下松市議会 2022-06-14 06月14日-02号
(3)LGBTやXジェンダーへの対応について。 ①学校での取組について。 学校教育現場におきましては、誰も置き去りにしない、また身近に行きづらさを抱えている児童生徒が存在していた場合、そっと手を差し伸べ、サポートしていただき、子供たちの心情等に配慮したさらなる対応をお願いしたいと思います。
(3)LGBTやXジェンダーへの対応について。 ①学校での取組について。 学校教育現場におきましては、誰も置き去りにしない、また身近に行きづらさを抱えている児童生徒が存在していた場合、そっと手を差し伸べ、サポートしていただき、子供たちの心情等に配慮したさらなる対応をお願いしたいと思います。
の自殺に関する陳情書提出者 広島県広島市東区尾長東3-15-17全国の児童相談所が行う子どもに対する人権侵害を阻止する会 代表 江邑 幸一 柳井市議会議長 山本 達也 様 陳情第4号 令和4年3月25日受理女性トイレの維持及びその安心安全の確保について提出者 神奈川県大和市中央2-1-15-5階 大和法律事務所内女性スペースを守る会─LGBT
本市としても、本年の6月議会の答弁で、LGBT問題を含む人権に関わる意識調査を実施するなどにより、LGBTに対する理解度を把握することから始め、問題に対する理解、啓発を図っていきたい。同時に、国の法整備の動向を注視しつつ、他の自治体を参考にしながら課題の整備に努め、制度の導入を検討していきたいと答弁をされておりますが、そのアンケート調査について、現在どのような進捗状況になっているのか。
また、LGBTをはじめとする性的少数者については、まだ国民の十分な理解が得られておらず、差別や誹謗中傷、嫌がらせなどが起きているのが現状でございます。 こうした中、今国会において性的指向及び性同一性に関する国民の理解増進に関する法律案の提出が協議されていましたが、見送られることになりました。
男も女も男女、あるいはおとといですか、久冨議員もLGBTの話をしましたけれども、とにかくもう男とか女とかという問題ではなく、人間として人間の心と体にどういうふうに寄り添えるか。そういうことを、我々に突きつけられた問題だと思います。たまたまこれが、コロナ禍の中で出てきたことであって、普通なら、そうでない時期だって出てこなければならなかった問題だと思います。
3 LGBTについて (1)パートナーシップ制度についてお伺いします。 藤沢宏司議員 1 河川の浚渫について (1)柳井市緊急浚渫事業について具体的な計画はどうなっているのか。 2 空き家対策について (1)所有者不在の空き家はどう対策するのか。
県内他市では、「違い」を認め合える未来を築こうとのスローガンの下、中学生用LGBT啓発パンフレットが作成をされました。また、職員向けのLGBTガイドラインも作成をされ、本年9月からパートナーシップ宣誓制度の運用も開始される予定でありますが、本市でも取り組むことはできないでしょうか。 以上、小さく2点について、質問をいたします。よろしく御答弁のほどお願いをいたします。
さらに、人権上の観点からは、LGBTをはじめとする性的少数者に対する配慮など、新たな課題にも対応していくこととしています。 今後も、性別による固定的な役割分担意識の解消やジェンダー平等の実現に取り組んでまいります。 以上でございます。 ◆10番(荒川憲幸君) ジェンダー平等についてです。職場のみならず、家庭や地域社会においても、男は仕事、女は家庭という固定的な性別役割分担意識が強く残っています。
地方都市がLGBT施策を推進すべきでない。自然の摂理にあった男女の性の考えを強調すべきだなどとする差別摘発言を行い、取り消しの要求が起こり、一時議会が中断する場面もありました。事前に質問内容を知った地元の市民団体が当事者にはかり知れない精神的ダメージを与えることを懸念するとして取り下げを求めていましたが、この市議は質問の最初に取り下げの申請があったが、思想信条の自由を妨げる行為。
2番の情報政策推進事業、これはSDGsの目標としては8と9、3番の広報おおつ発行事業、これは目標の16、市政広報事業、これも目標の16、LGBT支援プロジェクト、これはかなり進んでいます、これは目標の10、それからOtsuプロジェクト─W、これは目標の5、働き方改革推進事業は目標の8と11、まちづくり協議会設立支援事業は目標の11と17、子ども・若者総合相談窓口、これは目標の4と8、10番のおおつっこ
(2)教育現場におけるLGBTへの取組課題について、①子供たちの認識について、②教職員の認識について、③当事者への対応についてに一括してお答えします。 LGBT、中でも、性同一性障害については、山口県人権推進指針に示されている分野別施策の一つであり、個別の事案に応じて、児童生徒の心情等に配慮した対応を行うことが求められております。
皆さんは、LGBTという言葉をもちろん知っておられると思います。議会でもたくさん上がっておりました。しかし、10年、20年前に、このLGBTの概念とかは、社会の中ではそう認知されていなかったと思います。特にTのトランスジェンダー、これによって性同一性障害の気持ちを持っている、特に子供たち、こういう子供たちはきちんと対応しなくてはいけないと、今では学校のほうでされていると思います。
また、昨年8月に開催されました山口県人権ふれあいフェスティバルでは、LGBT当事者の方のお話を伺いし、昨年12月に開催いたしました山口市人権ふれあいフェスティバルでは、外国人の方を講師にお迎えし、当事者の実体験に基づく講演を開催いたしました。両イベントには市民の皆様と一緒に、合計100人を超える市職員も参加し、違いを認め合い、個性を生かすことの大切さを再認識いたしたところでございます。
これまで、人権に関する講座では、女性、子供、障害者、同和問題などを取り上げてきましたが、近年は、LGBTなど、新たな課題への取り組みが求められており、加えて、現在は新型コロナウイルス感染症の影響による人権侵害も問題となっています。
……………………………………………… 156 ア 新型コロナウイルスにおける市独自の今後の対策について イ オンライン教育の充実について ウ 災害時における新型コロナウイルス感染防止のための避難の見直しについて 19 部 谷 翔 大(市民クラブ)……………………………………………… 165 ア 新型コロナウイルス以外で奪われる命について 1) 骨髄バンクドナー休業補償制度 2) LGBT
つまり自殺者の中には多くのLGBTの当事者が含まれている可能性が高い。そうしたこともあり、山口市も教育現場で取り上げ、当事者の方たちにLGBTでもいいんだという正しい知識を与え、当事者以外の子供たちにもLGBTを差別しない心を育ませる必要がある、また、パートナーシップ制度の制定などを市に訴えてまいりました。結果として、市の記入用紙に性別欄がなくなる。
性的少数者(LGBT)、こういう方々がいらっしゃいます。適切な対応ができるように、なかなかこういう方々への理解というのは困難です。
本市では共生社会の実現に向け、障害者や外国人、LGBTをはじめとする性的マイノリティーを含める全ての人々が生き生きと暮らせるまちづくりを進めています。
2 LGBTについて (1)パートナーシップ制定についてお尋ねします。 (2)学校教育でのLGBTへの理解を深める取り組みについてお尋ねします。 (3)SOGIハラスメント、アウティング対策についてお尋ねします。
次に、人権の尊重については、SDGs未来都市として、本市の市民宣言にうたわれている、人間が尊重される都市づくりを目指し、共生社会の観点から、障害者や外国人、さらにLGBTをはじめとする性的マイノリティに対する偏見などの人権問題に対応していくとともに、学校や地域、家庭、職場など様々な場を通じ、関係機関等と連携を深めながら、人権教育・啓発活動を効果的に推進していきます。