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  1. 甲府市議会 2015-06-22
    平成27年経済建設委員会 本文 2015.06.22


    取得元: 甲府市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-10-09
    平成27年6月定例会 経済建設委員会記録 1 日   時   平成27年6月22日(月)午前 9時59分 2 場   所   本庁舎10階 委員会室1 3 出席委員    委員長 岡  政吉君   副委員長 長沢 達也君               小澤  浩君        藤原伸一郎君               清水  仁君        向山 憲稔君               内藤 司朗君        山田  厚君 4 欠席委員    なし 5 当局出席者   産業部長   堀井  昇君           市場改革監  小林 和生君           建設部長   石原 英樹君                     ほか関係室長及び課長 6 事 務 局   議会事務総室長  早川  守君           議事調査係長   青木由加里君
    7 議   題   別紙のとおり   第 1 議案第67号  市道路線の認定について   第 2 議案第63号  平成27年度甲府市一般会計補正予算(第2号)中               当委員会所管分                第1表 歳入歳出予算補正中                 歳入 第13款2項6目、第14款2項6目、                    第20款1項7目・15目                 歳出 第6款、第7款、第8款                第2表 繰越明許費                第3表 債務負担行為補正(追加)中                    平成27年度の甲府市農業災害対策資金に係る利子補                    助、道路照明灯(LED照明灯)リース料、公共サイ                    ン計画策定業務委託料                第4表 地方債補正(追加)中                    修景事業                    地方債補正(変更)中                    道路整備事業、道路新設改良事業、                    橋りょう長寿命化修繕事業、河川整備事業、                    土地区画整理事業公園事業   第 3 請願について       請願第27−8号  リニア日本一花街道(桜とモミジ)の回廊づくりに関する               請願   第 5 所管事項調査                  午前 9時59分 開 議 ◯岡委員長 ただいまから経済建設委員会を開きます。  報告事項を申し上げます。  本日の当委員会審査の議案、請願のほか、所管事項調査について傍聴したいということで申し出がありましたので、許可いたしました。  次に、向山委員、内藤委員からノートパソコンの使用許可の申請がありましたので、許可いたしました。御了承願います。  以上で報告を終わります。  本日は、人事異動後の初めての定例会における経済建設委員会でございますので、当局から職員の紹介をお願いいたします。  紹介に当たりましては、その場で結構でございますが、産業部、建設部、農業委員会、この順で行いたいと思います。  まず、産業部お願いいたします。       (産業部、建設部、農業委員会事務局の順に各部長、室長及び課長紹介) ◯岡委員長 以上で職員の紹介を終わりました。  6月18日の本会議において、当委員会に付託をされました案件は、お手元に配付をいたしました議題のとおりであります。その順序に従って審査を行います。  これより審査に入りますが、この際、委員及び当局の皆様に申し上げます。  発言する際は、挙手の上、「委員長」と呼び、指名されてから、起立の上、発言されますようお願いいたします。  それでは、これより審査を行います。  最初に、議案第67号 市道路線の認定についてを議題といたします。  当局から提案理由の説明を求めます。  深澤まち保全室長。 ◯深澤まち保全室長 おはようございます。  それでは、議案第67号 市道路線の認定につきまして御説明申し上げます。  議案目録(その1)49ページをごらんください。あわせて50ページの市道認定路線図も御参照ください。  この議案第67号に係る認定路線の名称は、49ページ中段に掲載されております市道路線認定調書のとおり、下積翠寺町線であります。重要な経過地はなく、起点は甲府市下積翠寺町字釈迦堂131番6地先、終点は甲府市下積翠寺町字釈迦堂119番1地先であります。路線の延長は76.2メートル。幅員は4.75メートル。最大幅員は隅切り部になりますけれども、9.0メートルであります。  主要地方道甲府山梨線から市道廣小路線に通じる道路であります。なお、この路線を市道に認定し維持管理を行うにつきましては、道路法第8条第2項の規定により議会の議決を必要とするものであります。  以上で説明を終わらせていただきます。御審査のほどよろしくお願いをいたします。 ◯岡委員長 以上で説明は終わりました。  これより質疑に入ります。  質疑はございませんか。                  (「なし」と呼ぶ者あり) ◯岡委員長 以上をもって質疑を終結いたします。  これより、本案を採決いたします。  本案は、当局原案のとおり可決することに御異議ありませんか。                 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◯岡委員長 御異議なしと認めます。  よって、本案は当局原案のとおり可決することと決しました。  次に、議案第63号 平成27年度甲府市一般会計補正予算(第2号)中当委員会所管分を議題といたします。  当局から提案理由の説明を求めます。  初めに、産業部所管分の説明を求めます。  志村産業総室長。 ◯志村産業総室長 それでは、改めましてよろしくお願いいたします。  それでは、議案目録(その1)、議案第63号 平成27年度甲府市一般会計補正予算(第2号)中産業部に係ります補正予算につきまして、御説明申し上げます。  議案集の12ページ、13ページをお開きください。  まず、歳入について御説明申し上げます。  2段目の表、14款2項6目商工費県補助金でございますけれども、これにつきましては今回歳出予算で計上してあります本市の空き店舗活用事業などに係る経費につきまして、山梨県商店街活力再生支援事業費補助金の交付対象となりますことから、増額をするものでございます。  歳入は以上でございます。  続きまして、歳出について御説明申し上げます。  議案集の20ページ、21ページをお開き願いますでしょうか。  2段目の表、6款1項3目農業振興費でございますけれども、農業経営基盤強化促進対策事業費として、本市農産物を甲府ブランドとして認証しPRしていくため、認証に係る委員会の開催における委員報酬のほか、PRに係るポスター、パンフレットなどの作成委託料を計上してあります。  また、委託料にはこのほか、地産地消の観点から本市農産物をPRするため、農林業まつりなどのイベントにおきまして、野菜ソムリエによる料理教室の開催経費を計上しているところでございます。  次に、3段目の表、7款1項2目商工業振興費でございますけれども、説明欄記載の事業費における補正計上となりますが、まず商業推進事業費でございますけれども、これにつきましては、商店街が実施するイベントや街路灯などの設置に対する助成のほか、LED街路灯に係る電球の助成に係る経費でございます。  その次の中心市街地商業等活性化事業につきましては、これにつきましては“こうふ未来づくり重点戦略プロジェクト”に盛り込んでございますジュエリー関連企業の集積を図るためのプランニングに係るものづくり拠点アドバイザー等業務委託料のほか、空き店舗活用事業、中心市街地企画提案型イベント事業、中心市街地ストリート再生事業など、中心市街地の活性化に係る事業への補助金を計上してございます。  なおここに、20ページのところの補正額の財源内訳のうち、国庫支出金欄に100万円等計上してございますけれども、これにつきましては先ほど歳入で説明させていただきました山梨県からの補助金でございます。  その次の産業立地等推進事業につきましては、中小企業等を支援するための、仮称でございますけれども、中小企業・小規模企業振興条例の制定に向け、条例、計画の策定に係る有識者による意見聴取に要する報償費のほか、基礎調査に係る経費を計上してあります。以上が7款1項2目であります。  続きまして、7款1項3目観光費でございますけれども、まず観光開発事業費でございますけれども、これにつきましては観光市場の現況や効果的なPRにつき、今後の観光施策の基礎資料とすべく、マーケティング事業委託のほか、開府500年に係る静岡市との広域連携キャンペーンに係る旅費、そのほか事業委託に係る経費を計上してございます。  その下のまつり推進事業費でございますけれども、これにつきましては甲府大好きまつりの実行委員会への補助金でございます。  歳出の説明は以上となりますけれども、お戻りいただきまして、6ページ、7ページをお開き願いますでしょうか。  2段目の表になりますが、第3表、債務負担行為補正でございますけれども、これの追加について御説明申し上げます。  2行目の平成27年度の甲府市農業災害対策資金に係る利子補助、これにつきましては、自然災害により被害を受けた農業者の経営の安定を図るため、山梨県農業災害対策資金利子補給補助金交付要綱に規定してあります農業災害対策資金を、被災した農業者へ貸し出す金融機関に対しまして、本市が利子補給を行ってまいりますことから、償還期間に相当する平成28年度から平成37年度までの期間につきまして、融資限度額の利子補給に相当する額を限度額といたしまして、債務負担行為を設定するものでございます。  以上で、産業部に係る補正予算についての説明を終わります。御審査のほどよろしくお願い申し上げます。 ◯岡委員長 以上で説明は終わりました。  これより質疑に入ります。  質疑はありませんか。  内藤委員。 ◯内藤委員 それでは、産業立地等推進事業費、中小企業・小規模企業振興条例(仮称)について伺います。  今の説明の中で、基礎調査に要する経費という説明がありました。この基礎調査の内容を教えてください。 ◯岡委員長 藤原商工課長。 ◯藤原商工課長 商工費のうち産業立地等推進事業費に補正計上いたしました経費につきましては、“こうふ未来づくり重点戦略プロジェクト”に位置づけました(仮称)中小企業・小規模企業振興条例の制定に向けた中小企業等の振興施策の検討に必要となる、本市におけます中小企業等の現状をきめ細かく調査するために、シンクタンク等へ委託するための経費、及び関係機関ほかさまざまな有識者等から意見を賜る機会を設けるための報償費等を計上させていただいております。 ◯岡委員長 内藤委員。 ◯内藤委員 最初に言うのを忘れました。今回の中小企業・小規模企業振興条例(仮称)については、これまで私どもも中小企業振興条例の制定をと求めてきた立場から、大いに歓迎するものであります。これまで中小企業振興条例に対しては、これは理念条例であるので、商工業振興指針等で対応していくという答弁がずっと行われてきたわけですけれども、よりよい振興条例をつくりたいという立場から幾つか質問をさせていただくということを、最初に言わなければいけませんでした。  質問を続けます。  今、基礎調査の中身をもう少し教えていただきたいのと、あとシンクタンクに依頼ということですけれども、これは今から公募か何かするんでしょうか。 ◯岡委員長 藤原商工課長。 ◯藤原商工課長 あくまで条例の骨格等を作成するための細かなデータ等を取りまとめたりする基礎調査の部分に対しては、委託をしていきたいと考えております。  まだ、これからどういったところがいいのか等につきましては、検討はしてまいります。特に地域における中小企業等の構成とかが全国均一ではございませんから、骨格の作成に当たりましては、中小企業や小規模企業の皆さんからの声を伺うことはもちろん、山梨県や関係団体、大企業等さまざまな立場からの御意見を聞く中で、将来の担い手の人材育成に関する事項を初め、甲府市の特性を勘案した内容を考えてまいりたいと思っております。
    ◯岡委員長 内藤委員。 ◯内藤委員 今、御答弁にありました1つ、中小企業の皆さん方の声を聞くということを大事にしていただきたいのと、あと人材育成という観点、これは本当に大事だと思いますので、その辺を十分考慮していただきたいということがお願いです。  といいますのは、最近、全国でいろいろ失敗している事例を見ますと、コンサルタントが大体全国どこでも通用するようなものをつくって提案してきて、それに少しその地方の特色をまぜたようなことを持ってくるというのは、大体失敗するんです。  そういったトップダウンではなくて、本当にボトムアップ、特に参考になるのが、最初に中小企業振興条例を制定しました東京都の墨田区ですとか、あと私どもこの前任の経済建設委員会で、愛知県の豊橋市に中心市街地の活性化、特に中心商店街の活性化というテーマで行ってきたんですけれども、そこでも中心商店街321店舗全てを聞き取り調査して、お店の皆さん方の声をその施策に体系づけていくというボトムアップでやったことが、いろいろなイベントを初めとして、施策として成功しているというような話を伺ってまいりました。やはり、鍵はそういった全事業所訪問、悉皆調査と人材育成、この辺にこれからあらわれるんじゃないかなと思いますので、今、藤原商工課長のほうからそのようなことを含めた答弁がありましたので、ぜひそんな点を留意して、準備を進めていただきたいと思います。  ということで、賛成します。 ◯岡委員長 ほかに質疑はありませんか。  山田委員。 ◯山田委員 これに関しては同意するものですけれども、何か計画立てるときに次々と委託料になっているんです。結局、計画立案の段階が全部丸投げということでは困るわけで、先ほど内藤委員の言われたことと類似しているわけですけれども、なおかつ、今後甲府市が中核市を目指すとするのならば、一定の人材の育成ということを本気になって考えなきゃだめな時期が来ていると思うんです。  ですから、この委託している先に関しても、甲府市の本格的な職員を育てるためにも、何らかのかかわりをしてやらないと、よくあるのは総合何とか計画じゃないけれども、全国同じようなものにちょこちょこっと甲府市の味つけをするというようなパターンが多いんですけれども、ぜひそういうことじゃなくて、委託任せに完全にするんじゃなくて、甲府市の職員としての人材を育てるためにも、かかわりをしっかりしていただきたいと、それを要望として終わっておきます。  以上です。 ◯岡委員長 ほかに質疑はありませんか。  よろしいでしょうか。                  (「なし」と呼ぶ者あり) ◯岡委員長 以上をもって、産業部所管分の質疑を終結いたします。  引き続きまして、建設部所管分の説明を求めます。  金丸建設総室長。 ◯金丸建設総室長 よろしくお願いいたします。  議案目録(その1)、議案第63号 平成27年度甲府市一般会計補正予算(第2号)中建設部に係ります補正予算の内容につきまして御説明を申し上げます。  議案目録(その1)、12ページ、13ページをお開きください。  歳入予算から御説明を申し上げます。  上段、13款2項6目土木費国庫補助金、1節道路橋りょう費補助金1億1,220万円につきましては、道路整備事業費2,475万円及び橋りょう長寿命化修繕事業費8,745万円に係る国庫補助金の増額補正であります。  2節都市計画費補助金320万円につきましては、甲府駅周辺土地区画整理事業費に係る国庫補助金の増額補正であります。  続きまして、14ページ、15ページをお開きください。  