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平成30年  3月 予算特別委員会-03月16日−02号

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  1. 都留市議会 2018-03-16
    平成30年  3月 予算特別委員会-03月16日−02号


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    DiscussNetPremium 平成30年  3月 予算特別委員会 − 03月16日−02号 平成30年  3月 予算特別委員会 − 03月16日−02号 平成30年  3月 予算特別委員会           平成30年3月都留市予算特別委員会                議事日程           平成30年3月16日(金)午前10時開議 付議事件       議第27号 平成30年度都留市一般会計予算       議第29号 平成30年度都留市簡易水道事業特別会計予算       議第30号 平成30年度都留市下水道事業特別会計予算       議第31号 平成30年度都留市介護保険事業特別会計予算       議第32号 平成30年度都留市介護保険サービス事業特別会計予算       議第39号 平成30年度都留市水道事業会計予算       議第40号 平成30年度都留市病院事業会計予算 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 出席委員(13名)       1番  志村武彦君     2番  小林健太君       3番  日向美徳君     4番  天野利夫君       5番  奥秋 保君     6番  山本美正君       7番  小澤 眞君     8番  板倉保秋君
          9番  藤江喜美子君   10番  藤本明久君      11番  鈴木孝昌君    12番  谷垣喜一君      16番  小林歳男君 委員外議員(2名)      13番  国田正己君  議長  15番  小俣 武君 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名  福祉保健部長      志村元康君   産業建設部長      小宮敏明君  福祉課長        清水 敬君   長寿介護課長      志村佳子君  健康子育て課長     藤江 隆君   産業課長        宮下洋一君  建設課長        槇田 仁君   上下水道課長      新田雅弘君  病院事務局長      小俣儀洋君   病院事務局次長     久保田昌宏君  農業委員会事務局長   宮下洋一君   福祉課主査       庄司一浩君  健康子育て課主査    若井美穂君   宝保育所所長      渡邉綾子君 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 事務局職員出席者  事務局長        深澤祥邦君   主幹次長        田中 健君 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △開議の宣告 ○委員長(藤江喜美子君) おはようございます。  出席委員は定足数に達しております。  昨日に引き続き審査を行います。                              (午前10時00分) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △付託議案の審査 ○委員長(藤江喜美子君) これより、福祉課所管の予算の審査を行います。  なお、説明は着席したままで、答弁は起立にて簡潔にお願いいたします。  福祉課長。 ◎福祉課長(清水敬君) 福祉保健部福祉課所管の平成30年度一般会計当初予算、3款1項1目社会福祉総務費について説明をいたします。  予算説明書65ページをお願いいたします。  この目は、人件費のほか15事業に9億2,303万8,000円を計上いたしました。前年に比べ増加しているのは、障害者等自立支援給付事業などが増加したことによるものであります。  主な事業についてご説明いたしますので、水色の予算概要説明書105ページをお願いいたします。  まず、人件費につきましては、課長、課長補佐、障害者支援担当4名の一般職6名及び賃金職員1名に対する経費を計上いたしました。  次に、障害福祉総務費につきましては、障害者団体等を支援する基礎的な経費で、都留市身体障害者福祉会補助金などとして予算を計上いたしました。  引き続き106ページをお願いいたします。  障害者等自立支援給付事業につきましては、障害者総合支援法に基づく費用で、介護給付費、訓練等給付費、相談支援給付費などの障害者自立支援給付費で予算を計上いたしました。昨年に比べ2,517万2,000円増加しておりますが、重度訪問介護において24時間介護が必要な状態の傷病者に係る経費、また新たな区分の就労移行支援事業所ができたことなどが主な要因であります。なお、この事業に充当する特定財源といたしましては、国庫支出金、県支出金を予定しております。  次に、障害者自立支援医療費につきましては、心身の障害を除去、軽減するための医療に対して医療費の自己負担額を軽減する公費負担医療制度に要する経費で、自立支援医療費の更生医療分、育成医療分などを計上いたしました。この事業に充当する特定財源といたしましては、国庫支出金、県支出金を予定しております。  107ページをお願いいたします。  次に、障害者等地域生活支援事業につきましては、障害者総合支援法に基づき、障害者及び障害児が自立した日常生活または社会生活を営むことができるよう地域の特性や利用者の状況に応じ、柔軟な形態により地域生活支援事業を効果的、効率的に実施することで、障害を持つ方の福祉の増進を図る経費で、障害者相談員1名の報酬、障害者相談支援事業等業務委託などを計上いたしました。なお、障害者への相談支援は平成30年度中に基幹相談支援センターを設置し、相談支援の充実を図るべく取り組みを進めてまいります。また、この事業に充当する特定財源といたしましては、国庫支出金、県支出金を予定しております。  次に、障害支援区分認定等審査事務につきましては、障害福祉サービス利用者の障害区分認定調査事務などに係る費用で、医師意見書作成料、山梨県東部広域連合障害区分認定審査会負担金などを計上しております。  108ページをお願いします。  特別障害者手当支給事務につきましては、政令で定める程度による在宅の最重度障害者・障害児に対して支給する特別障害者手当・障害児福祉手当の費用を計上しております。なお、この事業に充当する特定財源といたしましては、国庫支出金を予定しております。  次に、重度心身障害者医療費助成事業につきましては、重度心身障害者に該当する方の医療費等のうち保険診療分に係る自己負担額を全額支給するための経費で、1億661万3,000円を計上しております。この事業に充当する特定財源といたしましては、県支出金を予定しております。  109ページをお願いします。  重度心身障害者等タクシー利用料金助成事業につきましては、都留市福祉タクシー利用料金助成事業実施要綱に基づきまして重度心身障害者等の社会参加を促進するため、タクシーの初乗り運賃の額を助成するための経費を計上いたしております。この事業に充当する特定財源といたしましては、県支出金を予定しております。  次に、民生委員関係費につきましては、民生委員・児童委員の活動の促進と資質の向上を促し、地域福祉の充実を図るため、民生委員・児童委員82名の活動費、研修事業等の経費を計上しております。  110ページをお願いいたします。  社会福祉関係費につきましては、福祉有償運送運営協議会に要する費用、社会福祉法に基づき都留市社会福祉協議会の運営と諸事業を実施するための補助金、避難行動要支援者名簿システムの管理などの経費を計上いたしました。昨年に比べ増額しておりますが、社会福祉協議会の職員設置事業補助金において、市が委託する相談支援員を設置する費用を、社会福祉法人に対する助成の手続に関する条例に基づき増額をするものであります。  次に、援護関係費につきましては、戦没者慰霊祭開催に係る経費、都留市戦没者遺族会連合会に対する補助金などに係る経費を計上いたしております。  111ページをお願いいたします。  行旅病人・死亡人取扱費につきましては、市内で発生した行旅病人等に対しまして必要な措置をするための経費を計上いたしました。なお、この事業に充当する特定財源といたしましては、県支出金を予定しております。  次に、生活困窮者自立支援事業につきましては、生活困窮者自立支援法に基づきまして、生活困窮者に対して食料支援、自立相談支援などを実施するための費用を計上いたしております。  生活困窮者自立相談支援事業業務委託につきましては、昨年まで嘱託職員により行っていた相談支援を山梨県キャリアコンサルティング協会にその業務を委託し、より専門的なスキルを持つ相談員による支援を行うための経費を計上しております。なお、この事業に充当する特定財源といたしましては、国庫支出金を予定しております。  続きまして、5目保健福祉センター費について説明をいたします。  予算説明書67ページをお願いいたします。  この目は、いきいきプラザ都留の施設維持管理、運営及び住民票等の各種証明書の発行業務に要する経費を計上いたしました。  主な事業を説明いたしますので、恐れ入ります、水色の予算概要説明書の112ページをお願いいたします。  需用費といたしまして、電気使用料のほか光熱水費、消火栓ポンプ交換ほかの修繕、保健福祉センターの定期清掃業務ほかの管理業務委託などを計上しております。  続きまして、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費についてご説明をいたします。  恐れ入ります、予算説明書の69ページをお願いいたします。  この目は、児童福祉法、子ども・子育て支援法、児童扶養手当法などを根拠とする事業に係る予算で、予算額は9億6,942万円でありますが、このうち福祉課所管の事業についてご説明をいたします。  水色の予算概要説明書112ページ下側になります、をお願いいたします。  特別児童扶養手当取扱事務につきましては、中度以上の障害のため、日常生活において常時介護を要する二十歳未満の児童を養育している方に支給される特別児童扶養手当の支給事務経費で、7万円を計上いたしました。この事業に充当する特定財源といたしまして、国庫支出金を予定しております。  113ページをお願いいたします。  障害児通所支援事業につきましては、障害を持つ児童が地域で障害の特性に合ったサービスを利用できるよう障害児の支援を図るもので、放課後等デイサービスや児童発達支援事業など障害児通所支援事業に係る経費を計上いたしました。なお、この事業に充当する特定財源といたしまして、国庫支出金、県支出金を予定しております。  続きまして、3項生活保護費、1目生活保護総務費についてご説明いたします。  予算説明書72ページをお願いいたします。  この目は、生活保護事務に携わる職員の人件費のほか、生活保護法に基づく被保護者の訪問調査、収入、資産等の状況把握、扶養義務調査や相談支援など公平・公正な手続を行うための経費と、生活保護受給者の自立、就労に向けた支援を行うための経費を計上いたしました。  主な事業を説明いたしますので、水色の予算概要説明書の113ページ下側になります、をお願いいたします。  まず、人件費につきましては、地域福祉担当4名の一般職に対する経費を計上いたしました。  114ページをお願いいたします。  生活保護運営対策事業につきましては、生活保護を行うために必要な事務経費で、嘱託医、医療扶助相談員に対する報酬などの経費を計上いたしました。  次に、就労支援事業につきましては、生活保護法に基づく被保護者に対する就労支援を行う相談員の人件費を計上いたしました。なお、この事業に充当する特定財源として国庫支出金を予定しております。  115ページをお願いいたします。  生活保護費につきましては、国が生活に困窮する全ての国民に対し、その困窮する程度に応じ必要な措置を行い、その最低限度の生活を保障するとともに、その自立を促すことを目的に被保護者に対し扶助するもので、3億5,590万4,000円を計上いたしました。主な費用は、生活扶助費1億872万円、住宅扶助費1,992万1,000円、医療扶助費1億8,134万4,000円などであります。この事業に充当する特定財源といたしましては、国庫支出金を予定しております。  次に、支援相談員配置経費につきましては、中国残留邦人等の生活を支援するための支援相談員を配置するための経費で、中国残留邦人等のニーズに応じた助言等を行うことにより、安心した生活が送れるよう支援するため、必要に応じ中国語ができる支援相談員を配置する経費で、18万8,000円を計上しております。この事業に充当する特定財源といたしまして、国庫支出金を予定しております。  116ページをお願いいたします。  中国残留邦人生活支援給付金につきましては、中国残留邦人等の円滑な帰国の推進並びに永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律に基づき、生活、医療などの支援給付を行うための費用を計上いたしました。なお、この事業に充当する特定財源といたしまして、国庫支出金を予定しております。  次に、中国残留邦人生活支援給付金管理事業につきましては、中国残留邦人生活支援給付金を適正に支出するための事務経費を計上いたしました。この事業に充当する特定財源といたしまして、国庫支出金を予定しております。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。  なお、委員以外の議員諸君の発言については、委員質疑の後、質疑の機会を持ちますので、ご承知おき願います。  質疑はありませんか。  小澤委員。 ◆7番(小澤眞君) それでは、させていただきたいと思います。  まず、概要説明書107ページ上の段、障害者及び障害児が自立した日常生活または社会生活を営むことができるようという文言がありますけれども、日常生活というのはどのレベルのこと、社会生活というのはどういうことなのか、お聞かせください。 ○委員長(藤江喜美子君) 福祉課長。 ◎福祉課長(清水敬君) 大変、その個々により程度があって難しいところではありますけれども、介助が軽度に必要な障害をお持ちの方はできるだけ介助が要らないような形で、また、どうしても介助が必要な方はできるだけ手がかからないような介助というところを目指しまして事業所等でやっているものでございます。 ○委員長(藤江喜美子君) 小澤委員。 ◆7番(小澤眞君) それは日常生活という部分で捉えるんですけれども、社会生活となると、社会に出て、自立して収入を得てという部分も入ってくるんじゃないかと思うんですけれども、その辺の支援はどのような感じでしょうか。 ○委員長(藤江喜美子君) 福祉課長。 ◎福祉課長(清水敬君) お答えをいたします。  市内に就労支援事業所等がございます。その就労支援事業所、あるいは地活と言われる、地域において就労に向けた作業を訓練的に行うような事業所等ございます。そういうところに通って、行く行くは自立していけるような、自活していけるような訓練をするような、そんなようなところで、社会生活に対応していくような準備をするというふうなところでございます。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 小澤委員。 ◆7番(小澤眞君) 次に、108ページの上の段、在宅の最重度障害児・者とあるのは障害児というのは何歳までを言うんですか。児・者だから、障害児と障害者が一緒になっているということですよね。障害児というのはどこまでの年齢を言うのか。 ○委員長(藤江喜美子君) 福祉課長。 ◎福祉課長(清水敬君) お答えをいたします。  障害児、障害者につきまして、今、手元に資料がございません、申しわけございません。後で確認をいたしまして、資料の提供をさせていただくような形でお願いいたします。
    ○委員長(藤江喜美子君) 小澤委員。 ◆7番(小澤眞君) すみません、先ほどと被る部分があるかもしれませんけれども、114ページの就労支援相談員に係る各種保険料とありますけれども、この就労支援、ちょっと内容を教えてください。 ○委員長(藤江喜美子君) 福祉課長。 ◎福祉課長(清水敬君) お答えをいたします。  114ページ、生活保護の就労支援事業ということになろうかと思います。これにつきましては、常勤の嘱託職員を雇用いたしまして、働ける生活保護の受給者の方々に、その方の適正とかを判断をする中で話を聞いて、ハローワークにつないで、プログラムというのがあるんですけれども、就労支援プログラムを用いて就労につなげていくというふうなそんなような活動をしております。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 小澤委員。 ◆7番(小澤眞君) 最後に、115ページの中国残留邦人の件ですけれども、都留市内に今、何人いらっしゃいますか。 ○委員長(藤江喜美子君) 福祉課長。 ◎福祉課長(清水敬君) お答えをいたします。  現在は1世帯、1名になります。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 小澤委員。 ◆7番(小澤眞君) 高齢化が進んでいるというふうに感じているんですけれども、例えばその方が中国にいらしたときに結婚されて、子供さんがいてということになると、子供さん、お孫さんというふうにつながっていくわけですよね。その辺というのは、その1人の今の方がいた場合に、日本へ移住したいという希望があるのかどうかというのはいかがでしょうか。 ○委員長(藤江喜美子君) 福祉課長。 ◎福祉課長(清水敬君) お答えをいたします。  現在、都留市におります中国残留邦人の方につきましては、高齢者の女性お1人とあと息子さん、別世帯にはなりますけれども、2人住んでいるということで、委員おっしゃるようなことは想定はできないと思うんですけれども、仮に中国に残っておられる家族等がいる場合、どうしてもお金を貯めて行ったり来たりしていただくというふうな形になろうかと思います。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 小澤委員。 ◆7番(小澤眞君) 例えば息子さんが独身だった場合に、日本で結婚してという場合でもその支援は続くんですか、それとも、そこで終わりなんですか。 ○委員長(藤江喜美子君) 福祉課長。 ◎福祉課長(清水敬君) お答えをいたします。  その件につきましては、担当リーダーから回答をさせていただきます。 ◎地域福祉課主査(庄司一浩君) お答えします。  地域福祉担当の庄司です。よろしくお願いします。  現在、その2名につきましては、息子さんは生活保護のほうを受給しているような状態で支援のほうはしています。別の制度で支援をしているので、お母さんが亡くなれば、その中国のほうの支援というのはお母さんだけの支援なので、そこで終わります。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) ほかに。小林健太委員。 ◆2番(小林健太君) 108ページの下の重度心身障害者医療助成事業に関してなんですが、ここの括弧書きのところを見る限り、全年齢かなと思うんですが、全額支給をしていただける年齢というのが、もしわかればお教えください。自己負担額の全額支給です。 ○委員長(藤江喜美子君) 福祉課長。 ◎福祉課長(清水敬君) お答えをいたします。  重度心身障害者、括弧書きになりますが、身体障害者手帳の1級から3級の所持者、療育手帳Aの所持者、精神障害保健福祉手帳と国民年金法の1級、2級の該当者、特別児童扶養手当1級、2級の受給対象児童というふうに細かく分かれておりますが、子供も大人も該当する方は全て全額支給というふうになります。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 小林健太委員。 ◆2番(小林健太君) 2年ぐらい前に医療費の償還払いか窓口無料かというのが、かなり全県レベルで話が出ていたと思うんですが、この該当者の方は皆さん、窓口無料という解釈でよろしいでしょうか。 ○委員長(藤江喜美子君) 福祉課長。 ◎福祉課長(清水敬君) お答えをいたします。  償還払いか窓口無料なのかというのがちょっと確認がとれません。申しわけございません、後で資料の提出をさせていただくことでよろしくお願いいたします。 ○委員長(藤江喜美子君) 小林健太委員。 ◆2番(小林健太君) 次、111ページの生活困窮者自立支援事業に関してなんですが、生活支援事業というのはフードバンクとかも含まれているのでしょうか。 ○委員長(藤江喜美子君) 福祉課長。 ◎福祉課長(清水敬君) お答えをいたします。  フードバンクも入っております。食料支援という形で入っております。 ○委員長(藤江喜美子君) 小林健太委員。 ◆2番(小林健太君) このフードバンクの利用者数と、過去との減少しているか、増えているか、増減の推移とかがわかればお教えください。 ○委員長(藤江喜美子君) 福祉課長。 ◎福祉課長(清水敬君) お答えをいたします。  通常のと言ったらおかしいですけれども、生活困窮相談窓口のほうにお見えになって、食べるものがちょっとおぼつかないよというふうな相談の中で行うフードバンクの食料支援につきましては、横ばいといいますか、そんなに年度による増減というのはありませんけれども、29年度におきましては、教育委員会のほうと連携をいたしまして、夏休み、休み中の子ども食堂的なものをやっております。その分がありますので、50件程度は増えているというふうなところはございます。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) ほかに。奥秋委員。 ◆5番(奥秋保君) お尋ねします。  概要書の111ページなんですが、下のほうに生活困窮者の支援、先ほど小林健太委員のほうから質問があった、私は委託料のことなんですけれども、相談員の方、平成30年度から委託されたという形ですか。 ○委員長(藤江喜美子君) 福祉課長。 ◎福祉課長(清水敬君) お答えをいたします。  平成29年度、今年度までは嘱託職員が行っていた就労支援という部分なんですけれども、これを来年はキャリアコンサルティング協会のほうに委託をして、スキルを持った専門員により、より突っ込んだ支援をしていくような形を考えております。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 奥秋委員。 ◆5番(奥秋保君) そうしますと、ちょっと書きとれなかった、山梨県キャリーコンサルティング何とかとおっしゃっていたんですが、そこのほうに委託するということは、そこからは都留のいきいきプラザの現場のほうには人は来なくなるということなんですか。 ○委員長(藤江喜美子君) 福祉課長。 ◎福祉課長(清水敬君) お答えをいたします。  そこの協会から1名、いきいきプラザに常駐をしていただくような形になります。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 奥秋委員。 ◆5番(奥秋保君) 常駐ということになると、山梨県のどこの地域から来るかわからないわけですね。地元の方が採用されるとかそういうことではなくなってしまうわけですか。地元の情勢に詳しい方、どこにどんな企業があって、どういうとこがあって、どういうことをやっているんだということがわかる方がいたほうが自立支援としては非常にやりやすいんだろうと思うんですけれども、働き場所を探すとか云々ということになると、ハローワークとのタイアップともあると思うんですが、その辺はいかがですか。 ○委員長(藤江喜美子君) 福祉課長。 ◎福祉課長(清水敬君) お答えをいたします。  委員のおっしゃるとおり、嘱託職員として地域で生まれ育ったような方、地域のことをよく知っている方がやっていただくという方法も一つございます。その中で従前やってまいりましたが、ハローワークも何カ所もあるそこの連携、都留だけではなく、近隣市町村にあるハローワークとの連携とか、あと就労に係る企業を地元だけではなくて、広範囲に承知をしているというふうなこともキャリアコンサルティング協会の専門員にはあるかと思います。そういうところを利用していくという方向に転換していくというふうなことで、より良い支援をできるのではないかというふうに考えております。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 奥秋委員。 ◆5番(奥秋保君) 多分、この自立支援相談事業というのは、生活保護を受ける前に何とか立ち直っていただこうという施策だと伺っておりますので、これが非常に重要。たしか平成29年度までは2人いたという形になるんですが、1名減という形になるということですか、そういうことですね。 ○委員長(藤江喜美子君) 福祉課長。 ◎福祉課長(清水敬君) お答えをいたします。  平成29年度までは嘱託職員2名にて事業をやっておりました。それがスキルを持つ委託の職員が1名でやっていくという、人数は減りますけれども、スキルを持っているということで期待をしております。