柳井市議会 2022-03-09 03月09日-03号
また、総合計画105ページにあります、「施策展開の方針と主な取組」の中に、「道路ストック(舗装、橋りょう、照明、標識等)の適切な管理により長寿命化を図ります」とあり、さらに、「市道については、地域の幹線道路の整備を計画的に進めるとともに、生活道路の整備、狭あい道路の解消に努めます。」
また、総合計画105ページにあります、「施策展開の方針と主な取組」の中に、「道路ストック(舗装、橋りょう、照明、標識等)の適切な管理により長寿命化を図ります」とあり、さらに、「市道については、地域の幹線道路の整備を計画的に進めるとともに、生活道路の整備、狭あい道路の解消に努めます。」
恐らく公共投資として、公園、道路とかいう大きなインフラもできておりますので、そういう意味では、渋滞の緩和とか、様々な効果も上がるんではないかと考えております。それが単年度で6,000万円という資産ですけれども、この資産というのは永遠に引き継がれるものだと私も思っております。
こうしたことの解消に向けて、今後とも、地元社会福祉協議会と連携をいたしまして、運行について、一層の周知を図ってまいりたいというふうに考えております。 また、地域住民の声を聞きながら、必要に応じ、ダイヤの改正、見直し等を行い、稼働率の維持、向上に努めてまいりたいというふうに考えております。以上でございます。 ○議長(山本達也) 健康福祉部長。
国による、イージス・アショアによる迎撃システムや、Jアラートなどによって、身を守る心構えは持つことはできるものの、市長の基地機能の強化との見返り交渉では、攻撃のリスクは高まるばかりで、市民の不安を根本的に解消することはできません。 ついては、目の前にある問題と、これからの問題とに分けて質問をしてみたいと思います。 1つ目、3年以内の台湾有事に対する市民の心構えについて。
次に、3点目の新型コロナウイルス感染症について、(1)感染症防止対策についてと、(2)ワクチン接種については、昨日も質問が出ていますのでできるだけ同様な質問は避けて市民の皆さんの不安が解消できるように質問してまいりたいと考えますので、よろしくお願いいたします。
ところで、これは緊急時ではありませんが、夕方の退社時、特に17時から18時頃、国道との交差点につながる市道なんですが、ここで信じられないほどの大渋滞が発生していることは知っておられるでしょうか。また、知っておられるのであれば、その大渋滞の原因は何だと分析しておられますか。その辺をお示しいただきたいと思います。
トクヤマさんについては、周南市から通いの方が多いのではないかというお話ではありましたが、ただ、早速、やはり今、職住近接というか、まさに、うちは町なかに隣接しているというよりも町なかにある工場ということになりますから、そういった意味で、早速、こちらに暮らしたいというようなお声も頂いておりまして、決して「通いを前提に」ということではなくて、あまり他市のことを申し上げるのもあれですが、あれだけの朝夕の交通渋滞
本市の中山間地域における情報インフラの整備状況についてでございますが、地域イントラネットやケーブルテレビ網の整備により、中山間地域でも有線ブロードバンド環境が整った一方で、無線環境につきましては、携帯電話等の移動通信サービスが利用できない地域、いわゆる不感地域が令和2年9月時点で11か所あり、不感地域の解消が課題となっております。
こうした不安を解消するために、市としては新型コロナウイルス感染症を最優先に考えて、市民の皆様の命と暮らしを守るために感染拡大の防止、また、市民生活、市経済への影響の緩和を受けて様々な緊急対策を実施してきたところです。
議員御案内のとおり、令和2年5月に高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律──いわゆるバリアフリー法が改正され、学校施設が特別特定建築物に位置づけられたことから、床面積2,000平方メートル以上の公立小・中学校の新築等を行う場合には、敷地境界から主たる教室までの段差を解消することが義務づけられたところでございます。
近年、クローズアップされている教職員の働き方改革の問題ですが、その中でも特に、この時間外勤務が多く、解消が望まれるのが部活動だと言われております。また、受け持った部活動の競技経験がない教員も多く、技術向上や安全性の面からも、部活動指導員によって、これらの問題を解消していこうという動きは、私にも理解できます。
ストレス解消のためにカラオケの一つも歌いたい。もうこの1年、ずっと我慢をしてきているわけです。社会経済活動、私たちの日常がある程度元に戻るのは、下松においてはいつ頃と考えていらっしゃるのか。答弁を求めたいと思います。 次に、大きな2番目に移ります。 自分らしく生き生きと暮らせる体制づくりについてであります。 この表現は、令和3年度の施政方針の第1章、健康福祉のうち、その4つ目に掲げられた文言です。
各地域で整備が進行している市道の整備に、主に充てられている予算であり、交通渋滞の解消、歩行者の安全確保、アクセス性の向上の促進、地域格差の是正を目的に、各市道を整備しているものであります。
これらを受け、物流業界からの強い要望を受けた私は、当時の市の道路建設課長とともに、交通安全対策と渋滞緩和策として公安委員会と国交省に新町交差点のさらなる改良を要望し、2レーン同時右折化、そして藤山交差点のセンターレーンを直進化としていただいたことで多少の混雑解消にはなりました。
しかしながら、同じ道路でもただ渋滞を防ぐためとか、そういうことだけでなく、先ほども答弁の中にございましたように、国際バルク戦略港湾として、これから地域経済の活性化に大きくつながっていくということが、まず一つと。 それから、アクセスという面でも山口宇部空港がございますが、そこに県の西部から行くときに、やはりアクセスするとき、湾岸道路というのは利用するのに大変便利であるということ。
そのため、近年は交通渋滞が慢性的に発生し、地元からは、交通渋滞をどうにかならないかと問い合わせをいただくことも多くなりました。 それでは、ここから1つ目の質問ですが、この慢性的な渋滞状況はいつごろから発生しているのでしょうか。お示しください。 ◎都市整備部長(平澤良輔君) お答えいたします。福浦港金比羅線の道路管理者は山口県であることから、山口県に確認いたしました。
私はかねてより運転手不足の解消にもつながるこの自動運転バスの、特にマイクロバスクラスの小型モビリティーの導入が必要ではないかと提言をさせていただいてまいりましたが、山口のように狭い道が多い生活道路においては、今後このような小型モビリティーの導入支援は、行き違い時の渋滞緩和や費用対効果の観点からも大変重要ではないかと考えています。
そもそも、自転車専用と信号機に表示があるのに、歩行者が通行するのは歩行者側の危険行為になるとは思いますけれども、これを解消する策を考えないといけないのではないかなと思うのです。事故が起きてからでは遅いと思います。 横断歩道を設置するのも1つだと考えます。この交差点には、人工地盤という立体横断施設があって、ここを渡れば安全だと言われることも理解をしております。
このような事態は何としても解消しないといけないと強く思っているわけであります。
また、新しい生活様式の定着として国の制度を活用し、光ファイバーの整備支援に取り組まれることとされておりますが、ウィズコロナ、そしてアフターコロナを見据えた中で、市内全域における高速大容量の情報通信インフラ整備は必要不可欠ですので、光ファイバーの未整備地域の早期解消に向けて取り組んでいただきたいと思います。