山口市議会 2021-03-18 令和3年第1回定例会〔資料〕 開催日:2021年03月18日
学校施設の実態把握 2) 学校施設のバリアフリー化策 ウ 多文化共生社会づくりについて 1) 第二次山口市国際化推進ビジョン(案) 2) 多文化共生社会づくりの調整力 9 山 本 敏 昭(公明党)…………………………………………………… 124 ア 令和3年度当初予算について 1) 財政指標のフィードバック 2) 新型コロナウイルス感染症の影響 イ コロナ禍における子育て・健康福祉
学校施設の実態把握 2) 学校施設のバリアフリー化策 ウ 多文化共生社会づくりについて 1) 第二次山口市国際化推進ビジョン(案) 2) 多文化共生社会づくりの調整力 9 山 本 敏 昭(公明党)…………………………………………………… 124 ア 令和3年度当初予算について 1) 財政指標のフィードバック 2) 新型コロナウイルス感染症の影響 イ コロナ禍における子育て・健康福祉
ところによってはもっとあったことでしょうし、国道315号線も大潮地区から北は大型の除雪車でも除雪が困難なため、通行止めになりました。 住民は高齢化が著しく、しばらくなすすべもない地域もありました。そのようなことから、久しぶりに除雪対策を一般質問の案件にし、提案もいたします。お考えをお聞かせいただきたいと思います。
今回は、ジープに除雪板をつけた除雪車の故障で業者のユンボでの除雪対応もあったようでありますが、スムーズな除雪対応とはならず、遅れが生じたとも聞き及んでおります。阿東地域では、どのような除雪準備、体制を取られていたのか、そうした状況についてお伺いいたします。また、今回などの大雪における現状を鑑みて、これからの除雪体制についてどのように改善、対応をされているのかについてもお伺いいたします。
(3)長穂地区に配備してある除雪車が、運転手がいないため、機能しなかったことについて、どのように考えるか。 (4)来年度以降の同じような大雪に備えて、リースで大型除雪車を備えることはできないかをお答えください。 ◎市長(藤井律子君) 本年1月の鹿野地域における大雪について、4点の御質問にお答えいたします。 まず、1点目の除雪作業の経緯や状況等についてでございます。
本市の対応といたしまして、まず、市道の除雪作業は8日早朝から着手いたし、11日までに仁保地区の16路線及び宮野地区の1路線、15日までには徳地地域の97路線及び阿東地域の280路線の全てにつきまして完了いたしたところでございます。次に、水道施設につきましては、宅内水道管等の凍結破損による漏水が市内全域で相次ぎ、15日までに約700件のお問合せがございました。
この相談会などにより相談を受けた事例については、岩国健康福祉センターや認知症疾患医療センター等とも協議し、早期に適切な医療や介護を必要とする事例につきましては、認知症初期集中支援チームにおいて対応しております。
◆16番(井本義朗議員) 今後も十分注意して観察していただけたらと思うんですが、家庭の中でのこととなりますと、教育委員会は今学校の中でのことを中心にお聞きしましたが、福祉的な要素もいろいろ含んでいるというところもあろうと思います。
子育て世代が安心して子育てができる環境を整えるため、来年度からこども・福祉部にあんしん子育て室を設置し、相談支援の機能強化を図るとあります。
◯議長(西村 憲治君) 都野福祉保健部長。 ◯福祉保健部長(都野 悦弘君) ただいま議員から診療科目の拡大など、誘致条件の緩和についての御質問をいただきました。
◯議長(西村 憲治君) 都野福祉保健部長。 ◯福祉保健部長(都野 悦弘君) ただいま議員から診療科目の拡大など、誘致条件の緩和についての御質問をいただきました。
○議長(横山秀二君) 岩武福祉部長。 〔福祉部長 岩武明司君登壇〕 ◎福祉部長(岩武明司君) それでは、3項目めの補聴器購入への助成制度創設についてお答えをいたします。議員から御質問のありましたように高齢社会になり耳の聞こえが悪くなっておられる方が増えております。
さらに、民間事業者の意見や新たな提案の把握などを行うサウンディングの実施などを通しまして隣接する市民の森と一体となった観光・スポーツ・健康・福祉など幅広い視点から田床山いこいの広場のあり方を全庁的に検討してまいりたいと考えております。
1点目は、新総合福祉センターの開館についてです。 平成30年2月から整備を進めておりました新総合福祉センターが、7月16日に開館いたします。市民の交流、福祉のボランティア活動の場として、福祉関係団体の拠点施設及び福祉関係機関を集約したワンストップ窓口として、そして被災時に行政運営が継続可能となるよう、本庁舎の代替機能を付加した施設として整備いたしました。
内 欣 二 君 19番 斉 藤 眞 治 君 20番 横 山 秀 二 君────────────────────〇説明のため出席した者 市長 藤 道 健 二 君 副市長 高 橋 博 史 君 教育長 中 村 彰 利 君 総務部長 柴 田 一 郎 君 総合政策部長 香 川 信 善 君 財務部長 大 塚 喜 彦 君 福祉部長
また、中山間地においても人口減少に伴い、福祉や買い物をはじめとする住民生活に必要なサービス機能の提供に支障が生じています。 将来にわたり持続可能で快適な生活が送れるよう、生活環境基盤の充実など、住み慣れた地域で安心して暮らし続けられる安全・安心なまちづくりを目指しますと触れてあります。
1点目は社会福祉協議会運営事業補助金の各地区社協への運営費について、2点目は新総合福祉センター整備事業の財源について、3点目は心身障がい児母子通園訓練事業の対象となる学習障がい児を含む障がいの種類について、4点目は住民主体の高齢者生活支援サービスを実施をする団体について、5点目は障がい者福祉タクシー助成事業について、6点目は放課後児童クラブの夏休み期間中の利用について、7点目、子ども医療費の高校生までの
次に、教育福祉委員長の報告を求めます。 〔教育福祉委員長、藤井康弘議員登壇〕 ◎教育福祉委員長(藤井康弘議員) それでは、教育福祉委員会における審査の経過及び結果を報告いたします。 まず、議案第15号、周南市児童厚生施設条例の一部を改正する条例制定についてであります。
そのため、2月5日と13日には、阿東地域の小学校2校、中学校1校が臨時休校といたしましたほか、随時、交通量の多い橋や急勾配の道路への融雪剤の散布や除雪作業を行ったところでございます。
○議長(西島孝一君) 板井保健福祉部長。 〔保健福祉部長 板井昭憲君登壇〕 ◎保健福祉部長(板井昭憲君) それでは、ただいま佐々木議員より御質問をいただきました、1項目目の子供のインフルエンザ予防、インフルエンザ予防接種費用の助成についてお答えいたします。 インフルエンザ感染症につきましては、この冬も全国的に罹患者がふえつつあることから、予防を呼びかけているところでございます。
まずは本年度中間見直しを行う萩市健康福祉計画に、健康維新のまち宣言について記載し、市として積極的に健康づくりを推進していることをアピールしてまいります。そのほか、健康づくりの報告を含めて、再度、市報や市ホームページに掲載したり、地域の健康教室や各種団体、学校などからの出前講座、集会において周知を図ってまいります。