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  1. 甲府市議会 2021-03-01
    令和3年3月定例会(第1号) 本文


    取得元: 甲府市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-09-20
    検索結果一覧 トップページ 使い方の説明 (新しいウィンドウで開きます) 令和3年3月定例会(第1号) 本文 2021-02-26 文書・発言の移動 文書 前へ 次へ 発言 前へ 次へ ヒット発言 前へ 次へ 文字サイズ・別画面表示ツール 文字サイズ 大きく 標準 小さく ツール 印刷用ページ(新しいウィンドウで開きます) 別窓表示(新しいウィンドウで開きます) ダウンロード 表ズレ修正 表示形式切り替え 発言の単文・選択全文表示を切り替え 単文表示 選択表示 全文表示 発言者表示切り替え 全 6 発言 / ヒット 0 発言 すべての発言ヒット発言表示切り替え すべての発言 ヒット発言 選択表示を実行・チェックの一括変更 選択表示 すべて選択 すべて解除 発言者一覧 選択 1 : 名簿 選択 2 : ◯兵道顕司議長 選択 3 : ◯兵道顕司議長 選択 4 : ◯樋口雄一市長 選択 5 : ◯兵道顕司議長 選択 6 : ◯兵道顕司議長発言者の先頭へ 本文 ↓ 最初のヒットへ (全 0 ヒット) 1:          令和3年3月甲府市議会定例会議事日程(1)                        令和3年2月26日(金)午後1時 ─────  報 告 ───── 第 1 会議録署名議員の指名 第 2 会期決定について 第 3 議案第 1号 令和3年度甲府一般会計予算 第 4 議案第 2号 令和3年度甲府国民健康保険事業特別会計予算 第 5 議案第 3号 令和3年度甲府交通災害共済事業特別会計予算 第 6 議案第 4号 令和3年度甲府住宅新築資金等貸付事業特別会計予算 第 7 議案第 5号 令和3年度甲府介護保険事業特別会計予算 第 8 議案第 6号 令和3年度甲府農業集落排水事業特別会計予算 第 9 議案第 7号 令和3年度甲府後期高齢者医療事業特別会計予算 第10 議案第 8号 令和3年度甲府浄化槽事業特別会計予算 第11 議案第 9号 令和3年度甲府母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計予算 第12 議案第10号 令和3年度甲府地方卸売市場事業会計予算
    第13 議案第11号 令和3年度甲府病院事業会計予算 第14 議案第12号 令和3年度甲府下水道事業会計予算 第15 議案第13号 令和3年度甲府水道事業会計予算 第16 議案第14号 令和3年度甲府簡易水道等事業会計予算 第17 議案第15号 専決処分について            (令和2年度甲府一般会計補正予算(第14号)) 第18 議案第16号 令和2年度甲府一般会計補正予算(第15号) 第19 議案第17号 令和2年度甲府国民健康保険事業特別会計補正予算(第3            号) 第20 議案第18号 令和2年度甲府住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算            (第1号) 第21 議案第19号 令和2年度甲府介護保険事業特別会計補正予算(第4号) 第22 議案第20号 令和2年度甲府地方卸売市場事業会計補正予算(第3号) 第23 議案第21号 令和2年度甲府病院事業会計補正予算(第6号) 第24 議案第22号 令和2年度甲府下水道事業会計補正予算(第1号) 第25 議案第23号 甲府附属機関設置条例制定について 第26 議案第24号 甲府保健所関係手数料条例の一部を改正する条例制定につ            いて 第27 議案第25号 甲府指定障害福祉サービス事業等の人員、設備及び運営に            関する基準等を定める条例等の一部を改正する条例制定につ            いて 第28 議案第26号 甲府介護保険条例の一部を改正する条例制定について 第29 議案第27号 甲府指定居宅サービス等事業の人員、設備及び運営に関す            る基準を定める条例等の一部を改正する条例制定について 第30 議案第28号 甲府手数料条例の一部を改正する条例制定について 第31 議案第29号 甲府廃棄物減量化資源化及び適正処理等に関する条例の            一部を改正する条例制定について 第32 議案第30号 指定管理者の指定について 第33 議案第31号 工事請負契約の締結について 第34 議案第32号 包括外部監査契約の締結について 第35 議案第33号 特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例の一部を改正す            る条例制定について 第36 議案第34号 甲府国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について 第37 議案第35号 教育委員会委員の任命について 第38 議案第36号 固定資産評価審査委員会委員の選任について 第39 議案第37号 債権の放棄について 第40 議案第38号 訴えの提起について 第41 諮問第 1号 人権擁護委員候補者の推薦について (出席議員) 木内 直子   川崎  靖   藤原伸一郎   堀 とめほ 鮫田 光一   深沢 健吾   末木 咲子   小澤  浩 山田 弘之   清水 英知   神山 玄太   長沢 達也 中村 明彦   寺田 義彦   望月 大輔   小沢 宏至 天野  一   長沼 達彦   坂本 信康   岡  政吉 山田  厚   廣瀬 集一   植田 年美   兵道 顕司 山中 和男   輿石  修   清水  仁   金丸 三郎 鈴木  篤   原田 洋二   池谷 陸雄   荻原 隆宏                           32人 (欠席議員)                            なし 説明のため議場に出席した者の職氏名 市長        樋口 雄一   副市長       工藤 眞幸 副市長       上村  昇   危機管理監     佐藤  敦 総務部長      萩原  優   企画部長      塚原  工 市民部長      白倉 尚志   税務統括監     有賀 研一 福祉保健部長    深澤  篤   子ども未来部長   長坂 哲雄 環境部長      櫻林 英二   産業部長      志村 一彦 まちづくり部長   梅澤 賢一   リニア交通政策監  根津  豊 病院長       青山 香喜   病院事務局長    中澤 勝也 教育長       數野 保秋   教育部長      饗場 正人 選挙管理委員長   志村 文武   代表監査委員    輿石 十直 農業委員会会長   西名 武洋   上下水道局業務部長 上田 和正 上下水道局工務部長 萩原 秀幸 職務のため議場に出席した事務局職員職氏名 議会局長      嶋田 忠司   議会総室長     佐藤  学 政策調査担当課長  橘田 善弘   議事課長      清水  久 議事課長補佐    内池  進   議事課長補佐    一ノ瀬佳奈 議事係主任     宇佐美 淳   議事係主任     佐野 雄司 総務課長補佐    植松 泰人 2:                午後 1時04分 開 会 ◯兵道顕司議長 ただいまから令和3年3月甲府市議会定例会を開会いたします。  これより本日の会議を開きます。  