下松市議会 2022-09-13 09月13日-02号
◆25番(中村隆征君) それと、教育長、子供たちへの教育の場で、この話を出すことは可能ですか。 ○議長(金藤哲夫君) 玉川教育長。
◆25番(中村隆征君) それと、教育長、子供たちへの教育の場で、この話を出すことは可能ですか。 ○議長(金藤哲夫君) 玉川教育長。
△日程第3.同意第5号下松市教育委員会の教育長の任命について ○議長(金藤哲夫君) 日程第3、同意第5号下松市教育委員会の教育長の任命についてを議題といたします。 提案理由の説明を求めます。國井市長。 〔市長 國井益雄君登壇〕 ◎市長(國井益雄君) おはようございます。同意第5号下松市教育委員会の教育長の任命について、御説明を申し上げます。
コロナ禍の中で密を伴うこうした集団での取組学習は、極めて困難であろうかと思いますが、小学校、あるいは中学校での学習の課程で、森林の果たす役割についてはどのように教えているのか、玉川教育長にお尋ねをいたします。 次に、下松スポーツ公園の管理運営についてお尋ねをいたします。 「まれに見る西日本屈指のグラウンドだ、すばらしい」が、このグラウンドを使用した関係者の感想であります。
(1)屋外プールとするか屋内温水プールとするかは、学校との共用化についての、教育委員会との協議・検討の結果を踏まえて決定をされるのか、お尋ねをいたします。 (2)学校プールとの共用化について、教育委員会としての検討状況はいかがですか、お尋ねをいたします。 (3)学校プールは本来、全ての小中学校に必要なものであると私は考えております。
―――――――――――――――――――――――――――――― △日程第17議案第68号岩国市教育委員会の教育長の任命につき、議会の同意を得るについて 議案第69号 岩国市教育委員会の委員の任命につき、議会の同意を得るについて ○議長(藤本泰也君) 日程第17 議案第68号 岩国市教育委員会の教育長の任命につき、議会の同意を得るについて、議案第69号 岩国市教育委員会の委員の任命につき
1、学校教育について。 (1)小中学校における昨年度の実施授業時数や学習内容の履修状況はどうであったのか。 (2)本年度の年間授業日数や実施予定授業時数、学校行事等の計画状況はどうなっているか。 (3)教育委員会が考える適正な年間授業時数は。 ということで答弁をお願いします。 ◎教育長(中馬好行君) 学校教育についての3点の御質問にお答えをいたします。
初めに、新たな教育大綱のポイントと、総合教育会議や教育委員会の定例会での議論から、教育行政の予算に反映されたものはあるかとの問いに対し、教育大綱については、市政における教育施策との整合性を図る観点から、下松市総合計画の教育文化分野をベースに定めている。
昨年12月の教育委員会会議の議事録を読ませていただきましたが、教育委員会の中では、情報教育推進室を設置されるというような趣旨の発言をされております。これらを含めて、どのように周知――保護者の方に説明していくのか教えてください。
次に、中項目2)学校現場における金融に関する教育についてお伺いいたします。少しデータは古いのですが、日本における金融教育について、2014年のアンケートでは中学校、高校での学校教育において、教師の方々も金融教育については足りていないと思いながらもやりきれない現状があることが分かっています。
今後、こうした取組を一層推進し、全ての児童が放課後を安心安全に過ごし、多様な体験や活動ができるように、行政における担当部局を一つにまとめるとともに、学校教育との連携を強化する観点から、教育委員会で両事業を運営することが効果的であると考えまして、その結果、児童クラブ担当を教育部に移管することとしたところでございます。
また、関係団体の皆さんは、手話言語の理解と普及、中でも小学校課程からの教育が必要とされておりまして、そのためには、全国的に進んでおります各自治体の条例化が必要不可欠と考えますけれども、その御認識をお伺いさせていただきます。次に、理解促進・権利擁護推進事業の取組に関連してお伺いをいたします。
3、図書館運営でのサービスの提供については、教育長のほうから御答弁申し上げます。 以上でございます。 ○議長(中村隆征君) 玉川教育長。 ◎教育長(玉川良雄君) 3、図書館運営でのサービスの提供について、(1)雑誌スポンサー制度の導入についてにお答えします。
○議長(横山秀二君) 中村教育長。 〔教育長 中村彰利君登壇〕 ◎教育長(中村彰利君) 私からは、3項目めの、コロナ禍における次年度の市の催しや学校行事等についてのお尋ねにお答えいたします。 まず、今年度のコロナ禍でのイベント、行事等の開催についてですが、新型コロナウイルスの感染拡大防止と社会、経済活動の両立を目指すことから、徹底した感染予防対策を講じた上で、できる限り進めてまいりました。
市立大学の特別支援教育特別専攻科が、4月開設に向けて、第1期生の募集が昨年の12月18日から今月の5日まで行われ、2月21日に入学試験が行われます。 私は今まで何度も質問してきましたが、インクルーシブ教育は大いに推進すべきだが、教育系の学部のない、経済学部のみの下関市立大学にこの専攻科を開設することはふさわしくないと指摘してきました。
─────────────────────────────欠席議員(0名) ────────────────────────────────────────説明のため出席した者 市長 篠 﨑 圭 二 君 副市長 和 田 誠 一 郎 君 常勤の監査委員 床 本 隆 夫 君 教育長
しかしながら、これらの点は、各学校における教育課程編成の工夫によって解決できる点が多いと考えています。 次に、中1ギャップについてですが、国立教育政策研究所によれば、中1ギャップという語に、明確な定義はないとされていますが、文部科学省においては、いわゆる中1ギャップという言葉を用いて、子供たちが小学校から中学校への進学に際し、新しい環境での学習や生活に不適応を起こすこと等を示しています。
通告では、4つの質問を予定しておりましたが、今回は件名1の学校教育についてのうち、(3)教育委員会が主催してきた周南市こども議会について、そして件名2の学校給食費無償化についての質問については取り下げさせていただきます。周南教育のさらなる充実のために、大項目ごとに2つ質問を行いたいと思います。 私は3月末までは小学校に勤務しておりました。
次に、小中一貫教育とは、小・中学校段階の教員が目指す子供像を共有し、9年間を通じた教育課程を編成し、系統的な教育を目指す教育のことです。 ◆星出恒夫君 ありがとうございます。子供のことを思うと、集団の中で切磋琢磨していく教育効果というのは非常に大事だと私も思います。
持続可能な社会の担い手をつくるという理念を明確にされ、このために必要な教育のあり方を具体化するのが、計画的に組み立てられた教育であると書かれてあります。ということは、どの学校でも教育課程の編成に取り組んでいけるということです。小学校は2020年のことしから、中学校は2021年、来年から全ての学校がこの方針で実施されていきます。 そこでお聞きします。
さらに、10月7日の報道のとおり、7月7日から9月29日にかけて多数の感染者が確認されている陸自朝霞駐屯地での教育課程訓練に鑑みると、感染源とされる私的なバーベキューにも参加して感染していた事案があります。野外とはいえ、立食形式やバーベキューでもクラスターとなる可能性は否定できないことが証明されています。このことから、市民の憩いの場として公園整備をしてはいかがでしょうか。