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平成30年  3月 予算特別委員会-03月15日−01号

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  1. 都留市議会 2018-03-15
    平成30年  3月 予算特別委員会-03月15日−01号


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    DiscussNetPremium 平成30年  3月 予算特別委員会 − 03月15日−01号 平成30年  3月 予算特別委員会 − 03月15日−01号 平成30年  3月 予算特別委員会           平成30年3月都留市予算特別委員会                議事日程           平成30年3月15日(木)午前10時開議 付議事件       議第27号 平成30年度都留市一般会計予算       議第28号 平成30年度都留市国民健康保険事業特別会計予算       議第33号 平成30年度都留市後期高齢者医療特別会計予算       議第34号 平成30年度都留市桑代沢外17恩賜林保護財産区管理会特別会計予算       議第35号 平成30年度都留市水頭外3恩賜林保護財産区管理会特別会計予算       議第36号 平成30年度都留市濁り沢外18恩賜林保護財産区管理会特別会計予算       議第37号 平成30年度都留市板ケ沢外7恩賜林保護財産区管理会特別会計予算       議第38号 平成30年度都留市盛里財産区特別会計予算 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 出席委員(13名)       1番  志村武彦君     2番  小林健太君       3番  日向美徳君     4番  天野利夫君       5番  奥秋 保君     6番  山本美正君
          7番  小澤 眞君     8番  板倉保秋君       9番  藤江喜美子君   10番  藤本明久君      11番  鈴木孝昌君    12番  谷垣喜一君      16番  小林歳男君 委員外議員(3名)      13番  国田正己君    14番  小俣義之君  議長  15番  小俣 武君 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名  市長          堀内富久君   総務部長        小林正人君  市民部長        高部 剛君   福祉保健部長      志村元康君  産業建設部長      小宮敏明君   会計管理者・会計課長  久保田国雄君  総務課長        紫村聡仁君   企画課長        山口哲央君  財務課長        高山竜一君   市民課長        菊地 保君  税務課長        石川和広君   地域環境課長      小俣秀樹君  病院事務局長      小俣儀洋君   消防長         重原達也君  教育長         梶原 清君   教育次長        小林正樹君  選挙管理委員会書記長・監査委員事務局長 市民課副主幹      久保田宏美君              紫村聡仁君  地域環境課副主幹    矢野 誠君 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 事務局職員出席者  事務局長        深澤祥邦君   主幹次長        田中 健君 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △開会の宣告 ○委員長(藤江喜美子君) おはようございます。  ただいま出席委員が定足数に達しておりますので、これより予算特別委員会を開会いたします。                              (午前10時00分) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △諸報告 ○委員長(藤江喜美子君) 本日は、去る3月1日の本会議において付託されました議第27号から議第40号までの、平成30年度都留市一般会計予算、各特別会計予算並びに水道及び病院事業会計予算について審査するものであります。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △市長挨拶 ○委員長(藤江喜美子君) 審査に入る前に、市長の挨拶を求めます。  市長。 ◎市長(堀内富久君) 皆さん、改めましておはようございます。  委員各位におかれましては、予算特別委員会へのご出席、まことにご苦労さまでございます。  本委員会において、本日から3日間にわたりご審査をお願いするわけでありますけれども、国におきましては、財政健全化を着実に進展させるとともに、社会保障制度の全世帯型社会保障への転換、人づくり革命、生産性革命を重点化させた予算となっております。  このような中、本市の平成30年度の当初予算案につきましては、第6次都留市長期総合計画の基本構想に掲げる将来像「ひと集い 学びあふれる 生涯きらめきのまち つる」の実現に向け、まちづくりの6つの方向に示される具体的施策及びリーディングプロジェクトに基づいた事業を重点的に盛り込みながら編成を行ったところであります。  その結果、一般会計は総額138億3,800万円、対前年度比3.1%の増となっております。また、国民健康保険事業特別会計など11の特別会計と2企業会計を含めた総予算規模は261億9,933万7,000円となり、前年度比0.2%増となっております。  主な事業につきましては、当初予算概要説明書に掲げさせていただいておりますけれども、その中でも、「1、創ります!しごととくらしの充実したまち」、産業・基盤分野から、元気な高齢者を本市に呼び込み、市内に立地する3大学及び事業主体組織と連携し、新規雇用の創出、地場産業の振興、新規創業を図る生涯活躍のまち・つる事業、市民の健康維持や多世代交流を図るため平成30年4月にオープンいたします健康ジム管理運営事業。  次に、「2、育みます!優しさと元気のまち」、福祉・子育て・健康分野から、学童保育の充実を図るため、三吉地区において学童保育施設を建設する等の放課後児童健全育成事業、市民の健康意識の向上を図り生活習慣病を予防する健康づくり事業、産後うつの予防等、妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援体制を強化する各種子育て支援事業。  次に、「3、輝かせます!学びあふれる つるのまち」、教育分野から、小・中学校へのITC環境整備の構築など教育設備の充実を図るためのICT教育環境整備事業、施設として機能・性能を確保するため、教育施設において策定する教育施設等長寿命化計画策定事業。  次に、「4、繋ぎます!人と自然がいつまでも輝くまち」、生活・環境分野から、地下水資源を市民が将来にわたり享受できるよう、地下水資源の保護と採取の適正化を図る地下水保全事業、本市の美しい町並み、良好な景観の保全・形成を図るための景観計画策定事業。  次に、「5、紡ぎます!人と人のつながりのまち」、安全・安心、コミュニティ分野から、市民生活をより充実したものにするため、まちにも人にも心にも体にも安心で安全なまちを実現していくことを考えのもとに、WHO世界保健機関が推奨する国際認証制度であるセーフコミュニティの登録に向け取り組むセーフコミュニティ事業、災害時における迅速な情報手段を確保するため、防災行政無線をデジタル式へ更新する防災行政無線デジタル化整備事業などであります。  以上、主要事業の一端についてご説明しましたが、詳細ににつきましては担当課長が説明いたしますので、十分ご審議の上、ご決定くださいますようお願いを申し上げまして、挨拶とさせていただきます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △付託議案の審査 ○委員長(藤江喜美子君) 次に、審査日程についてでありますが、お手元にお配りしてあります平成30年3月定例会予算特別委員会日程表のとおり、本日3月15日、あす16日、そして19日の3日間とし、いずれも午前10時より3階大会議室において審査を行います。  審査につきましては、各課ごとに行います。  各課長より各課で所管する予算の説明を行い、各課ごとに委員、委員外議員の質疑の機会を設けております。  なお、委員外議員の質疑時間は5分以内でお願いいたします。  また、討論及び採決につきましては、最終日の19日に一括して行います。  なお、審査の過程により日程が変更となる場合がありますので、ご承知おき願うとともに、教育長並びに各部長級の職員におかれましては、所管する課の審査への出席をお願いいたします。  それでは、各課の予算審査に入る前に、平成30年度当初予算及び一般会計予算の総括説明をお願いいたします。  財務課長。 ◎財務課長(高山竜一君) 平成30年度当初予算についてご説明いたします。  水色の平成30年度当初予算概要説明書3ページをお願いいたします。  平成30年度当初予算は、第6次長期総合計画に掲げた将来像の実現を目指し、基本計画及びリーディングプロジェクトに基づいた事業を重点的に盛り込みながら予算編成を行いました。  その結果、当初予算額は、一般会計では138億3,800万円、11特別会計の合計は78億3,260万2,000円、2企業会計の合計は45億2,873万5,000円であり、総計261億9,933万7,000円となっております。  一般会計についてご説明いたします。  予算書の1ページをお願いいたします。  歳入歳出予算。  第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ138億3,800万円と定め、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」のとおりであります。  8ページをお願いいたします。  第2条、継続費についてご説明いたします。  第2表、継続費は、地方自治法第212条第1項の規定により、数年度に執行する経費を設定するものであります。  8款1項消防費、事業名、防災行政無線デジタル化整備事業につきましては、総額9億9,920万6,000円で、年割額は平成30年度事業費として2億5,018万5,000円、平成31年度事業費として3億6,715万1,000円、平成32年度事業費として3億8,187万円であります。  9ページをお願いいたします。  第3条、債務負担行為についてご説明いたします。  第3表、債務負担行為は、地方自治法第214条の規定により、後年度負担分に債務を設定するものであります。  内容は、事項1、平成30年度に銀行、その他の金融機関が都留市土地開発公社に貸し付けた事業資金の債務保証、期間は平成30年度から平成31年度まで、限度額を10億円を限度とし、貸し付けた場合の遅延利子を含む元利金に相当する額とするものであります。  事項2、山梨県議会議員選挙ポスター掲示場設置、保守及び撤去業務委託につきましては、期間を平成31年度までとし、限度額を94万5,000円とするものであります。  事項3、都留市議会議員選挙ポスター掲示場設置、保守及び撤去業務委託につきましては、期間を平成31年度までとし、限度額を544万円とするものであります。  事項4、健康づくり事業委託につきましては、期間を平成31年度から平成32年度までとし、限度額を853万8,000円とするものであります。  事項5、景観計画策定業務委託につきましては、期間を平成31年度から平成32年度までとし、限度額を1,100万円とするものであります。  事項6、教育施設等長寿命化計画策定業務委託につきましては、期間を平成31年度までとし、限度額を744万8,000円とするものであります。  10ページをお願いいたします。  第4条、地方債についてご説明いたします。  第4表、地方債につきましては、地方自治法第230条第1項の規定により、起こすことができる地方債の起債の目的等を設定するものであります。起債の目的として、庁舎等整備事業ほか11事業で、限度額の合計は11億9,270万円、起債の方法は証書借入または証券発行、利率は年3%以内、償還の方法は、政府資金については、その融資条件により、銀行その他の場合には、その債権者と協定するものとする。ただし、財政その他の都合により、措置期間及び償還期限を短縮し、または繰上償還もしくは低利に借りかえをすることができると設定したものであります。  続きまして、第5条、一時借入金についてご説明いたします。  恐れ入ります。1ページにお戻りください。  第5条、地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借り入れの最高額は10億円と定める。  続きまして、第6条、歳出予算の流用についてご説明いたします。  地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。  1、各項に計上した給料、職員手当及び共済費(賃金に係る共済費を除く)に係る予算額に過不足が生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。  以上となりますが、なおこの後、歳入歳出及び特別会計並びに企業会計の詳細につきましては、各担当課から説明をさせていただきます。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) それでは、日程表に従い、課別の予算審査を行いますので、執行部の皆様にはここで退席をお願いいたします。      (執行部 退席) ○委員長(藤江喜美子君) これより日程表に従い、課別の審査を行います。  初めに、税務課所管の予算の審査を行います。  なお、説明は着席したままで、答弁は起立にて簡潔にお願いいたします。  税務課長。 ◎税務課長(石川和広君) 予算説明書の4ページをお願いいたします。  1款市税は、1項市民税から6項入湯税まで、総予算額は前年度より4,280万4,000円減の36億1,960万6,000円で、一般会計歳入総額の26.2%を占めております。  各税目の予算額でありますが、まず、1項市民税、1目個人につきましては、1月1日現在に住所を有する市町村で個人県民税とあわせ、広く一般住民に対し、応分負担の精神に基づいて課税されるものであり、税額は均等額により負担していただく均等割と、前年中の所得の額に応じて負担をしていただく所得割との合計となっております。  予算額は、平成29年度課税額を基礎数値とする中で、総務省が公表しました平成29年度地方税財政収支の仮資産などの数値を参考とし、前年度より2,192万円増、1.66%増の13億3,897万1,000円を計上いたしました。このうち現年課税分につきましては、均等割を納める方は1万4,875人で5,120万円を、また、所得割を納める方は1万3,188人で12億6,951万4,000円を見込み、合計13億2,071万4,000円を計上いたしました。滞納繰越分につきましては、前年度より58万3,000円減の1,825万7,000円を計上いたしました。  次に、2目法人につきましては、法人の各事業年度中に事務所または事業所等の所在する市町村で課税されるもので、税額は企業の決算期から原則2カ月以内に、法人の資本金と従業員数によって決まる均等割と、国税の法人税を基礎として算出された法人税割額を申告納付していただくものであります。  平成30年度の予算額につきましては、近年の景気の回復や各法人の業績は上昇傾向にありますが、一部大手企業の事業規模が変更したことにより、前年度より2,891万5,000円減の2億7,682万3,000円を計上いたしました。現年課税分均等割は948社分で、前年度より258万円増の8,383万4,000円とし、法人税割は330社分、前年度より3,145万5,000円減の1億9,210万8,000円を見込み、合計で2億7,594万2,000円を計上いたしました。滞納繰越分につきましては、前年度より4万円減の88万1,000円を計上いたしました。
     次に、5ページをお願いいたします。  2項1目固定資産税につきましては、1月1日現在において土地、家屋、償却資産を所有している方が固定資産の価格をもとに算定される税額を、その固定資産の所在する市町村に納める税であり、全ての地方公共団体を通じて普遍性があり変動が少なく安定性に富む税で、市町村における有力な財源となっており、税額は課税標準額に税率100分の1.4を乗じて得た額であります。  予算額は、前年度より1,529万9,000円減の16億6,975万6,000円を計上いたしました。  まず、現年課税分、土地についてでありますが、全国的には宅地に係る評価額は下落傾向にありますが、都留市におきましては、これに反して上昇に転じている地区もあるなど、今年度は昨年度比1.32%増を見込み、6億7,871万2,000円を計上いたしました。  次に、家屋につきましては、3年に一度の評価替えによる経年補正の影響により、昨年度に比べ3,079万1,000円減の6億2,370万7,000円を計上いたしました。  次に、償却資産につきましては、現在の景気動向から、各企業の新たな設備投資を見込み、前年度より2,676万円増の3億4,740万7,000円を計上いたしました。これにより現年課税分合計で、前年度より481万4,000円増の16億4,982万6,000円を計上いたしました。滞納繰越分につきましては、高額案件が終結したことにより、前年度より2,011万3,000円減の1,993万円を計上いたしました。  次に、2目国有資産等所在市町村交付金につきましては、前年の3月31日現在において、国または地方公共団体が所有する固定資産で、その性格、使用の実態及び市町村との受益関係が一般の固定資産に類するものと認められるものについて固定資産が所在する市町村に対し交付されるもので、毎年6月30日までに山梨県総務部ほか12機関から交付されます。  予算額は、土地評価額の減少により前年度に比べ127万5,000円減の2,457万6,000円を計上いたしました。  次に、6ページをお願いいたします。  3項1目軽自動車税につきましては、4月1日現在において原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自動車、二輪小型自動車等の所有者に対し、その主たる定置場所の所在市町村において課税するものであります。  予算額は、税率改正やグリーン化特例により13年経過した軽自動車等の税金が重課された影響により、前年度比264万6,000円増の8,973万3,000円を計上いたしました。このうち現年課税分は、原動機付自転車等1,892台で384万1,000円、軽自動車は1万1,010台で8,104万3,000円、小型特殊自動車211台で82万2,000円、二輪小型自動車479台で279万3,000円を見込み、合計で1万3,592台分、8,849万9,000円を計上いたしました。滞納繰越分につきましては、前年度より16万5,000円減の123万4,000円を計上いたしました。  次に、7ページをお願いいたします。  4項1目市たばこ税につきましては、たばこの売り渡しに対し課税されるもので、消費者がたばこを購入する際の価格に含まれ、市内で販売されたたばこの本数に応じて納付されるものであります。たばこ20本入り1箱につき約105円、旧3級品は約80円が市たばこ税として納付されるものであります。  予算額の算定に当たりましては、平成29年度実績、また近年の健康志向の高まりや喫煙場所の制限による減少などの要因を考慮し、紙巻きたばこの売り渡し本数を前年度に比べ8.32%減の4,059万3,000本、旧3級品の売り渡し本数は税率改正による値上げの影響で21.8%減の145万4,000本とそれぞれ見込み、前年度より2,287万1,000円減の2億821万9,000円を計上いたしました。  次に、8ページをお願いいたします。  5項1目特別土地保有税につきましては、国の土地対策の一環として、投機的な目的で土地を保有または取得する者に対し、これを抑制する目的で昭和48年度に創設されたものでありますが、平成15年度以降、当分の間、新たな課税は行わないことになっておりますので、予算額は滞納繰越分のみで1,000円の計上であります。  次に、9ページをお願いいたします。  6項1目入湯税につきましては、温泉浴場が所在する市町村において、環境施設、消防施設のほか観光の振興に要する費用に充てるため、温泉を利用する入湯客1人1日につき150円を課税する目的税であります。  本市におきましては、芭蕉月待ちの湯の入湯客が課税対象となっております。年間の入湯客数を7万6,849人と見込み、前年度より99万円増の1,152万7,000円を計上いたしました。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。  なお、委員以外の議員諸君の発言については、委員質疑の後に質疑の機会を持ちますので、ご承知おきを願います。  質疑はありませんか。  小林健太委員。 ◆2番(小林健太君) 滞納繰越分等々が毎年計上されているわけですが、例えば他市とかだと、インターネットを利用したクレジットカード納付ですとか、滞納者への制限措置であったりとか行われているみたいですが、本市ではどのような自主財源確保の対策がされているかお伺いいたします。 ○委員長(藤江喜美子君) 税務課長。 ◎税務課長(石川和広君) お答えいたします。  クレジット決済につきましては、県内市町村でも、郡内で言いますと富士吉田市、ほかに笛吹市や甲州市、あと韮崎市でも取り入れています。  クレジット決済を利用する場合、1%程度の手数料がかかります。これにつきましては、各市ともに納税者の皆様方のほうにお願いしていますが、クレジットにつきましては、いつでも利用できるというメリットはありますが、都留市におきましては、現在利用している機関系システムが対応してないということがありますので、そちらのほうが、もしその辺の対応することになりますと、莫大なお金がかかってしまいますので、そこが1つのネックとなっております。  今後、他市の状況とか実績等も踏まえまして、検討するような形になっております。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) はい、どうぞ。 ◆2番(小林健太君) クレジットカードの件は承知いたしました。  他市とかだと、特に人口が多い都市には見られるのが、週末に開庁したりとか、シフト制で夜間というか、7時ぐらいまで開庁したりとかという措置があるそうですが、本市では。 ○委員長(藤江喜美子君) 税務課長。 ◎税務課長(石川和広君) お答えいたします。  本市におきましても、毎週水曜日は7時まで行っております。  あと、1年間の間に3カ月ほど滞納強化月間を設けまして、市民課と一緒になりまして、訪問等含めまして、電話催促なりしております。そんな形で取り組んでおります。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 鈴木委員。 ◆11番(鈴木孝昌君) たばこ税収入がやっぱり健康志向ということで年々落ちているんですけれども、今、電子たばこの比率というのは、あんまり詳しく数字はわからないと思うんですが、今度電子たばこも増税されるというふうなことを聞いていますけれども、今後、これに関して、多少なりとも増収ということが考えられるのか、その辺をちょっとお聞きしたいと思います。 ○委員長(藤江喜美子君) 税務課長。 ◎税務課長(石川和広君) お答えいたします。  現在、電子たばこなんですが、3種類ありまして、フィリップモリス社、アイコスですね。アイコスですと約49.2%の率なんですよ。あと、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ社のグローにつきましては36%、JT社のプルームテックにつきましては19.4%というかなり低い数字でして、これにつきましても国のほうで論議されまして、今後何年間、近い将来だと思いますけれども、紙巻きたばこに合わせた形の増税を行う予定ですので、市としましても、たばこ税の増収に対して期待をしているところであります。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 奥秋委員。 ◆5番(奥秋保君) お尋ねいたします。  固定資産税のほうなんですが、先ほど言いました償却資産の増加を見込まれているということで、先ほどもご説明の中で、大手企業の業績は余り芳しくない中で償却資産の増額が見込まれているというのは、ちょうど機会的に都留市の中でそういう状況下にあって、機械の買替えが進む傾向にあるんでしょうか。機械を新しく取り替えていくとか、そういう傾向にあるんですか。 ○委員長(藤江喜美子君) 税務課長。 ◎税務課長(石川和広君) お答えいたします。  昨年度、固定資産につきましては、コンサルを入れましていろいろなアドバイスをいただきました。