報告事項を申し上げます。  本定例会に提出する議案につき、市長から通知がありました。  提出議案は、議事日程記載日程第3 議案第1号から日程第41 諮問第1号まででありますので、朗読を省略いたします。  次に、市長から議会に報告すべき事項であります報第1号が提出されました。  既に各位のお手元に配付いたしてありますので、御了承願います。  次に、監査委員から令和2年11月末、12月末の例月現金出納検査報告書、並びに令和2年度定期監査行政監査報告書財政援助団体等監査報告書及び工事監査報告書が提出されました。  お手元に配付いたしてあります報告書により御了承願います。  次に、包括外部監査人から令和2年度包括外部監査の結果報告書が提出されました。  既にお手元に配付いたしてあります報告書により御了承願います。  次に、令和2年12月定例会以降、全国市議会議長会及び関東市議会議長会書面会議により開催されました。  会議の概要につきましては、お手元に配付いたしてあります報告書により御了承願います。  以上で報告を終わります。  これより日程に入ります。  日程第1 会議録署名議員の指名を行います。  会議録署名議員には、会議規則第173条の規定により     清 水   仁 議員     山 田 弘 之 議員     深 沢 健 吾 議員 を指名いたします。  次に、日程第2 会期決定についてを議題といたします。  お諮りいたします。  今期定例会は、招集の日から3月23日まで26日間といたしたいと思います。  これに御異議ありませんか。
                  (「異議なし」と呼ぶ者あり) 3: ◯兵道顕司議長 御異議なしと認めます。  よって、今期定例会の会期は26日間とすることに決しました。  次に、日程第3 議案第1号から日程第41 諮問第1号までの39案を一括議題といたします。  市長から上程議案全部に対する提案理由の説明を求めます。  なお、提案理由の説明に併せて市政運営に対する所信の表明を行いたい旨の申出がありますので、これを許します。  樋口雄一市長。                 (樋口雄一市長 登壇) 4: ◯樋口雄一市長 3月市議会定例会の開会にあたり、私の市政運営に対する所信の一端と、議案第1号から議案第14号までの令和3年度予算案の「概要」につきまして、述べさせていただきたいと存じます。  昨年を振り返りますと、新型コロナウイルス感染症の拡大は、全世界を揺るがす禍となり、我が国においても大都市を中心に4月7日に発出された「緊急事態宣言」が全都道府県へ拡大するとともに、「東京オリンピック・パラリンピック」など、様々なイベントが延期や中止を余儀なくされ、本市においても、不要不急の外出・移動の自粛や市民活動の自粛、また、小中学校の臨時休業飲食店等営業自粛など、市民生活地域経済に様々な自粛・制約が求められ、甚大な影響を及ぼしました。  見えない敵との戦いに、市役所の持てる知恵と創意工夫を凝らして、全力で取り組んできた一年であり、これまで、市議会の皆様のご協力をいただく中で、感染症予防対策経済支援策など、第8弾に至る102項目の「新型コロナ緊急対応策」を、然るべき時機に講じてまいることができました。  こうした中、「ワクチン接種」という希望の光、がいよいよ現実化し、本市におきましても、2月19日から、医療従事者先行接種が始まったところであり、加えて、4月から開始を予定している65歳以上の高齢者への優先接種につきましても、万全なものとなるよう、保健所内にプロジェクトチームを発足するとともに、2月15日には補正人事異動を発令し、体制の強化を図る中で、綿密なスケジュール計画を立て、遺漏のない準備に全庁体制で取り組んでいるところであります。  この終息のカギとなる「ワクチン接種」を、令和3年度の最優先事項とし、組織体制の更なる強化を図るなど、新型コロナウイルス感染症感染防止に向けた対策に、全力を傾けてまいりたいと考えております。  また、本市の令和3年度の予算編成は、国の総合経済対策において打ち出された、「新型コロナウイルス感染症拡大防止策」「ポストコロナに向けた経済構造の転換・好循環の実現」「防災・減災、国土強靭化など安全・安心の確保」の3本の柱のもとに編成された『15か月予算』の考え方を踏まえ、今年度の3月補正予算令和3年度の当初予算とを一体的に編成をし、市民の安全安心な暮らしを守る、強靭なまちづくりの取組を前倒して推し進め、地域経済を活性化し、持続可能な経済社会の構築を目指して、力強く市政を推進してまいります。  この一体的な予算編成の考えのもと、国の補助メニュー等を活用する中で、約10億円のワクチン接種に係る経費や、感染予防対策としての消耗品等を購入する経費、また、飲食関係供給連鎖の回復に資する経済対策に要する経費などの「新型コロナウイルス感染症緊急対応策 第9弾」に要する約14億円をはじめとする、総額約17億円の補正予算を今会期中に、改めて提案してまいりたいと考えております。  令和3年度につきましては、議員の皆様、市民の皆様方とともに、コロナ禍を乗り切り、明るく笑顔あふれる、新たな日常を創出していく中で、中核市として、更に自主自立した市となるよう、「こうふ未来創り重点戦略プロジェクトNEXT」の7つの「元気スタイル」を柱とした、各種施策、事業をより一層加速させてまいります。  「子ども輝くまち」創りでは、次代の担い手である子どもたちの成長の支援やICTを活用した「新たな学び方」の創出などを、「健康といきがいのまち」創りでは、健康都市こうふを力強く推し進め、「女性活きいきのまち」創りでは、女性の活躍を後押しするとともに、多様な価値観を尊重し、誰もが自己実現できるまちを目指してまいります。また、「潤いと活力あるまち」創りでは、地域防災力の強化や生活道路の整備など市民生活の利便性の向上を図るとともに、「故郷が好きなまち」創りでは、甲府城周辺における歴史・文化が感じられる空間づくりや、「世界がつながるまち」創りでは、アフターコロナを見据え、地域における外国の方との交流や国際教育を推進するなど、国際交流をより一層活発化し、「タフで優しい市役所」創りでは、市民との協働のまちづくりを進めるとともに、デジタル化による働き方改革等により、市民サービスの更なる充実を図るなど、こうした取組により、コロナ禍で疲弊した甲府のまちに元気を生み出し、甲府の明るい未来に向かって、着実に歩みを進めてまいります。  今後におきましても、市民の声を原点として、新たな施策展開にも意を注ぎ、市民の皆様の笑顔と安心を守る市政運営に取り組んでまいりますので、議員各位におかれましては、引き続きのご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。  さて、我が国においては、急速に進行する人口減少や少子高齢化などによる人口構造の変化が進み、更新時期の到来したインフラは増加する一方で、支え手・担い手の減少など、地域社会の持続可能性に関する様々な課題が顕在化しており、ICTや先端技術を生かした対応、地域や組織の枠を超えた連携など、長期的な視点で取り組むとしています。  また、新型コロナウイルス感染症拡大で表面化した課題に対しては、「新たな日常」の構築を通じた質の高い経済社会を実現することが重要であり、自治体デジタルトランスフォーメーションの推進や東京一極集中の是正に向けた地方創生、地方への人の流れの創出を推進するほか、近年の相次ぐ激甚化する自然災害を踏まえた防災・減災、国土強靱化など、様々な重要課題に対応することとしています。  