2段目、20款1項7目土木債、1節道路橋りょう債1億8,320万円につきましては、道路整備事業債1,820万円、道路新設改良事業債1億430万円及び橋りょう長寿命化修繕事業債6,070万円の増額補正であります。  2節河川債310万円につきましては、河川整備事業債の増額補正であります。  3節都市計画債1億5,030万円につきましては、修景事業債1億50万円、土地区画整理事業債4,310万円及び公園事業債670万円の増額補正であります。  15目合併特例事業債、2節合併特例債8,230万円につきましては、道路整備事業債6,240万円及び河川整備事業債1,990万円の増額補正であります。  なお、市債の追加・変更に伴います地方債補正につきましては、6ページ、7ページにお戻りいただきまして、3段目、第4表、地方債補正(追加)に記載の修景事業のとおりであります。  次に、最下段(変更)につきましては、道路整備事業、道路新設改良事業、橋りょう長寿命化修繕事業、河川整備事業、土地区画整理事業公園事業等、記載のとおりであります。  続きまして、20ページ、21ページをお開きください。  歳出予算につきまして説明を申し上げます。  最下段、8款1項1目道路橋りょう総務費、13節委託料584万3,000円につきましては、地籍調査事業に伴う経費において、労務単価の上昇に対応するための測量業務委託料を増額補正するものであります。  2目道路維持費、13節委託料554万1,000円につきましては、市道宿下曽根線の測量及び地質調査の委託料を増額補正するものであります。  続きまして、22ページ、23ページをお開きください。  14節132万円及び15節524万4,000円、計656万4,000円につきましては、酒折駅周辺の道路周辺のLED化改修費用等を増額補正するものであります。  4目道路整備事業費6,660万円につきましては、国玉通り線整備に係る工事請負費等を増額補正するものであります。  5目道路新設改良費2億140万円につきましては、市道の新設改良に係る工事請負費等1億4,060万円、濁川西地区の都市基盤整備に係る用地取得費等1,530万円及び甲府駅南口周辺地域修景計画に基づく舞鶴公園北通り線の整備に係る工事請負費等4,550万円を増額補正するものであります。  6目橋りょう維持費1億5,950万円につきましては、橋りょう長寿命化修繕計画に基づく橋梁の点検及び補修に係る工事請負費等を増額補正するものであります。  下段、8款2項1目河川水路費2,521万円につきましては、大円川等の一般河川改修に係る工事請負費等を増額補正するものであります。  続きまして、24ページ、25ページをお開きください。  上段、8款3項1目都市計画総務費1億4,299万円につきましては、甲府駅南口再整備に係る山梨県への負担金等1億3,269万円と、都市計画道路整備プログラムに基づく城東三丁目敷島線整備に係る予備設計業務委託料1,030万円を増額補正するものであります。  3目土地区画整理費5,950万1,000円につきましては、宝一丁目地区における区画整理事業に伴う家屋等移転補償費等5,220万円及び甲府駅周辺まちなか回遊道路整備に伴う測量及び設計に係る委託料730万1,000円を増額補正するものであります。  6目公園費895万8,000円につきましては、遊亀公園附属動物園の老朽化に伴う獣舎の整備に係る工事請負費495万8,000円及び緑が丘スポーツ公園等都市公園内の照明器具のLED化改修工事に係る工事請負費400万円を増額補正するものであります。  続きまして、6ページ、7ページにお戻りください。  上段、第2表、繰越明許費につきまして御説明を申し上げます。  8款1項道路橋りょう費、地域整備事業及び橋りょう長寿命化修繕事業につきましては、工事施工箇所である1級河川が河川占用許可の必要なエリアであり、渇水期である11月から5月の間に施工するよう河川管理者より指示があったために、工事の着手が11月以降となり、年度内に工事が完成しないおそれがあるため、繰越明許費の設定を行うものであります。  2段目、第3表、債務負担行為補正(追加)につきまして、建設部所管に係ります内容の御説明を申し上げます。  道路照明灯(LED照明灯)リース料につきましては、市内一円を対象とした道路照明灯のLED化に伴う賃借料であり、平成28年度から平成36年度までの期間とし、限度額を1,188万円に定めるものであります。  公共サイン計画策定業務委託料につきましては、市内の公共サインを統一化するための策定業務委託料として、平成28年度までの期間とし、限度額を635万3,000円に定めるものであります。  以上で説明を終わります。御審査のほどよろしくお願い申し上げます。 ◯岡委員長 以上で説明は終わりました。  これより質疑に入ります。  質疑はありませんか。  藤原委員。 ◯藤原委員 藤原です。よろしくお願いいたします。  21ページにある地籍調査事業費に関してなんですけれども、この地籍調査というのはどこの地区を行うかということをお聞きしたいのと、あともろもろちょっと地域のほうで地籍調査が進んでないという状況の中で、家を売ったり、また貸したりというその部分でなかなか評価がつかんから困っているという話もあるんですけれども、どの地域をどんなふうにするんでしょうか。 ◯岡委員長 平塚地籍調査課長。 ◯平塚地籍調査課長 地籍調査事業につきましては、合併前の甲府市では昭和55年度から始めておりまして、平成43年度を目標に事業を進めております。現在、第6次10カ年計画に基づきまして事業を進めておりまして、今現在、実施しています区域につきましては、今年度、平成27年度につきましては、幸町、湯田二丁目、住吉一丁目、この3地区につきまして1筆調査を始めるということになります。  そしてまた2年目、3年目調査ということでほかの2地区もやっておりまして、それぞれ計画に基づき事業を進めるということでございます。  いずれにしましても、平成27年度に開始しました地籍調査につきましては、3年計画で事業を進めておりますので、平成29年度に完成するということになってまいります。  いずれにしましても、今策定されております国の第6次10カ年計画に基づき調査を進めるということでございます。 ◯岡委員長 藤原委員。 ◯藤原委員 ありがとうございました。 ◯岡委員長 ほかに質疑はございませんか。  山田委員。 ◯山田委員 土木債の関係についてお伺いします。一連の、細かくても幾つかの土木債が出ています。これについて地方債の補正ということになるわけですけれども、基本的には利率とか償還の方法というのは、6ページ、7ページに書いてあるわけですが、この辺のところをもうちょっと踏み込んで、どのようなお考えで今後進められていくのかをお聞きしたいんですが。 ◯岡委員長 望月まち開発室長。 ◯望月まち開発室長 それぞれの事業において、もちろんそれぞれ利率が違ってくるわけですけれども、考え方としては財政と協議する中で、最も有効な、安い利率というものを採用しながら事業を進めていくということになります。  以上でございます。 ◯岡委員長 山田委員。 ◯山田委員 この場合、やはり一番気になるのが利率と償還期間だと思うんです。それとなおかつ、借り受け先が政府資金なのか、それとも銀行その他の金融機関になるのか、この辺のところの3点ぐらいがポイントになってくると思うんですけれども、これについてのお考えがあったら教えていただきたいと思います。 ◯岡委員長 望月まち開発室長。 ◯望月まち開発室長 それぞれの借り入れ先、それから償還期間などを鑑み、建設部として地方債として活用したいということはありますが、最終的には財政課と協議の中で、繰り返しになりますけれども、最も有利なところを選択していくということと考えております。 ◯岡委員長 山田委員。 ◯山田委員 これ以上お聞きしませんが、とにかく金利が安ければ安いほどいいわけで、その努力というものを財政課と一体になって、皆さんのほうも進めていただければと思います。  特に政府関連資金の関係になると、かなり縛りがきつくて、今後ともどうなのかわからないときに縛られているとかなりきついので、できるだけ地場の銀行等金融機関を使っていただくという方向を今までも持っておられましたが、今後ともぜひそういう方向を強めていただければと思います。  以上で終わります。 ◯岡委員長 ほかに質疑はございませんか。                  (「なし」と呼ぶ者あり) ◯岡委員長 以上をもって、質疑を終結いたします。  これより本案を採決いたします。  本案は、当局原案のとおり可決することに御異議ありませんか。                 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◯岡委員長 御異議なしと認めます。  よって、本案は当局原案のとおり可決することに決しました。  それでは次に、提出されました請願について審査を行います。  請願第27−8号 リニア日本一花街道(桜とモミジ)の回廊づくりに関する請願を議題といたします。  請願の内容につきましては、お手元に資料が配付いたしてありますが、取り扱いについて御意見をお伺いいたしたいと思います。  向山委員。 ◯向山委員 今回の請願につきましては、採択をお願いしたいんですけれども、リニア周辺の開発に関して、残土を利用して荒川の河川敷の広大な土地のところに桜とモミジの回廊づくりということで、地域住民の方も協力を得て、今回、大津町の桜とモミジをつくる会ということで○○さんが代表をされていまして、またNPO法人の未来の荒川をつくる会の○○会長を初め、そこから発生をしたリニア日本一花街道(桜・モミジ)をつくる会の○○会長も賛同して、樋口市長のほうにもお願いをしている案件でもありまして、今回採択のほうをお願いできればと思います。 ◯岡委員長 ほかに御意見はございますか。  内藤委員。 ◯内藤委員 請願審査に当たって、幾つか教えていただきたい点があるんですけれども、この母体となっておりますNPO法人未来の荒川をつくる会の皆さん方が、山紫水明の昔のような美しい清流を取り戻し、21世紀の子どもに継承しようと。河川美化意識の啓発、河川清掃に取り組んでいることについては、心からまず敬意を表するものであります。  それで、今回請願の提案事業となっておりますけれども、この建設主体並びにできた後の維持管理をどこが行うのか、その辺ちょっとわからないと審査に入れないんですけれども、どなたかお答えになれる方いらっしゃいますか。紹介議員が当委員会にいないんですが。 ◯岡委員長 清水(仁)委員。 ◯清水(仁)委員 どこの所管ということでありますけれども、もちろんこれは建設部の中の、国のかわまちづくり支援制度でありますから、こういった国の制度に出てきた限りは、建設部が今後、今はここでは出ないけれども、今後、この問題についていろいろな国とか山梨県のいろいろな裏づけというんですかね、それを調査しながらやっていくと思うんですけれども、この意義自体は今回は国のほうから出たかわまちづくり支援制度ということであります。所管というのは建設部になっていくんじゃないかと思います。  以上です。 ◯岡委員長 内藤委員。 ◯内藤委員 ということでありますけれども、そうはいっても、これだけかなり大きな事業になりますので、漏れ聞くところによりますと、建設についてはこの国の事業を使いますよと。ただ、その後の維持管理というと、相当な財政負担も生じてくるんではないかと思います。  加えて、リニア中央新幹線建設で発生する残土を使うということが前提になっていますけれども、2027年開業に向けてスケジュールはあるんですけれども、例えば南アルプストンネル工事、大都市部における地下大深度工事等については、まだまだ課題が山積しておりまして、例えば最近ですと南アルプスの、JR東海が行った環境影響評価を静岡県が再検証したところ、JR東海の環境影響評価にはないような項目がいろいろ出てきたというような報道も、3日ほど前に出てきました。
     というようなことを考えますと、いずれこうしたリニア中央新幹線建設で発生する残土の活用の是非、それからこれを整備した後のどのくらいの財政負担になってくるのか、その辺を考えると、まだまだもう少し検討しなければならないと思いますので、継続審査でお願いしたいと思います。 ◯岡委員長 清水(仁)委員。 ◯清水(仁)委員 なかなか今度のこの事業に関しまして、一通りかわまちづくり支援制度実施要綱を見せていただきましたら、大変甲府市の行政にも有利な、かなりやわらかくなった制度ということで、これは今回のすばらしい事業ということで、春と秋しかこの名目にはありませんけれども、あるいは夏には例えば荒川の河川敷で水泳も可能かもしれないし、冬には冬でまた土手を使ってスノーボードというんですかね、いろいろな面で甲府市の場合は憩いの場として名勝となってくるんではないかと思います。  河川管理者もここに書いてありますけれども、ハード面でもソフト面でも大変支援に積極的で、まちづくりにフォロー等できるというふうなことがありますから、先ほどの私が申し上げました、今後いろいろな面で裏づけなんかも甲府市のほうも調査をしていかなきゃならないと思いますから、このこと自体はすばらしい事業の一環に入ると。あとは当局のほうでまだどんなふうな形になるかわかりませんけれども、とりあえずにしても、今回のこの請願は、私は願意妥当だと思いまして、せっかくの国のかわまちづくり支援制度は活用すべきではなかろうかと思われますので、採択の賛成をしていただきたいと思います。  以上です。 ◯岡委員長 藤原委員。 ◯藤原委員 この件についてなんですけれども、リニア駅周辺のまちづくりという観点からは、大いに賛成だと思いますし、採択を求めるものでありますが、若干甲府市の財政面が不透明な部分があると思うんですけれども、その辺がちょっと危惧されるところなんですけれども、これはいかがなものなんでしょうか。 ◯岡委員長 清水(仁)委員。 ◯清水(仁)委員 財政的なことは、私たちも会派の全員で紹介議員ということで桜井代表がなっているんですけれども、細かな予算的な問題は今先ほど言いました私が、今後建設部のほうでいろいろな面で裏づけなんかをしていただく中で決まっていくと思いますけれども、この請願に対しては、私はすばらしい願意であり、妥当だと感じます。  以上です。 ◯岡委員長 内藤委員。 ◯内藤委員 もう1つ、これは当然リニア新駅の周辺整備計画、周辺整備構想とリンクしてくる事業になってくると思いますので、本会議で向山委員が大事な指摘をしていたと思いますけれども、その辺の構想全体がどのようなリニア駅周辺整備構想をつくっていくのかという中で、今回の事業がどういう位置づけを持つのかということも、さらに検討課題になってくるんではないかと思います。  いずれこの事業がどのくらいの年月かかるかわかりませんけれども、いずれ先ほどの財政負担の面とあわせて、まだもう少し時間があるんではないかと思いますので、今議会での採択というのはやめて、継続審査でお願いしたいということです。 ◯岡委員長 山田委員。 ◯山田委員 私も一番最初この提案を聞いたときに、鮎が遡上して、桜ともみじでいいじゃないかという感じで、簡単に考えてこれはいいことだみたいな感じで紹介議員にも名前を挙げたんですけれども、よく資料を見せてもらったら、結構大規模なもので、もうちょっとじっくり考えないといけないのかな、拙速はいけないのかなという感じがしたので紹介議員を消していただきました。  ですから、鮎が上ってきて、桜ともみじをやるということを反対する人はいないんですけれども、そもそもの計画が、今いただいたこの2枚の大きい紙についてもちょっと御説明できる方がいたら説明していただければ議論がしやすくなるんですけれども、いませんかね。  この場ではいない。いないですよね。 ◯岡委員長 今はいないですね。  山田委員。 ◯山田委員 ちょっと大規模な感じがします。確かに内藤委員の言われることも、むべなるかなという感じで、これだけの大規模な事業を起こすということに関しては少し慎重に検討していかないと、安易に拙速にやるということはちょっとできないんじゃないかと。  河川をいじるということに関しては、いろいろな防災上の問題もあるし、この辺のところの地区は結構地盤が緩いところで、液状化しやすいところ、山梨県内では一番ですよね。しかも、すぐお隣には曽根丘陵の活断層がある。