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  1. 甲府市議会 2019-05-22
    令和元年総務委員会-2 本文 2019.05.22


    取得元: 甲府市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-10-09
    令和元年5月臨時会 総務委員会記録(2)   1 日   時   令和元年5月22日(水) 午後4時23分   2 場   所   本庁舎10階 委員会室1   3 出席委員    委員長 長沼 達彦君  副委員長 神山 玄太君                 坂本 信康君       鮫田 光一君                 金丸 三郎君       清水  仁君                 兵道 顕司君       清水 英知君   4 欠席委員    なし   5 当局出席者   企 画 部 長   塚原  工君             市 民 部 長   内藤 貴弘君             税務統括監     萩原  優君                          ほか関係室長及び課長   6 事 務 局   議事調査課長補佐  橘田 善弘君
      7 議   題     第 1 議案第50号 専決処分について               (平成30年度甲府市一般会計補正予算(第8号))     第 2 議案第51号 専決処分について               (甲府市市税条例等の一部を改正する条例制定について)     第 3 議案第52号 甲府市市税条例の一部を改正する条例制定について                午後 4時23分 開 議 ◯長沼委員長 ただいまから総務委員会を開きます。  先ほどの本会議において、当委員会に付託されました案件は、お手元に配付いたしてあります議題のとおりです。  この際、委員及び当局の皆様に申し上げます。  本日は、委員会構成後、初の議案審査となりますので、当局におかれましては、説明者と答弁者が、発言する前に、自己紹介をお願いします。  なお、6月定例会において、改めて、所管する管理職全員の紹介を行うこととしますので、御了承願います。 また、発言する際は、まず、挙手の上「委員長」と呼び、指名されてから、起立の上、発言されるようお願いいたします。 それでは、これより審査に入ります。 最初に、議案第50号 専決処分について(平成30年度甲府市一般会計補正予算(第8号))を議題といたします。  当局から提案理由の説明を求めます。  奈良田企画経営室長。 ◯奈良田企画経営室長 企画経営室長の奈良田です。行政経営課長を兼任しております。よろしくお願いいたします。  それでは、議案目録(その1)議案第50号 専決処分について(平成30年度甲府市一般会計補正予算(第8号))を御説明いたします。  議案目録(その1)の1ページをお開きください。  議案第50号 専決処分について(平成30年度甲府市一般会計補正予算(第8号))でありますが、地方自治法第179条第1項の規定によりまして、平成30年度の一般会計の補正予算専決処分いたしましたので、これを議会に報告し、承認を求めるものでございます。  2ページをお開きください。  初めに、専決処分の理由でありますが、株式等譲渡所得割交付金等の交付額確定に伴い、歳入の不足が見込まれるため、財政調整基金等を繰り入れるにつきましては、甲府市一般会計予算の補正を必要とするものでありますが、市議会を招集する時間的余裕がございませんでしたので、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分を行ったものであります。  補正の内容でありますが、10ページ、11ページをお開きください。  歳入につきまして御説明いたします。  5款1項1目株式等譲渡所得割交付金及び6款1項1目地方消費税交付金につきましては、交付額の確定によりまして減額するものであります。  次に、17款1項1目財政調整基金繰入金につきましては、株式等譲渡所得割交付金等の交付額確定に伴い歳入の不足が見込まれるため、追加するものであります。  次に、3目公共施設整備事業等基金繰入金につきましては、福祉センター費の公共施設の整備に充当するため繰り入れるものであります。  次に、11目地域振興基金繰入金につきましては、広聴活動費等の地域振興に資する事業費に充当するため、繰り入れるものであります。  次に、歳出につきまして御説明いたします。  12ページ、13ページをお開きください。  2款1項5目広聴活動費につきましては、まちづくり計画推進事業費等に地域振興基金を充当したことによる財源更正であります。  次の3款1項6目福祉センター費につきましては、玉諸福祉センターの建設費に公共施設整備事業等基金を充当したことによる財源更正であります。  