こうした中、本市の令和3年度は、市民生活地域経済に甚大な影響を及ぼした新型コロナウイルス感染症への対応として、ワクチン接種を円滑に実施するための接種体制を確保するなど、対策に全力を尽くすとともに、経済活性化の両立を図りながら、アフターコロナ時代を見据え、新しい生活様式を取り入れた「新たな日常」を創り出し、市民サービスを低下させることなく市民福祉の向上に資する取組を着実に推進していくことが必要であります。  また、急速な少子高齢化や働き方の変化など、経済社会の構造が大きく変容する状況にあって、地方自治体を取り巻く様々な行政課題の解決に向け、連携中枢都市圏形成を視野に入れた広域連携を進めるなど、「中核市甲府」としての責任と役割を果たす中で、将来に向けて発展を続ける持続可能な行財政運営に取り組まなければなりません。  こうしたことから、令和3年度の市政執行にあたりましては、次に述べます方針のとおり、今般の感染症拡大に伴う市民意識・行動の変化などの新たな動きを的確に捉え、「こうふ未来創り重点戦略プロジェクトNEXT」に掲げた先導的な施策や事業を更に推進・充実させ、地域コミュニティ等において互いにつながり支え合う中で、市民の一人一人が、生活の豊かさを実感できる地域社会の実現に努めてまいります。  この対応につきまして、「第六次甲府市総合計画」の基本目標別に沿って、ご説明申し上げます。  一つ目は、「いきいきと輝く人を育むまちをつくる」であります。  次代の担い手である子どもたちの権利を尊重し、子ども自身の成長を支援するため、地域全体で子育ちを応援する拠点づくりや様々な主体が互いに連携・協働するネットワークづくりに取り組むとともに、ICTを効果的に活用した学習や学校施設の整備により学習環境を充実させ、確かな学力や自立性を身に付け、健やかに育つ環境づくりを進めてまいります。  また、「日本女性会議2021in甲府」の開催により、女性の活躍を後押しし、男女共同参画意識の醸成を図るとともに、国際感覚豊かな人材の育成や身体(からだ)を動かす機会と場の創出に取り組むなど、心豊かで輝く人を育むまちづくりを推進してまいります。  二つ目は、「魅力があふれ人が集う活力あるまちをつくる」であります。  「新しい生活様式」を踏まえ、新たな環境づくりに向けた地域産業の持続的な発展と地域経済の活性化を図るため、販路開拓の支援や企業立地の促進に取り組むとともに、若者や女性、外国人の就業機会の確保に努め、魅力と活力が溢れるまちづくりを進めてまいります。  また、「信玄公生誕500年」や日本遺産に認定された御嶽昇仙峡など、本市の観光資源である歴史、伝統、文化、地場産品等を活用した観光振興と地域経済活性化への取組に加え、甲府城周辺において歴史・文化が感じられる空間づくりを進めるとともに、引き続き移住・定住の促進を図り、交流と賑わいのあるまちづくりを推進してまいります。  三つ目は、「安全で安心して健やかに暮らせるまちをつくる」であります。  激甚化する災害に備え、身近な地域に焦点をあてた、住民一人一人の防災行動の支援など、地域防災力の向上に取り組むとともに、防犯・交通環境の改善や消費者被害の未然防止など、市民の安全安心な暮らしを守るまちづくりを進めてまいります。  また、健康都市宣言を踏まえ、「元気Cityこうふ」の実現に向けて、甲府市健康支援センターの拠点機能を活かした様々な主体による健康づくりの取組を進めるとともに、各関係機関と連携を図る中で、引き続き新型コロナウイルス感染症拡大への適切な対策を講じるなど、すべての人が住み慣れた地域で自分らしい暮らしを続けられる社会を目指してまいります。  四つ目は、「自然と都市機能が調和する快適なまちをつくる」であります。  環境に関する正しい知識と、興味・関心を高めて自ら行動に移せるよう、世代に応じた環境教育の推進や、クリーンエネルギーの普及促進、ごみの減量などに取り組み、SDGsの実現につなげるとともに、子どもを中心にすべての世代が集い交流する場として遊亀公園・附属動物園の一体的な整備を進めるなど、潤いのある快適な環境づくりに努めてまいります。  また、リニア中央新幹線の開業を見据え、「甲府市リニア活用基本構想」に位置付けた施策を展開するとともに、集約と連携による持続性の高い都市構造の実現に向け、都市基盤の整備や計画的な土地利用などを推進してまいります。  五つ目は、「基本構想の推進」であります。  豊かな地域社会の実現に向け、「甲府市協働支援センター」を中心に、多様な主体による地域づくりの支援などを展開し、協働によるまちづくりを進めてまいります。  また、人口減少や技術、社会構造の変化など地方行政の諸課題の克服や圏域の発展に向けて、連携中枢都市圏形成を視野に入れた近隣自治体との連携を進めるとともに、デジタルトランスフォーメーションの推進による市民サービスの向上や選択と集中による行財政改革を更に推進し、持続可能な行財政運営に取り組んでまいります。  加えて、新型コロナウイルス感染症の影響により地方への関心が高まっているこの機を捉え、様々なツールを活用し、本市の特色や魅力を発信する戦略的なシティプロモーションを展開するほか、職員の挑戦意欲を喚起する人材の育成や多様な任用・勤務形態を活用した執行体制の最適化を進めるなど、行政サービスの効果的な提供体制を確保してまいります。  以上の市政執行方針に基づき、令和3年度の予算編成にあたりましては、コロナ禍において感染拡大の防止に万全の対応を図り、市民の暮らしを守るとともに、施策・事業の着実な推進と確実な成果が得られる財政運営を実行するべく、予算計上を行ったところであります。  これにより、令和3年度当初予算は、一般会計が758億4,778万8千円、特別会計が757億3,514万9千円、合計で1,515億8,293万7千円といたしました。  この当初予算の概要につきまして、「第六次甲府市総合計画」の基本目標別に、ご説明申し上げます。  まず、「いきいきと輝く人を育むまちをつくる」に関わる取組であります。  子ども・子育てへの支援につきましては、本年4月にオープンを予定しております「子ども屋内運動遊び場」において、遊びの中で子どもの多様な動きを引き出し、親子一緒に様々な遊びを体験することにより、子どもの運動への興味や関心を深め、子どもの運動能力の向上及び豊かな心や健やかな体の成長に繋げるとともに、本事業を通じて中心市街地の活性化にも寄与してまいります。  また、西庁舎に移設した「甲府市子ども応援センター」において、子どもが健やかに成長し、自立するための子どもの未来を応援する事業の実施や、そのために必要なネットワークの構築を図るとともに、子どもを応援する方々と連携・協働する中、子どもたちの多様な体験機会の提供等を通じて、甲府市子ども未来応援条例及び子どもの権利などについて普及・啓発を図ってまいります。  更に、「子育て世代包括支援センター」において、妊娠期から子育て期までの切れ目のない支援を推進するため、マイ保健師制度による一人一人に寄り添った相談支援を行うとともに、子ども相談センター「おひさま」においては、子育てに関する各種相談体制の充実に努めてまいります。  加えて、放課後児童クラブについては、利用希望者が増加傾向にある中、待機児童ゼロを維持し、小学校の余裕教室等の活用及び民間委託などにより、受入児童の拡充を図ってまいります。  学校教育の充実につきましては、世界で活躍できる人材や情報技術の知識・技能を習得した人材を育成するため、外国人英語指導講師の配置により外国語教育の充実を図るとともに、国のGIGAスクール構想の実現に向けて、組織体制を強化する中で、児童・生徒1人1台端末を効果的に活用し、子どもたちの学習意欲の向上と学校教育のICT化を推進してまいります。  また、新型コロナウイルス感染症対策として、学習指導員とスクール・サポート・スタッフを各小中学校に配置し、児童・生徒一人一人にあったきめ細かな学習サポートを実現するとともに、教員がより児童・生徒への指導に注力できるよう、負担軽減を図ってまいります。  