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 奥秋委員。 ◆5番(奥秋保君) この自立相談員事業と生活保護の相談員もいらっしゃるわけですけれども、財源が違うので、一緒の仕事というわけには多分いかないんだろうと思うんですが、内容的には非常に共通項目がうんとあるということなんですが、その辺は福祉課としては、有効的に生活支援と生活保護のほうとの相談員との兼ね合いみたいな形は予算的なものがあると思うんですが、いかがなものでしょうか。 ○委員長(藤江喜美子君) 福祉課長。 ◎福祉課長(清水敬君) お答えをいたします。  課の配置の話になりますけれども、委員のおっしゃる生活保護のほうの支援相談員、生活困窮者のほうの支援相談員、机を並べるような形で連絡を取り合い、生活困窮者、生活保護の受給者、垣根がなかなか明快にならないグレーな部分もございますので、連携を取り合いながらお互いに就労につなげていくというふうなことを考えております。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) ほかに。板倉委員。 ◆8番(板倉保秋君) すみません、先ほどの就労支援事業所の話なんですけれども、107ページですが、拡充ということで予算が盛られているわけですけれども、その相談事業の充実はどんなふうな充実を考えているのか、お伺いします。 ○委員長(藤江喜美子君) 福祉課長。 ◎福祉課長(清水敬君) お答えをいたします。  相談事業につきましては、相談支援をするという事業所に委託をするということを従前やっておりまして、市内の1事業所とあと大月市にある事業所に相談支援をお願いしていましたけれども、2つとも市内にするように考えております。より身近なところで委託相談をしていくというふうな形を考えております。  先ほども説明をいたしましたが、福祉課内に基幹相談支援センターというものを、相談事業所の上位に位置づくような、相談に乗ったりと、困難ケースに対応したりというふうな部署になろうかと思うんですけれども、それの配置を30年度に目指しております。そのようなところで相談支援の充実を図っていくというふうにしております。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 藤本委員。 ◆10番(藤本明久君) 生活保護の関係なんですが、今何名ぐらいで、1,300万ぐらい前年より減っていますが、その理由と、医療費です、今、生活保護を受けている方の平均年齢はどのくらいですか。 ○委員長(藤江喜美子君) 福祉課長。 ◎福祉課長(清水敬君) お答えをいたします。  予算的には世帯人数、現状で168世帯、210人強ということで世帯が減っているというところが主な要因になろうかと思います。  また、高齢者世帯なんですけれども、世帯といたしまして先ほどご案内した168世帯中92世帯が高齢者世帯というふうになっております。パーセンテージとか割合で出していなくて申しわけないんですけれども、一応そんなふうな形になっております。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 藤本委員。 ◆10番(藤本明久君) それで、やっぱり高齢者が多いから医療費がかかると、去年もこのぐらいかかっているんですか。 ○委員長(藤江喜美子君) 福祉課長。 ◎福祉課長(清水敬君) お答えをいたします。  医療費につきましては、年度により前後するというところがございます。生活保護を受給している方で、高齢者だから医療がかかるという面も当然ございます。そのほかにも高齢者でない方の病気とかというところで費用がかかるという部分がございます。  ちなみに、平成27年度の医療扶助費につきましては、1億8,200万程度、28年度には若干下がりまして1億6,800万円というふうなところで2,000万円ほど下がってきているというふうな、これは昨年と一昨年というところの比較なんですけれども、一概に増えていくという傾向はないかと思います。
     ただし、委員のおっしゃるとおり、高齢者が増えるイコール医療費も、その観点だけを見てとると増加していくという傾向はあるかと思います。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 藤本委員。 ◆10番(藤本明久君) 去年が1億6,800万、今年はおよそ1億2,000万、1億1,600万、おおよそ1億1,900万で1億2,000万ですよね。今年のこの予算書の115ページに載っているのが医療費の入院も含めて1億1,952万円。要は去年が1億6,000万円かかって、今年の予算が1億2,000万、4,000万も足りなくても、予算どおりに行くか行かないかわかりませんよね、今年これから始まるから、一気に4,000万も減らしても大丈夫ですか。 ○委員長(藤江喜美子君) 福祉課長。 ◎福祉課長(清水敬君) お答えをいたします。  すみません、この概要説明書の中の表現の仕方が申しわけございません、入院というくくりだけになっておりました。申しわけございません。  全体といたしましては、1億8,200万円程度で27年度、28年度としては1億6,800万程度、29年度の決算の見込みといたしましては27年度より若干増えまして1億8,600万円、500万円程度増えていく。30年度につきましては、また500万円程度減ります。そんなような予測を立てております。これは実績に基づいた推計となっておりますので、たまたまと言ったらおかしいんでしょうが、医療費全体かかる年、かからない年というところがどうしてもでこぼこ出てしまうというふうな傾向があるように思います。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 藤本委員。 ◆10番(藤本明久君) 難しい話をするわけじゃないんですけれども、今年は29年度の計算まだ決まっていないからあれなんですが、今、去年の推定というか、3月締めでおおよそどのくらいなんですか。 ○委員長(藤江喜美子君) 福祉課長。 ◎福祉課長(清水敬君) お答えをいたします。  29年度の見込み額というふうになりますが、1億8,000万を切るような数字になろうかと見込みを立てております。 ○委員長(藤江喜美子君) 藤本委員。 ◆10番(藤本明久君) 1億8,000万切るでしょう、29年が。おおよそ1億8,000万としても、30年度これに出ている1億1,952万円というのはどこから持ってきているんですか。1億8,000万の6,000万も30年度予算が少なくて、足りるんですか。 ○委員長(藤江喜美子君) 福祉課長。 ◎福祉課長(清水敬君) お答えをいたします。  申しわけございません、先ほどご説明しましたが、ここに主な事業費として載っている医療扶助費につきましては入院だけというふうな、申しわけございません、全体になりますと今ご案内した1億8,000万程度というふうになるんですけれども、入院だけということで1億1,900という数字出ていますが、30年度といたしましては1億8,100万円強というふうな数字を予算化しております。書き方がわかりにくくて申しわけございません。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 藤本委員。 ◆10番(藤本明久君) すみません、しつこくて。  では、その6,000万というのはこの1億872万円の中に入っているとこういうことですか。 ○委員長(藤江喜美子君) 福祉課長。 ◎福祉課長(清水敬君) 今ご案内した平成30年度予算1億8,100万円の中にこの医療費は入っております。上乗せになるものではなくて、1億8,000万の中にこの入院分が入った形になります。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 藤本委員。 ◆10番(藤本明久君) 総体的な3億5,500万の中に1億8,000万が医者へ行く金とこういうことですね、了解。 ○委員長(藤江喜美子君) 福祉課長。 ◎福祉課長(清水敬君) お答えをいたします。  そのとおりでございます。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 奥秋委員。 ◆5番(奥秋保君) 生活保護費というのは多分10分の10、国から来るということだと思うんですが、それでよろしいですね。 ○委員長(藤江喜美子君) 福祉課長。 ◎福祉課長(清水敬君) お答えをいたします。  生活保護費につきましては、4分の3が国の助成になります。75%が国から来ます。 ○委員長(藤江喜美子君) 奥秋委員。 ◆5番(奥秋保君) 先ほど藤本委員がお聞きになった医療費云々ということなんですが、予算が例えば100であった場合、医療費が加えて110になった場合、実質的にオーバーになったと決算をしてみたら、そういう場合は、国もしくは県から足りない分は補助が来るわけですか。 ○委員長(藤江喜美子君) 福祉課長。 ◎福祉課長(清水敬君) お答えをいたします。  実際そのような形で実績が増額になってきたときには、実績に基づく申請をいたしますので、4分の3を国のほうからいただくような形になります。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 奥秋委員。 ◆5番(奥秋保君) すみません、福祉課というのは非常に守備範囲の広いところだと思うんですが、この30年度の予算書の人員でこれで回っていくものでしょうか。言いにくい部分があるかなと思いますけれども、実態的には有資格者という形の雇用ということもあると思うんですが、その辺を含めて人材をどういうふうに確保していくか、平成30年度に向けてその辺のお考えがあればと思いますけれども。 ○委員長(藤江喜美子君) 福祉課長。 ◎福祉課長(清水敬君) お答えをいたします。  障害に係る専門員、あるいは生活保護のほうのよく内容のわかる社会福祉士あるいは社会福祉主事等の有資格者等、配置をしていただいております。また、障害のほうにつきましては、精神保健福祉士という精神に秀でた職員の増員が見込まれる予定でおります。そのようなところで1名増える、それとあとは嘱託職員あるいは委託で来ていただく職員、力を合わせてやっていくというふうな形で考えております。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) ほかに質疑のある方はいらっしゃいますか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(藤江喜美子君) 質疑がありませんので、委員の質疑を終結いたします。  次に、委員外議員の質疑があればお申し出願います。  小俣議長。 ◆議長(小俣武君) 申しわけないですけれども、72ページ、先ほど同僚委員がちょっと質問しましたけれども、この自主就労支援事業についてですけれども、生活保護者の就労支援というのは非常に難しいと思うんです。生活保護というのは、生活困窮者に国のほうが生活ができるようにという、生活基盤を立てなければいけないということで多分出しているんだろうと思いますけれども、生活保護を一回受けると、働く意欲がなくなるというのが多々あるんです。この就労支援センターに予算を今年も計上してあるんですけれども、昨年の成果を見ながら昨年の成果以上の成果を出していただければありがたいなと、そんなふうな指導をしていっていただきたい。  それから、もう一点なんですけれども、65ページなんですけれども、福祉タクシーについて。これは今、福祉タクシーは営業者数と営業台数がすぐわかったらお願いいたします。わからなければ、続いて質問いたしますけれども。 ○委員長(藤江喜美子君) 福祉課長。 ◎福祉課長(清水敬君) お答えをいたします。  最初に、就労支援についてですが、これにつきましては業務委託によりキャリアコンサルティング、就労に係るスキルを持つ職員も来年から来ることになっております。従前の就労支援員と力を合わせて、協力し合いながらやっていくという方向で、例年よりもより実績のあるような形でやっていきたいというふうに考えております。  2点目の福祉タクシーなんですが、事業者につきまして今、何事業所かというのは数字ございません、申しわけございません。利用回数につきましては、941回という28年度の実績がございます。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 小俣議長。 ◆議長(小俣武君) 業者指導について、担当課では、講習等を通じて、要するに業者の指導をしていかなければならないという、この講習等は開催されたことがありますか。 ○委員長(藤江喜美子君) 福祉課長。 ◎福祉課長(清水敬君) お答えをいたします。  単に要件に従って届け出をいただくというふうな形だったと記憶しております。資料がなくて申しわけございません。そうなると指導とかというのは陸運局のほうになってくるのかなというふうに思いますが、申しわけございません、ちょっと調べまして、後ほど資料の提供をさせていただくような形でよろしくお願いいたします。 ○委員長(藤江喜美子君) 小俣議長。 ◆議長(小俣武君) 業者が決められた業務目的を厳守して営業をしていただかないと、業者が目的以外の人の輸送に携わっているということが多々あるのが昨今でございますけれども、やっぱりタクシー専門の業者もいるし、トラブルが起きないような形を業者に指導をできたらしていただきたい。あくまでも申請者は決められた業務目的を厳守していただきたいとそんなふうに思うんですけれども、できましたらということで一応こういうふうな質疑がありましたということだけ頭の中に入れておいてください。お願いいたします。 ○委員長(藤江喜美子君) 福祉課長。 ◎福祉課長(清水敬君) お答えをいたします。  届け出で、こういう業者が福祉タクシーとして登録しましたよというふうなところを県なり、陸運局なりに報告するということであれば、指導監督という部分ができないような形も考えられます。その辺につきましても現状、申しわけございません、後ほど資料を提供させていただくような形でよろしくお願いいたします。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) よろしいでしょうか。  ほかに質疑がありませんので、委員外議員の質疑を終結いたします。  以上で福祉課所管の予算の審査を終了いたします。  先ほど、本日中に後で回答されるということでしたので、その件につきましては、全委員に書面により配布していただきたいと思います。  ご苦労さまでした。  続きまして、長寿介護課所管の予算の審査を行います。  入室をお願いいたします。      (長寿介護課 入室) ○委員長(藤江喜美子君) これより、長寿介護課所管の予算の審査を行います。  なお、説明は着席したままで、答弁は起立にて簡潔にお願いいたします。  長寿介護課長。 ◎長寿介護課長(志村佳子君) 長寿介護課所管の平成30年度一般会計当初予算について説明いたします。  予算説明書の66ページをお開きください。  3款1項1目老人福祉費について説明いたします。  この目は、長寿介護課職員の人件費のほか、老人福祉措置対策事業など6事業及び特別会計への繰出金に係る経費で、予算額は8億3,248万1,000円でありますが、このうち長寿介護課所管の事業についてご説明いたします。  水色の予算概要説明書の117ページをお開き願います。  まず、人件費につきましては、長寿介護課の一般職10名分に対する経費として6,117万円を計上いたしました。  次に、老人福祉措置対策事業は、環境上の理由及び経済的理由等により居宅での生活が困難な高齢者の措置入所に係る費用で、養護老人ホームへの措置費など1,672万9,000円を計上いたしました。  118ページをお願いいたします。  寿賀祝い事業は、77歳の喜寿及び新たに100歳を迎える高齢者への祝い品として330万5,000円を計上いたしました。  老人福祉活動事業は、自治会などで実施する敬老会への補助金、高齢者入浴事業の利用助成など262万2,000円を計上いたしました。  119ページをお願いいたします。  介護人材確保対策事業は、本市における介護サービス等の質の維持、向上と雇用機会の拡大を図るため、介護サービス事業者への補助金として100万円を計上いたしました。  次に、地域福祉支援事業は、老人クラブ活動費の補助金、介護保険利用者負担額の助成など463万1,000円を計上いたしました。なお、この事業に充当する特定財源といたしましては、県補助金として老人クラブ活動費補助金など204万5,000円、介護予防デイサービス等利用者負担金1万8,000円を予定しております。  120ページをお願いいたします。  介護保険特別会計及び介護保険サービス事業特別会計への繰出金として、3億9,376万2,000円を計上いたしました。特定財源といたしましては、国庫負担金236万8,000円、県負担金118万4,000円を予定しております。  以上で長寿介護課所管の平成30年度一般会計当初予算についての説明を終了いたします。  引き続き、議第31号 平成30年度都留市介護保険事業特別会計予算について説明いたしますので、予算書の25ページをお願いいたします。
     平成30年度都留市介護保険事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。  歳入歳出予算。  第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ27億9,584万9,000円と定める。  第2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。  歳出予算の流用。  第2条、地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。  第1号、保険給付費の各項に計上された予算額に過不足が生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。  それでは、歳入より説明させていただきますので、26ページから27ページにかけてお願いいたします。  1款1項保険料は、第1号被保険者の保険料で、基準月額5,683円、第1号被保険者8,556人を見込み、滞納繰越分と合わせ5億5,915万9,000円を計上いたしました。  2款使用料及び手数料、1項手数料は、介護保険料に係る督促手数料として10万円を計上いたしました。  3款国庫支出金、1項国庫負担金は、介護給付及び予防給付に係る国庫負担金で、4億7,087万1,000円を計上いたしました。  2項国庫補助金は、調整交付金、地域支援事業交付金及び介護保険事業補助金で、2億114万8,000円を計上いたしました。  4款1項支払基金交付金は、介護給付費交付金及び地域支援事業支援交付金で、7億1,189万7,000円を計上いたしました。  5款県支出金、1項県負担金は、介護給付及び予防給付に係る県負担金で、3億6,992万円を計上いたしました。  2項県補助金は、地域支援事業交付金、介護基盤緊急整備等臨時特例交付金及び施設開設準備経費等助成特別対策事業補助金で、5,747万6,000円を計上いたしました。  6款財産収入、1項財産運用収入は、介護保険給付費支払準備基金の預金利子として1,000円を計上いたしました。  7款繰入金、1項一般会計繰入金は、総務費繰入金、保険給付費繰入金、地域支援事業繰入金及び低所得者保険料軽減繰入金で、3億8,914万円を計上いたしました。  2項基金繰入金は、給付準備金繰入金として3,145万3,000円を計上いたしました。  8款1項繰越金につきましては、前年度繰越金として1,000円を計上いたしました。  9款諸収入、1項延滞金、加算金及び過料は、保険料延滞金及び過料で、2,000円を計上いたしました。  2項雑入につきましては、給食サービス利用者、健康教室参加者の負担金など468万1,000円を計上いたしました。  次に、歳出について説明いたします。  水色の予算概要説明書の121ページをお願いいたします。  1款1項1目一般管理費は、介護保険の給付管理事務に要する経費として4,719万2,000円を計上いたしました。主な経費は、制度改正に伴うシステム改修業務委託料、小規模多機能型居宅介護施設の整備に関する補助金などであります。  2項1目賦課徴収費は、介護保険料賦課徴収のための経費で、納付通知書、督促状の作成及び郵送料など243万9,000円を計上いたしました。  122ページをお願いいたします。  3項1目認定調査等費は、要介護認定事務に要する経費として1,848万9,000円を計上いたしました。主な経費は、認定調査員2名に係る報酬、主治医意見書作成料などであります。  次に、2目認定審査会共同設置負担金についてでありますが、恐れ入ります、1点訂正をお願いいたします。本来、2目の箇所が1目となっておりますので、1を「2」に訂正していただきたいと思います。  2目認定審査会共同設置負担金は、介護保険認定審査会共同設置に係る山梨県東部広域連合への負担金で、1,116万2,000円を計上いたしました。  123ページをお願いいたします。  4項1目介護保険運営協議会費は、介護保険運営協議会に要する経費で、委員14名の報酬など52万5,000円を計上いたしました。  次に、2款保険給付費でありますが、この款につきましては、項により説明をさせていただきます。  1項介護サービス等諸費は、要介護1から要介護5の要介護認定者に対する給付で、1目居宅介護サービス給付費から10目特例居宅介護サービス計画給付費の計23億8,056万1,000円を計上いたしました。主な内容は、訪問介護、通所介護などの居宅介護サービス給付費9億943万3,000円、地域密着型介護老人福祉施設、認知症対応型共同生活介護などの地域密着型介護サービス給付費5億6,154万5,000円、介護老人福祉施設、介護老人保健施設などの施設介護サービス給付費7億8,913万7,000円などであります。  124ページをお願いいたします。  2項介護予防サービス等諸費は、要支援1または要支援2の要支援認定者に対する給付で、1目介護予防サービス給付費から8目特例介護予防サービス計画給付費の計1,694万1,000円を計上いたしました。主な内容は、介護予防訪問看護、介護予防通所リハビリテーションなどの介護予防サービス給付938万3,000円、介護予防認知症対応型共同生活介護などの地域密着型介護予防サービス給付費349万8,000円、介護予防サービス計画の作成等に係る介護予防サービス計画給付費268万8,000円などであります。  3項その他諸費は、山梨県国民健康保険団体連合会に対して支出する介護報酬の審査支払手数料で、288万1,000円を計上いたしました。  125ページをお願いいたします。  4項高額介護サービス等諸費は、介護保険サービスに係る利用者負担額が一定の額を超えたときに、超えた分を高額介護サービス費または高額介護予防サービス費として給付するもので、5,159万8,000円を計上いたしました。  5項高額医療合算介護サービス等費は、介護保険サービス利用者負担分と医療保険自己負担分の合算額が一定の額を超えたときに、超えた分を給付する高額医療合算制度の介護保険負担分で、661万9,000円を計上いたしました。  126ページをお願いいたします。  6項市特別給付費は、低所得世帯において主たる介護者が事故、急病等により介護を行うことができない状態である場合にあって、介護保険サービスの利用により支給限度額を超える場合に市が独自に行う給付で、100万円を計上いたしました。  7項特定入所者介護サービス等費は、低所得者に対し、介護保険適用外となっている介護保険施設等における住居費、食費の負担軽減を行うための給付で、1億2,844万5,000円を計上いたしました。  127ページをお願いいたします。  3款1項1目財政安定化基金拠出金につきましては、科目設定の1,000円を計上したものであります。  4款1項1目介護予防・生活支援サービス事業は、介護予防・訪問型サービス及び介護予防・通所型サービス費に要する経費で、3,100万円を計上いたしました。  128ページをお願いいたします。  2目介護予防ケアマネジメント事業費は、介護予防・日常生活支援総合事業の対象者に対しケアマネジメントを行うための経費で、介護予防ケアマネジメント業務委託料など194万9,000円を計上いたしました。  次に、2項1目一般介護予防事業費について説明いたします。  恐れ入りますが、予算説明書の252ページをお願いいたします。  この目は、全ての高齢者に対して介護予防、健康増進事業、生きがい対策としての生涯学習事業など身体的、精神的、社会的健康維持を包括的かつ一体的に実施し、より効果的、効率的に介護予防事業を実施するため、一般介護予防事業、はつらつ鶴寿大学事業の2事業に係る予算で、予算額は1,802万9,000円であります。  このうち長寿介護課所管の一般介護予防事業費について説明をいたしますので、恐れ入ります、水色の予算概要説明書にお戻りいただき、128ページをお開き願います。  一般介護予防事業費は、介護予防教室等委託料414万5,000円、健康ポイント事業400万円、元気な都留市「いーばしょ」づくり事業400万円などに係る経費で、1,711万8,000円を計上いたしました。  129ページをお願いいたします。  