出全般にわたり聖域なき徹底した見直しを推進することとし、地方においても国の取り組みと基調を合わせた徹底した見直しを進めることとしております。 本議会における市長の所信及び答弁にありましたように、平成31年度はまち・ひと・しごと創生法に基づき、本市の創生に向けた目標や施策の基本方針、具体的な施策をまとめた山梨市総合戦略の計画期間の最終年度であるとともに、健全な財政運営、積極的な市政運営を念頭に置く中、第2次山梨市まちづくり総合計画で掲げる5つのビジョン、目指す方向性を基本的な柱とし、中期計画にある本市の課題解決に向けた具体的方策を着実に推進するとともに、市長の政策方針である7つのビジョンの実現に向けた具体的な取り組みを確実に実施するため、大変重要な年度と認識しております。 さらに、国の予算編成の基本方針と基調を合わせ、厳しい財政状況の中、歳出全般にわたり徹底した見直しを行い、目標達成のための具体的な取り組みを厳選し、限られた予算の効率的、効果的な執行による質の高い行政サービスを提供することができる予算であると思われています。 重点施策として、市街地整備や道路などのインフラ整備のため、山梨市駅南地域整備事業を初めとする公共インフラ整備のほか、本市の眠れる資産、南反保地域の事業手法の検討にも取り組むこととしております。 また、企業誘致への積極的な取り組みや、地域資源を生かした市内産業、経済の活性化、観光客誘致、定住促進事業、新規就農者支援に対する取り組みなど、本市が課題としている問題についてさまざまな方向から取り組むこととしております。 さらに、子育て、学校教育、福祉の充実のため、県下初の取り組みとなる山梨市子どもの発達包括支援事業やICT教育推進事業など、多様な事業が盛り込まれております。 このようなことから、今回の予算は限られた財源の中、特定財源の確保に努めながら、第2次山梨市まちづくり総合計画で掲げられた各施策の実現に向けて、具体的方策を着実に推進するための積極的な予算であると認識するものであります。 さて、議案第18号 平成31年度山梨市一般会計予算のうち、機構改革に伴う新年度からの組織編成については、人口減少が進む現代にあって、本来であれば組織の統廃合による組織体制スリム化を図るのが常套手段である。 しかし、今回の機構改革では、今年度退職する課長の中から、事務執行における助言と横断的な各課の調整などを担い、各課を下支えする役割とし、統括監として3名を特別職待遇で配置することしている。これまで養ってきた経験やノウハウを生かす意味では、従来の再任用制度がある中で新たにポストを設けることとなる。統括監の設置が山梨市にとって本当に必要不可欠なものであるか懐疑的にならざるを得ない。また、重要な職責を担うのであれば、本来現在の職員を登用すべきである。3人の統括監の職責や方向性について、今後1年間の実務における評価とあわせ、山梨市の組織体制を検討する中で、統括監の処遇や配置について実行する必要がある。 以上の提言を強く申し添えた上で、山梨市政に混乱を来さぬよう、大局的な見地から、議案第18号 平成31年度山梨市一般会計予算、議案第19号 平成31年度山梨市国民健康保険特別会計予算及び議案第23号 平成31年度山梨市介護保険特別会計予算に賛成するものであります。 ○議長(武井寿幸君) 以上で討論を終わります。 これより採決を行います。 初めに、議案第1号 山梨市子ども笑顔づくり基金条例について採決いたします。 委員長報告は原案可決であります。 委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。          (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(武井寿幸君) ご異議なしと認めます。 よって、議案第1号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第2号 山梨市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例について、議案第3号 山梨市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について、議案第4号 山梨市特別職報酬等審議会条例及び山梨市行財政改革諮問会議設置条例の一部を改正する条例について、議案第5号 山梨市職員給与条例の一部を改正する条例について、議案第6号 山梨市手数料条例の一部を改正する条例について、議案第7号 山梨市民総合体育館設置及び管理条例の一部を改正する条例についての6案件を一括採決いたします。 委員長報告は原案可決であります。 委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。          (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(武井寿幸君) ご異議なしと認めます。 よって、議案第2号、議案第3号、議案第4号、議案第5号、議案第6号、議案第7号の6案件は原案のとおり可決されました。 次に、議案第18号 平成31年度山梨市一般会計予算について採決いたします。 委員長報告は原案可決であります。 本案は起立により採決いたします。 お諮りいたします。 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君は起立願います。          (賛成者起立)(13名) ○議長(武井寿幸君) ご着席願います。 起立多数です。 よって、議案第18号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第19号 平成31年度山梨市国民健康保険特別会計予算を採決いたします。 委員長報告は原案可決であります。 本案は起立により採決いたします。 お諮りします。 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君は起立願います。          (賛成者起立)(14名) ○議長(武井寿幸君) ご着席願います。 起立多数です。 よって、議案第19号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第20号 平成31年度山梨市後期高齢者医療特別会計予算、議案第21号 平成31年度山梨市交通・火災災害共済事業特別会計予算、議案第22号 平成31年度山梨市浄化槽事業特別会計予算の3案件を一括採決いたします。 委員長報告は原案可決であります。 委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。          (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(武井寿幸君) ご異議なしと認めます。 よって、議案第20号、議案第21号及び議案第22号の3案件は原案のとおり可決されました。 