更に、教員の多忙化改善に向けた取組として、各小中学校への留守番電話の導入及び携帯電話を貸与するとともに、学校給食費の公会計化及び学校納付金の徴収に向けた運用の構築に取り組んでまいります。  加えて、リニア中央新幹線の整備に伴い移転する中道北小学校については、4月1日に開校を迎え、児童は新校舎での学校生活が始まることから、地域の人々の愛情のもと、新しい学び舎で子どもたちがたくましく心豊かに育ってもらえるよう、教育環境の充実に努めてまいります。  甲府商業高等学校については、地域に貢献できる有為な人材の育成を図るため、学習と部活動の両立を目指す中で、各種資格の取得を目標とした学力の定着や、部活動を通した健全な心身の育成を図ってまいります。  甲府商科専門学校については、職業実践専門課程の認定校として、グローバル化や情報化に対応した地場企業に貢献できる人材を育成するとともに、創立30周年を迎えることから記念事業を実施してまいります。  青少年の健全育成につきましては、青少年育成団体による青少年ジュニアリーダーや子どもクラブ等の地域活動を通じて、青少年の自主性と社会性の向上や地域の活性化を図ってまいります。  また、子どもが市政やまちづくりに主体的に関心を持ち、子どもの夢や願い、日常生活を通じて感じている思いなどを受け止める機会を設ける中で、本市の未来を支えていく担い手の育成や郷土愛の醸製に繋げてまいります。  生涯学習の充実につきましては、「甲府市生涯学習ビジョン」に基づき各種事業を推進するとともに、生きがい発見・応援サイト「いきがいプラス」により各種セミナー等の情報を提供する中で、市民が自分に合った「いきがい」を見つけ、充実した人生が送れるよう環境づくりを支援してまいります。  また、生涯学習の情報拠点施設である市立図書館については、多様化する利用者ニーズに応えるため、ブックシャワー等の活用により館内の新型コロナウイルス感染症対策の徹底を図るとともに、移動図書館「なでしこ号」の巡回や身近な場所で本館の本の予約受け取りができるサービスの提供など、読書を通して人生を豊かにする読書文化の醸成に努めてまいります。  スポーツの振興につきましては、誰もが生涯にわたりスポーツに親しむことができるよう、ライフスポーツの普及・促進を図る中で市民の健康づくりを推進するほか、競技スポーツや生涯スポーツの拠点となる緑が丘スポーツ公園の再整備に向けて、新環状・緑が丘アクセス線の整備に関連する野球場やテニスコートなどの解体工事に着手してまいります。  また、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により延期された、東京2020オリンピック競技大会の開催にあたり、卓球とレスリングのフランス代表チームの事前合宿を受け入れ、時宜に応じたホストタウン交流を推進する中で、スポーツを通じて多くの人が夢と感動に触れられる事業を展開してまいります。  更に、地域密着型スポーツを振興する観点から、ヴァンフォーレ甲府と山梨クィーンビーズを応援してまいります。  文化・芸術の振興につきましては、本市の貴重な資源である文化財を有効活用するため「甲府市文化財保存活用地域計画」の策定に取り組む中で、地域に埋もれている歴史・文化財を積極的に掘り起こし、次世代への継承や地域の活性化に努めてまいります。  また、信玄ミュージアムにおいて、周辺に点在する文化財を結ぶ散策ルートを活用するとともに、信玄公生誕500年当年を迎えることから、多くの方に信玄公とその歴史に関心を持ってもらうよう、関連イベント等を実施してまいります。  人権尊重・男女共同参画の推進につきましては、関係機関と連携した啓発活動を実施し、人権について考える機会を提供するほか、LGBTメッセージ展等を通じて、多様な性についての周知・啓発を図るなど、誰もが住みよい豊かな社会の実現に向けて取り組んでまいります。  また、女性が活きいきと活躍するまちづくりを推進するため、男女共同参画に係る国内最大級の会議である「日本女性会議2021in甲府」を本年10月に開催し、「未来へつなぐ まちづくりは人づくり ~甲斐の国からともに~」のテーマのもと、県内の市町村や関係団体、ボランティアの皆様などの協力を得る中で、「甲府らしさ」が感じられる記憶に残る大会を目指し、市民・県民の視点を活かしたおもてなしの心で、全国に山梨・甲府の魅力を発信してまいります。  更に、女性がチャレンジする機会を提供するための企画提案事業の実施や、様々な分野で活曜する女性たちが集まり交流や意見交換を行う機会を提供するなど、女性の視点を活かしたまちづくの実現に取り組んでまいります。  国際交流・多文化共生の推進につきましては、中高生の姉妹都市等派遣・受入による教育交流を図るとともに、国際交流員がSNS等を活用し、甲府の魅力を国内外へ情報発信するほか、学校や地域に出向き、子どもたちをはじめとした市民に対して、海外の歴史や文化・習慣の違いを伝える出前講座等を開催するなど、多様な機会を通じて積極的に交流を深め、国際性豊かな人材の育成や国際交流による地域社会の活性化に取り組んでまいります。  また、令和3年度を初年度とする「甲府市多文化共生推進計画2021」に基づき、外国人市民への日本語講座や文化体験等を通じて、市民一人一人が多様性を認め合い、外国人市民が地域社会の構成員として共に生きていく持続可能な地域社会の実現に向け、多文化共生のまちづくりを更に推進してまいります。  次に、「魅力があふれ人が集う活力あるまちをつくる」に関わる取組であります。  産業振興全般につきましては、「甲府市産業ビジョン」に基づき、本市の魅力や産業の競争力を高めながら産業全体が融合して取り組むべき目標である「稼ぐ力の向上」に向け、各産業分野の個別計画等を横断的に連携させ、本市の産業振興に努めてまいります。  また、ふるさと納税制度については、コロナ禍における寄附者のニーズを踏まえつつ、本市ならではの魅力ある地場産品を返礼品として、更に幅広く取り揃えるとともに、組織体制等の強化を図る中で、地場産品のPRはもとより本市の魅力を効果的に発信し、地域産業の活性化や交流人口の増加に繋げてまいります。  商業・工業の振興につきましては、「甲府市中小企業・小規模企業振興条例」に基づき、本市産業の振興に資する効果的な施策の推進に努めるとともに、市民の意識・価値観等が多様化する中、地域消費動向調査の実施により、市民の消費動向を把握し、市民ニーズに合った的確な商業振興を図ってまいります。  また、市内中小企業等の持つ技術・技能・人材の充実に加え、優れた地場産品として認定した甲府ブランドの魅力を市内外に効果的に発信するとともに、魅力ある商店街の形成及び商業振興のため、創意工夫をこらした商店街活動やイベント等に対する支援により、魅力と活気あふれる商店街の創出を図ってまいります。  更に、新しい生活様式に合わせた販売形態の確立などによる宝飾産業・伝統的工芸品産業などの販路拡大について助成を行うとともに、本市の地場産業の振興を図ってまいります。  加えて、企業誘致においては、地方へのサテライトオフィスの設置や移転等を希望する企業に対して働きやすく魅力ある環境をアピールするとともに、新たな成長産業や未来産業を見据え、「甲府市産業活性化支援条例」に基づく奨励金をはじめとする支援制度を情報発信する中で、本市のポテンシャルを活かした企業誘致を推進してまいります。  農業・林業の振興につきましては、「甲府市農業振興計画」に基づき、農地などの限られた資源の有効活用に努め、生産の効率化及び担い手の確保を図るため、最先端農業機械の導入及び「プロファーマー」の育成・支援などを効果的に実施するとともに、新たに収入保険制度に加入する農家等への助成を行い、安定した農業経営の推進や農業体験希望者を受け入れる認定農業者等や新規就農者を応援する団体などへの支援を実施し、新規就農者の定着及び交流人口の増加に繋げてまいります。  