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  1. 甲府市議会 2021-06-18
    令和3年総務委員会 本文 開催日: 2021-06-18


    取得元: 甲府市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-09-20
    検索結果一覧 トップページ 使い方の説明 (新しいウィンドウで開きます) 令和3年総務委員会 本文 2021-06-18 文書・発言の移動 文書 前へ 次へ 発言 前へ 次へ ヒット発言 前へ 次へ 文字サイズ・別画面表示ツール 文字サイズ 大きく 標準 小さく ツール 印刷用ページ(新しいウィンドウで開きます) 別窓表示(新しいウィンドウで開きます) ダウンロード 表ズレ修正 表示形式切り替え 発言の単文・選択・全文表示を切り替え 単文表示 選択表示 全文表示 発言者の表示切り替え 全 310 発言 / ヒット 0 発言 すべての発言・ヒット発言の表示切り替え すべての発言 ヒット発言 選択表示を実行・チェックの一括変更 選択表示 すべて選択 すべて解除 発言者一覧 選択 1 : 名簿 選択 2 : ◯輿石委員長 選択 3 : ◯輿石委員長 選択 4 : ◯輿石委員長 選択 5 : ◯工藤副市長 選択 6 : ◯輿石委員長 選択 7 : ◯輿石委員長 選択 8 : ◯輿石委員長 選択 9 : ◯今井消防本部次長 選択 10 : ◯輿石委員長 選択 11 : ◯輿石委員長 選択 12 : ◯輿石委員長 選択 13 : ◯芦澤課税管理室長 選択 14 : ◯輿石委員長 選択 15 : ◯輿石委員長 選択 16 : ◯輿石委員長 選択 17 : ◯芦澤課税管理室長 選択 18 : ◯輿石委員長 選択 19 : ◯山田(厚)委員 選択 20 : ◯輿石委員長 選択 21 : ◯芦澤課税管理室長 選択 22 : ◯輿石委員長 選択 23 : ◯山田(厚)委員 選択 24 : ◯輿石委員長 選択 25 : ◯芦澤課税管理室長 選択 26 : ◯輿石委員長 選択 27 : ◯山田(厚)委員 選択 28 : ◯輿石委員長 選択 29 : ◯芦澤課税管理室長 選択 30 : ◯輿石委員長 選択 31 : ◯山田(厚)委員 選択 32 : ◯輿石委員長 選択 33 : ◯芦澤課税管理室長 選択 34 : ◯輿石委員長 選択 35 : ◯山田(厚)委員 選択 36 : ◯輿石委員長 選択 37 : ◯芦澤課税管理室長 選択 38 : ◯輿石委員長 選択 39 : ◯山田(厚)委員 選択 40 : ◯輿石委員長 選択 41 : ◯輿石委員長 選択 42 : ◯輿石委員長 選択 43 : ◯金井契約管財室長 選択 44 : ◯輿石委員長 選択 45 : ◯長沢委員 選択 46 : ◯輿石委員長 選択 47 : ◯照沼管財課長 選択 48 : ◯輿石委員長 選択 49 : ◯長沢委員 選択 50 : ◯輿石委員長 選択 51 : ◯照沼管財課長 選択 52 : ◯輿石委員長 選択 53 : ◯長沢委員 選択 54 : ◯輿石委員長 選択 55 : ◯照沼管財課長 選択 56 : ◯輿石委員長 選択 57 : ◯長沢委員 選択 58 : ◯輿石委員長 選択 59 : ◯山田(厚)委員 選択 60 : ◯輿石委員長 選択 61 : ◯照沼管財課長 選択 62 : ◯輿石委員長 選択 63 : ◯山田(厚)委員 選択 64 : ◯輿石委員長 選択 65 : ◯輿石委員長 選択 66 : ◯輿石委員長 選択 67 : ◯山村企画財務総室長 選択 68 : ◯輿石委員長 選択 69 : ◯小澤(浩)委員 選択 70 : ◯輿石委員長 選択 71 : ◯有野企画財政課長 選択 72 : ◯輿石委員長 選択 73 : ◯小澤(浩)委員 選択 74 : ◯輿石委員長 選択 75 : ◯山田(厚)委員 選択 76 : ◯輿石委員長 選択 77 : ◯西村デジタル推進課長 選択 78 : ◯輿石委員長 選択 79 : ◯山田(厚)委員 選択 80 : ◯輿石委員長 選択 81 : ◯西村デジタル推進課長 選択 82 : ◯輿石委員長 選択 83 : ◯山田(厚)委員 選択 84 : ◯輿石委員長 選択 85 : ◯西村デジタル推進課長 選択 86 : ◯輿石委員長 選択 87 : ◯山田(厚)委員 選択 88 : ◯輿石委員長 選択 89 : ◯西村デジタル推進課長 選択 90 : ◯輿石委員長 選択 91 : ◯山田(厚)委員 選択 92 : ◯輿石委員長 選択 93 : ◯西村デジタル推進課長 選択 94 : ◯輿石委員長 選択 95 : ◯山田(厚)委員 選択 96 : ◯輿石委員長 選択 97 : ◯輿石委員長 選択 98 : ◯輿石委員長 選択 99 : ◯山田(厚)委員 選択 100 : ◯輿石委員長 選択 101 : ◯輿石委員長 選択 102 : ◯清水(仁)委員 選択 103 : ◯輿石委員長 選択 104 : ◯金子情報発信課長 選択 105 : ◯輿石委員長 選択 106 : ◯清水(仁)委員 選択 107 : ◯輿石委員長 選択 108 : ◯金子情報発信課長 選択 109 : ◯輿石委員長 選択 110 : ◯清水(仁)委員 選択 111 : ◯輿石委員長 選択 112 : ◯金子情報発信課長 選択 113 : ◯輿石委員長 選択 114 : ◯清水(仁)委員 選択 115 : ◯輿石委員長 選択 116 : ◯金子情報発信課長 選択 117 : ◯輿石委員長 選択 118 : ◯清水(仁)委員 選択 119 : ◯輿石委員長 選択 120 : ◯金子情報発信課長 選択 121 : ◯輿石委員長 選択 122 : ◯清水(仁)委員 選択 123 : ◯輿石委員長 選択 124 : ◯金子情報発信課長 選択 125 : ◯輿石委員長 選択 126 : ◯清水(仁)委員 選択 127 : ◯輿石委員長 選択 128 : ◯金子情報発信課長 選択 129 : ◯輿石委員長 選択 130 : ◯清水(仁)委員 選択 131 : ◯輿石委員長 選択 132 : ◯金子情報発信課長 選択 133 : ◯輿石委員長 選択 134 : ◯清水(仁)委員 選択 135 : ◯輿石委員長 選択 136 : ◯田村情報戦略室長 選択 137 : ◯輿石委員長 選択 138 : ◯清水(仁)委員 選択 139 : ◯輿石委員長 選択 140 : ◯末木委員 選択 141 : ◯輿石委員長 選択 142 : ◯金子情報発信課長 選択 143 : ◯鮫田副委員長 選択 144 : ◯末木委員 選択 145 : ◯鮫田副委員長 選択 146 : ◯金子情報発信課長 選択 147 : ◯鮫田副委員長 選択 148 : ◯末木委員 選択 149 : ◯鮫田副委員長 選択 150 : ◯金子情報発信課長 選択 151 : ◯鮫田副委員長 選択 152 : ◯末木委員 選択 153 : ◯鮫田副委員長 選択 154 : ◯田中市長室長 選択 155 : ◯輿石委員長 選択 156 : ◯末木委員 選択 157 : ◯輿石委員長 選択 158 : ◯山田(厚)委員 選択 159 : ◯輿石委員長 選択 160 : ◯芦川防災企画課長 選択 161 : ◯輿石委員長 選択 162 : ◯山田(厚)委員 選択 163 : ◯輿石委員長 選択 164 : ◯坂本危機管理室長 選択 165 : ◯輿石委員長 選択 166 : ◯山田(厚)委員 選択 167 : ◯輿石委員長 選択 168 : ◯坂本危機管理室長 選択 169 : ◯輿石委員長 選択 170 : ◯山田(厚)委員 選択 171 : ◯輿石委員長 選択 172 : ◯坂本危機管理室長 選択 173 : ◯輿石委員長 選択 174 : ◯山田(厚)委員 選択 175 : ◯輿石委員長 選択 176 : ◯坂本危機管理室長 選択 177 : ◯輿石委員長 選択 178 : ◯山田(厚)委員 選択 179 : ◯輿石委員長 選択 180 : ◯田中市長室長 選択 181 : ◯輿石委員長 選択 182 : ◯山田(厚)委員 選択 183 : ◯輿石委員長 選択 184 : ◯田中市長室長 選択 185 : ◯輿石委員長 選択 186 : ◯山田(厚)委員 選択 187 : ◯輿石委員長 選択 188 : ◯田中市長室長 選択 189 : ◯輿石委員長 選択 190 : ◯山田(厚)委員 選択 191 : ◯輿石委員長 選択 192 : ◯田中市長室長 選択 193 : ◯輿石委員長 選択 194 : ◯山田(厚)委員 選択 195 : ◯輿石委員長 選択 196 : ◯長沢委員 選択 197 : ◯輿石委員長 選択 198 : ◯雨宮人事管理室長 選択 199 : ◯輿石委員長 選択 200 : ◯長沢委員 選択 201 : ◯輿石委員長 選択 202 : ◯平岡研修厚生課長 選択 203 : ◯輿石委員長 選択 204 : ◯長沢委員 選択 205 : ◯輿石委員長 選択 206 : ◯平岡研修厚生課長 選択 207 : ◯輿石委員長 選択 208 : ◯長沢委員 選択 209 : ◯輿石委員長 選択 210 : ◯雨宮人事管理室長 選択 211 : ◯輿石委員長 選択 212 : ◯長沢委員 選択 213 : ◯輿石委員長 選択 214 : ◯雨宮人事管理室長 選択 215 : ◯輿石委員長 選択 216 : ◯長沢委員 選択 217 : ◯輿石委員長 選択 218 : ◯雨宮人事管理室長 選択 219 : ◯輿石委員長 選択 220 : ◯長沢委員 選択 221 : ◯輿石委員長 選択 222 : ◯輿石委員長 選択 223 : ◯山田(厚)委員 選択 224 : ◯輿石委員長 選択 225 : ◯雨宮人事管理室長 選択 226 : ◯輿石委員長 選択 227 : ◯山田(厚)委員 選択 228 : ◯輿石委員長 選択 229 : ◯雨宮人事管理室長 選択 230 : ◯輿石委員長 選択 231 : ◯山田(厚)委員 選択 232 : ◯輿石委員長 選択 233 : ◯平岡研修厚生課長 選択 234 : ◯輿石委員長 選択 235 : ◯山田(厚)委員 選択 236 : ◯輿石委員長 選択 237 : ◯平岡研修厚生課長 選択 238 : ◯輿石委員長 選択 239 : ◯山田(厚)委員 選択 240 : ◯輿石委員長 選択 241 : ◯平岡研修厚生課長 選択 242 : ◯輿石委員長 選択 243 : ◯山田(厚)委員 選択 244 : ◯輿石委員長 選択 245 : ◯今村行政経営課長 選択 246 : ◯輿石委員長 選択 247 : ◯山田(厚)委員 選択 248 : ◯輿石委員長 選択 249 : ◯今村行政経営課長 選択 250 : ◯輿石委員長 選択 251 : ◯山田(厚)委員 選択 252 : ◯輿石委員長 選択 253 : ◯今村行政経営課長 選択 254 : ◯輿石委員長 選択 255 : ◯山田(厚)委員 選択 256 : ◯輿石委員長 選択 257 : ◯長坂行政経営部長 選択 258 : ◯輿石委員長 選択 259 : ◯山田(厚)委員 選択 260 : ◯輿石委員長 選択 261 : ◯長坂行政経営部長 選択 262 : ◯輿石委員長 選択 263 : ◯山田(厚)委員 選択 264 : ◯輿石委員長 選択 265 : ◯長坂行政経営部長 選択 266 : ◯輿石委員長 選択 267 : ◯山田(厚)委員 選択 268 : ◯輿石委員長 選択 269 : ◯山田(厚)委員 選択 270 : ◯輿石委員長 選択 271 : ◯有野企画財政課長 選択 272 : ◯輿石委員長 選択 273 : ◯山田(厚)委員 選択 274 : ◯輿石委員長 選択 275 : ◯山村企画財務総室長 選択 276 : ◯輿石委員長 選択 277 : ◯山田(厚)委員 選択 278 : ◯輿石委員長 選択 279 : ◯有野企画財政課長 選択 280 : ◯輿石委員長 選択 281 : ◯清水企画財政課長 選択 282 : ◯輿石委員長 選択 283 : ◯山田(厚)委員 選択 284 : ◯輿石委員長 選択 285 : ◯山田(厚)委員 選択 286 : ◯輿石委員長 選択 287 : ◯太田監査事務局長 選択 288 : ◯輿石委員長 選択 289 : ◯山田(厚)委員 選択 290 : ◯輿石委員長 選択 291 : ◯太田監査事務局長 選択 292 : ◯輿石委員長 選択 293 : ◯山田(厚)委員 選択 294 : ◯輿石委員長 選択 295 : ◯山田(厚)委員 選択 296 : ◯輿石委員長 選択 297 : ◯清水(仁)委員 選択 298 : ◯輿石委員長 選択 299 : ◯輿石委員長 選択 300 : ◯輿石委員長 選択 301 : ◯山田(厚)委員 選択 302 : ◯輿石委員長 選択 303 : ◯清水(仁)委員 選択 304 : ◯輿石委員長 選択 305 : ◯輿石委員長 選択 306 : ◯輿石委員長 選択 307 : ◯輿石委員長 選択 308 : ◯輿石委員長 選択 309 : ◯鮫田副委員長 選択 310 : ◯輿石委員長 ↑ 発言者の先頭へ 本文 ↓ 最初のヒットへ (全 0 ヒット) 1:             令和3年6月定例会 総務委員会記録   1 日   時   令和3年6月18日(金) 午前9時58分   2 場   所   本庁舎10階  委員会室1   3 出席委員    委員長 輿石  修   副委員長 鮫田 光一                 小澤  浩        末木 咲子                 清水  仁        長沢 達也                 廣瀬 集一        山田  厚   4 欠席委員    なし   5 当局出席者   副市長      工藤 眞幸             危機管理監    横打 幹雄             行政経営部長   長坂 哲雄             企画財務部長   深澤  篤             税務統括監    神宮司秀樹             市民部長     山本 丹一
                消防長      萩原  亨                    ほか関係室長及び課長   6 事 務 局   議事課長補佐   内池  進   7 議   題     第 1 諮問第 2号  人権擁護委員候補者の推薦について     第 2 議案第58号  財産の取得について     第 3 議案第44号  専決処分について                 (甲府市市税条例等の一部を改正する条例制定について)     第 4 議案第50号  甲府市市税条例の一部を改正する条例制定について     第 5 議案第47号  専決処分について                 (和解及び損害賠償の額の決定について)     第 6 議案第49号  令和3年度甲府市一般会計補正予算(第3号)中                 当委員会所管分                 第1表 歳入歳出予算補正中                  歳入 第14款2項1目中市長直轄組織分及び                     行政経営部分・3項、                     第15款2項1目中市長直轄組織分及び                     企画財務部分、第18款、第19款、                     第20款中市長直轄組織分、行政経営部分及び                     市民部分、第21款1項8目                  歳出 第2款1項5目・9目中市長直轄組織分、                     行政経営部分及び企画財務部・13目、第9款                 第3表 地方債補正(変更)中                     防災施設整備事業     第 7 閉会中継続審査中の請願について         請願第2-2号  治安維持法犠牲者国家賠償法(仮称)の制定等を国に求め                 る請願                 紹介議員  清水 英知  木内 直子  山田  厚                       山田 弘之     第 8 請願について         請願第3-6号  沖縄戦戦没者の遺骨混入土砂を辺野古新基地などの埋立て                 に使用しないことを求める請願                 紹介議員  清水 英知  木内 直子  山田  厚                       山田 弘之 2:                午前 9時58分 開 議 ◯輿石委員長 ただいまから総務委員会を開きます。  本日の当委員会審査の議案・請願のほか所管事項の調査について傍聴したい旨の申出があり、傍聴を許可しましたので御了承願います。  以上で報告を終わります。  本日は、人事異動後初めての定例会における総務委員会ですので、当局から職員の紹介をお願いいたします。  なお、紹介が終わりましたら退出していただき、議案審査に関わります部、課以外は自席にお戻りください。  まず、市長直轄組織からお願いいたします。    (市長直轄組織、行政経営部、企画財務部、市民部、会計室、選挙管理委員会、        監査委員事務局、消防本部の順に各部長、室長及び課長紹介) 3: ◯輿石委員長 以上で職員の紹介を終わります。  昨日の本会議において当委員会に付託されました案件は、お手元に配付いたしました議題のとおりであります。その順序に従って審査を行います。  なお、本日の常任委員会は新型コロナウイルス感染症に配慮した委員会運営を行ってまいります。また、請願審査につきましては所管事項調査後に行いますので、御了承願います。  この際、委員及び当局の皆様に申し上げます。  発言する際は、まず挙手の上「委員長」と呼び、指名されてから起立の上、発言されるようお願いいたします。  また、質疑及び答弁は簡潔・明瞭、重複を避け、効率的に審査等を行う中で、スムーズな委員会運営に御協力をお願いいたします。  