3項1目総合相談事業費は、継続的、専門的な相談支援を行うための経費で、相談業務を行う専門職2名分の人件費など1,473万9,000円を計上いたしました。  2目包括的・継続的ケアマネジメントは、ケアマネジャー等に対する相談や指導、助言などを行うための経費で、専門職2名、嘱託職員1名分の人件費、システム機器のリース料など1,699万1,000円を計上いたしました。  130ページをお願いいたします。  3目任意事業は、権利擁護、虐待など生活が困難な状況にある高齢者の支援や介護予防に資する事業を地域の実情にあわせ、多様な形態で行うことを目的とした経費で、給食サービス、ふれあいペンダント事業の委託料、認知症カフェ開設補助金など1,513万円を計上いたしました。  4目在宅医療・介護連携事業費について、恐れ入ります、1カ所訂正をお願いいたします。主な事業のうち、給料の説明、在宅医療・介護連携支援センター職員1名分の給料給与となっておりますが、「給与」の削除をお願いいたします。  4目在宅医療・介護連携事業費は、在宅医療と介護保険サービスとが連携する体制を整備するための費用で、839万3,000円を計上いたしました。前年度に比べ682万8,000円の増額となっておりますが、平成30年4月より地域包括支援センター内に在宅医療・介護連携支援センターを設置することによるもので、専門職1名分の人件費633万4,000円、賃金職員1名分の経費162万4,000円が主なものとなっております。  131ページをお願いいたします。  5目生活支援体制整備事業費は、生活支援コーディネーターの配置や協議体の設置を目指すもので、生活支援体制整備業務委託料として410万2,000円を計上いたしました。  6目認知症総合支援事業費については、認知症の早期診断、早期対応や認知症地域支援推進員による相談対応を行うための経費で、専門職2名分、嘱託職員1名分の人件費を主なものとして、1,584万7,000円を計上いたしました。  132ページをお願いいたします。  4項1目審査支払手数料については、総合事業の審査支払手数料として11万4,000円を計上いたしました。  5款1項1目給付準備基金積立金は、介護保険給付費支払準備基金への積立金で、科目設定のため1,000円を計上いたしました。  133ページをお願いいたします。  6款1項1目第1号被保険者保険料還付金につきましては、被保険者への過年度分還付金として60万円を計上いたしました。  2目国庫支出金等償還費につきましては、国庫支出金などの精算に伴う過年度分の返還金であり、科目設定のため1,000円を計上いたしました。  134ページをお願いいたします。  3目第1号被保険者保険料還付加算金につきましては、地方税法第17条の4による還付加算金として10万円を計上いたしました。  7款1項1目予備費でありますが、100万円を計上いたしました。  以上で平成30年度都留市介護保険事業特別会計予算についての説明を終了いたします。  引き続き、議第32号 平成30年度都留市介護保険サービス事業特別会計予算について説明いたしますので、予算書の31ページをお願いいたします。  平成30年度都留市介護保険サービス事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。  歳入歳出予算。  第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ731万2,000円と定める。  第2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。  それでは、内容についてご説明いたしますので、32ページをお開き願います。  この会計は、要支援1及び要支援2の認定者が介護予防サービスを利用する際に必要な介護予防支援計画作成に係る費用であります。  歳入より説明いたします。  1款サービス収入、1項介護給付費収入は、介護予防サービス計画作成に対する報酬で、268万9,000円を計上いたしました。  2款繰入金、1項他会計繰入金462万2,000円。  3款諸収入、1項雑入1,000円。  次に、歳出について説明いたします。  33ページをお願いいたします。  1款サービス事業費、1項居宅介護サービス事業費は、介護予防サービス計画作成に係る嘱託職員の人件費及び民間の居宅介護支援事業所への介護予防サービス計画策定業務委託など、721万2,000円を計上いたしました。  2款1項予備費10万円。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。  質疑はありませんか。  小林委員。 ◆2番(小林健太君) 月待ちの湯の利用に関してお伺いいたします。  以前、改修工事をしている際に、月待ちの湯を利用されている老人クラブの方々が市内のほかの入浴施設に行ったりしたと思うんですが、そのときの、もしアンケート的なヒアリングとかされていれば、もしその方たちが近いところがいいよなんていう老人クラブの方がいらしたら、そちらのほうにも振れるのかなと思いまして、お伺いいたします。 ○委員長(藤江喜美子君) 長寿介護課長。 ◎長寿介護課長(志村佳子君) お答えいたします。  特にアンケートなどはとっておりません。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 小林委員。 ◆2番(小林健太君) 承知いたしました。  介護保険料がここで若干上がったと思うんですが、それは何年ぐらい先までで、どれぐらいの少子高齢化を鑑みたときの人数を想定して、本市においては何年先ぐらいまでその価格帯で行けるという計算か、おわかりでしたらお伺いいたします。
    ○委員長(藤江喜美子君) 長寿介護課長。 ◎長寿介護課長(志村佳子君) お答えいたします。  今回の介護保険料につきましては、第7期の介護保険計画に基づきます。第7期の介護保険計画は平成30年度から平成32年度の3年間となっておりますので、この3年間は今回の金額となっております。  3年後は、また新たな金額を見込む予定になっております。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) ほかに。小澤委員。 ◆7番(小澤眞君) すみません、118ページの100歳のお祝い金16名あるんですけれども、10万円ということでよろしいですか。 ○委員長(藤江喜美子君) 長寿介護課長。 ◎長寿介護課長(志村佳子君) お答えいたします。  お1人の方につき10万円の商工会で発行している商品券を贈っております。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) ほかに。谷垣委員。 ◆12番(谷垣喜一君) 2点ほどお聞かせください。  第1点目は、128ページ、今度、健康ポイント制度の中に、ポイント制度として介護支援ボランティア制度もポイントに加えるという新たな施策がありますが、これの詳細、詳しく教えてください。 ○委員長(藤江喜美子君) 長寿介護課長。 ◎長寿介護課長(志村佳子君) お答えいたします。  介護ボランティア制度につきましては、65歳の方が介護施設など、今回は給食サービスの配食サービスに関わっていただいている方やデイサービスや特別養護老人ホームなどへの介護のお手伝いなどに行っていただいている方について、ポイントを付与するものであります。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 谷垣委員。 ◆12番(谷垣喜一君) 給食の配食のメンバーの方たち、かなり苦労してその辺もしておりますので、ぜひ助かります、よろしくお願いをいたします。  もう一点なんですが、130ページなんですけれども、ふれあいペンダントの事業を行っておりますが、これは委託でやっていると思うんですけれども、今、市内でどのくらいの方がご利用されているのか、お願いします。 ○委員長(藤江喜美子君) 長寿介護課長。 ◎長寿介護課長(志村佳子君) お答えいたします。  現在、60名の方がご利用いただいております。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 谷垣委員。 ◆12番(谷垣喜一君) お1人でお住まいで、いろいろなご苦労なさっている方多いと思うんですけれども、まだペンダントを使いたいよという場合に、申請においては窓口は長寿介護課でよろしいのかどうか。 ○委員長(藤江喜美子君) 長寿介護課長。 ◎長寿介護課長(志村佳子君) お答えいたします。  長寿介護課にあります地域包括支援センターのほうにご相談いただければと思います。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) ほかに質疑のある方はいらっしゃいますか。  奥秋委員。 ◆5番(奥秋保君) すみません、本会議、議案が第16号というような提案をされまして、多分、県から市町村に権限が委譲された条文だと思うんですけれども、これに伴いまして、今まで許認可が県にあったものが市町村に移ってくるという形になると思うんですが、その辺の変わったものということがあって、多分、人的な問題で人員の問題等あると思うんですが、予算の問題とかその辺はいかがでございますか。 ○委員長(藤江喜美子君) 長寿介護課長。 ◎長寿介護課長(志村佳子君) お答えいたします。  今回の権限移譲につきましては、居宅介護支援事業所に関する権限移譲になっております。今までは県のほうで認可をしておりましたが、今度、新たに居宅介護支援事業所を開設する際には市のほうで認可をすることになり、それに伴い監査事務等を行う予定となっております。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) よろしいでしょうか。ほかに質疑のある方はいらっしゃいますか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(藤江喜美子君) 質疑がありませんので、委員の質疑を終結いたします。  次に、委員外議員の質疑があればお申し出願います。      (「いいです」と呼ぶ者あり) ○委員長(藤江喜美子君) よろしいでしょうか。  質疑がありませんので、委員外議員の質疑を終結いたします。  以上で長寿介護課所管の予算の審査を終了いたします。  ご苦労さまでした。  続きまして、健康子育て課所管の予算の審査を行います。  入室をお願いいたします。      (健康子育て課 入室) ○委員長(藤江喜美子君) これより、健康子育て課所管の予算の審査を行います。  なお、説明は着席したままで、答弁は起立にて簡潔にお願いいたします。  健康子育て課長。 ◎健康子育て課長(藤江隆君) それでは、健康子育て課所管の平成30年度一般会計当初予算について説明いたします。  予算説明書のページは69ページから71ページ、75ページから76ページとなります。また、水色の予算概要説明書は137ページから150ページとなりますので、よろしくお願いいたします。  まず、3款2項1目児童福祉総務費について説明いたしますので、予算説明書69ページをお開き願います。  この目は、人件費のほか児童福祉法、子ども・子育て支援法、児童扶養手当法などを根拠とする事業に要する経費で、予算額は9億6,942万円で、前年度比3,161万3,000円の増額となっておりますが、その主な要因は、三吉地区学童保育施設新築工事によるものであります。  主な事業についてご説明いたしますので、水色の予算概要説明書137ページをお願いいたします。  まず、人件費につきましては、一般職9名に対する経費として5,982万9,000円を計上いたしました。  次に、児童福祉対策費につきましては、仲町児童遊園地の遊具保守点検委託料などに7万6,000円を計上いたしました。  引き続き、138ページをお願いいたします。  保育支援費につきましては、延長保育、地域子育て支援センター、病児・病後児保育事業などに6,085万4,000円を計上いたしました。なお、この事業に充当する特定財源といたしましては、国庫支出金の子ども・子育て支援交付金のほか4件で、総額3,500万2,000円を予定しています。  次に、児童扶養手当につきましては、ひとり親家庭の生活の安定と子供の福祉の増進を図ることを目的として支給される手当であり、1億2,302万6,000円を計上いたしました。なお、この事業に充当する特定財源といたしましては、国庫支出金の児童扶養手当給付費国庫負担金のほか2件で、総額4,100万2,000円を予定しています。  引き続き、139ページをお願いいたします。  児童手当につきましては、児童手当法に基づき子供の健やかな成長に資することを目的として支給するもので、4億3,544万9,000円を計上いたしました。なお、この事業に充当する特定財源といたしましては、国庫支出金の児童手当国庫負担金のほか1件で、総額3億6,806万6,000円を予定しています。  次に、母子父子寡婦福祉対策費につきましては、高等職業訓練促進給付金を主なものとして1,193万6,000円を計上いたしました。なお、この事業に充当する特定財源といたしましては、国庫支出金の母子生活支援施設国庫負担金のほか5件で、総額769万3,000円を予定しています。  引き続き、140ページをお願いいたします。  要保護児童等支援対策費につきましては、家庭相談員1名の報酬として230万2,000円を計上いたしました。なお、この事業に充当する特定財源といたしましては、国庫支出金の子ども・子育て支援交付金のほか1件で、総額12万円を予定しています。  次に、すこやか子育て医療費助成事業につきましては、子育てに伴う保護者の経済的負担の軽減を図り、小児が健全に育成できる環境づくりを推進することを目的に、医療費を無料とする乳幼児医療費助成金を主なものとして、1億2,351万円を計上いたしました。なお、この事業に充当する特定財源といたしましては、県支出金の乳幼児医療費助成事業県補助金のほか1件で、総額2,260万円を予定しています。  引き続き、141ページをお願いいたします。  ひとり親家庭医療費助成事業につきましては、ひとり親家庭の親と児童が入院、通院をした場合の医療費の助成を主なものとして、1,830万6,000円を計上いたしました。なお、この事業に充当する特定財源といたしましては、県支出金のひとり親家庭医療費助成事業県補助金のほか1件で、総額915万円を予定しています。  次に、放課後児童健全育成事業につきましては、市内全小学校区に開設しております学童保育会の運営のための補助金を主なものとして、1億95万5,000円を計上いたしました。なお、三吉地区の学童保育施設の新築に伴い、3,274万6,000円を新たに計上いたしました。なお、この事業に充当する特定財源といたしましては、国庫支出金の子ども・子育て支援整備交付金のほか4件で、総額7,152万6,000円を予定しています。  引き続き、142ページをお願いいたします。  ママ・パパにやさしいまちづくり事業につきましては、子育てしやすいまちづくりを推進するため、145万円を計上いたしました。  続きまして、2目措置費についてご説明いたします。  予算説明書の70ページをお開き願います。  この目では、子ども・子育て支援法に基づき、保育所等の運営費に9億37万2,000円を計上いたしました。  主な事業費についてご説明いたしますので、水色の予算概要説明書142ページをお願いいたします。  子ども・子育て支援教育保育給付費として、市内の民間保育所等に要する運営費を主なものとして、9億37万2,000円を計上いたしました。なお、この事業に充当する特定財源といたましては、国庫支出金の子どものための教育・保育給付費国庫負担金のほか6件で、総額6億2,670万2,000円を予定しています。  続きまして、3目保育所費についてご説明いたします。  予算説明書の70ページをお願いいたします。  この目は、宝保育所の人件費のほか保育所管理運営に要する経費で、4,136万6,000円を計上いたしました。  主な事業についてご説明いたしますので、水色の予算概要説明書143ページをお願いいたします。  まず、人件費につきましては、再任用1人、嘱託9人に係る費用2,967万9,000円を計上いたしました。  次に、保育所管理費につきましては、非常勤保育士・調理員賃金、保育所土地賃貸料などに675万2,000円を計上いたしました。なお、事業に充当する特定財源といたしましては、県支出金の山梨県子どものための教育・保育給付費地方単独費用補助金のほか2件で、総額160万5,000円を予定しています。  引き続き、144ページをお願いいたします。  保育所事業費につきましては、児童の保育生活に必要な経費として473万7,000円を計上いたしました。なお、この事業に充当する特定財源としましては、県支出金の山梨県子どものための教育・保育給付費地方単独費用補助金のほか4件で、総額175万1,000円を予定しています。  次に、特別保育事業につきましては、児童と地域住民が交流するための経費として19万8,000円を計上いたしました。なお、この事業に充当する特定財源といたしましては、県支出金の山梨県子どものための教育・保育給付費地方単独費用補助金のほか1件で、総額15万3,000円を予定しています。  続きまして、4款1項1目保健衛生総務費についてご説明いたしますので、予算説明書74ページをお開き願います。  この目は、保健衛生業務等に携わる職員等の人件費、保健衛生業務などに要する経費で、予算額は2億1,709万円であります。  主な事業についてご説明いたしますので、水色の予算概要説明書145ページをお願いいたします。  まず、人件費につきましては、一般職20人の経費として1億2,749万1,000円、臨時職員5人の経費として959万3,000円を計上いたしました。  次に、保健衛生業務経費につきましては、救急医療体制の整備に要する経費として2,944万9,000円を計上いたしました。なお、この事業に充当する特定財源といたしましては、県支出金の休日夜間急患診療体制整備費補助金143万6,000円を予定しています。  引き続き、146ページをお願いいたします。  献血推進事業につきましては、献血の普及と血液の安定供給を図る目的として7万4,000円を計上いたしました。  続きまして、2目予防費についてご説明いたします。  予算説明書の74ページから75ページをお開き願います。  この目は、予防接種法に基づく各種予防接種を実施する経費で、6,642万6,000円を計上いたしました。  主な事業についてご説明いたしますので、水色の予算概要説明書146ページをお願いいたします。  予防接種事業につきましては、予防接種法に基づく定期予防接種及び小児インフルエンザワクチンなどを主なものとして、6,636万円を計上いたしました。なお、この事業に充当する特定財源といたしましては、県支出金の山梨県予防接種事故対策費補助金4万7,000円を予定しています。
     引き続き、147ページをお願いいたします。  感染症予防事業につきましては、感染症の発生予防及び蔓延予防の経費として6万6,000円を計上いたしました。  続きまして、3目母子衛生費についてご説明いたします。  予算説明書の75ページをお開き願います。  この目は、母子健診相談事業などの業務に係る経費として3,615万3,000円を計上いたしました。  主な事業についてご説明いたしますので、水色の予算概要説明書147ページをお願いいたします。  母子健診・相談事業につきましては、妊婦や乳児の健康診査等の医療機関への委託料を主なものとして、3,198万6,000円を計上いたしました。なお、この事業に充当する特定財源といたしましては、国庫支出金の子ども・子育て支援交付金のほか3件で、総額340万4,000円を予定しています。  引き続き、148ページをお願いいたします。  母子健康づくり事業につきましては、妊娠、出産、育児を習得するための親子の学習会等の開催費を主なものとして、201万5,000円を計上いたしました。なお、この事業に充当する特定財源といたしましては、国庫支出金の母子保健衛生費国庫補助金6万5,000円を予定しています。  次に、未熟児養育事業につきましては、医師が入院を必要と認めた未熟児に対して支給される医療給付費を主なものとし、215万2,000円を計上いたしました。なお、この事業に充当する特定財源といたしましては、国庫支出金の未熟児養育医療費等国庫負担金のほか1件で、総額161万1,000円を予定しています。  続きまして、4目健康増進費についてご説明いたします。  予算説明書の76ページをお開き願います。  この目は、健康増進法に基づく健康教育、相談事業や各種がん検診の実施に要する経費で、6,161万6,000円を計上いたしました。  主な事業についてご説明いたしますので、水色の予算概要説明書149ページをお願いいたします。  健康教育・相談事業につきましては、市民の総合的な健康の増進を図るために実施する健康ポイント事業を主なものとして、1,095万2,000円を計上いたしました。なお、新たな健康づくり事業として、生活習慣病の重症化を予防するための経費として611万2,000円を計上いたしました。また、この事業に充当する特定財源といたしましては、県支出金の健康増進事業補助金のほか2件で、総額74万5,000円を予定しています。  次に、健康診査事業につきましては、医療保険者が実施する特定健診以外の基本健診とその他の追加項目を実施する経費を主なものとして、892万3,000円を計上いたしました。なお、この事業に充当する特定財源といたしましては、県支出金の健康増進事業補助金71万6,000円を予定しています。  引き続き、150ページをお願いいたします。  がん検診事業につきましては、健康増進法による各種がん検診を実施し、疾病の早期発見、早期治療を行うための経費で、これらがん検診の委託料を主なものとして、3,555万2,000円を計上いたしました。なお、この事業に充当する特定財源といたしましては、国庫支出金の新たなステージに入ったがん検診の総合支援事業費補助金40万5,000円を予定しています。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。  質疑はありませんか。  小林委員。 ◆2番(小林健太君) まず1点目に、学童保育に関してなんですが、学童保育が場所によって委員会が運営する形と保護者会が運営する形とあると思うんですが、たしかここで統一の方向性だったと思うんですが、どちらかのほうに、もしわかっておりましたら、お伺いいたします。 ○委員長(藤江喜美子君) 健康子育て課長。 ◎健康子育て課長(藤江隆君) お答えいたします。  今回の新年度における学童保育の統一に関しては、開所時間と閉所時間の統一と料金の統一をまずやるということでありまして、公設民営で運営するところについてはまだ決めておりませんので、その学童によっては保護者会が運営したり、協働のまちづくりが運営したりということで、やはりそこら辺は継続で行っていきます。  ただ、三吉の学童保育については、今度、新年度において外部のほうに委託をする形でちょっと新たな試みを行って、将来的には公設公営のほうに持っていけるのかなということで進もうと思っていますので、ちょっとそこら辺は変わってくるかもしれません。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 小林委員。 ◆2番(小林健太君) 146ページの下の予防接種事業に関してお伺いいたします。  今、僕も把握はしていないんですけれども、本市にもし外国籍の子供がいたらという前提になってしまうんですが、国によっては母子手帳というものがない国があるんですが、母子手帳がないと生体の注射というんですか、予防接種とか多分受けられないと思うんですが、そういう場合、どのように対応していくのでしょうか。 ○委員長(藤江喜美子君) 健康子育て課長。 ◎健康子育て課長(藤江隆君) お答えいたします。  外国人の予防接種の子供さんに関しては、やはりそこにおいて予防接種における記録したものがあるということなので、それをもとに市内で実施していくという形になるそうです。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) ほかに。  小澤委員。 ◆7番(小澤眞君) すみません、144ページの三世代交流運動会がどのようなものなのかお聞きしたい。  それと、145ページの健康科学大学の看護学部入学奨励補助金150万円のこれは何人分を想定されているのかお聞きしたい。 ○委員長(藤江喜美子君) 健康子育て課長。 ◎健康子育て課長(藤江隆君) それでは、お答えいたします。  ただいまの質問につきましては、宝保育所所長の渡邉のほうよりお答えさせていただきます。 ◎宝保育所所長(渡邉綾子君) ただいまの質問についてお答えさせていただきます。  毎年、宝保育所でする運動会というのは地域の高齢者、また入所している子供たちの祖父母も含めまして地域全体で高齢者、おじいちゃん、おばあちゃん、それから父母と子供たちという3世代で運動会を行っています。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 健康子育て課長。 ◎健康子育て課長(藤江隆君) もう一点の健康科学大学の補助金につきましては、市内の方で、健康科学大学に入学された方の入学金の半分を市で補助金として出しているための費用です。      (発言する者あり) ◎健康子育て課長(藤江隆君) 人数ですか。申しわけありません、平成29年度は7人の方が入学しました。      (発言する者あり) ◎健康子育て課長(藤江隆君) 150万円は10人分です。15万円が1人になりますので、10人分の予算であります。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) ほかに。  鈴木委員。 ◆11番(鈴木孝昌君) 138ページの民生費の中の児童福祉費、児童扶養手当なんですが、これ1億2,300万予算計上してあるんですけれども、現在、児童扶養手当を支給している児童数と世帯数で、1人どのくらい支給しているのか、わかったら教えていただきたいと思います。  それと、あわせて所得制限の基準額というのはどこまでなのか、その4点、お聞きいたします。 ○委員長(藤江喜美子君) 健康子育て課長。 ◎健康子育て課長(藤江隆君) お答えいたします。  ただいまの質問につきましては、子育て支援担当リーダーの若井からお答えいたします。 ◎健康子育て課主査(若井美穂君) 子育て支援担当、若井と申します。  今の質問にお答えさせていただきます。  児童扶養手当についてなんですけれども、まず受給者の数なんですが、現在252名になっております。児童数については、受給者と合わせて530ぐらいになりますので、270名ぐらいのお子さんがいらっしゃいます。  所得制限につきましては、すみません、ちょっと資料を持ち合わせていなくて、受給者の方が全額支給というものと一部支給というものがまず違いまして、お子さんを離婚当時であると大体、旦那さんのほうが扶養に入れていますので、ゼロ人としてお答えをさせていただきます。ゼロ人としますと所得のほうが19万が所得制限になります。これを超えた場合、192万円以下であれば一部支給が支給という形になります。同じ世帯に扶養義務者としてお父さんやお母さん、所得のある方がいる場合に一番上の所得が多い方を見まして、そこが236万円を超えてくると支給はできないという形になります。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 鈴木委員。 ◆11番(鈴木孝昌君) 最初の252名というのはこれは世帯数ですか。 ◎健康子育て課主査(若井美穂君) 受給者の数になります。お母さんとお父さん、父子もいますので、受給者の数になります。 ○委員長(藤江喜美子君) 鈴木委員。 ◆11番(鈴木孝昌君) そして、530名というのはその児童数ということですね。 ○委員長(藤江喜美子君) 健康子育て課長。 ◎健康子育て課長(藤江隆君) 530名は児童数になります。      (「すみません」と呼ぶ者あり) ○委員長(藤江喜美子君) 健康子育て課長。 ◎健康子育て課長(藤江隆君) お答えいたします。  訂正させてください。  530名は全体の数で、子供だけでいうと278名です。 ○委員長(藤江喜美子君) 鈴木委員。 ◆11番(鈴木孝昌君) すみません、そうすると、児童じゃなくてということですね。受給者全体でということですね。 ○委員長(藤江喜美子君) 健康子育て課長。 ◎健康子育て課長(藤江隆君) もう一度、お答えいたします。  親が250名で子供さんが270名という形になります。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) よろしいでしょうか。  谷垣委員。 ◆12番(谷垣喜一君) 140ページ、すこやか子育て医療費助成事業についてお伺いをいたします。  高校生が償還払いという部分だと思いますが、この金額1,400万円というのが高校生を対象とした金額でよろしいでしょうか。何人分ぐらいを想定しているのか、まずお聞かせください。 ○委員長(藤江喜美子君) 健康子育て課長。 ◎健康子育て課長(藤江隆君) まず、平成29年度の償還払いという形で実績が出ているものの数字をお答えいたしますが、2,941件の414万7,540円とする実績が出ておりまして、今回の予算におきましては、1,000万ぐらいを予定していると償還払いについては、高校生の。  1,400のうち1,000万円が高校生分、あとの400万円が普通の例えば中学生以下の償還払いという形で予算計上をしています。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 谷垣委員。 ◆12番(谷垣喜一君) ここで30年度から未就学児童が全部、国からの部分がなくなるということで、今までいろんな部分で自分たちが、市が一生懸命頑張っているんだからということなんだけれども、本当はそういうふうにしたいですが、国のほうが逆にとっていたということがありますよね。それに関しましてこの30年度でなくなるということですので、その部分を含めますと、この高校生までいち早く窓口無料化を図っていただきたいということなんですが、現実、本年度無理であれば、来年度とか見込みとしていつごろやりたいのか、お聞かせください。 ○委員長(藤江喜美子君) 健康子育て課長。 ◎健康子育て課長(藤江隆君) お答えいたします。  窓口の無料化のほうの関係です。確かにこの事業自体が平成29年度から始めた事業でありまして、正直言ってまだ段階的な感じは受けるところありますけれども、それを段階踏みまして将来的には窓口無料という形で行きたいと思いますが、何年に向けてというのは、まだちょっとここではお答えできませんが、それは段階を踏んでしていきたいと考えております。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 谷垣委員。 ◆12番(谷垣喜一君) 早い段階でできるように努力をお願いしたいと思います。  もう一点なんですが、先ほど健太委員からもありましたけれども、学童保育の件なんですが、以前からお願いしておりますけれども、やはり保護者会で役員になる方たちがかなり皆さん苦労されている状況があります。特に会計に関しましては各保護者会が、なり手がいなくて困っている、なった方はもう本当に夜も寝られないという人たちもいらっしゃるんです。この金額を見ますとかなりの金額が各学童保育に出ておりまして、それを1年間会計を管理するというのはちょっと普通の方たちの中では厳しいという話ありますが、以前、支援員を配置をするという話がありましたが、その方たちの部分で応援できる体制づくりというのがどこまで進んでいるのか、お聞かせください。 ○委員長(藤江喜美子君) 健康子育て課長。
    ◎健康子育て課長(藤江隆君) お答えいたします。  確かに委員ご指摘のとおり、学童保育の役員、特に会計さんにつきましては非常に大変な苦労をしているということで、私たちのほうにも相談はかなり来ている状態であります。  そこにおきまして、先ほどちょっと述べさせていただきましたが、学童の運営の形を今年、三吉地区で外部でやっていこうという動きをとりましたので、その動きの中でそれが非常に保護者にも負担がかからずにうまくいくという方向にまず進めようというふうに市は思っておりますので、まず今年は三吉地区をモデルケースとして私たちのほうも力を入れてやっていきたいと思います。それが実情やはりこれはいいなということであれば、その形を来年度以降、増やしていこうと考えております。  先ほどご指摘のあった支援員につきましては、今のところそちらで進んでいこうということで対応していますので、今、支援員のほうは置かない形になっております。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 志村委員。 ◆1番(志村武彦君) すみません、143ページの保育士の待遇の問題なんですが、仕事の割には実質賃金も低いのかなと非常に思っています。もう少し増額することは検討されないんでしょうか、お伺いいたします。 ○委員長(藤江喜美子君) 健康子育て課長。 ◎健康子育て課長(藤江隆君) 基本的には一般の保育園と宝の保育園の今、形があると思うんですけれども、民営でやっている保育園につきましては今、国のほうで加算等を非常につけておりまして、処遇改善という形でだんだん待遇は正直言ってよくなっているとは感じております。  ただ、宝保育所の保育士さんに関しましては、正直、宝保育所には市の職員はおりませんで、全員が嘱託職員という形になっておりまして、そこら辺のやはり待遇、処遇につきましてはなかなか低いものがあるというのは私たちも感じておるところでありまして、そこら辺をどのように処遇改善を、変えていくかというのを、これからも考えていかなければならないとは感じております。  それとあと、今回、議会のほうで出ました平成32年以降の期末手当等も含めた中で保育所の処遇につきましても、これから検討していこうというふうに考えております。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 志村委員。 ◆1番(志村武彦君) 今の認定こども園の関係もあり、保育士をすごく増やさなければならない状況があると思います。現状やはりそれなりの報酬を準備しなければ、保育士なんかやめてほかの仕事をしようとかという方も非常に増えてしまう状況がありますので、ぜひ行政が率先して保育士の待遇の改善、また近隣の保育園や幼稚園にもそういうことが波及していくような、そんな形にしていただきたいなと思います。ぜひよろしくお願いします。 ○委員長(藤江喜美子君) 健康子育て課長。 ◎健康子育て課長(藤江隆君) その点につきまして、民営の保育園からもそういうことは言われております。やはりよその市町村、特に首都圏のほうの処遇が非常に良いということで、こちらのほうの保育士のほうが移ってしまうという話も聞いている中で、そこら辺私たちとしましても、処遇のほうはよくしていこうと考えているところであります。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) ほかに質疑はありますでしょうか。  日向委員。 ◆3番(日向美徳君) この青い本の142ページで、保育所の児童の滞納金が36万ほど計上されていますけれども、ほかに滞納金なんかはあるんですか。 ○委員長(藤江喜美子君) 健康子育て課長。 ◎健康子育て課長(藤江隆君) ここに載っている以外の滞納というのは特にございません。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 日向委員。 ◆3番(日向美徳君) 36万ですけれども、これについては回収する方法とか、何かいろいろ考えていますか。      (「360万だ」と呼ぶ者あり) ○委員長(藤江喜美子君) 健康子育て課長。 ◎健康子育て課長(藤江隆君) 確かに360万という金額でここに載っていますけれども、保育園の滞納につきましては、今、非常に私たちの担当のほうのリーダーが頑張っていただきまして、正直今まではなかなか督促手数料とかそういう程度で済んでいてしまったというのがありますが、本年度に関しては直接滞納者に会って、納付のほうをきっちりする形で進めておりまして、滞納額、非常に減っておりますので、そこら辺は非常に改善されているというふうに私は感じております。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 奥秋委員。 ◆5番(奥秋保君) 149ページなんですが、一般会計の上のほうなんですが、健康づくり事業委託料611万2,000円というのが計上されておりますが、これはどんな事業でございますか。 ○委員長(藤江喜美子君) 健康子育て課長。 ◎健康子育て課長(藤江隆君) お答えいたします。  本市におきましては、高血圧の患者さんとか糖尿病の患者さんの増加がちょっと見られるという傾向がデータで出ておるところから、まず生活習慣病の重症化を防ぐための今度新しい事業として、今まで健康ポイントというのを確かに健康のためにいろいろ自分でやって、自分で毎日つけていくんですが、どれくらいよくなったか、健康ポイント事業をすることによって自分がどういうふうに改善されたかというのが見えない部分がありますが、今回やる事業につきましては、活動量計というのをつけまして、その日のうちに自分がどれだけカロリーを使ったというのをつけまして、いわゆるそのデータを毎月蓄積していきまして、最終的に、年度当初にまずやっている血圧とか糖尿病のデータとかが1年かけてどれくらい改善されたかというところまでを踏み込もうということで、見えるようにする事業として今回新たに計上したものでございます。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 奥秋委員。 ◆5番(奥秋保君) 平成30年度から始まる事業ということですね。それで、器具は私がちょっと糖尿気があれば借りたいと言えば借りる申請できて、1年間使うことができるんですか。 ○委員長(藤江喜美子君) 健康子育て課長。 ◎健康子育て課長(藤江隆君) まず、対象と今考えておられる方が20歳から74歳以下の方を対象にしようかなというふうに考えておりまして、まず、健康診断の受診を受けている方が対象になると。健康診断の受診を受けていることによって、その人のデータが出ています。そのデータがグレーゾーン、できたら血圧にしてもこれを超えるとちょっと重症化するよとか、糖尿病数値がこれを超えると重症化するよという、いわゆるグレーゾーンの人を対象にまず声かけをして、本年度は50名を対象にまずそれをやってみようかというふうに考えております。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 奥秋委員。 ◆5番(奥秋保君) わかりました。 ○委員長(藤江喜美子君) ほかに質疑はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(藤江喜美子君) ありませんので、委員の質疑を終結いたします。  次に、委員外議員の質疑があればお申し出願います。  国田議員。 ◆13番(国田正己君) 139ページの母子・父子福祉対策費で、現在、都留市には何人ぐらい母子・父子の数というんですか、どれくらいいるんですか。 ○委員長(藤江喜美子君) 健康子育て課長。 ◎健康子育て課長(藤江隆君) 252名が母子・父子の人数になります。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 国田議員。 ◆13番(国田正己君) もう一点、141ページの宝保育所、定員たしか60名だよね。そのうち現在、子供さん、何人ぐらいいるんですか。 ○委員長(藤江喜美子君) 健康子育て課長。 ◎健康子育て課長(藤江隆君) お答えいたします。  現在、宝保育所に入園している乳幼児は42名であります。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) それでは、委員外議員の質疑をこれで終結いたします。  以上で健康子育て課所管の予算の審査を終了いたします。ご苦労さまでした。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○委員長(藤江喜美子君) この際、しばらく休憩いたします。  午後は1時30分から再開いたします。                               (午後零時08分)                               (午後1時30分) ○副委員長(日向美徳君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○副委員長(日向美徳君) 委員長事故のため、副委員長の私が委員長職を務めます。  質疑、答弁については簡潔明瞭を旨とするようお願いいたします。  これより産業課所管の予算の審査を行います。  なお、説明は着席したままで、答弁は起立にて簡潔にお願いいたします。  産業課長。 ◎産業課長(宮下洋一君) 産業課、農業委員会事務局所管の平成30年度一般会計当初予算について説明いたします。  予算説明書63ページをお願いいたします。  2款総務費、5項統計調査費、1目統計調査総務費についてご説明いたします。  この目は、統計業務を円滑に行うための事務経費として、予算額は2万5,000円を計上いたしました。  引き続き、2目基幹統計調査費についてご説明いたします。  この目は、農林業センサスなど統計法に基づく基幹統計調査を実施するための経費として、予算額は506万7,000円を計上いたしました。なお、この事業に充当する特定財源といたしましては、全ての事業費は県委託金を予定しております。  主な事業についてご説明いたしますので、水色の予算概要説明書151ページ下段から153ページにかけてお願いいたします。  まず、平成31年度に実施予定の農林業センサス準備事務に要する経費として、郵送料などに2万円を計上いたしました。  次に、製造業の実態を構造的に把握するための工業統計調査に要する経費として、指導員、調査員の報酬及び審査委員の賃金などとして、予算額は97万6,000円を計上いたしました。  次に、5年に一度実施される国勢調査に要する経費として、説明会旅費に1万円を計上いたしました。  次に、経済センサス調査区管理事務を円滑に進めるために要する経費として、消耗品購入費に3万4,000円を計上いたしました。  次に、住宅及び世帯の居住状況等の実態を把握するための住宅・土地統計調査に要する経費として、指導員、調査員の報酬及び事務補助賃金などとして、予算額は397万3,000円を計上いたしました。  予算説明書81ページにお戻りください。  5款農林水産業費、1項農業費、1目農業委員会費についてご説明いたします。  この目は、本市の農業委員会の運営などに要する経費として、予算額は1,913万5,000円を計上いたしました。  主な事業についてご説明いたしますので、水色の予算概要説明書247ページをお願いいたします。一番後ろのページになります。  まず、職員1名及び嘱託職員1名の人件費に要する経費として、予算額は1,010万9,000円を計上いたしました。  次に、農業委員会費として農業委員11名及び農地利用最適化推進委員9名の委員報酬、臨時職員1名分の賃金などとして、予算額は902万6,000円を計上いたしました。なお、この事業に充当する特定財源といたしましては、県補助金359万4,000円などを予定しております。  予算説明書82ページにお戻りください。  2目農業総務費についてご説明いたします。  この目は、農業振興にかかわる経費として、予算額は2,913万4,000円を計上いたしました。  主な事業についてご説明いたしますので、水色の予算概要説明書154ページをお願いいたします。  まず、職員4名分、臨時職員1名分の人件費として、予算額は2,907万5,000円を計上いたしました。  次に、農業総務費として、消耗品購入費などに5万9,000円を計上いたしました。  予算説明書82ページから83ページにかけてお願いいたします。  3目農業振興費についてご説明いたします。  この目は、本市の農業振興を図るための経費として、農業経営所得安定対策事業など9事業に要するものとして、予算額は8,205万1,000円を計上いたしました。なお、昨年度と比較して予算が増加している要因といたしましては、農地集積・集約化など都留市観光振興公社委託料、サル用大型檻設置費、地域おこし協力隊員の増員などによるものであります。  主な事業についてご説明いたしますので、水色の予算概要説明書155ページから159ページにかけてお願いいたします。  まず、農業経営所得安定対策事業として、国が実施する経営安定対策等の交付事務を円滑に進めるため、都留市地域農業再生協議会への補助金148万8,000円を計上いたしました。なお、この事業に充当する特定財源といたしましては、県補助金148万8,000円を予定しております。
     次に、農業振興地域整備対策事業として、都留市農業振興地域整備促進協議会委員報酬20万円を計上いたしました。  次に、農業振興事業として、農地の集積・集約化や高収益作物の栽培など委託料、農業次世代人材投資事業補助金、多面的機能支払交付金などとして、予算額は2,152万2,000円を計上いたしました。なお、この事業に充当する特定財源といたしましては、県補助金924万8,000円などを予定しております。  次に、道の駅つる管理運営事業として、道の駅つる指定管理者管理委託料、四阿建設工事費などとして、予算額は1,580万円を計上いたしました。  次に、中山間地域総合整備事業として、県営土地改良事業負担金、附帯工事設計業務委託料などとして、予算額は1,398万円を計上いたしました。なお、この事業に充当する特定財源といたしましては、公共事業債720万円などを予定しております。  次に、農産物振興事業として、市内農家の育成や富士湧水を活用した農産物振興補助金などとして、予算額は220万6,000円を計上いたしました。  次に、高収益作物導入事業として、農薬等の消耗品購入、事務所リース料などとして、予算額は33万2,000円を計上いたしました。  次に、有害鳥獣対策事業として、鳥獣被害対策実施隊員報酬、特定鳥獣適正管理及び有害鳥獣農作物被害防止対策事業報償費、サル用大型捕獲檻購入費などとして、予算額は893万8,000円を計上いたしました。なお、この事業に充当する特定財源といたしましては、県補助金208万7,000円などを予定しております。  次に、地域おこし協力隊推進事業として、4名分の隊員報酬、それにかかわる共済費、居住借り上げ料などとして、予算額は1,758万5,000円を計上いたしました。  予算説明書85ページにお戻りください。  2項林業費、1目林業振興費についてご説明いたします。  この目は、本市の林業振興を図るための経費として、予算額は1,556万1,000円を計上いたしました。なお、昨年度と比較して予算が増加している要因といたしましては、林地台帳整備委託料によるものであります。  主な事業についてご説明いたしますので、水色の予算概要説明書159ページ下段から160ページにかけてお願いいたします。  まず、職員1名分の人件費として、予算額は642万1,000円を計上いたしました。  次に、林業振興費として、林地台帳整備システム改良委託料、平成30年度県民緑化まつり開催費負担金などとして、予算額は914万円を計上いたしました。  予算説明書85ページから86ページにかけてお願いいたします。  3目造林費についてご説明いたします。  この目は、森林整備センターとの分収造林契約に基づき、朝日馬場地内の分収造林委託料496万3,000円を計上いたしました。なお、この事業に充当する特定財源といたしましては、受託事業収入488万円を予定しております。  引き続き、予算説明書87ページをお願いいたします。  6款1項商工費、1目商工総務費についてご説明いたします。  この目は、市内商工業者の振興にかかわる経費として、予算額は3,810万6,000円を計上いたしました。  主な事業についてご説明いたしますので、水色の予算概要説明書161ページをお願いいたします。  職員6名分、臨時職員1名分の人件費として、予算額は3,810万6,000円を計上いたしました。  予算説明書87ページにお戻りください。  2目商工振興費についてご説明いたします。  この目は、本市商工業の振興を図るために要する経費として、金融対策事業など5つの事業に要する経費として、予算額は2,272万1,000円を計上いたしました。  主な事業についてご説明いたしますので、水色の予算概要説明書161ページ下段から163ページにかけてお願いいたします。  まず、金融対策事業として、小規模商工業者資金利子補給金などとして、予算額は860万円を計上いたしました。  次に、商工業振興対策事業として、創業支援事業補助金、商店街活性化イベント事業補助金、豊かな産業のあるまちづくり事業補助金などとして、予算額は257万4,000円を計上いたしました。  次に、産業振興対策事業として、誘致・地場企業総合振興補助金、高校生等就職支援資格取得費補助金、ものづくり技術開発補助金などとして、予算額は298万7,000円を計上いたしました。  次に、労働対策事業として、東部広域シルバー人材センター負担金、高齢者雇用奨励補助金などとして、予算額は506万円を計上いたしました。  次に、ふるさと応援寄附金促進事業として、返礼品に係る経費として、予算額は350万円を計上いたしました。  予算説明書87ページから88ページにかけてお願いいたします。  3目観光費についてご説明いたします。  この目は、本市の観光振興を図るために要する経費として、観光宣伝事業など5つの事業に要する経費として、予算額は3,105万4,000円を計上いたしました。  主な事業についてご説明いたしますので、水色の予算概要説明書164ページから166ページにかけてお願いいたします。  まず、観光宣伝事業として、山梨観光推進機構負担金、関東観光広域協議会負担金、観光協会事業補助金などとして、予算額は766万8,000円を計上いたしました。  次に、自然観光管理事業として、九鬼山を初め市内の登山道緊急修繕料、登山道管理委託料などとして、予算額は136万2,000円を計上いたしました。  次に、公園管理事業として、城山公園や仲町公園などの公園管理委託料、浄化槽点検委託料などとして、予算額は79万3,000円を計上いたしました。  次に、ふるさと芸能事業として、下天神町大名行列保存会補助金、郷土文化観光振興事業補助金、八朔芸能奨励事業補助金などとして、予算額は548万円を計上いたしました。  