また、甲府ブランドに認定している農産物については、積極的に周知を図り、ブランドカの強化や販路拡大による農業所得の向上に繋げてまいります。  更に、森林が有する公益的機能が十分に発揮できるよう、市有林及び民有林の造林・保育に取り組むとともに、松くい虫への対策に加え、新たにナラ枯れ被害への対策にも努め、本市の豊かな自然と森林が持つ素晴らしい機能を維持できるよう適切な森林整備を行ってまいります。  加えて、甲府名山手帳などの活用により、魅力溢れる「甲府名山」の周知に積極的に取り組んでまいります。  雇用対策の推進につきましては、学生及び一般求職者を対象とした説明会に加え、留学生を含む外国人を対象とした「甲府市就職応援合同企業説明会」を開催してまいります。  また、新たな取組として、これから就職を迎える高校生に対してオンラインにより市内地場産業の魅力を情報発信するとともに、インターンシップ制度で学生等を受け入れた市内事業者への支援により、市内事業者への関心を高め、雇用の確保に繋げてまいります。  卸売市場の活性化につきましては、「甲府市地方卸売市場経営戦略」に基づき、公設市場として安定的に安全・安心な生鮮食料品等の供給を行うため、将来を見据えた効率的な市場運営と市場機能の維持・強化などに努めるとともに、新たに策定した「甲府市地方卸売市場整備計画」による計画的な施設整備を行ってまいります。  観光の振興につきましては、令和3年度を初年度とする「第3次甲府市観光振興基本計画」に基づき、日本遺産に認定された「甲州の匠の源流・御嶽峰昇仙峡」や史跡・歴史関連施設など、本市の有する自然・歴史・文化に関する魅力ある観光資源の活用を進めるとともに、本市及び周辺自治体の観光資源を繋いだ広域観光に取り組み、withコロナの時代における「新しい生活様式」に基づく観光施策の振興に努めてまいります。  中心市街地の活性化につきましては、商店街と学生の連携による商店街活性化モデル事業を実施する団体への助成や空き店舗等所有者との連携によるオーナーパートナーシップ遊休商業資産活用事業を実施し、空き店舗の解消に努めるとともに、民間主体によるまちづくり活動の推進を図るため、公共空間を活用した賑わい創出事業に対して助成を行い、中心商店街の活性化に繋げてまいります。  また、甲府城南側エリアの整備については、貴重な歴史資源である甲府城を活用し、地域の魅力向上や来訪客の増加など、中心市街地の一層の賑わい創出を目指した「甲府城周辺地域活性化実施計画」に基づき、風格ある歴史景観と都市景観が調和した、市民や観光客が集う賑わいのあふれる空間づくりの実現に向けて取り組んでまいります。  移住・定住の促進につきましては、オンラインによる移住・定住相談会等への参加により、「こうふコンシェルジュ」が移住希望者に対してきめ細かに対応するとともに、SNSなどを活用した情報発信や甲府を体験できるフットパスツアーを通して、本市の魅力を積極的にPRしてまいります。  また、鉄道を利用する県外への通勤・通学者に対して定期券購入を支援することにより、移住・定住及び鉄道の利用促進を図ってまいります。  次に、「安全で安心して健やかに暮らせるまちをつくる」に関わる取組であります。  防災・危機管理対策の推進につきましては、大規模災害に備え、液体ミルクや災害時貸出用等のスコップをはじめとする、非常用食糧及び防災資機材の備蓄拡充に取り組むとともに、地域防災力の要となる防災リーダーへのフォローアップや防災士の資格取得支援を図るほか、市内小中学生を対象とした防災教育に引き続き取り組むことにより、災害に対する市民意識の高揚及び自助・共助・公助の連携を図り、地域防災力の強化に努めてまいります。  また、激甚化する豪雨災害に対応するため、地域の水害避難マップを活用し、避難行動計画(マイ・タイムライン)を作成する地区研修会を実施することにより、市民が適切に避難を行えるよう取り組んでまいります。  更に、台風や集中豪雨などによる浸水被害から市民の生命・財産を守るため、鎌田川及び貢川の2河川において、氾濫が起きた際の浸水想定区域を追加した洪水ハザードマップを見直すとともに、農地や家屋を水害から守るため、玉諸右岸排水機場における原動機等の更新工事を実施してまいります。  消防・救急体制の充実につきましては、消防団の活動に必要な個人装備品を整備するとともに、消防団の車両・資機材の更新や消火栓・耐震性貯水槽などの消防水利を年次的に整備することにより、消防力の充実・強化を図ってまいります。  防犯・交通安全対策の充実につきましては、自治会が所有する防犯街路灯の新設・維持管理等への助成を行うことにより、街頭犯罪を抑止し、安全で明るい地域社会の形成に努めてまいります。  また、小学生の通学時における安全対策として、新入学児童へ防犯ブザーの配布や学校安全ボランティアによる見守り、学校安心メールによる情報発信など、学校・家庭・地域が一体となり、子どもたちの安全確保に取り組んでまいります。  更に、交通安全教室を開催するなど、市民一人一人の交通安全意識の高揚を図るとともに、カーブミラーの設置や補修などの交通安全施設の整備に努めてまいります。  加えて、社会問題となっている高齢者の交通事故を防止するための啓発を強化するなど、交通事故の抑制に取り組んでまいります。  消費者保護の推進につきましては、身近な生活の中で高齢者への声かけ活動などを行い、異変に気付いた際に消費生活センター等へ繋ぐ役割を果たす「消費者見守りサポーター」の育成・強化を図りながら、消費者安全確保地域協議会との連携を深める中で、消費者被害に遭いやすい高齢者などの見守り体制の強化に取り組んでまいります。  また、様々な消費者トラブルに対応し、被害を未然に防ぐため、専門知識を有する消費生活相談員による相談対応や出前講座を通じて、消費者の安全な暮らしを確保してまいります。  地域福祉の推進につきましては、本市の保健福祉施策に関わる総合的な計画である「第4次健やかいきいき甲府プラン」に基づく個別計画を推進し、自助・共助・公助の多様なあり方を見据える中で、地域共生社会の実現に向けて、保健・医療・福祉をはじめとする各分野における連携・協働の推進を図ってまいります。  高齢者福祉の充実につきましては、高齢者の保健福祉の推進全般と介護保険を運営するための新たな計画の名称を「高齢者いきいき甲府プラン」に改める中、健康づくりや支え合いによる協働の仕組みづくりの支援などにより、高齢者が生きがいを創出し、活きいきと活躍していけるよう、本市の特色を活かした地域包括ケア体制の更なる推進に取り組んでまいります。