なお、当局職員におかれましては、必要最小限の人員とし、極力係長職の職員については自席へ戻るよう御指示願います。  それでは、最初に所管事項調査について各委員より質問内容を聴取いたします。  所管事項について質問のある部等がありましたら、最初に申出をすることになっておりますので、挙手をお願いいたします。新型コロナウイルス感染症に配慮した委員会運営のため、当局の出席は可能な限り最小限にとどめることから、申出の際には所管事項の担当部及び課、また可能な限り詳細に調査内容について御発言をお願いいたします。発言時はマイクをオンにしてお願いいたします。                  (質問内容を聴取) 4: ◯輿石委員長 それでは、本日の所管事項は市長直轄組織、行政経営部、企画財務部、あと監査委員事務局の4つについて質問がありますということで、この順で行います。  ここで、議案審査に関わります部以外の皆様にはお引取り願います。御苦労さまでした。  なお、所管事項調査のある部等につきましては、調査に入る前にお呼びいたしますので、それまで自席にて待機くださるようお願いします。  それでは、これより審査を行います。  最初に、諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。  当局から提案理由の説明を求めます。  工藤副市長。 5: ◯工藤副市長 議案目録(その2)の115ページをお開きください。  それでは、諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦について御説明申し上げます。  本市が推薦した人権擁護委員のうち、赤松 東が本年9月30日をもって退任となりますので、後任として大澤正史を新たな委員として推薦するについて、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求めるものであります。御審査の上、御協賛賜りますようお願い申し上げまして、説明を終わります。 6: ◯輿石委員長 以上で説明は終わりました。  これより質疑に入ります。  質疑はありませんか。                 (「なし」と呼ぶ者あり) 7: ◯輿石委員長 以上をもって質疑を終結いたします。  これより本案を採決いたします。  本案は当局諮問のとおり決定することに御異議ありませんか。                (「異議なし」と呼ぶ者あり) 8: ◯輿石委員長 御異議なしと認めます。  よって、本案は当局諮問のとおり決定することに決しました。  次に、議案第58号 財産の取得についてを議題といたします。  当局から提案理由の説明を求めます。  今井消防本部次長。 9: ◯今井消防本部次長 よろしくお願いいたします。それでは、議案目録(その2)、議案第58号 財産の取得について御説明申し上げます。  議案目録(その2)の111ページをお開きください。  本案は、甲府市消防団朝日分団に配備しております消防ポンプ自動車の老朽化に伴い、更新車両を1台購入するものであります。  更新車両の概要につきましては、総排気量2,980ccクラスの2輪駆動方式6人乗りオートマチック車で、普通免許で運転可能な車両総重量3.5トン未満のものであります。装備品につきましては当該分団と協議をする中で仕様を決定しております。  なお、購入金額、購入の方法、並びに購入先については議案記載のとおりであります。  財産の取得につきましては、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、予定価格が2,000万円以上の動産の買入れにつきましては議会の議決を必要としておりますことから、本案を提出するものであります。  御審査のほど、よろしくお願い申し上げます。 10: ◯輿石委員長 以上で説明は終わりました。  これより質疑に入ります。  質疑ありませんか。                 (「なし」と呼ぶ者あり) 11: ◯輿石委員長 以上をもって質疑を終結いたします。  これより本案を採決いたします。  本案は、当局原案のとおり可決することに御異議ありませんか。                (「異議なし」と呼ぶ者あり) 12: ◯輿石委員長 御異議なしと認めます。  よって、本案は当局原案のとおり可決することに決しました。  次に、議案第44号 専決処分について(甲府市市税条例等の一部を改正する条例制定について)を議題といたします。  当局から提案理由の説明を求めます。  芦澤課税管理室長。 13: ◯芦澤課税管理室長 改めましておはようございます。議案目録(その1)議案第44号 専決処分について(甲府市市税条例等の一部を改正する条例制定について)につきまして御説明申し上げます。
     議案目録(その1)の1ページをお開きください。  本議案は地方自治法第179条第1項の規定により甲府市市税条例等の一部を改正する条例制定についてを専決処分いたしましたので、同条第3項の規定により議会に報告し、承認を求めるものであります。  2ページをお開きください。専決処分の理由といたしましては、地方税法等の一部を改正する法律(令和3年法律第7号)が令和3年3月31日に公布されたことに伴い、甲府市市税条例等を直ちに改正する必要が生じましたので、市議会を招集する時間的余裕がありませんでしたので専決処分したものであります。  それでは、説明に入らせていただきます。  改正内容につきましては、お手元に配付をさせていただきました資料1、新旧対照表を御参照ください。左側が改正後の、また右側が現行、改正前のそれぞれの条文となっております。下線部分が改正箇所となっており、1ページから26ページまでが改正条例の第1条関係、27ページから29ページまでが改正条例の第2条関係となっております。  第1条による改正につきましては甲府市市税条例の改正、第2条による改正につきましては甲府市市税条例の一部を改正する条例(令和2年6月条例第31号)を改正するものでございます。  なお、別に配付させていただきました資料2、甲府市市税条例等の一部を改正する条例(主な改正点)を中心に説明をさせていただきます。資料2につきましては、左側から一連番号、主な改正点、改正条項、新旧対照表の該当ページとなっております。  それでは、資料2の1ページをお願いいたします。  初めに、改正条例の第1条の関係でありますが、改正点1から3までにつきましては給与所得者の扶養親族申告書等について、これらの申告書の提出の際に経由すべきものが電磁的方法でこれらの申告書の内容を適正に受けることができる措置を講ずる等一定の要件を満たす場合には、これらの申告書に記載すべき事項を電磁的方法により提出することができる措置を設けるものであります。  まず、改正点1点目につきましては、給与所得者の扶養親族申告書の電子提出に係る税務署長の承認を廃止し、一定の要件を満たした場合、電子提出を可能とするものでございます。  改正点2点目につきましては、公的年金等受給者の扶養親族申告書の電子提出に係る税務署長の承認を廃止し、一定の要件を満たした場合、電子提出を可能とするものでございます。  改正点3点目につきましては、退職所得申告書の電子提出を可能とする規定を追加するものでございます。  改正点4点目につきましては、固定資産税の課税標準の特例措置、通称わがまち特例について、制度の期間が経過したものの廃止に伴う地方税法の項ずれに対応したものでございます。わがまち特例につきましては、国が一律に定めていた内容を地方自治体が自主的に判断し条例で決定できるようにする仕組みでございます。  改正点5点目につきましては、土地に係る固定資産税の評価の据置年度において現行の価格下落修正措置を継続するものでございます。土地に係る固定資産税の評価については基準年度の価格を3年間据え置くこととされていますが、措置年度であります第2年度、第3年度において地価が下落している場合には基準年度の価格に修正を加えることができる措置を継続するものでございます。  改正点6点目につきましては、固定資産税の宅地等において現行の負担調整措置を継続するとともに、令和3年度に限り、負担調整措置等により税額が増加する場合、前年度の税額に据え置くものでございます。負担調整措置につきましては、宅地等に係る課税標準の急激な上昇をなだらかに調整する仕組みでございます。また、新型コロナウイルス感染症により社会経済活動等が大きく変化したことを踏まえ、納税者の負担感に配慮する観点から、令和3年度に限り、負担調整措置等により税額が増加する場合、前年度の税額に据え置く特別な措置を講ずるものでございます。  2ページをお願いします。  改正点7点目につきましては、用途変更宅地等に対して課する固定資産税の特例に関する規定を継続し令和5年度までとするものでございます。宅地等で用途が前年度の用途と異なるものについて、負担調整措置を適用する場合には、当該宅地等が前年度における賦課期日においても同じ用途に供された宅地等であったものとみなして算定する仕組みを継続するものでございます。  改正点8点目につきましては、固定資産税の農地において現行の負担調整措置を継続するとともに、令和3年度に限り、負担調整措置等により税額が増加する場合、前年度の税額に据え置くものでございます。これらにつきましては、改正点6と同様に農地においても負担調整措置を継続するとともに、納税者の負担感に配慮する観点から、令和3年度に限り、負担調整措置等により税額が増加する場合、前年度の税額に据え置く特別な措置を講ずるものでございます。  改正点9点目につきましては、軽自動車税の環境性能割の臨時的軽減期間を9カ月延長し令和3年12月31日までに取得したものを対象とするものでございます。臨時的軽減につきましては、軽自動車税環境性能割の税率を1%分軽減する特例措置でございます。  改正点10点目につきましては、軽自動車税の種別割のグリーン化特例の対象を重点化した上で2年間延長し、令和5年3月31日までに初回登録したものを対象とするものでございます。グリーン化特例とは、排ガス性能及び燃費性能の優れた車両について新規登録の翌年度分の軽自動車税種別割を軽減する仕組みでございます。  改正点11点目につきましては、都市計画税の宅地等において現行の負担調整措置を継続するとともに、令和3年度に限り、負担調整措置等により税額が増加する場合、前年度の税額に据え置くものでございます。この改正は改正点6の固定資産税と同様のものでございます。  3ページをお願いいたします。  改正点12点目につきましては、用途変更宅地等に対して課する都市計画税の特例に関する規定を継続し令和5年度までとするものでございます。この改正は改正点7の固定資産税と同様なものでございます。  改正点13点目につきましては、都市計画税の農地において現行の負担調整措置を継続するとともに、令和3年度に限り、負担調整措置等により税額が増加する場合、前年度の税額に据え置くものでございます。この改正は改正点8の固定資産税と同様なものでございます。  改正点14点目につきましては、新型コロナウイルス感染症に係る住宅借入金等特別税額控除の対象となる入居期限の延長を行うものでございます。控除期間は13年とする特例の適用期限を延長し、一定の期間に契約した場合、令和4年12月31日までの入居者を対象とするものでございます。  4ページをお願いいたします。  次に、改正条例の第2条の関係ですが、地方税法の一部を改正する法律(令和2年法律第5号)の一部改正に伴い条ずれ等の改正を行うものでございます。  次に、議案目録(その1)の8ページをお願いいたします。附則につきましては、施行日を令和3年4月1日とし経過措置について規定するものでございます。  以上で議案第44号 専決処分(甲府市市税条例等の一部を改正する条例制定について)の説明を終わらせていただきます。よろしく御審査のほど、お願い申し上げます。 14: ◯輿石委員長 以上で説明は終わりました。  これより質疑に入ります。  質疑はありませんか。                 (「なし」と呼ぶ者あり) 15: ◯輿石委員長 それでは、以上をもって質疑を終結いたします。  これより本案を採決いたします。  本案は、当局原案のとおり承認することに御異議ありませんか。                (「異議なし」と呼ぶ者あり) 16: ◯輿石委員長 御異議なしと認めます。  よって、本案は当局原案のとおり承認することに決しました。  次に、議案第50号 甲府市市税条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。  当局から提案理由の説明を求めます。  芦澤課税管理室長。 17: ◯芦澤課税管理室長 引き続きよろしくお願いいたします。議案目録(その1)議案第50号 甲府市市税条例の一部を改正する条例につきまして御説明申し上げます。  議案目録(その1)の87ページをお開きください。  本条例案は、令和3年度税制改正に伴う地方税法等の一部を改正する法律(令和3年3月31日公布)が公布されたことに伴いまして、本市市税条例の一部を改正する必要があるため本議会へ提出するものでございます。  それでは、説明に入らせていただきます。  改正内容につきましては、お手元に配付させていただきました資料1、新旧対照表を御参照ください。左側が改正後の、右側が現行、改正前のそれぞれの条文となっております。下線部が改正箇所となっております。  なお、別に配付させていただきました資料2、甲府市市税条例の一部を改正する条例、主な改正点を中心に説明をさせていただきます。資料2につきましては、左側から一連番号、主な改正点、改正条項、新旧対照表の該当ページとなっております。改正点の1から4までにつきましては、地方税法の改正に伴い扶養控除における国外居住親族の取扱いについて見直しが行われたことを踏まえ規定の整備を行うものでございます。国外居住親族の取扱いについての見直しにつきましては、現行制度では扶養控除の要件の一つである合計所得金額について、国内源泉所得のみで判定し、国外で一定以上の所得を稼得している親族でも控除の対象とされていたことから、令和2年度の税制改正で要件を厳格化し、年齢30歳以上70歳未満の国外居住親族について留学や障がい者等に該当する者のみ対象とし、原則として扶養控除の適用対象外とすることとされたことにより、規定の整備を行うものでございます。  改正点1点目につきましては、個人の市民税に係る均等割の非課税限度額における国外居住親族の取扱いの見直しに伴う規定の整備でございます。  改正点2点目につきましては、個人の市民税に係る均等割の税率の軽減における国外居住親族の取扱いの見直しに伴う規定の整備でございます。  改正点3点目につきましては、個人の市民税に係る公的年金等の受給者の扶養親族申告書の国外居住親族の取扱いの見直しに伴う規定の整備でございます。  改正点4点目につきましては、個人の市民税に係る所得割の非課税限度額における国外居住親族の取扱いの見直しに伴う規定の整備でございます。  改正点5点目につきましては、個人の市民税に係る特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例を5年間延長するものでございます。特定一般用医薬品等購入費につきましては、医師によって処方された医薬品からドラッグストアで購入できる医薬品に転用されたものの購入費になりますが、その特定一般用医薬品等を自己または生計を一にする配偶者その他の親族のために購入した場合は個人市民税の医療費控除の特例を受けることができる制度であり、当該制度を令和9年度課税まで5年間延長するものでございます。  以上が主な改正点の説明となります。  次に、議案目録(その1)の87ページをお願いいたします。  附則につきましては、この条例の施行日及び経過措置について規定するものでございます。  以上で議案第50号 甲府市市税条例の一部を改正する条例制定についての説明を終わらせていただきます。よろしく御審査のほど、お願い申し上げます。 18: ◯輿石委員長 以上で説明は終わりました。  これより質疑に入ります。  質疑はありませんか。  山田(厚)委員。 19: ◯山田(厚)委員 もうちょっと詳しく説明していただかないとよく分からないんですけれども、要するに、ここの改正点1から改正点3の資料2のところだと国外居住の親族に対する問題だというふうに思うわけですけど、これは、簡単に言うと国内のほうで働かれている方が、扶養控除というのか、そこのところの対応が今後変わるということですけど、ちょっと具体的に分かりやすく説明していただけますか。 20: ◯輿石委員長 芦澤課税管理室長。 21: ◯芦澤課税管理室長 国外居住親族の取扱いにつきましては、年齢16歳以上の扶養親族を有する場合に総所得金額から扶養控除をしておりますが、扶養要件の一つであります合計所得要件につきましては、国外に居住する親族につきましては、所得税と同様に被居住者に係る課税所得の範囲から、国外で源泉所得、国外で収入となったものが除外されているのが現状でありました。つまり、国外の源泉所得を含めず国内である源泉所得のみを現状で判定をしておりました。  このため、令和2年度の改正で、令和6年分以後の個人市民税につきましては、30歳以上70歳未満の国外居住親族は、次のいずれにも該当しない場合は扶養控除の対象となりました。1つは、留学による国内に住所及び居所を有しなかった方、もう1つは障がい者、あとその他、その納税義務者から前年において生活費または教育費に充てるために仕送りを38万円以上受けている方、これについては除外されますが、それ以外については、国外居住者については扶養親族から除外されるということになりました。  以上です。 22: ◯輿石委員長 山田(厚)委員。 23: ◯山田(厚)委員 例えば甲府市においては、この場合、該当する方々ってどのぐらいおられるんですか。試算として税の影響額みたいなものはどうなるんですか。 24: ◯輿石委員長 芦澤課税管理室長。 