その中で、新たな手法という形で、償却資産の新たな課税方法という形で、手法を新たに得られましたので、その手法を得た中で、固定資産税の償却資産のほうの税額のアップが図られています。  このほか、太陽光発電もありまして、何件か新たな部分がありましたので、その辺につきまして見込みましたので、上昇という形で見込んでおります。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 歳出のほうの説明を。  税務課長。 ◎税務課長(石川和広君) 続きまして、税務課所管の平成30年度一般会計当初予算、2款1項15目諸費のうち債権回収特別対策費について説明いたします。  予算説明書の56ページをお開き願います。  説明欄の下から2番目となっております。この事業についてご説明いたしますので、水色の予算概要説明書91ページをお願いいたします。  この事業は、市の全ての歳入に係る滞納債権の回収を効率的かつ適正に実施するため、債権回収特別対策本部及び債権回収特別対策チームを設置し、困難案件の処理及び人材育成に当たっております。  まず、人件費につきましては、任期付短時間職員1名分の給与として193万円、職員手当等に128万2,000円、債権回収アドバイザー契約委託料として54万円、合計で381万6,000円を計上しました。  次に、予算説明書57ページをお開き願います。  2款総務費、2項徴税費、1目税務総務費についてご説明いたします。  この目は、税務課職員に係る人件費等で、予算額は1億2,374万5,000円であります。  主な事業費についてご説明いたしますので、水色の予算概要説明書91ページをお願いいたします。  まず、人件費につきましては、職員20人、嘱託職員2人、臨時職員2人、合計24人分として計1億2,361万円を計上しました。  なお、特定財源として、徴税費県補助金4,504万2,000円を充当いたします。  恐れ入りますが、予算説明書57ページにお戻りください。  2目賦課徴収費についてご説明いたします。  この目は、固定資産税の前納報奨金、市税の賦課収納及び課税台帳等の整備・保管に関する事務など税務事務全般に要する経費で、予算額は4,538万2,000円を計上いたしました。  主な事業費についてご説明いたしますので、水色の予算概要説明書92ページをお願いいたします。  納税奨励費についてご説明いたします。  この事業は、都留市税条例第70条第2項、固定資産税の納期前納付による奨励金の交付をするものであり、固定資産税の全期前納報奨金といたしまして500万円を計上いたしました。  続きまして、賦課徴収費についてご説明いたします。  主な経費といたしましては、賦課徴収に係る消耗品及び印刷製本費として288万円、市税の通信運搬費、口座振替やコンビニ収納に係る事務手数料など役務費に422万円、地籍図・分合筆修正業務委託に260万9,000円、確定申告支援システム及び国税連携システム使用料に261万3,000円、電子申告システム運用に係る負担金として54万8,000円、市税の還付金等として償還金利子及び割引料に1,600万円を計上いたしました。  なお、昨年度より2,298万1,000円の減となっておりますが、これは昨年度が3年に一度の固定資産税の評価替えの年となっており、そのための経費が一時的に増加したため、平成30年度は大幅な減額となったものであります。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。  藤本委員。 ◆10番(藤本明久君) ちょっと教えてください。債権特別チームをつくって381万6,000円、この費用対効果はどんなものですか。 ○委員長(藤江喜美子君) 税務課長。 ◎税務課長(石川和広君) お答えいたします。  平成25年度に国税のOBの方を招致しました。その中で、25年からのいきさつはわかるんですが、困難案件にかなり積極的に立ち向かっております。それで、収納率につきましては、毎年毎年、上がっておりまして、今回都留市としましても、非常に長年困難案件がありまして、それにつきましての解決にも本当に一役買っていただきまして、メリットはありました。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) ほかに。  谷垣委員。 ◆12番(谷垣喜一君) 2点教えてください。  1点目は、県からの交流人事、前、県から交流人事ありましたけれども、今やっているのかどうか、まず1点。 ○委員長(藤江喜美子君) 税務課長。 ◎税務課長(石川和広君) お答えいたします。  今年、職員が1人県税事務所のほうに6カ月間、研修という形で行きました。それで帰ってきまして、あちらのほうで得た知識を生かしながら、日々職務のほうに当たっております。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 谷垣委員。 ◆12番(谷垣喜一君) 2点目といたしまして、所有者の不明土地というのがあると思いますが、それは今、都留市としてどのくらい把握をしているのかお聞かせください。 ○委員長(藤江喜美子君) 税務課長。 ◎税務課長(石川和広君) お答えいたします。  現在、各地区に回りまして、職員総出で調査に行ったりしていますが、なかなかですね、亡くなってしまって、要は相続人がいないという形の部分がありまして、それにつきましての何件というその数字は把握していないのが現状であります。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 谷垣委員。 ◆12番(谷垣喜一君) 筆数も把握はされてないですか。 ○委員長(藤江喜美子君) 税務課長。
    ◎税務課長(石川和広君) お答えいたします。  それにつきましても、何筆という形のものは把握できておりませんのが現状です。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) ほかにありますでしょうか。  小林健太委員。 ◆2番(小林健太君) 藤本委員の質問と重複する部分もあるんですが、この債権回収アドバイザー委託料、あとはその職員手当で380万円程度かかっているんですが、このチームをつくる前の納税額とチームをつくった後の納税額は380万円以上になっておりますでしょうか。 ○委員長(藤江喜美子君) 税務課長。 ◎税務課長(石川和広君) お答えいたします。  380万円を優に超えている数字が得られています。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) よろしいでしょうか。  ほかにありますでしょうか。      (発言する者なし) ○委員長(藤江喜美子君) 次に、委員外議員の質疑があればお申し出願います。  小俣議長。 ◆議長(小俣武君) 5ページですか、固定資産税滞納繰越分1,993万円というふうに計上されているんですけれども、これは不納欠損額と見ていいですかね、これは。 ○委員長(藤江喜美子君) 税務課長。 ◎税務課長(石川和広君) お答えいたします。  現状、1,993万円ございますが、今年、頑張って収入を得ますので、全部が全部、これが不納欠損となるとは限りません。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 小俣議長。 ◆議長(小俣武君) そうしますと、これの大体何割ぐらい、何十%ぐらいという想像はつくですかね。徴収する額がこの額から。 ○委員長(藤江喜美子君) 税務課長。 ◎税務課長(石川和広君) お答えいたします。  税務課といたしましては、なるべく多くの数字を得たいと思いますが、多く見込んでも、頑張って40%が正直なところだと思います。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 小俣議長。 ◆議長(小俣武君) 1,993万円ですか、これへ載っているということは、もう予算の計上するときに、これは不納欠損になりますよということを想定して、税の要するに徴収率と言うんですか、それは本来ならば100%なければいけないんだけれども、これが96%とか、あるいは96.5%とか、そういうふうな数字の中の埋め合わせにこれが使われているという判断でよろしいですか。 ○委員長(藤江喜美子君) 税務課長。 ◎税務課長(石川和広君) お答えいたします。  不納欠損の要件は、5年とか3年とか、法律に基づいた数字がありますが、要は時効にならない分につきましては、この滞納繰越額のほうに計上する必要がありますので、時効になっていない部分がこの1,900何がしという数字が残っているということになります。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 小俣議長。 ◆議長(小俣武君) 時効になったものは取れないよね。これはどこへ行ったってそうだから。だけれども、これは固定資産税だけでこれだけの不納欠損額が出るというふうなことで、これ、全ての税金から、徴収率からいけば、物凄い金額になるんですよね。これはどこかの課で一回、全ての収入に対する不納欠損額が年間どのくらいということを一応議員の皆さん方に表で配付していただければありがたいなと思うんですけれども、いずれにしても、同じ人が長い間、5年間というものは滞納してきている。その5年間以上に、同じ人たちが、恐らく70%か75%の人たちが継続的に10年なら10年という長い継続のスパンでもって税金を滞納しているという形だと思うんですよね。  大変難しい問題だろうと思うけれども、先ほども年間3カ月間ですか、徴収に歩いているというふうな一生懸命努力しているんですけれども、こういうふうな大きな不納欠損が出るということを一応予算に計上しなきゃならないと。これは税務課ばっかじゃなくて、固定資産税だけじゃなくて、全てがそうなんですけれども、ひとつ頑張っていただきたいということで、よろしくお願いいたします。 ○委員長(藤江喜美子君) 税務課長。 ◎税務課長(石川和広君) お答えいたします。  平成28年度の不納欠損につきましては、市民税だけで1,208件で3,160万2,491円、処理件数は、その前の年と比べますと338件減っておりますが、今年度につきましても、昨年よりも大きな倒産案件ありましたので、数字的には増えてしまいます。これにつきましても、税務課職員ばかりでなく、各担当課のほうとも連携をとりまして頑張っていきますので、よろしくお願いします。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) ほかにはありませんか。      (発言する者なし) ○委員長(藤江喜美子君) ほかに質疑がありませんので、委員外議員の質疑を終結いたします。  以上で税務課所管の予算の審査を終了いたします。  ご苦労さまでした。  続きまして、財務課所管の予算の審査を行います。  入室をお願いいたします。      (財務課 入室) ○委員長(藤江喜美子君) これより財務課所管の予算の審査を行います。  なお、説明は着席したままで、答弁は起立にて簡潔にお願いいたします。  財務課長。 ◎財務課長(高山竜一君) 財務課所管の平成30年度一般会計当初予算についてご説明いたします。  まず最初に訂正をお願いしたいと思います。  水色の当初予算概要説明書の2ページをすみません、お開きいただきたいと思います。  中ほどの米マーク、「歳出の詳しい内容は」というところの2行上ですが、「国民健康保険事業特別会計」というところを「後期高齢者事業特別会計」に訂正をお願いしたいと思います。よろしくお願いします。  「後期高齢者医療特別会計」です。恐れ入りますが、お願いします。      (「国保」と呼ぶ者あり) ◎財務課長(高山竜一君) 「国保」を「後期高齢」に。  それでは、歳入より説明をいたしますので、予算説明書の10ページをお願いいたします。  2款地方譲与税から20ページの11款交通安全対策特別交付金までにつきましては、それぞれの制度に基づき国・県から譲与または交付される歳入を計上したものであり、2款地方譲与税、1項1目地方揮発油譲与税は2,446万6,000円であります。  11ページの2項1目自動車重量譲与税は6,194万4,000円であります。  12ページの3款1項1目利子割交付金は460万8,000円であります。  13ページの4款1項1目配当割交付金は1,371万円であります。  14ページの5款1項1目株式等譲渡所得割交付金は1,169万3,000円であります。  15ページの6款1項1目地方消費税交付金は5億3,701万4,000円であります。  16ページの7款1項1目ゴルフ場利用税交付金は6,044万6,000円であります。  17ページの8款1項1目自動車取得税交付金は2,534万円であります。  18ページの9款1項1目地方特例交付金は1,665万円であります。  19ページの10款1項1目地方交付税は38億45万1,000円で、内訳は、普通交付税が34億2,045万1,000円、特別交付税が3億8,000万円となっております。  20ページの11款1項1目交通安全対策特別交付金は375万4,000円であります。  21ページをお願いいたします。  12款分担金及び負担金、1項負担金、1目総務費負担金は予算額1,970万8,000円で、病院事業、水道事業、都留文科大学からの職員退職手当負担金及び電算機使用負担金等であります。  2目民生費負担金は予算額1億5,739万9,000円で、老人保護施設に係る個人負担金及び保育所運営費保護者負担金などであります。  3目消防費負担金は予算額9,413万円で、広域常備消防費の道志村からの経費負担金及び大月市、上野原市と共同で行う消防指令センターの両市からの負担金であります。  4目教育費負担金は予算額42万3,000円で、県立男女共同参画推進センターと一体として行っている機械警備保守料のうち、面積案分により、その60%分を県からの負担金として歳入するものであります。  22ページをお願いいたします。  13款使用料及び手数料、1項使用料、1目総務使用料は予算額614万7,000円で、行政財産である土地・建物の使用料として利用者から歳入するものであります。  2目衛生使用料は予算額793万1,000円で、火葬場の使用料を計上したものであります。  3目土木使用料は予算額2億345万1,000円で、道路、河川の占用料金及び市営住宅641戸に係る使用料を計上いたしました。  4目教育使用料は予算額1,421万5,000円で、小・中学校体育施設利用に係る夜間照明と体育館等の使用料、まちづくり交流センター、博物館及びふるさと会館の使用料並びに楽山球場ほか11施設の社会体育施設使用料を計上いたしました。  24ページをお願いいたします。  2項手数料、1目総務手数料は予算額1,830万6,000円で、戸籍謄本・抄本等交付と各証明の手数料及び市税、保育料等の滞納整理に伴う督促手数料を計上いたしました。  2目衛生手数料は予算額97万8,000円で、狂犬病予防注射済票交付、犬の登録、係留に係る手数料及び一般廃棄物処理業許可に係る手数料等であります。  3目農林水産業手数料は予算額5万4,000円で、農地転用確認証明等の手数料及び農用地区域外証明手数料を計上いたしました。  4目土木手数料は、道路照明及び地籍図座標値交付手数料等で6万7,000円を計上いたしました。  5目消防手数料は予算額17万3,000円で、危険物取扱所許可手数料及び火薬類消費等許可手数料を計上いたしました。  25ページをお願いいたします。  14款国庫支出金、1項国庫負担金、1目民生費国庫負担金は予算額12億544万5,000円で、障害者自立支援給付費などの負担金、私立保育所運営費などに係る負担金及び児童手当の支給に係る負担金等を計上いたしました。  2目衛生費国庫負担金は予算額107万4,000円で、未熟児養育医療給付事業費負担金を計上いたしました。  26ページをお願いいたします。  2項国庫補助金、1目総務費国庫補助金は予算額4,167万7,000円で、地方創生推進交付金などを計上いたしました。  2目民生費国庫補助金は予算額5,961万円で、地域生活支援事業費補助金、子ども・子育て支援交付金などに係る補助金を計上いたしました。  3目衛生費国庫補助金は予算額1,085万2,000円で、循環型社会形成推進交付金などであります。  27ページにかけてお願いいたします。  4目土木費国庫補助金は予算額1億6,319万4,000円で、公営住宅ストック総合改善事業などに係る社会資本整備総合交付金及び都留市総合運動公園楽山球場改修工事に係る社会資本整備総合交付金を計上いたしました。  5目教育費国庫補助金は予算額1,460万4,000円で、幼稚園就園奨励費補助金、小・中学校の理科教育振興及び谷村第一小学校非構造部材耐震改修工事などに係る補助金を計上いたしました。  28ページをお願いいたします。  3項委託金、1目総務費委託金は中長期在留者居住地届け出等事務に係る委託金で49万4,000円を計上いたしました。  2目民生費委託金は予算額1,056万6,000円で、国民年金法に基づく基礎年金事務に係る委託金及び特別児童扶養手当に係る事務費委託金などを計上いたしました。  29ページをお願いいたします。  15款県支出金、1項県負担金、1目民生費県負担金は予算額5億1,453万9,000円で、障害者自立支援給付費等負担金、私立保育所運営費等に係る負担金、児童手当の支給に係る負担金及び国民健康保険税の保険基盤安定に係る負担金などを計上いたしました。
     2目衛生費県負担金は予算額53万7,000円で、養育医療費負担金を計上いたしました。  3目教育費県負担金は予算額61万2,000円で、県人事給与システム回線使用料負担金を計上いたしました。  30ページをお願いいたします。  2項県補助金、1目総務費県補助金は予算額5,592万9,000円で、個人県民税徴収取り扱いに係る補助金及び電源立地地域対策交付金などを計上いたしました。  2目民生費県補助金は予算額1億5,804万9,000円で、重度心身障害者医療費助成事業費補助金、老人クラブ活動事業費補助金及び子どものための教育・保育給付費地方単独費用補助金などを計上いたしました。  31ページにかけてお願いいたします。  3目衛生費県補助金は予算額1,387万2,000円で、浄化槽設置整備事業費補助金ほか5件の事業補助金を計上いたしました。  4目農林水産業費県補助金は予算額1,641万7,000円で、農業委員会交付金ほか9件の事業補助金を計上いたしました。  5目商工費県補助金は予算額6万円で、商店街活力再生支援事業費補助金を計上いたしました。  6目土木費県補助金は予算額1,582万4,000円で、公共下水道普及促進に係る補助金及び災害時の避難路通行確保対策事業に係る補助金などを計上いたしました。  32ページにかけてお願いいたします。  7目教育費県補助金は予算額350万4,000円で、地域ぐるみの学校安全体制整備推進事業に係る補助金、放課後子ども教室推進事業に係る補助金などを計上いたしました。  8目公債費県補助金は、平成24年度までに借り入れた県振興資金の償還金に係る補助金で、73万8,000円を計上いたしました。  33ページをお願いいたします。  3項委託金、1目総務費委託金は予算額2,655万9,000円で、移譲事務交付金、山梨県知事選挙及び県議会議員選挙執行経費委託金及び住宅・土地統計調査に係る委託金などを計上いたしました。  2目衛生費委託金は、自然環境管理などに係る委託金で、11万1,000円を計上いたしました。  3目教育費委託金は、文化財保護法及び県文化財保護条例などに係る事務交付金で、28万7,000円を計上いたしました。  4目土木費委託金は、中央新幹線用地取得事務委託金で、56万6,000円を計上いたしました。  34ページをお願いいたします。  16款財産収入、1項財産運用収入、1目財産貸付収入は予算額2,327万5,000円で、市有財産及び教員住宅など市有財産貸し付けに伴う収入を計上いたしました。  2目利子及び配当金は予算額1,533万6,000円で、財政調整基金ほか15の基金の発生利子等を計上いたしました。  35ページをお願いいたします。  2項財産売払収入、1目不動産売払収入は普通財産等の売払収入と改良住宅土地売払収入を見込み、282万円を計上いたしました。  2目物品売払収入は、インターネットによる不要になった車両等の売り払いを見込み、50万円を計上いたしました。  36ページをお願いいたします。  17款1項寄附金、1目一般寄附金は、収入発生に備え、科目設定のため1,000円を計上したものであります。  2目総務費寄附金は予算額1,000万円で、ふるさと納税制度による寄附金を計上したものであります。  3目民生費寄附金、4目教育費寄附金につきましては、収入発生に備え、科目設定のため、それぞれ1,000円を計上したものであります。  37ページをお願いいたします。  18款繰入金、1項1目基金繰入金は予算額13億5,921万6,000円で、一般財源不足額の財源補填として財政調整基金繰入金を、公立大学法人都留文科大学用地拡張事業に伴う財源として公立大学法人都留文科大学運営基金繰入金を計上いたしました。  38ページをお願いいたします。  19款1項1目繰越金は、科目設定として1,000円を計上いたしました。  39ページをお願いいたします。  20款諸収入、1項延滞金、加算金及び過料、1目延滞金は、市税等の延滞金として1,000万3,000円を計上いたしました。  40ページをお願いいたします。  2項1目市預金利子は予算額8,000円で、歳計現金及び歳入歳出外現金の預金による発生利子及び市営住宅入居敷金の預金発生利子を計上いたしました。  41ページをお願いいたします。  3項1目貸付金元利収入は、住宅新築資金等貸付事業元利償還金及び生活保護つなぎ資金の返還金として618万2,000円を計上いたしました。  42ページをお願いいたします。  4項受託事業収入、1目農林水産業費受託事業収入は予算額578万円で、分収造林契約に基づく造林事業収入及び農地中間管理機構業務委託事業に係る収入等を計上いたしました。  2目土木事業費受託事業収入は予算額7,284万4,000円で、中央新幹線保守基地建設関連工事に係る受託金を計上いたしました。  3目選挙受託金は予算額199万4,000円で、2年の議員任期が終了することとなる鹿留財産区議会議員一般選挙に係る受託金を計上いたしました。  43ページをお願いいたします。  5項雑入、1目過年度収入は、国・県支出金の精算に伴う過年度収入で、775万1,000円を計上いたしました。  2目雑入は予算額1億1,180万3,000円で、消防団員退職報償金及び歳入科目の区分に該当しないものについて収入を見込んだもので、デイサービスセンター指定管理者納付金などを計上いたしました。  44ページをお願いいたします。  21款1項市債、1目総務債は、盛里地域コミュニティセンター屋根外壁改修工事などに一般単独事業債の発行を予定し、1,540万円を計上したものであります。  2目民生債は、三吉地区学童保育施設新築工事に教育福祉施設等整備事業債の発行を予定し、1,670万円を計上したものであります。  3目衛生債は、地下水位観測井戸設置工事に一般単独事業債の発行を予定し、1,630万円を計上したものであります。  4目農林水産業債は、中山間地域総合整備事業に公共事業等債の発行を予定し、720万円を計上したものであります。  5目土木債は予算額2億2,120万円で、道路橋梁維持費、道路改良事業費及び橋梁修繕事業費に公共事業等債及び地方道路等整備事業債を、朝日団地1・2号棟外壁補修工事などに公営住宅建設事業債を、総合運動公園楽山球場改修工事などに公共事業等債及び一般単独事業債を発行予定し、計上いたしました。  6目消防債は、特殊消防ポンプ自動車、可搬式小型動力ポンプ付積載車の購入及び防災行政無線同報系デジタル化整備工事などに緊急防災・減災事業債を発行を予定し、3億1,920万円を計上いたしました。  7目教育債は予算額3,600万円で、東桂中学校非構造部材耐震改修工事及びやまびこ競技場改修工事などに学校教育施設等整備事業債の発行を予定し、計上いたしました。  8目県振興資金貸付金は、田野倉古沢水路改修工事、玉川公園排水路設置工事などに百花繚乱まちづくり推進資金を予定し、3,590万円を計上いたしました。  9目臨時財政対策債は予算額5億2,480万円で、平成13年度に創設された地方債で、地方の財源不足を補填するために本来地方交付税として交付されるべき額を振りかえて発行する特別地方債で、後年度の償還額については、全額が地方交付税の算定に算入されるものであります。  引き続き、歳出についてご説明いたします。  まず、2款総務費、1項総務管理費、4目財政管理費についてご説明いたします。  恐れ入りますが、予算説明書49ページをお願いいたします。  この目は、予算事務など財政に関する事務経費、財務会計システム、公会計制度に要する経費で、予算額は1,125万8,000円であります。  それぞれの事業についてご説明いたしますので、水色の当初予算概要説明書57ページをお願いいたします。  