     また、「甲府市成年後見制度利用促進基本計画」に基づき、認知症の方などが住み慣れた地域で尊厳を持って生活を続けられるよう、甲府市社会福祉協議会との連携を図る中で、成年後見制度の利用促進や権利擁護の支援に努めてまいります。  障がい者福祉の充実につきましては、新たな「甲府市障がい者福祉計画」に基づき、重症心身障がい者や医療的ケア児、発達障がい児など、様々な特性を持った障がい者一人一人に寄り添ったサービスの提供を行ってまいります。  また、全ての障がい者が地域で安心して暮らしていける環境づくりに向け、地域生活支援拠点事業の機能の充実を図るとともに、相談支援体制の充実強化、移動支援の拡充など、質の高い行政サービスの提供に引き続き取り組んでまいります。  社会保障の充実につきましては、生活困窮者への支援として、自立相談支援員を配置し、きめ細かな相談支援を行うとともに、住居確保給付金の支給や家計改善への支援、子どもの学習生活支援員の増員など世帯の実情を考慮した適切な支援に努め、困窮状態から早期に脱却できるよう取り組んでまいります。  また、相談体制の強化のため、生活困窮者に対する訪問型の相談支援を行うアウトリーチ支援員を新たに配置し、社会参加に向けた支援体制の強化に努めてまいります。  更に、「第2期甲府市国民健康保険データヘルス計画」に基づく効果的な保健事業を実施することにより、市民の健康の保持・増進を図り、更なる健康寿命の延伸と医療費の適正化に繋げるとともに、国民健康保険の安定的な財政運営を図るため、保険料の収納率向上に努めてまいります。  健康づくりの推進につきましては、「健康都市宣言」に基づき、市民一人一人が健康づくりに取り組む中で、地域との繋がりを深め、幸せで元気に暮らしていけるよう、新たな健康づくり事業である「健康ポイント事業」、「健康リーダー養成事業」、「健康チャレンジ表彰事業」に取り組むことにより、「健康の好循環」を生み出すとともに、被保護者への健康管理の支援やオプトアウト方式を取り入れた集団健診の実施による健診受診率の向上に努めてまいります。  また、感染症対策については、新型コロナウイルスのワクチン接種令和3年度の最優先事項とし、国の動向を絶えず見極めつつ、市民の皆様が安全・安心に接種ができるよう実施してまいります。  更に、甲府保健所内の受診・相談センターにおける新型コロナウイルス感染症に対する相談体制の継続に加え、甲府市医師会との連携により検査体制を強化するなど、様々な主体と連携する中で、感染症の予防とまん延防止の対策に取り組むとともに、感染症患者に適切な医療を提供するための医療費の公費負担を行うなど、市民の健康と安全の確保に努めてまいります。  加えて、介護保険制度を利用できない40歳未満の終末期のがん患者に対して訪問介護等のサービスに係る費用を助成し、在宅ターミナルケアの支援に取り組んでまいります。  母子保健については、妊産婦及び乳幼児の健康保持・増進を図るため、妊婦の健康診査費用の助成拡充や、新たに多胎妊婦への健康診査費用の助成回数を増やすとともに、双子に対応した「ふたご手帳」や低出生体重児用の健康手帳を新たに作成し、母と子の健康づくりを推進してまいります。  医療環境の充実につきましては、甲府市地域医療センターにおける救急医療センター、歯科救急センター、救急調剤薬局の運営に対して支援を行うとともに、休日昼間の在宅当番医制を実施することにより、市民が安心して医療を受けられる救急医療体制を確保してまいります。  また、地域医療の中核を担う市立甲府病院においては、新型コロナウイルス感染症の長期化に対応するため、院内体制を強化し、引き続き、医療需要を踏まえる中で、二次医療圏で不足する医療に対して積極的に対応を図るとともに、抜本的な経営改革を推し進め、安定的で持続性のある経営基盤の確立に努めてまいります。  併せまして、新型コロナウイルス感染症ワクチンを冷凍保管する「ディープフリーザー」を設置し、ワクチン接種の拠点となる「基本型接種施設」として、市民の皆様への円滑な接種ができますよう取り組んでまいります。  更に、甲府市健康支援センターにおいて、市民の医療に関する相談への対応や病院及び診療所に対する検査・研修を実施するなど、市民の医療に対する信頼の確保と医療安全の推進に努めてまいります。  次に、「自然と都市機能が調和する快適なまちをつくる」に関わる取組であります。  自然環境の保全と地球温暖化対策の推進につきましては、「第二次甲府市環境基本計画」に基づき、環境問題に対する理解を深めるため、子どもから高齢者まで幅広い世代に対する環境教育に取り組むとともに、太陽光発電や蓄電池等の設置者に対して助成を行い、クリーンエネルギーの普及・促進を図るなど、本年2月に表明した「ゼロカーボンシティ」の実現に向けて、2050年までに温室効果ガス排出量の実質ゼロを目指し取り組んでまいります。  また、多くの市民が環境問題に関心を持ち、環境美化活動に自主的・主体的に参加・行動していけるよう、河川清掃への支援や路上喫煙禁止区域について協力を呼びかけるなど、環境意識の醸成に努めてまいります。  公園の整備と緑化の推進につきましては、みどり豊かな住みよい環境づくりに向け、市民生活に潤いと安らぎを与える公園の整備・維持管理や緑地の保全に努めてまいります。  また、遊亀公園・附属動物園については、市街地にあり市民の憩いの場となっている公園の特性を継承しつつ、子育て支援機能や環境教育機能の強化、賑わいの創出を実現するため、「甲府市遊亀公園・附属動物園整備計画」に基づき、令和4年の開園に向けて公園の整備に着手してまいります。  循環型社会の構築につきましては、食品ロス削減対策のための持ち帰り用容器や、家庭系可燃ごみの減量対策として、新たな生ごみ処理器の普及に取り組むとともに、引き続きリサイクル推進員との連携によるごみの減量化の啓発、ごみへらし隊による分別排出の指導強化など、ごみの適正排出を推進し、更なるごみの減量化や資源リサイクルを図ってまいります。  良好な景観の形成につきましては、県都・甲府市の玄関口である甲府駅の南口周辺において、住民との協働による地域特性を活かした景観のルールづくりに向け、関係機関との協議を進める中で、魅力と風格あるまちづくりを推進してまいります。  住環境の向上につきましては、管理不全な空家等の解消や利活用の更なる促進を図るとともに、「甲府市空家等対策計画」が最終年度を迎えることを踏まえ、市内空家等の実態調査を行い、現状の把握と課題を整理する中で、次期計画の策定に向けて取り組んでまいります。  また、「甲府市市営住宅長寿命化計画」に基づき、老朽化した市営住宅を計画的に改修するほか、地震災害から市民の生命や財産を守るため、建築物耐震化への支援などを行ってまいります。  水道水の安定供給につきましては、「甲府市上下水道事業経営戦略」に基づき、健全で効率的な事業経営に努める中で、恵まれた水源環境を守り、次世代に継承していくため、市民との協働による水源保全活動に取り組むとともに、危機管理対策の強化や管路・施設の更新及び耐震化を推進し、災害に強い水道の構築と安全でおいしい水の安定供給に努めてまいります。  生活排水の適正処理につきましても、「甲府市上下水道事業経営戦略」に基づき、有収率の向上に努めるなど経営基盤の強化を図る中で、危機管理対策の強化や管路・施設の耐震化及び効果的な改築等を推進し、災害に強く快適で衛生的な生活環境の確保と公共用水域の水質保全に努めてまいります。  また、し尿等の処理につきましては、中巨摩地区広域事務組合衛生センターにおいて広域化による効率的な処理を行うとともに、甲府市衛生センター内に残った汚泥の処理を適正に行ってまいります。  生活衛生の充実につきましては、人と動物が共生する社会の実現を目指すため、クラウドファンディングを活用し、猫の不妊・去勢手術費用の一部を助成することで、望まれない繁殖の抑制を図り、殺処分や交通事故に遭う猫が減るよう取り組んでまいります。  また、食品安全の確保を図るための食品事業者への監視・指導等に加え、食品リスクや衛生管理について正しい知識を修得し、正確な情報を発信するため、市民を「食品リスクコミュニケーター」として養成するなど、食品安全に対する意識の醸成を図ってまいります。  公共交通の利便性の向上につきましては、市民の生活交通手段を維持・確保するため、路線バスの運行を支援するとともに、交通空白地域等におけるコミュニティバスを引き続き運行し、地域の実情に即した公共交通の維持に努めてまいります。  また、まちづくりと一体になった持続可能な公共交通ネットワークを形成するため、「甲府市地域公共交通網形成計画」に基づく各種施策を推進してまいります。  更に、リニア中央新幹線の開業による効果を最大限に享受し、市域全体における活性化の実現に向け、「甲府市リニア活用基本構想」に基づく施策を着実に推進するとともに、シンポジウムを開催するなど市民意識の醸成を図ってまいります。  