柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号
(4)マイナンバーカードの申請に多くの人が押しかけているが、カードを紛失した場合に直ちに再発行できる体制はできているのか。 (5)健康保険証と一体化されたら、今ある紙の健康保険証は使えなくなるのか。
(4)マイナンバーカードの申請に多くの人が押しかけているが、カードを紛失した場合に直ちに再発行できる体制はできているのか。 (5)健康保険証と一体化されたら、今ある紙の健康保険証は使えなくなるのか。
第9条、柳井市フルタイム会計年度任用職員の給与に関する条例の改正につきましては、現在の再任用制度が廃止され、定年前再任用短時間勤務制度となることに伴い、所要の字句修正を行うものでございます。 第10条は、地方公務員法改正に伴い、柳井市職員の再任用に関する条例を廃止するものでございます。
〔29番 山根栄子君登壇〕 ◆29番(山根栄子君) 鐵会派、山根栄子です。通告に従いまして、一般質問を行います。 本日初めて聴覚障害をお持ちの方に向け透明なフェイスシールドでの質問を行いますので、声がこもり、お聞き苦しい点がございましたら申し訳ございません。なるべく、はっきりと発言していきたいと思いますので、御注意いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 では、本日の質問に移ります。
〔平岡実千男登壇〕 ◆議員(平岡実千男) 会派「明日のかたち」の平岡実千男です。どうぞ、よろしくお願いいたします。 今現在、ロシアによるウクライナへの侵攻や、円安による物価高騰によって、苦しい生活を強いられている方々が多くいます。新型コロナウイルスの感染も、収まりを見せず、経済への影響も続いています。
◆議員(長友光子) 再質問いたします。 国保の均等割についてです。例えば、15歳まで均等割を廃止すれば幾らかかる、18歳まで廃止すれば幾らかかるというのは、今分かりますでしょうか。 ○議長(山本達也) 市民部長。
ですが、再エネのことを考えないと、それは大きな前進は図れんのじゃないかなというふうに思います。 今、太陽光発電が一定の施設に、公のところにありますよと言われましたが、これもやっぱり飛躍的な拡充をしないと、これはやっぱり大変だと思います。本庁にありますか、ここの中に、ないですよね。屋根、広いですよね。
次に、ハード面への対策につきましては、道路利用者が安全に道路を通行するために、市道において消えかけている区画線の再設置や転落防止柵、カーブミラー等の設置を行っております。
調べますと、萩市萩ブランド再構築プロジェクト作成業務報告書というものが、2019年に公表されております。このプロジェクトの現在の進捗状況についてお聞かせください。 収量アップするための方法としては、スマート農業化・機械化などが考えられます。農地の集積・集約による効率化も、収量アップにつながります。
5件の質問通告出して、件名でいうと3、4、5の再質問ができなくて、教育長、きちんとした御答弁いただいてありがとうございました。再質問をしたいんですけども、時間がないんで、また改めてということにさせていただきたいと思います。ありがとうございました。終わります。 ○議長(青木義雄議員) 以上で、魚永智行議員の一般質問を終わります。 続いて、質問順位第20番、井本義朗議員。
開園から30年以上経過した公園が全体の約6割、10年後には約8割に達する見込みということで老朽化対策も非常に重要であると再認識をいたしました。 先ほど市長も少し触れられましたバリアフリー化ということで再質問をさせていただきます。トイレのバリアフリー化についてでございますが、施設分類計画によりますと、トイレが73公園に98か所あって、バリアフリー化適合率が39.2%という数字が出ております。
次に、市長の施政方針では触れられていませんが、新しい助成として骨髄移植後等の定期接種の再接種への助成88万円が予算計上されています。対象者には抗がん剤治療等の医療行為においても、再接種が必要な方も含まれるとのことですが、わずか88万円の金額でこれ以上ない効果、つまり安心して生きていけるという、命を救う効果が生まれることになります。費用対効果という面で、すばらしい施策だと考えます。
また、候補地であります岩国駅前南地区市街地再開発予定地と山口銀行旧岩国支店跡地の2か所における様々な項目について比較評価された結果、岩国駅前南地区市街地再開発予定地が最適な候補地として位置づけられました。
この定例会において、周南市議会では議員と執行部が議場における議論を効率的に一本化し、会派単位でそれぞれの持ち時間により質問する会派質問制を導入しております。 また、施政方針及び新年度予算議案につきましても、より活発な議論を行うことを目的に、質疑ではなく質問を行うこととし、特に新年度予算議案につきましては通告制としております。 これより会派質問に入ります。
このたびの経済対策第8弾のうち、市独自の事業者支援として飲食関連事業者への再給付について、12月議会でも私要望しておりましたことから高く評価いたします。事業者は売上げがどんなに下がっても、先ほど言いました消費税、これは徴収されるわけです。赤字の上、借金までして納めているという状況がある中、こうした支援は救いの支援となります。その上で、飲食店などへの一律の再給付は、早く届けるにはいいと思います。
この定例会において、周南市議会では、議員と執行部が議場における議論を効率的に一本化し、会派単位でそれぞれの持ち時間により質問する会派質問制を導入しております。 また、施政方針及び新年度予算議案につきましても、より活発な議論を行うことを目的に、質疑ではなく質問を行うこととし、特に新年度予算議案につきましては通告制としております。 これより、会派質問に入ります。
コロナ禍によるマイクロツーリズムの観光需要の伸びに加え、自然の中やまちなみを散策するアクティビティなどが人気となる中、プレ事業で実施いたしました、地元を深く知るガイドプログラム「ゆめ散歩」や地元の魅力を再発見するリアル宝探しゲームなど、マイクロツーリズム志向に適した事業展開に圏域内交流の効果を感じているところでございまして、博覧会本番ではさらに内容を充実してまいります。
この定例会において、周南市議会では、議員と執行部が議場における議論を効率的に一本化し、会派単位でそれぞれの持ち時間により質問する会派質問制を導入しております。 また、施政方針及び新年度予算議案につきましても、より活発な議論を行うことを目的に、質疑ではなく質問を行うこととし、特に、新年度予算議案につきましては、通告制としております。 これより会派質問に入ります。
本案は、いじめ防止対策推進法の規定に基づき、教育委員会が行った下関市立学校におけるいじめの重大事態に係る調査の結果について、市長が必要な事項を再調査することができるよう、下関市いじめ問題再調査委員会を設置しようとするものであります。
この定例会において、周南市議会では、議員と執行部が議場における議論を効率的に一本化し、会派単位でそれぞれの持ち時間により質問する会派質問制を導入しております。 また、施政方針及び新年度予算議案につきましても、より活発な議論を行うことを目的に、質疑ではなく質問を行うこととし、特に新年度予算議案につきましては、通告制としております。 これより会派質問に入ります。
また、小郡都市核づくりでは、産業交流拠点施設につきまして、施設の利用拡大に向けたイベントの開催、産業交流スペース「メグリバ」やメディフィット・ラボにおける事業展開とともに、産業交流拠点施設を活用した新たな交流創出に向けた取組を進めますほか、新山口駅周辺における民間の再開発組合による新山口駅北地区第一種市街地再開発事業の支援を行ってまいります。