なおかつこの川の周辺は、いつも冠水する状態があるわけです。この辺も含めて、ちょっと丁寧に考えなきゃいけないと。  それから、リニアの残土というのは、これから東京都から始まって愛知県まで盛んに掘られるわけですけれども、トンネルを掘ったり、いろいろなするところというのは環境破壊という話も結構あるわけですけれども、同時に岐阜県関係でいうと、この岐阜県の残土が甲府市に来るとは思えませんけれども、ウラン鉱脈を通り抜ける可能性があるという話が出ていますよね。これになってくると大変な問題になってくるわけですし、未知の問題があるわけですから、やはりここはじっくりと考えてやっていかないと、よくないんじゃないかと。  それで、私は継続審査をお願いしたいと思います。 ◯岡委員長 清水(仁)委員。 ◯清水(仁)委員 議員さんの中には、この件に関しては紹介議員にはなってはおりますけれども、今山田委員が言った、細かいところまで説明できないけれども、事前にこの経済建設委員会をする前にこの請願者でありました方とか、あるいはその請願には入ってなかったんだけれども、関係されます方々が各会派に御説明に上がったと思われます。私たちの会派には細かく説明に来た経緯がありますし、恐らくその時点で各会派には説明に行ったということでありますから、私たちがここで、委員さんが説明しろというなかなか難しい問題でありますから、私はその以前には、この問題に関しては各会派に説明に伺ったと伺っております。 ◯岡委員長 向山委員。 ◯向山委員 済みません、自分も説明をいただいた議員の1人としてなんですけれども、聞いた話で大変恐縮なんですが、国土交通省また山梨県に対しても要望を行って、その上である程度了承を得て、国土交通省のほうのこのかわまちづくり支援制度を含めて、大変興味を抱いて、前向きに検討してくださっているという話はお伺いをしています。  また、このリニア駅周辺の開発に関しても、いわゆる箱物という形ではなくて、河川敷を利用して、リニアの残土というところは今後どのように活用するのかという検討課題もあるんですけれども、水害等の対策についても、ある意味ではこの堤防周辺を補強するという意味合いもありますので、その上で災害に強い地域をつくるという意味でも、荒川河川敷周辺の自然を生かした新観光づくりという面では大変いい事業ではないかなとは考えておりますので、ぜひ採択のほうをお願いしたいと思います。 ◯岡委員長 よろしいでしょうか。  それでは、これをもって意見交換を終結いたします。  ただいま継続審査と、それから採択を求める意見が出ております。  それではまず、継続審査についてお諮りをいたしたいと思います。  本件を閉会中の継続審査とすることに賛成の諸君の起立を求めます。                    (賛成者起立) ◯岡委員長 起立少数であります。  よって、本件は閉会中の継続審査とすることは否決されました。  ただいま継続審査が否決されましたので、請願第27−8号を採決いたします。  本件を採択することに賛成の諸君の起立を求めます。                    (賛成者起立) ◯岡委員長 起立多数であります。  よって、本件は採択することに決しました。  ただいま採択されました請願につきましては、執行機関に送付し、9月の定例会でその処理の経過及び結果の報告を請求いたしたいと思います。御異議ありませんか。                 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◯岡委員長 御異議ありませんので、そのように取り扱わせていただきます。  それでは、以上で当委員会に付託されました議案・請願の審査を終了いたします。  なお、委員長報告につきましては、正副委員長に御一任願いたいと思いますが、よろしいでしょうか。                 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◯岡委員長 御異議がございませんので、そのようにさせていただきます。  次に、所管事項の調査に入ります。  本日の所管事項の調査は、建設部、産業部、それから農業委員会の順で行います。  先にお伺いをいたしたいと思います。  質問のある委員は挙手をお願いいたします。なお、挙手のない委員は質問ができませんので、御留意を願いたいと思います。  内藤委員。 ◯内藤委員 挙手のない委員は質問できないということですけれども、例えば関連という形で認めていただくことはできると思うんですが、その辺確認したいと思います。 ◯岡委員長 事務局でどうだったでしょうか。  今、内藤委員から御意見が出ていますけれども、皆さん方、いかが取り計らえばよろしいでしょうか。 ◯清水(仁)委員 常任委員会は大いに議論する場でありますから、最初に手を挙げた委員以外は質問できないなんて、そんな縛りをつくらなくて、それに関連する質問であれば、私は委員会の本来の意味がありますから、いいんじゃないかと思います。  全く違ったところに入った場合には、委員長が阻止をしてとめることにしていただいて、極めて本当に近い関連質問ということで、私はいいと思います。  以上です。 ◯岡委員長 山田委員。 ◯山田委員 私も清水(仁)委員の意見に賛成で、どなたかの委員さんが質問されたり、当局の答弁を聞きながら、こういうことあるんだよね、こういうこと聞きたいよね、こういう意見があるんだよねというのが出てくるわけで、それはみんな関連なわけだから、活発に意見を言い合うという立場でも、ぜひその方向でよろしくお願いします。 ◯岡委員長 清水(仁)委員。 ◯清水(仁)委員 ちょっと今、私言いましたけれども、ある程度時間を制約してもらわんと、最初に言った人が10分言ったら、後の今度は関連で2時間も3時間もやられていたでは、えらいことになりますから、ある程度簡潔にまとめた質問をしてもらうということで、いいんじゃないかということを訂正させてもらいます。 ◯岡委員長 じゃ、その辺につきましては、委員長に一任していただけますか。よろしいですか。                 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◯岡委員長 御異議がございませんので、そのようにさせていただきます。                    (要望を聴取) ◯岡委員長 それでは、建設部、産業部の方は残っていただきたいと思います。  それ以外の方々にはお引き取り願います。御苦労さまでございました。  それでは、最初に、建設部の所管事項に入りたいと思います。  長沢委員。 ◯長沢委員 済みません、市内にある公衆用道路についてお伺いをさせていただきたいと思います。  市内には公衆用道路と位置づけられていて、市民の皆さんがたくさん使用しているそういった道路があると思いますけれども、その道路に関しての維持管理について、どういう扱いになっているのかお聞きをさせていただきたいと思います。 ◯岡委員長 山中道路河川課長。 ◯山中道路河川課長 公衆用道路につきましては、登記簿上のものと一般的に土地利用上のものと言われていますけれども、登記上のものにつきましては、私有権が設定されているものもございます。それらの私の個人とか団体等、私有権が設定されているものにつきましては、基本的に個人で管理をしていただいております。  それ以外の公道、公の道につきましては、甲府市で管理を行っております。  以上です。 ◯岡委員長 長沢委員。 ◯長沢委員 ありがとうございました。  具体的にちょっとお聞きをさせていただきたいと思うんですけれども、公衆用道路という位置づけになっている道路で、市道と市道をつなぐ、そういった位置に位置する公衆用道路もあると思います。そういった公衆用道路に関しましては、市民の皆さんは市道のように毎日の往来をされている、歩行や自転車やまた自動車等もあるかと思いますけれども、通行に支障を来すような場合も起こってくると思いますけれども、そういった場合の危険の除去等の維持管理について伺いたいと思います。 ◯岡委員長 山中道路河川課長。 ◯山中道路河川課長 道路の陥没等、緊急時におきましては、まず安全な通行を確保するということが第一でありますので、権利等に関係なく早急な応急措置を行っていくということで対応しております。  以上です。 ◯岡委員長 長沢委員。 ◯長沢委員 それでは確認しますけれども、危険が生じている場合というのは、本市のほうで補修等の維持管理をすると、これでよろしいでしょうか。 ◯岡委員長 山中道路河川課長。 ◯山中道路河川課長 緊急的に、もう完全にやらなければというところにつきましては、私どもで対応させていただきます。  以上です。 ◯岡委員長 長沢委員。 ◯長沢委員 わかりました。ぜひ公衆用道路といっても市道と市道をつなぐようなところを、いろいろな地域以外の方も通行される、そういった抜けられる公衆用道路もあると認識しております。市民の方はそこが市道なのか公衆用道路なのかもわからずに通行しているというふうな中で、ぜひともそういった危険が生じた場合には、速やかに本市のほうで補修をしていただければと思います。要望させていただきます。  その公衆用道路に関連しまして、もう1点質問をさせていただきたいと思います。  ただいまお話をさせていただきましたような公衆用道路、市道と市道をつなぐような場所に位置する公衆用道路で市道認定の基準を満たしているようなものについて、本市でも積極的に市道認定にしていってもらいたいと思うんですけれども、その辺についてお聞きさせていただきます。 ◯岡委員長 山中道路河川課長。 ◯山中道路河川課長 委員よりお話のありましたように、現在まだ実際には一般の市民の方が利用されているような道路で、まだ市道になっていないものも現実にあるようです。ただし、それらにつきましては現地の側溝や舗装等の状況、あるいは権利関係等も調査し、甲府市では甲府市市道認定基準要綱というものに基づいて今、市道認定を行っていますので、要綱と照らす中で対応を行っていきたいと考えております。  以上です。 ◯岡委員長 長沢委員。 ◯長沢委員 ありがとうございました。  いずれにしましても、あるところではつないでいる市道よりも幅員が広い公衆用道路もあるというふうなことも認識をしております。  私がここでなぜこういうふうな発言をするかというと、先ほども御答弁いただきましたように、公衆用道路の維持管理につきましては、市道よりも若干レベルが落ちるというふうな認識をしております。ただ、先ほど来申し上げておりますように、市民の方が市道か公衆用道路かわからずに、市道と市道をつなぐような公衆用道路をどんどんと毎日通行に使っている公衆用道路もあると思います。  市道認定に際してさまざまな諸事情があって、なかなか市道認定が進まないというようなお話も伺っておりますけれども、そうした場合の公衆用道路について、市道認定の基準ということは了解をいたしましたが、ただ維持管理については、ぜひとも市道に準ずるような形で、しっかりと市民の生活の安全の確保を考えながら、管理をしていっていただきたいということを要望いたしまして、質問を終わります。
    ◯岡委員長 次に、清水(仁)委員。 ◯清水(仁)委員 遊亀公園附属動物園で過去に不祥事があって、その後はしっかりと検討されまして、二度とそういった不祥事が起こらないように対策は練ってきていると思いますけれども、その担当の課長さんが、前のときにはほとんど動物園へ行ってない状況を前にそう聞いたんですけれども、その後、動物園側に管理する立場の課長さんがどのくらいのペースで管理をしているかというふうなことを、管理体制をどうしているかということについて、ちょっとわかれば教えていただきたいと思います。 ◯岡委員長 石川公園緑地課長。 ◯石川公園緑地課長 遊亀公園附属動物園の不祥事後の対策につきましては、私がなるたけ動物園に向かいまして、職員の業務を確認しております。実を言いますと、直近ではおとといも行ってきまして全て確認をしてまいりました。  以上でございます。 ◯岡委員長 清水(仁)委員。 ◯清水(仁)委員 おととい行ったということで、最初の冒頭、なるたけ多く行っていると言いましたけれども、私が言ったのはその後の管理体制をどのようにしているか、数多く行って、たまたま一昨日行っていたというふうな報告をさせてもらえれば、もっと安心するんですけれども、なるたけというと、またそこに何か間隔があいたような気にされるといいますか、できるだけ行っていただくということでそれで結構です。  今、樋口市長も遊亀公園附属動物園開園100周年に向けて、子ども最優先のまちでこの市立動物園が、遊亀公園もあわせて新しいリニューアルを考えていく、その予算づけをしていくということでありますけれども、市長さんが誕生する前から市長さんの公約にあったということで、その誕生する前に、この遊亀公園附属動物園開園100周年記念に対して課長さんと遊亀公園の中の責任者の方々とは、100周年記念に向けての事前の何か打ち合わせというか、そういったふうなことはありましたか。 ◯岡委員長 石川公園緑地課長。 ◯石川公園緑地課長 遊亀公園附属動物園を活性化させるということで、今年度からフェイスブックを活用したり、いろいろなPRをするように努めてまいりました。 ◯岡委員長 清水(仁)委員。 ◯清水(仁)委員 わかりました。  それで、この6月の定例会で、私たちの会派の望月議員が遊亀公園附属動物園開園100周年事業に向けていろいろと質問をされました。私が預かった事例だと、5点ぐらいの御見解をお伺いしますというふうな質問をされました。  大変身近なこととかを質問されておりましたけれども、石原建設部長の答弁が私にしてみれば簡単な答弁ということで、答弁を聞きますと、6月24日、もうすぐですね、あと2日後にはこの甲府市遊亀公園・附属動物園整備計画策定委員会が設置されていくということでありまして、こちらのほうで幅広く皆さん方から御意見を聞くというふうな話でありましたけれども、それは石原建設部長の言われたとおり、それを甲府市遊亀公園・附属動物園整備計画策定を委員会の中で提言されてこなければ具体的に甲府市のほうからはこういうふうなことをしたい、ああいったことをしたいということは言えない立場ではいると思うんですけれども、甲府市遊亀公園・附属動物園整備計画策定委員会の委員さんというのは何名で、どういった方がなっているかということが、インターネットで出ていますか。 ◯岡委員長 石川公園緑地課長。 ◯石川公園緑地課長 甲府市遊亀公園・附属動物園整備計画策定委員会委員の選任につきましては、甲府市附属機関の設置運営に関する要綱に基づいて、6月24日に設置いたします。委員さんは、学識経験者4名、市民団体6名、今まで動物園に対して提言をいただいた団体が2名、地元代表が2名、公募3名、合計17名で構成されております。  以上です。 ◯岡委員長 清水(仁)委員。 ◯清水(仁)委員 そのくらいの人数が一番、17名ぐらいが妥当だと思いますけれども、あまり多くなっちゃっても意見もまとまらないと思いますけれども、この中に、いずれ17名の皆様方がまとめてくる提案をされてきますけれども、6月24日、第1回甲府市遊亀公園・附属動物園整備計画策定委員会が始まる前に、甲府市としての素案というものは今あるのか、ないのかをお伺いします。 ◯岡委員長 石川公園緑地課長。 ◯石川公園緑地課長 昨年度庁内検討会議で検討いたしました移転・分園・現在地の各メリット・デメリットを甲府市遊亀公園・附属動物園整備計画策定委員会のほうへ御提示させていただきまして、全て御検討いただくようになっております。 ◯岡委員長 清水(仁)委員。 ◯清水(仁)委員 それは甲府市からの提言の中へ入るということですか。 ◯石川公園緑地課長 はい。 ◯清水(仁)委員 わかりました。今学識者とか、地元の方々とか団体の方々が今委員さんになられたということでありますけれども、動物園を守っていくというか、利用していくというか、親しくしていくには、その中にもある程度は、小学校の低学年とか中学年生まではちょっと無理かなと思うんですけれども、基本的にはこれは子ども最優先のまちということで市長の第一の公言でありますから、その中に例えば市民の公募が2名とありますけれども、市民の公募2名の中に例えば中学生とか、あるいは高校生ぐらいまで入れて、子どもの感覚で、動物園のこれからの大きな事業でありますから、大きなお金もかけていくと思いますけれども、その中に子どもの提言も取り入れていくべきではなかろうかと思われますけれども、そのお考えがあるかどうか。 ◯岡委員長 石川公園緑地課長。 ◯石川公園緑地課長 子ども公園の検討につきましては、甲府市遊亀公園・附属動物園整備計画策定委員会の委員さんの中に子育て支援団体、子どもクラブへの指導者の方等もいまして、そういう方の御意見も聞きながら私どものほうで、子ども公園に対して十分検討を行って、計画を策定してまいります。 ◯岡委員長 課長、子どもの意見を会議を開くのか開かないのかという質問になっていますけれども。  深澤まち保全室長。 ◯深澤まち保全室長 子ども自体から意見をとの御質問でございますが、中学生、高校生、確かに動物園にいらっしゃる方は小さい子どもが多いには多いです。直接その辺からお話を聞くという機会も設けたいとも思うんですけれども、一応設置要綱の中では二十歳以上という一応決めがございます。  そうは言いましても、決まり事と確定しているかどうか、ちょっと済みません、その部分私もはっきり確認はしてないんですけれども、今公園緑地課長のほうから言いましたとおり、子どもの関係の諸団体の代表の方にも委員に参画をしていただいております。その中から意見を聞いてまいりたいと考えております。  ですから、直接高校生・中学生を今のところ入れるという考え方は持っておりません。 ◯岡委員長 清水(仁)委員。 ◯清水(仁)委員 ちょっと何か寂しいような答弁ですけれども、基本的にこの100周年記念は、公園はもちろんなんですけれども、市長の言っているのは子ども最優先、動物園なんです。動物園をどういうふうにリニューアルして、そして改装して多くの子どもさんが来てくれるかというふうなことが目的。赤ちゃんはこれから毎年毎年、大勢の赤ちゃんが生まれてくる、その赤ちゃんが全て行って、2回も3回も行くような動物園にしていこうというのが今回の趣旨だと思うんです。  その中にやはり中学生、高校生あるいは大学生で、そういった動物園に対する意見を持っている方がたくさんいると思うんです。大人の感覚で識者、識者と言っても、識者にはある程度の、すばらしい識者ですから経験を持った方々があろうかと思われますけれども、例えばその識者の方々に北海道の旭川市の旭山動物園は年間に160万人も170万人も来ますよね。かつて鹿児島市の平川動物園なんかも年間で60万人、70万人、80万人です。あそこの和歌山県白浜町にあります動物園アドベンチャーワールド、そこだって100万人以上毎年来るんです。  甲府市の動物園というのは、公園という憩い的なこともありますが、やはり基本的には動物園です。  北海道旭川市で160万人、九州の鹿児島市で70万人、真ん中の和歌山県白浜町で100万人です。どうもこの甲府市は、平成25年は11万5,000人ぐらいかな。平成26年度、昨年は10万5,000人かな。年々、年々5,000人ずつ減って、ことしはもしかしてこの状態でいくと10万人を切っちゃうんじゃないかというふうな、そんなふうな流れですよね。行く方々。10万人と100万人の差は何だ、そこを今回私が言っているのは、子どもさんたちの見たいもの、したいもの。  例えば北海道のあの旭山動物園に甲府市から行ける方と行けない方がいるんです。ただ単に、あそこは円筒の中に水が入っている目の前でアザラシが来るんです。それだけなんです。あと鹿児島市の平川動物園は、あそこにコアラがいるんです。コアラは気候的には、環境で山梨県はちょっと無理かもしれない。だけれども和歌山県には7頭のパンダがいますよね。そのパンダのおかげでものすごい数が、子どもさんが憧れで行くんです。  甲府市の動物園は、望月議員さんも質問で言っていましたけれども、小さな小動物が大勢の皆さんに触れ合ってもらうということもいいんだけれども、何かそういった大きな目玉を考えなければ、お金はせっかく100周年、100周年と市長は本当に出していますけれども、私は同じことでもいいと思うんです。お金をかけても同じこと。それが経済効果とかあるいは観光のほうにつながっていくほうが一番いいことであって、何か目玉商品の中にするには、甲府市遊亀公園・附属動物園整備計画策定委員会の前に、やはりこういった甲府市がある程度はこんなことの提案を差し出して、それを甲府市遊亀公園・附属動物園整備計画策定委員会にかけるということも必要だと思うんです。  やはりそれには、まとめますけれども、子どもの意見をしっかり聞いて、この甲府市の11万人、10万5,000人、10万人、3年間で1万人も減ってきて、10万人を切っちゃって1桁になります。これをどうするかということが一番の課題でありますから、このぐらいに今開園100周年記念の動物園を言っているのに、しっかりとしたものをつくっていくべきでありますから、私は北海道の旭山動物園の円筒のアザラシでもいいと思うんです、同じものをつくっても。いっぱい見たい人もいますよ。だけれども、家庭の事情とか経済の事情で行けない方がいっぱいいます。その子どもさんをなだめる親の姿を見れば、同じものをつくってもいいから、そういった大きな気持ちで今回の開園100周年記念の動物園にしたいというふうなことでありますから、この甲府市遊亀公園・附属動物園整備計画策定委員会に子どもを入れたらどうかということを提案させていただきました。  その前に、今言いましたある程度子どもさんの意見を聞いて、甲府市遊亀公園・附属動物園整備計画策定委員会の提言された後、また庁舎内のほうで検討されて、そういったいい方向に行けばいいんだけれども、ある程度甲府市遊亀公園・附属動物園整備計画策定委員会の中の流れを見ましてとかというふうなことになってくると、そこに全て委ねていくような感じになると思いますから、ぜひこのすばらしい子ども最優先のまちは、第一の市長の公約のプロジェクトの1番でありますから、その中に遊亀公園の中の動物園を主体とした今回のリニューアルにしてほしいということです。  もう一度お聞きしたいんですけれども、何かそんなふうに、どうでしょう、私の思いは伝わっていますか。 ◯岡委員長 深澤まち保全室長。 ◯深澤まち保全室長 御意見ありがとうございます。  確かに市長の“こうふ未来づくり重点戦略プロジェクト”の中でも子ども優先ということをうたっておりますので、我々もそれに関しましては十分配慮をしながら、今後計画をいろいろな専門家の方、子ども団体の方なんかの意見も聞きながら、十分な検討をしていただきながら、我々庁内の中でもいろいろな方向から検討をしてまいりましたので、各委員さんから出た検討内容の中で調べた内容についても、今まで検討してきた内容についても、その内容を提示しながら、できるだけ内容の濃いものにしていただきながら、皆さんの期待に添えるような計画をつくり上げていきたいなと考えております。 ◯岡委員長 清水(仁)委員。 ◯清水(仁)委員 最後にしますけれども、やはり今10万人を切ろうとする甲府市の動物園の入園者数を3倍ぐらい、一遍に50万人も増やすわけにもいけませんから、せめて30万人ぐらいは集まって、子どもさんたちが来て、それがずっと継続的に未来の今から生まれてくる赤ちゃんに伝わっていくような、そういったスケールの大きなリニューアルにしていただくことを要望いたしまして、この件につきまして終わらさせていただきます。よろしくお願いします。 ◯岡委員長 深澤まち保全室長。 ◯深澤まち保全室長 来園者数ですけれども、ここのところほぼ横ばいということで推移をしております。済みません。  今、山梨県も甲府市も人口が下がっておりますけれども、その人口に対する甲府市の動物園に来る来園者数という比較で見ますと、若干上がっているという数字も実はございます。  そんなことも踏まえながら、今後しっかりした計画を策定してまいりたいと考えております。 ◯岡委員長 清水(仁)委員。 ◯清水(仁)委員 その人口動態はわかりますけれども、基本的には入った数なんですよ、それは。ですから、ふやしていかなきゃだめなんです。横ばいといったって、5,000人ずつ下がっているんです、実際。ちょっと僕聞いたら5,000人ずつ下がっているということでありますから、横ばいなんて言わなくて、下がっている数は下がっているから、しっかりそれを認めて、それをふやすような方向で考えてもらえればいいと思います。  以上です。 ◯岡委員長 次に、向山委員。 ◯向山委員 一応今、動物園の話が出たので、関連で1つだけ。  今、清水(仁)委員のほうで子どもの感覚ということがあったんですが、やはり利用されている方は子ども連れのお母さんたちとかが多くて、自分も実際に周りから聞くと、例えば今動物園に子どものおむつをかえたりとか、着がえさせたりできる場所というのがないように聞いているんですけれども、子どもを持っているお母さんからすると、そういう場所を整備したりとか、そういう要望もあったりするので、あとベビーカーを引いて歩くには厳しいようなところもあるというように聞いていたりしまして、ぜひそういうのも公募の意見の中で取り入れられるような方をぜひ組み込んで、進めていっていただければなと思います。  動物園は要望で。  橋梁の長寿命化計画も含めたインフラの老朽化等についてちょっとお伺いをしたいんですが、今回の予算の中でも1億6,000万円近い資金が投入されて、修繕計画が行われているということなんですけれども、まずこの計画の中で今、着手をしている橋梁、その順番と何年度計画まで今できているのかというところを、ちょっとお伺いをできればなと思うんですが。 ◯岡委員長 山中道路河川課長。 ◯山中道路河川課長 橋りょう長寿命化修繕計画につきましては、平成25年10月に策定を行っております。その当時567橋ありまして、その中で、今後10年程度で修繕が必要となる224橋を選定して、計画を立ててございます。  それにつきましては、平成26年度より工事を行っております。10年間で224橋については修繕工事を終了する計画になっております。  以上です。 ◯岡委員長 向山委員。 ◯向山委員 済みません、この224橋の中の優先順位等は、今の時点ではその順番というのはどうやって決定をして、修繕の中身というのは具体的にどの規模の修繕をされているんでしょうか。 ◯岡委員長 山中道路河川課長。 ◯山中道路河川課長 修繕の計画につきましては、点検の結果に伴いまして部材の健全度ですとか、そういうものから評価をして、危険度が非常に悪いものから順次改修を行っております。  修繕の方法といいますか、工事につきましては、橋の状態によっていろいろなものがございますので、その修繕が必要となる鉄筋が既に見えているものについては、見えなくなるような補修ですとか、さまざまな補修工事を行うことになっております。  以上です。 ◯岡委員長 向山委員。 ◯向山委員 橋梁とあわせて、道路の改修も必要な部分があると思うんですけれども、笹子トンネル天井板崩落事故から時間が経過をして、インフラの老朽化に対しても一時は盛り上がった話が、大分今落ち着いてきているところがあると思うんですけれども、道路の陥没等もほかの市町村では見られるようなところもあると思いますので、今後計画をつくって、それでその順番でというのではなくて、ある程度柔軟性を持ってやることが必要かなと思うんですけれども、今道路あるいは橋梁に関しては、ロボットを使ったものとかいろいろな老朽化対策、耐震性含めていろいろあるとは思うんですけれども、今のその計画自体は、10年間の計画は全て今決まっているということですよね、今の現時点で。それはぜひ柔軟に対応して進めていっていただければなと思いますので、よろしくお願いします。 ◯岡委員長 山中道路河川課長。 ◯山中道路河川課長 橋梁ですが、トンネルにつきましては、昨年道路法の施行規則の改正になりまして、点検につきましては5年に1度点検をしていくようにということになっていますので、橋梁につきましては全橋梁を5年に1度ずつ点検していくと。そのほかのトンネルとかにつきましても、やはり5年に1度点検をしていくと。  その中で点検の結果、修繕が必要なものにつきましては、また順次修繕を行っていくということになりますので、224橋が全て終わったから、それで終わりということではございませんので、よろしくお願いいたします。  なおかつ、市内の道路の安全パトロールというようなことで、補修センターにおきまして市内全域を、毎日点検を行っているような状況でございます。  以上です。 ◯岡委員長 向山委員。 ◯向山委員 ありがとうございます。  他県の例では、市民の方に委嘱をしたり、また業者にお願いをして市民パトロールというか、問題箇所があった場合に通報してもらえるような制度を設けているようなところもありますので、今の補修センターの方々の全て目が届かないところもあると思いますので、そういったところも検討しながら、万が一想定外のことがないようにぜひ対応していただけばと思います。 ◯岡委員長 次に、山田委員。 ◯山田委員 時間もないですから、本来なら中心市街地の問題、都市計画の問題、それから動物園、緊急輸送路について、これは次回お願いします。  今回は時間がないので、公営住宅についてのみ質問をさせていただきたいと思いますけれども、事前に甲府市の「市営住宅入居手引き」というのが委員の皆さんにもあったほうがいいと思いましたので、事務局にお願いして、「市営住宅入居の手引き」、甲府市発行の住宅課のものですけれども、委員長さん、お配りしていただくことできるでしょうか。 ◯岡委員長 ただいま山田委員から「市営住宅入居の手引き」に関する資料要求がありましたが、当委員会として要求することにいたしますか、いかがでしょうか。                 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◯岡委員長 今すぐ用意ができますでしょうか。当局は。  それでは「入居の手引き」をお配りいたしたいと思います。事務局お願いいたします。                     (資料配付) ◯山田委員 それでは、「入居の手引き」が委員さんのお手元に行ったと思いますので、見ていただきたいと思います。  これは甲府市の市営住宅へ入居が決まった方に、保存用としてお渡しするものだそうです。  この1ページから順次見ていったんですけれども、この1ページです。この「はじめに」が、下線を引いたところ、「国と市とが多額な費用を負担することにより」というところがどんと来ているし、「市営住宅が市民の税金によって建設され管理される公共財産であることをよく理解していただき、住宅及び公共施設を大切に使用されるよう心がけてください」、なおかつ「注意していただきたいことを「心得」としてまとめました」。何かこれ、古臭くて、居丈高で、大昔の文章じゃないかと。最近何かちょっと心配なもので、幾つかインターネットで調べられるところを見たんですけれども、書いてある文章の出だしからして違うんです。  これは5つか6つやったんですけれども、こういう出だしはちょっときついんです。例えば松山市なんかはこう書いてある、一番最初。「はじめに。市営住宅に入居されますことをお喜び申し上げます」と、ここから入っているんです。全然、あなたたちしっかりしなきゃだめでしょうと、こんな下線まで引くとかまずないです。ほかにも大体そんな感じです。公営の住宅というものは大切にしてくださいと。したがって、いろいろな意味で家賃が安いというメリットがありますけれども、いろいろな決めがありますので守ってくださいと、こういうのが草津市とか、そんな感じです。何かこれは40年か50年ぐらい前に税金を随分使っているんだから、ちゃんとしなさいよとみたいな、ちょっとこれはきついですね。  それから2ページ目です。この辺のところどうなのかということでお聞きしたいんですけれども、住宅の点検で契約日から1カ月以内にいろいろな不具合があったら連絡してくださいと、これはいいと思うんです。経過後お申し出があっても甲府市では修繕いたしません、とぽんと書いてある。この辺ももうちょっと来るのが遅かったとか、ここは気がつかなかったとかあるので、もうちょっと事情によりけりというところをぜひ考えていただければなと思います。  それから、もう1つ、4ページです。これで収入超過者とか家賃の計算をするもので、最近近傍同種の住宅の家賃を調査されていますか。まずそこからちょっとお伺いします。 ◯岡委員長 小林住宅課長。 ◯小林住宅課長 近傍同種の家賃につきましては、毎年6月に前年度収入申告を出していただく中で家賃を認定してまいりますので、その時点で近傍同種の家賃というものが必要になりますので、調査してございます。  以上でございます。 ◯岡委員長 山田委員。 ◯山田委員 最近、甲府市内のいろいろな土地とか建物を借りる場合にはどんどん安くやっているんですよね、ここ10年ほど。ですからその辺のデータもしっかり近傍同種の関係を調べていただいて、必要に応じて公営住宅が家賃の値下げができるようだったら、しっかりしていただくことのほうが当然かなと思います。  それから6ページです。明け渡しのところです。  連帯保証人が資格を失い、あるいは死亡したにもかかわらず新たな連帯保証人を立てられないとき、これは明け渡しだと書いてありますけれども、例えば80歳になって40年間この住宅にいるよと。家族もいない、連れ合いもいない、こういった場合はどのようにお考えでしょうか。今までずっとしっかり住宅使用料を納めてきて、何ら問題ない方、御高齢になってしまった、周りに身寄りがない、この場合はどういうふうになるんでしょうか。
