下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号
◎生活環境部長(片山弘美君) 学校からの防犯灯に対する要望への対応といたしましては、平成28年9月に開催されました高校生と議会の懇談会で、高校生から「帰り道が暗く、街灯がなくて不安」などの意見が出され、平成28年10月に市内高等学校3校に防犯灯の設置必要箇所について調査依頼をいたしております。その結果、平成29年度に防犯灯を3灯設置をしております。
◎生活環境部長(片山弘美君) 学校からの防犯灯に対する要望への対応といたしましては、平成28年9月に開催されました高校生と議会の懇談会で、高校生から「帰り道が暗く、街灯がなくて不安」などの意見が出され、平成28年10月に市内高等学校3校に防犯灯の設置必要箇所について調査依頼をいたしております。その結果、平成29年度に防犯灯を3灯設置をしております。
いわゆる共同体制の確立の観点からして、高齢化や若者の無関心さなどによる人材不足、その表れが自治会への加入率の問題、地域活動の脆弱さなどへと続き、これらの派生として、防犯灯の維持管理、様々な寄附の要請に応えられなくなります。自治会に加入している人には、労力提供、資金拠出が求められ、加入していない人には、労力提供や資金拠出は求めていないのが現状の自治会制度であります。
本市では、夜間における市民の安全な通行と犯罪の抑制を図るため、防犯灯設置助成事業を進めております。防犯灯の新設につきましては、原則、自治会からの要望により行っておりますが、平成28年9月に開催されました高校生と議会の懇談会での「帰り道が暗くて不安だ」という高校生の意見をきっかけに、市内の高等学校へ防犯灯必要箇所の調査を行い、通学路の交通安全確保のため設置した事例もございます。
そのほか、LED照明の導入を進めていることが多くございまして、防犯灯につきましては、平成23年度から順次進めておりまして、全てをLED化しております。4,000基以上ありますが、それを全てLED化しております。そのほか、他の部署にはなりますが、栽培漁業センターの新設の照明もLED照明にしていると。それとか、街路灯、これのLED化も令和2年度から随時進めております。
次に、②防犯対策については、犯罪抑止、犯罪解明等考えれば、防犯カメラが必要と思われますが、当市の防犯カメラの現状についてお聞かせください。また、防災対策については、防災会議等でしっかりと協議されていると思いますが、豪雨対策は現状で大丈夫と思われているか、お考えをお聞きします。 ③交通安全の対策対応について。私は、27年間、柳井市また近隣等で交通事故があるたびに一般質問してまいりました。
これは皆さんよく場所的には釜柄の監視カメラがありますよね、防災の無線の関係の。そこの近くの尾根のこれはヒノキでございます。鹿も最近の鹿は贅沢といいますか、グルメ志向だろうと思うんですが、杉とヒノキがありましたら、ヒノキのほうのみかじっているというようなことでございます。
また、水位観測局及び観測カメラは現在県が設置してる4か所ですが、本市では2012年に防犯カメラ3台を導入後、随時防犯カメラを増設しておりますが、河川の決壊あるいは溢水が想定される箇所に防犯ではなく防災用のカメラを取り付けて水位の確認を行うことにより、早期水防活動が可能となると考えますが、どのようにお考えですか。 ④災害時協定(海上無線、避難所状況)の締結。
◎健康福祉部長(瀬来輝夫君) 作業に要する時間ですけれども、当初は、これ全国的にも問題になったんですが、タブレット端末のカメラで記録を読み取る、バーコードを読み取るという作業が、ピントがなかなか合いづらくてやりづらいというようなところが、作業の支障になっていたというふうに聞いております。
センサーにはいろんなタイプがございまして、今申し上げた捕獲を目的とした機器であるとか、音とか光で追い払うことを目的とした機器、あとはセンサーのついたカメラとかそういったことで有害鳥獣が今、どういう動きをしているかとか、どういうところに出てくるかとか、そういった機器がありまして、そういったものを組み合せながら、どこにどういうふうな対策を取ったらいいのかということで、全国のいろんなところでタイプに合わせて
