下松市議会 2022-03-24 03月24日-06号
次に、ICT化やコロナへの対応などにより、教職員への負担が大きくなっているが、総合教育会議における働き方改革についての意見を踏まえ、令和4年度はどのように対応していくのかとの問いに対し、総合教育会議においては、教職員の働き方改革について鋭意取り組むよう御意見をいただいており、令和4年度についても業務の見直し、効率化、勤務体制の改善、学校支援人材の配置と活用について取り組んでいく予定であるとの答弁がありました
次に、ICT化やコロナへの対応などにより、教職員への負担が大きくなっているが、総合教育会議における働き方改革についての意見を踏まえ、令和4年度はどのように対応していくのかとの問いに対し、総合教育会議においては、教職員の働き方改革について鋭意取り組むよう御意見をいただいており、令和4年度についても業務の見直し、効率化、勤務体制の改善、学校支援人材の配置と活用について取り組んでいく予定であるとの答弁がありました
市政改革クラブの瀬村です。今回、初めて全体の最初の質問者となりますので、多少いつもより緊張しております。 さらに、昨日は市長の51歳の誕生日だったようで、おめでとうございます。 市長も20代から議員をやられており、この年まで様々な立場になられ、敬意を表するとともに、私も、今後ますます一生懸命頑張らなければならないと気を引き締めて、この代表質問に臨ませていただきます。
さて、6月議会では、最初に、過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法(第5次新過疎法)でありますが、この法律の施行による一部過疎卒業に伴う今後の鹿野地域の過疎対策について、2番目に、被災想定区域内にある公共施設について、3番目に、本市の入札制度改革についての3件を質問いたします。
大変、当初、矢幡町長さんが、たばこの栽培をやっていて、農協の組合長をやっていたのだけれど、町長になってくれと言われて、仕方なくなって、町内を回ると、結核患者とか、いろいろな、もう、みんな苦労して、急峻な場所をですね、あまりお金にならないミカン育てたりしていた。だから、それを何とか変えなければいけないというので、梅栗を植えてハワイに行こう。「桃栗三年柿八年」ではないですか。
制度の内容の概要を簡単に申し上げますと、次期作に向けた水稲種子を農協から購入した農業者に対して、種子の代金の2分の1以内を補助するというものです。 また、本市におきましても、当該支援事業の市単独のかさ上げ分として、種子代金の3分の1以内の支援を今定例会に補正予算案として計上させていただいております。
なお、本制度の導入に当たりましては、本市教育委員会規則の改正が必要となりますことから、県の動向を注視しつつ、働き方改革の選択肢の一つとして条件整備を行う予定といたしております。
授業日数の差が学力の差につながるのではないかと危惧する声もございますが、本市といたしましては、引き続き日常的な授業改革を通して、子供たちが率先して自ら学ぶ力を育成することが重要であると捉えております。
第2の質問は、第4次長門市経営改革プランについてであります。 平成30年3月に策定された第4次長門市経営改革プランの計画期間というのが、平成30年度から、元号が変わりましたけれども、令和3年度までの4年間となっておりますが、この計画を基にして、市長にお尋ね致します。
また、事業の実施主体は山口県農業協同組合ということであるが、農協以外で種もみを購入した場合、補助はどうなるのかという質疑に、農協を通さず個人的に種もみを購入された場合、その把握が難しいこともあり、今回は、山口県農業協同組合を通じた種子購入経費の助成をするものであるという答弁がありました。
そのような意味において、慣例にとらわれることなく時代の流れをしっかりと見据えながら、不断の改革、時代に合わせた改革をしっかりと行っていきながら、長期的な視点、これを持ちながら具体的な施策や事業を構築して、「暮らし満足度ナンバーワン」の宇部市の実現を目指して取り組んでまいりたいと思っております。 以上でございます。
若くて利発な篠﨑市長に、市政改革の実践を期待するところであります。 それでは、就任に際しての所信表明に対する代表質問を2時間にわたりさせていただきます。お付き合いのほど、よろしくお願いいたします。 本市の財政状況はコロナ禍で逼迫しており、篠﨑市長の就任早々で大変恐縮ですが、無駄な事業の見直し等大変な予算編成作業が待っております。
さらに、「イクメン・カジダン講座」を開催するなど、男性の意識改革を促すと同時に実践に向けた支援も行っているところです。 今後は、これらの施策を充実させるため、事業者や経済団体、女性リーダー等で構成する「うべ女性活躍応援ネットワーク」における議論も踏まえて、多角的な視点も取り入れながら、女性が安心して働き続けることのできる環境づくりをさらに促進してまいります。 以上でございます。
市としてこの持続化給付金の申請について、農協、漁協とはどのように連携をしていますか。 ◎農林水産振興部長(渡壁敏君) 持続化給付金の申請に係る農協や漁協との連携についてお答えします。
新型コロナウイルス感染症の影響もあって大変厳しい教育環境の下で、学校現場では働き方改革も叫ばれる中で、これからの時代の先生方に求められる資質能力、指導力向上に向けた若手教員の人材育成に関して山口市は今後どのように取り組んでいかれるおつもりなのか、教育長のお考えをお聞かせいただけたらと思います。
初めに、機構改革の実施について伺います。 まず、今般11月1日付の機構改革のねらいについてです。 これから先、お手元に配付しております組織図を御参照いただきながら、あるいは、パネルのほうは変更したところだけ大きくしています。配付資料のほうは青で囲ってあると思います。
高度無線環境整備推進事業の進 捗 ②本庁と各支所等とのオンライン 化 (3) デジタル人材の育成の重要性 ①庁内の人材育成体制、デジタル 推進の庁内体制 ②市民へデジタルの恩恵を広げる 取り組み ③デジタル教育の重要性 (4) 市立大学における新学部の設置 と教育への投資2.トビイロウンカによる 農業被害について(1) トビイロウンカの農業被害の状 況・原因 (2) 県・農協
◆安岡克昌君 現在、教員の働き方改革ということもあって、大変な時期にまたこういったものが入ってきますので、非常に教員も指導、勉強が大変だと思いますけれども、年末に向けて入りますので、10月から勉強というか指導されますので、またよろしくといいますか、大変でしょうけれども頑張ってください。
一般社団法人アグリながとは、担い手の減少や高齢化が急速に進む中、本市農業が直面する最重要課題である中長期的な視点で安定した担い手の育成と確保、そして農地の維持、保全を図るため、深川養鶏農協、長門建設業協同組合、そして、長門市の三者により設立されたところでございます。
平成30年3月定例会の答弁で、当時は総務部長として「行政経営改革を進める中においても、やはり市の職員にも経営感覚というものが必要になってくる場面がございます」と発言されましたが、静風園については平成32年度、つまりは今年度に建てかえを含めて民営化を実施する予定と答弁されていたものが、現在も変わらず当時のままであることについてどのようにお考えですか。お聞かせください。
また、7ページの農業振興費の農業経営安定支援金について、対象は認定農業者のみであるのかという質疑に、農協等と協議を行う中で、正業として取り組まれており、地域の担い手として位置づけられている認定農業者、認定新規就農者を対象としているという答弁がありました。