25: ◯芦澤課税管理室長 現状ではちょっと把握ができないところでありますが、一般的には、留学を目的とされているお子さんについてはこの要件から除外されることはなく問題はないかと思います。影響を受けるとした場合には、外国人の労働者の方が申告により扶養が10人、20人とあった時に、今の制度ですと所得要件というのは考慮されないものですから全てが扶養可能となっておりましたが、今後につきましては、該当する国外に居住する親族については仕送りであったり、障がい者であったりという場合の要件が必要となりますので、影響を受けるとそういうような方が出てくるかと思います。  以上です。 26: ◯輿石委員長 山田(厚)委員。 27: ◯山田(厚)委員 そうなってくると、かなり事務が丁寧にならざるを得ないし繁忙状態になるんじゃないですか。その辺の対応は今後考えなきゃいけないのかもしれませんが、どうですか。 28: ◯輿石委員長 芦澤課税管理室長。 29: ◯芦澤課税管理室長 今回のこの改正につきましては、非課税要件の改正となりますので、大本の所得税法の国外居住者の改正につきましては令和2年度に既になっておりまして、確定申告書の要旨欄につきましても国内居住者という欄がもうできておりまして、マイナンバーで国内の居住者の扶養というのは把握できますので、事務的にはそれほど膨大にはならないかと考えております。  以上です。 30: ◯輿石委員長 山田(厚)委員。 31: ◯山田(厚)委員 それから、資料2のほうの改正点5のところですよね。この特定一般用医薬品の購入で支払った場合の控除、特例の延長ですか、もう既に始まっていたことですけれども、この特定一般用医薬品というのは、この辺も含めてちょっと説明していただけますか。 32: ◯輿石委員長 芦澤課税管理室長。 33: ◯芦澤課税管理室長 いわゆるセルフメディケーション、自主服薬の推進のためで、スイッチOTCと聞かれると分かりやすいかと思いますが、自主服薬推進のためにスイッチOTC控除、医薬品控除の特例として適切な健康管理のもとで医療用医薬品がその代用と進める観点から健康の維持、増進及び疾病の予防の取組としてできた制度でありますが、OTCというのはオーバー・ザ・カウンターと言いまして、OTC医薬品というのはカウンター越しに販売者などの助言を受けた上で医師の処方箋がなくとも購入できる医薬品のことでありまして、全体的に医療用医薬品よりリスクが低いとされているものであります。  要件としましては、健康の維持、増進及び疾病の予防の取組というものは御本人様が取り組んでいなければなりませんので、それは特定の健康診査であったり、予防接種であったり、定期健康診断、がん検診を行う方が対象となってきますけれども、病院にかからずしてドラッグストアで医薬品を買った場合についても医療費控除ができるという制度になります。ただ、この制度と一般の医療費控除については併用できないものとなっております。  以上です。 34: ◯輿石委員長 山田(厚)委員。 35: ◯山田(厚)委員 参考のためにお聞かせいただきたいんですけれども、今後、医薬品の幾つかを保険対象外にしようという話がありますよね。その場合、ここに該当するということが入り込む可能性はあるんですか。軽度のものを処方箋がなくても売薬という形に移行させようという傾向がありますよね、方針として。それはここの中に入るということですか、今後は。 36: ◯輿石委員長 芦澤課税管理室長。 37: ◯芦澤課税管理室長 今後につきましては、対象となる医薬品については、効果の薄いものはやはり対象外とされます。逆に、とりわけ効果があると考えられる薬については対象が拡大されるということになっていますので、より効果の薄いものは除外されて効果の高いものはさらに追加されるということで見直しがされているようです。  以上です。 38: ◯輿石委員長 山田(厚)委員。 39: ◯山田(厚)委員 以上です。 40: ◯輿石委員長 そのほかに質疑はありますか。                 (「なし」と呼ぶ者あり) 41: ◯輿石委員長 それでは、以上をもって質疑を終結いたします。  これより本案を採決いたします。  本案は、当局原案のとおり可決することに御異議ありませんか。                (「異議なし」と呼ぶ者あり) 42: ◯輿石委員長 御異議なしと認めます。  よって、本案は当局原案のとおりに可決することに決しました。  次に、議案第47号 専決処分について(和解及び損害賠償の額の決定について)を議題といたします。  当局から提案理由の説明を求めます。  金井契約管財室長。
    43: ◯金井契約管財室長 よろしくお願いいたします。それでは、議案目録(その1)議案第47号 専決処分について(和解及び損害賠償の額の決定について)を御説明申し上げます。  議案目録(その1)、33ページをお開きください。  本議案は、地方自治法第179条第1項の規定により和解及び損害賠償の額の決定についてを専決処分いたしましたので、地方自治法第179条第3項の規定により議会に報告し、承認を求めるものであります。  34ページをお開きください。  専決処分する理由につきましては、令和2年11月27日午後1時55分頃、甲府市上小河原町1046番地付近の国道20号線の路上において本市職員が運転する庁用4輪自動車が信号待ちのため停止していた4輪自動車に追突したものであります。和解の相手方は専決処分書に記載のとおりで、損害賠償の額は147万4,060円であります。  この件に関して、和解を成立させ損害賠償の額を決定するにつきましては、地方自治法第96条第1項第12号及び第13号の規定により議会の議決を必要としますが、和解に急を要し市議会を招集する時間的余裕がありませんでしたので、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をしたものであります。  以上で説明を終わります。御審査のほど、よろしくお願い申し上げます。 44: ◯輿石委員長 以上で説明は終わりました。  これより質疑に入ります。  質疑はありませんか。  長沢委員。 45: ◯長沢委員 それでは、質問させていただきます。この議案第47号について、その前の経済建設委員会のほうに付されている議案第46号も事故の事案でありますけれども、今回、議案第46号のほうもそうですけれども、当委員会に付されている議案第47号についても額が150万円程度ということで大きい額となっております。今の説明の中で、追突したということだと思うんですけれども、相手方のおけがの状況ですとか、もしその辺をもう少し詳しくお話しいただけることがあればお願いしたいと思います。 46: ◯輿石委員長 照沼管財課長。 47: ◯照沼管財課長 147万4,060円の内訳について御説明いたします。  まず、車両賠償ということで車両修繕費が108万9,000円、レンタカー代として36万3,000円、人身賠償としまして2万2,060円、こういった内訳になっております。  以上です。 48: ◯輿石委員長 長沢委員。 49: ◯長沢委員 相手方のおけがの状況なんていうのはどうなんですか。 50: ◯輿石委員長 照沼管財課長。 51: ◯照沼管財課長 運転手につきましては頸椎捻挫ということになっております。  以上です。 52: ◯輿石委員長 長沢委員。 53: ◯長沢委員 全治どのぐらいとか出ているんでしょうか。 54: ◯輿石委員長 照沼管財課長。 55: ◯照沼管財課長 頸椎捻挫ということで、今回、1週間ほどの通院をされております。  以上です。 56: ◯輿石委員長 長沢委員。 57: ◯長沢委員 分かりました。ほとんどが車両の損害の金額ということで、おけがに関しては大けがではないのかなというふうな御答弁かと思います。いずれにしても最初に申し上げましたように、経済建設委員会のほうに付されている前の案件は道路整備の不備ということになると思うんですけれども、こういう形で損害賠償額として大きい額を支払っていかなければならないような事案が極力発生しないように、この議案第47号につきましては、交通安全、運転については私たちもそうなんですけれども、十分に、特に職務中はお気をつけになりながら今後職務を実施していただきたいということを要望して終わります。よろしくお願いいたします。 58: ◯輿石委員長 そのほかに質疑はありますか。  山田(厚)委員。 59: ◯山田(厚)委員 この事故を起こした当該の職員さんのけがとか、そういうものはなかったんですかね。 60: ◯輿石委員長 照沼管財課長。 61: ◯照沼管財課長 当該者の本市職員におきましてはけが等はございませんでした。 62: ◯輿石委員長 山田(厚)委員。 63: ◯山田(厚)委員 公務災害の原則ということは無過失責任ということでありまして、たとえ法違反をしてスピード違反でぶつかった人も公務災害の補償対象になるので、この場合はけががなくてよかったんですけど、もしけががあった場合でも、一応、過失責任はあるにしても公務災害補償の対象になるということで、ぜひそういう認識をしっかりお持ちになっていただきたいと思います。  以上で終わります。 64: ◯輿石委員長 そのほか質疑はありますか。                 (「なし」と呼ぶ者あり) 65: ◯輿石委員長 以上をもって質疑を終結いたします。  これより本案を採決いたします。  本案は、当局原案のとおり承認することに御異議ありませんか。                (「異議なし」と呼ぶ者あり) 66: ◯輿石委員長 御異議なしと認めます。  よって、本案は当局原案のとおり承認することに決しました。  次に、議案第49号 令和3年度甲府市一般会計補正予算(第3号)中当委員会所管分を議題といたします。  当局から提案理由の説明を求めます。  山村企画財務総室長。 67: ◯山村企画財務総室長 それでは、よろしくお願いいたします。  議案目録(その1)の49ページをお開きください。  議案第49号 令和3年度甲府市一般会計補正予算(第3号)中、市長直轄組織、行政経営部、企画財務部及び市民部に関わります補正予算内容につきまして、一括して御説明申し上げます。  56ページ、57ページをお開きください。  初めに、第3表地方債補正(変更)について御説明いたします。  防災施設整備事業につきましては、山梨県の事業費の増額により急傾斜地崩壊対策事業への負担金が増額となったことから限度額を変更するものでございます。  次に、歳入につきまして御説明いたします。  62ページ、63ページをお開きください。  14款2項1目総務費国庫補助金につきましては、補正予算額3億885万4,000円のうち市長直轄組織及び行政経営部が所管する3,699万4,000円についてこうふマイナポイントプロジェクト事業などの新型コロナウイルス感染症対策に関わる経費に充当するため、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を増額するものでございます。  14款3項1目総務費国庫委託金につきましては、総務省の自治体マイナポイントモデル事業として採択されたことに伴う自治体マイナポイントモデル事業費を増額するものであります。  64ページ、65ページをお開きください。  15款2項1目総務費県補助金のうち1節総務管理費補助金につきましては、東京圏から本市に移住した方に対して支援金として支給するために交付される県補助金を増額するものであります。4節企画費補助金のうちホストタウン等新型コロナウイルス感染症対策事業費につきましては、オリンピックの事前合宿における感染対策に交付される県補助金を増額するものでございます。  66ページ、67ページをお開きください。  18款1項11目地域振興基金繰入金につきましては、基金充当事業において一般財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業が採択されたことに伴い、当該事業の財源更正を行い基金繰入金を減額するものでございます。  19款1項1目繰越金につきましては、今回の補正予算に関わります一般財源として使用するため増額するものでございます。  20款5項5目雑入のうち市長直轄組織分及び市民部分につきましては、一般財団法人自治総合センターによる地域防災組織育成助成事業等に対する助成金であります。また、行政経営部分につきましては、こうふマイナポイントプロジェクト事業の実施に伴う会計年度任用職員の雇用保険料の自己負担額分でございます。  21款1項8目消防債につきましては、山梨県の事業費の増額により急傾斜地崩壊対策事業への負担金が増額となったことから事業充当するため計上するものでございます。  続きまして、歳出について御説明申し上げます。  68ページ、69ページをお開きください。  2款1項総務管理費のうち5目広聴活動費につきましては、コミュニティ助成事業として採択された富士川地区横近習町自治会における祭用装束などの購入に対する補助金でございます。  9目企画費につきましては、東京圏から本市に移住した方に対する支援金や信玄公生誕500年ゆかりの地周遊促進事業の実施に関わる経費などでございます。  13目電算管理費につきましては、テレワークの導入に向けた職員用のパソコン等の購入に関わる経費でございます。  74ページ、75ページをお開きください。  9款1項3目防災費につきましては、コミュニティ助成事業として採択された朝日地区白木町自治会及び玉諸地区里吉4丁目自治会における防災資機材の整備に対する補助金や災害時において避難者が小中学校の体育館で災害情報や安否確認連絡等の利用が可能となるようWi-Fiを一般開放するための経費などであります。  以上で説明を終わらせていただきます。御審査のほど、よろしくお願いいたします。 68: ◯輿石委員長 以上で説明は終わりました。  これより質疑に入ります。  質疑はありませんか。  小澤(浩)委員。 69: ◯小澤(浩)委員 私のほうから歳出で2款1項9目の企画費について質問させていただきます。議案目録(その1)の68ページになります。補正額が9,234万6,000円、その内訳が、県支出金が8,125万5,000円、あと一般財源で1,108万3,000円、この1,108万3,000円の内訳なんですけれども、これは恐らく酒折駅のバリアフリー化事業に充当していると私は判断したんですけど、そこら辺をまず教えてください。 70: ◯輿石委員長 有野企画財政課長。 71: ◯有野企画財政課長 ただいまの小澤(浩)委員の御質問にお答えいたします。  こちらは1,108万3,000円ということになっておりますけれども、在来鉄道の利便性向上事業費は1,033万3,000円と。ただ、こちらが経済建設委員会のまちづくり部の所管になります。小澤(浩)委員がお見込みのとおり、ほぼ大半につきましてはこの在来鉄道の一般財源に使っていると、そういうことでございます。  以上です。 72: ◯輿石委員長 小澤(浩)委員。 73: ◯小澤(浩)委員 どうもすみませんでした。ちょっと所管が違うという形だったので、たまたま約1,100万円という一般財源をここに投入してどこがどうなったのかなということをちょっと精査したかっただけでございます。在来鉄道の利便性向上事業費に充てられたということですが、内容はまた経済建設委員会のほうで審査すると思うので、私のほうは以上です。 74: ◯輿石委員長 そのほか質疑はありますか。  山田(厚)委員。 75: ◯山田(厚)委員 議案目録(その1)の69ページを中心にですけれども、支出の関係で、こうふマイナポイントプロジェクト事業というこの内容をお教えしていただきたいんですけど、どのようなことをやるのか。 76: ◯輿石委員長 西村デジタル推進課長。 77: ◯西村デジタル推進課長 こうふマイナポイントプロジェクト事業につきましては、マイナンバーカードの普及、拡大のため実施する事業でございます。1人当たり、原則として最大5,000ポイントを付与する本市独自の制度でありまして、こちらにつきましては総務省が募集していた自治体マイナポイントモデル事業として全国から17自治体が採択され、本市がその一つとなっているものでございます。  今回、この事業につきましては、マイナンバーカードの普及に合わせて健康ポイント、エコポイントの付与も考えておりまして、私どもとしましては、そういった健康事業に参加していただく方にポイントを付与したり、環境事業等に参加していただく方にポイントを付与していくということも行ってまいります。また、本事業は多くの市民の皆様に新たな時代の基盤となるマイナンバーカードの取得を促進して本市の重点施策に参画いただくということになります。  また、付与したポイントは市内で使えるポイントとなってございますので、市内の経済活性化も図っていくという意味で複合的な効果が得られる取組と考えております。  以上でございます。 78: ◯輿石委員長 山田(厚)委員。 79: ◯山田(厚)委員 マイナンバーカードを活用しながらいろいろなポイントを取っていくということですよね。その場合、例えば100ポイントもあるし、500ポイントもあるでしょう。そういう種別みたいなものが分かるんでしたら、ちょっと簡単に教えてくれますか。 80: ◯輿石委員長 西村デジタル推進課長。 81: ◯西村デジタル推進課長 こちらのプロジェクトにつきましては、健康チャレンジポイント、エコチャレンジポイント、消防団応援ポイントと、大きく分けて3つございます。  健康チャレンジポイントにつきましては、健康診断を受診された方や、今、発行されている健康手帳による自己管理とか、こういったものを記載していただいた方などなど、あと教室等への参加ですね。それから、エコチャレンジポイントにつきましては、クリーンエネルギーの自動車の購入や省エネ型家電の購入、こういったものを置いております。また、消防団の方につきましては、消防団員へのポイント付与ということにあわせて新しい団員の方にも付加価値をつけてポイントを付与していくといった事業になります。  それで、こちらは健康チャレンジポイントもエコチャレンジポイントもそれぞれ参加できて、合わせて5,000ポイントという形になっております。  以上です。 82: ◯輿石委員長 山田(厚)委員。 83: ◯山田(厚)委員 そうすると、支出のほうで5,600万円ほどの予算ですよね。そうすると1,000人ぐらいが対象ということですか。合わせて5,000ポイントだという、1つのポイントにはどのぐらいですか、対象人員を教えてください。