    ◯岡委員長 小林住宅課長。 ◯小林住宅課長 連帯保証人の関係につきましては、3月定例会でも山田委員さんのほうから御指摘、御要望をいただいた中で、今連帯保証人の要件の緩和について検討を進めておりますが、その中で今御指摘がありました年齢によって、年をとったことによって当時いた連帯保証人さんがいなくなってしまったというようなことも想定をしながら、今後その部分についても対象事項として検討してまいりたいと考えております。 ◯岡委員長 山田委員。 ◯山田委員 ぜひ市民の、住宅を使用されている方の立場に立って、ぜひそういう運用の幅を広げていただければなと思います。  それと、こっちの8ページ。ここにこう書いてあります。契約書の方にもこれでているんですけれども、一番上、動物、ペットの飼育禁止について、市営住宅においては、「犬・猫・鳥類・爬虫類等動物を飼育することは出来ません」と書いてあるわけですけれども、やはり、もうちょっとこの幅を持たせる必要があるんじゃないか。  今大変孤立している人々も多くなっているし、メンタルヘルス系で鬱の人々やなんかでも、動物等に触れ合うとセラピー効果も随分あると言われています。  ですから、この場合どういうふうにするのかと。例えばここのところ住宅の中に、小さい犬やなんかいっぱいいるんです。それだけペットブームというか、癒し効果があるのかもしれません。  ほかのいろいろな自治体の入居基準なんかを見たら、最近の傾向は、鶏とかハトは困るけれども、鶏、ハトを飼うって人も珍しいね、鶏を家の中に飼うという人もいるんでしょうね、昔は。でも、かごとか水槽の中で飼えない動物はいけませんよと書いてあるんです。だから、水槽の中でいる、かごの中にいる、ものすごい大きな声をしないものというのだったら、これは結構周りの迷惑ということも含めて言っているところですから、ここのところ、ここに書いてあるように、かごまたは水槽の中で飼えないようなものはだめだけれども、一定程度ここは幅を持ってやらなければいけないと。  今、自分のお墓にもペットを一緒に入れてくれと言う方もいるぐらいですから、やはりその辺のところの幅をもうちょっと持っていただいて、近所に迷惑にならないもの、かごや水槽なんかはいいじゃないかと。これはあちこちの自治体でやっているところですから、ぜひそのところを緩和していただきたいと。  それから8ページです。自治会などに関しては必ず入りなさいよというようなことが契約書にも書いてあるし、「自治会活動には必ず参加していただくとともに、管理人同様、組長などの自治会の役員も断ることなく引き受けるようにしてください」って、これはある意味でありがたいけれども、ここまでぎりぎり言わなくてもいいじゃないかという感じがするんです。  市内で言えばもう7割を切ってしまいました。甲府市の自治体の中での自治会加盟者。だからこの辺のところをもうちょっとやわらかく書いていただければなと思います。  それから9ページです。団地内の清掃、植木、低中木の手入れ、ごみの始末というのは入居者たちがやるんですよと書いてあるけれども、この場合、植木の高さはどの程度のところを考えているのかという一定の基準がないと、大家さんの責任なのか、店子さんの責任なのか、甲府市の責任なのか、入居者の問題なのかということがわかりづらくなってくる。この辺のところをどのようにお考えですか。 ◯岡委員長 小林住宅課長。 ◯小林住宅課長 現在、団地内の樹木の剪定等の管理につきましては、自治会活動の中で入居者の皆さんに御協力をお願いしてある部分もございます。その中で、自治会や入居者の皆さんに御協力をお願いする範囲といたしましては、当然危険のない範囲でお願いをするということでございますので、手の届く範囲、せいぜい2メートル程度の樹木というものと考えていただければと思っております。  以上でございます。 ◯岡委員長 山田委員。 ◯山田委員 2メートルというのは妥当なところかなと思います。脚立を使って手が届くところぐらいのところがよいわけで、労働安全衛生法等の高所基準でも、2メートル以上から危険作業と規定されていますから、長い大きなはしごを使って飛びかかるみたいなことだと、ちょっとこれは危険過ぎるということで、今の判断をぜひ文章化なりマニュアル化してもらいたいと思うんです。  こちらの下のほうに、13ページ、修繕費用の負担区分等々が書いてあるので、こういうところにも甲府市がやるべきこと、入居者がやるべきことというのをもっと具体的に細かく丁寧に書いていただければありがたいかなと思います。  それで、この入居案内、私は甲府市だけ欠けているものを見つけたんです。この入居者の手引きの中で甲府市だけ欠けているもの。それは何なのかというと、国土交通省じゃなくて、国が出している簡単なマニュアル、しおりでも、全部書いてあるのに、よその自治体でも全部書いてあるのに、甲府市だけ書いてない。結構大きな項目で、例えばこれはさっきの草津市ですけれども、家賃の減免、徴収の猶予。この問題では、例えば収入が著しく低くなったとき、病気などで著しく生活が困難になったとき、災害による大きな災害を受けたときなど減免の対応になりますよと、こういうふうに書いてあるわけです。この辺のところを、こちらもうそうですね、家賃の減免等と。甲府市の条例にもある。国の法律にもある。国の細かいマニュアルみたいものにもある。  だけれども、心得としてずっと持っていなさいよというこれに書いてないのは、ちょっといかがなものかと。最低でも二、三行入れて、万が一のときにはお支払いをしていただくためにも、減免の規定を入れなきゃいけないと思う。それはどうですか。 ◯岡委員長 小林住宅課長。 ◯小林住宅課長 住宅使用料の減免の件に関しましては、これまでにも御答弁させていただきましたとおり、受益者負担の要素もございまして、慎重に対応しているところでございますが、現に正当な理由によって一時的に支払いが困難となっておられます方につきましては、当然制度でございますので、その制度を促すなり、適切に対応はしていきたいと考えております。  今御指摘がありました手引き書への記載についてでございますが、他都市のしおり等も参考にさせていただきながら、今後検討させていただきたいと思います。  以上でございます。 ◯岡委員長 山田委員。 ◯山田委員 これは検討でなくて、ぜひ2行でも3行でも入れていただきたいと、それをお約束してもらいたいところです。  それからあと、この手引きではないんですけれども、2点ほどちょっとお聞かせいただきたいんですけれども、法で社会福祉法人等が使える、福祉活動に使える公営住宅というものがあるし、山梨県でもそういうグループホームなどなどで使える要綱もつくりました。これはさきの本会議で私お願いしましたが、甲府市のほうではその要綱等、具体的な動きというのはどのように現状なっているでしょうか。 ◯岡委員長 小林住宅課長。 ◯小林住宅課長 要綱の策定につきましては、以前より委員さんのほうから要望をいただいております。現在、山梨県の要綱等も取り寄せながら検討を進めてきておりますけれども、申しわけございません、現時点で策定の時期等、明確な方向性はまだ出ておりません。いましばらく検討させていただく時間をいただきたいと思います。  以上でございます。 ◯岡委員長 山田委員。 ◯山田委員 私、言い始めて6年ぐらいたっているんじゃないかな。六、七年はたって、いつも検討と言われているんですけれども、もっとたっているかな。ちょっと検討から具体化へ進めていただきたいと思います。  全国でも1,000カ所ぐらいはもう具体的に始めています。その辺のところをもうちょっとやらないと、基本的には出されてくる住宅確保要配慮者に対する賃貸住宅の促進とか、住生活基本法やなんかの問題と絡めてやらなきゃいけないので、ぜひそれは、もうこれはいかにもぐずぐずしているという感じに思えてならないんです。ぜひその辺のところをお願いしたいと思います。  それから、以前の本会議で幾人かの議員さんが言われたんですけれども、婚姻歴のない御家庭の子どもさんの持つ、みなし寡婦(夫)控除の問題です。こちらは、多くの自治体の段階でみなし制度を適用して保育料の減額措置、それから公営住宅の減額措置を始めています。福祉部のほうでは新年度は間に合わなかったけれども、保育園のほうは今検討中で、具体化の方向だという話は聞いています。  それで、公営住宅の家賃に関して、みなし寡婦(夫)控除、いかが検討されてきたでしょうか。 ◯岡委員長 小林住宅課長。 ◯小林住宅課長 寡婦(夫)控除のみなし適用につきましては、住宅施策自体が低所得者を対象としました公営住宅の場合、その所得金額から現行で定められます扶養親族等の控除を行いますと、ほとんどの場合が現行の入居収入基準以下となりますので、入居の資格に関しては影響ないものと考えておりますけれども、所得に応じて多段階の家賃設定をしておりますことから、そうした意味におきましては、こうした控除を適用することも意味があるものだということは重々承知をしております。  導入時期等につきましては、今後も福祉部と歩調を合わせながら協議してやってまいりたいと思います。  以上でございます。 ◯岡委員長 山田委員。 ◯山田委員 一応前向きに答弁をいただいたと、これはしっかり新年度から入るなという感触をいただいて、終わりにしたいと思います。  どうもありがとうございました。 ◯岡委員長 以上で、建設部の所管事項について調査を終了いたします。  建設部の皆様方ありがとうございました。お引き取りください。  次に、産業部の所管に入るわけでございますけれども、時間が今午前11時45分でございます。  質問が長くなりますでしょうか。その状況によって判断をさせていただきたい。ここで一旦暫時休憩をするか、それとも午前中に終わりにするかということでございますけれども、いかがでございましょうか。                  (「一任」と呼ぶ者あり)  それでは、産業部をそのまま続けたいと思いますので、産業部の皆様方お願いいたします。  産業部の所管事項の調査に入ります。  先ほど挙手をされました委員の皆様方、お願いいたします。  藤原委員。 ◯藤原委員 市場の賑わいのある市場づくり施設事業について質問をしたいんですけれども、よろしいでしょうか。  昨今、1週間、2週間前でしょうか、賑わいのある市場づくり施設事業についてもろもろ会派のほうでお伺いしたんですけれども、1点ちょっと思った点なんですけれども、大変一等地でございまして、ぜひほかの部署等々も横断的にいろいろ考えていただければと思っている部分があります。  要は、市場の関係の部署さんだけでやられて、結構手詰まりのような感じもしてならんのですけれども、そういう部分ってどうなんですかね。結構市民目線からすると、ちょっと理解できん部分もありながらも、甲府市としてはやらなきゃならんのかななんて思っているところもあるのかなと思っているんですけれども、どうなんでしょうか。  要は、甲府市は市民の方からいろいろ賃借料とかいただいて、ある程度やっていけるのかもしれないんですけれども、本当に海のない県で、あの市場に県外の方、また観光客さんが来るのかなという部分と、かつ、もし地域の皆さんが来るようなスーパーとかそういった部分を考えているのであれば、結構地域のスーパー等さんには影響出るくらいの安価なものになれば、結構地域にプレッシャーをかけるような施設になってしまうのではないかという2つありまして、ちょっともう少し横断的に考えられないのかなと思っている部分があります。 ◯岡委員長 伊藤計画課長。 ◯伊藤計画課長 まず第1点目の質問でございますけれども、我々の今行う賑わいのある市場づくり施設事業につきましては、市場の活性化が1番の目的でございます。また、観光客も呼び込もうという視点もございますので、今後市場だけではなく、市全体としてこの問題に取り組むことは考えております。  2点目の質問でございますけれども、現在卸売会社から取引可能な登録業者は、甲府市内では青果が89業者、それから水産が60業者あります。このうち、甲府市の南部にございます国母、大里、大国、中小河原、伊勢、住吉の地区には、青果が16業者、それから水産が19業者あります。そのうち個人向けの店舗が、青果が15店舗、水産が4店舗という状況にございます。  事業の目的であります取扱数量を増加させるということは、卸売業者のためだというふうな捉えがちではありますけれども、この賑わいのある市場づくり施設事業の施設では、商品を単なる安売りする場ではなく、既存の小売店で扱わない商品を販売するなど、バッティングしないような品ぞろえを考えています。それが本市場で扱っています商品であることをアピールすることで、既存の小売店にもよい影響が出ると考えています。  この施設ではただ物を売る、食べさせるということではなくて、市場本体施設の特性を生かして、食の魅力を発信するということを考えております。イベントの開催、それからホームページを通じまして、地域の消費者に対して食に対する興味関心を引き上げることによって、消費者が地域の商店に足を運ぶ機会がふえて、地域に密着した小売店が活性化につながるということで考えております。  この施設には、消費市場に大きな影響を与えます大型店、それから全国チェーン店などの入居は認めておりませんので、市場関係者の地域の業者など、地域の事業者に優先的にビジネスチャンスを付与することができるのではないかと考えます。  この事業は、市場の活性化、地域の活性化を目的としたものでございますので、魅力ある集客施設を目指すものでございますけれども、先ほども申し上げましたとおり、価格だけではなく品ぞろえ、それから情報提供という観点から、来場者に対しては付加価値を提供するものであり、消費者への食への関心の向上を促して、消費者のもろもろなニーズに積極的に応える中で、地域に支持をされる小売店、飲食店を利用する機会を増加させていきたいと期待をしているところでございます。  以上でございます。 ◯岡委員長 藤原委員。 ◯藤原委員 ありがとうございます。  地域の会社さんや業者さんが、地域のために売るところをつくるという認識でよろしいんですよね。地域の皆さんが地域のために売るということですね。要は、観光とかそういった県外の方々等はもう一切、そこは排除でいいんですかね。 ◯岡委員長 伊藤計画課長。 ◯伊藤計画課長 観光客を排除ということではなくて、私のちょっと説明が不足していたかもしれませんけれども、ここで売る商品は市場で扱っている商品だということをアピールすることによって、既存の施設へいい影響が出るということを期待しているところでございます。 ◯岡委員長 藤原委員。 ◯藤原委員 ありがとうございます。  コンセプトを明確にしたほうがいいと思うんですけれども、地域なら地域の人にもうこれ優先的に地域の人のためになのか、例えば県外から来る人のためになのか、両方やりますというと、ちょっとあの規模だと難しいような気がするんですけれども、いかがなものでしょう。地域なら地域で、そっちに向けちゃったほうがいいような気がするんですけれども。 ◯岡委員長 伊藤計画課長。 ◯伊藤計画課長 委員のおっしゃるとおり、まずは地元に密着した施設でありたいと考えています。地元からまずは評判を呼ばないと、評判を呼ぶ、また愛される施設でなければ観光客を呼び込むことができないと考えています。  