まず、予算事務につきましては、予算の計画的な執行及び管理等に要する経費で、書籍購入、加除追録代及び財務システム利用料に12万2,000円を計上いたしました。  次に、財務会計システム管理事業につきましては、財務会計システムの維持管理に要する経費で、システム保守業務委託料、ソフトウエア使用料及びサーバーリース料などに631万5,000円を計上いたしました。  水色の当初予算概要説明書58ページをお願いいたします。  次に、地方公会計制度推進事業につきましては、統一的な基準に基づく地方公会計による財務書類作成に要する経費で、財務書類・固定資産台帳更新業務委託、研修負担金などに482万1,000円を計上いたしました。  続きまして、6目財産管理費についてご説明いたします。  予算説明書50ページをお願いいたします。  この目は、公有財産の維持管理経費、土地開発公社の経営健全化に要する経費及び登記に関する事務に要する経費で、予算額は1億5,231万8,000円でありますが、このうち財務課所管の事業についてご説明いたします。  水色の当初予算概要説明書58ページをお願いいたします。  まず、財産管理関係経費につきましては、庁舎等の管理及び土地などの市有財産管理に要する経費で、電話料及び庁舎清掃業務委託料などに4,471万4,000円を計上いたしました。  なお、この事業に充当する特定財源といたしましては、財産収入の財産貸付収入2,402万9,000円を予定しております。  59ページをお願いいたします。  次に、土地開発公社経営健全化事業につきましては、公社が先行取得した土地を健全化計画に基づき取得するもので、公有財産購入費に8,760万9,000円を計上いたしました。  次に、登記管理経費につきましては、売買、譲渡、寄附等による公有財産の登記に関する事務に要する経費で、司法書士に依頼する登記手数料、登記書類作成業務委託に50万円を計上いたしました。  水色の当初予算概要説明書60ページをお願いいたします。  次に、契約事務管理事業につきましては、物品の購入、業務委託、工事の発注等に要する経費で、入札参加資格申請共同受付参加負担金などに72万9,000円を計上いたしました。  続きまして、7目車両管理費についてご説明いたします。  予算説明書51ページにかけてお願いをいたします。  この目は、公用車両49台の維持管理に要する経費で、予算額は2,690万2,000円であります。  主な事業についてご説明いたしますので、水色の当初予算概要説明書60ページをお願いいたします。  主なものは、車両14台のリース料、6台の購入経費及び燃料費、高速道路使用料を計上いたしました。  なお、この事業に充当する特定財源といたしましては、財産収入の物品売払収入50万円を予定をしております。  続きまして、12目土地対策費についてご説明いたします。  予算説明書54ページをお願いいたします。  この目は、公共事業用地対策、土地利用対策及び国道バイパス建設促進に要するための経費で、予算額は10万5,000円であります。このうち財務課所管の事業についてご説明いたします。  水色の当初予算概要説明書61ページをお願いいたします。  公共事業用地対策費につきましては、公共事業用地取得を円滑に実施するための経費で、1万5,000円を計上いたしました。  続きまして、15目諸費についてご説明いたします。  予算説明書55ページをお願いいたします。  この目は、事業の目的が普遍的で、いずれの款項にも計上しがたい事業費を計上したもので、予算額は2,967万5,000円であります。  このうち財務課所管の事業についてご説明いたしますので、水色、当初予算概要説明書61ページをお願いいたします。  まず、財政諸費につきましては、行財政運営の着実な遂行のための職員研修に要する経費で、研修旅費、研修負担金などに24万7,000円を計上いたしました。  水色の当初予算概要説明書62ページをお願いいたします。  次に、ふるさと応援寄附金事務費につきましては、ふるさと応援寄附金事務を効果的に行うためのシステム利用料等に要する経費で、ゆうちょ銀行取扱手数料、ふるさと納税システム手数料などに22万4,000円を計上いたしました。  続きまして、4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費についてご説明いたします。  予算説明書74ページをお願いいたします。  この目は、保健衛生業務等に携わる職員等の人件費、保健衛生業務、簡易水道事業特別会計への繰り出しなどの業務に要する経費で、予算額2億1,709万円を計上いたしました。このうち財務課所管の事業についてご説明いたします。  水色の当初予算概要説明書62ページをお願いいたします。  簡易水道事業繰出金につきましては、地方公営企業の経営の健全化の促進、経営基盤の強化のため、地方公営企業繰出基準による簡易水道事業特別会計への一般会計からの繰出金で、予算額4,922万5,000円を計上いたしました。  続きまして、3項1目病院費についてご説明いたします。  予算説明書80ページ、水色の当初予算概要説明書63ページをお願いいたします。
     この目は、病院事業会計への一般会計からの繰出金で、予算額1億7,965万1,000円を計上いたしました。内容につきましては、公営企業繰出基準に基づき、企業債の元利償還の3分の2相当分、救急医療の確保に要する経費、医師、看護師等研修・研究及び院内保育に要する経費等であります。  続きまして、7款土木費、4項都市計画費、3目下水道事業費についてご説明いたします。  予算説明書94ページをお願いいたします。  この目は、下水道事業特別会計への繰出基準に基づくもの及び財源補填としての繰出金で、予算額は5億2,689万2,000円を計上いたしました。  財源補填の内容につきましては、下水道事業の国庫補助金、起債などの特定財源を除いた一般財源所要額について補填をするものであります。  なお、この事業に充当する特定財源といたしましては、県支出金の公共下水道普及促進補助金342万6,000円を予定をしております。  続きまして、11款1項公債費、1目元金についてご説明いたします。  予算説明書120ページ、水色の当初予算概要説明書64ページをお願いいたします。  この目は、28年度までに借り入れた起債と29年度借り入れ予定の起債に係る元金償還金で、予算額11億6,716万1,000円を計上いたしました。  なお、この事業に充当する特定財源といたしましては、県支出金の元利補給補助金73万4,000円、使用料及び手数料の住宅使用料及び財産収入の市債管理基金利子1億4,070万1,000円を予定をしております。  次に、2目利子につきましては、元金と同じく、28年度までに借り入れた起債と29年度借り入れ予定の起債に係る利子償還金で、予算額8,422万2,000円を計上いたしました。  なお、この事業に充当する特定財源といたしましては、県支出金の元利補給補助金4,000円、使用料及び手数料の住宅使用料1,059万1,000円を予定しております。  続きまして、12款諸支出金、1項基金費、1目財政調整基金費についてご説明いたします。  予算説明書121ページ、水色の当初予算概要説明書65ページをお願いいたします。  この目は、財政調整基金条例に基づき、基金運用から生ずる利子を積立金として計上するもので、予算額751万7,000円であります。  次に、2目ふるさと応援基金費につきましては、ふるさと応援基金条例に基づき、当年度の寄附金及び基金運用から生ずる利子を積立金として計上するもので、予算額1,000万円であります。  水色の当初予算概要説明書66ページをお願いいたします。  次に、3目産業活性化推進基金費につきましては、産業活性化推進基金条例に基づき、基金運用から生ずる利子を積立金として計上するもので、予算額1,000円であります。  続きまして、13款1項1目予備費についてご説明いたします。  予算説明書122ページをお願いいたします。  この目は、予算外の支出または予算超過の支出に充て、円滑な財政運営を行うもので、前年度と同額の2,000万円を計上いたしました。  続きまして、財産区につきましてご説明いたします。  説明につきましては、予算書での説明とさせていただきます。  予算書39ページをお願いいたします。  桑代沢外17恩賜林保護財産区管理会特別会計についてご説明いたします。  本管理会は、管理面積1,325ヘクタール、構成は、旧道生堀、上夏狩、下夏狩、宝で、第1条、歳入歳出予算は66万1,000円であります。  まず、歳入よりご説明いたします。  40ページをお願いいたします。  1款財産収入、1項恩賜県有財産収入は、面積割、事業割及び特別助成金として46万1,000円、2款1項繰越金は、29年度決算剰余金を予定して19万9,000円、3款諸収入、1項預金利子は1,000円を計上したものであります。  続きまして、歳出についてご説明いたします。  41ページをお願いいたします。  1款管理費、1項総務管理費は、委員7人の人件費のほか、消耗品などの事務費53万4,000円、2款事業費、1項保護費は、保護委員等の6人の人件費ほか、林道の補修、下刈り等に要する経費で12万5,000円、2項造林費は、造林事業に係る消耗品等の経費2,000円を計上したものであります。  続きまして、水頭外3恩賜林保護財産区管理会特別会計についてご説明いたします。  43ページをお願いいたします。  本管理会は、管理面積656.9ヘクタール、構成は、上戸沢、下戸沢、玉川、宮原、四日市場、新井、姥沢で、第1条、歳入歳出予算は65万円であります。  44ページをお願いいたします。  歳入、1款財産収入、1項恩賜県有財産収入は、面積割交付金および特別助成金として21万9,000円、2款1項繰越金は42万9,000円、3款諸収入、1項預金利子は1,000円、2項雑入は科目設定として1,000円を計上したものであります。  次のページをお願いいたします。  歳出、1款管理費、1項総務管理費は、委員7人の人件費ほか、消耗品、会議費などの事務費42万3,000円、2款事業費、1項保護費は、保護委員3名の人件費ほか、下刈り等に要する経費18万8,000円、2項造林費は、造林事業に係る人夫賃2万円、3項諸費は、県有地借上料9,000円、3款1項予備費は1,000円を計上したものであります。  濁り沢外18恩賜林保護財産区管理会特別会計についてご説明いたします。  47ページをお願いいたします。  本管理会は、管理面積835.7ヘクタール、構成につきましては、菅野、下細野、上小野、中小野、下小野、大津、熊井戸、法能、川棚、田原、上天神町、下天神町で、第1条、歳入歳出予算は97万2,000円であります。  48ページをお願いいたします。  歳入、1款財産収入、1項恩賜県有財産収入は、面積割、事業割及び特別助成金等を見積もり33万7,000円、2項財産運用収入は預金利子1,000円、2款1項繰越金は63万3,000円、3款諸収入、1項雑入は1,000円を計上いたしました。  次のページをお願いいたします。  歳出、1款管理費、1項総務管理費は、委員7名の人件費ほか、旅費、会議費などの事務費82万4,000円、2款事業費、1項保護費は、保護委員3名の人件費ほか、下刈りなどに係る経費14万8,000円を計上したものであります。  続きまして、板ケ沢外7恩賜林保護財産区管理会特別会計についてご説明いたします。  51ページをお願いいたします。  本管理会は、管理面積328.9ヘクタール、構成は、大津、細野、上天神町で、第1条、歳入歳出予算は46万2,000円であります。  52ページをお願いいたします。  歳入、1款財産収入、1項恩賜県有財産収入は、面積割、特別助成金を見積もり12万4,000円、2款1項繰越金は33万7,000円、3款諸収入、1項預金利子は科目設定として1,000円を計上いたしました。  次のページをお願いいたします。  歳出、1款管理費、1項総務管理費は、委員7名の人件費のほか、旅費、会議費などの事務費42万8,000円、2款事業費、1項保護費は、下刈り等に要する経費3万4,000円を計上いたしました。  続きまして、盛里財産区特別会計についてご説明いたします。  55ページをお願いいたします。  本財産区は、管理面積161.5ヘクタールで、構成は、与縄、馬場、久保、神門、曽雌、大平であります。第1条、歳入歳出予算は1,604万2,000円であります。  56ページをお願いいたします。  歳入、1款財産収入、1項財産運用収入は、用地貸付料などとして66万円、2款1項繰越金は121万1,000円、3款諸収入、1項預金利子は1,000円、2項分収造林造成受託金は、分収造林委託契約に基づく森林総合研究所森林農地整備センターからの受託金1,415万円、3項雑入は、線下補償料として2万円を計上いたしました。  次のページをお願いいたします。  歳出、1款管理費、1項総務管理費は、委員7名の人件費のほか、旅費、消耗品などの事務費159万円、2款事業費、1項分収造林造成費は、分収造林造成に係る委託料などで1,440万2,000円、3款1項予備費は5万円を計上いたしました。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。  なお、委員以外の議員諸君の発言については、委員質疑の後、質疑の機会を持ちますので、ご承知おきお願いします。  質疑はありますでしょうか。  小林健太委員。 ◆2番(小林健太君) 青い冊子の58ページに公用車にマグネットシールを張って、市内外に市の魅力や政策宣伝を行うとあるんですが、どのような大きさでどのようなものになるのか、またこれが先ほどの49台分全てに対してなのか、それとも今期買い替えを予定している6台分なのかお伺いいたします。 ○委員長(藤江喜美子君) 財務課長。 ◎財務課長(高山竜一君) 公用車に張るマグネットシールの件につきましてですが、シティプロモーションの推進のために公用車にマグネットシールを張ることとしております。  掲載内容につきましては、市の施策等に沿ったものを予定をしておりまして、本年度、今計画しておりますのが、健康推進課の特定健診とかがん検診のもの、あとは長寿介護課の居場所づくり事業について、あと健康ポイント、現在のところ3つを予定していまして、それぞれ10枚ずつ、計30枚をつくる予定でおります。大きさにつきましては、縦30センチ、横50センチほど、選挙のときに公用車に張るマグネットシール、あのくらいの大きさのものを予定をしております。  30枚ほどということですので、市内を走る車、今回のものは市民向けのPRの要素が高いものですから、市内を走る車に主につけていきたいと考えております。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) よろしいでしょうか。  ほかに。  小澤委員。 ◆7番(小澤眞君) すみません、お聞きします。ゴルフ場利用税の本年度が前年度より減っているんですけれども、1つクローズしていたゴルフ場がオープンしているという経緯もありますけれども、減った理由をお聞かせください。 ○委員長(藤江喜美子君) 財務課長。 ◎財務課長(高山竜一君) ゴルフ場利用税の減につきましては、利用者の減少ということかと考えております。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 谷垣委員。 ◆12番(谷垣喜一君) 予算説明書19ページ、10款1項1目地方交付税についてお伺いをいたします。  本年度までは乳幼児の医療費無料化につきましてペナルティーがあったということで、新年度からこのペナルティーがなくなって、交付税措置の金額が増えるという感覚でおりますが、この増えた分の金額の振り分け、市としてどのように考えているのかお聞かせください。 ○委員長(藤江喜美子君) 財務課長。 ◎財務課長(高山竜一君) お答えいたします。  地方交付税につきましては、一般財源となりますので、特定財源以外のものにくまなく充てるということになります。どの事業にということが色分けができないということであります。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 谷垣委員。 ◆12番(谷垣喜一君) 国としては、子育て支援のほうに回してくださいという要望を各自治体に言っているわけなんですが、具体的には、幾ら都留市として増えて、幾らその事業に回すという具体的な数字っていうのは把握はしてないという形なんですか。 ○委員長(藤江喜美子君) 財務課長。 ◎財務課長(高山竜一君) お答えいたします。  委員さんおっしゃるとおり、ちょっと難しいかと思います。ご了承いただきたいと思います。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) ほかに。  鈴木委員。 ◆11番(鈴木孝昌君) 17款寄附金の件なんですが、先日の一般質問でも自主財源の確保ということでお話しさせていただきました。これ、昨年と比べて100万円ですね。昨年の予算が900万円で今年は1,000万円という、この間もかなりの品揃えをして、もうちょっとしっかりととるという、ちなみに前回、一般質問のときには言わなかったんですけれども、富士吉田はご存じのとおり15億円で、北杜が5億円くらいですね。笛吹も4億円くらいやっているんですね。都留市が1,000万円というのは、ちょっと少ないような気がするんですが、ぜひこの辺を重点的に、ぜひ自主財源確保のために努力していただきたいと思います。よろしくお願いします。 ○委員長(藤江喜美子君) 財務課長。 ◎財務課長(高山竜一君) 一般質問のほうでもお答えをさせていただいたとおり、ふるさと納税の趣旨を重んじながら、やっぱり一般財源の確保という面でもありますので、ぜひうちのほうでも品目を増やすことですとか、あと大学との連携、道の駅との連携等、いろいろなメニューを揃えながら努力してまいりたいと思っております。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) ほかにありますでしょうか。  奥秋委員。 ◆5番(奥秋保君) すみません、予算説明書の31ページなんですが、商工費の県の補助金が1,000万円ほどなくなりまして、これは商工会の活性の再生の支援事業ということらしいんですけれども、これはもう事業そのものがなくなりつつあるということなんですか。
    ○委員長(藤江喜美子君) 財務課長。 ◎財務課長(高山竜一君) お答えいたします。  29年度につきましては、ちょっとすみません、正式名称は忘れたんですが、富士の国というような補助金がございまして、それが30年度はないということで。すみません、ちょっと名称を忘れまして。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) ほかにありますでしょうか。  日向委員。 ◆3番(日向美徳君) 予算書の57ページの盛里地区の盛里財産区ですね。ここで分収造林造成費の1,440万円かな。その場所、やる場所と内訳を教えていただければ。 ○委員長(藤江喜美子君) 財務課長。 ◎財務課長(高山竜一君) お答えいたします。  場所につきましては、財産区が所有している山の中で、ちょっと定かなことが、すみません、わからないんですが。      (発言する者あり) ◎財務課長(高山竜一君) 内訳についても、ちょっと今、手元に資料がありませんので、申しわけありませんが。 ○委員長(藤江喜美子君) よろしいでしょうか。  ほかにありますでしょうか。      (発言する者なし) ○委員長(藤江喜美子君) 質疑がありませんので、委員の質疑を終結いたします。  次に、委員外議員の質疑があればお申し出願います。  国田議員。 ◆13番(国田正己君) 1点聞きましょう。26ページの国庫補助金の個人番号の310万円があるよね。これはあれですか。マイナンバーですか。に対する補助金ですか。 ○委員長(藤江喜美子君) 財務課長。 ◎財務課長(高山竜一君) お答えいたします。  議員さんおっしゃるとおり、マイナンバー関連の事務に係る経費です。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 国田議員。 ◆13番(国田正己君) それで、現在、都留市でマイナンバーの進捗率が、例えば10とか20とか30とか、何十%ぐらい進んでいるんですかね。 ○委員長(藤江喜美子君) 財務課長。 ◎財務課長(高山竜一君) お答えいたします。  所管の課が市民課となりますので、申しわけありませんが。 ○委員長(藤江喜美子君) ほかにありますでしょうか。  小俣議長。 ◆議長(小俣武君) 予算説明書の35ページ、それから、すみませんけれども、41ページ、35ページの改良住宅土地売払収入、これと、もう一点の住宅新築資金等貸付、これは詳細についてはお尋ねしないんだけれども、つる5丁目地内ということでよろしいですか。  はい、わかりました。 ○委員長(藤江喜美子君) よろしいですか。  質疑がありませんので、委員外議員の質疑を終結いたします。  以上で財務課所管の予算の審査を終了いたします。  ご苦労さまでした。  続きまして、総務課所管の予算の審査を行います。  入室をお願いいたします。      (総務課 入室) ○委員長(藤江喜美子君) これより総務課所管の予算の審査を行います。  なお、説明は着席したままで、答弁は起立にて簡潔にお願いいたします。  総務課長。 ◎総務課長(紫村聡仁君) それでは、総務課所管の平成30年度一般会計当初予算について説明いたします。  予算説明書の47ページから48ページにかけてお願いいたします。  2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費についてご説明いたします。  この目は、特別職、各部長職、総務部等の職員の人件費のほか、総務課の職員担当事務、秘書事務などに要する費用であります。予算額は5億2,067万6,000円で、前年度比7,150万9,000円の減額となっております。これは退職する職員数の減少による退職手当の減額が主な要因となっております。  主な事業についてご説明いたしますので、水色の予算概要説明書37ページをお願いいたします。  まず、人件費につきましては、特別職1名、部長4名を含む総務課、企画課、財務課、会計課及び地域環境課地域振興担当の一般職計52名及び嘱託5名、臨時職員3名に対する人件費として4億9,807万5,000円を計上いたしました。  なお、これに充てる財源として、他会計等から退職手当負担金331万4,000円、住宅新築資金等貸付金元利収入等718万4,000円などを予定しております。  次に、職員福利厚生事業につきましては、嘱託、アルバイト職員の傷害保険料、職員共済会への負担金などに243万7,000円を計上いたしました。  38ページをお願いいたします。  職員衛生管理事業につきましては、定期健康診断及び職員のB型肝炎ワクチン予防接種、ストレスチェック検査等業務委託などに566万8,000円を計上いたしました。  職員研修事業につきましては、山梨県市町村職員研修所における研修、市町村アカデミーへの派遣研修などとして295万7,000円を計上いたしました。  39ページをお願いいたします。  職員人事給与事業につきましては、職員採用試験問題の委託経費、人事給与システム使用料などに591万7,000円を計上いたしました。  なお、人事評価制度の導入に伴い、人事評価システム導入に係るリース経費等86万4,000円を新たに計上いたしました。  秘書事務費につきましては、全国市長会、関東市長会等の旅費65万円、市長交際費60万円、山梨県市長会負担金等211万円など396万6,000円を計上いたしました。  40ページをお願いいたします。  国際交流事業につきましては、ヘンダーソン市公式訪問団派遣補助金などに1万9,000円を計上いたしました。  市制祭関係事業につきましては、市制祭協賛費への補助金として140万円を計上いたしました。  41ページをお願いいたします。  このほか、指定管理者選考委員会運営事業に9万円、いじめ問題再調査委員会運営事業に14万7,000円を計上いたしました。  続きまして、2目文書費についてご説明させていただきます。  予算説明書の48ページをお願いいたします。白いほうの48ページになります。  この目は、文書取扱費と法規管理費に係る経費で、予算額は3,093万3,000円であります。  それぞれの事業についてご説明いたしますので、恐れ入ります。水色の予算概要説明書42ページをお願いいたします。  まず、文書取扱費につきましては、全庁的に取り扱うコピー使用料や郵送料、文書の作成、印刷、送付及び通信費などに係る経費で2,806万4,000円を計上いたしました。  次に、法規管理費につきましては、条例等の例規運用管理などに要する経費で、各種法規類集の追録費、法規管理システム保守業務委託料などに286万9,000円を計上いたしました。  続きまして、3目広聴広報費についてご説明いたしますので、恐れ入りますが、白いほうの予算説明書48ページから49ページにかけてお願いいたします。  この目は、広報つるの発行などに関する経費で、予算額は2,623万8,000円であります。  主な事業についてご説明いたしますので、水色の予算事業説明書43ページをお願いいたします。  