柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号
◎市長(井原健太郎) まさに全市を挙げてということで、ちょっと商工会議所さんの名誉のために申し上げますが、コロナ前までだったように記憶しておりますけれども、商工会議所さんも同様に、様々なそういう場を設定して取り組んでこられたということは、事実としてありますので、商工会議所さんも、今までやっていただいているという状況でございます。
◎市長(井原健太郎) まさに全市を挙げてということで、ちょっと商工会議所さんの名誉のために申し上げますが、コロナ前までだったように記憶しておりますけれども、商工会議所さんも同様に、様々なそういう場を設定して取り組んでこられたということは、事実としてありますので、商工会議所さんも、今までやっていただいているという状況でございます。
民生費の障害福祉費では、介護給付費、訓練等給付費等の補正を、児童福祉総務費では、私立保育所委託料等の補正を、生活保護費では、医療扶助等の補正を、衛生費の清掃総務費では、周東環境衛生組合負担金等の補正を行うものであります。 災害復旧費では、7月の大雨等により発生した農林業施設及び土木施設に係る災害復旧工事費等の補正を行うものであります。
9目の応急診療所運営費、12節の医療廃棄物処理委託料について、どのように処理をするのかという質疑に、医療廃棄物の処理許可を受けた専門業者に処理をお願いしているとの答弁がありました。
今後、さらに増え続けるとの見通しが強い特別支援学級の児童や通級指導教室を利用する児童生徒の状況と、今後を見据えた対応についての御所見を求めます。 以上で、壇上での私の質問を終わります。 ○副議長(松尾一生君) 國井市長。 〔市長 國井益雄君登壇〕 ◎市長(國井益雄君) 木原議員の一般質問にお答えをいたします。 1、指定避難所のフリーWi─Fiの整備についてにお答えをいたします。
本市においても、予防と早期発見・早期対応に重点を置いて様々な施策を進めており、物忘れなどの心配事の相談窓口を保健センターに設置し、随時相談を受けるとともに、他機関との連携が必要な場合は、認知症初期集中支援チームにより個別に支援する体制を整えております。
(2)今後の取組について、①商業施設等への期日前投票所の設置について、②移動期日前投票所(車)導入について、③その他どのような取組を考えているかに一括してお答えします。 商業施設等への期日前投票所の設置及び移動期日前投票所につきましては二重投票防止のためのシステムの構築、情報セキュリティーの確保、人員の配置等、様々な課題がありますので、引き続き研究してまいりたいと考えております。
保育所の運営費は、入所児童の年齢、入所する保育所の利用定員規模などによりまして、児童1人当たりの単価が定められております。これを、公定価格というふうに申します。この公定価格は、利用定員の大きい保育所ほど安くなり、逆に、利用定員の小さい保育所ほど高くなります。
その中の施策のごく一部、幾つかを御紹介いたしますと、まず、産業振興、企業誘致の取組というものがありますが、さらに、本市で安心して、妊娠、出産、子育て期をお過ごしいただけるように、母親や御家族の方からの様々な御相談をお受けする窓口として、平成31年2月に市の保健センターの中に「やなでこ相談室」を設置をしております。
民間保育費、市立保育園費、学童保育事業費及び児童センター管理運営費における新型コロナウイルス感染症対策に係る委託料や物品等の購入経費の増額として1,510万円、物価高騰に対応するため保育所の食材料費に係る増加費用に対する支援経費として1,030万4,000円。児童扶養手当システム改修経費の増額として7万7,000円。
本件は、本年6月21日、柳井市柳井にある相手方事業所の敷地内において、職員運転の公用車左側後部のテールランプ部分が、事業所の門柱に接触し、門柱が損傷した事故に係るものでございます。 相手方との交渉の結果、責任額11万円で示談が調いましたので、専決処分させていただいたものでございます。
本市における離婚や養育費相談等のサポートにつきましては、相談内容により、市の無料法律相談の活用、山口県母子・父子福祉センターでの相談や弁護士相談費用の助成等の事業を紹介しております。 今後の取組につきましては、国の事業や先進地の取組を踏まえ、調査・研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(金藤哲夫君) 守田文美議員。
日常生活及び社会生活を営むために恒常的に医療的ケアを受けることが不可欠である児童、いわゆる医療的ケア児は、本市には10名程度おられます。 市といたしましては、御家族からの相談に対し、医療機関や相談支援事業所、市内に5名いる医療的ケア児等コーディネーターと連携しながら、必要とされる医療や福祉サービス等の利用につながるよう、支援しているところであります。
市民の多くの方々が相談に来られるところです。現状は通路に市民用の椅子があり、テーブルをはさんで職員用の椅子があります。職員さんには便利でしょうが市民の方々の相談にはプライバシーを尊重してあげなければならない事が多いのではないだろうかと思います。
◎健康福祉部次長(中山昇君) 現在のサポート体制につきましては、要対協といいまして、要保護児童対策地域協議会というのがございまして、このケースで管理をしている要保護児童、あるいは要支援児童といった児童につきまして、今、各学校や保育施設等と定期的に状況をお知らせいただく報告をお願いしているところでございます。
民生費は、保育士や放課後児童支援員等の処遇改善に要する経費として4,580万3,000円、低所得の子育て世帯に対し、児童1人当たり5万円を給付する子育て世帯生活支援特別給付金給付事業として7,825万3,000円を計上しております。
柳井市においては、保育の希望に対して保育所の定員は足りており新たな認可は必要ないとして、この間双葉愛保育園の認可を拒んでこられました。 しかしながら、市内の地区によっては待機児童が出ることもあり、保護者が希望する保育園を利用できないことも度々あることも事実です。 認可保育園の定員変更という方法で、時には本来の定員を超えた児童の入所を認めておられます。
執行部からの補足説明の後、委員から、現在のところ該当する事業所はないということだが、今後、新たに該当する事業所が出てくる可能性はないのか、との質疑に、可能性が全くないとは言えないが、現状の少子化の進展、児童数の減少を踏まえると、これから先、家庭的保育事業等も含めた、新たな保育園等の設置は現状では考えていないとの答弁がありました。
(5)平和教育の一環として、米軍岩国基地について児童生徒にどのような説明をしているか。 2 上関原子力発電所建設計画について (1)市長は、上関原子力発電所建設計画に賛成か、反対か。 (2)原子力発電所は、安全だと思うか。 (3)収束のめどの立たない福島第1原子力発電所の現状をどう思うか。
2 公園整備・支援について (1)地域住民の高齢化や利用者の減少から特に児童遊園の整備や管理が行き届かなくなりつつあります。 柳井市では、特に児童遊園についてどのような整備や支援をしていくのかお尋ねいたします。
31)報告第2号 柳井市土地開発公社の経営状況について (32)報告第3号 平郡航路有限会社の経営状況について 日程第6 議案上程審議 (1)議員提出議案第1号 ロシアのウクライナ侵攻に抗議する決議の提出について 日程第7 陳情上程審議 (1)陳情第1号 複合図書館建設計画の審議並びに市民の意思の確認調査に関する陳情書 (2)陳情第2号 山口県岩国児童相談所