最後になりますが、7款1項2目商工業振興費及び3目観光費につきましては、地場産業振興対策事業費及びまつり推進事業費等に地域振興基金を充当したことによる財源更正であります。  以上で説明を終わります。御審査のほど、よろしくお願いいたします。 ◯長沼委員長 以上で説明は終わりました。  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。  兵道委員。 ◯兵道委員 基本的なことを抑えておきたいと思いますけれども、財源更正ということで先ほど御説明があった交付額が確定したという理由で見込みより減ったということですよね。具体的に、その要因というのを教えていただきたいと思います。よろしくお願いします。 ◯長沼委員長 有野財政課長。 ◯有野財政課長 財政課の有野と申します。よろしくお願いいたします。  ただいまの御質問にお答えいたします。  株式等譲渡所得割交付金につきましては、前年度の当初予算額に地方財政計画における伸び率を乗じて予算額を見込んだところです。しかし、株式等の譲渡が当初の見込みよりも少なかったことから、当初予算を下回ったものでございます。また、地方消費税交付金につきましては、景気の回復基調、また消費税率の引上げに伴います駆け込み需要、こういったものを見込む中、消費の増を強く見込んだところでありますが、国が駆け込み需要に対する対策をいろいろと打ち出したことにより消費が当初の見込みより伸びなかったため当初予算を下回ったものであります。  以上でございます。 ◯長沼委員長 兵道委員。 ◯兵道委員 大体わかりました。非常に予算の立て方が難しいですよね。景気の動向を見ながらとか、地方財政とか見ながら立てるということで、非常にいたし方ないかなと思っておりますが、あと1点ですけれども、最初のほうですね、これは基本的に全部財源更正ということで支出額の変動はないということですよね。それで、歳入の補正額と歳出における財源の補正額というのがちょっと連動してこないのですが、詳しい説明をお願いします。 ◯長沼委員長 有野財政課長。 ◯有野財政課長 ただいまの御質問にお答えいたします。  財政調整基金の1億5,000万円の分がずれているかと思うんですけれども、財政調整基金につきましては、特別財源ではなくて一般財源ということになりますので歳出の表にはあらわれてきません。一般財源の所得割ですとか消費税交付金、こういったものを更正いたしまして同じ一般財源の財政調整基金を追加したということですので、表にはあらわれてこないということになります。 ◯長沼委員長 兵道委員。 ◯兵道委員 了解です。 ◯長沼委員長 ほかに質疑はありませんか。                (「なし」と呼ぶ者あり) ◯長沼委員長 以上をもって、質疑を終結いたします。  これより本案を採決いたします。  本案は、当局原案のとおり承認することに御異議ありませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◯長沼委員長 御異議なしと認めます。  よって、本案は当局原案のとおり承認することに決しました。  次に、議案第51号 専決処分について(平成30年度甲府市市税条例等の一部を改正する条例制定について)を議題といたします。  当局から提案理由の説明を求めます。  内田課税管理室長。 ◯内田課税管理室長 市民部課税管理室長の内田と申します。市民課長を兼任しております。よろしくお願いいたします。  それでは、議案目録(その1)議案第51号 専決処分について(平成30年度甲府市市税条例等の一部を改正する条例制定について)につきまして御説明申し上げます。  議案集の15ページをお開きください。  本議案は、地方自治法第179条第1項の規定により、甲府市市税条例等の一部を改正する条例制定についてを専決処分いたしましたので、同条第3項の規定により報告し、承認を求めるものであります。  16ページをお開き願います。  専決処分の理由といたしましては、地方税法等の一部を改正する法律平成31年法律第2号)が平成31年3月29日に公布されたことに伴いまして、甲府市市税条例等を直ちに改正する必要が生じましたが、市議会を招集する時間的余裕がありませんでしたので、専決処分したものであります。  それでは、説明に入らせていただきます。  改正内容につきましては、お手元に配付をさせていただきました新旧対照表を御参照ください。左側が改正後の、また右側が改正前の、それぞれ条文となっておりまして、下線部分が改正箇所となっております。  なお、別に配付をさせていただきました甲府市市税条例等の一部を改正する条例の主な改正点を中心に説明をさせていただきます。  まず初めに、改正点の1点目の地方税法等の改正に伴う項ずれ等の修正につきましては、地方税法及び地方税法施行令の改正に伴い、引用条項の整備を行うための改正でございます。  次に、改正点の2点目の地方税法の改正に伴う規定の整備につきましては、軽自動車税の税率の特例について平成29年度分の特例規定を削除するとともに規定の整備を行うものでございます。  