広報発行事業につきましては、広報1万300部の発行に関わる経費及び市公式ホームページの管理運用などに要する経費として、広報つる印刷製本費に796万5,000円、ホームページシステム使用料83万2,000円など2,621万1,000円を計上いたしました。なお、平成30年度はホームページシステムのリニューアルを行い、情報の発信、充実、多角化を図ってまいります。  ふれあい集会開催事業につきましては、ふれあい集会開催のための事務用品代2万7,000円を計上いたしました。  続きまして、15目諸費のうち総務課所管の事業についてご説明いたします。  引き続き、水色の予算事業説明書の44ページをお願いいたします。  平和都市宣言事業として山梨県非核宣言自治体連絡協議会分担金7,000円、市民総合賠償補償事業として補償保険保険料に60万円、45ページをお願いいたします。渉外経費として訴訟費用等に135万円を計上いたしました。  引き続き、4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費のうち総務課所管の事業についてご説明いたします。  引き続き、青いほうの45ページの下のところになります。  AED設置推進事業につきましては、市内各施設等に設置しているAEDの維持管理に要する経費で、35台のレンタル料として125万8,000円を計上いたしました。  続きまして、8款1項消防費、6目災害対策費についてご説明いたします。  白いほうの予算説明書99ページから100ページにかけてお願いいたします。  この目は、総務課所管の災害対策の推進に係る経費及び防災行政無線施設の維持管理経費並びに消防課所管の災害予防と発生時の応急対策等に要する経費で、予算額は2億6,337万4,000円でございます。前年度に比べまして2億2,430万5,000円と大幅な増額となっているのは、平成30年度から3年間をかけて整備する行政防災無線デジタル化整備事業に着手することによるものであります。  このうち総務課所管の事業についてご説明いたしますので、恐れ入ります、水色の予算事業説明書46ページをお願いいたします。  地域防災力強化対策事業につきましては、防災・減災の総合的な災害対策及び地域の防災力の強化促進に要する経費で、防災会議及び水防協議会委員17名と国民保護協議会委員8名に対する委員報酬12万5,000円、防災倉庫備蓄用品及び防災訓練用の消耗品等334万円、防災資機材整備費補助金に130万円など699万7,000円を計上いたしました。  防災行政無線管理事業につきましては、防災行政無線の保守点検業務委託料に199万8,000円、防災行政無線デジタル化整備事業に要する経費として、工事監理業務委託に540万円、工事請負費として2億4,478万5,000円を計上いたしました。  なお、このデジタル化整備事業に充当する特定財源として、緊急防災・減災事業債2億4,810万円を予定しております。  また、先日の一般質問でご質問いただきました平成32年度までの継続費の内訳につきましては、3年間の合計で工事請負費は9億7,760万5,000円、工事監理業務委託費は2,160万円、総事業費9億9,920万6,000円となっております。  続きまして、9款教育費、4項1目大学費のうち総務課所管の事業についてご説明いたします。  引き続き、水色の予算事業説明書の47ページをお願いいたします。  奨学金貸与事業につきましては、都留市民であって都留文科大学または健康科学大学看護学部へ入学または在学する方に貸与する奥秋彦之奨学金の管理に要する経費で、基金への預金利子等分の繰出金として8,000円を計上いたしました。  引き続き、選挙管理委員会所管の予算についてご説明いたしますので、白いほうの予算説明書60ページをお願いいたします。  2款総務費、4項選挙費、1項選挙管理委員会費は、選挙人名簿の調製、登録事務など選挙管理委員会の運営に要する経費で、予算額は1,423万4,000円でございます。  各事業についてご説明いたしますので、恐れ入りますが、水色の予算事業説明書241ページをお願いいたします。  まず、人件費につきましては、職員2名の人件費1,355万4,000円であります。  次に、選挙管理委員会運営事業につきましては、選挙管理委員会を運営するための経費で、選挙管理委員会委員4名の報酬29万7,000円と各種会議、研修会への参加旅費17万1,000円、連合会等分担金、研修参加負担金など15万4,000円、合計で68万円を計上いたしました。  次に、2目選挙啓発費についてご説明いたしますが、6目鹿留財産区議会議員選挙費までは、1つの目に1つの事業しかございませんので、水色の予算事業説明書にて説明をさせていただきます。  242ページをお願いいたします。  この目は、選挙について啓発するための経費で、予算額は27万6,000円であります。  主なものは、明るい選挙推進協議会委員の報酬4万9,000円と選挙啓発物品など22万7,000円を計上いたしました。  次に、3目山梨県知事選挙費についてご説明いたします。
     この目は、平成31年2月16日に任期満了を迎える山梨県知事選挙の執行に要する経費で、予算額は1,446万6,000円であります。  主なものは、選挙管理委員会の開催に対する委員4人の報酬16万円、投開票管理者、立会人の報酬として126万8,000円、投開票事務に従事する職員の時間外勤務手当として557万2,000円、投票所入場券の郵送料などの経費として101万3,000円、ポスター掲示場125カ所の設置、保守、撤去などの委託料として202万5,000円、選挙事務システム購入費として111万3,000円などであります。  なお、これらの予算に対しては、全て県支出金を充てることとなっております。  243ページをお願いいたします。  次に、4目山梨県議会議員選挙費についてご説明いたします。  この目は、平成31年4月29日に任期満了を迎える山梨県議会議員都留市・西桂町選挙区選出議員選挙の執行に要する経費で、予算額は483万1,000円であります。  主なものは、選挙管理委員会の開催に対する委員4名の報酬11万1,000円、期日前投票管理者、立会人の報酬として9万1,000円、ポスター掲示場125カ所の設置、保守などの委託料として94万5,000円、投票用紙の自動交付機、投票用紙計数機購入費などとして101万6,000円となっております。  なお、これらの予算につきましては、全て県支出金を充てることになっております。  次に、5目市議会議員選挙費につきましては、平成31年4月29日に任期満了を迎える市議会議員選挙の執行に要する経費で、予算額は91万6,000円であります。  主なものは、選挙運動用表示物、ビラ証紙等購入費として51万4,000円、投票用紙、不在者投票用封筒、投票入場券印刷代として40万2,000円などであります。  244ページをお願いいたします。  6目鹿留財産区議会議員選挙費につきましては、平成30年8月29日に任期満了を迎える鹿留財産区議会議員選挙の執行に要する経費で、予算額は199万4,000円であります。  主なものは、選挙管理委員会の開催に対する委員4人の報酬15万4,000円及び投開票管理者、立会人の報酬として33万9,000円、期日前投票に要する職員時間外勤務手当として100万4,000円、投票所入場券郵送代等として9万5,000円など、全額鹿留財産区からの選挙受託金を充てることになっております。  引き続き、監査委員事務局所管の2款6項1目監査委員費の予算についてご説明いたします。  この目も1つの目に1つの事業しかございませんので、水色の予算事業説明書にて説明させていただきます。  244ページをお願いいたします。  予算額は137万7,000円で、監査委員3名の報酬117万円、各種会議、研修会への参加旅費に15万8,000円、連合会等会費に4万4,000円などを計上いたしました。  引き続き、2款2項徴税費、1目税務総務費のうち固定資産評価審査委員会所管の予算についてご説明いたしますので、245ページをお願いいたします。  固定資産評価審査委員会費として、委員3名の報酬9万3,000円、各種研修会への参加旅費に3万4,000円、研修参加負担金に8,000円など、計13万5,000円を計上いたしました。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。  なお、委員以外の議員諸君の発言については、委員質疑の後に質疑の機会を持ちますので、ご承知おき願います。  質疑はありませんか。  小林健太委員。 ◆2番(小林健太君) ホームページデザインリニューアル委託料のところ、事業全般として、ホームページ1,675万4,000円というのだと、かなり整備できたホームページができるのかなと期待しているんですが、細かいところだと、例えば広報紙のアプリのダウンロード、スマホの対応、あとは市民アンケートの集計などの細かい部分で何が今と変わってくるのかお教えください。 ○委員長(藤江喜美子君) 総務課長。 ◎総務課長(紫村聡仁君) お答えいたします。  このたびのホームページのリニューアルにつきましては、主に総務省から出されましたガイドラインの点に考慮いたしまして、ユニバーサルデザイン、例えば色弱の方ですとか、手がご不自由でキーボードが使えないような方、そのような方たちにも対応できるようなものにしようと思っております。  内容といたしましては、現在、市民向け情報というのを主に発信しているところでございますけれども、地方創生の時代でもありますので、市外の方、移住、観光系の情報にも広く検索していただけるよう、まず入り口を市民向けと市外向けの2つに分けることを検討しております。  そのほか、現在の需要にも合わせるよう、スマートフォンでも対応しているシステムを構築するものでございます。  アンケートにつきましては、よくございますそのページの評価、わかりやすかったか、わかりにくかったかというような評価があるかと思いますが、そのアンケートは常設する予定でございますが、いわゆるアンケートを集計するような機能というのは今のところは予定しておりませんが、これからプロポーザルを行うに当たりまして、そのような提案が出てきていただければ、その点についても評価したいなと考えております。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 小林委員。 ◆2番(小林健太君) あともう一点が人事評価制度というものですが、多分事務職という職業柄、人事評価というのはすごく難しい部分かなと思うんですが、このシステムを入れることによって、どのような評価がしやすくなるとか、どのような変化があるかお教えください。 ○委員長(藤江喜美子君) 総務課長。 ◎総務課長(紫村聡仁君) お答えいたします。  人事評価制度につきましては、平成30年度から本格導入するため、現在、昨年の10月から試行的に実施をしているところでございます。今年度は試行実施ということでございますので、職員一人一人の評価結果を出すというより、制度構築に向けた課題を抽出して、来年度からの本格実施に向けて準備を整えているところでございます。  今年度、試行実施して浮き彫りになった課題としては、やっぱり評価者、評価する側の均衡化を図ること、もう一つは、職員一人一人の評価書になりますので、その比較等をするため、かなり膨大な量になりますので、その評価等をシステム的に評価しないと、なかなか手の作業ではかなり時間もかかってしまいますので、これを簡略化、効率的にするために、今回システム化を目指すものであります。  人事評価システムの課題と言えるところは、やはり評価の納得感と事務処理の効率化というところになりますので、この辺がシステム導入によって解消されるかなと期待しております。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 谷垣委員。 ◆12番(谷垣喜一君) 水色の当初予算概要説明書41ページ、下段のいじめ問題再調査委員会についてお伺いいたします。  このいじめ問題再調査委員会、委員報酬9,800円掛ける5人。この5人のメンバー構成がわかれば教えてください。  それと、あわせまして昨年度は回数どのくらいだったのか、またどんなことを調査したのか、わかればお願いします。 ○委員長(藤江喜美子君) 総務課長。 ◎総務課長(紫村聡仁君) お答えいたします。  このいじめ問題再調査委員会につきましては、教育委員会からのいじめによる重大事態の調査報告に対して再調査の必要があると認めるときに設置するものでございまして、常時設置しているわけではないものでございます。そういう事案が出たときに設置するものでございます。  その際の委員構成としては、弁護士、学校医などの5人以内で構成することを予定しております。  事案が今までございませんので、開催はゼロということになっております。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) ほかに質疑はありますでしょうか。  板倉委員。 ◆12番(谷垣喜一君) 48ページ、すみませんね、これ、1個だけやらせてください。  48ページですけれども、広聴広報費なんですが、比較で大分増えているんですが、その中身はどんなふうなのか教えて、こっちの説明書のほうです。白の48ページ。 ○委員長(藤江喜美子君) 総務課長。 ◎総務課長(紫村聡仁君) お答えいたします。  2款1項3目の広聴広報費の増えた要因ということでございますが、ホームページのリニューアルの委託料が30年度に、ここに入っておりますので、その分が増えております。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) よろしいでしょうか。  ほかに。  小林健太委員。 ◆2番(小林健太君) さっき聞き忘れていて、指定管理者選考委員会のほうも、谷垣委員が今おっしゃった、いじめと同じなんですけれども、どのような構成か、どのような実績かお教えください。 ○委員長(藤江喜美子君) 総務課長。 ◎総務課長(紫村聡仁君) お答えいたします。  指定管理者選考委員会につきましては、8人以内の委員をもって組織することとしておりまして、委員は職員の中から市長が任命するとともに、必要に応じて識見を有する者を委嘱できることになっております。  現在の任期は、この30年3月31日までとなっておりますが、委員は教育長、消防長、病院局長及び4部長の中から当該指定管理者の施設を所管している職員を除いて任命しておりまして、現在、職員のほうは4名で、識見を有する者は現在、3名の方を委嘱しております。  識見を有する方につきましては、銀行業務経験者や会計士、地方行政経験者などから委嘱をさせていただいております。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) ほかに質疑は。  日向委員。 ◆3番(日向美徳君) 青い本でいくと46ページの防災デジタル化ですね。予算書のほうは44ページですか、6款ですね。ちょっとさっき聞こえなかったんで、設計監理費が幾らで、工事監理費が幾らで、ちょっとゆっくり言ってもらっていいですかね。金額ちょっと書けなかったんですけれども。 ○委員長(藤江喜美子君) 総務課長。 ◎総務課長(紫村聡仁君) それでは、お答えいたします。  3年間の合計額でよろしいかと思います。工事請負費が9億7,760万5,000円、工事監理業務委託費として2,160万円、合計が9億9,920万6,000円、以上となっております。 ○委員長(藤江喜美子君) よろしいでしょうか。  日向委員。 ◆3番(日向美徳君) ここに書いてある工事請負費の今年度の予算が2億4,478万5,000円ってなっているんだけれども、この間一般質問したときに、工事は一括で受けてもらいますよっていうんで、ちょっと今年発注して、請負側がどうなるのかわからないんだけれども、例えば進捗でどのくらいまでやるのか、それから来年はこの工事請負、総額が下がっていくのかというのが、予算が3年間だから、何かいまいち不安定な、何でこういうふうになっちゃったのかよくわからないんだけれども。 ○委員長(藤江喜美子君) 総務課長。 ◎総務課長(紫村聡仁君) 予算説明書の131ページをお開きいただきたいと思います。  もしかしたら、これ、財務課で説明があったかもしれませんが、もしかしたら重複になってしまいますが、131ページをお開きください。  この表がデジタル化整備事業に関する3年間にわたる継続費の年割額になっております。一番上から平成30年度が年割が2億5,185万円で、一番右側の欄に進捗率が25%とございます。以降、31年度が3億6,715万1,000円で、その年度で36.8%、32年度が3億8,187万円で進捗率が38.2%で、合計が9億9,920万6,000円で100%ということになります。  契約自体は、3年間を通して1つの契約ということで、年度で個別に契約するわけじゃなくて、1つの事業として1本で契約することになります。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 日向委員。 ◆3番(日向美徳君) このやる場所とかいろいろ選定、工事請負者がやると思うんですけれども、結局これって、お金を3分割にしたっていう、予算がとれなかったっていう意味合いでいいんですかね。 ○委員長(藤江喜美子君) 総務課長。 ◎総務課長(紫村聡仁君) お答えいたします。  工期が2年近くかかってしまいますので、いずれにしても3年をかけて事業を行うという計画をとっております。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 日向委員。 ◆3番(日向美徳君) これって、実際的にどうなるのか。工事請負者が安ければお金も下がるという認識でいいんですかね。 ○委員長(藤江喜美子君) 総務課長。 ◎総務課長(紫村聡仁君) お答えいたします。  こちらは、あくまで予算額でございますので、今後入札によって、これを下回る額で入札が行われると考えております。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) よろしいでしょうか。  ほかには質疑はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(藤江喜美子君) 質疑がありませんので、委員の質疑を終結いたします。  次に、委員外議員の質疑があればお申し出願います。
         (発言する者なし) ○委員長(藤江喜美子君) 質疑がありませんので、委員外議員の質疑を終結いたします。  以上で総務課所管の予算の審査を終了いたします。  ご苦労さまでした。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○委員長(藤江喜美子君) この際、しばらく休憩いたします。  午後は1時半から再開いたします。                               (午後零時14分)                               (午後1時30分) ○委員長(藤江喜美子君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○委員長(藤江喜美子君) これより企画課所管の予算の審査を行います。  なお、説明は着席したまま、答弁は起立にて簡潔にお願いいたします。  企画課長。 ◎企画課長(山口哲央君) 企画課所管の平成30年度一般会計予算当初予算につきまして説明いたします。  予算説明書51ページをお開き願います。  まず、2款総務費、1項総務管理費、8目企画費についてご説明いたします。  この目では、行財政改革推進費ほか3事業に1,399万5,000円を計上いたしました。  主な事業についてご説明いたしますので、水色の概要説明書49ページをお願いいたします。  まず、行財政改革推進費につきましては、都留市行財政改革推進プランに基づき、強固な行財政基盤、質の高い行政サービスの実現に向け行財政改革を推進するため、事業評価提案会に係る外部評価人等の報酬及び都留市自治体経営白書に係る経費等として25万7,000円を計上いたしました。  次に、企画推進費につきましては、長期総合計画の将来像の実現に向けた企画立案等の参考となる資料の購入等に係る経費であり、各種新聞購読料や雑誌、図書、インターネットサイト行政情報ツール使用料など110万1,000円を計上いたしました。  50ページをお願いします。  政策推進費につきましては、平成30年度は第6次都留市長期総合計画中期基本計画の策定に当たり、都留市長期総合計画審議委員会を組織し、計画内容について検討を行うための委員報酬、また参与1名の報酬、先進市視察や施策推進に係る打ち合わせの旅費、シンポジウム参加経費など333万7,000円を計上いたしました。  次に、定住人口対策費につきましては、こちらはリーディングプロジェクトになっており、少子高齢化に伴う人口の減少を緩和すべく、就職や転勤などでの転出の防止や子育て世帯への支援など、定住への取り組みを推進するものであり、市外から本市への定住を希望する子育て世帯に対する子育て世帯定住促進奨励金、市内からの遠距離通勤のための快適遠距離通勤補助金、また空き家リフォーム補助金など930万円を計上いたしました。  続いて、9目情報管理費について説明いたします。  恐れ入りますが、予算書52ページをお願いいたします。  この目は、情報ネットワーク管理事業ほか4事業に1億5,052万9,000円を計上いたしました。前年度比957万7,000円の減少となっておりますのは、情報系ネットワークサーバー等リース料が再リースとなったことによる使用料並びに基幹系ネットワーク機器更改作業の29年度終了による委託料等の減少によるものであります。  主な事業について説明いたしますので、水色の概要説明書51ページをお願いいたします。  まず、情報ネットワーク管理事業につきましては、行政が利用しています本庁舎と市内公共施設間を結ぶネットワーク基盤(地域イントラネット)の整備、職員が業務上利用する端末、プリンター及びサーバー等情報系システムの維持管理及び各種セキュリティ対策等を実施し、地域の情報化の推進を図るための業務に係るものであり、インターネット回線使用料、パソコン、サーバー機器の保守及びリース料、情報漏えい対策ソフトの運用に伴う県へのセキュリティクラウド負担金など7,124万5,000円を計上いたしました。  なお、この事業に充当する特定財源といたしまして、簡易水道事業、水道事業会計、病院事業会計及び都留文科大学等から電算機使用負担金として1,406万3,000円を予定しています。  次に、基幹系システム管理事業につきましては、行政の情報システムのうち、行政の業務内容と直接かかわる各種証明書の発行等を遂行するために不可欠となります重要システム(基幹系システム)の運用と、職員が業務上利用する端末、プリンター及びサーバー等の維持管理を行うためのものであり、消耗品並びにシステムソフトや機器の保守及びリース料の経費として7,284万5,000円を計上いたしました。  52ページをお願いします。  各種業務システム管理事業につきましては、情報系システム及び基幹系システム以外のシステムを維持管理するための業務であり、統合型GISシステム、水道事業会計及び病院事業会計を管理する企業会計システムの維持管理、県の電子申請システムを共同で使用する負担金などに444万9,000円を計上いたしました。  なお、この事業に充当する特定財源といたしまして、水道事業会計及び病院事業会計からの電算機使用負担金として55万4,000円を予定しております。  次に、総合行政ネットワーク事業につきましては、高度なセキュリティを維持した行政専用ネットワークLGWANの維持管理及びLGWANサービスを安定供給するための業務であり、これらのネットワーク機器のリース利用料として45万6,000円を計上いたしました。  引き続き、53ページをお願いします。  社会保障・税番号制度事業につきましては、本制度の運用に伴い、本格運用が開始された情報提供ネットワークシステムなど、これらに今後も見込まれます仕様変更に対応するための標準レイアウト変更対応業務委託料として153万4,000円を計上いたしました。  続いて、14目まち・ひと・しごと創生事業費について説明いたします。  予算説明書54ページから55ページにかけてお願いいたします。  この目は、生涯活躍のまち・つる事業及び地域おこし協力隊推進事業に2億6,732万2,000円を計上いたしました。前年度に比べ6,958万8,000円の増加となっておりますのは、仮称でありますが、生涯活躍のまち・つる事業住宅整備補助金の創設などによるものであります。  主な事業について説明いたしますので、予算概要説明書53ページをお願いいたします。  こちら、まず生涯活躍のまち・つる事業費につきましては、こちらはリーディングプロジェクトになっており、生涯活躍のまち・つる事業をマネジメントする推進センターの設立に向けた取り組みや下谷の単独型居住プロジェクトにおける住宅や地域交流拠点の整備並びに移住者の確保等に係る経費で、生涯学習プログラム実施などの委託料、市の整備分のサービス付高齢者向け住宅の改修及び地域交流拠点施設の電気設備工事、またサ高住の整備に当たっての事業者への補助金など2億5,132万2,000円を計上いたしました。  