下松市議会 2022-06-14 06月14日-02号
隣の広場ではペットのドッグランをやらして、競馬のように競走させる。ただ、でかい犬と小っちゃい犬じゃ不公平だから、体重別で競走させる。いいんじゃないですかねって言ったら、ちょっと前向きに考えてみますということでした。 そこで、半分を例えば企業誘致する。マツダの今度、電気自動車の工場を造る。今の工場は、いわゆる昔のエンジンのあれですから、電気自動車を造る。あるいは、パナソニックの企業を誘致する。
隣の広場ではペットのドッグランをやらして、競馬のように競走させる。ただ、でかい犬と小っちゃい犬じゃ不公平だから、体重別で競走させる。いいんじゃないですかねって言ったら、ちょっと前向きに考えてみますということでした。 そこで、半分を例えば企業誘致する。マツダの今度、電気自動車の工場を造る。今の工場は、いわゆる昔のエンジンのあれですから、電気自動車を造る。あるいは、パナソニックの企業を誘致する。
避難時のペットとかの問題は、どうされているのでしょう。これもお聞きしたいと思います。 ○議長(山本達也) 危機管理課長。 ◎危機管理課長(國田雅之) 皆さんが一緒に生活をされているペットにつきましては、避難所の中に、そういうペットを一緒に避難していただけるようなスペースを現在考えております。
そのほか、市内の小学校4年生の生徒全員に、ペットの終生飼養の啓発のためのクリアファイル、これの配付を行っております。また、犬の飼い方教室これの開催も行っているところであります。 今後は、野犬の保護に関しまして、保護された野犬は保健所との協働により譲渡していると、譲渡数を向上させていると。殺処分の減少につながっていることを併せて啓発したいと思います。
防災の4点目は、ペット同行避難についてです。これまで何度も質問してまいりましたが、避難を躊躇する一つとして、飼っているペットをどうするか、避難所に行っても受け入れてもらえないかも、迷惑になるのでは、でも家族であるペットを置き去りにして人間だけ逃げるわけにはいかない、飼い主さんなら災害に限らず様々な状況をシミュレーションして、一度は考えたことがあるのではないでしょうか。
次に、5月20日更新の避難所の一覧表から、これまでと変わった点、福祉避難所、ペット受入可、学校体育館の3点確認をします。地域交流センターが福祉避難所というふうに設定がされております。福祉避難所とする考え方、利用時の注意点を伺います。 ○議長(中村隆征君) 大野総務部長。
この観光ウェブサイトでは、大自然の中のキャンプ場や、バイクで巡る観光ルート、ペット連れで楽しむ施設を紹介するとともに、インスタグラムでは、フォトコンテストを通じ、新たな観光スポットを発掘するなど、観光資源の魅力向上や観光モデルコースの紹介にも取り組みました。
また、議員御案内の市民温泉の内容につきましては、令和2年10月に策定をいたしました基本計画の作成段階における市民ワークショップにおきまして、千人湯や家族風呂、プール、バリアフリー、ペット温泉など、市民温泉に対します多種多様な御意見がございましたほか、運営面では、早朝営業や年間パスポートの導入、浴育体験などの子供の入浴機会の拡大などを望まれる声がございました。
現在の自治会の活動として、一つに、文化・スポーツ等の親睦、交流活動であり、自治会において住民同士が顔の見える関係をつくっていくための基礎的活動、2として、施設整備、ごみの管理、ペット公害、防災、交通安全、子育て、高齢者援助活動、3として、自治会等の組織の運営に参加する活動等が上げられます。市長が自治会に対して望まれる活動や要望があれば、お聞きしたいと思います。 ○議長(武田新二君) 江原市長。
また、改正動物愛護管理法では、ペットに対する虐待やネグレクト、不適切な飼育に対し、都道府県知事、または政令指定都市の長が指導、助言、勧告、命令、そして立入検査ができるようになりました。 私は、この質問を通じて、宇部市における動物愛護の実態を明らかにし、改善を求めたいと思います。 第1点、犬・猫殺処分ゼロに向けた取組。 第2点、多頭飼育崩壊対策。 第3点、災害時のペット同行避難。