次に、改正点の3点目の個人市民税に係る住宅借入金等特別税額控除の見直しにつきましては、令和元年10月1日から令和2年12月31日までの間に居住の用に供した消費税率10%が適用される住宅取得等について、住宅借入金等特別税額控除いわゆる住宅ローン控除の控除期間を3年間延長されたことに伴い所要の改正等を行うものでございます。  次に、改正点の4点目の地方税法等の一部を改正する等の法律平成28年法律第13号)の改正に伴う規定の整備につきましては、地方税法等の一部を改正する法律平成31年法律第2号)の施行に伴い規定の整備を行うものでございます。  次に、改正点の5点目の法人市民税に係る申告書について電子情報処理組織による提出義務の特例の新設に伴う規定の整備につきましては、資本金1億円超の、内国法人の納税申告書について、電子情報処理組織使用することが義務化されることに伴い、電気通信回路の故障、災害その他の理由により電子情報処理組織使用することが困難な場合において、書面での提出が可能となる措置等について規定の整備を行うものでございます。  なお、附則につきましては、この条例平成31年4月1日から施行し、経過措置について規定するものでございます。  以上、議案第51号 専決処分について(甲府市市税条例等の一部を改正する条例制定について)の説明を終わらせていただきます。よろしく御審査のほど、お願い申し上げます。 ◯長沼委員長 以上で説明は終わりました。  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。                (「なし」と呼ぶ者あり) ◯長沼委員長 以上をもって、質疑を終結いたします。  これより本案を採決いたします。  本案は、当局原案のとおり承認することに御異議ありませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◯長沼委員長 御異議なしと認めます。  よって、本案は当局原案のとおり承認することに決しました。  次に、議案第52号 甲府市市税条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。  当局から提案理由の説明を求めます。  内田課税管理室長。 ◯内田課税管理室長 引き続きよろしくお願いいたします。  議案目録(その1)議案第52号 甲府市市税条例の一部を改正する条例についてにつきまして御説明申し上げます。  議案集の23ページをお開きください。  本条例案は、地方税法等の改正に伴いまして、本市市税条例等の一部を改正する必要があるため、本議会へ提出するものでございます。  それでは、説明に入らせていただきます。  改正内容につきましては、お手元に配付をさせていただきました新旧対照表を御参照ください。左側が改正後の、また右側が改正前の、それぞれ条文となっておりまして、下線部分が改正箇所となっております。  なお、別に配付をさせていただきました甲府市市税条例の一部を改正する条例の主な改正点を中心に説明をさせていただきます。  まず初めに、改正点の1点目のふるさと納税制度の見直しに伴う規定の整備につきましては、現在、ふるさと納税につきましては全ての地方団体が対象となっておりましたが、今回の地方税法の改正に伴い、本年6月1日から総務大臣が定める基準に適合した地方団体が対象となる等の改正が行われたことから規定の整備を行うものでございます。
     次に、改正点の2点目の元号を定める政令公布に伴う規定の整備につきましては、平成から令和に元号が改まったことに伴い、規定の整備を行うものでございます。  次に、改正点の3点目の個人市民税に係る申告の手続きの簡素化につきましては、年末調整で適用を受けた所得控除の額と確定申告で適用を受ける所得控除の額が同額である場合には、確定申告において所得控除の合計額のみの記載によることができることになったことに伴い、市民税の申告においても同様の取り扱いを行うものでございます。  次に、改正点の4点目の個人市民税に係る非課税措置への単身児童扶養者の追加につきましては、子供貧困に対応するため、いわゆる未婚のひとり親で、前年の合計所得金額が135万円以下である者等に対し、個人市民税を非課税とする措置が講じられたことに伴い規定の整備を行うものでございます。  次に、改正点の5点目の軽自動車税の環境性能割に係る税率を1%軽減する特例措置の新設につきましては、平成28年度税制改正により、消費税率の改定時に、都道府県税の自動車取得税を廃止し、市町村税である軽自動車税に環境性能割を創設し、また、従来の軽自動車税を種別割に改めることとなっておりますが、この環境性能割について、本年10月1日から令和2年9月30日までの1年間に取得した自家用軽自動車に係る税率を1%分軽減する特例措置を新設するものでございます。通常税率が1%のものを非課税に、通常税率が2%のものを1%にそれぞれ引き下げるものでございます。この措置は、消費税率の改定に伴う需要の平準化対策で導入するもので、減収分については全額国費で補填されることとなっております。  