次に、議案第23号 平成31年度山梨市介護保険特別会計予算を採決いたします。 委員長報告は原案可決であります。 本案は起立により採決いたします。 お諮りいたします。 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君は起立願います。          (賛成者起立)(14名) ○議長(武井寿幸君) ご着席願います。 起立多数です。 よって、議案第23号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第24号 平成31年度山梨市居宅介護予防支援事業特別会計予算、議案第25号 平成31年度山梨市簡易水道事業特別会計予算、議案第26号 平成31年度山梨市活性化事業特別会計予算の3案件を一括採決いたします。 委員長報告は原案可決であります。 委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。          (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(武井寿幸君) ご異議なしと認めます。 よって、議案第24号、議案第25号及び議案第26号の3案件は原案のとおり可決されました。 次に、議案第27号 平成31年度山梨市水道事業会計予算、議案第28号 平成31年度山梨市病院事業会計予算、議案第29号 平成31年度山梨市下水道事業会計予算の3案件を一括採決いたします。 委員長報告は原案可決であります。 委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。          (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(武井寿幸君) ご異議なしと認めます。 よって、議案第27号、議案第28号及び議案第29号の3案件は原案のとおり可決されました。--------------------------------------- △第3 議員提出議案提案理由の説明・質疑・委員会付託・討論・採決) ○議長(武井寿幸君) 日程第3、山議案第1号 山梨市議会委員会条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。 提出者を代表して矢崎和也議員に提案理由の説明を求めます。 矢崎和也議員。 ◆2番(矢崎和也君) 山議案第1号 山梨市議会委員会条例の一部を改正する条例について提案理由の説明を申し上げます。 山梨市行政組織条例の一部を改正する条例が施行されることに伴い、山梨市議会委員会条例において規定する、総務常任委員会が所管する課のうち3課について名称変更を行い、教育民生常任委員会が所管する2施設について各所管課に統合するため変更を行うものであります。 また、この条例を平成31年4月1日から施行することとするものであります。 以上、提案理由の説明といたします。 ○議長(武井寿幸君) 提案理由の説明が終わりました。 お諮りいたします。 ただいま議題となっております山議案第1号は、議員全員の提出議案であります。 よって、質疑、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決したいと思います。これにご異議ありませんか。          (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(武井寿幸君) ご異議なしと認めます。 よって、山議案第1号は質疑、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決することに決定いたしました。 これより採決いたします。 山議案第1号 山梨市議会委員会条例の一部を改正する条例について原案のとおり決定することにご異議ありませんか。          (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(武井寿幸君) ご異議なしと認めます。 よって、山議案第1号は原案のとおり可決されました。--------------------------------------- △第4 市長追加提出議案提案理由の説明・質疑・委員会付託・討論・採決) ○議長(武井寿幸君) 日程第4、市長追加提出議案を議題といたします。 本日市長より送付されました議案は、議案第30号 副市長の選任について同意を求める件、議案第31号 固定資産評価員の選任について同意を求める件、議案第32号 教育委員会教育長の任命について同意を求める件、議案第33号 教育委員会委員の任命について同意を求める件、議案第34号 公平委員会委員の選任について同意を求める件、議案第35号 杣口山恩賜林保護財産管理会財産管理委員の選任について同意を求める件、諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について意見を求める件の7案件であります。 これを一括議題とします。 市長に提案理由の説明を求めます。 高木晴雄市長。 ◎市長(高木晴雄君) 追加提案いたします議案は、人事関係6件、諮問関係1件の計7件であります。 なお、任期にかかわる部分につきましては、5月1日の改元後の期日であっても平成の元号で説明させていただきます。 議案第30号は、副市長の選任について同意を求める件であります。 副市長、中山吉幸は、平成31年3月31日をもって辞職するため、その後任として、山梨市市川1626番地、古屋博敏を選任したいので、地方自治法第162条の規定により、議会の同意を求めるものであります。 議案第31号は、固定資産評価員の選任について同意を求める件であります。 固定資産評価委員、中山吉幸は、平成31年3月31日をもって辞職するため、その後任として、山梨市市川1626番地、古屋博敏を選任したいので、地方税法第404条第2項の規定により、議会の同意を求めるものであります。 議案第32号は、教育委員会教育長の任命について同意を求める件であります。 教育委員会教育長、市川今朝則は、平成31年3月31日をもって任期満了となるため、その後任として、山梨市小原東807番地の3、澤田隆雄を任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を求めるものであります。 議案第33号は、教育委員会委員の任命について同意を求める件であります。 教育委員会委員、幡野勝彦は、平成31年5月20日をもって任期満了のところ、3月31日をもって辞職するため、残任期間である平成31年4月1日から平成31年5月20日まで及び新たな任期となる平成31年5月21日から平成35年5月20日まで、山梨市牧丘町成沢1048番地、武井茂を任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により、議会の同意を求めるものであります。 