    84: ◯輿石委員長 西村デジタル推進課長。 85: ◯西村デジタル推進課長 まず、健康チャレンジポイントにつきましては3,000人、エコチャレンジポイントにつきましては1,000人、消防団応援ポイントについても1,000人、合計5,000人を対象にしております。それに5,000ポイントということになりますので、ポイントの費用につきましては2,500万円という形になります。  以上です。 86: ◯輿石委員長 山田(厚)委員。 87: ◯山田(厚)委員 じゃあ、ポイントに関しての費用は半分だけれども、それ以外の費用ってどこに使うんですか。 88: ◯輿石委員長 西村デジタル推進課長。 89: ◯西村デジタル推進課長 こちらの残りの費用につきましては、先ほど申しましたように総務省のモデル事業の委託を受けるということになります、今後、決済事業者といいまして、例えばPayPay株式会社とか、そういうのがあるんですけれども、そういった事業者が国のマイキープラットフォームに接続をしていくということになるんですけれども、決済事業者がマイキープラットフォームに接続する構築費用を約2,600万円ほど見込んでおりまして、形としましては、総務省から我々が委託を受けて、さらにそういった決済事業者にお願いをして委託費を支払うというものになります。そのほか会計年度任用職員の報酬、消耗品等ということになります。  以上でございます。 90: ◯輿石委員長 山田(厚)委員。 91: ◯山田(厚)委員 つまり、これは期間としたらどのぐらいの期間を見込んでいるわけですか。 92: ◯輿石委員長 西村デジタル推進課長。 93: ◯西村デジタル推進課長 本年7月から受付を開始しまして来年の1月末までを見込んでおります。期間としてはそうなります。 94: ◯輿石委員長 山田(厚)委員。 95: ◯山田(厚)委員 とにかくマイナンバーカードを必死に広げようという意図が見えるし、でも、ちょっとこれは強引だし、半年ぐらいでしょ、これね、私はちょっと納得できないですけど。  以上です。 96: ◯輿石委員長 そのほかに質疑はありますか。                 (「なし」と呼ぶ者あり) 97: ◯輿石委員長 それでは、以上をもって質疑を終結いたします。  これより本案を採決いたします。  本案は当局原案のとおり可決することに御異議ありませんか。                (「異議あり」と呼ぶ者あり) 98: ◯輿石委員長 山田(厚)委員。 99: ◯山田(厚)委員 私はこの議案には反対いたしますので、起立採決を求めます。 100: ◯輿石委員長 それではこれより、本案を起立により採決いたします。  本案は当局原案のとおり可決することに賛成の委員の起立を求めます。                   (賛成者起立) 101: ◯輿石委員長 起立多数であります。  よって、本案は当局原案のとおり可決することに決しました。  以上で、当委員会に付託されました議案の審査を終結いたします。  次に、所管事項の調査に入ります。最初に、市長直轄組織の所管事項調査に入ります。  先ほど挙手された委員は発言をお願いします。  清水(仁)委員。 102: ◯清水(仁)委員 まず、甲府大使を設定した目的と理念をお聞かせください。それで、確認のためですけれども、何名の方が、今、大使になっているか、その大使の方々を教えてください。この2点ですね。目的と理念と大使の方はどなたかをお聞かせください。 103: ◯輿石委員長 金子情報発信課長。 104: ◯金子情報発信課長 甲府大使につきましては、スポーツ、文化、芸能等各分野で活躍している甲府市にゆかりのある方を通じて甲府市の魅力を発信する、そうしたことによって本市のイメージアップを図ることを目的としております。また同時に、本市にゆかりのある方が活躍するというところをお見せすることで子どもたちをはじめとする市民の皆様に夢や希望を与え、またふるさと甲府を誇りに思う気持ち、こういったものを育むきっかけにもなるものと期待をしておるところでございます。  現在、甲府大使につきましては8名の方に委嘱をさせていただいておりまして、プロトライアスロン選手の佐藤優香さん、プロサッカー選手であります堀米勇輝さん、プロ野球選手の高橋周平さん、歌舞伎俳優の市川右若さん、漫画家の鈴ノ木ユウさん、女流棋士のカロリーナ・クリスティーナ・ステチェンスカさん、競泳選手の江原騎士さん、大相撲力士の竜電剛至さん、以上8名となっております。  以上でございます。 105: ◯輿石委員長 清水(仁)委員。 106: ◯清水(仁)委員 今、目的というか、理念を聞きましたら、スポーツ、文化等の分野で活躍して甲府のイメージアップにつながるための甲府大使を選考して設けてあると、こういうお答えを頂きました。8名の方のお名前も、今、頂きました。これは、今、甲府市のイメージアップというふうな答弁を頂きましたけど、本来は、答弁にもありましたけれども、小さな子どもさんとか、あるいは青年の方、ひいては大人の方まで、いろいろな目標に向かっていく若者の憧れというか、あるいは願望というか、僕も私もこんな人間になっていきたいな、こんなふうになってみたいなという、そういったイメージであって、少なくともただ単に甲府市だけのイメージアップじゃないと思うんですよね。  ですから、この甲府大使というのは、これからの子どもさんとか、青年とか、ひいては大人の方々も甲府大使に憧れていかれる方がたくさんいると思います。今、答弁で分かりました。やはり夢と希望につながっていかれるような甲府大使として選考された8名だと思います。この甲府大使の選考に当たってはどのような方がどのように行っていくのか、そしてまた、最終的には誰がこの大使を任命していくか、そこをもしお答えできたらお願いしたいと思います。 107: ◯輿石委員長 金子情報発信課長。 108: ◯金子情報発信課長 甲府大使の選考につきましては、両副市長や部長等を含みます庁内職員6人で組織いたします甲府大使庁内選考会議というものがございまして、そちらで選考をしてまいります。選考の基準といたしましては、本市にゆかりのあること、また一定の知名度があり各分野の第一線で活躍していること、さらに本市のイメージアップにつながること、こういったことが選考基準として甲府大使設置要綱で定められておりまして、甲府大使庁内選考会議で選考した結果、市長のほうに報告をして市長が決定するということになっております。  以上でございます。 109: ◯輿石委員長 清水(仁)委員。 110: ◯清水(仁)委員 分かりました。6名の選考委員ということでありますけれども、副市長が2人入って、ほかは部長さん方になるのかな、その6名で大使を決めていくということでありますけれども、大使というのは本庁舎だけで、今言う副市長と、あと4名の6名で決めていいのか、それとも外部の団体からも選考委員に入れて選考をしていくというお考えはありますか。 111: ◯輿石委員長 金子情報発信課長。 112: ◯金子情報発信課長 先ほど申し上げましたとおり、現在の甲府大使庁内選考会議につきましては庁内の組織ということで運用しているところでございますけれども、やはりイメージアップを図っていって発信力の強い大使の選考ということになりますもので、外部からの委員というものも今後検討していく必要はあるものと考えております。  以上でございます。 113: ◯輿石委員長 清水(仁)委員。 114: ◯清水(仁)委員 今、外部からも委員を入れて選考するということを考えているというお答えを頂きましたけれども、今は6名で両副市長や部長等を含む庁内職員の方たちでやっているのでありますけれども、これからは、文化、スポーツの中で大使として選考されていくときには外部の方々も入れた中で選考していくということで、何人ぐらいの外部の方を、今、予定をされているんですか。6人プラス外部ということですよね。そういう意味でいいんですか。 115: ◯輿石委員長 金子情報発信課長。 116: ◯金子情報発信課長 大変申し訳ございません。言葉が足りなかったかもしれませんが、現在は6名というところの中で、今後、選考していくに当たっては外部の方を入れていく必要もあると思いますので検討していきたいということでございます。 117: ◯輿石委員長 清水(仁)委員。 118: ◯清水(仁)委員 分かりました。また、そのときになりましたら6名のほかにも外部の委員さんというか、選考委員さんになってもらう方を選任されていかれるということでありますから、ぜひ次のときにはそんな形を取っていただければ大変ありがたいと思います。  先ほど、大使の中に竜電関の名前もありました。実は、竜電関は私の家の近くで同じ自治会で、本当に生まれたときから私もかわいがってきて、すごく昔からファンで一生懸命応援をしておりまして、私も名古屋場所まで応援に行ったことがあるんですけれども、今回の竜電関の不祥事については、甲府大使でありますけれども、この甲府大使の竜電関の起こした不祥事に対して市役所の内部か何かでこの件に関しての意見交換会等はございましたか。 119: ◯輿石委員長 金子情報発信課長。 120: ◯金子情報発信課長 今回の竜電関の報道を受けまして、甲府大使を所管いたします私ども情報戦略室におきまして、情報を共有する中で意見交換を何度も重ねているところでございます。現在、本市としての方向性、こういったものも検討しているところでございます。  以上でございます。 121: ◯輿石委員長 清水(仁)委員。 122: ◯清水(仁)委員 本市の方向性というのは、まだ私が聞いていないことを今御答弁いただきましたけれども、本市の方向性のその中の、ちょっとその内容をもし教えていただくことができたら御説明をお願いしたいと思います。 123: ◯輿石委員長 金子情報発信課長。 124: ◯金子情報発信課長 新聞報道等で竜電関につきましては、出場が3場所停止ということを受けまして、応援をしている甲府大使といたしましてどのような応援の仕方があるのかという、そういったところを検討しているところでございます。  以上でございます。 125: ◯輿石委員長 清水(仁)委員。 126: ◯清水(仁)委員 私も本当に小さい頃から、乳飲み子の頃から知っている竜電関のことを聞けば、すごく歯がゆい思いで聞いているんですけれども、立場上私も聞かなければいけないから聞いているんですけれども。庁内の皆様方の意見はそういうふうな形の中で出ているというのは、今、自分にも分かりましたけれども、市民の皆さん方から、例えば市長室とか、あるいは市民部とかに、竜電関の不祥事が出たときに何か市民の方からの御意見とか、あるいはクレームとか、そういったものは来ているんですか。 127: ◯輿石委員長 金子情報発信課長。 128: ◯金子情報発信課長 市民の方からの御意見につきましては、甲府大使を私ども事務局として所管しておりますので、情報発信課のほうに市民から電話やメールなどが数件寄せられているところでございます。  以上でございます。 129: ◯輿石委員長 清水(仁)委員。 130: ◯清水(仁)委員 数件といっても何件か分かりませんけれども、その寄せられた内容というのは、今ここで言えるんですか。言えなかったらいいんですけれども、言えたら、どんなことが来ているのかというようなことを、数件の中に、全部でなくてもいいんですけど、こんなことがあるということだけを伝えてもらえますか。 131: ◯輿石委員長 金子情報発信課長。 132: ◯金子情報発信課長 寄せられた御意見の中では「甲府市出身で応援していたのに裏切られた気持ち」といった御意見でありますとか「このような人が甲府大使でよいのか」といった厳しい御意見も寄せられているところでございます。  以上でございます。 133: ◯輿石委員長 清水(仁)委員。 134: ◯清水(仁)委員 分かりました。私もこの竜電関の件に関しましては、金子情報発信課長は数件とおっしゃいましたけど、それ相当の方々からの御意見やら苦情、あるいは文句等々が来ていると私も思います。  先ほどから金子情報発信課長ばかりが答弁していますけれども、大使を委嘱している甲府市としての田村情報戦略室長に、ぜひこの竜電関の不祥事をどのように考えているのか、金子情報発信課長じゃなくて田村情報戦略室長にちょっとお考えを聞きたいんですけど、できますか。 135: ◯輿石委員長 田村情報戦略室長。 136: ◯田村情報戦略室長 先ほどから話が出ております竜電関につきましては、新型コロナウイルス感染防止のガイドラインに違反したとして先場所から3場所の出場停止処分が決定をしております。新聞報道、公益財団法人日本相撲協会などによりますと、本場所中の原則的に外出禁止の期間中に女性に会うために25回外出を繰り返していたとのことでありました。また、一部週刊誌での記事につきましても承知もしております。また、新型コロナウイルス感染症により弟弟子であります勝武士さんを亡くしている竜電関といたしましてはあまりにも軽率な行動であるものと考えております。大変残念であります。  甲府大使であります竜電関につきましては、市民の皆様をはじめ子どもたちにも、夢、勇気、希望を与える現役のアスリートとして、私ども、これまで一生懸命応援をしてまいりました。また、こうふ開府500年記念事業の際には竜電関が応援に駆けつけてくださり、カウントダウンイベントなど盛り上げていただきました。さらに、未来を担う子どもたち、夢を持つことの大切さを伝えるこうふドリームキャンパスでは夢の先生としても御協力をいただくなど、まさにお互いが応援し合う良好の関係を築いていただけに今回の件は本当に残念な気持ちであります。  先ほど金子情報発信課長も申し上げましたとおり、竜電関につきましては、このたびの一件以来市内外から様々な御意見が甲府市に対しても寄せられている状況でございます。今後、我々も、本市としての関わりにつきまして、こうした御意見などをしっかりと受け止め、しっかりと踏まえる中で本市として慎重に検討を重ねてまいりたいと考えております。よろしくお願いします。  以上でございます。 137: ◯輿石委員長 清水(仁)委員。 138: ◯清水(仁)委員 田村情報戦略室長の最後の御答弁で「慎重に考えていく」というふうなお言葉を頂きました。後援会は本人が反省しているから応援体制はそのまま継続をしていくということでありますけれども、甲府大使は甲府市を代表する立場の扱いになりますから、後援会の考え方と甲府市の考え方は全く違うと思うんですよね。甲府市のイメージアップを図っていくべき大使の今回のことは、逆にイメージダウンになってしまうということは明らかであります。後援会の動きとは別に甲府市の動きと考え方は全く異なりますから、ここはしっかりと毅然たる態度で決断をしてほしいと私は思います。のぼり旗を立ててあるのを外すとか、そんなことで済む問題ではないと思います。私たち池田地区の方々、あるいは甲府市全体の方々、あるいは山梨県の方々は、裏切り行為だとか、後援会を脱会するというような声もありました。  さんにちEye山梨日日新聞電子版に、この間コラムにもありましたけれども、私もじかに聞いているんですけれども、小学校高学年の方が「竜電は不倫をしている。」と、こういう話がもう学校の中で出たと。本当に残念ですよね。時の管理者がすぐに校舎内のポスター、チラシを全部剥がしました。のぼり旗も外しました。そのぐらいに管理者は学校の教育現場において今回のこの不祥事は本当によくないということで、その管理者の、賢明な態度というか、したことは、僕はすごく称賛に値すると思います。  竜電関は、よく努力は報われるというような新聞記事になりまして、ある企業の中で、大変その会社の方々が竜電関の努力に対してPRをしていただいたのでありますけれども、努力の方向性をもうちょっと考えてもらえばよかったかなと、こんなふうに思います。  ちょっと長くなってしまいましたが、これ以上はもうお聞きしませんけれども、甲府大使庁内選考会議がこれからまた対応等々は決めていかれると思いますけれども、今回、起きてはならないことが起きてしまったこの原因というのが、私は個人的には、ふだん大使の皆さん方と当局、甲府市のコミュニケーションというか、あるいは意思の疎通というか、あるいは連携というのができているかできていないかということにも問題があると思うんですよ。  ですから、今回起きたからということでなくて、ある程度、大使の方々には今活躍していることをこちらにもらったりとか、こちらのほうから大使の皆さん方に、こういった、今、甲府の行事がありますよとか、あったとか、大使の皆さん方には大使の意識というものをいかに高めていただくことがこれから大事になってくると思いますから、ぜひそこら辺も加味しながら連携を取っていくような甲府市の皆さんと大使の間柄をしっかり守っていただくことを僕は強く願います。そして、一番うれしかったのは、本庁舎1階のロビーにあったあの甲府大使8名の方々から竜電関は今外れました。ちょっと残念ですけれども、これは仕方ない、よい判断をされたと思います。  私は、地元のちっちゃいときからかわいがっていた竜電関が自分で謝罪文を出しましたけれども、再度また本庁舎1階のロビーにあの顔が、竜電関の写真が出るように私としても応援します。また高いところから温かい目で見ていただいて、そして竜電関に期待をしていただいて、あそこに写真が載れるような竜電関を期待して、ちょっと長くなってしまいましたけど私の質問とさせていただきます。 139: ◯輿石委員長 末木委員。 140: ◯末木委員 シティプロモーション事業についてお伺いいたします。  コロナ禍の中、やまなしグリーン・ゾーン認証ということで、山梨モデルとして全国的にも今結構注目されていると思います。甲府市の魅力度ランキングがなかなか上がってこないところもありまして、もっと効果的な情報発信をしていただきたいと思うところがあります。今だからこそ伝えることがあると思いますが、今後この情報発信はいかようにしていくのか、お示しください。お願いいたします。 141: ◯輿石委員長 金子情報発信課長。 142: ◯金子情報発信課長 甲府市の情報発信といたしましては、これまで公式のホームページでありますとか、フェイスブック、ツイッター、インスタグラム、そういったものを活用して効果的に情報の発信をしてきたところでありまして、また、コロナ禍というところもございまして、少し前からなんですけれども、YouTubeを活用した動画の配信なども行っておりまして、様々な仕様によって情報発信をしている状況でございます。  末木委員がおっしゃいました、さらに魅力ある情報発信ということなんですけれども、今年度、私どものほうで、今申し上げました動画の関係になるんですけれども、新たに使いやすくて高品質な動画編集ソフト、そういったものを導入していく予定でございまして、コロナ禍で人がいろいろ移動するというのがなかなか難しい状況の中で動画による情報発信に力を入れてまいりたいと考えております。現在は動画の配信につきましては職員が編集をしていく予定でございますので、効果的な情報発信に向けて研修等々でスキルアップを図っているという状況でございます。  以上でございます。 143: ◯鮫田副委員長 末木委員。 144: ◯末木委員 動画による発信、あとYouTubeと。YouTubeは結構小学生から見ていますのでいいと思いますが、この動画の内容について御説明いただけますでしょうか。お願いいたします。 145: ◯鮫田副委員長 金子情報発信課長。 146: ◯金子情報発信課長 今後発信していく動画につきましては、職員等々でどういった動画がいいのかということも含めて今検討をしているところではございますが、これまで実際に動画として配信をしてきたものにつきましては、例えばなんですけれども、国際交流員のファニー・オランジュさんがニュース調で新型コロナウイルス感染症の予防対策を紹介する動画でございますとか、先般オープンいたしました、「おしろらんど」のPR動画、さらにはワクチン接種予約、こちらを市長が自ら呼びかける動画でありますとか、ワクチン接種のオンラインでの予約方法、そういったものを紹介する動画なども最近では作成をしまして発信をしているところでございます。  以上でございます。