次に、改正点の6点目の軽自動車税の環境性能割の賦課徴収の特例の整備につきましては、軽自動車税の環境性能割の賦課徴収について、山梨県知事が当該車両について税率等の判断をする場合の規定、環境性能に対し不正手段により認定等を受けた場合の措置について整備したものでございます。  次に、改正点の7点目の軽自動車税の種別割の税率の延長につきましては、軽自動車税において講じている、燃料性能等の優れた軽自動車(新車に限る)を取得した日の属する年度の翌年度分の税率を軽減する特例措置について、現制度を種別割においても令和2年度及び令和3年度課税まで延長するものでございます。  次に、改正点の8点目の軽自動車税の種別割の賦課徴収の特例の整備につきましては、種別割の新設に伴い、6点目の環境性能割の改正と同様に、軽自動車税の種別割の賦課徴収について、当該車両について税率等の判断をする場合の規定、環境性能に対し不正手段により認定等を受けた場合の措置について整備したものでございます。  次に、改正点の9点目の軽自動車税の種別割の税率の特例の適用対象の見直しにつきましては、乗用で自家用の電気軽自動車及び天然ガス軽自動車に限り、令和3年度及び令和4年度に取得したものについて、それぞれ当該翌年度課税について税率の軽減、グリーン化特例の75%軽減を継続するものでございます。  なお、附則につきましては、この条例施行日及び経過措置について規定するものでございます。  また、お手元に軽自動車税改正の概要という資料を配付させていただいております。大変雑駁ではございますが、内容についてまとめさせていただいておりますので、御説明させていただきます。  まず、1軽自動車税の構成等について説明いたします。1の表をごらんください。  太枠で囲みました部分、環境性能割と種別割と記載しておりますが、これらが改正後の軽自動車税の構成となります。現行の軽自動車税は、軽自動車税種別割となり賦課期日である4月1日の所有者に対し課税します。また、県税であった自動車取得税の廃止に伴い、3輪以上の軽自動車の取得時に軽自動車税として課税する環境性能割が導入されます。  次に、2軽自動車環境性能割について御説明申し上げます。3輪以上の軽自動車の取得時に新車・中古車を問わず、取得価格が50万円を超える車両に対して課税をされます。施行日は、本年10月1日です。税率イメージにつきましては、表のとおりとなっておりますが、令和2年10月1日と記載してあります左側の表が現在の基準となっております。令和元年10月1日から令和2年9月30日と記載してあります右側の表は、自家用乗用車のみ臨時的軽減措置の適用があります。網掛けの部分でございます。この軽減による減収分は全額国費で補填されることになっております。  次に、2ページ目の3種別割グリーン化特例について御説明申し上げます。  グリーン化特例は平成28年度から適用となり、本年度まで延長されております。上のほうの表は平成31年度の税率表です。グリーン化特例による税率は網掛け部分となります。網掛け部分のすぐ左側は基準となる税率で、それに対して75%、50%、25%の軽減をいたします。軽減の割合と対象車両の基準は、下の表のとおりとなっております。今回の改正は、この軽減を令和2年度と令和3年度の課税について延長し、また令和4年度、令和5年度の課税の際は、表の太枠の部分、自家用乗用の軽自動車のみ75%対象車両に適用するものでございます。なお、環境性能割、種別割のグリーン化特例による税率の判断は、国土交通大臣の認定による燃費基準や排出ガス規制達成状況により行うこととされております。  以上で、議案第52号 甲府市市税条例の一部を改正する条例制定についての説明を終わらせていただきます。よろしく御審査のほど、お願い申し上げます。 ◯長沼委員長 以上で説明は終わりました。  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。                (「なし」と呼ぶ者あり) ◯長沼委員長 以上をもって、質疑を終結いたします。  これより本案を採決いたします。  本案は、当局原案のとおり可決することに御異議ありませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◯長沼委員長 御異議なしと認めます。  よって、本案は当局原案のとおり可決することに決しました。  以上で、当委員会に付託されました議案の審査を終了いたします。  なお、委員長報告については、正副委員長に御一任願いたいと思いますが、よろしいでしょうか。                 (「異議なし」の場合) ◯長沼委員長 御異議がございませんので、そのようにさせていただきます。  以上をもちまして、総務委員会を散会いたします。                午後 4時47分 散 会 Copyright © KOFU City Assembly, All Rights Reserved. ページの先頭へ...