岩国市議会 2021-06-16 06月16日-03号
そのように多くの人が来られる中ではありますが、建物の敷地内にあるトイレは昔ながらの和式で、くみ取り式となっています。洋式トイレが普通となっている中、使用の不便さやくみ取り式であるための衛生面も含めて観光にもつながる施設のトイレとしては貧相でお粗末であり、そぐわないのではないかと感じております。 子供たちにも「使いたくない」「怖い」などといった声があり、とても反応が悪いと聞いております。
そのように多くの人が来られる中ではありますが、建物の敷地内にあるトイレは昔ながらの和式で、くみ取り式となっています。洋式トイレが普通となっている中、使用の不便さやくみ取り式であるための衛生面も含めて観光にもつながる施設のトイレとしては貧相でお粗末であり、そぐわないのではないかと感じております。 子供たちにも「使いたくない」「怖い」などといった声があり、とても反応が悪いと聞いております。
高齢者に対する機能の代表的なものとして、洋式トイレとエレベーターを例として挙げますと、市の施設105か所のうち、洋式トイレを使用できる施設は93か所、エレベーターが設置されている施設は12か所となっております。
次の質問は、柳井市が管理している水洗化されていないくみ取トイレについてです。市長の後援会の集会に伺った時に、市民から小田浜グラウンドのトイレが和式の水洗でないくみ取であるため、保護者の女性が嫌がるので何とかしてほしい、と要望が出ていました。隣の施設のトイレが使えるとのことでしたが、グラウンドに公衆トイレがあれば、使おうとします。水洗でないくみ取トイレは、衛生面から考えても問題があります。
また、いずれの棟も建築から45年以上が経過し、老朽化が進んでおり、今年度は調理室のLED照明取替えや排水ます修繕などを実施し、来年度は外壁改修やトイレ修繕などを実施する予定としており、必要に応じて、適宜、改修・修繕を行いながら使用しております。
そのほかには、本庁駐車場において事故防止のための改善や、市民課の「おくやみコーナー」やマイナンバーカードの受付等、窓口の対応方法の変更や受付窓口の増員、新南陽駅トイレの改修の際の仮設トレイを和式から洋式に変更するなどを行っております。 令和3年度予算に計上されているものにつきましては、小学校までの医療費の完全無料化、高齢者の移動を支援するための助成などがあります。
また、宿泊施設とか、トイレ、また待合所などの整備状況についてわかればお示しください。 ◎総合政策部長(竹内徹君) 蓋井島については民宿が3件、六連島については宿泊施設はございません。 公衆便所等については、ちょっと離れた場所等にはございますが、港の近くにはございません。以上です。 ◎港湾局長(杉田博章君) 航路の待合所につきまして答弁させていただきます。
次に、イとしまして、既存の競技場、今ある競技場のトイレの洋式化を望みますが、いかがでしょうか。お答えください。 ◎市長(藤井律子君) 陸上競技場のトイレの洋式化についての御質問にお答えいたします。 現在、同施設の洋式トイレの設置は、多目的トイレに限られている状況でございます。
その一方で、ちょっと新しい校舎のトイレというのはこういう感じです。このトイレですと、どうでしょうか、改修が要るか要らないか。これは使えるかなというところです。 続いて、これは外のグラウンドにあるトイレです。これは女子トイレのほうなのですが、全部和式です。地域の方とか、運動会のときとかというのは、地域の方はこういったトイレを使うという状況です。これは同じく男子のほうです。
過去に大規模災害に遭った自治体を中心に、被害直後から衛生的に使えるマンホールトイレや、トイレトレーラーを備えるなど、先進的な取り組みが進んでいます。災害時避難所トイレの様式や、充足率、仮設トイレの設置場所などは、大変重要な視点と認識しています。まず、本市の災害時避難所におけるトイレの現状と対応について伺います。 次に、マンホールトイレの整備について伺います。