次に、「富士の麓の小さな城下町」振興事業として、体験プログラム等実施業務委託料、つる観光振興事業業務委託料などとして、予算額は1,575万1,000円を計上いたしました。なお、この事業に充当する特定財源といたしましては、国の地方創生推進交付金650万円を予定しております。  予算説明書88ページにお戻りください。  4目自然環境施設費についてご説明いたします。  この目は、本市の恵まれた自然環境施設の維持管理事業として、宝の山ふれあいの里管理運営事業など3つの事業に要する経費として、予算額は1,471万9,000円を計上いたしました。なお、昨年度と比較して予算が減少している要因といたしましては、田原の滝公園整備工事の完了に伴うものであります。  主な事業についてご説明いたしますので、水色の予算概要説明書166ページ下段から167ページにかけてお願いいたします。  まず、宝の山ふれあいの里管理運営事業として、施設修繕料、草刈り手数料、指定管理者委託料などとして、予算額は504万4,000円を計上いたしました。  次に、戸沢の森和みの里管理運営事業として、施設修繕料、指定管理者委託料、防犯カメラ設置費などとして、予算額は880万8,000円を計上いたしました。  次に、十日市場・夏狩湧水群管理運営事業として、湧水群清掃管理委託料、駐車場賃借料などとして、予算額は86万7,000円を計上いたしました。  以上です。 ○副委員長(日向美徳君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。  なお、委員以外の議員諸君の発言については、委員質疑の後に質疑の機会を持ちますので、ご承知おき願います。  質疑はありませんか。  小澤委員。 ◆7番(小澤眞君) それでは、お聞きしたいと思います。  企画課でも同じことを聞かせていただいたんですけれども、地域おこし協力隊員、先ほど4名というお話をいただきましたが、地域に定住していただくという目的もあると思います。今までの実績等をお聞かせください。 ○副委員長(日向美徳君) 産業課長。 ◎産業課長(宮下洋一君) お答えいたします。  まず、農業振興という分野から現在2名の隊員がおります。それと、養豚にかかわる地域おこしということで2名、地域の活性化、外からの移住・定住という部分もございまして、それにかかわる隊員が1名、まだちょっと採用はしておりませんが、高収益果実の栽培に伴う地域おこしということで一応採用しているんですが、まだちょっとこちらのほうに見えられていないというような状況になっております。  以上です。 ○副委員長(日向美徳君) 小澤 眞委員。 ◆7番(小澤眞君) すみません、今お話聞いて勘違いもあるかなと確認させていただきます。  農業と養豚で2名、2名ということで、その方々は定住目的ではない地域おこし協力隊員ですか。 ○副委員長(日向美徳君) 産業課長。 ◎産業課長(宮下洋一君) 定住できるかどうかというのは非常にやはり難しい問題でございまして、移住はこちらに住んでいるんですが、今のところ進路を確認するところ、定住できるかどうか、やはり職が地域起こすための起業ということが非常に難しいような状況だということは本人のほうからは聞いております。  以上です。 ○副委員長(日向美徳君) 小澤 眞委員。 ◆7番(小澤眞君) 企画課でお聞きしたときには、地域おこし協力隊員においてはやっぱり定住・移住をしてもらうという目的でやっているという話だったんですが、産業課で課長のところで担当している人たちは、そういう目的で集めたということじゃないというふうに判断していいのかどうか。 ○副委員長(日向美徳君) 産業課長。 ◎産業課長(宮下洋一君) お答えいたします。  目的は移住・定住を目的にして行っているものでございます。  以上です。 ○副委員長(日向美徳君) 小澤委員。 ◆7番(小澤眞君) そうすると、先ほどの答弁で厳しいと。厳しいのは最初からわかっていたんじゃないのかなと感じてしまうんですけれども、そこを踏まえた上でやはり都留へ地域おこし協力隊で来たいというふうに来たんじゃないのかなと思うんですが、じゃないと、地域おこし協力隊の根本たる最初の移住・定住が主だよと考えていた部分というのが全部来てみてだめだなんていうのは、ちょっと考えが甘いような気がするんですけれども、いかがですか。 ○副委員長(日向美徳君) 産業課長。 ◎産業課長(宮下洋一君) お答えいたします。  一応、任期最大3年という期限をつけております。その3年の中で本人がこの地域でどのような状況なもので起業ができるのかという部分を考えていかなきゃならない、それを市のほうはサポートするわけなんですが、今のところ本人のほうからは、ちょっとまだ非常にその部分が起業するまでは至っていないような状況だということをお聞きしております。  以上です。 ○副委員長(日向美徳君) 小澤委員。 ◆7番(小澤眞君) くどくど質問するとまた長くなっちゃうんですけれども、最後に聞かせてください。  やはりそこが目的で最初から募集をして、希望を募ってもらったというふうに僕らは考えているんですけれども、せっかく来ていただいたんだから定住していただく方向で、サポートも当然していただいているんでしょうけれども、やはり一般財源で1,700万等の予算を使っていくわけですから、そこで最初から今来ている間に無理だなんていうふうに言われちゃうと、じゃ、もう現状で行くと、ほかの方のほうがいいのかなというふうに感じちゃうんですけれども。 ○副委員長(日向美徳君) 産業建設部長。 ◎産業建設部長(小宮敏明君) すみません、私のほうで少し補足させていただきます。  まず、今回の養豚業2人につきましては、富士湧水ポークという唯一私たちの中の有名ブランドの豚を生産しておりますが、その豚が今現在、その方のみで生産をされております。この貴重な豚を今後とも継続して生産していきたいという願いで地域おこし協力隊を募集しましたところ、2名の方が来ました。その方につきましては、今後ともずっと都留市に移り住んでいただいて、富士湧水ポークの養豚業を継いでもらいたいという話の中で今回来ておりますので、先ほど言いました小澤委員がおっしゃるとおり、定住して職をつけるような形を目的として行っております。  農業の農業振興のほうにつきましても、基本的には先ほど言いました定住をして、都留市の中で高付加価値の農作物をつくることによって収入を得て、できたらそのまま都留市のほうに定住をしてもらいたいという願いで募集をしているところでございますので、基本的には先ほど委員のおっしゃるとおり、本市に定住して、職をつけてもらって生業としてそのまま、くどいようですが、定住してもらいたいというふうに考えております。  以上です。 ○副委員長(日向美徳君) 小澤委員。 ◆7番(小澤眞君) 次に、先週末、そちらにいる方も一緒に回っていましたけれども、外国人インバウンドのモニターを六、七名でしたよね、お迎えして都留市を歩いていただいたというのを把握しているわけですけれども、あれはどれぐらいの費用がかかるんですか。 ○副委員長(日向美徳君) 産業課長。 ◎産業課長(宮下洋一君) お答えいたします。  関東広域の協議会の負担金ということで、モニターツアーも含めてほかの事業もございまして、トータルの中で外国人インバウンドのモニターツアーということで、金額的には29年度の負担金としましては150万円のほうを負担をしております。  以上です。 ○副委員長(日向美徳君) 小澤委員。 ◆7番(小澤眞君) ここに来年度は260万円、増えるという感覚でよろしいですね。 ○副委員長(日向美徳君) 産業課長。 ◎産業課長(宮下洋一君) お答えいたします。  来年度、多言語のパンフレットとかポスターと動画等の制作費も事業が増えることによりまして、負担金が増えるというような予定になっております。  以上です。 ○副委員長(日向美徳君) 小澤委員。 ◆7番(小澤眞君) その関東観光広域連携事業協議会のところへの支払いということで書いてあるんですが、今回、今年度1回やったと。来年度はやはりモニターツアーみたいなもの、何回ぐらい計画されているんですか。 ○副委員長(日向美徳君) 産業課長。 ◎産業課長(宮下洋一君) お答えいたします。
     来年度につきまして、観光拠点の基礎調査、ロゴデザインとかありまして、来年度につきましてはモニターツアーは予定はされておりません。  以上です。 ○副委員長(日向美徳君) 小澤委員。 ◆7番(小澤眞君) この間、観光キックオフも傍聴させていただいたりする中で、非常にいい方向性に向いてきているなと。やはり我々が感じなかったことを外国の方、物すごく興味を持ってもらえる、こんな小っちゃいまちだけれども、いろんなところにいろんな文化が潜んでいて、それに興味を持ってもらえるということであるから、できれば都留市が応募してでもいいから、来たたまたま中にいた外国人の人が知り合いで話もしたんですが、都留だけじゃないんです。航空会社の全日空もモニターツアーとかもやっていて、全国各地いろんなところへ行ってそういうインバウンドをどうやって取り込もうか、どういうことをやろうかというのをみんな模索している最中なんです。だから、宣伝も大事だけれども、やはり実際に来てもらって、その人たちがSNSでどんどん発信してもらう、そういうことが非常に大事になってくると思うので、ぜひ今回予算とっていないということかもしれませんけれども、何かほかの考え方でそういうことを継続していただきたいと思います。  以上です。 ○副委員長(日向美徳君) 産業課長。 ◎産業課長(宮下洋一君) お答えいたします。  関東広域のほうではモニターツアーは今年度で終了なんですが、現在、ゼロックスさんの絡みの農泊推進協議会という別の組織のほうで、来年度5回ほど外国人向けのモニターツアーのほうは予定をしております。  以上です。 ○副委員長(日向美徳君) ほかに質疑はありますか。  志村委員。 ◆1番(志村武彦君) 156ページです。道の駅つるなんですが、管理委託料が842万円、これもう1年以上経っていると思いますが、現状の道の駅の様子をちょっと教えてもらいたいんです。決算状況といいますか、純利でどのくらい出ているのか、わかる範囲でお願いします。 ○副委員長(日向美徳君) 産業課長。 ◎産業課長(宮下洋一君) お答えいたします。  会社の運営につきましては民間企業ですので、お答えできませんが、来場者につきましては28年のオープン以来1年で70万人、売り上げにつきましては1年間で約2億6,000万円とお聞きしております。  以上です。 ○副委員長(日向美徳君) 志村委員。 ◆1番(志村武彦君) やはりかなり売り上げもあるようですし、実際もし利益が出ているようであれば840万、毎年毎年、今後もまた継続して払っていくのかというのは非常に疑問に思うんです。それをもし利益が出るようであれば、下げるというような方向性は考えられるんでしょうか。 ○副委員長(日向美徳君) 産業課長。 ◎産業課長(宮下洋一君) お答えいたします。  この指定管理委託料というのは、道の駅の公共的な部分、駐車場であったりトイレであったり、あくまでも道の駅の指定管理を受けております「せんねんの里つる」は、その中の直売所であったりレストランのほうを運営するその中で売り上げを上げているのであって、そのほかの先ほど言ったとおり、公園であったり駐車場であったりトイレというのは、あくまでも道の駅の基本的な公共的な部分を管理するための費用として842万円という指定管理委託料の支払いをしています。  それで、この金額につきましては、当初これ債務負担行為といいまして5年間にその管理を年度ごとの金額を定めて予算議決をいただいておりますので、先ほど言ったとおり公共的な部分の管理費という観点で、この金額につきましてはお支払いをしているというようなことであります。  以上です。 ○副委員長(日向美徳君) 志村委員。 ◆1番(志村武彦君) 管理費というその根拠がよくわからないんですが、あともう一点、すみません。  来年度も四阿をまたつくるんですか、ここに。550万ですか。実質かなりの資本を投下しているというふうに判断をしているんですが、道の駅はそうすると、トータル今回のまたこの四阿で最終的に完成なのか、これ以上またつくるものがあるのか、また総工費は結局、最終的にどのくらいになったのか、教えていただいてもいいですか。 ○副委員長(日向美徳君) 産業課長。 ◎産業課長(宮下洋一君) お答えいたします。  この四阿の件なんですが、やはり多くのお客様のお言葉、ニーズがどうしても外で休みたくても日影がないという、そういうようなニーズにお応えするために、来年度につきましては四阿のほうを設置していきたいと思っております。  事業費につきましては、前の6月議会に報告させておいています9億3,700万円がトータルの事業費となりまして、今回551万9,000円、足していただければ9億9,000万円ぐらいになろうかと思います。  以上です。 ○副委員長(日向美徳君) 志村委員。 ◆1番(志村武彦君) かなりの事業費だと思うんですが、やはりそこら辺を市としてもしっかり管理をして、先ほどの指定管理者の問題、ほかの宝と、あと和みの里もありますよね。ある程度、やはり区切る必要があると思うんです。ここまでは市が管理するけれども、ここから中は指定管理者がやってくださいとか、先ほどの5年間でもう決まったことだからと言われればそうかもしれないんですが、金額がすごく大きいので、そういったことも検討する必要があると思うんですが、今後の指定管理者の問題はどうなんでしょうか、その辺は。わからないので、教えてください。 ○副委員長(日向美徳君) 産業建設部長。 ◎産業建設部長(小宮敏明君) お答えいたします。  まず、先ほどの指定管理料につきましては、先ほど課長が申したとおり、そのときの年度のところの予算の中でこのような形で、委託料のほうを歳出しますという形でご議決をいただきました。それにつきましては、もう協定書、契約行為を民間企業と市のほうで結んでおりますので、その分については履行しなければならないというふうには思っております。  ただし、道の駅つるのせんねんの里につきましては、昨年も決算期を迎えたときに利益が出まして、当然、株主の配当を行った後、市のほうへの将来的な修繕に向けた積み立てとして寄附金をいただいております。今年度におきましても、仮にそのような形の中で利益が出た場合につきましては、将来の修繕を目的とした中で都留市のほうに寄附をするような形にあるのではないかというふうに考えております。他の会社のことですので、この場ではお答えはすることはできませんが、利益が出れば、先ほど言いましたように将来、修繕等に向けての寄附がなされるものかとは思われます。  他の施設につきましても、同じように芭蕉月待ちの湯につきましても温泉以外のところの公園とか、いろんな形の中で市民が使うべきのところの費用がありますので、その分につきましてを指定管理料としているものでございまして、当然、宝の山もお金を稼がない公園みたいなところがございますので、その分として委託料をお支払いしているというのがこの指定管理委託料の内容になっているものであります。 ○副委員長(日向美徳君) 小林委員。 ◆2番(小林健太君) まず1点目に、高収益作物導入事業で、たしか昨年、補正を組んでやったかと思われますが、具体的に今回は15万円の農薬、肥料等購入費用と書いてあるので、もう作物が決まっているのかなというような印象を受けますが、何をつくられるのでしょうか。 ○副委員長(日向美徳君) 産業課長。 ◎産業課長(宮下洋一君) お答えいたします。  ブドウ、モモ、スモモ、ブルーベリー、ラズベリーの作付を行いました。  以上です。 ○副委員長(日向美徳君) 小林健太委員。 ◆2番(小林健太君) 多分、補正のときに説明いただいた予定のものがそのまま作付されるのかなという感じですが、例えばモモ、ブドウとかは郡内ではなくて、国中の地域のほうで、名前としても甲州丸丸とか勝沼ワインとか、それ絡みは全部向こうに商標登録から何から持っていかれちゃっている状況なんですが、それに対してこっちでつくることによるメリットは何でしょうか。 ○副委員長(日向美徳君) 産業課長。 ◎産業課長(宮下洋一君) お答えいたします。  県外の方々が山梨と見るとやはりモモ、ブドウという方が一番、頭にすぐ浮かぶのがそこだと思うんです。委員言われたとおり、国中でしか今のところ栽培されて、販売もされていない、こっち来てもないと。道の駅に来たお客様も非常にがっかり最初はしていた。それを受けて、道の駅として一宮のほうから業者を呼んできて、道の駅の軒下で販売を行ったと。その売れ行きたるや本当に金額等はやっぱり民間事業者なので、お答えできませんが、非常に売れております。ということは、やはりここでもモモ、ブドウを求める方が非常に多い。  それが都留で本当にできるのか、もしそれが都留の農家の方々がつくっていたならば、都留の農家の所得になっていたものを他市の業者に持っていかれてしまっていると。まずはそれができるかどうかを検証して、それが可能であれば、地域差はあるかもしれないんですが、それがちゃんと売れるものができるのであれば、やはり市内の農家の所得向上につながるものだと私は信じております。そのために県の協力を得る中で、県のほうでも都留で、郡内でモモ、ブドウができるのかという本当に期待を寄せた事業となっておりますので、それに応えるべく、私どもも一生懸命その事業に取り組んでいきたいと思っております。  以上です。 ○副委員長(日向美徳君) 小林健太委員。 ◆2番(小林健太君) 今初めて伺ったんですが、道の駅である意味マーケティング調査的なことを既にされていて、その上でのというのが僕のほうに情報がなかったので質問させていただいたんですが、そのような調査をされていてさらに調査をされると思うんですが、それでいて実績があったということで、高収益作物の品種が決まっているのであれば大丈夫です。  次に、サル用大型捕獲檻の購入に関してなんですが、150万円の予算がついているんですが、たしかこの間、北杜市かどこかに行って見て来られたという話を伺っておりますが、その大型の捕獲檻にすることによっての捕獲率はどの程度向上することが見込まれるか、お伺いいたします。 ○副委員長(日向美徳君) 産業課長。 ◎産業課長(宮下洋一君) お答えいたします。  北杜市、前の議会のときに。      (「南アルプス」と呼ぶ者あり) ◎産業課長(宮下洋一君) 南アルプス市だそうです。そこには幾つか大型檻が設置されておりまして、都留市内でつくっておられる業者のものもありまして、他のメーカーもございまして、それを私ども視察に行ったわけなんですが。お聞きしたところ、20頭一遍に捕獲できていると、ちょっと率についてはお答えできないんですが、それだけの成果を上げているような状況だそうなので、できましたら私どもも、非常にサルに苦しんでおられる農家が多いので、ぜひともそれで農家の方々を守っていきたいなと思っております。  以上です。 ○副委員長(日向美徳君) 小林健太委員。 ◆2番(小林健太君) 一度に20頭ということは、先日の常任委員会の答弁を聞く限り、1年かそこらでもうサルはいなくなるということに期待をしたいと思います。  ちょっと次が複合的になってくるんですが、産業振興対策だとか市内の小規模事業者とか、あと空き家とかも絡んでくるんですが、市内の小規模な空き家がたくさんあったりとか空き店舗、あとは耕作放棄地というのがたくさんあるかと思うんですが、それらを活用して新しい企業を、それは市民の方で起業したい方もそうですが、外から企業誘致という形で入ってくるというような形づくりというのがちょっと見えてこないんですけれども、そのようなことは考えておりますでしょうか。 ○副委員長(日向美徳君) 産業課長。 ◎産業課長(宮下洋一君) お答えいたします。  商工業振興対策事業等にもございますように創業者支援という部分もございまして、これは商工会とか中央銀行さん、都留信用組合さんとかがそういう取り組みを行っておりますので、そういうところとあわせて一緒に努力してまいりたいと思っております。  以上です。 ○副委員長(日向美徳君) 産業建設部長。 ◎産業建設部長(小宮敏明君) すみません、補足させていただきます。  まず、空き店舗のほうにつきましては、もう現状、空き店舗の補助金制度がございます。  空き家の活用につきましては、現在、地域おこし協力隊の方が空き家を使ったテレワーク事業みたいな形で今、講習会を開いておりまして、そのような形の中で東京から離れてもインターネットさえつながっていれば、自宅で創業ができるという部分も今広げておりますので、空き家の有効活用という中でも商業振興につながるべきものとして今は進めてはおります。  以上です。 ○副委員長(日向美徳君) 小林健太委員。 ◆2番(小林健太君) 今、私の質問が考えておりますとか伺ってしまって謝罪します。申しわけありませんでした。  今、答弁で、テレワークというのでインターネットだけつながっていればとおっしゃっておりましたが、ちょうどここで観光のほうで、あきる野市だとか八王子市と連携を持ってやっていかれていると思うので、そういうところも先方の了承を得なければいけないと思うんですが、ぜひともそういう部分でも連携していっていただければ効率がいいのかなと思います。  以上です。答弁は大丈夫です。 ○副委員長(日向美徳君) ほかに質疑ありますか。  天野利夫委員。 ◆4番(天野利夫君) 1つだけ聞きたいんですけれども、道の駅でいろいろイベントとかをしていると思うんですけれども、その費用は市のほうで出しているのかちょっとお聞きしたいんですけれども。 ○副委員長(日向美徳君) 産業課長。 ◎産業課長(宮下洋一君) お答えいたします。  イベントの内容にもよりますが、市が絡んだようなイベントにつきましては一部広告料とか、そういう分につきましては市のほうで負担をしている場合もございます。  道の駅みずからのイベントの費用につきましては、一切出しておりません。  以上です。 ○副委員長(日向美徳君) 天野委員。 ◆4番(天野利夫君) この前、マグロ祭りをやったと思うんですけれども、何かビラが入ってきましたよね、パンフレットというか。それはそちらで、折り込みというか、新聞に入っていたと思うんですけれども。 ○副委員長(日向美徳君) 産業課長。 ◎産業課長(宮下洋一君) お答えいたします。  すみません、答弁のほうがちょっと誤りがございました。イベント等につきましては全て道の駅管理者のほうで行っております。1周年とかそういうものにつきましては、市のほうで負担する分のほうはしておりますが、通常のイベントにつきましては道の駅つるのほうで負担をして開催をしております。  以上です。 ○副委員長(日向美徳君) 天野委員。 ◆4番(天野利夫君) この前の新聞の折り込みも道の駅のほうということですね。 ○副委員長(日向美徳君) 産業課長。 ◎産業課長(宮下洋一君) お答えいたします。  道の駅つるのほうで負担をしております。  以上です。 ○副委員長(日向美徳君) ほかに。  奥秋委員。 ◆5番(奥秋保君) 162ページのものづくりの技術開発補助金についてお伺いいたします。  これは市単の事業だと思うんですけれども、何年ぐらいやって、どのくらいの業者の方がお使いになっているか。直近でも構いません。