    147: ◯鮫田副委員長 末木委員。 148: ◯末木委員 ぜひ市長にはこの動画に出ていただきたい。今の状況を皆様に説明していただけるということはとてもいい内容だと思います。また、ファニー・オランジュさんはテレビでも活躍していますので、ぜひ動画で発信をしていただけたらと思います。  続けて移住・定住について、今、皆さんとオンライン相談をしているということをちょっとお聞きしておりますけれども、この移住・定住のオンライン相談は今どのくらいの相談件数があるのかをお知らせください。 149: ◯鮫田副委員長 金子情報発信課長。 150: ◯金子情報発信課長 移住・定住に関するオンラインでの相談ということでございますけれども、新型コロナウイルス感染症が拡大した昨年度からこういった手法を用いてきたところでございまして、令和2年度につきましては、当然、対面等による相談会とか、セミナー、そういったものは軒並み中止となったところでありますけれども、東京都のふるさと回帰支援センターという移住の組織がございまして、そちらを介したオンライン相談というものは、昨年度、5回開催をしております。また、甲府市独自でも実際にオンラインで相談をしたいという相談者の方がいらっしゃいますので、そういった方を対象にオンライン相談を11回開催をさせていただきまして、合計で19名の方から相談をオンラインで受けたところでございます。  また、山梨県や県内市町村と協働で、今までもセミナーなど、そういったことも開催をしてきたんですが、こちらにつきましても昨年度はオンラインで開催するセミナーということでございまして、こちらも昨年度は5回開催をしております。37名の方に参加をいただいて、セミナー、相談というようなことを行ってまいりました。  なかなか新型コロナウイルス感染症の関係で実際に来庁されて相談するという方もかなり減ってきている状況ではございますけれども、今申し上げましたようなオンラインでありますとか、さらには郵便とかメールなどの手法もございますので、そういったものを活用しながら移住の関係の相談を受けているところであります。オンラインでの相談はなかなかニーズがございまして、今年度になっても2か月間で5回ほど相談させていただいているところでございます。  以上でございます。 151: ◯鮫田副委員長 末木委員。 152: ◯末木委員 今は仕事がリモートでできるという時代になってきたので、この甲府市に移住・定住するのはチャンスだとも思いますので、何かの状況で、オンラインもこうやって相談していますということをもっともっとアピールをしていただければと思っております。  続けて、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の事前合宿についてよろしくお願いいたします。フランス共和国の卓球チームがいよいよこの甲府市に来てくださるということなんですけれども、新型コロナウイルス感染症のことも含めて現在の進捗状況をお知らせいただきたいと思います。お願いいたします。 153: ◯鮫田副委員長 田中市長室長。 154: ◯田中市長室長 本市ではフランス共和国の卓球チーム、レスリングチームの事前合宿を受け入れるということで準備を進めております。卓球チームにつきましては7月12日に甲府市に来られます。レスリングチームについては7月24日ということで両連盟とは打合せをしているところでございます。  新型コロナウイルス感染対策ということで、当初、新型コロナウイルスの感染が出ない状況では、当然、ホストタウン交流ということで市民の方とのたくさんの交流をしたいという形での調整でしたが、現在、国から示されている交流というのは本当に厳しくて、基本、接触はできないという形になっておりますので、感染対策といたしますと、私どもが聞いているのは、選手の皆様はワクチンを全て打って来ているというところです。  そして、選手の皆さんは毎日PCR検査を実施します。そして、宿泊ホテルにつきましてはフロア貸しをして一般の方々との動線を分けることということで指示が出ておりますのでそのような対策。また、行動制限につきましては、原則、宿泊施設から練習会場のみという形で、別の、例えばですけれども、観光スポットとか、そういったところに選手が出向くことはできないという形で、市民の方々にも、本来だったら交流していただきたいところなんですが、感染対策を講じるというところで、基本、交流という部分に関してはできないような形で準備を進めているところでございます。  以上です。 155: ◯輿石委員長 末木委員。 156: ◯末木委員 感染対策も万全だということで安心いたしました。ただ、選手の皆さんが甲府市に来てストレスがたまらないような、そのようなことも考えていただいてスムーズにいくようにお願いしたいと思います。  以上です。 157: ◯輿石委員長 山田(厚)委員。 158: ◯山田(厚)委員 最初に、前回令和3年3月定例会総務委員会でもお聞きしましたので、洪水の関係で、なおかつ新型コロナウイルス感染症があると一定程度今までの避難所における収容人員等もかなり違ってきてしまうと。それでもってそのときもお聞きしましたけど、一応様々な施設等に11カ所お願いして500人ほど収容人員を確保されているというお答えを聞かせてもらったんですけど、その後の契約、それから避難所の人員等の関係はいかがでしょうか。 159: ◯輿石委員長 芦川防災企画課長。 160: ◯芦川防災企画課長 前回御質問いただいた後、1件の一時避難所としての協定を結ばせていただいております。収容可能人数としましては、前回は500名程度というお答えをさせていただいたんですけれども、今回の協定で約520名程度という形になっております。  以上です。 161: ◯輿石委員長 山田(厚)委員。 162: ◯山田(厚)委員 一応、契約を取り交わしてしっかりした対応等を準備していただきたいと。だけど、この520名ではまだまだですよね。ぜひ今後とも努力をしていただければありがたいと思います。  続きまして、これも当委員会で繰り返し御質問させていただいていますけど、サーマルカメラの問題ですよね。これは令和2年9月定例会で、これは予算をかけますと言われて、だけれどもなかなか入らないので、また総務委員会でいつになるんですかと聞いたら、12月18日に入りますとお答えだったが、これもなかなかできなくて1月の半ば頃に入れてもらったわけですよね。  このときの、当時の向山危機管理室長は、1月から始めて、人を配置して、37度5分以上の人に関しては、その場にとどまってもらって対応していくというお答えでしたが、現在、そのサーマルカメラ、本庁舎では表に出ているのは2台ですけれども、人が全くいないと。この辺の対応はいかがになっているんでしょうか。また、人がいなくなっているということに対しての判断というのはどうなっているんでしょうか、お聞きします。 163: ◯輿石委員長 坂本危機管理室長。 164: ◯坂本危機管理室長 まず、本庁舎のサーマルカメラは来庁者用の入り口に2台設置をしております。それで、北側の職員の入り口にも1台ということで、今、合計3台で出入りを監視しているような状況でございます。  確認についてですけれども、守衛室でモニタリングをさせていただいているというような状況で、今のところそれに感知された職員とか、そういった関係者は発見されていないという状況です。  以上です。 165: ◯輿石委員長 山田(厚)委員。 166: ◯山田(厚)委員 ただ、南庁舎で1名、37度5分以上の方がいたと。そもそも今までいたのに何でいなくなるのか、そこのところの対応が分からない。だから、誰もいなくてもそれでいいんですか、ということになるわけですよね。  御説明だと、これは本庁舎に来られるいろんな方々の安全性のためにもやっているんだと。特に37度5分以上の場合には、職員が飛んでいって、待機してもらって、その用途を聞いて、次の日にできないのか、それも準備しますみたいな丁寧なお答えだったけど、今は全くないじゃないですか、その辺はどうなんですか。 167: ◯輿石委員長 坂本危機管理室長。 168: ◯坂本危機管理室長 守衛室でモニタリングをさせていただいていますので、どの方が該当するかということはそこで判断ができるという状態になりますので、追いかけてというようなことになってしまいますが、そこからその該当者の方に接触するという、そんなような形になっています。 169: ◯輿石委員長 山田(厚)委員。 170: ◯山田(厚)委員 本庁舎1階の管理室のところですよね。かなり距離があるじゃないですか。エレベーターのところって、エレベーターの中に乗ってしまえば終わりですよね。その辺のところの対応は、本来なら会計年度任用職員でもいいから人がいなければ駄目だし、そもそも人がいたのに何でいなくなるのかというのはいかがなものかなという感じはするんですよね。  それから、本庁舎だけでなくて、南庁舎も、信玄ミュージアムもありますよね。ここはどうなっているんですか。 171: ◯輿石委員長 坂本危機管理室長。 172: ◯坂本危機管理室長 事務室がございますので、そこでモニタリングをしているという状況です。  以上です。 173: ◯輿石委員長 山田(厚)委員。 174: ◯山田(厚)委員 じゃあ、両方ともその場には人がいなくて、信玄ミュージアムのほうも、南庁舎もその場にいなくて、モニタリングで離れた場所で見ていると、そういうことですか。 175: ◯輿石委員長 坂本危機管理室長。 176: ◯坂本危機管理室長 そのとおりでございます。 177: ◯輿石委員長 山田(厚)委員。 178: ◯山田(厚)委員 これ以上言いませんけど、今は、結構第4波で、山梨県は集団感染も含めて今まで以上に感染者が増えていますよね。ここのところの対応は、今までいたのに今いないよというのは、根拠があまりにも薄弱だと思うんですよね。予算がかかるからと、そういう形だと、ちょっとこれはよくないんじゃないかと。ぜひこれに関しては再検討していただければありがたいと思います。やはり人的配置などの再検討をしていただきたいということを強く要望としておきます。  以上です。  それから、先ほど末木委員も質問されましたオリンピック事前合宿の関係です。これについてお伺いします。  今、事前合宿、それから市民との交流等々は、幾つもの自治体で、入ってくる国の関係もありますけれども、辞退が相次いでいます。本来、甲府市としては、この事前合宿に関しては交流ということですが、今のお答えだとほとんど交流は無理になってしまったと。そういうことになってくると、この合宿そのものがどれだけの意味があるのかなと。また、選手の皆さんに対しての安全性の問題、これはしっかり確保されていると言われますが、本来の意味がなくなってきているんじゃないかなという寂しい思いをするわけですが、改めてその辺のところをお伺いします。 179: ◯輿石委員長 田中市長室長。 180: ◯田中市長室長 すみません、先ほども末木委員に答弁させていただきました市民との交流という部分です。新型コロナウイルスの感染対策を万全にするというところでは、原則、市民の方との交流ができないわけでございますけれども、これは先ほどの答弁の訂正にも関わってくるんですけれども、リアルな交流はできません。ですので、私どもは今オンラインでの交流ができないかということで検討しておりまして、やはり同じフロアに市民の方と選手の方が混在することは国の指針ではNGになりますので、会場を離れたところから、例えば総合市民会館と別の学校の教室からオンラインでの交流というものを今検討しているところでございます。  当初の市民交流は、やはり対面でリアルでやりたいというのはどこの自治体もそう考えていると思います。ですが、私どもができる中での交流は、国の指針を守りながら、できる限り交流要素を入れながら、また東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会が終わった後も、フランス共和国というのは本市の姉妹都市もございますので、そういった交流が始まったり、また深まったりというようなことができるような形で事前合宿の受入れは行っていきたいと思っております。  以上です。 181: ◯輿石委員長 山田(厚)委員。 182: ◯山田(厚)委員 特に、市民の皆さんもそうですが、せっかく来ていただく方々に随分申し訳ないという感じがするんですよね。結局、観光見学もできないわけでしょう。昇仙峡でも見てもらったりすればいいんだけどできなくなっていると。  それでお聞かせいただきたいのは、総合的な経費としては余分に、今コロナ禍だからさらにいろんなことにかかると思うんですけど、どのぐらいの支出が見込まれているわけですか。 183: ◯輿石委員長 田中市長室長。 184: ◯田中市長室長 コロナ禍前の経費ということで、まだ精算が終わっていませんので新たに経費もかかります。先ほど申し上げたとおり、フロア貸しというような形を取りますので、宿泊しないお部屋を取ったり、また、バスも1台に全部詰め込むということができませんのでバスを数台用意するというような増える要素もありますけれども、トータルで3,000万円余くらいはかかる見込みとなっております。  以上です。 185: ◯輿石委員長 山田(厚)委員。 186: ◯山田(厚)委員 この3,000万円余で、要するに国からの交付金、山梨県からの交付金というのを除いた本市の持ち出し分というのは幾らなんですか。 187: ◯輿石委員長 田中市長室長。 188: ◯田中市長室長 約1,000万円程度が国から交付されるというふうに見ております。  以上です。 189: ◯輿石委員長 山田(厚)委員。 190: ◯山田(厚)委員 それと、職員の方の対応というのは、延べ人員というか、どのぐらいになるわけですか。 191: ◯輿石委員長 田中市長室長。 192: ◯田中市長室長 現在、国際交流課の職員が、私を入れると4名で対応しております。当日、合宿期間中は国際交流課は記念事業課の職員も兼務をしておりますので、その方々も入れると大体10名くらいが事前合宿では関わることになると思っております。  以上です。 193: ◯輿石委員長 山田(厚)委員。 194: ◯山田(厚)委員 フランス語も含めて大変になるかなと思うんですけど、なおかつワクチン接種関係の流動もある中で大変多忙化になるし、来てくれるアスリートの皆さんにも結構厳しいかなという感じはするところです。  私は、本来オリンピックというのは大切なことでしょうが、ここまで来たら、やっぱり中止なり、延期ということが望ましいんじゃないか、または事前合宿や何かは丁寧にお断りするというのが道理かなみたいな感じまでしているところです。なんせ7月頃といえば高齢者のワクチン接種も終わっていない状況ですよね。それから、さらにまた65歳未満の方々のワクチン接種が始まるというところで、新型コロナウイルス感染症の拡大状況はまだまだ続くという危険な状況ですから、これに関して、財政的にも、職員の皆さんの負担も含めて、これはいろいろな意味で検討するという必要が本来あってしかるべきじゃないかなというふうに思うわけです。  以上、要望としておきます。 195: ◯輿石委員長 それでは、市長直轄組織についての調査を終了いたします。市長直轄組織の方々にはお引取り願います。御苦労さまでした。  次に、行政経営部の所管事項調査に入ります。先ほど挙手された委員は発言をお願いします。  長沢委員。 196: ◯長沢委員 労務環境の改善についてお聞きをしたいと思います。  このことについては、昨年の12月24日の閉会中の総務委員会でも労務環境の改善についての中間報告といいますか、経過を御報告いただいたというふうに覚えております。その際に、るる経過を御報告いただいたんですが、設置してある職員意見箱についても御説明があったと記憶しております。また、相談体制についても、そのときにお話があったかと考えております。  