柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
まず、建設経済水道常任委員会に付託いたしました議案8件、認定3件及び付託調査等について、委員長の報告を求めます。委員長、川﨑議員。〔建設経済水道常任委員長 川﨑孝昭登壇〕 ◎建設経済水道常任委員長(川﨑孝昭) 皆さん、おはようございます。 それでは、建設経済水道常任委員会を会期中の12月13日、閉会中の10月31日に開催いたしましたので、その審査の経緯と結果等の概要を報告いたします。
まず、建設経済水道常任委員会に付託いたしました議案8件、認定3件及び付託調査等について、委員長の報告を求めます。委員長、川﨑議員。〔建設経済水道常任委員長 川﨑孝昭登壇〕 ◎建設経済水道常任委員長(川﨑孝昭) 皆さん、おはようございます。 それでは、建設経済水道常任委員会を会期中の12月13日、閉会中の10月31日に開催いたしましたので、その審査の経緯と結果等の概要を報告いたします。
新法は、過疎地域となった自治体に対して、条件不利地域であるというレッテル貼りのための法律ではなく、大都市部に人口が極端に集中している我が国において、過疎地域のような地方都市が、地域の魅力を発揮して、持続的に発展し、そこに住む人々の暮らしを持続可能にしていくための法律であるというふうに、これまでも認識してまいりました。
次に、大きい2、中学校における部活動の地域移行についてです。 スポーツ庁が部活動の地域移行についての方針を出し、令和5年度から段階的に地域移行を進めていくこととなっており、まずは次年度、休日の運動部活動からの移行が基本となっていきます。 下松市においては、次年度の地域移行に向けて下松市小中学校部活動地域移行推進協議会を6月に立ち上げ、第1回の会議が開催されたと伺っています。
所有する上下水道局、それから利活用の可能性を探る企画財政部、公園ということであれば建設部において、新たな利活用の方策を検討していただく余地というものはないんでしょうか。大海町水源地についてお尋ねをいたします。 ○議長(金藤哲夫君) 古本上下水道局長。 ◎上下水道局長(古本清行君) 議員さん御指摘の土地も含めまして、現有施設の今後の在り方というのを、今、検討中でございます。
何部ぐらい作成して、何%使用されたか。そして、廃棄がどのぐらい出たのかなどについて、お伺いします。 ○議長(金藤哲夫君) 原田選挙管理委員会事務局長。 ◎選挙管理委員会事務局長(原田克則君) 今回の選挙公報につきましては、3万部作成しました。下松市内の世帯数がざっと2万7,000ということで、その1割増し、予備も含めてということで、3万部作成しております。
本年3月議会において、柳井市を二分したとも言われる複合図書館の建設問題が決着し、来年秋には、複合図書館の本体の建物が、完成する予定です。そして、再来年春には、複合施設のオープンを迎える運びになりました。
①総合計画の中間年に当たり、必要な見直しが提案されていますが、井原市長肝いりの複合図書館建設の位置付けがされないのは何故か。 ②まちづくりの根幹となる都市計画が立地適正化計画の策定によって、大幅に見直された、計画に反映すべき。 ③都市基盤としての公共下水道は、国・県の指導により、認可区域が大幅に見直された。
土木費は、都市計画道路青木線整備事業費の増額として400万円、都市計画道路大海線道路新設事業費の増額として300万円、豊井地区まちづくり整備事業費の増額として3,000万円を計上するとともに、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用に伴う下松スポーツ公園衛生設備整備事業費の財源更正を行っております。
山口県土木建築部次長粟屋桂様をはじめ、柳井土木建築事務所長坂本和彦様、土木建築部技術管理課長工藤展照様、同じく技術管理課建設DX推進班、藤本和宏様を講師にお迎えし、「山口県の土木建築行政について」と題して講演をいただきました。 次に、7月29日金曜日、長門市を配信会場として、山口県市議会議長会主催の議員研修会が、オンラインで開催されました。
6月22日(水曜日)午前10時00分開議 日程第1、議案第30号 令和4年度下松市一般会計補正予算(第2号) 日程第2、閉会中の継続調査について 日程第3、議員の派遣について本日の会議に付した事件 日程第1から日程第3まで出席議員(20人)11番 浅 本 輝 明 君 12番 藤 井 洋 君13番 近 藤 康 夫 君 14番 永 田 憲 男 君15番 磯 部
この温水プールは、都市整備公団という建設省の外郭団体というふうに思える、そこが受注をして、これも異常ですけれども、鹿島建設という建設会社が中心になって、いろんな業者を糾合して施工をしました。
○議長(金藤哲夫君) 中山健康福祉部次長。 ◎健康福祉部次長(中山昇君) 今、木原議員から御提案を頂きました。子どもの医療費の拡充につきましては、昨日、田上議員の市の考え方にお答えしたとおり、私どものほうといたしましては、まず中学生を対象に所得制限を撤廃し、全てのお子さんたちが対象となるように拡充のほうに努めていくという考え方を、昨日答弁させていただきました。
議員御承知のとおり、複合図書館を建設する都市公園は、周辺に文化や教育に関する公共施設が集中をしているエリアの、その中心に位置していることから、この一帯を「防災・文教・交流ゾーン」として位置づけております。
公園のほうは建設部のほうが答弁すると思いますので、以上でございます。 ○議長(金藤哲夫君) 久保田建設部長。 ◎建設部長(久保田幹也君) 私のほうから公園についての答弁をさせていただきます。 本市の一人当たりの都市公園面積は、令和元年に児童遊園、児童広場を都市公園に編入したことで、令和3年度末には9.6平方メートルということになっております。
○議長(金藤哲夫君) 中山健康福祉部次長。 ◎健康福祉部次長(中山昇君) おはようございます。何月までかという御質問を、まず1点目にいただきました。 今回のこの事業につきましては、4月から9月までにつきましては、国庫全額補助という形で手当てがされます。
次に、過去18年間の建設事業投資額は、市単独分で362億円にもなる。そのうち、最近の6年間では155億円と、投資が集中している状況である。令和4年度は小学校建設事業費の計上がなく、大型投資についても落ち着いた状況にも見受けられる。
まず、建設経済水道常任委員会に付託いたしました、議案8件について、副委員長より報告を求めます。副委員長、岡村議員。〔建設経済水道常任副委員長 岡村茂樹登壇〕 ◎建設経済水道常任副委員長(岡村茂樹) それでは、建設経済水道常任委員会を、会期中の3月11日に開催いたしましたので、その審査の経緯と結果等の概要を報告いたします。
また、平成31年2月25日には、柳井商業高等学校跡地図書館建設に反対する市民の会の方々が、市議会に対して、複合図書館建設に関する請願書を提出されました。 同年2月28日には、市民の署名を添えて、市長に対しても、図書館建設に反対する嘆願書が提出されました。