    ○副委員長(日向美徳君) 産業課長。 ◎産業課長(宮下洋一君) お答えいたします。  このものづくり補助金につきましては、平成30年度が初めての取り組みとなります。  以上です。 ○副委員長(日向美徳君) 奥秋委員。 ◆5番(奥秋保君) 新規事業ですね。  内容は具体的に、補助金対象としてはどのようなことを考えられていますか。 ○副委員長(日向美徳君) 産業課長。 ◎産業課長(宮下洋一君) お答えいたします。  現時点では新製品の開発事業、新技術の開発等を行う事業者に対しまして、予算の範囲内において補助金を交付するものでございます。  以上です。 ○副委員長(日向美徳君) 奥秋委員。 ◆5番(奥秋保君) そうすると、地元の中小零細ということになると思うんですが、実は私もよく知っているんですが、この開発部分というのは中小零細の一番弱点で、資金の投入できにくいところなんです。そこに市の単独でこういう事業を起こしてくれるのは、うんとありがたいと思っています。ただ、予算が少ない。もう一個ゼロを増やしていただきたい、何とかなりませんか、部長。部長とは失礼しました、産業課のほうです、すみません。 ○副委員長(日向美徳君) 産業課長。 ◎産業課長(宮下洋一君) お答えいたします。  多分この開発というのはやっぱり時間もお金もかかることなので、今回初めての事業でございますので、様子を見ながらその辺は対応してまいりたいと考えております。  以上です。 ○副委員長(日向美徳君) ほかに質疑はありますか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○副委員長(日向美徳君) ほかに質疑がありませんので、委員の質疑を終結します。  次に、委員外議員の質疑があればお申し出願います。  国田議員。 ◆13番(国田正己君) 158ページの有害対策事業、私も過日、上大幡の有害対策の完成度を見に行ったんですけれども、非常に驚いたのは一言で言って非常にすばらしいなと。中津森も11年、12年かけてあの当時、材料費のみで75%で非常に私も苦労しながら残りの25%をどういう格好で捻出するかという、ない頭をひねったわけでございますけれども、29年度で上大幡の有害鳥獣の事業は完成したんですか。 ○副委員長(日向美徳君) 産業課長。 ◎産業課長(宮下洋一君) お答えいたします。  29年度の今回の3月補正をとりまして、残りの分を来年度で仕上げるというような形になっております。  以上です。 ○副委員長(日向美徳君) 国田議員。 ◆13番(国田正己君) それで、中山間地の川棚、十日市場、上大幡のこの3カ所で今進めているですけれども、事業の進捗状況というか、30年度で具体的に上大幡の場所も入っていくのかどうか、その辺の進捗状況はどうですか。 ○副委員長(日向美徳君) 産業課長。 ◎産業課長(宮下洋一君) お答えいたします。  事業につきましては、9年間の計画を立てておりますので、一応計画どおりには進んでおります。上大幡の鳥獣害につきましては、来年度については全て完了する。そのほかにも水路等もございますので、いずれにしても予定どおり何とか事業を進めていきたいと思っております。  以上です。 ○副委員長(日向美徳君) 国田議員。 ◆13番(国田正己君) もう一点は鳥獣害のほうでなくて、農地の全面的やり直しをするよね、大幡初狩線の拡幅と合わせて。だから、その辺の状況が例えば30年度から入るとか、31年度から入るとか、32年度から入るとか、そういう具体的な計画に入っているのかどうか、その辺を今聞いているんです。 ○副委員長(日向美徳君) 産業課長。 ◎産業課長(宮下洋一君) お答えいたします。  上大幡の圃場整備のお話だと思うんですが、上大幡の圃場整備につきましては、県道の拡幅の計画がございまして、ちょっとまだその辺の折り合いを今つけておりますので、若干おくれている部分がございます。  ほかのところにつきましては、順調に進んでおります。  以上でございます。 ○副委員長(日向美徳君) ほかに質疑がありませんので、委員外議員の質疑を終結いたします。  以上で産業課所管の予算の審査を終了いたします。ご苦労さまでした。  続きまして、建設課所管の予算の審査を行います。  入室をお願いいたします。      (建設課 入室) ○副委員長(日向美徳君) これより建設課所管の予算の審査を行います。  なお、説明は着席したままで、答弁は起立にて簡潔にお願いいたします。  建設課長。 ◎建設課長(槇田仁君) 建設課所管の平成30年度都留市一般会計予算につきまして、ご説明いたします。  まず、2款1項12目土地対策費についてご説明いたしますので、予算説明書54ページをお開き願います。  この目は、公共事業用地の取得を円滑に実施するための経費で、予算額は10万5,000円でありますが、このうち建設課所管の事業についてご説明いたします。  水色の予算概要説明書169ページをお願いいたします。  まず、土地利用対策費につきましては、国土利用計画法に基づく土地利用規制事務に係る経費で、庁舎電話料など5万4,000円を計上いたしました。  次に、国道バイパス建設促進事業につきましては、国道139号都留バイパス建設促進に要する経費で、山梨県道路整備促進協会負担金に3万6,000円を計上いたしました。  続きまして、5款1項4目農地費について説明いたします。  予算説明書83ページから84ページにかけてお願いいたします。  この目は、市内農業振興地域内の農用地区域等における農道、農業用水路等の改良工事や老朽化の著しい箇所の修繕を実施し、農業の振興を図る経費で、予算額は市単土地改良事業の3,259万1,000円であります。前年度に比べ177万5,000円増額となった要因につきましては、工事請負費等の増加によるものであります。  事業費についてご説明いたしますので、水色の予算概要説明書170ページをお願いいたします。  主な内容といたしましては、農道、用水路の修繕等の需用費に608万1,000円、農道・橋梁点検業務委託の委託料に300万円、鹿留古渡水路改修工事ほか6カ所の工事請負費として2,300万円を計上いたしました。なお、この事業に充当する特定財源といたしましては、地方債の百花繚乱まちづくり推進資金1,720万円を予定しております。  続きまして、5款2項2目林業施設費について説明いたします。  予算説明書85ページをお願いいたします。  この目は、林道の改修及び補修を行い、林業生産の基盤整備、山林の保全、災害の予防を図る経費で、予算額は林業施設事業の2,845万5,000円であります。  事業についてご説明いたしますので、水色の予算概要説明書170ページをお願いいたします。  主な内容といたしましては、林道、治山排水路修繕等の需用費に100万円、観能沢排水路修正測量設計業務委託の委託料に370万円、玉川公園排水路設置工事ほか1カ所の工事請負費として2,300万円を計上いたしました。なお、この事業に充当する特定財源といたしましては、地方債の百花繚乱まちづくり推進資金1,720万円を予定しています。  続きまして、7款1項1目土木総務費についてご説明いたします。  予算説明書89ページをお願いいたします。  この目は、職員の人件費及び市道や河川の管理並びに地籍調査結果の管理等に係る費用であり、人件費、土木総務費、地籍管理費を予定しており、予算額は1億280万7,000円であります。  主な事業についてご説明いたしますので、水色の予算概要説明書171ページをお願いいたします。  まず、人件費につきましては、一般職員13名、嘱託職員1名、臨時的任用職員1名に係る経費で、9,049万2,000円を計上いたしました。主な内容といたしましては、嘱託職員1名の人件費の報酬に217万6,000円、一般職13名の給料に4,511万2,000円、一般職13名の職員手当等に2,783万8,000円、一般職13名の共済費等に1,344万7,000円、臨時職員1名の賃金等に191万9,000円を計上いたしました。なお、この事業に充当する特定財源といたしましては、公共施設整備基金利子74万8,000円、道路事業費受託事業収入344万4,000円を予定しております。  次に、土木総務費につきましては、市道、農道、林道、里道、準用河川、水路等の情報データ管理、市道等の未登記部分、狭隘部分の分筆測量を実施する経費で、1,090万5,000円を計上いたしました。主な内容といたしましては、道路賠償責任保険の役務費に35万1,000円、未登記分筆測量業務委託等の委託料に982万8,000円、道路台帳管理システムサーバー機器等リース料の使用料及び賃借料に45万円を計上しました。なお、この事業に充当する特定財源といたしましては、道路・河川使用料546万7,000円を予定しております。  水色の予算概要説明書172ページをお願いいたします。  次に、地籍管理費につきましては、地籍調査実施済みの土地に関する地図訂正や地籍更正が判明した場合、該当地の測量を行い地籍の補修をする経費で、141万円を計上いたしました。主な内容といたしましては、地図訂正・地籍更正業務委託の委託料に140万4,000円を計上いたしました。なお、この事業に充当する特定財源といたしましては、座標値等交付手数料5万9,000円を予定しております。  続きまして、7款2項1目道路橋梁維持費についてご説明いたします。  予算説明書90ページをお願いいたします。  この目は、市内の道路及び橋梁の改修等により、安全で快適な道路として利用できるよう維持管理を行い市民の生活環境向上を図るもので、市単補助道路橋梁維持補修事業ほか2事業を予定しており、予算額は2億7,579万8,000円であります。前年度に比べ2,994万8,000円増額となった要因につきましては、橋梁修繕事業の委託料等の増加によるものであります。  主な事業についてご説明いたしますので、水色の予算概要説明書172ページをお願いいたします。  まず、市単道路橋梁維持補修事業につきましては、主に不良箇所の速やかな補修により施設構造の保全に努め、市民サービスの向上を図る経費で、7,547万7,000円を計上いたしました。主な内容といたしましては、道路橋梁修繕料等需用費に2,160万6,000円、市内道路・河川管理業務委託ほか3件の委託料に1,915万2,000円、大原川久保線支線2号ほか1路線等、路線6件の工事請負費に2,600万、道路修繕用アスファルト等の原材料に648万円を計上いたしました。なお、この事業に充当する特定財源といたしましては、地方債の地方道路等整備事業1,530万円、舗装復旧工事負担金900万円を予定しております。  173ページをお願いいたします。  次に、補助道路橋梁維持補修事業につきましては、防災・安全交付金を活用し、市内の道路及び橋梁による第三者被害を未然に防ぐため計画的に維持補修事業を展開する経費で、6,900万円を計上いたしました。主な内容といたしましては、古沢埋立線通学路整備工事ほか5件であります。なお、この事業に充当する特定財源といたしましては、国庫支出金防災・安全交付金3,355万円、地方債の公共事業等2,470万円を予定しております。  次に、除雪関係事業につきましては、積雪量15センチ以上になった場合、市道の除雪を行い、車両通行帯の確保と市民生活の安全を図る経費で、2,060万1,000円を計上いたしました。主な内容といたしましては、融雪剤等購入費に256万7,000円等であります。  174ページをお願いいたします。  次に、橋梁修繕事業につきましては、市管理橋梁201橋のうち、橋梁の規模、利用状況などから115橋を橋梁長寿命化修繕事業の対象橋梁として選定し、優先順位をつけて修繕補強することで、コストの削減や安心・安全な交通インフラの確保を図る経費で、1億1,072万円を計上いたしました。主な内容といたしましては、都留市橋梁点検業務委託等であります。なお、この事業に充当する特定財源といたしましては、国庫支出金の防災・安全交付金3,685万円、地方債の公共事業等2,140万円、地方道路等整備事業3,600万円を予定しております。  続きまして、7款2項2目道路新設改良費についてご説明いたします。  予算説明書90ページから91ページにかけてお願いいたします。  この目は、市道の新設・改良に要する費用で、中央新幹線保守基地関連事業、市単補助道路改良事業として、予算額は2億391万8,000円であります。前年度に比べ5,609万3,000円減額となった要因につきましては、工事請負費が減ったことによるものであります。  主な事業についてご説明しますので、水色の予算概要説明書174ページをお願いいたします。  まず、中央新幹線保守基地関連事業につきましては、中央新幹線保守基地建設に伴う経費で、予算額は6,940万円を計上いたしました。この事業は東海旅客鉄道株式会社からの受託事業であります。主な内容としましては、川茂堀ノ内線ほか2路線道路詳細設計業務委託等であります。なお、この事業に充当する特定財源につきましては、道路事業費委託事業収入6,940万円を予定しております。  175ページをお願いいたします。  次に、市単道路改良事業につきましては、市民生活に密着した市道の新設・改良に要する経費で、4,184万円を計上いたしました。主な内容といたしましては、都留文科大学駅前通り線家屋事前調査業務委託の委託料に100万円、上小野線道路改良工事ほか4件の工事請負費に3,200万円、都留文科大学駅前通り線歩道設置に伴う用地費の土地購入費に500万円、電柱移設補償費等の補償費に381万円を計上しました。なお、この事業に充当する特定財源といたしましては、地方債の地方道路等整備事業2,880万円を予定しております。  次に、補助道路改良事業につきまして、市民生活に密着した市道の新設・改良に要する経費で、9,267万8,000円を計上いたしました。主な内容といたしましては、大原線不動産鑑定業務委託等委託料、大学周辺通り線支線13号道路新設工事ほか1件の工事請負費、生涯活躍のまち・つる推進事業に伴う用地等の土地購入費を予定しております。なお、この事業に充当する特定財源といたしましては、国庫支出金の社会資本整備総合交付金2,555万円、地方創生道整備推進交付金800万円、地方債の公共事業等3,010万円を予定しております。  続きまして、7款3項1目河川費について説明いたします。  予算説明書92ページをお願いいたします。  この目は、河川・水路の改修や維持補修を行い、災害の未然防止や景観の保全などを図り、生活環境の向上を目指すもので、定式関係事業及び市単河川改修事業を予定しており、予算額は1,734万1,000円であります。前年度に比べ850万2,000円増額となった要因につきましては、家中川水系水門遠隔監視システム更新による委託料等の増額によるものであります。  主な事業についてご説明しますので、水色の予算概要説明書176ページをお願いいたします。  まず、定式関係事業につきましては、水路の堆積土砂撤去作業に要する経費で、予算額は124万6,000円を計上いたしました。主な内容といたしましては、定式参加者保険料の役務費に6,000円、堆積物運搬車両等賃借料に124万円を計上しました。  次に、市単河川改修事業につきましては、市内の未改修及び老朽化の著しい河川・水路の改修を実施する経費で1,609万6,000円を計上いたしました。主な内容といたしましては、市内水路漏水修繕及び消耗品等の需用費に、家中川水系水門遠隔監視システム更新業務委託等に計上いたしました。なお、この事業に充当する特定財源といたしましては、土地改良施設維持管理適正化事業交付金540万円を予定しております。  続きまして、7款4項1目都市計画総務費についてご説明いたします。  予算説明書93ページをお願いいたします。  この目は、都市計画全般に関する経費で、人件費及び都市計画総務費を予定しており、予算額は2,245万4,000円であります。前年度に比べ457万1,000円増額となった要因につきましては、今年度に始まる景観計画策定業務委託料等によるものであります。  主な事業についてご説明いたしますので、水色の予算概要説明書177ページをお願いいたします。
     まず、人件費につきましては一般職員2名に係る経費で、1,265万円を計上いたしました。主な内容といたしましては、一般職員2名の給料に、一般職員2名の職員手当等に、一般職員2名の共済費等に計上いたしました。なお、この事業に充当する特定財源といたしましては、県支出金の中央新幹線用地取得事務委託金56万6,000円を予定しております。  次に、都市計画総務費につきましては、都市計画全般に関する経費で、980万4,000円を計上いたしました。主な内容といたしましては、景観計画策定業務委託等の委託料に924万6,000円を計上しました。  続きまして、7款4項2目公園費について説明いたします。  予算説明書93ページから94ページにかけてお願いいたします。  この目は、都市公園維持管理の経費であり、予算額は都市公園管理事業の7,801万9,000円であります。前年度に比べ3,538万3,000円増額となった要因につきましては、平成28年度策定しました総合運動公園長寿命化計画に伴う改修工事予算の増額によるものであります。  事業についてご説明しますので、水色の予算概要説明書178ページをお願いいたします。  主な内容といたしましては、都市公園の光熱水費ほかの需用費に、楽山球場改修工事設計監理業務委託ほか委託料に、楽山球場改修工事ほか1カ所の工事請負費に計上いたしました。なお、この事業に充当する特定財源といたしましては、国庫支出金の社会資本整備総合交付金2,355万円、地方債の一般単独事業、公共事業等3,980万円を予定しております。  続きまして、7款4項4目土地区画整理事業費についてご説明いたします。  予算説明書94ページをお願いいたします。  この目は、井倉地区を通過する国道バイパスの周辺およそ10ヘクタールにおいて区画整理を実施し、公共施設の整備改善等により市街地の拡大を図るためのもので、井倉地区土地区画整理事業として予算額は160万円であります。前年度に比べ3,795万3,000円減額となった要因につきましては、おおむね工事が完了したことによるものであります。  事業についてご説明しますので、水色の予算概要説明書178ページをお願いいたします。  主な内容といたしましては、交差点改良に伴う県道台帳平面図修正業務委託の委託料に160万円を計上しました。  続きまして、7款5項1目住宅管理費について説明いたします。  予算説明書95ページをお願いいたします。  この目は、市営住宅11団地32棟652戸の管理に係る経費で、公営住宅管理事務費、公営住宅施設管理費、公営住宅整備関係経費の3事業を予定しており、予算額は9,106万7,000円であります。前年度に比べ490万円減額となった要因につきましては、工事請負費が減ったことによるものであります。  主な事業についてご説明しますので、水色の予算概要説明書179ページをお願いいたします。  まず、公営住宅管理事務費につきましては、公営住宅管理システム保守点検業務委託料、住宅の明け渡し訴訟に伴う手数料ほか事務に要する経費で、予算額は249万8,000円を計上いたしました。  次に、公営住宅施設管理費につきましては、長寿命化計画に基づき住宅施設の維持管理を行う経費で、8,850万5,000円を計上いたしました。  180ページをお願いいたします。  次に、公営住宅整備関係経費につきましては、建築に関する事務経費で6万4,000円を計上いたしました。  続きまして、7款5項2目一般住宅費についてご説明いたします。  予算説明書95ページをお願いいたします。  この目は、昭和56年5月以前に着工された木造戸建て住宅に対する耐震化支援、耐震改修促進法の改正に伴う建築物の耐震診断の支援及びアスベストによる住民被害を未然に防止するため、既存建築物のアスベスト回収事業に係る経費で、木造住宅耐震支援事業及びアスベスト飛散防止対策事業を予定し、予算額は4,251万円であります。  主な事業について説明しますので、水色の予算概要説明書180ページから181ページにかけてお願いいたします。  まず、木造住宅耐震支援事業につきましては、木造戸建て住宅並びに避難路沿道建築物に対する耐震診断、改修設計、改修工事を支援する経費で、4,126万円を計上いたしました。  181ページをお願いいたします。  次に、アスベスト飛散防止対策事業につきましては、アスベストの調査、除去をするための経費で、125万円を計上いたしました。主な内容といたしましては、アスベスト飛散防止対策事業の負担金補助125万円を計上いたしました。  続きまして、10款1項1目農地農業用施設災害復旧費及び2目林業施設災害復旧費についてご説明いたします。  予算説明書118ページ、水色の予算概要説明書181ページから182ページにかけてお願いいたします。  この目は、台風等により被災した農地農業用施設、林業施設の復旧に要する経費で、科目設定のため、それぞれ1,000円を計上いたしました。  続きまして、10款2項1目道路橋梁災害復旧費についてご説明いたします。  予算説明書119ページ、水色の予算概要説明書182ページをお願いします。  この目は、道路橋梁における台風等による災害復旧に要する経費で、科目設定のため、1,000円を計上いたしました。  以上です。 ○副委員長(日向美徳君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。  質疑はありませんか。  小澤委員。 ◆7番(小澤眞君) 173ページ、除雪関係事業についてお聞きします。  備品購入で説明いただけなかったんですが、除雪用機械購入ということでミニホイルローダ0.5メーター3級ということで予算計上してありますが、除雪用ということは、ほかには使う予定は考えていないということでよろしいでしょうか。 ○副委員長(日向美徳君) 建設課長。 ◎建設課長(槇田仁君) 購入は除雪のために購入するわけですけれども、除雪は冬の期間だけでありますので、夏の時期には、修繕等の対応等に使っていきたいと考えております。 ○副委員長(日向美徳君) 小澤委員。 ◆7番(小澤眞君) 今、何名程度、操作できる方がいらっしゃいますか。 ○副委員長(日向美徳君) 建設課長。 ◎建設課長(槇田仁君) お答えします。  去年あたりから資格を取り始めまして、ただいま6名持っているところです。 ○副委員長(日向美徳君) 小澤委員。 ◆7番(小澤眞君) 続きまして、178ページ、都市公園管理事業につきまして、楽山球場の改修工事、平成30年度は楽山球場のメーンスタンドの改修ということで予算計上してあります。どの程度、修繕されるのかお聞きします。 ○副委員長(日向美徳君) 建設課長。 ◎建設課長(槇田仁君) お答えします。  30年度の工事予定に関しましては、バックネット裏のメーンスタンドの防水工事、それとトイレの改修工事を予定しております。 ○副委員長(日向美徳君) 小澤委員。 ◆7番(小澤眞君) 平成29年度改修工事とあるんですが、多分これグラウンドの中の工事のことかな、違いますか、今年は。 ○副委員長(日向美徳君) 建設課長。 ◎建設課長(槇田仁君) お答えします。  今年度の楽山球場の改修工事につきましては、バックスクリーンのセンター側の緑色の壁を改修工事をしました。 ○副委員長(日向美徳君) 小澤委員。 ◆7番(小澤眞君) これはまた違うかもしれないんですけれども、グラウンドをボランティアで多分、直した経緯があるんですけれども、そこはもう考えていないですか。 ○副委員長(日向美徳君) 建設課長。 ◎建設課長(槇田仁君) 現在のところ、まだ補修計画はありません。 ○副委員長(日向美徳君) 小澤委員。 ◆7番(小澤眞君) 大分、砂が減って、芝との間との落差が強くて、それを解消、皆さんの力でしているんですけれども、やはり素人的なものもありまして、8月にあそこで町別野球がまた開催されるわけですけれども、町別野球で出てけがをする場合があるんです。それは今度のセーフコミュニティに入るかどうかあれですけれども、ちょっと考えておいてください。  以上です。 ○副委員長(日向美徳君) 建設課長。 ◎建設課長(槇田仁君) お答えします。  中の管理につきましては、教育委員会との話し合いの中でまた検討していきたいと思います。 ○副委員長(日向美徳君) ほかに質疑はありますか。  小林健太委員。 ◆2番(小林健太君) 1点だけお願いします。  都留市らしい良好な景観づくりの実現を図るための景観条例の制定とありますが、景観条例というのの策定にはおおむね賛成というか、僕は良いことだなとは思っているんですが、それによる例えば看板の規制だとか、そういうものが入ることによる産業の新規進出を足踏みするだとか、衰退という見込みはあるでしょうか。 ○副委員長(日向美徳君) 建設課長。 ◎建設課長(槇田仁君) お答えします。  景観条例につきましては、豊かな自然環境や城下町という由緒ある歴史文化を調和した環境など、都留市らしい景観を保全及び創造していくことを基本としております。具体的な内容につきましては30年度から始まりますので、その中で今後、市民アンケートや市民懇談会、あとは策定委員会等そのような中の会議の中で決定して、今後決めていきたいと考えております。 ○副委員長(日向美徳君) 小林健太委員。 ◆2番(小林健太君) 景観条例で、これから策定で、これから市民の方の声を聞いてということですが、もう現時点で景観を大分崩しているというものができているというのが僕の意見です。ですので、ただ今あるものを撤去しろとかそういうのは難しいと思うので、景観条例策定をする以上、そういうことも踏まえた上で計画をしていってほしいと思います。  以上です。 ○副委員長(日向美徳君) 建設課長。 ◎建設課長(槇田仁君) お答えします。  都留市内には大きな看板等はありますので、県の条例または広告等関係の規則がありますので、それを踏まえた中で市内全体を見る中で検討していきたいと考えております。 ○副委員長(日向美徳君) ほかに質疑はありますか。  藤本委員。 ◆10番(藤本明久君) 震災が起きてからだと思うんだけれども、市道の橋梁の長寿命化、115のうち優先順位を考えながらやっていくということですけれども、これはいつまでやるのか、いつ終わるのか、今まで幾つ終わったのか。  それと、リニアの関係のこの保守基地の問題、これは今年度が初めて予算に乗って始まっていくんでしょうけれども、いつ終わるのか。 ○副委員長(日向美徳君) 建設課長。 ◎建設課長(槇田仁君) 橋梁に関しまして、いつ終わるかという質問ですけれども、長寿命化計画にのっとりまして一応修繕をしていくわけなんですけれども、そのほかにもまたトンネル災害が数年前に起こりましたけれども、それにのっとりましてインフラ整備という点検業務が始まりました。その点検業務も踏まえた中で危ないところから順次直しております。ちょっとその先はいつ全部終わるとか、そういうところはまだ未定であります。      (発言する者あり) ◎建設課長(槇田仁君) 2橋であります。佐伯橋と大原橋。      (発言する者あり) ◎建設課長(槇田仁君) 金額の大きいもの、橋梁の一番大きなところから始めておりますので。  それで、もう一つの質問ですけれども、保守基地の関係ですけれども、予定では平成30年度、今年度から32年度までを予定しております。  以上です。 ○副委員長(日向美徳君) 谷垣委員。 ◆12番(谷垣喜一君) 2点教えてください。  176ページ上段、定式に関してなんですが、この定式の保険料6,000円と記載されていますけれども、参加者全員、私たちも自治会で30名ぐらい出ているわけなんですが、この方たちに対する保険料も含まれているのかどうか、お聞かせください。 ○副委員長(日向美徳君) 建設課長。 ◎建設課長(槇田仁君) お答えします。  金額的にはちょっと安いような感じしますけれども、全員の人数分の保険料は含まれている予定であります。 ○副委員長(日向美徳君) 谷垣委員。 ◆12番(谷垣喜一君) 了解です。  もう一点なんですが、前も質問しましたけれども、河川の水位の監視システムなんですが、県のほうでは増やそうと話を言っておりますが、都留市におきまして増える場所というのはあるのかどうか、お聞かせください。