議案第34号は、公平委員会委員の選任について同意を求める件であります。 公平委員会委員、大内登美子は、平成31年5月19日をもって任期満了となることから、その後任として、山梨市三ヶ所1538番地の9、小林幸子を選任したいので、地方公務員法第9条の2第2項の規定により、議会の同意を求めるものであります。 議案第35号は、杣口山恩賜林保護財産管理会財産管理委員の選任について同意を求める件であります。 杣口山恩賜林保護財産管理会財産管理委員、若月進、雨宮幸夫、精進伊才武、藤原和仁、前嶋博、岩窪巌、三枝文也の7名は、平成31年3月31日をもって任期満了となるため、後任として関係地区から推薦のあった、山梨市牧丘町杣口1491番地、山下俊幸、山梨市牧丘町杣口1230番地、武井俊一、山梨市牧丘町千野々宮510番地、若月茂樹、山梨市牧丘町城古寺652番地、古屋哲郎、山梨市牧丘町窪平25番地5、後藤博幸、山梨市牧丘町窪平1578番地、志村孝博、山梨市牧丘町隼131番地2、三井廣巳を選任したいので、山梨市杣口山恩賜県有財産保護財産区管理会条例第3条の規定により、議会の同意を求めるものであります。 諮問第1号は、人権擁護委員候補者の推薦について意見を求める件であります。 人権擁護委員のうち、三枝久が平成30年10月31日をもって辞任したことに伴い、地区の区町会長から推薦のあった、山梨市一町田中15番地の1、木藤勇興を同委員候補として法務大臣に推薦するに当たり、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものであります。 以上、追加提案をいたそうとする議案につきましては提案理由の説明を申し上げましたが、よろしくご審議を賜りますようお願いを申し上げます。 以上です。 ○議長(武井寿幸君) 提案理由の説明は終わりました。 これより、議案第30号から議案第35号及び諮問第1号の7案件について審議を行います。 お諮りいたします。 ただいま議題となっています議案第30号から議案第35号及び諮問第1号の7案件については、質疑、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、これにご異議ありませんか。          (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(武井寿幸君) ご異議なしと認めます。 よって、議案第30号から議案第35号及び諮問第1号の7案件は、質疑、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決することに決定いたしました。 これより採決いたします。 議案第30号 副市長の選任について同意を求める件を採決いたします。 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。          (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(武井寿幸君) ご異議なしと認めます。 よって、議案第30号は原案のとおり同意されました。 次に、議案第31号 固定資産評価員の選任について同意を求める件を採決いたします。 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。          (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(武井寿幸君) ご異議なしと認めます。 よって、議案第31号は原案のとおり同意されました。 次に、議案第32号 教育委員会教育長の任命について同意を求める件を採決いたします。 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。          (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(武井寿幸君) ご異議なしと認めます。 よって、議案第32号は原案のとおり同意されました。 次に、議案第33号 教育委員会委員の任命について同意を求める件を採決いたします。 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。          (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(武井寿幸君) ご異議なしと認めます。 よって、議案第33号は原案のとおり同意されました。 次に、議案第34号 公平委員会委員の選任について同意を求める件を採決いたします。 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。          (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(武井寿幸君) ご異議なしと認めます。 よって、議案第34号は原案のとおり同意されました。 議案第35号 杣口山恩賜林保護財産管理会財産管理委員の選任について同意を求める件を採決いたします。 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。          (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(武井寿幸君) ご異議なしと認めます。 よって、議案第35号は原案のとおり同意されました。 次に、諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について意見を求める件を採決いたします。 本議会の意見は原案のとおり適任と認める旨を答申したいと思います。これにご異議ありませんか。          (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(武井寿幸君) ご異議なしと認めます。 よって、諮問第1号は原案のとおり適任と認めることに決定しました。--------------------------------------- △閉会 ○議長(武井寿幸君) 以上で本定例会の日程は全て終了いたしました。 平成31年3月山梨市議会定例会を閉会いたします。 ◎議会事務局長角田弘樹君) お互いに挨拶を交わしたいと思います。 ご起立願います。          (全員起立) ◎議会事務局長角田弘樹君) 相互に礼。 △閉会 午前11時08分 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。   平成31年3月22日       山梨市議会議長   武井寿幸       山梨市議会副議長  矢崎和也       会議録署名議員   萩原弥香       会議録署名議員   飯嶋賢一...