なお、この事業に充当する特定財源といたしまして、国の地方創生推進交付金2,697万7,000円などを予定しております。  引き続き、54ページをお願いします。  地域おこし協力隊推進事業につきましては、こちらもリーディングプロジェクトになっており、国が進める地域おこし協力隊事業として直接雇用しております隊員1名と支援機関からの派遣を受けております隊員3名の報酬や活動費、支援業務委託など4人分で1,600万円を計上しております。こちらは特別交付税として措置されるものであります。  続いて、15目諸費について説明いたします。  恐れ入りますが、予算説明書55ページから56ページにかけてお願いします。  この目は、事業の目的が普遍的で、いずれの款項目にも計上しがたい事業費で、広域行政費ほか14事業に係る予算であり、このうち企画課所管に係る広域行政費につきまして説明いたします。  主な事業について説明いたしますので、水色の概要説明書54ページをお願いいたします。  下段の広域行政費につきましては、3市3村から構成されます山梨県東部広域連合に係る構成市村負担金であり、市村別負担金、公平委員会負担金などで1,783万2,000円を計上いたしました。  続いて、9款教育費、4項大学費、1目大学費について説明いたします。  予算説明書107ページをお開き願います。  この目は、奨学金貸与事業ほか公立大学法人都留文科大学の運営に係る経費、大学用地拡張事業などで、予算額は17億2,883万円でありますが、このうち企画課所管に係る公立大学法人都留文科大学関係費及び都留文科大学用地拡張事業につきまして説明いたします。  なお、前年度比2億4,549万6,000円の増額となっておりますのは、山梨県との南都留合同庁舎移転に係る物件移転補償協定に基づく補償金等によるものであります。  主な事業について説明いたしますので、水色の概要説明書55ページをお願いいたします。  初めの事業、公立大学法人都留文科大学関係費につきましては、こちらはリーディングプロジェクトになっており、公立大学法人都留文科大学への標準運営費交付金、施設整備費等補助金、特定運営費交付金などの運営費交付金及び公立大学法人評価委員会に係る経費であり、法人評価委員会委員5人の報酬費、大学への派遣職員の共済費、大学運営費交付金、大学運営基金利子の積立金などで10億4,960万6,000円を計上いたしました。  次に、公立大学法人都留文科大学用地拡張事業につきましては、こちらもリーデングプロジェクトになっており、都留文科大学のキャンパス用地を拡張し、現南都留合同庁舎を代替地に移転させるための物件移転補償協定に基づく補償金6億7,921万6,000円を計上いたしました。  なお、この事業に充当する特定財源といたしまして、公立大学法人都留文科大学運営基金(大学施設整備基金)繰入金6億7,921万6,000円を予定しております。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。  なお、委員以外の議員諸君の発言については、委員質疑の後、質疑の機会を持ちますのでご承知おきください。  質疑はありますか。  小澤委員。 ◆7番(小澤眞君) 地域おこし協力隊の件でお聞きします。  企画課のほうでも地域おこし協力隊4名ということで、多分、産業課でも何人かいらっしゃると思うんですけれども、やっぱりこの地域おこし協力隊というのは、定着を目的とした隊員でしょうか。 ○委員長(藤江喜美子君) 企画課長。 ◎企画課長(山口哲央君) お答えいたします。  地域おこし協力隊は、そもそも都市圏に住んでいらっしゃる方々の知識や技術、そういったものを地域の創生に活かしていただく。もって3年間の、最高3年間という期間の中で生業を見つけていただき、地域の活力を、またその創生を担っていただくというのが目的です。  今、委員おっしゃっていただいたように、最終的には移住から定住へ結びつけることが、逆に行政側の努力していく事業内容となります。そういう意味では、定住を基本的には原則として、我々もヒアリングとか、そういう相談を受けていくように努力をしているところであります。 ○委員長(藤江喜美子君) 小澤委員。 ◆7番(小澤眞君) そうすると、今年も予算に計上しているということは、この方々は何年目の方々ですか。 ○委員長(藤江喜美子君) 企画課長。 ◎企画課長(山口哲央君) まだ1年目の方から、年度が替わればすぐ3年目、満了になる方もいらっしゃいます。1年目から3年目まで全ていらっしゃいます。 ○委員長(藤江喜美子君) 小澤委員。 ◆7番(小澤眞君) そうすると、3年目ということで最後の年度になると思うんですけれども、そういう方々ってどうですか。課長がやりとりしている中で、定着できそうか、ちょっと課長の意見でもいいんで、お聞かせください。 ○委員長(藤江喜美子君) 企画課長。 ◎企画課長(山口哲央君) お答えします。  3年目を迎える1名の隊員につきましては、実は今回整備します「サ高住」への入居を希望されております。そういう意味では、生涯活躍のまち事業を担っていただいている隊員でございますので、本市のまちを非常に気に入っていただいて、もちろん定住を前提として今、活動いただいております。  また、もう1名、3年目を迎える、近く迎える方もいらっしゃいますが、今もその方は家族と一緒に移住しており、定住に向けた準備をしているところでありますので、皆さん基本的には都留市への定住というものを基本として活動していただいているというふうに考えております。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 小澤委員。 ◆7番(小澤眞君) 定住が進んできているのかなと思うんですけれども、もう一つ聞きたいのは、例えば1回都留市で生まれて、市外へ行って、市外から戻るっていうので、地域おこし協力隊に参加することは可能でしょうか。 ○委員長(藤江喜美子君) 企画課長。 ◎企画課長(山口哲央君) 地域おこし協力隊の条件とすれば、総務省が示しておりますのは、都市圏からの住民票の異動であります。ですから、今、委員がおっしゃっていただいたUターン、そういったものは当然、地域おこしの対象となるというふうに認識しております。 ○委員長(藤江喜美子君) ほかに質疑はありますでしょうか。  谷垣委員。 ◆12番(谷垣喜一君) 50ページの定住人口対策費についてお聞かせください。  快適な遠距離通勤補助金が今年もついておりますが、昨年度の実績と、前も一般質問しましたが、学生に対する部分の補助金、県はやっているんですけれども、市として名乗りを上げれば、それができるはずなんですが、それをやる考えがあるのかどうかお聞かせください。 ○委員長(藤江喜美子君) 企画課長。 ◎企画課長(山口哲央君) 昨年度、28年度に関しましては16名、今年度に至っては18名の方が利用していただいております。延べで、27年度から開始しておりますので、26名この制度を活用していただいております。  委員がおっしゃっていただいた学生に対する補助ということですが、そもそもこれは移住・定住の観点から地方創生の一環として始めた制度であります。学生に対してこの制度をやることによって移住・定住が図れるかっていう議論はあったものでありますが、学生さんに関しましては対象と外しておいて、その先、むしろ就職の際にこれを利用していただくということを焦点としていただきながら、我々としてもPRをしていきたいというふうに考えております。  ただ、進学時にやっぱり、進学時、就職時に社会的な人口というのはやっぱり減少するというのが、どの地方も一緒でありますので、学生における進学時の対応というのは、こういったもの以外にも何かしら今後考えていかなければいけないのかなというふうには考えております。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 谷垣委員。 ◆12番(谷垣喜一君) ぜひ前向きに検討してもらえばありがたいと思います。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 小林健太委員。 ◆2番(小林健太君) CCRC事業に関して、単独居住型施設と複合型施設両方に関してなんですが、先行的拠点エリアとなり、本格的まちづくりが開始されるということですが、周辺の地域がどのように変化、活性していく見込みであるか、そのようなビジョンがあれば、お教えください。 ○委員長(藤江喜美子君) 企画課長。 ◎企画課長(山口哲央君) お答えいたします。
     今回、条例案のほうにも拠点施設の設置に関するものを出させていただきました。これは地域コミュニティの創造及び市民福祉の向上を図るとともに、市民相互の交流拠点としての目的があります。  いよいよこれを拠点として下谷のほうがスタートするわけですが、下谷は単独型、単独型というのはサ高住の施設を中心として、施設型というふうな解釈ができるかと思います。逆に、田原のほうは複合型、サ高住の施設、また大学関連の施設、それ以外のどんな施設を入れていくかということは、今、研究会でやっておりますが、そういったもので複合型、ある意味、エリア型というふうな整備ができようかと思います。  そういう意味では、いずれも交流拠点というもののあり方が非常に重要にはなってくるかと思いますが、まず下谷に関しましては、サ高住にあわせて交流拠点ができる。その交流拠点を医療、介護、福祉、健康づくり、また地域のコミュニティを創設するための使い方として、うまく活用していくことで、地域の住民の説明会のときにもありました。なかなか移住で受け入れというものは難しいよという生の声もいただきました。しかしながら、いろいろな人が来てくれるのはありがたいという声もいただいておりますので、地域の住民にどのように溶け込めていけるか、また大学連携型ということで都留市のCCRCは進めておりますので、健康科学大学、都留文科大学等との連携というのはうまくやっていく、そこの工夫が今年度、来年度に向けては必要なのかなと思います。  特に、大学のほうは、今、研究会でどのような施設を入れるべきか、あったらいいなということを進めておりますし、これはある意味、都留市のモデル、全国のモデルとなるような整備になってくると思いますので、大学を含めたエリア型という意味では、CCRCのあるべき姿というものを実現できればいいのかなというふうに考えております。  そういう意味では、地域住民の方もあわせて交流拠点を一緒に使って、どんな交流ができていくのかということを来年度含めてよく研究していきたいと考えております。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 小林委員。 ◆2番(小林健太君) 今、エリア型という言葉がありましたが、マーケティング的な観点で、CCRC施設ができることによって、その周辺で何か民間の産業が生まれる可能性ですとか、そういう予測は立てていらっしゃいますか。 ○委員長(藤江喜美子君) 企画課長。 ◎企画課長(山口哲央君) ここで産業を生むというのはなかなか、まず住民ファーストで考えていかなきゃいけないと思います。ある意味、居住する施設を整備するということですから、そういう意味では、研究会の中では非常にいろいろな今、意見が出ております。いろいろな異種事業者がこんなことが手を結ぶとできるよねって、そういったことが今、話として出てきておりますので、それはハードの整備であったり、ソフト、サービス事業であったり、そういったもの、いろいろな区分はなく、今、いろいろな可能性を見ているところであります。  並行して、やっぱりハードの設備はどんなものがあるべきなのか。そこに住む人たちは、どういう人たちをイメージしていけばいいエリア整備になるのかということもあわせて検討しておりますので、今後、具体的にどんな施設、設備、交流拠点をどのように使っていくかということをあわせてマーケティング、数字的なエビデンスというものも整理していきたいというふうに考えております。 ○委員長(藤江喜美子君) 小林委員。 ◆2番(小林健太君) 子育て世代定住促進事業に関してお伺いいたします。  26ページのほうですかね。青いほうの26ページのところに、市外から転入した子育て世帯が市内で住居を取得というように記載があるんですが、市内の方は使えないということで、例えばアパートだとか団地に住んでいる方が市内に家を買って住みたい、空き家を使いたいという際には、こういう奨励金とか、そのようなものは特にないということでよろしいでしょうか。 ○委員長(藤江喜美子君) 企画課長。 ◎企画課長(山口哲央君) 基本的にこの制度に関しては、市内の方は対象にしてないということになっております。 ○委員長(藤江喜美子君) 小林委員。 ◆2番(小林健太君) 以前、一般質問でもこの件に関しては、やっていることも何回かあったかと思うんですけれども、やはり市内にいる方が市内にもっと長期的に住めるようにというふうな考え方をしたときに、団地だとかアパートとかお金を月々払って借りているところから自分の家を持つという形をつくれるような政策づくりというのは大切な気がしますので、今後検討のほうをしていっていただければと思います。  最後、もう一つだけ、遠距離通勤に関してなんですが、まだちょっと先の話にはなるんですが、例えばリニアが開通したら、名古屋まで遠距離通勤の補助は対象になるんでしょうか。 ○委員長(藤江喜美子君) 企画課長。 ◎企画課長(山口哲央君) お答えいたします。  非常に遠い話、未来に先駆けた話なんですが、そこまでこの制度がないくらいな、まちの動向になっていれば一番理想だとは思います。  ただ、これ、平成27年の総合戦略とあわせまして、地方創生の交付金をいただきながら移住・定住の施策としてスタートしたという経緯があります。先ほどちょっと申し上げましたけれども、この快適通勤という制度が住民にとって魅力的な制度であるのかというのも含めて、一応31年度の時限的なこの制度になっておりますので、その際にもう一度、研究検討しながら、継続することがいいのか、継続するとしたら、どのような改正、改修が必要なのかということもあわせて検討はしていきたいというふうに思っています。 ○委員長(藤江喜美子君) 藤本委員。 ◆10番(藤本明久君) CCRCの件でちょっと伺いたいんですが、今年度、来年度の頭を目途に、いよいよ最終的な整備をやっていくというようなことで進んでおりますが、何にしても、この事業の当初、国民年金でも入れるというような触れ込みでスタートしたような気がしますけれども、その辺は今どうですか。できるかできないか。 ○委員長(藤江喜美子君) 企画課長。 ◎企画課長(山口哲央君) お答えいたします。  藤本委員おっしゃるように、下谷のほうに関しましては、国民年金の方々でも入れる、そういう可能性を残す中で価格設定というものをしております。そういう意味で、まず取得費にお金をかけない。今回の運営事業者に対しても補助というものをして、まず当初の投資経費、これを抑えることが家賃の抑制につながるという観点から、いろいろな協議をしてまいりました。そういう意味で、3万円前後の家賃を何としても我々としても確保していきたいという中で、事業者と検討を重ねております。このたびの補助金制度とあわせまして、一応3万円の家賃をめどに、今、協議が調っております。  これ以外にサービスですとか、食費ですとか、そういったものを合わせても、年金でも可能な範囲で下谷のほうは運用できていけるのかなというふうに考えております。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 藤本委員。 ◆10番(藤本明久君) 夫婦でもいいんですね、これ。単独。子供がいてもいい。 ○委員長(藤江喜美子君) 企画課長。 ◎企画課長(山口哲央君) 実は、サ高住の入居条件には、障害を持っていらっしゃれば若年でも入れるとありますので、サ高住自身、認定を受けていらっしゃるような方しか入れなくて、健常者の子供というのは同居ができないようになっています。 ○委員長(藤江喜美子君) 藤本委員。 ◆10番(藤本明久君) では、本人が障害を持っていて、それをサポートする息子はどうですか。 ○委員長(藤江喜美子君) 企画課長。 ◎企画課長(山口哲央君) 入居する方々を介護する同居の親族であれば、入居要件に当てはまる方が対象になると思います。 ○委員長(藤江喜美子君) 藤本委員。 ◆10番(藤本明久君) くどいようで申しわけないですけれども、その単独型のこの一部屋、想定では2人を想定してるわけですか、住む人は。 ○委員長(藤江喜美子君) 企画課長。 ◎企画課長(山口哲央君) 一般的なサ高住の入居者というのは、やっぱりひとり世帯が多いです。しかしながら、2名でも入れるような設計をしておりますので、夫婦ですとか親子というのも当然想定はされると思います。  我々の入居の想定でいけば、3割程度は2人世帯が見込まれるのかなというふうには考えております。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 藤本委員。 ◆10番(藤本明久君) では、その3割、残り7割は独身、1人と。  年の制限はあるんですか。 ○委員長(藤江喜美子君) 企画課長。 ◎企画課長(山口哲央君) サ高住の入居自身は、60歳以上であればどなたでも入れます。上の制限はありません。 ○委員長(藤江喜美子君) よろしいでしょうか。  小澤委員。 ◆7番(小澤眞君) 今の下谷の件で、ちょっとお考えをお聞きしたいのは、そういう方々が入ってきたと、都心のほうから入ってこられた場合に、その方々の40戸でしたっけ、あそこは。      (「80です」と呼ぶ者あり) ◆7番(小澤眞君) 80ですか。そうすると、80人入ったとした場合に、そこを地域の自治会に加入させるのか、独立させるのかという考え方はどうでしょうか。 ○委員長(藤江喜美子君) 企画課長。 ◎企画課長(山口哲央君) 地域コミュニティ、地域との交流というのが、まず入居者に関しましては我々が努力しなければいけないところだと思います。  ただ、先ほどちょっと触れましたが、地元の鷹の巣自治会の皆さんとお話しするときも意見としては出ましたが、なかなか移住してきた人を、さあ一緒にやりましょうというのは難しい面もある。そういう意味では、まずあの下谷のエリアの中でコミュニティをつくって、それが自治会と一緒に、自治会という単位に入るのがいいのか、また別の組織をつくっておいて、下谷全体とか広域でかかわるのがいいのか、そういったことは入居者の皆さんと相談していきながら、また地元の自治会の皆さんと相談していきながら進めていきたいというふうに考えております。 ○委員長(藤江喜美子君) 小澤委員。 ◆7番(小澤眞君) 我々も研修で那須のゆいま〜るさんに行かせていただいたとき、住んでいる方とお話もさせていただいたんですが、どうしても個で来て、交流はしているとはいうものの、やはり個の部分というのが強く見えたんで、その辺もぜひ指導していただいて、お願いしたいと思います。 ○委員長(藤江喜美子君) 天野さん、さっき挙げていた。いいですか。  日向委員。 ◆3番(日向美徳君) 関連で、CCRCなんですけれども、あそこの雇用促進住宅で何軒か残っていましたよね、住居者が。あの人たちの立ち退き料ってどのぐらいかかりましたか。 ○委員長(藤江喜美子君) 企画課長。 ◎企画課長(山口哲央君) 立ち退き料という表現は適切ではないとは思いますけれども、我々が公営住宅としての機能を残したまま購入をしておりますので、いろいろな今回の事業の説明をしていく中で移転をしていただいた。その際の補償料として、1世帯161万円程度をお支払いしております。 ○委員長(藤江喜美子君) 日向委員。 ◆3番(日向美徳君) これは同額ですか、皆さん。 ○委員長(藤江喜美子君) 企画課長。 ◎企画課長(山口哲央君) 皆さん同額です。 ○委員長(藤江喜美子君) 日向委員。 ◆3番(日向美徳君) 続いてですけれども、先ほど何か今度新しい会社、そこが運営される会社に対して補助ということで、どういった補助をしていくんですかね。例えば、何かまた施設に、建物の部分はこちらで、市で見ますとか、そういうことですか。どういう形でやられますか。 ○委員長(藤江喜美子君) 企画課長。 ◎企画課長(山口哲央君) 今回の生涯活躍のまち・つる事業におきましては、市がこのプロジェクトを進めていくという中で、先ほどの答弁させていただいたように、まずサ高住を下谷のほうは整備します。下谷の整備に当たっては、そのサ高住を健全経営な運営をしていく上で家賃を抑制していく。そして、生涯活躍のまち・つる事業というものを本市の進めるあるべき継続的な事業としていく上で、サ高住の改修、これに関しまして、これは国が1戸当たり180万円を限度として補助を出しております。それを限度額として、同額を事業者の改修において支援していく。これは最初から申し上げていましたように、整備に関しましては、市として支援していくという姿勢の中で、具体的にはそれを基準として、今、来年度の予算を計上しているところであります。 ○委員長(藤江喜美子君) 日向委員。 ◆3番(日向美徳君) 多分、業者側さんのほうは、多分今、試算をして、建物がどのくらいかかるとか多分あると思いますけれども、そういった部分に対して何か支援をするっていうこともあるんですかね。 ○委員長(藤江喜美子君) 企画課長。 ◎企画課長(山口哲央君) お答えします。  支援という意味では、先ほどの補助金制度を想定しているのみであります。  それ以外に、市がすべき責任分担としては、お貸しして家賃を取るという躯体部分、そういったものの瑕疵、貸す前の段階の本市が責任を負うべき部分の改修、そういったところは当然改修を一緒にしていただいて、負担金という形で事業者さんにはお支払いをしていきたい。  支援という意味では、先ほど申し上げたサ高住の補助に対して、国と同じような制度で、国が3分の1ですから、我々が3分の1出して、事業者が3分の1、対象にならないところもありますので、3分の1以上となります。そういう意味では、官民連携というか、我々と一緒に連携して、それぞれ負担しながら、責任を持って継続的な運営ができると言う意味で支援をしていきたいというふうには考えております。 ○委員長(藤江喜美子君) 日向委員。 ◆3番(日向美徳君) すみません、なかなか詳しく説明していただいているんですけれども、市が瑕疵の部分ですね。建物の中の瑕疵の部分で、都留市としてやらなければいけないという今、言葉があったんですけれども、例えばどういうことをやられますか。 ○委員長(藤江喜美子君) 企画課長。 ◎企画課長(山口哲央君) お答えします。  改修する前に、まずやっていかなきゃならないことということで、事前に調査をしたところ、屋上の防水、あと外壁の修繕、これらが本市がやるべき部分として、今、予定をしております。 ○委員長(藤江喜美子君) 日向委員。 ◆3番(日向美徳君) ちょっと別の項目なんですけれども、青い本の55ページで、大学の新しいキャンパスがありますよね。合同庁舎の移転に関わる補償費がありますけれども、ずっとやってきまして、これで最後っていう考えでいいんですかね。この6億7,921万6,000円で合同庁舎の移転費としては、これが一番最後の補償金という考えでいいですか。 ○委員長(藤江喜美子君) 企画課長。 ◎企画課長(山口哲央君) お答えいたします。  これは4年間で計画しておりまして、30年度が3年目となり、31年度までを想定しております。 ○委員長(藤江喜美子君) 日向委員。 ◆3番(日向美徳君) それで、31年度、駐車場の関係もあったと思うんですけれども、それ含めて、全体でどのくらいかかりましたかね。 ○委員長(藤江喜美子君) 企画課長。 ◎企画課長(山口哲央君) お答えします。  補償金の合計額は、4年度分合わせて13億5,843万円相当です。 ○委員長(藤江喜美子君) よろしいでしょうか。  ほかに質疑のある方いらっしゃいますでしょうか。  天野委員。 ◆4番(天野利夫君) 住宅整備補助金等で、何か1億9,535万円みてあるんですけれども、これ、補助金のほかには何か、ほとんど補助金なのかどうか聞きたいんですけれども。      (「ページ」と呼ぶ者あり) ◆4番(天野利夫君) すみません、53ページです、青いほうの。