これからリニア中央新幹線の開通や、それから開府500年など本市を訪れる観光客というのは、当然ふえることは予想されるところでございますけれども、この方たちに来ていただけるような施設づくりをしたいとは考えております。 ◯岡委員長 藤原委員。 ◯藤原委員 ありがとうございます。  本当に業者の選定が重要になると思いますし、やたらめったら入ってきた、もしくは誰も入ってこんからお願いしますというような感じにはならんようにしてもらいたいんですけれども、すごく業者の選定を慎重にまたやってもらって、いいものにしてもらいたいと思います。  以上です。終わります。 ◯岡委員長 次に、向山委員。 ◯向山委員 済みません。改めてスケジュールをちょっと確認したいんですけれども、今ある計画でいいので、何年のいつごろまでに何々をして、何々をいつごろまでにということをお伺いできればと。 ◯岡委員長 伊藤計画課長。 ◯伊藤計画課長 この賑わいのある市場づくり施設事業につきましては民設民営で行いますので、現在施設の運営・建設を行う民間業者を募集いたします要項を作成中でございます。  今後につきましては、7月に募集要項を公表して、その後プロポーザル方式による審査を行いまして、11月末までに業者の決定を予定しております。  民間業者が決定いたしますと、本市と事業用定期借地権設定契約を締結いたしまして、平成28年度の夏ころから建設工事に入り、平成28年度末の完成を目指しているというところでございます。  既存の施設の解体工事につきましては、現在あります食堂、それから共同トイレは今年度中に行いまして、管理事務所につきましては平成28年度の前半に解体の工事を予定しているところでございます。  以上です。 ◯岡委員長 向山委員。 ◯向山委員 そうすると、来月中に要項を策定して、11月ぐらいに業者の決定ということなんですけれども、ある程度前聞いたお話だとプレゼンテーションを受けて選定をするということだったんですけれども、この短期間の間に募集をかけて、プレゼンテーションもしてもらって選定もする形になるんでしょうか。 ◯岡委員長 伊藤計画課長。 ◯伊藤計画課長 現在のところその予定でございます。 ◯岡委員長 向山委員。 ◯向山委員 そうすると、ある程度情報としてこの賑わいのある市場づくり施設事業を行いますということで、ある程度の業者には根回しじゃないですけれども、こういうことをやるので提案して出てきてもらえませんかということをやっていることはあるんですか。 ◯岡委員長 伊藤計画課長。 ◯伊藤計画課長 私どもで昨年11月に基本方針を策定いたしました。その基本方針に基づいたヒアリングは5社ほどと行いましたけれども、ここで手を挙げてくださいとか、そういう感触のところは、接触はございません。 ◯岡委員長 向山委員。 ◯向山委員 ある程度ヒアリングでこういう事業をやるということは知っている業者もいるということですね、5社程度。ということは、その中から出てくる可能性が高いのか、一般的な感覚からすると、この7月に策定をして、そこで応募をかけて、そこで各社が検討した上で、応募の締め切りが11月に業者の決定であれば多分10月末とかが応募の締め切りぐらいになるんですかね。そうすると時間にするとかなり短い期間で、実際興味のある業者さんはいると思うんです。そこでこの期間がこれだけ短いと、いろいろな業者に入ってもらうのに時間がないのかななんて思うんですけれども、そこら辺についてはどうでしょうか。 ◯岡委員長 伊藤計画課長。 ◯伊藤計画課長 委員さんのおっしゃるとおり、5社とヒアリングを行いましたけれども、そのほかに電話等で数社問い合わせがあるところでございます。私が先ほど7月に公表して、11月までに決定をするという計画でございますけれども、先ほど庁内でまた検討するというふうなこともございますので、もしかするとスケジュールに変更が生じるということは考えております。  以上でございます。 ◯岡委員長 向山委員。
    ◯向山委員 ありがとうございます。  先ほどのお話からすれば、各小売店さん、また仲卸業者、卸業者さん、さまざまな業者さんのためになる形の事業になれば、とてもいい事業になる可能性はあると思うんですけれども、これだけの、それほど大きくない規模の中でやるのであれば、しっかりとしたものを打ち出して、またここの賑わいのある市場づくり施設事業の部分だけに終わってしまうと、計画も途中で頓挫しちゃうような形になると思うので、先ほど藤原委員もおっしゃったんですけれども、コンセプトをしっかり固めた上で、そんなに焦ってやる必要はないと自分は思うんですけれども、どうしても来年度中に始めなきゃいけない事業でもないと思うので、時間が区切られている事業でもないと思うので、しっかりと話を、協議を進めた上で、将来的にどういう形にこの市場をしていくのかというところも含めて話を進めていくべきだと思いますし、また、関連もするかと思うんですけれども、甲府市中央卸売市場見直し計画は平成27年の今年度までの計画だと思うんですけれども、これについては今後新たに、何か市場についてのあり方等を検討するような計画、また指針等、方針等を定めるような委員会なり、協議会とか含めて、そういうような計画は今あるんでしょうか。 ◯岡委員長 伊藤計画課長。 ◯伊藤計画課長 今年度中に現在の計画が終了いたしますので、平成28年度から5年間の整備計画を現在検討中でございます。  また、これにつきましては私どもだけではなく、市場関係者を含めた中で計画の内容については検討していきたいと思っています。  以上でございます。 ◯岡委員長 向山委員。 ◯向山委員 また平成28年度から5年間ということなんですけれども、今市場の取扱量がこれだけ減少している中で、本当に市場のあり方自体をきちんと話をして、5年だけじゃなくて、5年先も10年先も見て、本当に市場が今のままの場所でいいのか、またどのような形で今いる業者さんが皆さん理解を得た上でできるのかというのを、これは議会も含めてだと思うんですが、本当に考えていかないと、このままただ尻つぼみでいって、税金だけ投入をして、施設だけ整えてもどうなのかなという部分もあるので、本当にあそこの場所に建って歴史もあるとは思うんですが、これから先の将来を見据えた上で市場のあり方をぜひ、この5年間の整備計画の中で進めていっていただいて、またそれに沿うような形で、このにぎわいのある市場づくりの場所の整備を進めていかないと、ここだけ先行して進めてしまっても難しいところはあると思うので、ぜひそこを踏まえて、よりよい形にしていっていただければなと思います。  以上です。 ◯岡委員長 要望ですか。 ◯向山委員 要望です。 ◯岡委員長 それでは、ここで委員の皆さんにお諮りいたします。  ただいま12時5分になります。ここで休憩をしたいと思いますが、いかがでしょうか。                 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◯岡委員長 異議なしということでございますので、暫時休憩いたします。  再開は午後1時からといたしますので、よろしくお願いいたします。                  午後 零時04分 休 憩         ─────────────・─────────────                  午後 1時00分 再開議 ◯岡委員長 それでは、休憩前に引き続きまして、委員会を再開いたしたいと思います。  先ほど皆様にお諮りをいたしました件につきまして、事務局から説明をさせます。  早川議会事務総室長。 ◯早川議会事務総室長 それでは、説明させていただきます。  常任委員会での所管事項の調査の申し出といたしまして、所管事項の調査につきましては、原則として、最初(調査希望の調査時)に発言の申し出があった委員のみに許可するものとするということで、平成23年8月23日の議会運営委員会において申し合わせをして確認をしてございました。申しわけございませんでした。御了承を願います。 ◯岡委員長 以上、事務局から説明がありましたように、議会運営委員会で確認されておりますので、この申し合わせに基づいて進めさせていただいてよろしいでしょうか。  山田委員。 ◯山田委員 確認でもう一回お伺いしますが、最初質問するつもりがあったと。手を挙げたと。だけれども、皆さんの意見を聞いていたら、皆さんが言っているからもういいという場合に、キャンセルはいいわけですね。 ◯岡委員長 早川議会事務総室長。 ◯早川議会事務総室長 キャンセルはいいという形でございますが、その後の、最初に手を挙げていなくて発言を申し出たいと、関連の申し出たいということはできませんよということが確認事項でございます。  以上です。 ◯岡委員長 山田委員。 ◯山田委員 なるべく今後は手を挙げて、場合によったらキャンセルと、そういうこともあるかなと思います。どうもありがとうございました。 ◯岡委員長 委員長としても申しわけなく思っております。よろしくひとつお願いをいたしたいと思います。  それでは、向山委員、もとに戻りますが、挙手をした議題を、ひとつ発言をお願いいたします。  向山委員。 ◯向山委員 商工課の小グループ自主的取組支援事業でちょっとお伺いをしたいと思っているんですが。  平成26年度の実績と、あと今年度も同じ事業を同じ内容でやる予定があるのか、お伺いします。 ◯岡委員長 藤原商工課長。 ◯藤原商工課長 小グループ自主的取組事業につきましては、中心市街地の活性化を目的として、自主的・意欲的に事業を行う少数のグループや市民団体などに対して助成を行う事業でございます。  平成26年度につきましては11件の申し込みがありまして、審査会のほうで審査をする中で、9件の採択をして事業を行っております。  今年度につきましては、補正予算にその分が計上してございますので、議会が通過後に、また今年度については申し込みのほうを募っていくような形になると考えております。 ◯岡委員長 向山委員。 ◯向山委員 済みません、昨年度の9件の採択の総額の予算と、本年度の補正で行った額による想定の大体規模、何件ぐらい予定されているのかお伺いします。 ◯岡委員長 藤原商工課長。 ◯藤原商工課長 昨年度につきましては、総額で約1,600万円ほどの事業費となっております。今年度につきましても、さまざまな種類の事業がありますが、おおむね今年度につきましても同じような形では考えております。 ◯岡委員長 向山委員。 ◯向山委員 ありがとうございます。  大変有意義な補助金だと思うんですが、採択をして支出をした後に、その効果もしっかり検証するような体制は今整っているんでしょうか。 ◯岡委員長 藤原商工課長。 ◯藤原商工課長 小グループのこの自主的な事業につきましては、最近そういう事業の取り組みを始めたところでありまして、昨年度も幾つか事業採択する中で、一定の中心の市街地のにぎわい等、効果が出ているようには感じております。  その後の中心市街地の活性化に向けた事業効果につきましても、各事業を行った後に、はっきりとしたものは出ないかもしれないんですが、効果があったのかどうなのかというのは、年度ごとに確認をさせていただきたいと考えます。 ◯岡委員長 向山委員。 ◯向山委員 あの甲府ぐるめ横丁もかかわっている補助金だと思うんですけれども、また実際に今の時点で見ると、にぎわいを創出しているような事業も見られるので、ぜひ継続をしていただきたいと思うんですが、反転、それ以外でなかなか効果が見られないような事業もあると聞いたりもしているので、そこはしっかり審査をした上で、きっちりした中心市街地にのみ出るような補助金ですので、そこは効果を見きわめて、ぜひ取り扱っていただければなと思います。  以上です。 ◯岡委員長 それでは、山田委員。 ◯山田委員 まず市場の関係からお伺いしたいと思うんです。  タイムスケジュール的なお話は御答弁されていますが、今後の財政計画です。民設民営と言われても、敷地の整備をするのはこちら側なわけです。だからさまざまな費用がかかってくると。例えば解体費用は幾らなのかとか、それから立ち退きの問題だって出てくると思うんです、今までのお店の。それから管理棟の移設・改修などもあるし、この辺のところはどうなっているんですか、お聞かせください。 ◯岡委員長 伊藤計画課長。 ◯伊藤計画課長 この施設整備を行うにつきましての費用でございますが、まず関連店舗棟と共同便所の解体につきましては1,720万円。また、私どものいる管理事務所につきましては4,200万円。それから私どもが今市場内にあります配送センターというところへ移る計画でございますが、その費用が、配送センターの事務所の改修で2,250万円、それから引っ越し費用として約150万円を予定しているところでございます。 ◯岡委員長 山田委員。 ◯山田委員 あと全体の土地の整備、それから幾つかの店舗が今まで以上に入ってくるということになりますと、当然上下水道の整備等々にもこちら側の責任があるのかなと思うんですが、その辺はどうなんですか。 ◯岡委員長 伊藤計画課長。 ◯伊藤計画課長 上下水道の整備につきましては民間事業者が建設してまいりますので、業者の対応になると考えています。 ◯岡委員長 山田委員。 ◯山田委員 で、めでたく店舗がいっぱい入ったというふうにした場合、こちらは地主なわけですよね。その場合のここの費用の負担とか、御負担いただくものとか、その辺はどのようにお考えなんですか。 ◯岡委員長 伊藤計画課長。 ◯伊藤計画課長 甲府市と民間事業者で事業用定期借地権契約を結ぶことになります。甲府市としては、土地の賃貸料をいただくということになります。金額につきましては、私どもの甲府市の行政財産の使用料条例であるとか、また適正な価格を、実態に合った価格を地代としてもらうということがありますので、現在不動産鑑定を依頼しておりまして、その結果に基づいて、また金額については決めていきたいと思っています。 ◯岡委員長 山田委員。 ◯山田委員 その場合、不動産鑑定料を払うということになるかと思うんですが、この何店舗中何店舗までは必ずこの市場に関係している方々なんだと。それから地場産業の関係の方々でないと支障が来るのかなと。大きい全国展開されているような方々だとどうなのかなと思うんですけれども、その辺はいかがですか。 ◯岡委員長 伊藤計画課長。 ◯伊藤計画課長 テナントにつきましては、今のところ20店舗以上を想定しております。その20店舗のうち、50%以上を市場関係者で入居させたいと思っております。  地場産等につきましては、これから入居具合を見て決めていきたいと。あと大手とか全国チェーンの店舗につきましては、この施設に入れる予定はございません。 ◯岡委員長 山田委員。 ◯山田委員 とにかく県外の大手の方々なんかが入ってくると、全然意味は違ってきてしまうわけですから、ぜひその辺のところをしっかりした対応をしていただきたいなと、本当に思うところです。  市場の基本的性格というものは、何も観光のにぎわいのある市場ということだけではなくて、これは附属ですよね。一番やはり市場の法的な考え方、基本原則は、流通における公平性・価格の安定性、取引の信頼に基づく公平性等々ですよね。それと昨今でいいますと、やはり食品の安全衛生の問題だと思うところです。  この間随分市場では、山梨県とも協力していただきながら、まな板から包丁から水質の検査までずっとしていると。その辺のところは今後ともしっかり維持していただくんだなと確認させていただきたいですが、いかがですか。 ◯岡委員長 石原市場経営室長。 ◯石原市場経営室長 現在、山梨県の中北保健所並びに指定管理者で甲府市地方卸売市場協会において衛生検査を実施しております。今後もにぎわいのある施設が建設されること、そちらの施設も含めて、同じように今後も衛生検査を実施していきたいと考えております。  以上です。 ◯岡委員長 山田委員。 ◯山田委員 にぎわいのある場所についても、これは市場の責任がある場所だと思いますので、そういうところにも丁寧に食品の衛生管理等々を詰めていただきたいと。それと同時に、構想によるとここに観光客も来るし、バスも来るし、いろいろな人が来ると。にぎわい想定ですから、そうなってくるとさまざまな人の出入りがあるということだと、いろいろな疾病、感染源を持った人が出入りするということにもなってくるわけです。  