柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号
1点目の修景地の草刈り、雑木の管理についてのお尋ねですが、本施設は、約総面積20.4haの施設で、平成24年度から現在までミズノスポーツサービス株式会社を指定管理者とし、施設の管理運営業務の実施に当たっては、健康運動公園の目的を達成できるよう、来園者へのサービスの向上に努めていただいているところです。
1点目の修景地の草刈り、雑木の管理についてのお尋ねですが、本施設は、約総面積20.4haの施設で、平成24年度から現在までミズノスポーツサービス株式会社を指定管理者とし、施設の管理運営業務の実施に当たっては、健康運動公園の目的を達成できるよう、来園者へのサービスの向上に努めていただいているところです。
公共施設はもちろん観光地自然公園等にもそういったWi─Fiは必要を感じますが、公共施設での公衆無線LANの環境についてお示しください。 ②番、災害時避難所となる施設でのWi─Fi環境についてです。 災害時には情報がとても重要だということは、今までの災害からの教訓であります。ほとんどの人が携帯やスマホを所持しており、スマホ1台で多くの情報が取得できる便利な情報端末です。
ですから、今後、最終的な判断をさせていただいた後に、今、議員さん御指摘のような、現有が公園用地ということで、一部公園用地になっておりますので、公園用地として使うのか、それともまた新たな活用方法があるのか、これについては、私どもの結論が出た後に、市長部局のほうとも協議をさせていただいて、方向性は決めていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(金藤哲夫君) 中谷司朗議員。
高槻の古墳公園行ったら、よくこれ似てるのありますよちゅうことで、非常にいろいろ話せばそういう話を聞くときもあるんで、すぐに担当部局のほうには高槻に行ってこいと言ったんですよ。
そして、その中でもお子さんがいらっしゃる御家庭が気軽に行くことができる公園整備が重要ではないかと思っております。 柳井市内の公園を回ってみて感じたことは、公園が少ない、あったとしても、面積が少ない、小さな公園で、車で行こうとしても駐車スペースがなく、たとえ行くことができたとしても遊具が少なく、芝生もあまり整備されていない状況です。
土木費は、都市計画道路青木線整備事業費の増額として400万円、都市計画道路大海線道路新設事業費の増額として300万円、豊井地区まちづくり整備事業費の増額として3,000万円を計上するとともに、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用に伴う下松スポーツ公園衛生設備整備事業費の財源更正を行っております。
そういうことから、今回の金魚ちょうちん祭りを、では、どうだったかということをちょっと検証してみますと、道路とそれから麗都路通りと、白壁通りですね、それから商工会議所の前と駐車場、それから柳井川の土手のお散歩公園ですか、そういうところを地図上で測ると約800m、道幅は10mはないのですけれど、これは10mと計算上仮定すると、なおかつ3.5時間なので、1時間当たりにそれを直して、では何人がそこにいるか、
次に、恋ケ浜緑地公園整備事業について、今年度から3か年の計画で進められる予定であるが、総事業費についてはどの程度になる見込みなのか。また、今後どのように事業を進めて行くのかとの問いに対し、この事業については、全国初の社会課題対応型都市公園機能向上促進事業のモデル事業として実施するものであり、本市においてはユニバーサルデザイン化のモデルとなるよう整備を進める予定である。
柳井高等女学校併設のほまれ保育園跡地である公民館公園内には、いぬいとみこ碑。いぬいとみこ碑は、柳井幼稚園、旧柳美幼稚園にある文学碑3か所を、いぬい文学の小道と名づけていますし、近くには、国木田独歩旧宅もあります。
スポーツ公園の冒険の森ちゅうんがありますが、あそこへ行こうと思うたら、車で免許がなかったら連れていかれんわけですよね。ですから、花岡の児童遊園なんか広いですけれども、大字生野屋地区においては、小さなその他広場、児童遊園、団地のね。そして、恋路のクリーンセンターを造ったときの地元対策で1,000坪の運動広場ありますけど、いわゆる都市公園がないんですね。
土木費は、平田昭和通り交差点改良事業費として2,200万円、社会課題対応型都市公園機能向上促進事業のモデル事業に採択されたことに伴い、災害時避難場所整備事業を再編し、公園緑化費を5,000万円減額するとともに、新たに恋ケ浜緑地公園整備事業費として1億3,000万円を計上しております。
次に、旧生野屋市営住宅の跡地については、規模も大きく、宅地や事業用地として売却する方法や、公園等での整備も考えられるが、今後どのようなスタンスで跡地活用をしていくのかとの問いに対し、様々な業種の事業者から、サウンディングを実施する予定であり、近隣の自治会だけではなく、さらに範囲を広げて意向調査も行ってみたいとの答弁がありました。
平成29年、柳井市は、山口県に対し、文教ゾーンの中心である、柳井商業高校跡地の利活用として、駐車場の整備、防災機能を持つ、緑地公園と柳井市図書館の新設、柳井市弓道場の移転計画、そのための跡地の譲渡を要望いたしました。その結果、山口県との無償譲渡が成立いたしました。
複合図書館の運営についての考え方の詳細につきましては、これから常任委員会などでも、御説明をさせていただきたいというふうに思いますが、今回、御提案しております公園部分の実施設計においても、防災や子育てなど、市民の皆様が使いやすいものとなるよう、工夫に努めてまいりたいと考えております。
続きまして、2点目の公園整備・支援についてです。 日本で初めて公園という言葉が使われたのは、明治6年です。政府が地方自治体に対して、人々が皆楽しめる場として、公園にふさわしい土地があれば申し出るようにというお達しを公布しました。これによって、上野公園や芝公園などが日本初の公園に指定され、その後、日本初の洋式公園である日比谷公園など、新しい公園が整備されてきました。
私はこの住みよさ評価をさらに引き上げるために、県内13市中11位という市内の都市公園の面積比率を引き上げて、快適度を向上させることを昨年の12月議会で求めました。 今議会では、子育てをしやすい町にすることと安心して年が重ねられる町にする、この施策の充実について求めたいと思います。
先ほどの具体的な11施設につきましては、市民体育館、公園プール、市民武道館、スポーツ公園体育館、今、トラックワンアリーナというふうに呼んでおりますけれども。スポーツ公園総合グラウンド、スポーツ公園の球技場、ゲートボール場、市民運動場、葉山グラウンド、恋ケ浜緑地庭球場、下松公園庭球場の11施設になります。 温水プールにつきましては、公園施設の長寿命化計画のほうに位置づけられております。 以上です。
この件につきましては、先ほどからの御答弁で国立公園としての国及び所有者としての県など各方面との折衝が必要かと存じますが、駐車場の延伸、柵の延伸についてはどのようにお考えですか。 ○議長(中村隆征君) 原田地域政策部長。 ◎地域政策部長(原田幸雄君) 夕日岬のところの駐車場の看板が出ていまして、そこに柵があります。それ先ほどお話させていただきましたけれども。
◆23番(田上茂好君) この議案は恋ケ浜緑地庭球場の利用について、その利用料金を設定するとともに、合わせて下松公園庭球場の利用料金の見直しも行うというふうになっております。
街路樹・公園・緑地の適切な維持管理に努めます。市道中央線の街路樹は、リフレッシュ事業による植替えを行います。 花いっぱいのまちづくりを推進するため、市民花壇に花苗の配布を行うとともに、下松スポーツ公園・米泉湖・玉鶴緑地に菜の花・ヒマワリ・コスモス等の季節の花を育成します。 (4)公園の整備・管理。