今回は、トイレを使用される皆様の立場に立つ思いで、2項目質問させていただきます。 1つ目は、マンホールトイレの整備についてでございます。マンホールトイレについては、平成28年9月議会で質問をさせていただきました。その際には大変残念な御回答を頂きました。
生活様式が変わってきてまいりまして、今、小学校に入学するようなお子さんたちは、ほとんど家庭でもトイレは洋式なのでないかと思っております。新しい小学校生活になじんでいくのに、トイレが昔のままのトイレということで、戸惑いを感じていたり、トイレに行くことをためらったりというようなことがあるんではないかという危惧もいたしております。
次に、今回とりあえず公民館ということで、トイレについて、これ私も洋式トイレと、ずっといろんな場面で言ってきていて、余り言ってもお金がかかるから黙っていたのですけど、今回洋式トイレの要望がありましたので、各階に今1基ぐらいあるのですかね。特に女性用は洋式トイレにしてほしいという要望がありました。
それと、これは教育委員会に聞くわけではないんですが、まち・ひと・しごと創生総合戦略(案)の中で、学校のトイレの洋式化率を令和6年までに50%と、和式は1つ残すんだというふうにやられておりますが、これだけ災害が全国各地で発生したとき、各小中学校って大規模な災害の場合、必ずそこが避難場所になるだろうと。そこで、洋式化が50%でいいのかなと、私はすごい疑問を持っています。
またトイレについては、使用するスリッパの数を減らすことで、同時にトイレに入る人数を制限して密集しないように工夫をしたり、学年ごとに使用するトイレを決めたりして対応しております。 給食につきましては、これまでランチルームに集まって多人数で給食を食べていた方法を、教室ごとに分かれて食べる方法に変更するなどの工夫を行っております。
(4)和式トイレは多くの子供たちは利用経験がないことが多く、また、清掃に手を取られる。管理棟、サニタリー棟のトイレの洋式化がぜひとも必要だが、どうかという設問ですが、現地の声としては一番声が大きくなる切実な案件であります。大事な施設と認識しているのであれば早急な対応が必要と感じますが、どうでしょうか。 (5)2台のコイン洗濯機が故障で使用できないとのことでありました。
現在コロナ対策の一環として、新しい生活様式の変化やバリアフリーの観点に加え、新型コロナウイルスだけではなく、感染症全般において、ウイルスを含む尿の飛散により、和式トイレは洋式トイレと比較して感染リスクが高いと、国立感染症研究所の研究もなされております。 感染症対策を考えると、洋式化すること、衛生面を考えた改修は急務であります。
そこで、まず、4月中に各避難所施設の調査を実施し、ほかに、避難所として活用できる部屋がないか、また、衛生環境面から、手洗い場やトイレ等の設備がどの程度あるかなどの確認を行い、合計で231部屋を新たに避難所のスペースとして確保しました。
ハード面では、電動式トイレと簡易トイレ、また、身体の負担を軽減させる段ボールベッド、また、プライバシーの確保のための段ボール製間仕切りを備蓄をしています。 なお、備蓄には限界があることから、民間事業者と災害時の物資供給協定によって、必要な物資の供給体制も整備をしています。
4番目、ゆとりパークたまがわのトイレの改修について。 1、トイレの管理不足、清掃不足に不満の声が根強い。管理費が出ていると聞くが、どのような対応、指導をしていますか。 トイレが汚いということは、二、三年前から耳にしています。最近は同僚議員から直接電話をいただく状態となり、担当課へもその旨を伝えているところですが、現場が汚いままとなっています。
教育環境の充実につきましては、安心・安全で快適な学習環境を整備するため、学校施設長寿命化計画との整合性を図りながら、トイレの洋式化や特別教室の空調設備の整備、施設の老朽化に伴う改修などを進めるとともに、東小・中一貫校の校舎建設についても、本年9月の開校に向け着実に取り組んでまいります。