そこで、まずお聞きしたいんですけれども、職員意見箱について、その後の件数ですとか、これは個人情報もきっと入っているものだと思いますのでお話しいただける範囲で御報告をいただいたり、また、設置してから今までの期間の中で、そうした御意見いただいた中で、改善をできた事例等々、あとは現状の相談窓口の状況、それらについて御説明をいただきたいと思います。  よろしくお願いいたします。 197: ◯輿石委員長 雨宮人事管理室長。 198: ◯雨宮人事管理室長 長沢委員の御質問にお答えをさせていただきます。  職員意見箱なんですけれども、本年5月末現在で、全部で120件提出されております。令和2年1月31日から設置をしてございまして、令和3年5月末現在では120件になっております。  提出のほうは、紙で投稿ができるシステムと、あとは職員のグループウエア上で投稿ができる仕組みになってございまして、その中で意見等々で出てきているものに対応できたものですけれども、例えば新型コロナウイルス感染症関係の御意見、御要望等が非常に多くございまして、例えば「トイレのエアドライヤーを停止をしてはどうか。」という要望を頂いて、すぐに管財課とも相談をしながらトイレにあるエアドライヤーを使えないようにするとか、あとは「平和通り側にある喫煙所も、マスクをしないでたばこを吸うということになると密になるのではないか。」という御意見をいただいて、そこにつきましては本年4月16日に当面の間の閉鎖という措置を取るなど、頂いた御意見をすぐに反映できるものについては反映をさせていただいたというところでございます。  ほかには職員の業務上の負担軽減についての御意見も頂いていまして、こちらもちょっと新型コロナウイルス感染症絡みにはなるんですけれども、当時、福祉保健部が新型コロナウイルス感染症への対応で業務が繁忙になっているということで、何かしらの措置が取れないかという御意見を頂きました。  それにつきましては、当時、総務部だったものですから、総務部のほうですぐさま対応を取るということで、福祉保健部内の流動措置、また総務部のほうからも職員1名を流動して新型コロナウイルス感染症拡大の対応に当たるということを行ってきたところでございます。  あと、相談体制につきましては、御意見は匿名のものが多いんですけれども、とりわけ個人のお名前を入れて提出を頂いたものにつきましては、職員保健室のほうでその職員と内容を確認しながら、例えば健康面に関すること等の御意見、御要望であればそういったところを丁寧に対応させていただいているという状況でございます。  以上でございます。 199: ◯輿石委員長 長沢委員。 200: ◯長沢委員 120件ほどの投稿があったということの中で、新型コロナウイルス感染症対応ですとか、労務管理についても対応することができたと。これは大変すばらしいことだなと思いますし、職員の方の意見が上がっている、改善されているということはすばらしいなというふうに捉えさせていただきました。  ただ、今回の労務改善につきましてはメンタルのケアということも柱になってくるのではないかということを考えます。その中で、これは相談体制ということになるんですけれども、現在、今お答えがありましたような職員保健室で保健師ですとか、臨床心理士の対面での相談ができるというふうなことも伺っているところです。その辺の状況はいかがでしょうか。 201: ◯輿石委員長 平岡研修厚生課長。 202: ◯平岡研修厚生課長 職員保健室ではメンタルに不調を感じ相談を必要とする職員に対しまして、先ほど長沢委員おっしゃいましたとおり、職員保健室の保健師が相談に乗るとともに、令和3年度から臨床心理士を任期付職員として職員保健室に配置し、メンタルヘルスに関する健康相談業務を担当しているところでございます。対面で一緒に面談を行い職員の皆様方の特徴を把握し、ストレスの対処方法などアドバイスを行うとともに、そういった専門性を生かしメンタルヘルスの向上に努めているところでございます。  また、小さいことから気軽に相談ができるよう、保健だよりというものがあるんですけれども、そういったもので職員には周知をしているところでございます。  以上でございます。 203: ◯輿石委員長 長沢委員。 204: ◯長沢委員 実績のほうはいかがでしょうか。
    205: ◯輿石委員長 平岡研修厚生課長。 206: ◯平岡研修厚生課長 令和2年度なんですけれども、いろいろな相談がございます。令和2年度におきましては、職員保健室の健康相談ということで、全体で1,905件となっております。うち、メンタルにつきましては623件という形になっております。  以上でございます。 207: ◯輿石委員長 長沢委員。 208: ◯長沢委員 令和2年度、これは職員保健室を訪れて相談した方が1,905件ですか。すごい数ですね。 209: ◯輿石委員長 雨宮人事管理室長。 210: ◯雨宮人事管理室長 この1,905件の相談なんですけれども、通常の健康診断をするときにも、健康診断が終わる際に保健師等がその場でふだんの健康状況を確認しているので、今年度も5月に行っているんですけれども、そういった健康診断の際に職員が相談をしている、その件数も含まれております。 211: ◯輿石委員長 長沢委員。 212: ◯長沢委員 なるほど。じゃあ、必ずしも自発的に訪れてという数ではないということですね。 213: ◯輿石委員長 雨宮人事管理室長。 214: ◯雨宮人事管理室長 はい。 215: ◯輿石委員長 長沢委員。 216: ◯長沢委員 それで、623件がそのうちメンタルというのも、そういう形での相談もあったと、訪れてということじゃなくてですね。分かりました。いずれにしても、やはりメンタルの部分というのは非常に柱になるんだろうということを考えているところです。  そうした状況の中で、これは提案なんですけれども、令和3年度から臨床心理士も常駐していただいているということの中で、その実績についてのお答えはありませんでしたが、こうした保健師とか、臨床心理士に相談に行く前に、前段階でいろんなストレスとか、そうしたものに対して相談できる状況があったらいいのではないかということを考えるわけです。例えばですけど、甲府市役所の組織や庁内のことをよく分かっていらっしゃる部長や室長のOBの方ですとか、そういう方に、毎日でなくても、例えば週2回ぐらい夕方からとか、総合病院みたいにメンバー表みたいな形で、今月はどなたです、みたいな形でお願いをして相談に乗っていただくような、前段階でのいろんな細かいような不満ですとか、いろんなストレス、そうしたものを聞いていただける、そういう段階でいろんなことがストレス解消していけるといいのではないかということも考えるわけです。  ですから、今のこの相談体制の中に気軽に相談できる、組織のことをよく分かっている、そうであっても今はその組織を統括するような立場ではない、相談しやすい、そうした先輩に相談ができるようなことも体制の中に入れていったらどうかなということも思うんですけど、その辺についてのお考えはいかがでしょうか。 217: ◯輿石委員長 雨宮人事管理室長。 218: ◯雨宮人事管理室長 長沢委員おっしゃるとおり、今、私どものほうで保健師と臨床心理士が対応しておるところなんですけれども、保健師については、専門性の中でいきますと、とりわけ健康面、臨床心理士につきますと精神面、メンタル的な部分の相談体制ができていると思っておりまして、そんな中で、今お二人で対応しているので、そういった中でも非常に敷居を低くして、専門性に特化しない部分であっても本当に気軽に相談できるというような形を保健だよりなどでもお示しをしながら職員の様々な相談に乗っているという状況がございます。  そんな中で、長沢委員から御提案いただきましたように、今度は、行政というか、実務的な部分でのフォローというものができるような仕組みができますと、健康面、精神面、業務的なフォローの全てが整うという形になってきますので、そこのところはどういった方がそういった実務に就いていただけるかというところもございますので、また改めてそちらについては、今後、内部的にも検討させていただきながら、職員の健康管理等々含めてフォローができるような体制を構築していければなというふうには思っております。  以上でございます。 219: ◯輿石委員長 長沢委員。 220: ◯長沢委員 これで終わりにしたいと思いますけれども、今「内部的にも検討」というお答えをいただいて大変ありがたいところです。  こういうことについては早め早めの対処が必要であると考えるわけです。臨床心理士には垣根を低くしていただいているということで、それは大変ありがたいことだとは思うんですけど「臨床心理士さんを訪ねると、そこまで私は、僕はいっていないんだ、でも、もうここ数か月、本当にストレスがたまっているな。」ということの中で、組織でそういった統括の立場ではないけれども甲府市役所の組織をよく分かっていらっしゃるような方にお話を聞いていただけるとありがたいなというようなことも、また一理あるのではないかということを考えております。  ですから、今お答えをいただいたように検討していただけるということですので、よくその辺も調査をしていただきながら、ぜひ職員の皆さんが気持ちよく持てる力を発揮して業務に携わっていけるような環境を引き続きつくっていっていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 221: ◯輿石委員長 ここで暫時休憩をいたします。  再開は午後1時05分といたします。よろしくお願いします。                午後 零時04分 休 憩        ─────────────・─────────────                午後 1時04分 再開議 222: ◯輿石委員長 休憩前に引き続き委員会を再開いたします。  行政経営部の所管事項調査を続行いたします。  それでは、山田(厚)委員、お願いします。  山田(厚)委員。 223: ◯山田(厚)委員 先ほどの長沢委員の質問に続いてお伺いしますけど、やはり職員意見箱というのは、一定程度、透明性とか公平性がなきゃ駄目だと思うんですよね。だから、当局の皆さんが設置して、当局の皆さんが開けて、当局の皆さんが対応するということじゃなくて、やはり安全衛生委員会などなどの労使の管理というやり方にしないと、結局、意見箱に投書するというか、意見を述べたい人たちも萎縮してしまうんじゃないかなと、そんな感じがするんですけど、今後の検討課題としてはいかがでしょうか。 224: ◯輿石委員長 雨宮人事管理室長。 225: ◯雨宮人事管理室長 職員意見箱につきましては、午前中に申し上げましたように令和2年1月に設置をいたしまして、この目的が職場の環境で気づいたことに関して職員の方々が相談や意見などを行っていただくということで、私ども人事管理室のほうでその内容を捉えまして、あとまた、その内容については市長のほうに全て御報告をさせていただいております。  そうした中で、いただいた意見についてはその内容を踏まえまして、名前の記述があるものについては個別に対応させていただいていますし、そうでないものについては全庁的な取組として職員に周知を図らせていただいていると、そのような状況でございます。 226: ◯輿石委員長 山田(厚)委員。 227: ◯山田(厚)委員 今のお答えは、先ほどのお答えと前回のお答えと全く同じ。安全衛生委員会というのは御存じのように労使でやっていますよね。今、私が質問したのは安全衛生委員会などそういうところでやったほうが、職場の環境問題だったらそのほうが投書する側、意見を述べる側でも萎縮しないで済むんじゃないですかということで、それに対しての御答弁ではなかったですよ。改めてお願いします。 228: ◯輿石委員長 雨宮人事管理室長。 229: ◯雨宮人事管理室長 安全衛生委員会につきましては昨年度から毎月実施をしております。そうした中で、それぞれテーマを決めて毎月安全衛生委員会を開催しておりまして、今回の職員意見箱の内容等ということがまたお話に出てくるようであれば、もともとの趣旨といたしますと先ほど答えさせていただいたとおりになりますけれども、その内容がまた安全衛生委員会のほうで取り上げながら決めていけるような内容がございますれば、そういったところは取り上げさせていただきながら進めていくのがよろしいのではないかと考えているところでございます。  以上です。 230: ◯輿石委員長 山田(厚)委員。 231: ◯山田(厚)委員 職場の環境の問題で、建物や空調や照明や床や階段や、それから心身の問題等は全部安全性の問題なんですよね。一定程度、安全配慮義務ということに対しての当局の責任は大きいですが、共に相談し合うというところでテーマにしながらもやっていくということがベターだと思いますので、これは要望としておきます。  それから、この職員意見箱が始まったというのは、甲府市職員の大変悲しい自死の問題、自殺の問題があったということから始まりましたが、その後、職員の皆さんの健康管理というものをしっかり見つめて、とにかくゆとりのある安全・安心の職場を目指さなきゃいけないかと思いますが、このことに関しても一番分かりやすいのが健康診断結果だと思います。令和2年度の段階でも健康診断が行われていますし、その結果について、その状況、特に健康不調と思われる有所見率についてお尋ねしたいと思います。いかがですか。 232: ◯輿石委員長 平岡研修厚生課長。 233: ◯平岡研修厚生課長 健康診断の有所見率についてですけれども、令和2年度につきましては、全体で2,078名が受診をいたしまして有所見者は1,565名、率にしますと75.3%となっております。  以上でございます。 234: ◯輿石委員長 山田(厚)委員。 235: ◯山田(厚)委員 75.3%というのは、今、民間企業でまだ60%いかないんですよね、全国平均は。だから、これは極めて高いのが公務員関係、そして甲府市だと思うわけです。ちなみに令和3年度は一応、健康診断は終わっていると思いますが、分かっていたら、その数値がありましたらお教えください。 236: ◯輿石委員長 平岡研修厚生課長。 237: ◯平岡研修厚生課長 令和3年度の健康診断につきましては、5月に本庁舎、それから6月に環境部のほうで行っておりまして、全体の集計というところにつきましてはまだ出ておりません。  以上でございます。 238: ◯輿石委員長 山田(厚)委員。 239: ◯山田(厚)委員 健康診断結果といえば、体の不調は分かる、健康状態、だけど問題は心身もあるんですよね、心のほうも。ですから、必ず75%ほどの有所見率が出たら心のほうも75%以上と考えなきゃいけないんだと思います。そして、令和3年度を見たときにどういう傾向があるかということを分析されていたらお教えください。  特に、この間私がお尋ねしていますのは、正規職員に比べて臨時職員、嘱託職員の有所見率が随分大きいと。それは、多分今回の会計年度任用職員にも当てはまるかと思いますが、いかがですか。 240: ◯輿石委員長 平岡研修厚生課長。 241: ◯平岡研修厚生課長 今おっしゃいました職員全体の有所見率につきましては75.3%ということで、職員につきましては71.1%、会計年度任用職員につきましては84%となっております。その会計年度任用職員の有所見率が高いというところの部分につきましては、令和元年度と比べまして職員の平均年齢が若干高くなったというところと、会計年度任用職員の平均年齢も1.3歳ぐらい高くなっておるところでございます。  こうしたことから、基本的に年齢が上昇するに従って有所見率につきましては増加するものと考えておりますので、今後も健康相談等、そういった部分に力を入れまして努めてまいりたいと考えております。  以上ございます。 242: ◯輿石委員長 山田(厚)委員。 243: ◯山田(厚)委員 正規職員の方も非正規職員の方も、両方とも甲府市は随分多忙ですから、そういうときの心身の健康をしっかり配慮していただきたい。  それから、年齢が1.3歳ぐらい上回っているというお答えですけど、有所見率で10ポイント以上離れていますからね、これは何らかの分析を安全衛生委員会等々でしながらも会計年度任用職員の対応を丁寧にしっかりやっていただきたいと思います。これも要望としておきます。  それから、昨年度から私のほうとしては「長期の病気休職者が随分増えてきているんでしょう。」と質問し、2020年度の最終的な件数を質問しましたら、長期病気休職者は37名ということで、これは戦後始まって以来の大きな数で、この間30名を超えるということはなかったのに、今回は37名、そのうち精神面が原因での休職者が32名という数字も頂いています。これは随分大変な状態ではないのかなと思うわけです。ですから、必ず超過勤務の関係なんかも努力されて過重労働がないようなシステムにぜひしていただきたいと思います。  ところで、超過勤務時間を短縮するために、時間管理を丁寧にするためにもシステムが導入されましたが、この間取り組まれてきてどのような見解をお持ちですか。分析がありましたらお教えください。 244: ◯輿石委員長 今村行政経営課長。 245: ◯今村行政経営課長 長時間労働の抑制に向けた取組状況についてお答えいたします。  今年度の取組といたしましては、4月の部長会議におきまして長時間労働を抑制する職場改善に向けた推進体制について全庁的に周知を図ったところであります。長時間労働の抑制・職場改善に向けて目標を掲げ、また、行政経営部内に業務サポートチーム及び職場環境改善委員会を設置いたしまして取組を進めているところであります。また、あわせまして長時間労働抑制システム、こちらの運用を4月の中旬から全庁的に開始したところであります。  4月につきましては、月の途中からの運用になりましたので、まだ集計のほうは、正確な数字のほうは反映されておりません。全体的な集計のほうは終わっておりまして、全体的な集計を見ますと、5月については乖離時間につきまして、合計で約1万3,000時間となっております。  以上でございます。 246: ◯輿石委員長 山田(厚)委員。 247: ◯山田(厚)委員 システムの管理をし始めると、普通で言えば超過勤務時間は延びるんですよね、ちゃんと計算されちゃうから。