もしかしたら自分のペットにうつったらどうするのかとか、副作用が出たらどうするのかとか、いろんなことが出てくると思うのですよ。 そういうことをまず冷静に対応していただくためには、私たちだけの力では無理です。医療機関の皆さんももちろんですけれども、特別チームを当然つくらなくてはいけないと思うし、議員の皆さんにもやはりおさめていただくためにお力添えをいただきたい。
過去の災害では動物アレルギー等の理由によって、ペットを受け入れる避難所が少なく、飼い主とペットが離れ離れに避難をせざるを得ない状況になっていました。これにより、ペットが2次災害に巻き込まれたり、命を落としたり、行方不明になるなど問題等にもつながっておりました。 このことで、環境省は2013年に、災害時におけるペットの救護対策ガイドラインを策定し、ペットの救護対策を推奨しております。
3つ目は、ペットと一緒に避難できる体制づくりについて、状況をお聞きいたします。 同行避難が注目されるようになった大きなきっかけは、2011年に起きた東日本大震災です。その際、避難所の運営に当たる自治体には、ペットの扱いについて事前に決めていなかったところも多くありました。避難所にペットを受け入れるかどうか、どのように受け入れるかをめぐって、混乱が生じた例も少なくなかったと言います。
なぜ犬が野生化してしまったのか、その背景、そもそも動物を飼うということはどういうことなのか、ペットを飼うということは、天寿を全うするまで責任を持って育てること、私はこのようなことを子供たちやその親に向けて発信し、理解してもらいたい。動物園の一角で野犬を保護することができたなら、本市は他市に先駆ける動物に優しい町になれると思いますし、野犬ゼロに近づけると思います。
こういったふんはよく家の軒下などに黒い棒状となって落ちていて、飼っているペットが誤って食べてしまう場合もあるので、見つけた場合にはすぐに掃除をすることが大切です。ただし、自身で掃除をする場合でもふんが崩れて細かな粒子となり空気に舞い上がった粒子を吸い込んでしまうと病気になるおそれもあります。
昨年改正されました動物の愛護及び管理に関する法律では、迷子犬や悪質なペット業者等の遺棄や虐待を防止することを目的として、マイクロチップの装着について、ペット業者等に対しては義務化、既に犬や猫を飼っている飼い主に対しては努力義務とする規定が追加され、令和4年6月に施行されることになっております。
避難するのにちゅうちょしてはいけないということで、昨年は、ペットの持ち込みや洋式トイレについて伺いました。今回は、一過性の台風や豪雨時に使用する目的とした避難所であっても、高齢の方や女性の方が避難する場所としては、やはりプライバシーを守る必要があると考えます。また、新型コロナウイルス感染予防対策として、パーティション――仕切り板など最低でも準備していただきたいと思います。
持続可能な公共交通 ウ 「健康長寿のまち」について 1) 消費増税による社会保障4経費 2) 医療保険の拡充 エ 県農業試験場跡地利用の検討協議について 17 山 本 敏 昭(公明党)…………………………………………………… 200 ア 山口ゆめ回廊博覧会について 1) 博覧会で目指すもの 2) 本市におけるプレ事業 イ 避難所について 1) 避難所の環境整備 2) ペット
例えば、この前の2日の訓練におきまして、例えば、ペットを今飼っている人が随分おられますが、ペットは持ち込んだらいけない。じゃあ、今だいぶ多くの家庭が可愛いペットを持っておられる。じゃあ、私はペットがおるから避難所はよう行かんと。じゃあ、避難所にそういうペットも預かるような隔離されたような施設も必要じゃないか。
今回この冊子の中を改めて一通り見てみましたが、ペットの避難について触れた部分は第5章の中にわずか1行「避難所において同伴したペットに配慮する」との記載があるのみでした。恐らくこの場にもペットを飼っていらっしゃる方がいると思いますけれども、この1行のみで果たして安心してペットと一緒に避難所に移動できると思われますでしょうか。
高齢者は福祉施設へ避難し、ペットのいる人も、室内に避難することができるとのことでした。要支援者の避難は、プライバシーの関係もあるので、小さい単位でご近所にお願いしているとのことでした。 備蓄食料は、5年程度賞味期限のあるものを購入し、3年単位で買いかえをし、各避難所に分散備蓄をしているとのことでした。賞味期限が切れそうなものは、避難訓練や保育所のおやつに配布しています。