私も先月マイコプラズマになってしまって、せきをして仕事をしていたら、人に1人だけうつしてしまったことがあったんですけれども、そういうことも結構あるじゃないですか。市場内と市場外という位置だけと思うんですけれども、その辺のところの区切りはしっかりされているんでしょうか。 ◯岡委員長 伊藤計画課長。 ◯伊藤計画課長 委員のおっしゃるように、確かに衛生面での確保は非常に重要なことだと思っております。これから民間事業者を募集するわけでございますが、その提案の中でこの衛生管理をいかにするかというところも評価のポイントに挙げていきたいと考えています。 ◯岡委員長 山田委員。 ◯山田委員 それと同時に、いわば築地じゃないけれども、市場内市場と市場外市場みたいな感じになる可能性があるわけでしょう。そうすると、本体のこっち側のほうと、こっちのにぎわいのいっぱい普通のお客さんが来るというところの区切りみたいなものは、一定程度どのようにお考えですかという質問だったんですけれども。 ◯岡委員長 伊藤計画課長。 ◯伊藤計画課長 申しわけございませんでした。既存の施設の中につきましては一般の方は入れませんので、そことの行き来はできないことになりますので、一般の方は全て新しい施設の中へ入って、買い物等をしていただくことになります。 ◯岡委員長 山田委員。 ◯山田委員 はい、わかりました。  続きまして、市場とも関連するわけですけれども、甲府市の地産地消の推進というのはいかが努力されてきたでしょうか。その辺のところを簡単に御説明ください。 ◯岡委員長 小林農林振興室長。 ◯小林農林振興室長 地産地消につきましては、昨年度に事業の推進の拠点でございます風土記の丘農産物直売所がリニューアルオープンをいたしました。こういう施設の整備とともに、昨年度からでございますけれども、毎月第1土曜日を地産地消の日と決めまして、広報こうふの中でも、旬菜だよりというようなことで掲載を毎月させていただきますと同時に、エフエム甲府なども活用いたしまして、毎月1回でございますけれども、市内産の旬の野菜や直売所の情報を提供しております。  また、「農林業と市民とのふれあい・地産地消」をテーマといたします甲府市農林業まつりも開催しております。さらに、ことしからは新たに補正予算も計上させていただきましたけれども、野菜ソムリエと連携した活動も取り入れるというようなことで、食育も含めました地元農畜産物の消費拡大について努めているところでございます。  以上です。 ◯岡委員長 山田委員。 ◯山田委員 こういう努力はありがたいんですが、でも何かイベントっぽい感じもするんです。イベント以外にも例えば学校給食・保育給食などなどがあるし、学校給食といったら教職員の皆さんも含めて1万5,000食弱ぐらい毎日出てくるわけです。  そこでお尋ねしますけれども、これは長年お願いして、10年ほどぐらい前からお願いしてようやくできた、平成22年にできた甲府市地産地消推進検討会というのはどうなりましたか。 ◯岡委員長 小林農林振興室長。 ◯小林農林振興室長 甲府市地産地消推進検討会につきましては、昨年度開催の実績はございません。
     以上です。 ◯岡委員長 山田委員。 ◯山田委員 甲府市の地産地消の目標数値をそれぞれ教えてください。何%でしたか。 ◯岡委員長 小林農林振興室長。 ◯小林農林振興室長 地産地消、食料自給とは違うわけですよね。地産地消の目標数値につきましては、はっきり覚えてなくて恐縮ですけれども、30%前後だったと記憶をしているところです。  以上です。 ◯岡委員長 山田委員。 ◯山田委員 その目標数値は山梨県も国も甲府市もあるわけですけれども、甲府市の場合の学校給食関係は1万数千食もあるにもかかわらず、しかも甲府市は今までの市街地だけの甲府市じゃなくて、旧中道町さんも旧上九一色村さんも一緒にやっていく甲府市になっているときに、これを本格的に高めるというのは、山梨県、いや甲府市の農家の方をかなり援助することになるわけです。  それが数値も少し曖昧だし、この甲府市地産地消推進検討会というのは農家の方が結構入られて、農業協同組合も入られて、そして学校給食関係の方々も入っているということですが、昨年一度もやられてないということを見ると、何だかイベントをやっていても、日常不断の給食とか1万数千食の農産物を扱うのに、それではちょっと残念だなと思います。  特に平成25年度、平成26年度。例えばこの数年言ってみてくれますか。平成22年から何回やったのですか。 ◯岡委員長 小林農林振興室長。 ◯小林農林振興室長 全て記憶しているわけではございませんけれども、平成22年度に数回、以降は開催をされていないと記憶をしてございます。  この理由でございますけれども、実は学校給食につきましては、委員も御存じだと思いますけれども、1食当たりの単価あるいは先ほどから出てございます必要数量の確保、そして確立をされました流通経路のほかに、農産物の育成に合わせましたメニューづくりなどの課題がございます。  開催場所ではございませんけれども、こういう状況に変化があるのかというようなことは私のほうでも確認をさせていただいてございます。これらの検討結果が従来の状況に変化がないというようなことでございまして、そしてまた、これまで開催をされました甲府市地産地消推進検討会の成果でございますけれども、学校給食にモロコシ、ナス、ブドウというようなものを新たに平成22年の開催以降、取り入れをしていただいて、その数量も確実に伸びているというような状況も確認をする中で、甲府市地産地消推進検討会につきましては状況が推移をしてないということで、開催はしておりません。  以上です。 ◯岡委員長 山田委員。 ◯山田委員 ちょっと御答弁は不親切だなと思うんです。簡単に言いますと、環境が随分変わっているんです。この5年間、6年間で。例えば東日本大震災で、福島県の原発事故が起きました。それで放射線物質が降下しました。この辺でいうと放射性物質の降下量が一番少ないのが甲府盆地なんです。だから神奈川県の人、栃木県の人、東京都の人、福島県と関係ない人まで小さい子どもさん持っている人は避難者がいるんです。公的な意味じゃなくて、福島県の人だけじゃなくて。  だから山でブロックされている盆地だし、日当たりがよかったものだから、降下量が極めて、長野県や神奈川県や静岡県や栃木県や茨城県や群馬県より少ないんです。だから、この山梨県の農産物というのはその意味でも重要だと。  もう1つは、農家がせっかく頑張って売るんだったら、もっともっと市場も経由させたいし、給食に活用してもらうというのは当然じゃないですか。室長さんはそういうことを言われましたけれども、モロコシ等、学校給食地産地消率は17.7%で落ちているんです。これは農林業の関係のほうは、特に給食のほうにちゃんと頑張りましょうねと、市場を持っている人は市場を経由してくださいねと言わないと、学校給食会とか教育委員会はそのままいっちゃいますよ、だから。大きなブロックをつくって、どんどんと仕入れると。冷凍食品でやってしまう。こういうことを続けても、基本的には甲府市の山梨県の農家はよくならないじゃないですか。  その辺のところをしっかり精査していただかないと、今の御答弁だと甲府市は地産地消の推進検討会をもう実質上終わりにしてしまって、何も努力していないよと、やっているのはイベントだけですよと思われちゃうじゃないですか。  その辺のところを日常不断に努力すると言っていただきたいと思うんですが、いかがですか。 ◯岡委員長 小林農林振興室長。 ◯小林農林振興室長 実は、甲府市地産地消推進検討会につきましては、先ほども申しました理由で開催をしてございませんけれども、実は甲府地域農業再生協議会という会議も私どもの中にございます。もちろんこれも同じように山梨県の指導機関でございますとか、農協の関係者あるいは農家の方、直売所の関係者などで構成をしているわけですけれども、この協議会の中に地産地消推進部会というのがございまして、こちらの中においては、農家サイド、生産者サイドの地産地消の推進に向けての協議、打ち合わせはさせていただいてございます。  その結果をもちまして、実は学校関係者のほうに今、新しい食材の提供について関係者等の協議を持っているわけでございます。  決して会議を開いていないから地産地消をしてないんだということではございませんので、御理解いただきたいということが1点。  もう1つにつきましては、農家の方、先ほども保育園あるいは幼稚園につきましても、実は私どもの調査によりますと、やはり甲府市の市場を経由して、ほかの食材もございますものですから、納入業者の方がやはり市場を中心に食材を集めているという状況をわかっております。  御案内のとおり、市場出しは単価も、農家サイドからいたしますと単価がやはり非常に厳しい状況がございます。本来農家の経営の安定あるいは所得向上を目指して、農政サイドといたしますと、なかなか地産地消のためだけに生産者の皆さんに市場のほうへ出してくれというのはなかなか言いづらい状況もございます。ただ、先ほども申しましたように、甲府地域農業再生協議会の中ではこれらの状況につきましても報告をさせていただいておりまして、農家の皆さんのほうにも市場のほうにもお出しいただけるようなお願いは、その中ではいたしてはおります。ただ、積極的になかなかお願いができないというような状況もございますので、御理解をいただければと思います。  以上です。 ◯岡委員長 山田委員。 ◯山田委員 今言われた甲府地域農業再生協議会の規約を読んでみますと、確かにその中に部会として地産地消推進部会というのがあるんですけれども、そもそもこの地産地消推進部会というものは、どういうメンバーでやられているのかなというのが気になるんです。  というのは、農業とかは売る側で、買う側は例えば給食の1万5,000食で毎日というのは教育委員会でしょう。教育委員会の人を絡めてこういう努力をするから、あなた方も努力してくださいよとやらない限り、入らないですよ。  だから、小中学校地産地消率、給食食材の割合は下がってきているんですよ、ここ。でも一方、保育所の給食のほうは、市立保育所協議会のお願いなんかで、ほぼ目標の30%を超えているんです。今までそれより低かったにもかかわらず。  だから、これは当事者同士の努力をしっかりしなきゃだめということです。しかも、この甲府地域農業再生協議会の規約を見ると、最大の目標、それから事業の1から2、3、4、5、6、7、8の中には「地産地消」という言葉がないですよ。部会をつくりますよという中に入っているだけだから。  そうすると、今までやっていた甲府市地産地消推進検討会、ランクがずっと低いということになってしまうんです。相手側の教育委員会も多分入っていないでしょう。そういうことをちょっと考えていただきたいと思うんです。努力を。  それからもう1つ、給食関係では、青果は給食に入っているけれども、水産は入っているんですか、学校給食の食材で。水産は入っています。 ◯岡委員長 石原市場経営室長。 ◯石原市場経営室長 市場経営室としては、資料としては持ち合わせてないんですけれども、聞くところによると、水産は入っておりません。 ◯岡委員長 山田委員。 ◯山田委員 学校給食でいうと、市場からは一つも入ってないんです。市場の基本的な重要なことというのは、価格の安定性と同時に食品の安全性なんです。だったら、市場を何とか経営を頑張ろうというのが、このにぎわいの創出と同時に、もっともっと安全な食である水産も青果も市場を経由してもらいたいと。特に農産物でいうんだったら、地産地消のことを努力していかなきゃいけない。  特にそれは庁内の連絡会である教育委員会や保育や、そして生産者なんかも含めて頑張っていくということがないとだめだと。  本来の意味での甲府市地産地消推進検討会、ぜひもう一回活性化させていただいて、できる限りのことを課と部を超えて子どものためにも、農家のためにも、市場のためにも努力していただきたいと思います。  以上、要望で終わります。 ◯岡委員長 次に、清水(仁)委員。 ◯清水(仁)委員 観光課にちょっとお伺いしたいんですけれども、すばらしい第2次観光振興基本計画を先日いただいたんですけれども、まだ甲府市のホームページには載ってないんですよね、新しいの。本来ならこれも出した時点で載せるべきだと思うんだけれども、今なぜまだ載っかってないのかということをちょっとお聞きしたいんですけれども。 ◯岡委員長 望月観光課長。 ◯望月観光課長 今、御指摘がございましたように、私どもで誠意、観光振興基本計画を策定させていただいたところではございます。ただ、理由にはなりませんけれども、ちょっとその作業がおくれておりまして、まことに申しわけないと思います。早々にまたアップをしたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ◯岡委員長 清水(仁)委員。 ◯清水(仁)委員 理由にならない、ただおくれているだけということですか。  本来ならばもう3月に市長の名前を出した第2次観光振興基本計画だから、もう3カ月たっているから、本来なら出していい。ちょっと私開いたら、前の観光振興基本計画が入っていたんです。これはちょっとどういうことかなと思ったんだけれども、今わかりました。なるべく早く載せていただきたいと思います。  1ページに、74施策事業中の73の施策事業に着手することができたというんですけれども、あと残りの1つの事業というのは、何ができなかったのか、わかりますか。 ◯岡委員長 望月観光課長。 ◯望月観光課長 前回の計画で達成できなかった1つの項目につきましては、海外に対するPRの事業につきましては、達成することができませんでした。  以上です。 ◯岡委員長 清水(仁)委員。 ◯清水(仁)委員 これちょっと今インターネットで出してあると思うんだけれども、どこの項目になるのかな。海外の、海外というと、「外国人旅行者に対応」というところでいいのかな。これの30番、施策のこれですか。 ◯岡委員長 望月観光課長。 ◯望月観光課長 前回の観光振興基本計画の中で、番号としますと、71番の項目の「海外へのPR活動の充実」という項目の部分が達成できなかった、未着手になってしまった部分でございます。  以上です。 ◯岡委員長 清水(仁)委員。 ◯清水(仁)委員 この1つだけが、71番ですか、ごめんなさい、私間違えました。  これはもう、この次の第2次にも入っているということでよろしいでしょうか。 ◯岡委員長 望月観光課長。 ◯望月観光課長 今回の第2次観光振興基本計画の中で、開府500年、それから東京オリンピック・パラリンピックの開催に向けてのインバウンドの強化という中で、重点方針として定められております。その中におきまして、国内はもとより海外へのPR、そして本会議の中でも答弁がございましたが、市長のトップセールス等々で海外に甲府市の魅力の発信を図ってまいりたいと考えております。  以上です。 ◯岡委員長 清水(仁)委員。 ◯清水(仁)委員 今、ことしの開府500年に向けて重点方針の中に入っていると今おっしゃいましたけれども、本来ならばこの71番の海外へのPR活動の充実というのは、開府500年に向けてじゃなくて、もっと早くにするべきであって、それだけ怠っていたということは、今言いわけみたいなことになっちゃうんです。開府500年になるから重点方針になるなんてことは論外な話であって、本来ならもっと以前にこれをやっていかなきゃいけないというようなことと思いますから、ぜひしっかりと取り組んでもらいたいと思います。  ことしの新しいものの中の55ページですね、全ての施策が61あるのかな。61のこの事業が、前回は73あったんだけれども、73あった事業の中で、今度の61の事業の中には、まだ継続して施策としていかなきゃならないというようなことは入っているんですか、というかありますか。 ◯岡委員長 望月観光課長。 ◯望月観光課長 先ほど答弁させていただいたとおり、海外へのものが未着手で終わりましたので、その海外へのPR、それから当然開府500年という節目を迎えるに当たりまして、南口修景の関係もあります。そして、お城周辺の整備等もございます。そういったものも引き続き、関係部局等々と調整をしながら、そこで観光といたしましては回遊性の図れるような、そういった整備のほうにつなげていきたいと考えているところでございます。 ◯岡委員長 清水(仁)委員。 ◯清水(仁)委員 ちょっと私は今言ったのは、この73の施策事業は全てが終了してないと思うんです。それがこの61の施策事業の中に入っているかということを聞いたんだけれども。 ◯岡委員長 望月観光課長。 ◯望月観光課長 多少表現とか言い回しは変わっているところがございますけれども、引き続き、第2次観光振興基本計画の中に継続すべきものは継続という形で入れさせていただいているところでございます。 ◯岡委員長 清水(仁)委員。 ◯清水(仁)委員 もう1点、前の74の施策があったんですけれども、今度は61の施策に減った。この13個減ったその施策というのは、普通本来こういうのはふえていくような気がするんだけれども、減った理由というのは何かあるんですか、わけが。 ◯岡委員長 望月観光課長。 ◯望月観光課長 今回の第2次観光振興基本計画を策定するに当たりまして、策定検討委員会の中で観光関連の方々、それから大学の先生、それから公募での一般の市民の方々、そして庁内におきましても検討会議を開催する中で、前回の74項目につきましては着手をするという部分に非常に重点が置かれたところがございました。  その反省点といたしまして、事業数を多くするのではなく、なおかつ、それを絞り込みまして、とにかく実現をしていくという基本的な考えの中、御議論をいただきまして、今回の61という項目を設定させていただいたところでございます。 ◯岡委員長 清水(仁)委員。 ◯清水(仁)委員 それはすばらしい考えだと思います。やはりばかげたようなことを幾つもつくっていくよりは、しっかりとまとめて、そして今言った実現性に向けて、何でもつくればいいというものではなくて、実現性に向けた今のお考えはすばらしいと思いますから、13減った事業全てが実現していかれるように、しっかり努力してもらいたいと思います。  それから、先ほどから多くの委員さんか市場のことで話や意見が出ておりますけれども、観光課としてはこの賑わいのある市場づくり事業の施設づくりというのには、何かこの市場のほうのにぎわいゾーンの計画の中には、観光課としてはかかわっていくことがあるんですか。 ◯岡委員長 望月観光課長。 ◯望月観光課長 いずれ第2次観光振興基本計画を推進していく中で、市場のほうにつきましてもまたリニューアルを図っていくということの中で、市外、県外からまた多くの観光客の方々がお見えになられるということですので、そこの部分におきましては積極的にまた観光課としてもPR等々をそこで図って、交流人口の増加につなげていきたいとは考えているところではございます。 ◯岡委員長 清水(仁)委員。 ◯清水(仁)委員 ありがとうございました。  確かに最初のこの目的というのは、観光を、もちろん基本的には市場は地元の活性化というのがあったんだけれども、その反面に、大型バスを入れて観光ということを考えた中で事業計画をやっておりますから、今望月観光課長の話を聞くと、まだ市場の関係者の皆さん方とは細かな話はしてないと思いますから、一番共通している部分だと思いますから、ぜひ観光も大事、そして地域のまた皆さんにぎわいも大事、これが基本的な方針だと思いますから、ぜひ今後も市場関係者の皆さんと綿密な連絡をとりながらも、観光面に対しての皆さん方の御助言をしっかりとしてもらえれば、さらには市場も活性化につながっていく、新しい事業ですよ、活性化していくんじゃないかなと、こんなふうに思わせていただきました。  ぜひ深くかかわりを持っていただきたいと思います。これは要望でございます。  今、観光課のほうはそれで終わりまして、先ほどから出ております市場の件で、ちょっと簡単にだけ私のほうから要望というか、お話を聞いていただければ大変ありがたいと思います。  市場に卸業者と仲卸業者の扱う業務条例があると思うんですけれども、甲府市地方卸売市場業務条例第39条と第45条、これには今回の賑わいのある市場づくり施設事業の中では、甲府市地方卸売市場業務条例の第39条と第45条は全く引っかかってこないのかな、大丈夫ですか。 ◯岡委員長 伊藤計画課長。 ◯伊藤計画課長 新しくできます施設につきましては、市場外という扱いになりますので、この条例の適用はないものと考えています。 ◯岡委員長 清水(仁)委員。 ◯清水(仁)委員 ありがとうございました。  そういうようにしていかないと、どうしても市場が、新しいこの事業が活性化していきませんから、今聞きまして、市場内というのは今業務条例であって、卸・仲卸が大変厳しい制限を受けているからできないんですけれども、今伊藤計画課長の答弁の中で、市場外扱いということであれば、十分に今の市場の方々が新しい事業へ入っていけるというふうなことで、大変ありがたく思っておりまして、ぜひここだけはちょっと気になっていたんですけれども、安心いたしました。  この賑わいのある市場づくり施設の取り扱いの資料をちょっと見せてもらったんですけれども、これは全ての議員さんに出した資料ですか。 ◯岡委員長 伊藤計画課長。 ◯伊藤計画課長 「賑わいのある市場づくり施設創設に伴う市場取扱数量の効果」ということでよろしいでしょうか。  議員さんのところにお渡ししてあります。 ◯岡委員長 清水(仁)委員。 ◯清水(仁)委員 そうしますと、取扱金額の算出のところですけれども、数量がテナント20店舗出して取扱数量が算出をされておりますけれども、青果の年間の取扱数量と水産の年間数量というのは、この数値だとはちょっと少ないような気がするんですけれども、もっともっとこの賑わいのある市場づくりの施設に関しましては、多くなっていくと思うんだけれども、そこら辺のこの数値の算出の、数値というのはどんなふうな形で出されている。私はもっと多くなると思っているんですけれども。
    ◯岡委員長 伊藤計画課長。 ◯伊藤計画課長 今回の算出方法につきましては、平成26年度の取扱実績をもとに算出をいたしました。  現在登録のある業者の数から、1人当たり卸売業者から年間にどれくらいを買うだろうかということで、これを算出したものでございます。ここに仮に20店舗テナントとして入った場合ということで計算をしてございます。実際問題として、もっとこれ以上あるかもしれませんが、ちょっと算出方法が適切かどうかというところは確かでございませんけれども、最低これぐらいは来るだろうという見込みの数字でございますので、私どもとしてももっと来ていただければと、もっとふえればというような期待感はあるところでございます。 ◯岡委員長 清水(仁)委員。 ◯清水(仁)委員 控え目な計画でありまして、こんなに大きな事業をするから、もっともっと当局はこの算出を出してもいいような気がしたんですけれども、それでも相当の増数値になっているから、いいんじゃないかなと、こんなふうにも思わさせていただきました。  それで、私も市場のほうは議会とか委員会で何回となく皆さん方にお聞きをしてきた経緯・経過というのはあるんですけれども、やはりこの平成27年度中には整備計画と市場の賑わいのある市場施設づくり事業というのは、本庁のほうで政策決定をされたすごい重要というか、重たい計画でありますから、ぜひこれは先ほどの委員さんのお話を聞いていると反対ではないんだけれども、心配しているという方々がありますから、できるだけ5社の方々が先ほど事前にヒアリングしたということでありますから、その業者さんのヒアリングした中で、この市場の活性化にふさわしいところを選んでいただいて、やはりこの目的は政策決定で決まったことでありますから、財政的にも当初は皆さん方が、建物が建って、たしか4億円ぐらいの起債を起こして1億5,000万円は皆さん方の予算でやって、あと2億5,000万円は起債を起こすというような話だったんですけれども、それがなくなって、賃貸になりますから今度は借地料が入って、1,500万円ぐらい入ってくるということで、そしてまたさらにそれに加えて、使用料という問題があるんですよね。使用料というのは、要するに卸業者・仲卸業者さんの売り上げが上がってくると必然的に使用料も上がってくる。プラス2つになるんです。  そういうことを考えると、やはりこの市場の新しい賑わいのある市場づくり施設事業というものは、ものすごく大事な事業であると私は思いますから、その2つのお金は今回かからなくてできる事業ということ、さらに卸業者・仲卸業者さんたちの使用料も上がってくるというようなことでありますから、整備計画のほうは順次着実に平成27年度中には完成をしてきておりますから、最後に、にぎわいゾーンの市場づくりにはなるべく早く完成できて、そして市民の皆さん方が親しめるような、そんなにぎわいゾーンにしてもらいたいということを要望して、先ほど藤原委員さんも業者の選定をしっかりしてくださいというようなお願いもされましたものですから、皆さんそういう意見でありますから、ぜひその点を踏まえて、先へ行かなくて、なるべく手前のほうで早くできるような体制でここを完成して、そしてオープンしてもらいたいと、こんなふうにお願いいたしまして終わります。 ◯岡委員長 それでは、予定されました委員の調査が終わりました。  これをもって所管事項の調査を終了いたします。  傍聴人に申し上げます。  以上で、傍聴の申し出がありました審査及び所管事項の調査が終了いたしましたので、申し出の傍聴人は退出をお願いいたします。御苦労さまでした。  それでは、産業部の皆さん方はありがとうございました。以上でございます。  それでは、次に、当委員会の閉会中の継続審査及び調査の申し出事項についてであります。  このことについて、書記に説明をさせます。  青木議事調査係長。 ◯青木議事調査係長 それでは、説明させていただきます。  当委員会の閉会中の調査の申し出について説明いたします。  お手元の閉会中継続調査申出事項をごらんください。  常任委員会における調査や審査は、本来、会期中のみ行うことができることとなっております。しかし、調査申出事項を委員会で決定し、委員長から議長に申し出て、本会議において議決することにより、閉会中においても委員会を開催し、調査や審査ができるようになります。  お手元の調査申出事項は、当委員会の所管事項を網羅する内容となっておりますので、御確認をお願いいたします。  以上で説明を終わります。 ◯岡委員長 説明は終わりましたが、この件で何かございますか。                  (「なし」と呼ぶ者あり) ◯岡委員長 それでは、ありませんので、お手元に配付いたしました内容でよろしいでしょうか。                 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◯岡委員長 それでは、御了承いただきましたので、そのようにさせていただきます。  最後になりますが、ここで御協議していただきたい件がございます。  協議に入ります前に、書記に資料を配付させます。                     (資料配付) ◯岡委員長 配付されましたお手元のアンケート用紙でございます。  平成21年4月14日の経済建設委員会において、審査の参考にするため、他市から視察にお見えになった議員を対象に、本市の観光振興に関するアンケートに回答をお願いし、現在まで継続をしてきたものであります。  それでは、これについて書記から説明させます。  青木議事調査係長。 ◯青木議事調査係長 今、委員長から御説明をいただきましたとおり、お手元の資料は平成21年4月14日の経済建設委員会において、本市の閉会中の継続審査の観光振興の参考資料とするため、他市から視察にお見えになられた議員さん方に御記入いただくということで、今年度まで継続してきたものでございます。  また、アンケート結果を経済建設委員会から当局の企画部と産業部へ毎年資料提供させていただいております。前任期の3月定例会の経済建設委員会において、お手元の内容でアンケートを継続していくことを確認しておりますが、改選後、今後も引き続きアンケートを続けていくかどうかということと、今年度につきましても資料を提供してよろしいかどうか御協議いただきたいと思います。  以上、よろしくお願いいたします。 ◯岡委員長 以上で説明が終わりました。  何かこのアンケートの件に関しまして、御意見、御質問がございますか。  よろしいでしょうか。 ◯清水(仁)委員 どのくらいの数が今まであるんですか。アンケートされた数というのは。それが何らかの形で生かされているのかいないのか。ただ単にアンケートをとって、そのままだというのは何かちょっとわからないです。 ◯岡委員長 青木議事調査係長。 ◯青木議事調査係長 毎年当局のほうに結果のほうを報告させていただいておりまして、当局のほうでもそれを参考にされているということでございます。 ◯岡委員長 清水(仁)委員。 ◯清水(仁)委員 何か生かされているのか、生かされていないのかわかりませんけれども、来た方が迷惑でなければ別にアンケートは強制的でないと思いますから、伺ってもいいような気がしますけれども、どうせ伺うのであれば、例えばこの文言は何年前の内容かわかりませんけれども、内容をちょっと変えていくことも必要だと思いますから、この1年ぐらい前だったらこういうふうに、これが3年も前というと状況も変わってきていると思いますから、また内容を精査してお願いしたらどうかなと思いますけれども。 ◯岡委員長 ほかにはありませんか。  内藤委員。 ◯内藤委員 直接関係ないんですが、何を目的に視察に来ていますか。 ◯岡委員長 青木議事調査係長。 ◯青木議事調査係長 多いところでいきますと、甲府市の観光とか、あとは新庁舎の建設に関して近年多かった事項でございます。 ◯岡委員長 よろしいでしょうか。  それでは、御意見がございました。ただいま出されました御意見を反映したアンケートを行っていきたいと思いますが、よろしいでしょうか。                 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◯岡委員長 御了承いただきましたので、今後も本アンケートにつきましては、継続とさせていただきます。  それでは、当局への資料提供についても行っていきたいと思いますので、よろしいでしょうか。                 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◯岡委員長 ありがとうございます。  それでは、御了承いただきましたので、そのようにさせていただきます。  次に、当委員会の本年度の行政視察について、御意見をお伺いいたしたいと思います。                  (「一任」と呼ぶ者あり) ◯岡委員長 ただいま正副委員長一任というふうな御意見がございました。いかがでしょうか。                 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◯岡委員長 御異議なしと認め、本年度の行政視察につきましては、そのように取り扱わせていただきます。  この際ですので、委員の皆さんから何かございませんでしょうか。  山田委員。 ◯山田委員 視察は委員長一任ですけれども、なるべく近場に行きたい。または思い切って北海道に行くとか、沖縄県に行くとか。ちょっとその辺をやらないと、いつでも同じようなところを行っているんですよね、交通費の関係で。ぐるぐるとやってみると、富山県で何人も行き会ったりとか。だから静岡県でもいいし、長野県でもいいし、ちょっとその辺のところを柔軟に考えていただければありがたいと思います。 ◯岡委員長 わかりました。その辺も含めて一任ということでよろしくお願いいたしたいと思います。  ほかにはございませんか。  清水(仁)委員。 ◯清水(仁)委員 山田委員のその意見も大事だと思いますけれども、1期生の方が3人もおりますから、なかなか個人的に行く機会がなくて、先輩議員は何回も行っていますけれども、そこをうまくしていただいて、なるべく、なるべくそれを踏まえてぜひよろしくお願いしたいと思います。 ◯岡委員長 御意見をいただきまして、一任をさせていただきましたけれども、十分に承知をしながら取り組んでいきたいと思っております。  それでは、以上で経済建設委員会を散会といたします。                  午後 2時00分 散 会 Copyright © KOFU City Assembly, All Rights Reserved. ページの先頭へ...