    ○委員長(藤江喜美子君) 企画課長。 ◎企画課長(山口哲央君) お答えします。  補助金に関しましては、先ほど申し上げましたように、180万円掛ける80戸の1億4,400万円、これが補助金となっています。それ以外には別の事業費が、移住促進のイベントの負担金ですとか、移住に係る各種イベント等の負担金が入っております。 ○委員長(藤江喜美子君) よろしいですか。  天野委員。 ◆4番(天野利夫君) それにちょっと関連していると思うんですけれども、今、お試し住宅とかやっていると思うんですよ。それって、近況というか、前はちょっと聞いたんですけれども、今、どのくらい何か利用しているか。お試し居住ですか。すみません。 ○委員長(藤江喜美子君) 企画課長。 ◎企画課長(山口哲央君) お答えいたします。  27年度の10月から開始をしておりますが、27年度で8組13名、28年度で12組21名、本年度はまだ年度途中ですが、8組13名という方の活用をしていただいています。  また、なかなか都合がつかなくてキャンセルとかいらっしゃいますけれども、割と問い合わせは非常に多くなってきておりますので、今後、都留市への足を運んでいただく機会としては、積極的にこの仕組みは宣伝していきたいなとは考えております。 ○委員長(藤江喜美子君) よろしいでしょうか。  奥秋委員。 ◆5番(奥秋保君) お尋ねします。CCRC2拠点ということ、また道の駅もできまして、点は非常に出てきているんですが、メーンであるこの本町通りの寂しさというものが非常に心配なんですけれども、企画課だからお尋ねをさせていただきたいんですが、この本町通りを長期計画のほうの中でとらえていらっしゃると思うんですが、具体的な新しいまちづくりみたいな形で考えていらっしゃることがございますか。 ○委員長(藤江喜美子君) 企画課長。 ◎企画課長(山口哲央君) お答えいたします。  長期計画の中に谷村の中の賑わいというのは、具体的な文字としては入っておりませんが、そもそも町なかの賑わいを取り戻す事業としては、じょいつる市場の開催ですとか、そういったものの地域の皆さんの、もともと持っているその力を使いながら、もう一回人を呼び込むという事業を展開はしております。  しかしながら、今、委員おっしゃるように、町なかに人を呼ぶというのは、ある程度エリアエリア、最低小さい面でのやっぱり地元の方との合意形成とか、そのやる気を起こさせるということが必要になってきますので、特に観光という今度新しい産業として動き出しがあります。そういったものと連携させながら、まちの賑わいを活性化させていくという視点は必要ではあるのかなというふうに考えております。  そういう意味では、長期計画の検討の際には、そういったことも念頭に置きながら協議をしていきたいというふうに考えております。 ○委員長(藤江喜美子君) ほかに。  板倉委員。 ◆8番(板倉保秋君) 下谷のサ高住ですけれども、かなり都留のほうへの移住希望という方があると先ほどから話がありますが、特に限って希望者というのがいますでしょうか。移住希望、サ高住に、下谷へということで。  もう一つは、3万円前後の家賃ということですけれども、そのほかにかかる費用っていうのは想定があるでしょうか。 ○委員長(藤江喜美子君) 企画課長。 ◎企画課長(山口哲央君) 今、サ高住の運営事業者と連携しておりまして、東京のほうに生涯活躍のまち推進センターの窓口をつくっております。そこで都留をつくる会というのを月に1回開催しております。それは何かといいますと、もう具体的に都留市への移住、もっと言えば、下谷のサ高住へ入居することをまず前提としていらっしゃる方々の会です。それは10名前後の方が毎回来ていただいておりますので、設計図を見せたり、写真を見せたり、進捗状況を説明しながら、具体的にこのまちでのもう暮らし、そういったものをイメージしていただきながら進めている会でございます。そういう意味では、そういう方々はもう下谷を想定して、今、検討を進めていらっしゃる方々が多いというふうに認識しております。  あと、家賃以外のものは、サービス料ですね。これが1万5,000円とか、食費で言えば2万円から3万円。そういう意味では、全て、食は自分でやってしまえば、もう全然かからないものになります。それ以外に、サ高住ですから、サービス、相談ですとか見守り、そういったものが3万円程度かかるという意味では、10万円弱の毎月の家賃料を含めた10万円程度の経費がかかるのかなというふうには考えております。 ○委員長(藤江喜美子君) よろしいでしょうか。  ほかに質疑はありますでしょうか。      (発言する者なし) ○委員長(藤江喜美子君) 質疑がありませんので、委員の質疑を終結いたします。  次に、委員外議員の質疑があれば、お申し出願います。      (「みんな聞いちゃったから」と呼ぶ者あり) ○委員長(藤江喜美子君) いいですか。  質疑がありませんので、委員外議員の質疑を終結いたします。  以上で企画課所管の予算の審査を終了いたします。  ご苦労さまでした。  続きまして、会計課所管の予算の審査を行います。  入室をお願いします。      (会計課 入室) ○委員長(藤江喜美子君) これより会計課所管の予算の審査を行います。  なお、説明は着席したままで、答弁は起立にて簡潔にお願いいたします。  会計課長。 ◎会計管理者・会計課長(久保田国雄君) それでは、平成30年度当初予算説明をさせていただきます。  会計課所管の平成30年度一般会計当初予算、2款1項5目についてご説明させていただきます。  予算説明書の49ページをお願いいたします。  この目は、会計課に属する歳計現金及び歳入歳出外現金並びに用品調達等の会計事務遂行に要する経費であり、公金取扱費、小切手事務費、物品取扱費、会計諸費として出納事務費を計上したもので、予算額は100万5,000円であります。  主な事業についてご説明いたしますので、水色の予算概要説明書197ページをお願いいたします。  まず、需要費につきましては、出納日報印刷製本代等の需要費に18万7,000円、全国市長会公金保険料等の役務費に16万7,000円、現在設置してあります都留市指定金融機関山梨中央銀行都留支店、都留市役所派出所事務取扱委託料として59万4,000円であります。  以上でございます。 ○委員長(藤江喜美子君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。  なお、委員以外の議員諸君の発言については、委員質疑の後、質疑の機会を持ちますので、ご承知おき願います。  質疑はありますか。      (「なし」「委員外もない」と呼ぶ者あり) ○委員長(藤江喜美子君) 委員外もないですか。  では、委員の質疑を終結いたします。  委員外議員も質疑がないということなので、以上で会計課所管の予算の審査を終了いたします。  ご苦労さまでした。  続きまして、議会事務局所管の予算の審査を行います。      (議会事務局移動) ○委員長(藤江喜美子君) これより議会事務局所管の予算の審査を行います。  なお、説明は着席したまま、答弁は起立にて簡潔にお願いいたします。  議会事務局長。 ◎議会事務局長(深澤祥邦君) それでは、座ったまま失礼します。  議会事務局所管の平成30年度一般会計当初予算、1款1目議会費について説明いたします。  それでは、予算説明書、歳出の46ページをお開き願います。  この目は、議員16名、職員4名に係る議会活動経費及び議会の事務費で、予算額は1億5,774万9,000円であります。  主な事業につきましてご説明いたしますので、水色の予算概要説明書の207ページをお開き願います。  まず、人件費につきましては、一般職4人分の給料等人件費が3,177万8,000円、議員16名分の報酬等人件費が1億1,520万2,000円、計1億4,698万円を計上しました。  次に、208ページをお願いいたします。  議会活動費につきましては、議員研修費を主なものとし、議長交際費、会議録の作成経費など825万円を計上いたしました。  次に、議会だより発行事業につきましては、年4回の議会だより及び市政のあらまし発行経費251万9,000円であります。なお、前年度比で509万3,000円の増額については、議員報酬等を年度途中まで15名分で計上していたものを、通年で16名分としたことによるものが主なもので、ほかに議会だより印刷経費等が高騰していることによるものなどとなっております。  以上で説明を終わります。 ○委員長(藤江喜美子君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。  なお、委員以外の議員諸君の発言については、委員質疑の後、質疑の機会を持ちますので、ご承知おきください。  質疑はありますか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(藤江喜美子君) ありませんので、委員の質疑を終結いたします。  委員外議員の質疑があれば、お申し出願います。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(藤江喜美子君) 委員外議員の質疑を終結いたします。  以上で議会事務局所管の予算の審査を終了いたします。  ご苦労さまでした。  続きまして、市民課所管の予算の審査を行います。      (「まだ来てない」「休憩しましょう」と呼ぶ者あり) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○委員長(藤江喜美子君) しばらく休憩いたします。  では、35分まで休憩ということで。                               (午後2時22分)                               (午後2時34分) ○委員長(藤江喜美子君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○委員長(藤江喜美子君) 続きまして、市民課所管の予算の審査を行います。  なお、説明は着席したままで、答弁は起立にて簡潔にお願いいたします。  市民課長。 ◎市民課長(菊地保君) それでは、市民課所管の平成30年度一般会計当初予算についてご説明いたします。  予算説明書50ページをお開き願います。  まず、2款1項6目財産管理費につきましてご説明いたします。  この目は、宝地域、盛里地域、禾生地域、東桂地域の4つのコミュニティセンターの施設管理等に係る予算等で、予算額は1億5,231万8,000円でありますが、このうち市民課所管の事業の予算額1,876万6,000円につきましてご説明いたします。  水色の予算概要説明書の67ページをお開き願います。  平成30年度の主要事業といたしましては、改修及び修繕工事について、現状で緊急性、必要性の高いものとして、盛里地域コミュニティセンターの屋上外壁改修工事の566万8,000円を計上いたしました。このほか、需要費と委託料に1,309万8,000円を計上しております。  続きまして、10目コミュニティセンター費についてご説明いたします。
     予算書の52ページをお願いいたします。  この目は、各地域コミュニティセンターの運営に係る人件費のうち、4つの地域コミュニティセンターの事業運営に要する経費で、予算額は2,571万3,000円であります。  主な事業についてご説明いたしますので、水色の予算概要説明書67ページをお願いいたします。  まず、人件費につきましては、一般職1名、再任用1名、嘱託3名、臨時3名に対する経費として2,531万9,000円を計上いたしました。  次に、68ページの各コミュニティセンター運営費につきましては、諸証明の発行及び地域事業の実施に係る費用として、消耗品費用など各コミュニティセンター合計で39万4,000円を計上いたしました。各運営事業費につきましては、概要説明書のとおりであります。  続きまして、15目諸費についてご説明いたします。  予算説明書の56ページをお願いいたします。  この目の予算額は2,967万5,000円でありますが、このうち市民課所管の事業といたしましては、182万円についてご説明いたします。  主な事業についてご説明いたしますので、水色の予算概要説明書70ページをお願いいたします。  各種相談事業につきましては、3万3,000円を計上いたしました。  次に、消費生活相談事業につきましては、27万9,000円を計上いたしました。  次に、71ページの結婚相談事業につきましては、85万9,000円を計上いたしました。  次に、法律相談事業につきましては、48万2,000円を計上しました。  次に、72ページの人権擁護関係費につきましては、13万2,000円を計上いたしました。  次に、自衛官募集事務費につきましては、3万5,000円を計上いたしました。  続きまして、3項1目戸籍住民費についてご説明いたします。  予算説明書の59ページをお願いいたします。  この目は、戸籍及び住民基本台帳事務、各種証明書の発行などの窓口事務に要する経費で、予算額は7,378万8,000円であります。  主な事業についてご説明いたしますので、水色の予算概要説明書73ページをお願いいたします。  まず、人件費につきましては、一般職9名及び臨時職員2名に対する経費といたしまして5,520万7,000円を計上いたしました。  次に、戸籍住民基本台帳事務費の主な内訳につきましては、住基ネットワークシステム業務委託料等に566万7,000円、その使用料として864万3,000円を計上いたしました。マイナンバー関連事務委任に係る交付金等に311万円を計上し、合計予算額1,858万1,000円といたしました。  なお、この事業の特定財源は、概要説明書のとおりであります。  続きまして、5項2目基幹統計調査費についてご説明いたします。  予算説明書の63ページをお開き願います。  この目の予算額は506万7,000円でありますが、そのうち市民課所管の事業としての3万2,000円については、人口動態調査票を作成する事務の経費として需要費を計上しております。  続きまして、3款1項1目社会福祉総務費について説明いたします。  予算説明書65ページをお開き願います。  この目の予算額は総額で9億2,303万8,000円でありますが、そのうち2億3,313万5,000円が国民健康保険事業特別会計繰出金として一般会計から国保特別会計へ繰出しいたします。  主な事業について説明いたしますので、水色の予算概要説明書74ページをお願いいたします。  この事業につきましては、保険基盤安定繰出金2億円、事務費等繰出金1,629万3,000円などであります。  この事業に充当する特定財源は、概要説明書のとおりでございます。  続きまして、2目老人福祉費について説明いたします。  予算説明書の66ページをお願いいたします。  この目の予算額は総額で8億3,248万1,000円でありますが、このうち老人医療費支給事務に県補助金の償還金5万円を計上いたしました。また、後期高齢者医療特別会計繰出金3億4,921万2,000円は、一般会計から後期高齢者医療特別会計への繰出金であります。  主な事業について説明いたしますので、水色の予算概要説明書75ページをお願いいたします。  この事業につきましては、医療給付費負担金繰出金2億4,882万3,000円などであります。  この事業に充当する特定財源といたしましては、後期高齢者保険基盤安定県負担金5,794万7,000円を予定しております。  続きまして、3目国民年金費についてご説明いたします。  予算説明書の67ページをお願いいたします。  この目は、国からの委託による国民年金事務に係る人件費と事務経費で、予算額は1,100万7,000円であります。  主な事業について説明いたしますので、水色の予算概要説明書76ページをお願いいたします。  まず、人件費につきましては、一般職2名、臨時職員1名に対する経費として1,015万8,000円を計上いたしました。  この事業に充当する特定財源は、概要説明書のとおりでございます。  次に、国民年金事務費につきましては、国民年金システムの改修委託料など84万9,000円を計上いたしました。  この事業に充当する特定財源は、概要説明書のとおりでございます。  続きまして、4款1項4目健康増進費についてご説明いたします。  予算説明書の76ページをお願いいたします。  この目の予算額は6,164万6,000円でありますが、このうち市民課所管の事業として621万9,000円についてご説明いたします。  主な事業について説明いたしますので、水色の予算概要説明書の77ページをお願いいたします。  後期高齢者健診事業は、市が主体となり実施する健康診査に要する経費で、621万9,000円を計上いたしました。  この事業に充当する特定財源は、概要説明書のとおりでございます。  続きまして、国民健康保険事業特別会計について説明いたします。  薄いほうの予算書11ページをお願いいたします。  議第28号 平成30年度都留市国民健康保険事業特別会計予算について説明いたします。  平成30年度都留市国民健康保険事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。  歳入歳出予算。  第1条第1項、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ31億1,595万8,000円と定める。  第2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。  債務負担行為。  第2条、地方自治法(昭和22年法律第67号)第214条の規定により債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額は、「第2表 債務負担行為」による。  歳出予算の流用。  第3条、地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。  第1号、保険給付費の各項に計上された予算額に過不足が生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。  初めに、国民健康保険事業の概要を説明いたします。  平成30年1月末現在の被保険者は7,190人、4,307世帯であります。前年の同期と比較しまして、被保険者数が358人減少、世帯数が74世帯減少しております。  平成30年度からの国保制度改正により、国の公費拡充があるほか、これまで市町村が個別に運営してきました国保が県との共同運営となり、県が財政運営の責任主体として国保運営の中心的な役割を担うこととなります。これによりまして、本市におきましても、国保会計の縮減が見込まれ、近年の決算状況及び将来的な財政状況を踏まえまして、国保税率の引き下げを行うことといたしました。  それでは、歳入から説明いたしますので、12ページから13ページにかけてお願いいたします。  1款1項国民健康保険税は、一般被保険者と退職被保険者等の国民健康保険税で、国保制度改正に伴う税率の引き下げと国保加入者の減少を考慮し、6億7,425万5,000円を計上いたしました。前年度と比較いたしまして1億4,171万円の減額となっております。  2款使用料及び手数料、1項手数料は55万1,000円を計上いたしました。  3款国庫支出金、1項国庫補助金は、科目設定として1,000円を計上しております。  4款県支出金、1項県補助金は、保険給付費等交付金21億9,965万円で、普通交付金と特別交付金であります。  2項財政安定化基金交付金は、科目設定の1,000円を計上しております。  5款財産収入、1項財産運用収入は、財政調整基金の預金利子として1,000円を計上いたしております。  6款繰入金、1項他会計繰入金は2億3,313万5,000円で、ルール分として一般会計から繰り入れる保険基盤安定繰入金であります。  2項基金繰入金は、科目設定の1,000円を計上いたしております。  7款1項繰越金は、科目設定の1,000円を計上いたしました。  8款諸収入、1項延滞金、加算金及び過料は515万円を計上いたしました。  2項雑入は321万1,000円を計上いたしました。  9款市債、1項財政安定化基金貸付金は、科目設定の1,000円を計上いたしました。  次に、歳出について説明いたしますので、水色の予算概要説明書の78ページをお願いいたします。  国保特別会計の歳出につきましては、項により説明させていただきます。  1款総務費、1項総務管理費は、国保業務の運営に係る事務経費などで、計1,378万6,000円を計上いたしました。  続きまして、2項徴収費は、保険税の賦課徴収に要する経費で、217万3,000円を計上いたしました。  79ページをお願いいたします。  3項運営協議会費は36万1,000円を計上いたしました。  続きまして、2款保険給付費、1項療養諸費は、概要説明書のとおり、療養給付費やレセプトの審査などの手数料で、計18億3,086万3,000円を計上いたしました。主な内容は、一般被保険者療養給付費17億7,523万7,000円などであります。  80ページをお願いいたします。  2項高額療養費は、同一月に一定の限度額を超えて医療費を支払った世帯に対しまして、その超過分を給付する高額療養費などで、計3億232万1,000円を計上いたしました。  続きまして、3項移送費は、科目設定として2,000円を計上いたしました。  81ページをお願いいたします。  4項出産育児諸費は1,050万6,000円を計上いたしました。  続きまして、5項葬祭諸費は300万円を計上いたしました。  82ページをお願いします。  3款国民健康保険事業費納付金、1項医療給付費分は、県に納付する納付金で、一般被保険者医療給付費分6億2,800万円など、6億3,100万円を計上いたしました。  続きまして、2項後期高齢者支援金等分も、県に納付する納付金で、一般被保険者後期高齢者支援金等分1億8,100万円など、1億8,210万円を計上いたしました。  83ページをお願いいたします。  3項介護納付金分7,500万円も、県に納付する納付金でございます。  続きまして、4款1項共同事業拠出金は2,000円を計上いたしました。  84ページをお願いいたします。  5款1項保健事業費は、医療費適正化の取り組みに要する経費などで1,299万8,000円を計上いたしました。
     続きまして、2項特定健康診査等事業費は、特定診査、特定保健指導を実施するための経費で、2,164万2,000円を計上いたしました。  85ページをお願いします。  6款1項基金積立金は、財政調整基金積立金の科目設定の1,000円でございます。  続きまして、7款諸支出金、1項償還金及び還付加算金は、概要説明書のとおりの内容で、520万3,000円を計上いたしました。  86ページをお願いいたします。  8款1項予備費は2,500万円を計上いたしました。  続きまして、債務負担行為について説明いたしますので、薄いほうの予算書の16ページをお願いいたします。  第2表、債務負担行為、事項1、特定保健指導業務委託、期間、平成31年度、限度額124万5,000円であります。  続きまして、後期高齢者医療特別会計についてご説明いたします。  同じく薄いほうの予算書35ページをお願いいたします。  議第33号 平成30年度都留市後期高齢者医療特別会計予算についてご説明いたします。  平成30年度都留市後期高齢者医療特別会計の予算は、次に定めるところによる。  歳入歳出予算。  第1条第1項、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ5億9,512万5,000円と定める。  第2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。  初めに、後期高齢者医療の概要を説明いたします。  平成30年1月末現在の被保険者数は4,480人であります。前年の同期と比較いたしまして、被保険者数が66名増加しております。  また、平成30年度は2年に一度の保険料の見直しの年となっておりますが、現行のまま据え置かれることとなりました。  それでは、歳入より説明いたします。  予算書36ページをお願いいたします。  1款1項1目後期高齢者医療保険料2億4,260万1,000円は、都留市分として広域連合が賦課するものでございます。  2款使用料及び手数料、1項手数料は8万円を計上いたしました。  3款国庫支出金、1項国庫補助金は256万円を計上いたしました。  4款繰入金、1項一般会計繰入金は3億4,921万2,000円で、医療給付費繰入金、医療事務費繰入金、保険基盤安定繰入金、事務費繰入金であります。  5款1項繰越金につきましては、科目設定のため1,000円を計上いたしました。  6款諸収入、1項延滞金、加算金及び過料につきましては1万円を計上いたしました。  2項償還金及び還付加算金は66万円を計上いたしました。  3項雑入につきましては、科目設定のため1,000円を計上いたしました。  引き続き、歳出についてご説明いたしますので、水色の予算概要説明書の87ページをお願いいたします。  1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費は、後期高齢者医療制度業務運営に係る経費で、631万8,000円を計上いたしました。  続きまして、2項1目徴収費は71万6,000円を計上いたしました。  88ページをお願いいたします。  2款1項1目後期高齢者医療広域連合納付金は5億8,693万1,000円を計上いたしました。主な内容といたしましては、保険料負担金2億4,260万2,000円、療養給付費負担金2億4,882万3,000円などであります。  続きまして、3款諸支出金、1項償還金及び還付加算金は66万円を計上いたしました。  89ページをお願いいたします。  4款1項1目予備費につきましては、50万円を計上いたしました。  説明は以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。  質疑はありませんか。  小澤委員。 ◆7番(小澤眞君) 概要説明書の71ページ、結婚相談事業、これはどれぐらいの参加者の見込みでしょうか。 ◎市民課副主幹(久保田宏美君) ただいまのご質問にお答えいたします。  今年度のまずふれあいパーティーなんですが、参加者が男性19名、女性22名、合計41名の参加がありました。そのうち4組のカップルが誕生したところです。  また、登録数なんですが、現時点では男性が63名、女性10名、合計73名の登録がしてあります。毎週月曜日、いきいきプラザにおいて相談員さんが相談所を開設して行っております。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) よろしいでしょうか。  ほかに。  小林委員。 ◆2番(小林健太君) 今の小澤委員の質問のその後になるんですけれども、カップルが4組できたということで、カップルができた後に、この事業としてのサポートですとか、結婚を実際にしていただけるようなサポートだったりとかは行っているんですか。 ◎市民課副主幹(久保田宏美君) ただいまのご質問にお答えいたします。  現在、まず4組のカップルができたところなんですけれども、カップルにならなかった人でも、第2、第3希望で希望がある人たちは、アンケートをとりまして、フォローアップのほうを各相談員さんにお願いをしまして、その後の引き合わせ等を行っているところです。  現在、4組のカップルができたんですが、やはりその後の報告がありまして、現在、1組のカップルが結婚に向けての準備を進めているという喜ばしい報告をいただいたところです。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 小林委員。 ◆2番(小林健太君) その下のところの弁護士の法律相談に関連するところなんですが、法律相談とその左側の、これも法律の、詐欺に遭わないためのというのだと思うんですが、これの利用者ですとか参加者がどれぐらいいたかお伺いいたします。 ○委員長(藤江喜美子君) すみませんけれども、市民課長ができましたらお答えをしていただきたいんですけれども、挙手をしてからお願いいたします。  市民課長。 ◎市民課長(菊地保君) 大変恐れ入りました。  28年度の事務報告の中に法律相談の1年間の実績が計上されております。相談件数は89件、1年間の実績がございます。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 小林委員。 ◆2番(小林健太君) 内容で多いのとか、さすがにまずいですか。どんな相談が多いのかなと思いまして。 ○委員長(藤江喜美子君) 市民課長。 ◎市民課長(菊地保君) お答えいたします。  弁護士が直接相談をいたしておりまして、内容については極秘内容で、私どもにも知らされておりません。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 日向委員。 ◆3番(日向美徳君) 先ほど結婚相談というか、今のふれあいパーティーがあったんですけれども、なかなか良い成果が出ているんじゃないかなと思いますんで、今後これ、ちょっとお金を増やして、もうちょっとこういうものをやっていって、多くの人数を増やして、成果を上げるという手もあるんですけれども、どうですかね。予算を増やすなんていうことは考えていますか。 ○委員長(藤江喜美子君) 市民課長。 ◎市民課長(菊地保君) お答えいたします。  昨年開かれました外部評価の中でも、委員さん方から同じような事業の拡大等のご意見が多く出ておりました。それは結婚相談連絡会、相談員8人でこの件を今、協議をしているところでございまして、なかなか拡大にしても、実を言いますと、年に1回行っているふれあいパーティーにおきましても、男女15名以上集めることが大変困難な状況でございます。さっき言いました結婚相談委員の方が大勢やっぱり候補者を抱えておりますので、そういった方にお声をかけて、割かし高齢者向けのふれあいパーティーを今後開いていきたいという、そういった協議を現在しているところでございます。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 日向委員。 ◆3番(日向美徳君) 本当にこういうのは都留市にとってはありがたい話であるんで、できるだけこういうのを拡大していくのが大事だと思いますので、よろしくお願いします。 ○委員長(藤江喜美子君) 谷垣委員。 ◆12番(谷垣喜一君) 71ページの法律相談事業に関してなんですが、法律相談を受けに来たときに、会議室で相談していまして、待っている方が2階ロビーで待っているんですね。そうすると、相談に来たというのがわかってしまう部分がありますので、何か昔は1階のブースでやっていて困ったことがあって、2階の会議室になったんですが、その待ち合いをしている方の対応を考えてもらいたいと思うんですが、いかがですか。 ○委員長(藤江喜美子君) 市民課長。 ◎市民課長(菊地保君) お答えいたします。  ご意見ありがとうございます。今後そのようなことを気をつけまして、ブース対応できるように、担当も配慮していきたいと思います。ありがとうございます。 ○委員長(藤江喜美子君) 奥秋委員。 ◆5番(奥秋保君) 平成30年度から国民健康保険の運営が県に移管される初年度だと思うんですけれども、当然、料率が上がるかなと思っていましたら、逆に料率が下がるという形になりまして、これは表現は悪いんですが、医療費が高騰する方向にありながら、下げてきているというのは、運営を一本化したことのメリットみたいなものを被保険者のほうに見せているんじゃないか。将来的には上がる傾向にあるんではないかなと思うんですが、一番危惧しているところは、運用の良し悪しというところが、将来的に均一にならされて、都留市は、かなり運用としてはよかったと思うんですが、それがほかのところの負担まで背負うような形に、数字上そうなってくる可能性というのは出てくるものでございますか。 ○委員長(藤江喜美子君) 市民課長。 ◎市民課長(菊地保君) お答えいたします。  国保税に関しましては、私の説明のとおり、30年度から税の引き下げを行います。  この要因といたしましては、先ほど委員さんの言いましたように、国が今回の制度改正に伴いまして巨額な費用を投資してくれたこと、1,700億円、それが第1で、第2、都留市が下がった理由は、第2が都留市の医療水準が県内他市と比べて低いこと、これが納付金に反映しまして、都留市は県に納める納付金を下げることができることとなりました。  それで、委員さんの質問でございますが、確かに本市は下がりますが、納付金が上がる市町村もございます。これらは、やはり国が先ほど言いましたかなり巨額な公費を投入しておりまして、激変緩和を平成30年から6年間公費を投入して、上がるところの市町村がないように県で調整をするということで、今回、6年間、ちょっと6年間本当にできるかどうかわからないんですけれども、県のほうで配慮して、市町村の中では上がることがないように配慮しております。  ただ、言えますのは、もともと、他市の話でありますが、国保税が低い市がありまして、赤字を抱えている市があります。それは国費でも補い切れませんので、それはその市の中で国保税を上げるなりの対応は必要かと思います。本市には該当しません。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 奥秋委員。 ◆5番(奥秋保君) そうすると、国からのそういう支援が切れる6年先には、県内同一の保険料という形も取り組む可能性もあるわけ。市町村別であくまでやっていく形なんでしょうか。 ○委員長(藤江喜美子君) 市民課長。 ◎市民課長(菊地保君) お答えいたします。  今回の制度改革に向けましては、昨年9月に山梨県で国保事業の運営方針というのを定めております。それは各市町村からの意見を聞いて定めたものでございますが、その運営方針の中では、料金については3年、運営方針が3年間の計画でありますので、3年後に再度統一等の件についてはまた協議をするという、そういう内容になっております。  それで、先ほどちょっと答弁を忘れましたが、医療費は、病院にかかる医療費、これは過去の数字から1年間に3%ずつ上昇している状況です。ですので、当たり前ではありますが、本市におきましても保険税率は3%上がるんで、上げざるを得ないというのが状況でありますが、先ほど説明しましたように、公費といろいろな諸条件によりまして、ここではかなりの額の税率を落とすことが可能となりましたので、早速それをこの議会へ提案したところでございます。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) ほかに質疑のある方いらっしゃいますでしょうか。      (発言する者なし) ○委員長(藤江喜美子君) 質疑がありませんので、委員の質疑を終結いたします。  次に、委員外議員の質疑があればお申し出願います。  国田議員。
    ◆13番(国田正己君) 概要説明書の73ページの国の100%のこのマイナンバーですね、310万円。都留市においての進捗状況ですね、10%だか、15%だか、どのくらい行ってますか。 ○委員長(藤江喜美子君) 市民課長。 ◎市民課長(菊地保君) お答えいたします。  マイナンバーの交付状況でございますが、平成30年、今年の2月末現在の発行数は2,373枚でございます。交付率は7.6%の状況でございます。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 国田議員。 ◆13番(国田正己君) もう一点、予算説明書の50ページの財産管理費の中の土地開発公社の健全化事業で8,760万9,000円だよね。この内容はどんなことを開発公社にしているんですか。      (発言する者あり) ◆13番(国田正己君) 違う。ここじゃない。 ○委員長(藤江喜美子君) よろしいですか。  では、ほかにないようですので、以上で市民課所管の予算の審査を終了いたします。  ご苦労さまでした。  続きまして、地域環境課所管の予算の審査を行います。  入室をお願いいたします。      (地域環境課 入室) ○委員長(藤江喜美子君) これより地域環境課所管の予算の審査を行います。  なお、説明は着席したままで、答弁は起立にて簡潔にお願いいたします。  地域環境課長。 ◎地域環境課長(小俣秀樹君) それでは、地域環境課所管の平成30年度一般会計当初予算についてご説明いたします。  予算説明書53ページをお開き願います。  まず、2款1項11目交通対策費についてご説明いたします。  この目では、交通対策の実施及び公共交通に係る経費で、交通安全対策事業のほか2事業に2,987万9,000円を計上いたしました。前年度に比べ242万7,000円増額しているのは、地域公共交通対策事業において、公共交通の利用促進を図るためのお試しチケット使用料等が増加したことによるものであります。  主な事業についてご説明いたしますので、水色の予算概要説明書93ページをお願いいたします。  まず、交通安全対策事業につきましては、交通安全運動や幼児・児童等を対象にした交通安全の普及啓発活動に係る経費といたしまして381万1,000円を計上いたしました。  主な事業費といたしましては、高齢者の免許証自主返納者への報償金に50万円、新入学児・園児等を対象とした交通安全の普及啓発活動に係る消耗品に46万7,000円、交通安全啓発シンボル塔の標語張り替えに7万6,000円などであります。  なお、この事業に充当する特定財源といたしまして、都留市交通安全連合会からの負担金64万円を予定しております。  次に、交通安全施設設置事業につきましては、交通事故を未然に防ぐことを目的とし設置しているカーブミラーの維持管理などに406万7,000円を計上いたしました。  主な事業費といたしましては、事故防止のためのカーブミラーの設置及び移設などの修繕料に222万円、カーブミラー及び設置部品の原材料費に166万4,000円などであります。  引き続き、水色の予算概要説明書94ページをお願いいたします。  次に、地域公共交通対策費については、地域公共交通総合連携計画に基づく生活路線バス、循環バス、デマンド型乗り合いタクシーの維持及び利用促進に係る経費で、2,200万1,000円を計上いたしました。  主な事業費といたしましては、公共交通の周知を図るためのバスマスク、マグネット購入に25万4,000円、お試しチケット使用料に70万3,000円、都留市地域公共交通総合連携計画に基づく生活路線バス、循環バス、デマンドタクシーの生活路線維持に要する補助金に2,084万2,000円などであります。  続きまして、13目まちづくり推進費についてご説明いたします。  予算説明書54ページをお開き願います。  この目では、市民の積極的な参画による魅力と活力あふれる地域社会の実現を目指したまちづくりの推進に係る経費で、市民公益活動促進事業ほか5事業に3,905万円を計上いたしました。前年度と比較して1,342万円が減少しているのは、平成30年度において自治会館の建て替え等の国の財源であるコミュニティセンター助成申請がないことによるものであります。  主な事業についてご説明いたしますので、水色の予算概要説明書94ページをお願いいたします。  まず、市民公益活動促進事業につきましては、市民活動の推進と活性化の基盤の整備及び支援センターの運営など、市民の積極的な参画による地域社会の実現に寄与するための経費といたしまして69万6,000円を計上いたしました。  主な事業といたしましては、市民活動推進委員10人への報酬に20万円、まちづくり視察研修に伴うバス借り上げに12万4,000円、市民委員会活動の補助金に30万円を計上いたしました。  引き続き、95ページをお願いいたします。  次に、まちづくり推進事業につきましては、市民主体のまちづくりを推進するため、市民自ら実施する個性的で創造的なまちづくり事業に係る経費で、2,034万1,000円を計上いたしました。  主な事業費といたしましては、ポケットパークの花の苗などに25万円、自治会活動の振興における各種補助金1,254万円、防犯灯設置事業補助金に623万9,000円、自治会施設等整備事業補助金に131万2,000円などであります。  次に、協働のまちづくり事業につきましては、市民と行政がともに考え、ともに行動し、ともに創る協働型のまちづくりシステムの構築を図り、問題や課題の解決を通して住み心地の良い、誇りと愛情の持てる地域を創造することを目的に係る経費で、225万円を計上いたしました。  主な事業費といたしましては、市内7つの協働のまちづくり推進委員会に対する補助金に210万円、開地地域ふれあい集会施設運営費補助金に15万円などであります。  引き続き、96ページをお願いいたします。  次に、地域コミュニティ支援事業につきましては、地域コミュニティ組織の支援を目的とした助成事業に係る経費で、1,190万円を計上いたしました。  主な事業費といたしましては、小野神楽保存会の神楽備品整備ほか4団体の備品整備補助金に1,190万円などであります。  なお、この事業に充当する特定財源といたしましては、一般財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業補助金1,190万円を予定しております。  次に、男女共同参画推進事業につきましては、男女共同参画社会に向けて推進計画の策定、男女共同参画の推進及び啓発活動に係る経費で、86万3,000円を計上いたしました。  主な事業費といたしましては、男女共同参画推進委員15名の報酬に60万円、男女共同参画フェスティバルの開催に伴う講師謝礼に5万円、日本女性会議への委員の参加旅費14万3,000円などであります。  引き続き、97ページをお願いいたします。  次に、セーフコミュニティ事業についてであります。  地域防災力の強化、災害対策、消防力の充実、防犯対策、交通安全対策の推進に向けた事業で、新規事業であります。  この事業は、市民生活をより充実したものとするため、まちにも人にも心にも体にも安全で安心なまちを実現していくという考え方に基づき、各種対策の強化と分野の垣根を超えた協働連携のもとに、WHOが推奨する国際認証制度の取得に向けた取り組みを進めるための経費で、300万円を計上いたしました。  主な事業費といたしましては、セーフコミュニティ推進協議会及び講演会の講師謝礼に30万円、セーフコミュニティ推進機構への指導委託料に150万円、セーフコミュニティ推進補助金に35万円などであります。  続きまして、15目諸費について説明いたします。  予算説明書55ページから56ページをお開き願います。  この目は、諸費に係る予算で、予算額は2,967万5,000円でありますが、このうち地域環境課所管の事業についてご説明いたします。  水色の予算概要説明書の97ページをお開き願います。  まず、防犯対策事業につきましては、防犯及び公の秩序維持のため、市管理の照明施設や警察、防犯協会などと連携し、市内の防犯及び遭難等の対策に係る経費で、68万4,000円を計上いたしました。  主な事業費といたしましては、市管理等の防犯灯143灯の電気料に25万9,000円、大月警察署管内防犯連絡所協会法令外負担金ほか3団体への各防犯関連協会との連携を図るための法令外負担金37万5,000円であります。  引き続き、98ページをお願いいたします。  次に、空家対策推進事業につきましては、空家等対策の推進に関する特別措置法に基づき、都留市空家対策基本計画に係る管理不全空家等の解消と空家等の利活用を推進する経費で、309万5,000円を計上いたしました。  主な事業費といたしましては、空家等対策協議会及び特定空家等対策審議会の委員報酬に22万5,000円、特定空家等に対する措置、判断のための立入調査委託料に32万4,000円、管理不全空家等地域活性化除去事業補助金に100万円、空家等活用地域活性化拠点整備事業補助金に150万円を計上いたしました。  なお、この事業に充当する特定財源といたしましては、国庫支出金の社会資本整備総合交付金50万円を予定しております。  続きまして、4款1項5目環境衛生費についてご説明いたします。  予算説明書76ページから77ページをお開き願います。  この目は、環境衛生の実施に係る経費で、衛生害虫駆除事業のほか3事業に3,452万8,000円を計上いたしました。  主な事業についてご説明いたしますので、水色の予算概要説明書98ページをお願いいたします。  まず、衛生害虫駆除事業につきましては、害虫駆除のための自治会等に消毒機の貸し出しに係る経費で、463万6,000円を計上いたしました。  主な事業費といたしましては、DPFエクスミン混合液購入に270万7,000円、消毒機修繕費に35万1,000円、消毒機4台購入費に151万2,000円を計上いたしました。  なお、この事業に充当する特定財源といたしましては、自治会使用病害虫駆除薬剤負担金135万2,000円、補助率2分の1を予定しております。  引き続き、99ページをお願いいたします。  次に、狂犬病予防事業につきましては、狂犬病予防法に基づき、狂犬病予防集合注射に係る経費で、37万2,000円を計上いたしました。  主な事業費といたしましては、狂犬病予防注射済票に4万5,000円、畜犬管理システム使用料に13万円、犬係留用物置購入に14万4,000円などであります。  なお、この事業に充当する特定財源といたしましては、狂犬病予防注射済票交付手数料など37万2,000円を予定しております。  次に、合併処理浄化槽設置補助金につきましては、生活排水による公共用水域の水質汚濁防止を行うため、個人の専用住宅に合併処理浄化槽を設置する者に対し補助金を交付する経費で、2,937万円を計上いたしました。  主な事業費といたしましては、合併処理浄化槽設置費補助金に2,933万6,000円であります。  なお、この事業に充当する特定財源といたしましては、合併処理浄化槽設置費国庫交付金に977万8,000円、合併処理浄化槽設置費県補助金に977万8,000円を予定しております。  引き続き、100ページをお願いいたします。  環境衛生管理運営事業につきましては、公衆浴場の運営に対し補助をし、公衆浴場の安定化を目的に係る経費で、15万円を計上いたしました。  主な事業といたしましては、公衆浴場運営事業補助金に15万円であります。  続きまして、6目環境保全対策費についてご説明いたします。  予算説明書77ページをお開き願います。  この目では、環境保全や環境改善を推進するために係る経費で、環境保全対策事業ほか1事業に356万7,000円を計上いたしました。前年度に比べ338万9,000円減少しているのは、環境保全対策事業において、平成30年度は除じん機設置事業を実施しないことによる減額によるものであります。  主な事業についてご説明いたしますので、水色の予算概要説明書100ページをお願いいたします。  まず、環境保全対策事業につきましては、公害苦情処理のための調査、検査の実施、河川水質検査の実施による環境改善の推進、地域環境パトロール等の活動に係る経費で、345万6,000円を計上いたしました。  主な事業費といたしましては、美化推進指導員報償費に64万円、水質検査委託料に21万6,000円、自動車騒音常時監視業務委託料に116万7,000円、不法投棄廃棄物処理業務委託料に35万円であります。  引き続き101ページをお願いいたします。  次に、自然環境保全事業につきましては、自然環境保全地区の監視及び整備、また自然記念物の保護及び監視に係る経費で、11万1,000円を計上いたしました。  主な事業費といたしましては、自然記念物下刈り等保護対策人夫賃に6万3,000円、自然記念物管理委託料に3万円、デジタルカメラ購入に1万8,000円などであります。  なお、この事業に充当する特定財源といたしましては、自然環境管理委託金として県支出金11万1,000円を予定しております。  続きまして、7目環境政策費についてご説明いたします。  予算説明書77ページから78ページをお開き願います。  この目は、都留市環境基本条例及び都留市環境基本計画に基づく環境政策の実施に係る経費で、環境政策事業のほか3事業に3,421万4,000円を計上いたしました。前年度に比べ大きく増加しているのは、新規事業といたしまして地下水保全事業の予算を計上したことによるものであります。  主な事業についてご説明いたしますので、水色の予算概要説明書101ページをお開き願います。  まず、環境政策事業につきましては、第2次都留市環境基本計画及び第3期都留市地球温暖化対策実施計画の推進に係る経費で、75万2,000円を計上いたしました。  主な事業費といたしましては、環境審議会委員報酬に10万円、子供環境啓発用消耗品に25万円、小学生環境保全図画コンクール原画ポスター印刷に3万5,000円、家中川流水調査委託料に16万9,000円などであります。  引き続き、102ページをお願いいたします。  次に、家中川小水力市民発電所管理運営事業につきましては、家中川小水力市民発電所元気くん3基分の管理運営及び電気自動車急速充電器の管理運営に係る経費で、173万4,000円を計上いたしました。  主な事業費といたしましては、元気くん3基分の修繕料に44万9,000円、家中川小水力市民発電所保守点検業務委託料に94万5,000円、電気自動車急速充電器保守業務委託料に12万6,000円、遠方監視サービスサーバー使用料に11万1,000円などであります。  なお、この事業に充当する特定財源といたしましては、元気くん3基分の売電収入ほか64万9,000円を予定しております。