その辺のところもデータの分析をしっかりされて、ただ働きと言われるようなことがないように、ぜひ丁寧にしながらやらなきゃいけない。基本的には、ゆとりある職場というのはどうするのかと、何度も同じことを言っていますけど、人手を増やすことと仕事量を減らすことでしかないなと思います。それで、このように長期病気休職者が40名近くいれば、その分、正規の働き手が減っているわけですから悪循環が加速してしまうので、ぜひその辺のところの配慮はしかるべきだと思います。  しかしながら、今コロナ禍でやむを得ないと言えども、6月、7月、特に5月から始まっていますけれども、ワクチンの接種に関して大規模な流動が行われていますよね。6月、7月ぐらいでも、正規職員の数百人ぐらいが流動対象でしょう。こうなってくると、例えば半日でも、1日でも、自分の仕事をこっちに置いておいてワクチン接種の流動のほうに力を傾けて頑張る、帰ってきたらまた仕事をするということになるから、結局、多忙化になるじゃないですか。この辺のところはどのようにお考えなんでしょうか。 248: ◯輿石委員長 今村行政経営課長。 249: ◯今村行政経営課長 流動体制についてお答えいたします。新型コロナウイルスワクチン接種に係る流動体制につきましては、福祉保健部内及び他部局から5月、6月、7月と、今、流動体制を組んで行っているところでございます。流動体制については、山田(厚)委員おっしゃるようにかなり大規模なものとなりますけれども、一例を挙げますと、予約の代行などを本庁舎1階でも行っておりますけれども、昨日も65歳から74歳までの方、こちらの予約代行を行いました。やはり初日はどうしても人が多く来庁されますので対応の人数も厚くしなければなりませんけれども、2日目以降等に関しましては大分来庁される方も少なくなりますので、そういった業務の状況等を勘案しながら流動体制等も柔軟に対応いたしまして、必要ない職員に関しては流動を取りやめる等の対応を図って職場の負担軽減に努めてまいりたいと思っております。  以上でございます。 250: ◯輿石委員長 山田(厚)委員。 251: ◯山田(厚)委員 今言ったのは、今も行なわれている本庁舎1階の予約の関係ですよね。それ以外に本体のワクチン接種の業務もありますよね。そちらのほうの流動も随分の数じゃないかと思うんです。そうなってくると、5月から始まって6月、7月もあるし、それからワクチン接種は今後どうなるか分からないと。肝腎な一番数の多い65歳未満の方々が始まるわけですよね。そうすると、最低でもこの春から冬までは続くわけですよね。  こういう流動体制というのは、私が知っている間にはなかったですよ、1週間とか、災害の応援みたいな形があっても。こういう正規職員の方の半年以上も続くような流動体制というのは、本体の職務専念義務から外れて仕事をするわけですよね。だから、これは本来なら委託か、会計年度任用職員に全部お任せするというのが通常ではないかと思いますが、いかがですか。 252: ◯輿石委員長 今村行政経営課長。 253: ◯今村行政経営課長 ワクチン接種業務におきましては国の動向を見据える中で対応を行っているところでございますけれども、業務の中で主な業務となります、例えば予約におけるコールセンターの運用であったり、あとワクチン接種会場、こちらが長期になるところでございますけれども、運営などについては基本的に業務委託により行っております。  ただ、どうしても会場の統括業務等を管理する職員は必要になりますので、こちらの職員については、福祉保健部内、または他部局からの流動により柔軟に体制を強化し行っております。こちらも、やはり接種の運用等が行われてくる、もしくはコールセンターであればだんだん日数が進むにつれて問合せの件数は少なくなってくる等の状況が発生していることも確認しております。そういった状況を見ながら柔軟に流動の体制等を調整いたしまして職員負担の軽減に努めてまいりたいと思っております。  以上でございます。 254: ◯輿石委員長 山田(厚)委員。 255: ◯山田(厚)委員 これについては多くは言いませんが、財政面のほうについても後でお伺いしたいと思っています。  本来なら会計年度任用職員か、委託のほうでやっていて、正規職員の人たちはそれぞれの仕事があるわけで、なおかつオリンピックもあるし、信玄公生誕500年記念事業も間もなくでしょう。これはちょっと多忙過ぎるんじゃないかと。昨年で言うと、自己都合退職の方々が41人出て、任期付職員ももちろん7人入っていますけど、これが新年度でもう何人か出ていると。甲府市で一番恵まれているいい職場だと言われている甲府市役所が、これだと一番厳しい職場になりかねないということで十分注意していただきたいと思うわけです。  その辺、長坂行政経営部長はいらっしゃいますか。一言言葉をいただきたいですけど。 256: ◯輿石委員長 長坂行政経営部長。 257: ◯長坂行政経営部長 山田(厚)委員の御質問ということで、全て網羅できているとはかぎりませんが、まず、職員全体、定数の考え方というものに関しましては、毎年度、翌年度以降の業務量を見据える中での定数設定を行う中で年度当初から動いています。  その中には、今回の流動ということはちょっと置いておきまして、時期的繁閑などを見ながら、部内、課内での流動というような対策を見ながら行っている、また、それにあわせて業務内容に応じた会計年度任用職員の配置ということを行って対応しているところでございます。  こうした中、御質問にございました年度中途での退職者の増加ということになりますけれども、こちらに関しまして、基本的に退職の内容、詳細なところまでというところがちょっとございますけれども、自己都合といったところの中での退職というのが実際に多くなっているという実態は認識しているところであります。  したがいまして、今年も既に行っているところでありますけれども、来年度に向けた定数増減要求、こういったものをしっかりそれぞれの所管部のほうと話を詰めながら必要な職員の配置といったものは考えていかなければいけないと考えております。  以上でございます。 258: ◯輿石委員長 山田(厚)委員。 259: ◯山田(厚)委員 ぜひ必要な職員の配置、人手を確保していただきたい。40人近い方が休職に入った場合に、単に会計年度任用職員を1人入れればいいというもんじゃないですよね、仕事は分かっていないし、ほとんどの方がパートタイムだから。そうなってくると周りの職員の人はまた仕事を教えなきゃいけないということで仕事ばかりするわけで、だんだん悪循環になってしまうと。ですから、そもそもの正規職員の方、それから会計年度任用職員でも長年いてくれた方は、パートタイムからフルタイム、それから優先的に正規職員にするような流れがないと、ちょっと閉塞感が漂ってしまうかと思うんです。  それで、私、ここ二、三年の当局の行っている組織替えに関して少し疑問を持っているところです。この3年間ぐらい、ちょっとね、私なんかは長いこと見ているけど、今までにないような雰囲気があるんですね。というのは、次々に組織替えを行っていると。前回も質問しましたけど、税務の関係だったり、行ったり来たりして、名前もどんどん変わってしまう。今年も、総務部というのも名前が変わってしまうとかね。一定の年を取っている我々なんかは4文字になると覚えづらい。総務部だったら総務部のままでずっとなってしまう。次々に名前が長いものが来ているし。  それから課長さんといったら課に1人だと思い込んでいる我々にしたら、この3年ほど前から、企画課の課長が2人になって、今年度は企画財政課の課長が2人になっている。その前から指導検査課の担当課長も2人でしょう。何で2人なんですか。1人は室長でもいいじゃないですかという指摘がある、私なんだけど。こういう仕組みは分からない。電話をかけて「課長さんをお願いします」と言ってもすぐ通用しないじゃないですか。だから、長坂行政経営部長に言ってもしようがないんだと思うけれども、やっぱり組織替えというのは、課長を含めて職員の皆さん全体で議論をして、そしてやりやすいようにやらなきゃ駄目だと思うんですよ。それを何かね、トップダウン型じゃないかなと思うんです。それだと行政がゆがみますよ。それで、名刺だって変えなきゃいけないし、エレベーターのところのパネルだって変えているでしょう。システムだって名前を変えなきゃいけないし、このコロナ禍の繁忙期のときにそんなことやっちゃ駄目ですよ。  そして、なおかつ今までどおり新人の人は2年ごとぐらいに異動して、普通の人も3年で異動するようなやり方をしているでしょう。コロナ禍もあるけど、行政の国の組織替え、事業替え、法律替えのときにこんなに慌ただしくしちゃ駄目ですよ。やっぱり5年ぐらいいてもらわないと。そして、若い人が、私の耳には入ってきますが、言いませんけど、ちょっと市民に対する対応が、悪気がなくても乱暴だって話、結構出ているんですよ、ここ一、二年ほど。やっぱり知識もないし、丁寧さもないし、人の扱い方に慣れていないからしようがないと思うんですけど。だから、40歳以上ぐらいの人は安定してくるけど、やっぱり20歳代、30歳代の方になると厳しいとなると思うんですね。  だから、やっぱり組織替えというのはみんなの意見を聞いていただくことと、それから異動のサイクルは2年、3年じゃなくて、やっぱり5年ぐらいのサイクルにしないと人が落ち着かないと。ぜひその辺のところをお願いしたいと思いますが、長坂行政経営部長、いかがでしょうか。 260: ◯輿石委員長 長坂行政経営部長。 261: ◯長坂行政経営部長 まず、組織の関係ということでお答えをさせていただきます。
     組織につきましては、地方自治体の最大の目標であります住民の福祉の向上、ここに向けて社会情勢に応じた組織というものをつくっていくということになりますので、絶対的に普遍という組織はないという認識をしております。  したがいまして、社会情勢の変化、またニーズの変化、さらには制度の変化といったものに対応しながらの組織の編成ということをしていかなければならないというのがまず第1の認識でございます。  また、一例で挙げられました税務の関係ということになりますけれども、税務部門、こちらに関しましては、税務部門の単独であったりでありますとか、今回と同じように企画部門、いわゆる企画、要は歳入を前提とした企画の運営というような考え方、幾つかの考え方によって、税務部門というのは単独であったり、今回のように企画部門であったり、市民部門についているというような、そういった変化というのは、やはり組織の考え方として、税務の歳入というものをどう見るかによっての動きというのがあろうかというふうに思っております。  そういったことから、組織に関しましては、先ほど申したとおり、社会情勢の変化に応じて毎年編成を行っているということになりますので、こちらに関しましても、先ほども申しましたけれども、増減要求、また秋には予算要求というものがございます。そういった中で、その業務内容、また制度内容等を考えながら組織のほうを編成するところであります。  それと、もう1つ、各課の課長が2名という体制でございますけれども、こちらに関しましても、命令系統の明確化という観点からは、確かに組織に1名ということも、山田(厚)委員おっしゃるとおりの部分がございますけれども、その課の業務量、業務内容、業務の複雑性、また重要度といったものからその状況に応じた配置というものを考えながら対応しているところでございます。  以上でございます。 262: ◯輿石委員長 山田(厚)委員。 263: ◯山田(厚)委員 あんまりよく分からないですけどね、私の思っていることは大体多くの人が思っていますよ。それに、社会的情勢の変化が激しいからこそ一定程度落ち着かないと前後が分からなくなるんですよね。例えば今回コロナ禍でもいろいろ制度が入ってきましたけど、税にしても、保険料にしても、いろんな負担にしても、全部、減額免除制度、納税者の権利があるわけですよね。もう細かくメニューがあるわけですよね。例えば生活福祉課のほうへ行って「生活が苦しい。」と言った場合、すぐ認定できなくても「この制度とこの制度がありますよ。」と説明できるかできないかでは全然違うと思うんですよ。それは、一定程度、知識と経験だから、国の言うように「ここのところは委託にしてどんどん機械化すりゃあいい。」なんて簡単なものじゃないですよ。「ここのところはうちのほうは適用ないけど、ここに行くと必ずできます。」とか「就学援助制度がありますよ。」と説明ができるマンパワーを持った人たちが欲しいわけです。  だから、本当に丁寧な行政をするためにも、サービスの一番のポイントは人手、しかも経験と知識だと思いますので、単に雇用さえ減ればコストが助かるみたいな感じじゃなくて、ぜひその辺のところの判断をしっかり持っていただきたいと思います。  強く要望して終わります。 264: ◯輿石委員長 長坂行政経営部長。 265: ◯長坂行政経営部長 申し訳ございません、1点、答弁を落としてしまいました。  若手職員の2年、3年での異動という部分に関しまして、まず、本市のほうでは職員の人材育成というところで、育成期における窓口職員の育成ということで窓口業務を中心として行っているんですけれども、先ほど申したとおり、職場の実際のヒアリング等を受ける中で、その辺柔軟な対応ということを今後も行っていきたいと考えております。  以上でございます。 266: ◯輿石委員長 山田(厚)委員。 267: ◯山田(厚)委員 最後ですけど、ワクチンの接種。6月、7月はもうメニューができちゃっているし、配置もできていると思う。だけど、これから65歳未満の方の接種が始まりますよね。言わばこの人たちのほうが本体で数が多いわけですよ。それで、時間だってばらばらになってくるし、だから、ここのところの対応はぜひしっかりしてもらいたいと。後で財政面のほうも聞きますけどね。ここをしっかりしないとその人たちのほうが異動が激しいですからね。今、若い人のほうが新型の変異株でいうと結構厳しいという話も出ていますので、その辺のところの対応をぜひ後半戦はしっかりやっていただきたいと思います。やっぱり人手だし、経験だし、そういうところをぜひ加味してやっていただければと思います。よろしくお願いいたします。 268: ◯輿石委員長 それでは、以上で行政経営部の所管事項について調査を終了いたします。行政経営部の方は御苦労さまでした。お引取りを願います。  次に、企画財務部の所管事項調査に入ります。先ほど挙手された委員は発言をお願いします。  山田(厚)委員。 269: ◯山田(厚)委員 ここは簡単に、先ほどの話の続きです。6月、7月はもうメニューも作成されているし、流動のシフトもされているはずですから、もうここを変えるというのは至難の業だと思いますけれども、ぜひ後半戦の65歳未満の方々の本格的な大量の接種に関しては、頂いた国庫補助金交付要綱なんかを見ますと、一定程度の金額は10分の10出ていますよね。この辺のところの活用をしっかりして後半戦に備えないと本市の職員の皆さんの負担だけ過重になってしまう。それから、自分の仕事を残しておいてこっちの仕事するわけでしょう。帰ってきて超過勤務にならざるを得ない場合がいっぱい出るじゃないですか。その超過勤務の部分というのは、国が10分の10見てくれるかと言ったところで、見てくれないでしょう。そのところを含めて後半戦の、後半戦という言い方はおかしいですけど、対応を、甲府市の財政面からも、甲府市の職員の負担という面からも、ぜひ判断をしっかりしていただきたいと思いますが、いかがですか。 270: ◯輿石委員長 有野企画財政課長。 271: ◯有野企画財政課長 これまでワクチン接種ということで、昨年度の2月に行いました医療従事者への先行接種、こちらを皮切りに3回の補正予算を組ませていただいております。総額で10億2,500万円という多額の予算化をさせていただいているところでございます。そのうち、財源といたしまして9億9,200万円ほどは国庫補助金、残りの3,300万円余り、こちらにつきましては、本年5月に専決処分をさせていただきました移動手段の支援、こちらは新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用しています。いずれにいたしましても、このワクチン接種については、山田(厚)委員もお見込みのとおり、国の10分の10という財源措置を活用させていただいていると。  今、会計年度任用職員、あとは時間外勤務手当、こういったものについては国の補助の対象にはなってきます。ただ、流動職員ですとか、そういったものについては、現在、その補助の対象にはならないんじゃないのかという認識を持っているところでございますけれども、今、国策といたしましてワクチン接種を国が全力を挙げて行っているところで、大分地方への財政措置も弾力的になってくるのではないかというような感触もつかんでいるところでございますので、国の動き、そういったものをしっかり把握する中で、財政的な観点からいたしますと使えるものは必ず使っていくという姿勢でこのワクチン接種に対応していきたいと考えております。  以上です。 272: ◯輿石委員長 山田(厚)委員。 273: ◯山田(厚)委員 そう言われても、ワクチン接種に関する時間外勤務手当はもちろん出ますよね。だけど、自分の本体業務を置いておいてこっち側のワクチン接種に半日出ましたと、残ってきた時間を頑張って超過勤務にしますという場合は計算が物すごく難しくなってくるし、時間外勤務手当は多分出ないんじゃないかと私は思っています。それ以前に、職員の皆さんの過重労働性が今強まっているときに、さらに過重になるわけですよね。だから、そこのところの判断をして、7月以降、今のシフト体制じゃなくて、考えとして会計年度任用職員が半年ぐらい従事すれば、簡単に言えば、エリアの御案内だとか、そういう方々もいるんでしょう。だったら、それは半年もたったらみんな超ベテランになるわけだから、そうしたほうがずっといいと思います。  それから、地方自治法やなんかの文書を見ても、流動なんて言葉は行政用語じゃないですよね、職務専念義務という言葉はあるけど。だから、簡単に流動というのを私たちが考えると、何か災害あったときに1週間とか、長くても2週間ぐらい。