また、ドローンによる農薬の無人散布、カメラを搭載し生育確認や、また、人工衛星の利用などを相当進歩しております。水田の規模拡大を述べてまいりましたが、そのためにも、後継者不足の今日、スマート農業の取組は重要なことと思いますが、どのように対応されるか、お伺いいたします。 次に、特Aを目指してはということです。 日本穀物検定協会は、毎年食味ランキングを公表しております。
先日ですね、県で河川の監視カメラを、これ通告しておりませんが、監視カメラを設置すると、危険地域に。 ぜひですね、この立川橋のところにですね、監視カメラを県に造っていただいてですね、安全安心を確保していただきたいと思いますが、どうでしょうか。 ○議長(横山秀二君) 吉屋土木建築部長。
先日、長野山にテレビの中継カメラが入って、新緑の絶景を写し出していましたが、1,000メートルの高さまで車で上がれる観光資源はそうそうあるものではありません。長野山生活改善グループの女性たちの頑張りを応援する意味でも、長野山緑地公園の再整備の検討をお願いしたいというふうに思いますが、いかがですか。 ◎地域振興部長(岩崎達也君) 長野山のお話でございます。
主な質疑として、一般管理費の防犯灯設置費補助事業費ついて、地域に実態に即し、自治会等の負担が軽減されるよう、補助要件や補助金額等の見直しを行うとのことだが、1つの自治会につき、防犯灯の設置や交換・移設の申請件数に上限があるのか、との問いに対し、当面は6灯までに制限するが、予算の執行状況を見て、12月中頃に予算が残っている状況であれば、既に6灯申請済みの自治会に対して、追加の設置ができることをお知らせしたいと
まず、(1)防犯設備についてでございますが、本市においては第2次岩国市総合計画の基本目標であります「誰もが安心・安全に暮らせるまち」を実現していくための施策として、防犯対策の充実を掲げ、街頭防犯カメラを整備するとともに、防犯灯の設置や電気料金の助成を行っています。
次に、防犯カメラ設置事業費補助金についてであります。当事業は犯罪の起こりにくい安全なまちづくりに向けた取り組みを支援するため、犯罪の抑止を目的に通学路等を撮影する防犯カメラを設置する自治会等に対して、設置費の一部を助成するものであります。
安心・安全対策につきましては、自治会が維持管理を行う防犯灯の電気料金の全額助成を継続するとともに、今年度に整備が完了する防犯カメラの適正な運営を図り、関係機関と連携しながら、犯罪や事故等の未然防止に努めてまいります。 このほかにも、米軍関係者を対象とした交通安全講習会を引き続き開催し、交通事故の防止に努めてまいります。
議員お尋ねの自治会に対する支援につきましては、さきの12月の定例会でも答弁申し上げましたが、引き続き集会所の整備、改修、自主防災組織の設立並びに防犯灯の設置に対して支援するとともに、来年度からは、ごみステーションの設置補助について、対象要件を拡充して支援することとしております。
避難の判断基準となる情報収集の強化を図るため、県に河川カメラや水位計の設置を要望し、新たに二級河川島田川、錦川等に設置されることとなりました。 また、浸水被害から市民を守るため、市が管理する準用河川の改修やしゅんせつについて、引き続き計画的に進めてまいります。
まず、昨年実施をされた「WEB合同企業説明会」は、実際に企業と学生がオンライン上で対話をするような会話形式ではなくて、企業が会社説明をカメラに向かって、オンライン上で行って、学生はその画面をリアルで視聴することができるというような認識でよろしいでしょうか。 ◎産業振興部長(山本卓広君) 今年度の状況でございますが、まず視聴者数は延べ81人でございます。
令和3年度の取り組み (3) 今後について4.臨海土地管理・売却 業務(1) 令和2年度の成果 (2) 令和3年度の取り組み11河 野 淳 一1.生活困窮者自立支援 業務(1) 相談件数、各事業の実績2.成年後見制度利用促 進事業(1) これまでの取り組みと事業内 容について3.環境保全対策業務(1) 令和3年度の予算と大気汚染 防止法改正の内容について (2) 今後の取り組みについて4.防犯