    ○副委員長(日向美徳君) 建設課長。 ◎建設課長(槇田仁君) 都留市におきましては、水門管理の監視システムを見えるような形を今考えております。  以上です。 ○副委員長(日向美徳君) 谷垣委員。 ◆12番(谷垣喜一君) 以前にも言いましたけれども、蒼竜峡団地のすぐ上のところのあそこ低くて、幅が狭くてすぐ溢れてしまうというところがございまして、市営団地の駐車場に入って駐車することができない状況が大雨並びに台風のときにあるという状況がありますので、ああいうところは優先的に何か監視していかないと危ないところがあるのが現実ありますので、そういうところは、良い方法として市では何か考えているのか。 ○副委員長(日向美徳君) 建設課長。 ◎建設課長(槇田仁君) お答えします。  あそこの川は1級河川でありますので、一応県のほうにお願いする中で、また市のほうとも協議する中で検討していきたいと思います。 ○副委員長(日向美徳君) ほかに質疑ありますか。  奥秋委員。 ◆5番(奥秋保君) すみません、1点だけお聞きします。  建設課のほうで百花繚乱まちづくり推進資金という項目で3項目挙がっていまして、総額で3,590万という形のこれ全額地方債で起債するんですか。当然、地方債で起債されれば、これは将来的には地方交付税で戻ってくる資金ということで考えてよろしいんでしょうか。 ○副委員長(日向美徳君) 産業建設部長。 ◎産業建設部長(小宮敏明君) お答えいたします。  この地方債につきましては県のまちづくりの推進の起債だと思います。その分につきましては2分の1が交付税にバックの起債だと思います。申しわけありません。 ○副委員長(日向美徳君) ほかに質疑ありますか。  板倉委員。 ◆8番(板倉保秋君) 174ページです。  大原橋の補強工事はどんな中身になるでしょうか。 ○副委員長(日向美徳君) 建設課長。 ◎建設課長(槇田仁君) お答えします。  大原橋なんですけれども、一度、耐震工事をして完了しているんですけれども、リニアまたは道の駅等があそこにできていますので、大型バス等が頻繁に想定以上の台数が入っていまして、あそこでブレーキを踏む関係上、部分的に路盤にひびが入ってしまったので、それを修正する工事を考えております。 ○副委員長(日向美徳君) 板倉委員。 ◆8番(板倉保秋君) もう一つ、すみません、やっぱりリニアの関係ですけれども、市道の付け替え工事をすることが174ページに書かれていますが、どこの市道を付け替えるんでしょうか。 ○副委員長(日向美徳君) 建設課長。 ◎建設課長(槇田仁君) この工事はリニアの関係の工事になりまして、まだはっきりした確定ではないと思いますけれども、位置的に沢がありますけれども、沢沿いにずっと道を新しく新規という形で。山側のほう、沢沿いに道が新規に入るような形になっております。 ○副委員長(日向美徳君) ほかに質疑はありますか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○副委員長(日向美徳君) ありませんので、委員の質疑を終結します。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○副委員長(日向美徳君) 質疑がありませんので、委員外議員の質疑を終結します。  以上で建設課所管の予算の審査を終了いたします。ご苦労さまです。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○副委員長(日向美徳君) この際、しばらく休憩いたします。  3時15分に開会します。よろしくお願いします。                               (午後3時09分)                               (午後3時16分) ○副委員長(日向美徳君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○副委員長(日向美徳君) これより上下水道課所管の予算の審査を行います。  なお、説明は着席したままで、答弁は起立にて簡潔にお願いいたします。  上下水道課長。 ◎上下水道課長(新田雅弘君) 簡易水道事業特別会計よりご説明させていただきます。  説明に入る前に、平成30年度都留市簡易水道事業特別会計予算の記載ページを確認させていただきます。予算書は17ページから、予算説明書は181ページから、水色の予算概要説明書は183ページからに記載してございますので、ご参照願います。  初めに、予算書の17ページをお願いいたします。  議第29号 平成30年度都留市簡易水道事業特別会計予算についてご説明いたします。  平成30年度都留市簡易水道事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。  第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ3億2,176万1,000円と定める。  第2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。  第2条、地方自治法第230条第1項の規定により、起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第2表 地方債」による。  第1条の歳入歳出予算をご説明いたします。  予算説明書の183ページをお願いいたします。  初めに、歳入であります。  2、歳入。  1款分担金及び負担金、1項負担金、1目水道加入負担金は、給水装置の新規加入に係る負担金で、49件分、422万2,000円を計上いたしました。  184ページをお願いいたします。  2款使用料及び手数料、1項使用料、1目給水使用料は、給水使用料として歳入するもので、現年度分2億434万8,000円、滞納繰越分400万円の合計2億834万8,000円を計上いたしました。昨年度と比較いたしまして97万3,000円の減額となっております。  185ページをお願いいたします。  2項手数料、1目衛生手数料は、開閉栓手数料820件分など86万6,000円を計上いたしました。  186ページをお願いいたします。  3款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金は、繰出基準により4,922万5,000円を一般会計より繰り入れるものであります。  187ページをお願いいたします。  4款1項1目繰越金は、1,601万7,000円を計上いたしました。  188ページをお願いいたします。  5款諸収入、1項1目預金利子は、科目の設定として1,000円を計上いたしました。  189ページをお願いいたします。  2項受託事業収入、1目水道事業費受託事業収入は、中央新幹線保守基地関連工事受託金として1,488万2,000円を計上いたしました。  190ページをお願いいたします。  3項1目雑入は、組合簡易水道に係る水質検査料、滅菌薬品売却代、クリプトスポリジウム指標細菌検査料、消火栓設置負担金等の430万円を計上いたしました。  191ページをお願いいたします。  6款1項市債、1目簡易水道事業債は2,370万円であります。なお、昨年に比べ370万円の増額の要因は、公営企業会計移行に向けた固定資産台帳整備に係る起債によるものであります。  192ページをお願いいたします。  3、歳出を説明いたします。  1款簡易水道事業費、1項総務費、1目管理費は、簡易水道事業の運営に係る3事業の経費で、1億4,053万4,000円であります。  主な事業についてご説明いたしますので、水色の予算概要説明書の183ページをお願いいたします。  事務費につきましては、郵便料等役務費64万円、職員8名分の人件負担金6,522万円、平成30年度課税分消費税の公課費871万1,000円など、計7,682万7,000円を計上いたしました。特定財源といたしましては、給水使用料を充当いたします。  業務管理費つきましては、消耗品、燃料費、納入通知書等の需用費145万4,000円、量水器検針業務、固定資産整理業務等の委託料929万円、上水への給水使用料等の使用料及び賃借料1,652万7,000円など、計2,811万3,000円を計上いたしました。特定財源といたしましては、地方債、給水使用料、衛生手数料、雑入を充当いたします。  続いて、184ページをお願いいたします。  施設管理費においては、電気料等の需用費2,818万2,000円、水位調整テレメーター通信料等の役務費132万9,000円、水質検査等の委託料597万2,000円など、計3,559万4,000円を計上いたしました。特定財源といたしまして、給水使用料を充当いたします。  1目管理費全体として昨年に比べ101万1,000円の増となっており、主要な要因は施設電気料等の増によるものであります。  予算説明書の192ページ及び水色の予算概要説明書の184ページをお願いいたします。  2目指導費は、市内6カ所の組合簡易水道に対する経費で、次亜塩素酸購入費の需用費13万円、組合簡易水道の水質検査委託料167万9,000円、計180万9,000円を計上いたしました。特定財源といたしまして、給水使用料、雑入を充当いたします。  予算説明書の193ページをお願いいたします。  2項施設費、1目施設整備費は、市営簡易水道の施設整備に係る経費で、8,538万2,000円であります。  主な事業についてご説明いたしますので、水色の予算概要説明書の185ページをお願いいたします。  配水管の漏水、水道施設修繕費などの需用費2,399万1,000円、中谷中継ポンプ場送配水管移設補償設計業務委託などの委託料1,836万円、梨木馬場線ほか1路線送・配水管布設工事のほか5カ所の工事請負費2,830万円などを計上いたしました。昨年に比べ2,941万1,000円増となっており、主な要因は配水管の漏水、水道施設修繕費の増加及び中央新幹線基地建設に伴う中谷中継ポンプ場・送配水管移設補償設計業務委託の実施によるものであります。特定財源といたしまして、水道加入負担金、給水使用料、受託事業収入、雑入、地方債を充当いたします。  予算説明書194ページ及び水色の予算概要説明書の185ページをお願いいたします。  2款1項公債費、1目元金は、借り入れた起債の元金に係る償還金で、6,903万円を計上いたしました。特定財源として、給水使用料、一般会計繰入金を充当いたします。  水色の予算概要説明書の186ページをお願いいたします。  2目利子は、起債の利子に係る償還金で、2,400万6,000円を計上いたしました。特定財源といたしまして、給水使用料、一般会計繰入金を充当いたします。  予算説明書の195ページ及び水色の予算概要説明書の186ページをお願いいたします。  3款1項1目予備費は、予算外の支出または予算超過の支出に充てるものとして100万円を計上いたしました。特定財源といたしまして、給水使用料を充当いたします。  次に、地方債につきましてご説明いたします。  予算書の20ページをお願いいたします。  第2表の地方債でありますが、起債の目的、簡易水道施設整備事業、限度額2,000万円、公営企業会計適用債、限度額370万円、起債の方法は証書借入または証券発行、利率は年3%以内、償還の方法は、政府資金についてはその融資条件により、銀行その他の場合にはその債権者と協定するものとする。ただし、財政その他の都合により据置期間及び償還期限を短縮し、または繰上償還もしくは低利に借換えをすることができると設定するものであります。  簡易水道については以上であります。  引き続き、下水道事業についてご説明いたします。  平成30年度都留市下水道事業特別会計予算の記載ページを確認させていただきます。予算書は21ページから、予算説明書は197ページから、水色の予算概要説明書は187ページから記載してございますので、ご参照願います。  水色の予算概要説明書に訂正箇所がありますので、この場をおかりいたしまして訂正をお願いいたします。  191ページ下段の財源内訳の地方債を「2,320万円」に、その他を「227万3,000円」に、192ページ上段の財源内訳の地方債を「7,600万円」に、その他を「1億1,654万2,000円」に、下段の財源内訳の地方債を「3,540万円」に、その他を「1億1,371万7,000円」に、194ページ上段の財源内訳の地方債を「3,670万円」に、その他を「2,353万8,000円」に、一般財源を「ゼロ円」に、中ほどの特定財源繰入金、一般会計繰入金を「2,353万8,000円」に、下段の財源内訳の地方債を「2,480万円」に、その他を「1,356万6,000円」に訂正をお願いいたします。
     それでは、説明させていただきます。  予算書の21ページをお願いいたします。  議第30号 平成30年度都留市下水道事業特別会計予算についてご説明いたします。  平成30年度都留市下水道事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。  第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ9億7,781万円と定める。  第2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。  第2条、地方自治法第230条第1項の規定により、起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第2表 地方債」による。  第1条の歳入歳出予算をご説明いたします。  予算説明書199ページをお願いいたします。  初めに、歳入であります。  2、歳入。  1款分担金及び負担金、1項負担金、1目受益者負担金は、下水道供用開始に伴う区域内の賦課対象者に納めていただく受益者負担金など803万4,000円を計上いたしました。なお、1節受益者負担金の内訳は、現年度分として平成30年度供用開始区域内の賦課対象戸数64件の初年度納付見込み額と、27年度・28年度・29年度の賦課対象者分の分割納付分及び滞納繰越分であります。  200ページをお願いいたします。  2款使用料及び手数料、1項使用料、1目下水道使用料は、現年度分1億220万円、滞納繰越分54万6,000円の計1億274万6,000円を計上いたしました。昨年度と比較いたしまして497万4,000円の増額を見込んでおります。  201ページをお願いいたします。  2項1目手数料は、下水道に接続するための宅地内排水設備工事を行う排水設備指定工事店の登録手数料51万円、受益者負担金滞納者に対する督促手数料6,000円の計51万6,000円を計上いたしました。  202ページをお願いいたします。  3款国庫支出金、1項1目国庫補助金は、公共下水道建設補助対象事業に対する2分の1の国庫補助金5,541万9,000円を計上いたしました。  203ページをお願いいたします。  4款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金は、下水道事業に係る財源補填として一般会計からの繰入金5億2,689万2,000円を計上いたしました。  204ページをお願いいたします。  5款1項1目繰越金は、科目設定のため、1,000円を計上いたしました。  205ページをお願いいたします。  6款諸収入、1項延滞金、加算金及び過料、1目延滞金は、受益者負担金の延滞金として科目設定のため、1,000円を計上いたしました。  206ページをお願いいたします。  2項1目雑入は、科目設定のため、1,000円を計上いたしました。  207ページをお願いいたします。  7款1項市債、1目下水道債は、公共下水道債1億1,270万円、流域下水道債2,320万円、資本費平準化債1億4,230万円、公営企業会計適用債600万円で、計2億8,420万円を計上いたしました。  予算説明書208ページをお願いいたします。  歳出を説明いたします。  3、歳出。  1款下水道費、1項公共下水道管理費、1目管理総務費について説明いたします。  下水道事業に係る管理総務及び普及促進を図るために要する経費で、管理総務費ほか3事業に2,615万6,000円を計上いたしました。  主な事業についてご説明いたしますので、水色の予算概要説明書の187ページをお願いいたします。  まず、下段の人件費につきましては、一般職2名分、臨時職員1名分に対する経費として1,415万円を計上いたしました。  なお、財源として一般会計繰入金が充当される場合の説明は今後省略させていただきます。  188ページをお願いいたします。  普及促進事業は、下水道整備区域の加入促進等を図るための経費として、受益者負担金一括納付者に対する報奨金、宅内排水設備工事費補助金など431万4,000円を計上いたしました。  次に、公営企業会計制度推進事業は、平成32年度に地方公営企業法を適用するための経費で、公営企業会計移行支援業務委託料など624万3,000円を計上いたしました。なお、この事業に充当する主な特定財源といたしましては、公営企業適用債600万円を計上しております。  予算説明書208ページをお願いいたします。  2目維持管理費は、供用開始に伴う公共下水道と流域下水道の維持管理・運営等に要する経費で、管理事務費ほか2事業に1億4,023万9,000円を計上いたしました。  主な事業についてご説明いたしますので、水色の予算概要説明書の189ページをお願いいたします。  主な内容といたしましては、管理事務費として、下水道料金徴収業務委託、上下水道料金システム機器リース料など560万4,000円、施設管理として、公共下水道の下水道管理システム、マンホールポンプ維持管理業務委託など463万5,000円。  190ページをお願いいたします。  流域下水道維持管理費として、桂川流域下水道維持管理負担金1億3,000万円を計上いたしました。なお、この事業に充当する主な特定財源といたしましては、下水道使用料1億274万6,000円を計上いたしました。  予算説明書の210ページをお願いいたします。  2項公共下水道事業、1目公共下水道建設費について説明いたします。  この目は、都留市が直接行う公共下水道管渠布設工事、下水道工事に係る道路舗装復旧工事及び水道管移設工事補償費などに要する経費1億6,277万8,000円であります。  事業についてご説明いたしますので、水色の予算概要説明書の190ページをお願いいたします。  下段の人件費につきましては、一般職員1人に対する経費として621万3,000円を計上いたしました。  191ページ上段の下水道整備費は、下水道事業区域の管渠布設工事等に係る経費で、家屋調査業務委託などの委託料に1,400万円、下水道管渠布設工事などの8件の工事請負費1億1,340万4,000円など、1億5,656万5,000円を計上いたしました。なお、この事業に充当する主な特定財源といたしましては、受益者負担金803万4,000円、国庫補助金として社会資本整備総合交付金5,541万9,000円、公共下水道事業債8,200万円などを計上しております。  予算説明書の212ページをお願いいたします。  3項流域下水道事業費、1目流域下水道建設費は、この目は、県が事業主体となって進めております桂川流域下水道整備事業で、終末処理場及び流域幹線管渠布設工事に係る費用で、2,547万3,000円であります。  事業についてご説明いたしますので、水色の予算概要説明書の191ページの下段をお願いいたします。  この事業は、流域を構成する市町で負担する桂川流域下水道建設費負担金などで、都留市は計画水量により32.9%を負担しております。この事業に充当する主な特定財源といたしましては、流域下水道事業債2,320万円を計上しております。  予算説明書の213ページをお願いいたします。  2款1項公債費、1目元金は、公共下水道及び流域下水道事業に要する財源として借り入れた起債に対する元金の返済に充てるもので、5億1,758万円を計上いたしました。  2目利子は、公共下水道及び流域下水道事業に要する財源として借り入れた起債に対する利子で、1億258万4,000円を計上しております。  水色の予算概要説明書の192ページをお願いいたします。  公共下水道償還金は1億9,264万2,000円を計上し、財源として公共下水道事業債3,070万円、資本費平準化債4,540万円を計上いたしました。  流域下水道事業償還金は1億4,911万7,000円を計上し、財源として資本費平準化債3,540万円を計上いたしました。  水色の予算概要説明書の194ページをお願いいたします。  公共下水道事業償還利子は6,023万8,000円を計上し、財源として資本費平準化債3,670万円を計上いたしました。  流域下水道事業償還利子は3,836万6,000円を計上し、財源として資本費平準化債2,480万円を計上しております。  予算説明書の214ページをお願いいたします。  3款1項1目予備費は、予見しがたい予算の不足に対応するために300万円を計上いたしました。  次に、第2条、地方債につきましてご説明いたします。  別冊の予算書24ページをお願いいたします。  第2表の地方債でありますが、起債の目的及び限度額は、公共下水道事業1億2,270万円、流域下水道事業2,320万円、資本費平準化債1億4,230万円、公営企業会計適用債600万円、合計2億8,420万円で、起債の方法は証書借入または証券発行、利率は年3%以内、償還の方法は、政府資金についてはその融資条件により、銀行その他の場合にはその債権者と協定するものとする。ただし、財政その他の都合により据置期間及び償還期限を短縮し、または繰上償還もしくは低利に借換えをすることができると設定するものであります。  以上で下水道事業特別会計の説明を終了いたします。  次に、上水道事業についてご説明いたします。  予算書の59ページをお願いいたします。  議第39号 平成30年度都留市水道事業会計予算についてご説明いたします。  第1条、平成30年度都留市水道事業会計の予算は、次に定めるところによる。  第2条、業務の予定量は、1号、給水栓数7,217栓、2号、年間総配水量377万1,123立方メートル、3号、1日平均配水量1万331立方メートル、4号、主要な建設改良事業は、ア、石綿・耐震管対策事業3,820万円、イ、下水道関連整備事業3,040万円、ウ、管網・施設整備事業800万円、エ、災害対策事業9,200万円、オ、CCRC事業320万円、カ、舗装復旧事業310万円であります。  第3条、収益的収入及び支出の予定額。  まず、収入であります。  第1款水道事業収益3億9,330万円。内訳としては、第1項営業収益2億8,493万8,000円、第2項営業外収益9,008万8,000円、第3項特別収益1,827万4,000円であります。  次に、支出では、第1款水道事業費用3億3,027万円。内訳としては、第1項営業費用2億8,914万円、第2項営業外費用3,913万円、第3項予備費200万円であります。  次に、60ページから61ページにかけてお願いいたします。  第4条、資本的収入及び支出の予定額。  まず、収入であります。  第1款資本的収入1億5,076万2,000円。内訳としては、第1項企業債1億1,800万円、第2項他会計負担金3,271万2,000円、第3項固定資産売却代金5万円であります。  次に、支出であります。  第1款資本的支出3億2,669万5,000円。内訳としては、第1項建設改良費1億9,842万2,000円、第2項企業債償還金1億2,827万3,000円であります。  なお、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額1億7,593万3,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1,108万9,000円及び当年度分損益勘定留保資金1億447万6,000円、減債積立金365万円、建設改良積立金3,951万3,000円、利益剰余金1,720万5,000円で補填するものであります。  第5条、企業債は、起債の目的、上水道事業とし、限度額を1億1,800万円としております。起債の方法は、証書借入または証券発行とし、利率3%以内としております。償還の方法は、政府資金についてはその融資条件により、銀行その他の場合にはその債権者と協定するものとする。ただし、財政その他の都合により据置期間及び償還期限を短縮し、繰上償還もしくは低利に借換えることができるものと定めるものであります。  第6条、一時借入金は、限度額を1億円と定めるものであります。  第7条、予定支出の各項の経費の金額の流用は、1号、営業費用と営業外費用の各項の経費の金額を流用することができる旨を定めるものであります。  第8条、議会の議決を経なければ流用することができない経費は、職員給与費8,934万6,000円であります。  第9条、他会計からの補助金は、職員給与費のため簡易水道特別会計からの補助を受ける金額は6,512万円であります。  第10条、棚卸資産の購入限度額は、1,343万8,000円と定めるものであります。  第11条、重要な資産の処分は、種類は土地、名称は滝下浄水場施設拡張用地、数量は645.22平方メートル、処分の態様はCCRC事業用地として売り払うものであります。  次に、内容をご説明いたしますので、予算説明書の347ページをお願いいたします。  平成30年度都留市水道事業会計実施計画。  収益的収入及び支出。  初めに、収入であります。  1款水道事業収益、1項営業収益、1目給水収益は、年間4万3,456件分の給水収益など2億8,163万1,000円。  2目受託工事収益は、断水穿孔工事及び量水器修繕等の受託工事収益として21万円。  3目その他営業収益は、ペットボトル飲料水売却代、開閉栓手数料及び竣工検査手数料など309万7,000円をそれぞれ見込んでおります。