これが半年も続く流動というのはちょっとやり過ぎじゃないかと私は思っています。過重性が本市の財政と特に職員に来るかなと。こういう流動というのは、私はあちこちの自治体に聞いてみたけど、甲府市はかなり行っているけどよそはそんなでもないというふうに思っていますけど、その辺はいかがですか。分かる範囲で。 274: ◯輿石委員長 山村企画財務総室長。 275: ◯山村企画財務総室長 今、山田(厚)委員から御質問がありました流動のところについても、その考え方につきましては、甲府市の考え方という中で、行政経営部が主体となって、今、その制度を回しているという認識でございます。  長期にわたる部分につきましても、緊急対応であったり、どうしても業務量が突然増えたというようなところについて流動対応というところをしているんだと思いますが、先ほどお話をいただきました今後のワクチン接種のところにつきましても、財政的な観点でいきますと、当然、有野企画財政課長がお答えをさせていただいたように国の制度をしっかりと活用させていただくと。あと、今後の接種体制のところにつきましては、行政経営部、また福祉保健部等々としっかりと協議をしながら、その体制が整うものに活用できるものについては、当然こちらのほうでも協議の中で相談に乗る、また、国のほうにその申請を行っていくという中で対応していきたいと考えております。  以上でございます。 276: ◯輿石委員長 山田(厚)委員。 277: ◯山田(厚)委員 これ以上は言いませんけれども、やっぱり甲府市のこの間の人事の管理というか、人事の仕組みというのが、やっぱりこの二、三年、私なんかの常識からかなり外れているんですよ。何かとプロジェクトチームって言っているし、流動と言っていると。結局、自分の職種の職務専念義務というところから離れていっているときがあるでしょう。兼職とかそういうものは当然あってもいいけど、こんなに長期間でやるものではないと。プロジェクトチームというのは自分たちの職務を持ちながらプロジェクトチームをやるわけでしょう。こうなってくるとどうなのかなと。本当にそう思うところです。  最後に、企画財政課長はお二人いるから、それぞれどういう仕事しているのかちょっと教えてもらいたいと思います。同じ課長名だもんね。 278: ◯輿石委員長 有野企画財政課長。 279: ◯有野企画財政課長 昨年度までは企画課長と財政課長ということで分かれていたところでございますけれども、今年度から企画財政課長ということで、昨年度まで企画課長が行っていた仕事を企画財政課長が同時に行っていくというところで、分担的には旧財政課の業務等については双方分担をしながら行っているような状況でございます。また、企画課が去年までやっていた仕事につきましても、内容によって双方、2人で分担をして実施しているというような状況です。 280: ◯輿石委員長 清水企画財政課長。 281: ◯清水企画財政課長 企画財政課の所管としては、今、有野企画財政課長のほうで申し上げたとおりでございます。組織の在り方というところで、これまで企画課で所管していた部分と旧財政課で所管していた部分、その所掌事務としましては公民連携課ですとか、あるいは自治体連携課にも移っていますけれども、企画財政課という一つの課になったということを一つの強みとしまして庁内での役割を果たせるように取り組んでまいりたいと、そのように考えております。  以上でございます。 282: ◯輿石委員長 山田(厚)委員。 283: ◯山田(厚)委員 結局、よく分からないですよね。企画財政課長と言ったときに、すぐどっちの課長かなみたいな。やっぱりそれは、企画だったら企画の課長でもいいし、財政課は財政課の課長でもいいというのが、そうですよね。かえって仕事がやりづらくないですか。質問じゃないですよ。いや、その辺が私は全然理解できなくて、今、部下が1人とか、部下もいないのに課長という人がいるんですから、それはどうかは別にして、やっぱり課長といったら課長ですよねというふうに私は思います。  以上、自分の意見ですが、ここで終わります。 284: ◯輿石委員長 それでは、企画財務部の所管事項について調査を終了いたします。企画財務部の方々にはお引取り願います。御苦労さまでした。  次に、監査委員事務局の所管事項について調査を行います。先ほど挙手された委員は発言をお願いします。  山田(厚)委員。 285: ◯山田(厚)委員 監査というのは意外と目立ちはしませんけど、地味だけどかなり重要だなということがよく分かりました、一般的には監査は重要だと言われていますけど。というのは、昨年度の下水道の消費税に関する過払い問題がありましたよね。それも何年間も続いて、4年間ほどですか、それで、結局1億円相当の過払いがあって、それについては時効になる前に気がついてよかったと思うんですよね。それを返還してもらうということですけど、それが基本的な代表監査委員、それから有識者の監査委員などで見いだされなくて包括外部監査の方で分かって、市民にとっては1億円相当の尊い公費が助かったというお話ですけど、これはどうしてなのかと。本来なら代表監査委員もいるし、有識者の監査委員もいるわけですから、そこで何でこれが分からなかったのかということが私は疑問でいるわけですが、いかがですか。 286: ◯輿石委員長 太田監査事務局長。 287: ◯太田監査事務局長 代表監査委員はじめ監査委員2人、合計3人の体制で内部監査を現在行っております。監査業務を行うに当たりましては、毎年、監査の基本実施方針でありますとか、監査の計画に基づく中で、各審査、監査等の実施計画も立てて調査を行ったり、証拠の収集をしたり、そういった中で監査を行っています。  御承知のとおり、本市は令和元年度に中核市に移行して包括外部監査制度の導入が義務づけられ、包括外部監査を実施することになりました。包括外部監査というのは、より高い専門性を持って監査を行うと。その年ごとにテーマを決めて、そこに包括外部監査人、また公認会計士が今4人補助者として、合計5人の体制で監査を行っております。  内部監査でも、監査を行う中で監査委員は広範囲にわたった監査を行っているわけですけれども、今回の下水道の消費税の件に関しましては、やはり専門性の高い監査が行われたことによって明らかになったものだというふうに考えております。  以上です。 288: ◯輿石委員長 山田(厚)委員。 289: ◯山田(厚)委員 専門性が高かったから外部監査で分かったという御答弁では寂しいですよね。だって、そもそも有識者の監査の常駐の方ということは専門家であるはずで、そして問題になったのは消費税率の5%、8%の問題だというじゃないですか。出てくる時期が分かっているんだから、これは、1つは上水道、下水道のほうからの担当の方の研修やなんかができていなかったのかなという気持ちもしますけど、同時に消費税率が上がったときの5%、8%というのは、しかるべき対応をしなきゃいけないのに専門家の有識者の方が見落としていたと。それも5年ほどですね、これはいかにも残念だし、もしこういうことを職員の人が見落としているなら、最低でも注意なり、戒告なり、訓告ぐらいの処分ですよ、1億円相当ですからね。  だから、その辺のところはどういうふうにお考えなのかと。この方は、この方と言ってはいけないけど、個人の問題じゃないんだけど、長年やっておられた方でしょう。今もやっておられるでしょう。その辺のところはもうちょっとしっかりしてもらいたいなという気持ちがあるわけですが、いかがですか。 290: ◯輿石委員長 太田監査事務局長。 291: ◯太田監査事務局長 内部監査委員の識見監査委員の1人は税理士の方を選任していただいて監査をしていただいております。税理士のお立場から、これまでもいろいろな御意見、御助言をいただく中で御尽力をいただいてきていることは確かでございます。ただ、やはり私たち事務局の職員も含めて調査と十分な打合せをする中で、より効率的に効果的な監査ができるように今後も努めてまいりたいと考えております。  以上です。 292: ◯輿石委員長 山田(厚)委員。 293: ◯山田(厚)委員 二度とこういうことがないようにしっかり見ていくことが必要だと思いますし、やっぱり有識者の監査委員というのは議会の選出の監査委員とまた違って専門性が問われるわけですよね。議員の方だったら、運動場の監査なり、市の活動、事業も含めての監査ですから、これはある一定程度やむを得ないとしても、代表監査委員と監査委員というのはそれなりの報酬ももらっているわけですし、知識もおありだと。やっぱりこれは見落とすにしても、新聞記事は随分小さいですけれども、実際は酔っ払い事故より大きい問題だと考えてもらって今後しっかりした対応をしていただきたいと思います。  以上、終わります。 294: ◯輿石委員長 以上で監査委員事務局の所管事項についての調査を終了いたします。  監査委員事務局の方にはお引取りを願います。御苦労さまでした。  以上をもちまして所管事項の調査を終了いたします。  次に、閉会中継続審査となっております請願について審査を行います。  審査に入ります前に、議案に係る個人情報につきまして、各委員にお願いいたします。  個人の氏名等が記載されている案件を審査する際は「記載されている方」などの表現をし、個人の氏名等を発言しないよう留意することで、議会運営委員会において確認されておりますので、発言する際は御留意いただきますようお願いいたします。  請願第2-2号 治安維持法犠牲者国家賠償法(仮称)の制定等を国に求める請願を議題といたします。  請願の内容につきましてはお手元に資料が配付してありますが、取扱いについて御意見をお伺いします。  山田(厚)委員。 295: ◯山田(厚)委員 これはぜひとも採択をしていただきたいと思います。治安維持法は国の普通選挙法、普通選挙法といっても女性は関係なく男性だけでしたけれども、そのときとセットにして国民の皆さんの意見を封じ込めるみたいな要素があった。  しかしながら、それが日本の大陸侵略などの軍国主義化に伴って、当初なかった死刑まで含めて苛酷なものになってきたと。日本だけじゃなくて戦争が行われたドイツ連邦共和国、イタリア共和国などもそのような話を聞いていますが、そういった弾圧とか、人道に反するやり方というものは、国自体も政府が謝罪して賠償も行っている国が全てです。いまだに日本のほうでは、その賠償、謝罪がないということは、これらの方々に対して、また、その家族に関しても、また国の姿勢としてもよくないんじゃないかと。ぜひ意見書を提出していただきたいと思います。  以上です。 296: ◯輿石委員長 そのほか御意見ありませんか。  清水(仁)委員。 297: ◯清水(仁)委員 前回の令和3年3月定例会総務委員会でもこの件に関しまして私のほうから発言をさせていただきました。請願趣旨の内容の下部のところに「人権擁護」というふうなことであります。私も、人権的なものには私個人もライフワーク的に取り組んでいることは事実であります。やはり戦争によりまして多くの皆さん方が犠牲になりました。その中には様々な形で反対された方たちもいたことも十分承知しておりますけれども、この件につきましては、まだまだ国等の動向を注視し、現状なども調査・研究をしていく必要があると思いますから、前回同様、継続審査でお願いをしたいと思います。 298: ◯輿石委員長 そのほかに御意見はありますか。                 (「なし」と呼ぶ者あり) 299: ◯輿石委員長 それでは、これをもって意見交換を終結いたします。  ただいま採択を求める意見と継続審査を求める意見が出ております。  それでは、まず、継続審査についてお諮りいたします。  本件を閉会中の継続審査とすることに賛成の委員の起立を求めます。                   (賛成者起立) 300: ◯輿石委員長 起立多数であります。  よって、本件は閉会中の継続審査とすることに決しました。  次に、提出されました請願について審査を行います。  請願第3-6号 沖縄戦戦没者の遺骨混入土砂を辺野古新基地などの埋立てに使用しないことを求める請願を議題といたします。  請願の内容につきましてはお手元に資料を配付してありますが、取扱いについて御意見をお伺いします。  山田(厚)委員。 301: ◯山田(厚)委員 この沖縄戦の遺骨混入土砂というのは沖縄戦で兵隊さんも県民の方も最も犠牲が強いられたところで、いまだに遺骨の収集も行われて、土砂をふるいにかけて遺骨を拾い上げる作業も行われていると聞きます。それから、沖縄県民の七十数%の方が「これはやめてほしい。」と言われている辺野古の新基地建設、これに対しても「やめてくれ。」という意見が沖縄では圧倒的なわけですが、その埋立ての土砂に遺骨が混入している土砂を入れるということが言われているわけでして、これに関しては、沖縄県議会も全員が一致して「これはおかしい、やめてくれ。」というのを沖縄県議会の意見書として出されています。  この問題に関して、特にこのような遺骨が必ず混入していると言われている土砂を埋立てに使用することなど人道上からもおかしいし、そして、なおかつ今後とも日本政府が主体となって戦没者の遺骨収集をこの沖縄県南部地域を中心にやっていただきたい、そのためにも遺骨混入土砂を辺野古新基地の埋立てなどに使用するということはやめていただきたいと、そういう請願でありますし、願意妥当ですから、意見書として皆さんに採択をお願いするところです。  以上です。 302: ◯輿石委員長 そのほか御意見はありますか。  清水(仁)委員。 303: ◯清水(仁)委員 この請願は、本市議会で初めて出てきた請願であると私は理解しておりますけれども、これは私の個人的な話になりますけれども、太平洋戦争の末期、日米最後の大規模な戦闘が行われた沖縄県の南に位置する島尻郡八重瀬町という町があるんですね。そこに甲斐之塔という塔があります。沖縄戦では18万人余の方々がこの戦争で戦没をされました。その中に、この戦争での山梨県下の戦没者の御遺骨が2万2,063柱あります。御霊が眠っておられます。その塔に私も沖縄県まで行って参拝したことがあります。戦禍の中で尊い命をささげられた御霊に深々と頭を下げながら、二度とこの悲しみの歴史を繰り返さないこと、また風化させないことを常に願っておりまして、いまだに平和な社会の構築に邁進していかなければならないと思っている一人であります。  さて、今回出されました沖縄戦戦没者の遺骨混入土砂を辺野古基地などの埋立てに使用しないことを求める請願につきましては、今回、沖縄戦の戦没者の遺骨に関する請願が提出されたということですけれども、私といたしましても、沖縄戦で、先ほど言いました18万人余の多くの方が戦没され、いまだ遺骨が収集されずに残されていることは大変痛ましく、御遺族のことを思いますと一刻も早く御遺骨が御家族のもとに戻られることを願ってやみません。  今回の請願を読ませていただきますと「戦後76年が経過した今も遺骨収集が続けられている地域の土砂を埋立てに使わないでもらいたい。」ということで、私もその趣旨については十分理解できるところでありますが、戦没者の遺骨収集に関しましては戦没者の遺骨収集の推進に関する法律に基づき国の責務の中で行われるということでありますので、現段階においてはその動向を注視していく必要があると思いますから、今回初めて出た本請願には継続審査でお願いしたいと思います。  以上です。 304: ◯輿石委員長 そのほかに御意見はありますか。                 (「なし」と呼ぶ者あり) 305: ◯輿石委員長 それでは、これをもって意見交換を終結いたします。
     ただいま継続審査を求める意見と採択を求める意見が出ております。  それでは、まず、継続審査についてお諮りいたします。  本件を閉会中の継続審査とすることに賛成の委員の起立を求めます。                   (賛成者起立) 306: ◯輿石委員長 賛成多数であります。  よって、本件は閉会中の継続審査とすることに決しました。  以上で、当委員会に付託されました請願の審査を終結いたします。  なお、委員長報告につきましては正副委員長に御一任願いたいと思いますが、よろしいでしょうか。                (「異議なし」と呼ぶ者あり) 307: ◯輿石委員長 御異議がございませんので、そのようにさせていただきます。  次に、当委員会の閉会中の継続審査及び調査申出事項については、お手元に配付いたしました内容に、先ほど継続審査となりました請願を加えた内容でよろしいでしょうか。                (「異議なし」と呼ぶ者あり) 308: ◯輿石委員長 それでは、御了承いただきましたのでそのようにさせていただきます。  最後になりますが、ここで、本来ですと経済建設委員会におきますアンケート調査について報告させていただくところではございますが、令和2年度は新型コロナウイルス感染症の拡大の影響もあり、他市から本市への視察はございませんでしたのでアンケートの集計結果の報告はございません。御了承願います。  御協議を願う事項は以上であります。  この際、委員長、副委員長から退任の挨拶をさせていただきます。  本当に1年間ありがとうございました。鮫田副委員長、委員の皆様方、また議会局はじめ、本当に皆様方のおかげをもちまして何とか総務委員会ができましたが、何といっても新型コロナウイルス感染症に振り回された1年でございますから行政視察もできなかったんですけど、鮫田副委員長の提案で研修等もできました。また、来年度に向かって総務委員会が盛り上がることを御祈念申し上げまして私の挨拶に代えさせていただきます。誠にありがとうございました。(拍手) 309: ◯鮫田副委員長 皆様、1年間ありがとうございました。輿石委員長をお助けすることもなかなかできませんでしたが、輿石委員長はじめ委員の皆様には大変お世話になりました。また、総務委員会で貴重な経験と勉強をさせていただきました。本当にありがとうございました。(拍手) 310: ◯輿石委員長 以上をもちまして総務委員会を散会いたします。                午後 2時00分 散 会 発言が指定されていません。 Copyright © Kofu City, All rights reserved. ↑ 本文の先頭へ...