道路の整備につきましては、国玉通り線をはじめとする市民生活を支える生活道路の整備を進めるとともに、「甲府市橋梁長寿命化修繕計画」に基づき橋梁の維持管理などを適切かつ着実に行い、安全・安心な道路環境の整備に努めてまいります。  また、都市計画道路については、中心市街地の骨格を形成し、東西地域を結ぶ主要な幹線道路として中心市街地の交通を円滑にする「和戸町竜王線」中央四丁目工区の整備を進めるとともに、甲府市都市計画マスタープランにおいて位置付けた拠点間を結ぶ道路として重要な役割を担う、「城東三丁目敷島線」伊勢工区の測量設計に着手してまいります。  市街地の整備につきましては、甲府駅周辺土地区画整理事業の円滑かつ着実な推進を図る中で、安全で利便性の高い居住環境の整備に努めてまいります。  計画的な土地利用の推進につきましては、集約と連携による持続可能な都市構造の実現に向けて、「甲府市立地適正化計画」に基づき、長期的展望に立った都市機能及び居住の誘導と公共交通の充実等による都市のコンパクト化を図ってまいります。  次に、基本目標を推進していくための基本的な方針であります「基本構想の推進」に関わる取組であります。  協働の推進につきましては、「甲府市協働のまちづくり第2期推進行動計画」に基づき、豊かで活力ある持続可能な地域社会の実現に向け、協働によるまちづくりを推進する中で、新たに設置した「甲府市協働支援センター」を拠点として、市民活動や多様な主体による協働の推進を支援することで、地域の課題解決力の向上に繋げてまいります。  また、「甲府市の歌」が末永く歌い続けられるように普及を図り、市民との一体感や郷土愛の醸成に努めてまいります。  広域的な連携の推進につきましては、人口減少・少子高齢社会においても一定の圏域人口を有し、活力ある地域経済を維持するため、より広いエリアを政策の対象圏域とすることにより、サービス・機能レベルを維持・向上させ、市民の生活レベルを高められるよう、連携中枢都市圏の形成を視野に入れた自治体連携を推進してまいります。  シティプロモーションの推進につきましては、多様なメディアを活用した効果的・効率的な情報発信と甲府大使などとの相互応援により、本市のイメージアップを図るとともに、様々な分野で活躍している子どもたちを次世代甲府大使として認定し、積極的に応援してまいります。  また、新たな情報発信ツールとしてLINEを活用し、市民が必要な情報を効果的に発信するとともに、動画による情報発信に積極的に取り組み、情報発信力の強化に努めてまいります。  更に、こうふ開府500年記念事業については、6年間に及ぶ事業期間の最終年度として、その集大成を飾るよう、開府500年のレガシー事業である「こうふドリームキャンパス」や「甲府ラーニング・スピーチ」、「私の地域・歴史探訪」を中心に、市民の皆様のシビック・プライドを高める取り組みを一層推進するとともに、信玄公生誕500年記念事業を県及び県内全市町村等と一体となって展開する中で、本市の歴史・伝統・文化などを再認識し、「故郷こうふ」への誇りや愛着を次世代へ継承してまいります。  持続可能な行財政運営につきましては、社会の変化に適切に対応する中で、行政評価の実施やふるさと納税制度の積極的な活用により、自主財源の安定的な確保と効率的な財源配分に加え、「甲府市公共施設等総合管理計画」に基づく次世代に継承できる公共施設等の適正化を図り、低未利用資産の積極的・計画的な売却等に取り組むなど、市民の視点に立った行政改革を着実に推進し、将来にわたって質の高い行政サービスの維持に努めてまいります。  また、「第二期甲府市総合戦略」の基本目標の達成に向け、コロナ禍における地方への関心の高まりなどの時勢を的確に捉える中で、本市が有する地場産品や地域資源の魅力を積極的に発信し、移住施策や若者の地元定着、起業・創業等の支援を充実させ、UIJターンの促進を図るなど、人口減少の抑制に資する取組を推進してまいります。  人材育成につきましては、地方分権時代の多様化・複雑化する行政ニーズに対応するため、「提案参加型方式」による研修等の実施や人材マネジメント部会等の外部機関での研修へ参加するほか、国等への研修派遣を行うとともに、職員のワーク・ライフ・バランスや健康管理に努める中で、中核市甲府にふさわしい意識と姿勢を兼ね備えた人材を育成し、市民サービスの向上に取り組んでまいります。  以上、私の市政運営にあたっての所信の一端と、令和3度当初予算案の概要について述べてまいりましたが、議員各位におかれましては、何卒、十分なるご審議をいただきまして、ご協賛を賜りますようお願い申し上げます。  引き続きまして、新年度予算以外の案件につきまして、その大要を御説明申し上げます。  まず、議案第15号「専決処分について」は、ふるさと甲府応援寄附金の寄附額が見込みを上回ったことによる返礼品やその送付等に要する経費及び地域振興基金への積立金並びに新型コロナウイルスワクチンの医療従事者への先行接種費用及び高齢者向け優先接種に伴うシステム改修やクーポン券の印刷・発送などの接種体制の確保に要する経費並びに「がんばろう甲府!最大30%戻ってくるキャンペーン第2弾」における事業費が見込み額を上回ったことによるポイント還元分の経費を追加するについて、令和2年度甲府一般会計予算の補正を行ったものであります。  この案件につきましては、その処理に急を要し、市議会を招集する時間的余裕がありませんでしたので、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分を行い、同条第3項の規定により議会の承認を求めるものであります。  次に、議案第16号「令和2年度甲府一般会計補正予算(第15号)」につきましては、歳出において、第2款総務費は、国庫負担金等精算返還金等に係る総務管理費を追加するための補正であります。  第3款民生費は、介護保険対策事業費等に係る社会福祉費及びすこやか子育て医療費助成事業費に係る児童福祉費を更正するための補正であります。  第4款衛生費は、母子保健事業費に係る保健衛生費及びし尿処理費に係る清掃費を追加更正するための補正であります。  第6款農林水産業費は、産地保全強化対策事業費に係る農業費を追加するための補正であります。  第8款土木費は、国玉通り線整備事業費に係る道路橋りょう費及び建築物耐震化支援事業費等に係る都市計画費を追加更正するための補正であります。  第9款消防費は、甲府地区広域行政事務組合消防費負担金を更正するための補正であります。  歳入につきましては、第9款地方特例交付金、第10款地方交付税、第14款国庫支出金、第15款県支出金、第16款財産収入、第18款繰入金、第20款諸収入及び第21款市債を追加更正するための補正であります。  繰越明許費の補正は、悠遊館等施設管理費、戸籍住民基本台帳費、児童館等運営費、公立保育所費、建築物耐震化支援事業、和戸町竜王線整備事業、都市公園管理事業、住宅管理費、非常備消防費、学校給食費、教育研修所費、中学校校舎整備拡充事業及び幼児教育センター事業を追加し、国玉通り線整備事業及び緑が丘スポーツ公園整備事業を変更するものであります。  債務負担行為の補正は、甲府市創作の森おびな指定管理委託料を追加するものであります。  地方債の補正は、起債充当事業費等の補正による借入れ限度額を追加変更するものであります。  次に、議案第17号「令和2年度甲府国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)」につきましては、歳出において、第1款総務費、第3款国民健康保険事業費納付金、第5款保健事業費及び第6款諸支出金を追加するための補正であります。  