     次に、自然エネルギー推進事業につきましては、自然エネルギー及び省エネルギー機器設置補助金に係る経費で、360万円を計上いたしました。  引き続き、103ページをお願いいたします。  次に、地下水保全事業につきましては、都留市地下水保全条例に係る事業で、新規事業でございます。  この事業は、地下水保全条例の制定に伴い、市内の地下水のモニタリング及び市内に設置された井戸による地下水採取量の把握を行う事業に係る経費で、2,812万8,000円を計上いたしました。  主な事業費といたしましては、観測井戸水位観測業務委託料に115万1,000円、市内6地点に8本の地下水位観測井戸設置工事請負費として2,182万7,000円、地下水保全条例制定時に既に設置されている井戸への量水器設置補助金に515万円を計上いたしました。これにより市内の地下水位の変動と市内における地下水採取量を明らかにすることを目的とするものであります。  なお、この事業に充当する特定財源といたしましては、地方債の一般単独事業債1,630万円を予定しております。  続きまして、8目火葬場費についてご説明いたします。  予算説明書78ページをお開き願います。  この目は、都留市火葬場ゆうきゅうの丘つるの施設維持管理及び火葬業務に係る経費で、1,703万6,000円を計上いたしました。前年度に比べ増加しているのは、火葬炉の炉内耐火物修繕によるものであります。  主な事業費についてご説明いたしますので、水色の予算概要説明書の103ページをお開き願います。  主な事業費につきましては、火葬の際、使用するロストルや霊砂等の購入に72万9,000円、燃料、電気料に322万6,000円、火葬炉炉内耐火物修繕料に324万円、火葬場管理業務委託料に679万2,000円、火葬炉設備保守点検業務委託料に59万7,000円を計上いたしました。  なお、この事業に充当する特定財源といたしましては、火葬場使用料793万1,000円を予定しております。  続きまして、4款2項1目清掃費について説明いたします。  予算説明書79ページをお開き願います。  この目では、ごみステーション収集箱の設置及び地域の清掃等、また一般廃棄物処理施設運営に係る経費で、清掃事業ほか1事業に5億6,849万9,000円を計上いたしました。前年度と比較して1,240万2,000円を増加しておりますが、主にまるたの森クリーンセンター焼却施設基幹的設備改良工事に伴う実施設計審査及び施工管理業務委託並びに基幹的設備改良工事費の増加によるものでございます。  主な事業費について説明いたしますので、水色の予算概要説明書104ページをお願いいたします。  まず、清掃事業につきましては、ごみステーション収集箱の設置及びステーション周辺の清潔保持等、地域の清掃に資する事業に係る経費で、1,814万1,000円を計上いたしました。  主な事業費といたしましては、ステーション用ダストボックス購入に196万1,000円、犬猫死体回収業務に101万8,000円、富士東部地域廃棄物対策連絡協議会負担金に52万3,000円、一般廃棄物最終処分場負担金に1,396万3,000円、生ごみ処理機設置費補助金に10万1,000円などであります。  なお、この事業に充当する特定財源といたしまして、一般廃棄物処理業務許可申請手数料など1万1,000円を予定しております。  次に、大月都留広域事務組合負担金につきましては、大月都留広域事務組合の一般廃棄物処理等の事業に係る経費で、5億5,035万8,000円を計上いたしました。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。  質疑はありませんか。  小澤委員。 ◆7番(小澤眞君) まず1つ目をお聞きしたいと思います。概要説明書の94ページ、お試しチケット、バスマスクというのはどういうものでしょうか。 ○委員長(藤江喜美子君) 地域環境課長。 ◎地域環境課長(小俣秀樹君) お答えいたします。  地域公共交通の利用率が非常に低いということがございまして、今年度も地域に入ってヒアリングをする中、やはり一番問題になったというのは、デマンドのタクシー、循環バスということ自体を知らない人がかなり多くいると。そういうことによりまして、とにかく利用者を今年度、30年度増やそうということで、バスへのPR用の看板だとか、例えば出前講座に出ていただいた方には無料チケットを配付して、まず乗っていただくということで次につながるということになりますので。  そういうことで、今年度につきましては、公共交通の利用増をするために、まず活動しようということで予算に計上をさせてもらった経過でございます。 ○委員長(藤江喜美子君) 小澤委員。 ◆7番(小澤眞君) 続きまして、96ページの2款1項13目地域コミュニティ支援事業、負担金補助及び交付金で、仲町の八朔屋台保存会250万円てあるんですけれども、これは内訳は。 ○委員長(藤江喜美子君) 地域環境課長。 ◎地域環境課長(小俣秀樹君) お答えいたします。  これは屋台の屋根の修繕だということでございます。老朽化している屋台の主に屋根及び老朽部分の修繕に伴うものということでございます。 ○委員長(藤江喜美子君) 小澤委員。 ◆7番(小澤眞君) ということは、うちの町にも1台あるんですけれども、それが例えば老朽化したとかそういうことであれば、助成がいただけるということでよろしいんでしょうか。 ○委員長(藤江喜美子君) 地域環境課長。 ◎地域環境課長(小俣秀樹君) お答えいたします。  この補助金につきましては、宝くじを原資としている全国区での補助申請になりますので、今回都留市につきましては、広報等で公募する中で、5団体からこの補助金をいただきたいということで申請がございました。ただ、これについては全国区ですので、国の採択が受けられた場合、交付されるという補助金になります。  今、全国的にこの補助金制度が100%ということで、おいしい事業でございますので、申請者が非常に多いということの中で、なかなか採択はされませんが、都留市としては、毎年1件程度の実績、また昨年度については、緑町の自治会館だとかの補助金等もいただいたという経過がございます。 ○委員長(藤江喜美子君) 小澤委員。 ◆7番(小澤眞君) これ、市の文化財になっていますよね。今回仲町さんがいただくことは大変いいことだと思うんですけれども、その修理とかもろもろに関して、教育委員会ともご相談させていただいているんですけれども、なかなか良い補助金がなくて、今日は出てないですね。この間の委員会でも発言させていただいたんですが、飾り幕のレプリカの修理とか、そういうこともお願いしている中で、1枚1,500万円ぐらいかかると。4町だと6,000万円ぐらいということで、非常に苦慮されているわけですよね。それは飾り幕のことであって、あとの細かいところっていうのは、なかなか皆さん、修理が賄えなくて、どうしたもんかということでやっているわけなので、できればこういう良い助成があるんであれば、広報等も見てなかった担当者も悪いのかもしれないんですが、教育委員会さんと連携をとって周知していただけると、皆さんも気持ちよくお祭りができるんじゃないのかなと思いますので、非常に今見ていて、お聞きしても良い補助金なんで、ぜひその辺は、都留市、毎年もらっているというのは、たまたまなのかもしれませんけれども、屋台のほうもかなり傷んでいまして、各町で苦慮してやっていらっしゃいますので、ぜひそういうものがあるんであれば、教育委員会さんにお話もしていただく中で、応募いただくというふうなこともお願いしたいと思います。 ○委員長(藤江喜美子君) 地域環境課長。 ◎地域環境課長(小俣秀樹君) お答えいたします。  この補助金を含め、都留市で自治会だとか地域住民の皆様がもらえる補助金というのは、4月の自治会連合会の総会でこういう補助金の制度もご説明して、できるだけ皆さんの負担がない、おいしい補助金をもらうようにということで説明等をしております。また、広報等でも掲載をしておりますので、議員の皆さんも、地元で、こういうような事業がございましたら、相談していただければ、できるだけ有利な補助金を私ども職員も見つける中で対応させていただきたいというふうに考えております。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 小澤委員。 ◆7番(小澤眞君) ぜひよろしくお願いいたします。  私にもその資料いただければありがたいです。  それで、次に特定空家のことについてちょっとお聞きします。  今、市内で特定空家と認定したというか、決定した件数は何件ございますか。 ○委員長(藤江喜美子君) 地域環境課長。 ◎地域環境課長(小俣秀樹君) 現在、特定空家の認定というのは、まだゼロ件でございます。  特定空家に認定しますと、条例及び法に基づいて順次流れていって、代執行、略式代執行までもう行ってしまうんですけれども、本市といたしましては、できるだけそこへ行く前に、有効活用だとか解体だとかしていただくということをまず重点を置いております。  27年に調査したときは、776の空き家がございましたが、個別対応する中で、解体については50件程度、解体をいたしました。  また、空き家バンクへも登録いたしまして、またその空き家を利活用して住み始めたというような、できるだけ特定空家へ持っていかないように、何とか担当も相対で対応する中で、問題の解決に努めていく方向ではございますが、市内でも本当に地域住民の方から苦情が来ている空き家が実は数件あるんですが、今年度について、特定空家等対策審議会を立ち上げる中で、市といたしましても、それらの法的手段に移っていこうかなということは内部では検討をしておる状況でございます。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 小澤委員。 ◆7番(小澤眞君) 多分、私の知っているのと同じ考えじゃないかなと思うんですけれども、ぜひよろしくお願いします。  それと、もう一つ最後にお聞きしたいんですが、これから春になってきて、川の流れも心地よく見える時期になるんですが、矢野さんも一生懸命世話をしていただいていますけれども、今後、あそこのコイをどうされていくのか、ちょっと地元で私もかなり言われますので、知らないとちょっと恥ずかしいなと思いまして、お聞きします。 ○委員長(藤江喜美子君) 地域環境課長。 ◎地域環境課長(小俣秀樹君) お答えいたします。  現在、委員さんにもご指摘されましたが、非常にコイの数が減っていると。やはりコイを放すことによって、ごみの川への投棄というのは実際少なくなっているというのが大きなPR効果でございます。  今後につきましては、予算の中で購入いたしまして、これまで同様、継続してコイの放流等も実施していきたいというふうに考えております。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 小澤委員。 ◆7番(小澤眞君) 私のほうも気がつけば、ごみをすくったり、いろいろさせていただいているんですけれども、やはり地域環境課の方々がやっている、設備については、今度は産業課と、こうなりますと、対応がいつも見ていてちぐはぐだなと思うところもありますので、それもぜひ連携をうまくとっていただいて、市民は何課がやって、何課がやっているなんて絶対言いませんので、大枠で市役所って、こう言われて終わりなんで、その辺はうまく連携をとっていただきたい。お願いします。 ○委員長(藤江喜美子君) 地域環境課長。 ◎地域環境課長(小俣秀樹君) お答えいたします。  委員さんご指摘のとおり、オール都留市でございます。市民の皆さんにとっては、何課、何課ということは関係ございませんので、職員横の連携をとりまして進めてまいりたいと考えております。 ○委員長(藤江喜美子君) 志村委員。 ◆1番(志村武彦君) すみません、セーフコミュニティの認証の件でちょっと質問なんですが、今回セーフコミュニティ300万円ということで、国際認証制度ですね。割とこういうもの、更新制度があると思うんですが、今後は更新制度があるのかどうか。また、もし更新の場合には、時期と金額を教えてください。 ○委員長(藤江喜美子君) 地域環境課長。 ◎地域環境課長(小俣秀樹君) お答えいたします。  更新につきましては、5年ごとの更新ということになります。  そのときの更新料というのがどの程度なのかというのは、今の段階だと把握はしておりませんが、よその市町村を見ると、取得までに2,000万円から3,000万円というような経費が実際かかっているというような状況であります。事業に係る経費ですね。 ○委員長(藤江喜美子君) 市民部長。 ◎市民部長(高部剛君) 補足説明をさせていただきます。  今の小俣課長が言いましたセーフコミュニティ取得に係る経費でございますが、2,000万円からという話は、実は関東地方で初めて取った厚木市、いろいろ海外から講師を呼んだり、いろいろなことをするために、結果として2,000万円程度かかりました。  実は、日本ではもう15団体が取得をしておりまして、それぞれ5年に一度は更新をすると。いろいろなことを考えて、更新時期とその事前審査のときは、海外から来る先生も一緒に呼んで、複数の自治体が連携をとりながら一緒に審査を受けるということで、かつてはそのくらいかかりましたけれども、今は数百万円単位で十分認証が取れるというような話です。  正確なところはちょっとわかりませんけれども、かつてはそのくらい、日本で5番目に取ったのが確か厚木市です。そのときはそのぐらいかかったということで、今はそんなことはございませんということで、すみませんです。ご理解いただきたいと思います。 ○委員長(藤江喜美子君) 志村委員。 ◆1番(志村武彦君) ありがとうございます。  やはり、ISOもそうですが、かなり高額な費用がかかると思いますので、なるべく早目に金額を調べていただいて、一度取って、更新しないというわけにもいかないと思いますので、ぜひよろしくお願いいたします。 ○委員長(藤江喜美子君) ほかに。  小林委員。 ◆2番(小林健太君) カーブミラーの維持管理に関してお伺いいたします。  カーブミラーの修繕で、恐らく経年劣化で雲ってきたりとか、そういうときに修繕をしていると思うんですが、それでよろしかったでしょうか。 ○委員長(藤江喜美子君) 地域環境課長。 ◎地域環境課長(小俣秀樹君) お答えいたします。  確かに経年劣化等もございます。地元の安協の皆様が点検をする中で、腐食していたり、事故等で壊れたというようなものについても、早急に連絡をもらう中で、修繕のほうを対応させていただいております。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 小林委員。 ◆2番(小林健太君) その修繕とちょっと違うかもしれないんですが、冬の時期、朝、カーブミラーが氷で全く見えないという状況が多分、市内全域で広がっていると思うんですね。それに対して何か対応策とかはありますでしょうか。 ○委員長(藤江喜美子君) 地域環境課長。 ◎地域環境課長(小俣秀樹君) お答えいたします。  担当の矢野のほうに説明させますので、よろしくお願いいたします。 ◎地域環境課副主幹(矢野誠君) お答えいたします。  カーブミラーの現状なんですが、今現在、新たに修繕、新設するミラーに関しましては、防曇仕様という曇り止めの加工のミラーを使用して、従来の霜で曇るようなカーブミラーから、徐々にですが、一遍にはできませんが、市内、今、1,149カ所、徐々にそちらのほうへシフトしております。  以上です。
    ○委員長(藤江喜美子君) 小林委員。 ◆2番(小林健太君) 市内のカーブミラー全てだと1,147基ということですが、大体何年ぐらいで霜で曇らないようにしていけますでしょうか。 ○委員長(藤江喜美子君) 地域環境課長。 ◎地域環境課長(小俣秀樹君) お答えいたします。  担当の矢野のほうに説明をさせるので、よろしくお願いします。 ◎地域環境課副主幹(矢野誠君) お答えいたします。  今の質問なんですが、正式に何年というのは難しいんですが、予算が確保できる範囲内で徐々にやっていくという形でして、今、1,147基という話がありましたが、うち、年間50基程度、今年度で言いますと、新設27件、修繕30件、57件、平均すると約50件程度で推移しておりますので、そのペースでやっていきたいと思います。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) よろしいでしょうか。  日向委員。 ◆3番(日向美徳君) すみません、先ほどちょっとバスの関係でありましたけれども、ページで言うと、青いやつで94ページで、デマンドと路線バスありますけれども、それについて利用率があると思うんですよね。利用率についてと、あと今後の課題、また路線変更などがあったら教えてください。 ○委員長(藤江喜美子君) 地域環境課長。 ◎地域環境課長(小俣秀樹君) お答えいたします。  循環バスにつきましては、平成28年度につきましては1万1,768人の方がご利用されておる状況にございます。大体1万人から1万1,000人というのが通年で利用がされておる状況でございます。  予約型乗り合いタクシーにつきましては、東桂につきましては377人、稼働率が17%、盛里地区につきましては、利用者が1,467人、稼働率が48%となっております。  いずれにいたしましても、先ほども申しましたが、課題といたしましては、利用者がなかなか少ないということで、それに向けて今年度1年、利用率向上に向けて事業を推進してまいりたいと考えております。  また、現状の問題等の課題を解決するために、地元へ入ってヒアリングをする中、やはり路線の変更、またバス停の変更等々の要望も個々に挙がっておりますので、それらについても、今後参考に検討してまいりたいと考えております。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 日向委員。 ◆3番(日向美徳君) 先ほど路線バスも利用率がだんだん、少しは増えてきているような状況なんですけれども、乗り合いタクシーですね、先ほど言われたように、盛里地区っていうのは47%と、ちょっと高いんですよ。  以前にもちょっと自分らのほうに地元のほうから、やっぱりバスがないと大変なんだよななんていう声がたくさんありまして、本当は路線の変更なんかも、ちょっと1日1回でもいいから入れていただければいいのかななんていう思いもありまして、それと踏まえて、市民部のほうからできれば学校教育課のほうにもちょっと訴えを出してもらいたいんですけれども、学校教育課のほうでスクールバスの利用をされていると思うんですけれども、盛里地区というか、うちのほうはスクールバスの利用率は、乗車している子供たちが全部満帆かといったら、やっぱり満員な状態じゃなくて、そこにお年寄りの方がちょうどいい時間帯みたいなんです。朝の時間帯と帰りの時間帯がちょうどいい時間帯なんで、そこへ、できることであれば、デマンドのタクシーのチケットかなんかで、空いているようだったら乗せていただくとか、そういうような検討がなされればありがたいかなと思うんですけれども、どうでしょうか。 ○委員長(藤江喜美子君) 地域環境課長。 ◎地域環境課長(小俣秀樹君) お答えいたします。  スクールバスにつきましては、以前やはり学校教育課のほうとも協議をいたしましたが、やはりスクールバスの中に一般の方が乗るということは好ましくないという回答を教育委員会のほうからは得ております。 ○委員長(藤江喜美子君) 日向委員。 ◆3番(日向美徳君) そういうことであれば、うちの地区の、うちの地区という言い方はおかしいな。盛里地区のほうにも循環バスが1日1回でも来れるような計画もぜひひとつ検討していただけばありがたいと思います。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 谷垣委員。 ◆12番(谷垣喜一君) 2点ほどお聞かせください。  まず、95ページのLED防犯灯についてなんですが、防犯灯は今、設置工事、LEDなどに変えていると思うんですけれども、市内のLEDの防犯灯、変えている状況、教えてください。 ○委員長(藤江喜美子君) 地域環境課長。 ◎地域環境課長(小俣秀樹君) お答えいたします。  平成29年度におきまして、LED化率と言うんですかね。80%となっております。  また、平成30年の予算を執行いたしますと、89%ぐらいになります。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 谷垣委員。 ◆12番(谷垣喜一君) あと1点、犬猫の死体をいろいろと、国道ですとか、要望があった場合に、委託料があるわけなんですが、実際この焼却する場合、今現在、どこでしておりますか。 ○委員長(藤江喜美子君) 地域環境課長。 ◎地域環境課長(小俣秀樹君) お答えいたします。  道路上での不幸として起きた動物につきましては、法律上、一般廃棄物という取り扱いになります。まるたの森焼却場のほうで処分をさせていただいております。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 谷垣委員。 ◆12番(谷垣喜一君) 焼却した後というのは、ほかの焼却物と同じ対応ということでよろしいですか。 ○委員長(藤江喜美子君) 地域環境課長。 ◎地域環境課長(小俣秀樹君) お答えいたします。  おっしゃるとおりでございます。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) よろしいでしょうか。  奥秋委員。 ◆5番(奥秋保君) 93ページの高齢者の運転免許証を返納したときの贈答品って50万円計上されているんですが、現在どのようなものを記念品として差し上げているのか。 ○委員長(藤江喜美子君) 地域環境課長。 ◎地域環境課長(小俣秀樹君) お答えいたします。  循環バス、またデマンドタクシー等のチケットとして1万円相当分をお渡ししているという状況でございます。 ○委員長(藤江喜美子君) 奥秋委員。 ◆5番(奥秋保君) それは1度だけですか。 ○委員長(藤江喜美子君) 地域環境課長。 ◎地域環境課長(小俣秀樹君) お答えいたします。  1度限りということでございます。 ○委員長(藤江喜美子君) 奥秋委員。 ◆5番(奥秋保君) 実は、近々の新聞にある村だったんですが、タクシー代を14万円出すという村がありまして、一月に1万幾らという形で出しますと、そういうことをやっている村があるわけですね。小菅村だと思うんですが、新しい交通システム考えておりまして、地域環境課として、この免許証を返納した人たちが、多分75を超えてくると思うんですけれども、その人たちが利用しやすい交通方法、方式というものを検討する必要があるんではないかと思うんですが、当然そういう協議会とかあると思うんですが、それはどのように将来的に地域環境課としてお考えになって予算計上していこうということがございますか。 ○委員長(藤江喜美子君) 地域環境課長。 ◎地域環境課長(小俣秀樹君) お答えいたします。  現在は1度限りという形をとっておりますが、非常に高齢者の返納という、市の施策として考えた場合、交通弱者っていうのは非常に多くなってまいりますので、やはり市の施策と考えるならば、長期総合計画の中で都留市一体として、返納者だけでなく、大きな中で協議をしていくことが必要ではないかというふうに考えております。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) 奥秋委員。 ◆5番(奥秋保君) 全くそう思います。やはり法律がありまして、路線バスが走っているところはデマンドが走れないという変な法律がありまして、デマンドが欲しいところが本当に使えないという、それは法改正も含めながらやっていかなきゃいけないんだろうと思うんですけれども、やはり先ほど課長も言われましたように、長期計画の中で、将来の高齢者をどうやってやって、私たちもすぐなるわけですけれども、そういう部分をきちんと検討していっていただきたいなと思っております。 ○委員長(藤江喜美子君) 地域環境課長。 ◎地域環境課長(小俣秀樹君) やはり、あすは我が身ではございませんが、だんだん我々もそういう年齢になっていきますので、そういうことも含めてご協議させていただきたいと思います。 ○委員長(藤江喜美子君) 板倉委員。 ◆8番(板倉保秋君) すみません、概要のほうの100ページの不法投棄のところなんですが、35万円の予算をつけてありますが、これ、どんなところで使っているのかをちょっと教えてください。 ○委員長(藤江喜美子君) 地域環境課長。 ◎地域環境課長(小俣秀樹君) これにつきましては、環境パトロール等を実施する中で、民地ではない、公道だとかそういうようなところに投棄されているタイヤだとか、そういったもののテレビ等の回収等に係る経費でございます。 ○委員長(藤江喜美子君) 板倉委員。 ◆8番(板倉保秋君) 川茂の民地なんですね、山から桂川へおりる、前も直してもらったりしてる。あそこのところで、かなりごみが下のほうへ落とされているんですよね。だから、地域の人も、持ち主ももちろん困っているんですけれども、そういうところの対応っていうのはなかなかできないもんでしょうか。 ○委員長(藤江喜美子君) 地域環境課長。 ◎地域環境課長(小俣秀樹君) お答えいたします。  基本的には、民地でございますので、個人が管理をしていただく。それに対しまして、市のほうでも、例えば看板の提供だとか、そういったことはいたしますので、不法投棄がなされないように対策を講じていくことは可能ですので、ご相談いただければ、重点的にパトロール等も実施いたしますので、ご理解いただきたいと思います。 ○委員長(藤江喜美子君) ほかに質疑はありますか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(藤江喜美子君) 質疑がありませんので、委員の質疑を終結いたします。  次に、委員外議員の質疑があればお申し出願います。  国田議員。 ◆13番(国田正己君) 99ページの合併浄化槽の補助ですけれども、29年度で何て言うのかわからないけれども、どのくらいありましたか。 ○委員長(藤江喜美子君) 地域環境課長。 ◎地域環境課長(小俣秀樹君) お答えいたします。  29年度につきましては、5人槽が49基、7人槽が24基、10人槽が5基、計78基で、総額2,894万4,000円となっております。  以上です。 ○委員長(藤江喜美子君) よろしいでしょうか。      (「いいよ」と呼ぶ者あり) ○委員長(藤江喜美子君) それでは、質疑がありませんので、委員外議員の質疑を終結いたします。  以上で地域環境課所管の予算の審査を終了いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △散会の宣告 ○委員長(藤江喜美子君) 本日の審査はこれで終了いたします。  明日は午前10時から会議を開きます。  ご苦労さまでした。                               (午後4時04分)...