萩市議会 2021-06-15 06月15日-04号
以前から食育のことにつきましてはですね、浅井議員から聞いておったこともございますが、PTAにおる頃からですね、食育についてはずっと言い続けて来たことであります。
以前から食育のことにつきましてはですね、浅井議員から聞いておったこともございますが、PTAにおる頃からですね、食育についてはずっと言い続けて来たことであります。
こうした状況の中、在校生の保護者の皆さんは、小学校を存続させたいという意見を取りまとめられ、未就学児や小学生がいる世帯を佐々並地区に移住させる活動をするため、佐々並小学校PTAが中心となって昨年12月に、ささラブ応援隊を発足されました。
対象団体については、委員間で協議を行い、各年齢層から幅広く意見を聴取する必要があると判断し、萩市自治会連合会、萩市PTA連合会、萩市保健推進委員の皆さん、第一子を子育て中のお母さん方とそれぞれ意見交換を交わしました。 また、本年1月には、がん患者とその御家族で構成される患者サロンだいだいの皆様方と意見交換も行いました。
私たち教育民生委員会の方では、委員の方では、昨日も関議員の方から発言がございましたけれども、自治会連合会やPTA連合会の方々とのお話で意見交換会をさせていただきました。その中でやはり意見交換の中では、医療の質の向上、そして術後のリハビリの充実、それから1カ所に集中して医療設備の充実、医師の派遣を確実にしてもらいたい。そうしないと意味がないとか。
最後に、この検討委員会と並行して教育民生委員会でも自治会連合会やPTA連合会との意見交換会を実施しています。市民の声を聞いて通観することは、この病院統合について市民が誤解されている点が多いということです。今後、検討委員会と並行して市民を交えた意見交換会を市主導で行っていく必要があると考えます。その予定があるのか、また予定があるのであればどのタイミングで実施するのかお尋ねをします。
続いて検討委員会に町内会連合会、これ今自治会連合会と名前を変えておりますが、関係者を追加すべきとの御質問ですが、検討委員会の住民代表には萩医療圏地域医療構想調整会議の委員でもありますことから、萩市社会福祉協議会会長と萩市婦人会連合会会長のほか、子育て世代として萩市PTA連合会から参画いただくことにより、各地域の状況を踏まえた幅広い年齢層の御意見を反映できる体制となるよう配慮したところです。
昨年度は大島小中学校においてこのカリキュラムのモデル事例として漁協やPTA、地域住民の皆様と連携され萩大島の魅力化、萩大島の未来をつくる人材を育てるをテーマに研究されました。そして本年度は大島での事例をもとに研究を横展開され須佐、川上、越ヶ浜、萩東中学校区の4地区において取り組まれております。
中核病院形成検討委員会のメンバーは、市長を初め、学識経験者として山口大学医学部附属病院長、山口県立病院機構理事長、公認会計士、地元の医療関係者として萩医師会会長、萩医療圏地域医療構想調整会議病床機能等検討部会長、萩薬剤師会長と、それぞれの専門分野に精通した方々、そして市民代表として、萩市社会福祉協議会会長、萩市連合婦人会会長、萩市PTA連合会副会長の10名で構成をされています。
一例といたしましてPTA連合会が団体契約し、小中学生に自転車加入保険を含む総合保障制度の加入をあっせんしております事業所に確認いたしましたところ、市内小中学生の20%強が加入しており、加入率は年々増加しているとのことでした。市といたしましてもこの加入率を引き上げるために啓発周知を行いたいというふうに考えております。
PTAや地域住民などによる通学路の安全点検を行うことによって、危険な通学路の安全性を高めることができるのではないでしょうか。決められた通学路を守ることが大切です。学校から指定されている通学路は、親の勝手な判断で変更してはいけません。学校が指定した通学路は、防犯対策が立てやすく、トラブルが発生した際にも、学校や警察がすぐに行動に移すことができます。
また、ネット依存の危険性についてのチラシを配布し保護者にも説明を行ったり、さらには学校運営協議会においてPTA役員と生徒代表が参加して話し合いを行い、メディアとの上手な付き合い方など望ましい生活習慣を確立するための提言を作成したりする学校もあります。今後はこうした各学校での取り組みを広めるなど、生活習慣の確立にさらに力を入れていきたいと考えております。
これまで学校では、PTA活動において朝食レシピの募集や親子クッキングを行うなど、朝食摂取に対する関心を高めたり、教職員、学校医、保護者で構成される会議等において、朝食摂取の大切さについて研修したりする取り組みを行ってまいりました。
明倫小校区萩まちづくりセッションで、明倫小学校のPTA会長から、この夏の猛暑の中、水温が高過ぎてプールの使用が中止になり、夏休みの英語授業やプログラミング学習などが行われる教室や実習室は、扇風機が熱風を浴びせて、子供たちの健康状態に大きな負担を与え、命の危険もある学校の実態について話があり、エアコン設置に国の補助があるのでぜひ設置してほしいという、切実な願いが出されました。
文科省の2016年度の子供の学習費調査によると、副教材費、実習材料費、部活動費、修学旅行費、学級費やPTA会費等、学校への納付金などは公立小学校で年間約10万円、公立中学校では約18万円です。萩市の公立の小中学校ではどのくらいになりますか。お尋ねします。 また2016年度の学校給食費は、小学校で月平均4,323円、中学校では4,929円で前年度よりわずかに上がっています。
また、サッカー部についてですが、私は長年PTA活動を続けております。本当にサッカー部をつくってくれという話をどうにかならないだろうかという話をよく聞きます。このことにつきまして、先ほど前向きな御答弁をいただきました。大変心強く思っておりますので、ぜひとも萩市として高校側へしっかりと投げかけていただきたいと思います。 以上です。 ○議長(横山秀二君) 市長。
議員からお話がありましたとおり、弥富小学校は平成30年度末をもって休校の予定としていますが、これまでコミュニティ・スクールにより主に学校が担っていました子供と地域とのつながり、かかわりについて休校後も引き続き行えるよう、育英小学校、須佐中学校やPTA、地域の皆様、公民館とともに新たな仕組みづくりを検討してまいりたいと考えているところです。
市長は、多くの子育て中のお母さんから要望されたと言われますが、どのような場で、例えば移動市長室で参加者何人のうち何人の要望があったとか、PTAの代表が総意として言われたとか、特定の団体での会合でそういった話があったと、実際何人の方の意見を取り上げられたのかまずお聞きいたします。 ○議長(西島孝一君) 市長。
私もPTA会長、連合会長のときとか、青年会議所の議長のときとか、参加させていただきましたが、そのときとは全然スケール的なものも違えば、環境も違うという部分の中で、ひとつの大きなプレッシャーを感じるものだというふうに感じておりますし、条例化されて、公の会議でございますので、今まで以上に市民に対する負担は大きいものだというふうに思っております。
現在、萩市では子供たちの通学路の安全確保に関しては小中の校長会、PTA連合会などの教育関係者や警察署、国や県、市の道路管理者等で構成する萩市通学路安全対策推進会議、これを設置しております。ここで各小中学校が危険箇所を調査して挙げられた改善要望カ所について情報を共有するとともに対策を検討調整し、各道路管理者が必要な対策を実施しております。
教育民生委員会では、今年は子育て支援策をしっかり調査しようということで、乳幼児を持つ保護者の方々や小中学校のPTA役員の方々と懇談会をもちました。行政視察もそこに焦点を当てて実施いたしました。 その懇談の中で出された問題として、先ほどの子供の医療費の拡充の話がありました。 既に市長はそれにお答えになりましたので、私は2つの具体的なものをここでは取り上げたいと思います。