歳入につきましては、第1款国民健康保険料、第4款国庫支出金、第5款県支出金、第6款財産収入及び第7款繰入金を追加更正するための補正であります。  次に、議案第18号「令和2年度甲府住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)」につきましては、歳入において、第1款繰入金及び第2款諸収入を追加更正するための補正であります。  次に、議案第19号「令和2年度甲府介護保険事業特別会計補正予算(第4号)」につきましては、歳出において、第1款総務費を追加し、第2款保険給付費は、介護サービス等諸費等を追加更正し、第4款基金積立金を追加するための補正であります。  歳入につきましては、第1款保険料、第3款国庫支出金及び第7款繰入金を追加更正するための補正であります。  次に、議案第20号「令和2年度甲府地方卸売市場事業会計補正予算(第3号)」につきましては、収益的支出は、特別損失を追加するための補正であります。  収益的収入は、営業外収益及び特別利益を追加するための補正であります。  資本的収入は、出資金及び補助金を追加更正するための補正であります。  次に、議案第21号「令和2年度甲府病院事業会計補正予算(第6号)」につきましては、収益的支出は、医業費用を追加するための補正であります。  収益的収入は、医業外収益及び特別利益を追加するための補正であります。  次に、議案第22号「令和2年度甲府下水道事業会計補正予算(第1号)」につきましては、収益的収入は、特別利益を追加するための補正であります。  資本的支出は、企業債償還金を追加するための補正であります。  資本的収入は、企業債を追加するための補正であります。  次に、議案第23号「甲府附属機関設置条例制定について」は、地方自治法第138条の4第3項に規定する附属機関の設置に関し、必要な事項を定めるについて、この条例を制定するものであります。  次に、議案第24号「甲府保健所関係手数料条例の一部を改正する条例制定について」は、食品衛生法等の一部改正による営業許可に係る業種の見直しに伴い、当該業種に係る手数料の額を定めるための一部改正であります。  次に、議案第25号「甲府指定障害福祉サービス事業等の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例等の一部を改正する条例制定について」は、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく指定障害福祉サービス事業等の人員、設備及び運営に関する基準等の一部改正に伴い、所要の改正を行うための一部改正であります。  次に、議案第26号「甲府介護保険条例の一部を改正する条例制定について」は、令和3年度から令和5年度までの各年度における保険料率を定める等のための一部改正であります。  次に、議案第27号「甲府指定居宅サービス等事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例等の一部を改正する条例制定について」は、指定居宅サービス等事業の人員、設備及び運営に関する基準等の一部改正に伴い、所要の改正を行うための一部改正であります。  次に、議案第28号「甲府手数料条例の一部を改正する条例制定について」は、建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律の一部改正に伴い、審査手数料に係る所要の改正を行うための一部改正であります。  次に、議案第29号「甲府廃棄物減量化資源化及び適正処理等に関する条例の一部を改正する条例制定について」は、し尿及び浄化槽汚泥の処理を行う施設を変更するに伴い、一般廃棄物の処理手数料の額の改定等を行うための一部改正であります。  次に、議案第30号「指定管理者の指定について」は、指定管理者を指定するについて、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決を求めるものであります。  次に、議案第31号「工事請負契約の締結について」は、遊亀公園第1期開園部整備工事(余指)の請負契約を締結するについて、議会の議決を求めるものであります。  次に、議案第32号「包括外部監査契約の締結について」は、包括外部監査契約を締結するについて、地方自治法第252条の36第1項の規定により議会の議決を求めるものであります。  次に、議案第33号「特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例の一部を改正する条例制定について」は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う厳しい社会状況等に鑑み、特別職の職員で常勤のものの給料を引き続き減額して支給するための一部改正であります。  次に、議案第34号「甲府国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について」は、新型インフルエンザ等対策特別措置法等の一部改正に伴い、所要の改正を行うための一部改正であります。  次に、議案第35号「教育委員会委員の任命について」は、本市の教育委員会委員のうち、岡田真姫が本年3月31日をもって任期満了となるので、後任として同人を任命するについて、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により議会の同意を求めるものであります。  次に、議案第36号「固定資産評価審査委員会委員の選任について」は、本市の固定資産評価審査委員会委員のうち、深澤 勲が本年3月31日をもって任期満了となるので、後任として同人を選任するについて、地方税法第423条第3項の規定により議会の同意を求めるものであります。  次に、議案第37号「債権の放棄について」は、回収できる見込みがない市営住宅使用料の債権を放棄するについて、地方自治法第96条第1項第10号の規定により議会の議決を求めるものであります。  次に、議案第38号「訴えの提起について」は、市営住宅の明渡し及び滞納家賃等の支払いを求める訴訟を提起し、又は滞納家賃等の完納が見込まれるときにあって和解するについて、地方自治法第96条第1項第12号の規定により議会の議決を求めるものであります。  次に、諮問第1号「人権擁護委員候補者の推薦について」は、本年6月30日をもって退任となる仲澤富夫の後任として塚脇亮一を推薦するについて、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求めるものであります。  以上が、本日提案いたしました案件の大要であります。  御審議の上、御協賛賜りますようお願い申し上げまして、説明を終わります。ありがとうございました。 5: ◯兵道顕司議長 以上で説明は終わりました。  2月27日及び28日は、会議規則第10条第1項の規定により、休日のため本会議を休会いたします。  お諮りいたします。  3月1日及び2日は、議案調査のため本会議を休会いたしたいと思います。  これに御異議ありませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) 6: ◯兵道顕司議長 御異議なしと認めます。  よって、3月1日及び2日は本会議を休会することに決しました。
     休会明け本会議は、3月3日午後1時から開会、提出議案全部に対する質疑及び市政一般質問を行います。  本日はこれをもって散会いたします。                午後 2時19分 散 会 発言が指定されていません。 Copyright © Kofu City, All rights reserved. ↑ 本文の先頭へ...