     2項営業外収益、1目受取利息及び配当金は、預金利息として39万2,000円。  2目他会計補助金は、簡易水道特別会計からの人件費補助として5,513万5,000円。  3目他会計負担金は、下水道使用料収納業務負担金及び消火栓修繕負担金として702万円。  長期前受金戻入は、工事負担金戻入、他会計負担金戻入など1,892万7,000円。  5目雑収益は、102件分の水道加入負担金、電柱占用料など861万4,000円であります。  3項特別利益、1目固定資産売却益は、滝下浄水場敷地の一部土地売却益で1,827万4,000円であります。  348ページをお願いいたします。  次に、支出であります。  1款水道事業費用、1項営業費用、1目原水及び浄水費は、水源地及び浄水場の管理運営に要する経費4,017万5,000円であります。主な内容といたしましては、職員2名分の人件費、電気保安業務委託料、水質検査委託料、電気料、機械器具修繕料などであります。  2目配水及び給水費は、配水施設の管理運営に要する経費5,641万6,000円であります。主な内容といたしましては、職員1名分の人件費、飲料水水質検査の委託料、配水管の漏水修繕費、量水器取りかえ経費、配水場電気料、配水施設管理用材料代であります。  3目受託工事費は、受託工事の材料代3万6,000円。  4目総係費は、水道事業に関する総合的な事務経費6,879万円であります。主な内容といたしましては、職員6名分、水道運営委員12名分の人件費、料金収納委託料、検針委託料、電算機関係保守委託料、庁舎使用料、コンビニ収納手数料などであります。  5目減価償却費は、建物・構築物・機械及び装置などの減価償却費1億2,293万2,000円。  6目資産減耗費は、固定資産・棚卸資産の減耗費47万1,000円。  7目その他営業費用は、材料売却原価と雑支出など32万円をそれぞれ予定額と計上しております。  2項営業外費用、1目支払利息は、起債の利子償還に係る経費3,383万円。  2目消費税及び地方消費税は、平成29年度分の消費税の支払いを予定する額500万円。  3目雑支出は、不用品売却と消費税の端数調整額等の雑支出などとして30万円をそれぞれ予定額として計上しております。  3項1目予備費は、予定額を200万円と計上いたしました。  349ページをお願いいたします。  資本的収入及び支出をご説明いたします。  まず、収入であります。  1款資本的収入、1項1目企業債は、建設改良事業の財源としての企業債で予定額1億1,800万円。  2項1目他会計負担金は、下水道事業に係る工事補償負担金、消火栓設置工事負担金、簡易水道人件費補助など3,271万2,000円であります。  3項固定資産売却代金、1目土地売却代金は、滝下浄水場敷地一部土地売却代金で5万円であります。  350ページをお願いいたします。  次に、支出であります。  1款資本的支出、1項建設改良費、1目原水及び浄水工事費は、職員1名分の人件費など554万4,000円。  2目配水施設改良費は、職員1名分の人件費、上水道滝下浄水場自家発電機設置工事ほか11件の工事請負費など1億8,638万7,000円であります。工事請負費は、昨年度と比較いたしまして3,030万円の減額となっております。  3目量水器費は、水道メーター購入費649万1,000円であります。  2項1目企業債償還金は、財務省及び金融機構などから借り入れた償還金1億2,827万3,000円であります。  以上で上下水道課の説明を終わらせていただきます。 ○副委員長(日向美徳君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。  質疑はありませんか。  小林健太委員。 ◆2番(小林健太君) 施設指導費、組合簡易水道の水質検査委託料に関してですが、これの委託料167万9,000円で大体何回ぐらいの検査を行えるのか、お伺いいたします。 ○副委員長(日向美徳君) 上下水道課長。 ◎上下水道課長(新田雅弘君) これは市営の上水道、簡易水道と全く同じで、毎月行う検査とそれから原水、もとの水の検査の50項目、それから年もう一回別に飲み水から出る検査の64項目です。毎月やるのは10項目ぐらいの定期的な検査を行っています。それを毎月やるのと定期的に大きいのと、それから一部、先ほど言いましたクリプトスポリジウムという病原菌ですけれども、それが出ているところは追加でやっておるというところであります。市営と全く同じ検査を行っております。 ○副委員長(日向美徳君) 小林委員。 ◆2番(小林健太君) 以前のガソリンみたいな物質が出たりとかありましたし、今回、条例で地下水保全条例、ちょっと趣旨は違うんですが、制定されてくるというので本市の水に対する意識というのが高まっていると思いますので、引き続き検査のほうよろしくお願いいたします。 ○副委員長(日向美徳君) ほかに質疑ありますか。  藤本委員。 ◆10番(藤本明久君) 水道管の延長がここから東京往復ぐらいの管路があると、それを長期計画に基づいて毎年修繕をしていっているようなんですけれども、これの終わるのは何年ぐらいですか。 ○副委員長(日向美徳君) 上下水道課長。 ◎上下水道課長(新田雅弘君) お答えいたします。  長期計画ですとおおむね10年間の間に終わらせるというふうな計画を立てておるんですが、財源的にやりますと一番最後の年に突出した計画となっておりますので、10年ごとで見直しをしていくということになりますので、まだかなりの年数を要するというふうに考えております。 ○副委員長(日向美徳君) ほかに質疑はありますか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○副委員長(日向美徳君) ほかに質疑がありませんので、委員の質疑を終結します。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○副委員長(日向美徳君) ないですか、いいですか。  以上で上下水道課所管の予算の審査を終了いたします。  なお、当初予算概要説明書の正誤表を月曜の朝までに配付をお願いいたします。  以上で予算審査を終了いたします。ご苦労さまでした。  続きまして、都留市立病院所管の予算の審査を行います。  入室をお願いいたします。      (都留市立病院 入室) ○副委員長(日向美徳君) これより、都留市立病院所管の予算の審査を行います。  なお、説明は着席したままで、答弁は起立にて簡潔にお願いいたします。  病院事務局次長。 ◎病院事務局次長(久保田昌宏君) 平成30年度都留市病院事業会計予算について説明をさせていただきます。  なお、病院事業会計予算の説明につきましては、従前と同様の方法で説明をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。  では、薄い白い冊子の予算書63ページをお開き願います。  議第40号 平成30年度都留市病院事業会計予算。  第1条、平成30年度都留市病院事業会計予算は、次に定めるところによる。  第2条、業務の予定量は次のとおりとする。  市立病院は病床数140床で、年間入院患者数2万8,985人、年間外来患者数10万4,177人、1日平均入院患者数79人、1日平均外来患者数356人としてそれぞれを見込み、計上をいたしました。主要な建設改良事業は、産科分娩に関わるもののほか各種医療用等器械備品の購入費及び施設の大規模改修工事設計費用として、2億6,341万円を計上いたしました。  次に、介護老人保健施設は、入所定員100人、通所定員12人とし、年間入所者数3万3,580人、年間通所者数2,637人、1日平均入所者数92人、1日平均通所者数9人としてそれぞれを見込み、計上をいたしました。主要な建設改良事業につきましては、器械備品の購入費及び大規模改修工事設計費用として2,001万7,000円を計上いたしました。  64ページをお願いいたします。  第3条、収益的収入及び支出の予定額は次のとおりと定める。  まず、収入でありますが、第1款病院事業収益は、第1項医業収益22億4,645万8,000円、第2項医業外収益1億8,532万円、第3項介護老人保健事業収益4億5,938万4,000円、第4項介護老人保健事業外収益324万8,000円をそれぞれ予定し、合計28億9,441万円を計上いたしました。  次に、支出であります。  第1款病院事業費用は、第1項医業費用28億7,246万2,000円、第2項医業外費用6,178万2,000円、第3項介護老人保健事業費用4億9,027万3,000円、第4項介護老人保健事業外費用219万5,000円をそれぞれ予定し、合計34億2,671万2,000円を計上いたしました。  65ページにかけてお願いいたします。  第4条、資本的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。  資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額1億227万7,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額2,099万4,000円及び過年度分損益勘定留保資金8,128万3,000円で補填するものとする。  まず、収入であります。  第1款資本的収入は、第1項負担金7,456万9,000円、第2項寄附金として科目設定のため2,000円、第5項補助金1,191万円、第6項企業債2億5,630万円をそれぞれ予定し、合計3億4,278万1,000円を計上いたしました。  次に、支出であります。  第1款資本的支出は、第1項建設改良費2億8,342万7,000円、第2項企業債償還金1億6,163万1,000円をそれぞれ予定し、合計4億4,505万8,000円を計上いたしました。  第5条、起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、次のとおりと定める。  起債の目的、病院事業、限度額、2億5,630万円、起債の方法、証書借入または証券発行、利率、年3%以内(ただし、利率見直し方式で借り入れる政府資金及び地方公営企業等金融機構資金について利率の見直しを行った後においては当該見直し後の利率)、償還の方法、政府資金についてはその融資条件により、銀行その他の場合にはその債権者と協定するものとする。ただし、財政その他の都合により据置期間及び償還期限を短縮し、または繰上償還もしくは低利に借換えをすることができると定めました。  第6条、一時借入金の限度額は1億円と定める。  第7条、予定支出の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。(1)医業費用と医業外費用、(2)介護老人保健事業費用と介護老人保健事業外費用。  第8条、次に掲げる経費については、その経費の金額をそれ以外の経費の金額に流用し、またはそれ以外の経費をその経費の金額に流用する場合は、議会の議決を経なければならない。職員給与費19億1,281万8,000円、交際費31万円。  第9条、棚卸資産の購入限度額は5億5,240万円とする。  第10条、重要な資産の取得及び処分は、次のとおりとする。取得する資産、種類、医療器械備品、名称、硝子体手術装置・眼底像撮影装置、数量、一式。  続きまして、詳細についてご説明をいたしますので、別冊の予算説明書361ページをお開き願います。  平成30年度都留市病院事業会計予算実施計画、収益的収入及び支出について説明をいたします。  収入。  1款病院事業収益、1項医業収益、1目入院収益として、11億9,336万4,000円を予定いたしました。これは、入院患者1人当たり1日平均入院収益を4万1,386円と見込み、1日平均入院患者数79人、診療日数365日で積算したものであります。  2目外来収益9億9,134万8,000円は、外来患者1人当たり1日平均外来収益9,504円と見込み、1日平均外来患者数356人、診療日数293日で積算したものであります。  3目その他医業収益6,174万6,000円は、室料差額収益、公衆衛生活動収益として健康診断、人間ドック、予防接種等3,813万7,000円、その他収益として各種診断書、証明書の文書料等で1,297万2,000円などであります。  2項医業外費用、1目受取利息及び配当金60万円は、歳計現金の預金利息であります。  2目負担金・交付金の5,925万1,000円は、一般会計からの企業債利子償還分としての負担金であります。  3目他会計補助金4,583万1,000円は、一般会計からの補助金で、院内保育所に要する経費2,126万3,000円、医師・看護師等の研究研修に要する経費163万3,000円、追加費用の負担に要する経費として法定福利費1,551万8,000円及び児童手当費に要する経費741万5,000円などであります。  4目補助金2,769万6,000円は、病院群輪番型県補助金1,719万3,000円、小児病院群輪番型県補助金836万7,000円などであります。  5目長期前受金戻入3,907万8,000円は、補助金等で購入した医療機器などの減価償却費相当額を収益化するものであります。  6目資本費繰入収入につきまして、収益化の予定はございません。  7目その他医業外収益1,286万4,000円は、他病院との協定に基づく医師派遣報酬、院内保育所利用料、宿舎共益費などを前年度の実績に基づき計上したものであります。
     3項介護老人保健事業収益、1目介護保険施設介護料収益3億5,142万4,000円は、介護報酬収益として保険者への請求分3億1,532万2,000円と、介護利用者負担収益として3,610万2,000円などであります。  2目居宅介護収益3,914万円は、短期入所及び通所リハビリ利用者の居宅介護報酬収益として保険者への請求分3,484万8,000円及び居宅介護利用者負担収益として429万2,000円であります。  3目利用者等利用料収益6,853万2,000円は、個室使用料、長期短期入所者並びに通所リハビリ利用者の食材費等の利用者負担分であります。  4目その他事業収益28万8,000円は、主治医意見書の作成及び認定調査委託費であります。  4項介護老人保健事業外収益、1目から7目までは会計制度改正に伴い、2項の医業外収益と同じ目を設定してございます。1目から4目までは収益の予定はありません。  5目長期前受金戻入267万円は、補助金等で購入した医療機器などの減価償却費相当額を収益化するものであります。  6目資本費繰入収入につきましては、収益化の予定はございません。  7目その他事業外収益57万8,000円は、介護及び介護実習生の受け入れに関わる謝礼金等でございます。  362ページをお願いいたします。  5項特別利益、1目過年度損益修正益及び2目その他特別利益は、収益化の予定はございません。  次に、支出について説明をいたします。  1款病院事業費用、1項医業費用、1目給与費15億7,300万円は、病院職員143名、嘱託職員及びパート医師・看護師等の人件費であります。  2目材料費5億4,140万円は、薬品費2億9,100万円、診療材料費2億4,900万円、医療消耗備品費140万円など治療に要する材料購入費であります。  3目経費5億3,039万4,000円は、一般管理経費として光熱水費3,500万円、燃料費1,200万円、修繕費2,200万円、賃借料4,618万3,000円、委託料3億4,948万6,000円、医師・看護師確保対策としての各種助成費用800万円などが主なものであります。  4目研究研修費440万円は、医師・看護師等の研究用図書の購入費及び各種研修会への参加に要する費用であります。  5目減価償却費2億1,966万8,000円は、建物、医療用機械器具、車両、構築物などの減価償却費であります。  6目資産減耗費360万円は、棚卸資産の減耗及び医療用機械器具などの固定資産の除却費であります。  2項医業外費用、1目支払利息及び企業債取扱諸費854万8,000円は、企業債利子償還金であります。  2目繰延資産償却費4,723万4,000円は、控除対象外消費税、電子カルテシステム、医事会計システムなどに要した費用の償却費を繰延勘定で経理するため、計上したものであります。  3目消費税及び地方消費税550万円は、消費税納税額の見込み額を計上いたしました。  4目雑支出は50万円であります。  3項介護老人保健事業費用、1目給与費3億3,981万8,000円は、老健職員44名、嘱託職員、その他パートの介護福祉士等の人件費であります。  2目材料費1,100万円は、入所者の診療に必要な薬品費400万円、診療材料費700万円であります。  3目経費1億1,448万9,000円は、一般管理経費として光熱水費1,900万円、燃料費700万円、委託料6,363万5,000円などが主なものであります。  4目研究研修費60万円は、看護師及び介護福祉士の研修経費であります。  5目減価償却費2,416万6,000円は、建物、機械備品、車両などの有形固定資産の減価償却費であります。  6目資産減耗費20万円は、棚卸資産の減耗及び機械備品などの固定資産の除却費であります。  363ページをお願いいたします。  4項介護老人保健事業外費用、1目支払利息及び企業債取扱諸費119万5,000円は、企業債の利子償還金であります。  2目繰延資産償却費はありません。  3目消費税及び地方消費税50万円は、消費税納税額を見込み、計上をいたしました。  4目雑支出は50万円であります。  5項特別損失につきましては、予定はございません。  引き続き、資本的収入及び支出について説明をいたします。  なお、会計制度改正に伴いまして、部門別の経営状況を明らかにするために、各目に1目(病院)、2目(老健)と分けて計上をしております。  まず、収入についてでありますが、1款資本的収入、1項負担金、1目他会計負担金(病院)7,456万9,000円は、病院の企業債元金償還金のうち、繰入金として一般会計が負担する分を計上いたしました。  2目(老健)は、収入がありません。  2項寄附金、1目寄附金(病院)、2目(老健)は、それぞれ科目設定の1,000円でございます。  3項長期貸付金返還金につきましては、平成20年度、21年度に一般会計に貸し付けた5億円の返還金残高につきまして、本定例会に上程させていただきました補正予算におきまして一括返済を受けることとさせていただいておりますので、収入はありません。  4項他会計補助金も、収入がございません。  364ページをお願いいたします。  5項1目補助金(病院)1,191万円は、来年度に再開されます産科分娩に必要となります機器購入費にかかわる県補助金であります。  2目は収入がありません。  6項1目企業債(病院)2億5,150万円は、分娩に係る機械機器購入費、その他の各種医療機器購入費、オーダリングシステムサーバー更新費、駐車場用地購入費及び平成31年度に予定しております大規模改修工事のための設計費の財源といたしまして、公営企業債を借り入れるものであります。  2目企業債(老健)480万円につきましても、1目と同様、大規模改修工事のための設計費の財源として、公営企業債を借り入れるものであります。  次に、支出でありますが、1款資本的支出、1項建設改良費、1目営業設備費(病院)2億4,200万円は、分娩に係る医療機器の整備費用8,329万5,000円のほか、大腸ビデオスコープなど現有医療機器等の更新整備費用として9,822万3,000円、オーダリングシステムサーバー更新費用として5,797万5,000円などであります。  2目営業設備費(老健)1,512万7,000円は、介護保険システム更新費用及び通所サービス利用者の送迎車両の購入費などであります。  3目施設改修費(病院)1,141万円、4目(老健)489万円は、ともに平成31年度に予定しております施設の外装等大規模改修工事の設計に要する費用であります。  5目用地取得費(病院)1,000万円は、現在、病院駐車場として賃借している土地の購入に要する費用であります。  6目は支出はありません。  2項企業債償還金、1目(病院)1億1,185万3,000円、2目(老健)4,977万8,000円は、ともに病院、老健を建設する際、借り入れました企業債償還の元金並びに医療機器購入の際の企業債の元金償還費であります。  3項開発費、4項長期貸付金は、支出の予定はございません。  以上です。 ○副委員長(日向美徳君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。  質疑はありますか。  小澤委員。 ◆7番(小澤眞君) すみません、1つお聞きします。  今年度も赤字という予算立てになっております。黒字を出している病院も全国では多々あると思います。数年後には黒字化できるということで計画も出ておりますが、ここでいろいろな産科もオープンしたり、診療科も増えたり頑張っていただいているのはわかるんですけれども、やはりもうちょっとソフトの面で周知徹底をしていただきたい案件がございます。  先日、次長にもお話はしてありますが、緊急時の入院の対応、先生です、ぜひこれは徹底していただきたい。それで急変して、もし市民が亡くなるようなことがありますとまた市民も減ってしまう、ご家族の方も病院に対しての信頼もなくすということで、何年後かに黒字目標を持っていてもなかなかそれができないような気もします。ぜひその辺は先生方と事務局側でよく話ししていただいてお願いしたいということだけです。 ○副委員長(日向美徳君) 病院事務局次長。 ◎病院事務局次長(久保田昌宏君) お答えさせていただきます。  例えば夜間等にお見えになった救急患者様で、これまで担当医師の診断によりその場で入院せずにお帰りいただいたにもかかわらず、また同様の症状で再度来院されるというような方もいらっしゃるということにつきましては、病院側としても承知をしているところであります。  折に触れまして、医局会等でこういうような事態について検討し、あくまで入院の必要があるかないか等々につきましては、やはり医療職、医師の診断によるところではございますが、患者様やご家族の安心のためにも入院を認めることができる場合には入院をしていただくように、これは院長のほうからも折に触れ医師に指示しているところでございます。今後も引き続き医師等と綿密に話し合いをする中、進めさせていただきたいと考えております。  以上です。 ○副委員長(日向美徳君) ほかに質疑ありますか。  小林健太委員。 ◆2番(小林健太君) こっちの予算概要説明書のほうになるんですけれども、12ページに病院事業会計記載されているんですが、平成29年度、平成30年度ともに1日平均の入院患者者数は79名となっているんですが、年間の入院患者者数が150名ほど増えているんですが、これは記載ミスですか。後でも大丈夫です。  産科分娩再開ということで、産科分娩に関して助産師さん等と雇用も生まれていくとは思うんですが、目標値として何名ぐらいの出産を年間にすると、産科分娩単独で見たときに黒字で決済できるかお伺いいたします。 ○副委員長(日向美徳君) 病院事務局次長。 ◎病院事務局次長(久保田昌宏君) お答えいたします。  過去、平成13年から平成19年度まで産科分娩が行われていた期間で、合計しますとこの期間に2,135人、年間にしますと平均で305件の分娩を取り扱っておりました。この期間につきましては、病院事業会計黒字でございました。この産科分娩が終了した後にだんだん収益が下っていったというような状況でありますので、このあたりが収益の増として見込める部分かなと思いますので、また山梨大学の産婦人科教室とも話しておりますが、やはり最終目標としては300件以上の分娩を目指していきたいというふうに考えております。  以上です。 ○副委員長(日向美徳君) ほかに質疑はありますか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○副委員長(日向美徳君) 病院事務局次長。 ◎病院事務局次長(久保田昌宏君) 先ほどの小林委員のご質問にありました青い概要説明書の12ページの数字の件でありますが、こちらにつきましては産科分娩開始に伴います分娩での入院患者数30人を見込んで追加しております。  以上です。 ○副委員長(日向美徳君) よろしいですか。  ほかに質疑がありませんので、質疑を終結いたします。  以上で都留市立病院所管の予算の審査を終了いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △散会の宣告 ○副委員長(日向美徳君) 本日の審査はこれにて終了いたします。  3月19日、月曜日は、午前10時から会議を開きます。  ご苦労さまでした。                               (午後4時28分)...