宇部市議会 2020-09-10 09月10日-04号
また、委員の選任に当たっては、地域における持続的な社会教育活動が可能となるよう、新たに子供会やPTA活動で活躍しておられた方や母子保健推進委員等に社会教育推進委員会へ参加してもらいました。
また、委員の選任に当たっては、地域における持続的な社会教育活動が可能となるよう、新たに子供会やPTA活動で活躍しておられた方や母子保健推進委員等に社会教育推進委員会へ参加してもらいました。
未実施のトイレの早期改修について、学校やPTA、地域の方、保護者の方から強い要望をいただきます。今回小中学校の洋式トイレの改修について取り上げた理由の1つには、巨大地震の発生です。
さらに、地域の行事や会合、PTA総会等においても、小中一貫教育のよさや効果を周知するなど、コミュニティ・スクールの仕組みを活用して、その取組を一体的に進めていきます。 第3点、プログラミング教育と英語教育の実施体制についてですが、プログラミング教育については、これまでタブレットや電子黒板、AIを搭載した人型ロボット、プログラミング教材ロボット等の整備を行ってきました。
また、教職員については、研修会等の開催を通して、業務改善の意識を高めていくとともに、保護者や地域住民については、学校運営協議会やPTA総会等を通じて、働き方改革に対する理解や協力を求めていきます。 教育委員会では、今後も学校における働き方改革を加速させ、教職員が働きやすい魅力ある職場環境づくりを行い、児童生徒によりよい教育環境を提供できるよう取り組んでいきます。 以上でございます。
もっぱら、先ほどの御答弁では、PTAであるとかベルマークとか、そういった寄附によるもので、教育委員会としては設置はしていないということでした。 そこで、この電気代とかメンテナンスが発生いたしますけれども、その費用負担は学校現場、その学校の費用負担ということになるのでしょうか。いかがですか。
また、保護者や地域の方々に、小中一貫教育への理解を深め、主体的にかかわっていただくためにも、今後、PTA総会や学校運営協議会等のあらゆる機会を通して説明を行っていきます。 さらに、複数の中学校に分かれて進学する子供たちに対しては、カリキュラムや学校生活のルールを、関係する小中学校でできる限り共通のものにしていくなどの配慮も行っていきます。
さらに、宇部市PTA連合会と協力し、児童生徒に対して、自転車を利用する際にはヘルメットを着用するよう指導しており、特に、中学校では、登下校時及び休日の部活動で自転車を使用する際の着用を指導しています。 しかしながら、帰宅後や休日等にヘルメットを着用せずに自転車を利用している児童生徒も見られ、一般的には、自転車の重大な事故では、頭部のけがが最も多く見られます。
また、各地区、校区では、日ごろから見守り隊やPTA等を中心に地域ぐるみで登下校時の見守りを行っています。教育委員会では、不審者情報があれば警察と連携し、パトロールの強化を依頼するとともに、速やかに学校に情報提供を行っているところです。その情報をもとに学校でも教職員が児童生徒の登下校を見守るとともに、地域の方に安全確保の協力をお願いしているところです。
引き続き、PTAや地域の教育後援会、保護者の負担に支えられているのではないでしょうか。市民の暮らしを応援し、福祉の充実を図る市政への転換と、子供が主人公の教育行政への転換を強く要望し、討論を終わります。 ○議長(杉山孝治君) ほかにありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(杉山孝治君) ないようであります。 これにて、討論を終結します。 これより、採決します。
また、2015年度から宇部市PTA連合会等と連携し、家庭における使用のルールをつくる「スマホやゲームの約束」の取り組みを継続することにより、ネット依存や生活習慣の乱れなどを防ぐ取り組みを地域と一体となって行っています。
私も現在、次男が通う公立中学校のPTA会長をしております。また、その前には小学校のPTA会長も務めてきました。その間、大きな事件はありませんでしたが、やはり、小学校でも中学校でもいろいろな問題が起きていました。 この事業に関しては、今後、文部科学省からの助成や、県のほうでの取り組みが行われるかもしれません。 しかし、いつ、どんな事件が起こるかわかりません。
なかなか学校も子供会やPTAの役員をしてくださる方も少ないというような状況かとは思いますが、しっかりそのあたりの人材を校区の中で探していただいて、学校側でも、地域の中でも、ぜひそういった方のお力を使っていただけたらと思います。 先ほどのカーボンマネジメント強化事業と同様に、これは決してかけ声だけで終わってはならないESDの取り組みだと思っています。
現在は、運営組織が設立され、事業計画の策定を進められていますが、旧中学校が小野小学校と敷地を共有していることから、児童の安全対策と教育活動を最優先とし、まずは、活用上の諸条件について、学校運営協議会やPTAなどと協議・検討されているところであり、具体的な計画案はまだ示されておりません。
ある学校では、教員の方にもうちょっと保護者のほうからPTAにも参加してほしいという、そういう話をしたら、もう今の仕事でいっぱいいっぱいでそこまでは……。
◎教育長(野口政吾君) 委員につきましては、教育委員会のほうで、例えば、専門の教科の専門性が高い人──校長であり教頭であり、そういう人を教育委員会のほうで判断して、また、保護者代表等についてはPTA連合会の役員の中から会長の推薦でとか、そういうふうに公的に決定しているところです。 以上でございます。 ◆24番(猶克実君) 私がここで聞きたかったのは、まず、委員が公平に選ばれているかどうか。
第4点、通学区域の線引きと同様に入り組んだ自治会区域の改善の方法についてですが、市内24の小学校区の中には、学校の所在地が当該校区と異なる学校があることや、隣接の学校への通学距離のほうが短いことなどを背景として、保護者等から通学区域の弾力化を求める意見が高まったために、自治会や子供会、PTAなどで構成する宇部市通学区域検討協議会を平成17年7月に設置し、検討を行いました。
そのため、昭和47年6月に、本市の産業発展を支えてきたSLを保存しようと、小中学校、PTA、子供会、婦人会などをメンバーとしたD51蒸気機関車設置推進委員会が立ち上がりました。 委員会では、設置費用の一部を市民による募金で賄うこと、設置場所はときわ公園の石炭記念館の前にすることなどを基本方針として、市を挙げた設置運動を展開し、昭和48年3月に現在の場所に設置しました。
また、多くの保護者が学校に対してPTA活動等で先生方の負担を減らせるよう協力しております。しかし、まだまだ、それだけでは力不足の部分もあるようです。 そこで今回、午前5時間制を導入すれば、これまで述べた問題の解決につながるのではないかと思い紹介させていただいています。その点を踏まえ、小学校を中心に学校現場の業務を確認しながら次の質問をさせていただきます。
先ほど教育長が答弁申し上げました保護者等の協力でございますけれども、全家庭に学校を通して啓発用のパンフレットを配布するとともに、宇部市PTA連合会とも協力しながら本市の取り組んでおりますチャレンジデーを活用するなど、より効果的な取り組みを行っていきたいと考えております。 以上でございます。 ◆20番(長谷川耕二君) ありがとうございます。
白石教育長が宇部市PTA連合会と一緒につくられた「スマホやゲームの約束」で提案をされた、スマホなどを使えるのは小学生は午後9時まで、中学生は午後10時までのように具体的な目標を掲げて訴えることはとても効果的だと思いますので、週1日以上の休養日の設定も、周知啓発に、より一層取り組んでいただきますようお願いをいたします。