下関市議会 2021-03-02 03月02日-06号
次に、青少年補導センター運営業務について、委員から、市の業務とは別に、警察署が委嘱する少年補導委員のほか、まちづくり協議会やPTAなどでも青少年の健全育成に関する事業が実施されており、その業務内容に重複する部分があるのではないかと指摘した上で、時代の変化とともに、その役割も変わってきているとの見解から、互いに整理しながら見直していくことも一考に値するのではないかとの意見がなされております。
次に、青少年補導センター運営業務について、委員から、市の業務とは別に、警察署が委嘱する少年補導委員のほか、まちづくり協議会やPTAなどでも青少年の健全育成に関する事業が実施されており、その業務内容に重複する部分があるのではないかと指摘した上で、時代の変化とともに、その役割も変わってきているとの見解から、互いに整理しながら見直していくことも一考に値するのではないかとの意見がなされております。
及びPTA連合会に対しましても2回説明をいたしました。その他市民の方からのお問い合わせもありましたので、その際には丁寧に御説明をいたしております。以上でございます。
このときのキーマンがやはり職員も頑張らなくてはいけないけど、地元のPTA会長さんが、かなり頑張りました。だって、賛成する人と反対する人が、当然いるわけです。反対する人たちを、説き伏せるというのは、なかなか難しいのですが、自分が悪者になってでも子供たちのためにやるのだと、彼は先頭に立って走ったのです。
少人数学級を求める声は、全国校長会や全国PTA会などからも上がっています。 こうした状況も鑑みまして、我が会派はこれらについて、文教厚生委員会や一般質問で取り上げ、議論し、提言してまいりましたが、現行の35人学級を前提にした本市の適正規模・適正配置事業は一旦ストップすべきと考えます。
地域は、PTAが結論を出したら仕方ないと、こうなっている。ある振興協議会で、「断腸の思いで同意せざるを得ない」こんな発言まで出た。だから、結局、本当の意味での合意確認ができてないまま、進めてしまったという側面もある。 ですから、この反省の上に立って、保護者のみならず地域全体しかるべきルールはつくるとしても、何らかの形で住民の投票行為を伴う形で合意確認をすべきだと思うのですが、この点がどうか。
しかし、その代金はPTAから出していただいたりしているとお伺いました。教育委員会から予算がないと言われ、備品費などの活用を申し入れてもだめの一言だったということでした。休校により発生したのですから、全額市で対応すべきではありませんか。 ◎教育長(児玉典彦君) お答えします。
また、安全面では、引き続き、御父兄の声を聞いていただきまして、学校やPTA、自治会の皆様と連携をして、対応していただきますように、そしてまた、建設部におかれましても、公安委員会や各道路管理者等と連携をしていただきまして、交通安全対策のほうも、引き続き、よろしくお願いをいたします。
ここ数年の財政健全化では、せんたく会議のもと、敬老祝い品の見直し、PTA等の資源ごみ回収奨励金の減額、市の施設の高齢者減免の廃止など、市民負担を進めることが進んでいますが、財政健全化プロジェクトⅡ期計画で取り組んだこととその成果、これからのⅢ期計画で目指すことを説明してください。 財政健全化で何より必要なことは、無駄な公共事業をとめることです。
◆星出恒夫君 地域全体で子供たちを見守るということなのでしょうけれども、PTAとか、自治会の方だろうと思います。腕章をつけて、通学路に立って、交通安全面、それから防犯の見守りを、問題がありそうなところで、ということだと思うのですね。私も小学校に行ったときに、やはり、紙をいただいて、説明をもらいました。
さらに、小中学校の備品について、各学校の予算残額を使い、極力購入するようにしており、おおむね学校からの要望には応えているとの答弁に接し、学校側には諦観の雰囲気があり、PTAに備品を頼る学校もあると聞いている。詳細に聞き取り、予算執行率100%に向け意を用いるよう促す発言がなされております。
横浜市のある小学校では、毎週月、火、水曜日はPTAのOBを含む保護者、また木、金曜日は地域の方々が分担し、1日2回、午前は9時から、午後は13時から、それぞれ約1時間30分、校内、校舎外、学校周辺をパトロールしております。大阪府の摂津市では、市立小学校において、正門に受付室を設置し、市民ボランティアによる受付員を配置しております。地域の方々による支援について、本市の現状をお示しください。
第1期は学校統合の端緒となります、「教育環境の改善に関する意見交換会・学習会」について、希望するPTAを対象として開催しておりました。第2期につきましては、適正規模アドバイザーを新たに配置することにより、事務局の体制強化を図りまして、学校統合に関する意見交換会をより積極的に開催しております。
本プログラムに基づき、毎年4月以降、全ての通学路について、小・中学校職員、児童生徒、PTA役員、保護者を含めた、学校関係者により、交通・防犯・防災等幅広い視点から危険箇所の調査を実施しております。
以前、江島市長の時ですけれども、黄色い腕章をつけて、こども見守り隊活動をやろうということで、当時、江島市長も本気で、市民に呼びかけて、全市的にPTAとか地域が盛り上がって、毎朝、いろいろなところにこども見守り隊の腕章をつけて立っていましたし、また犬とかで散歩なんかも子供たちの通学の時間帯にやっていこうということで、そういった雰囲気があって、非常に地域が活気づいた時もありましたけれども、あれから今、10
オープンな場で皆さん、女性、また男性問わずやはり知っていただくことが必要なのですけれども、なかなかオープンなスペースのところで「さあ触ってください」と言われても、なかなか気おくれしてしまうところがあるのかなとは思うのですけれども、知ってもらうことは非常に重要かなと思うのですけれども、健診レベルそのものを上げていくという点では、男女を問わず、小さな会合、地域の会合、例えば場合によっては、学校ですとか、PTA
◎建設部長(江﨑暢宏君) 下関市通学路交通安全対策プログラムの推進につきましては、PTAや学校の先生を含めた学校関係者、山口県公安委員会、国道、県道、市道の各道路管理者などにより組織された「下関市通学路安全対策推進会議」での点検等を踏まえまして、市道で危険箇所として抽出された箇所について、国の交付金事業や市単独事業により交通安全施設整備を行い、児童、生徒の安全確保に努めているところでございます。
この協議会を構成する機関等には、警察、児童相談所、市の関係課、教育委員会または国の機関、医師会や児童養護施設などの法人、弁護士、人権擁護委員、民生委員・児童委員、主任児童委員、幼稚園や保育園・こども園の団体、PTA連合会や里親会、小中学校長会、高等学校協会などがございます。
まず「幼小中学校等エアコン整備事業」については、「下関市PTA連合会」から提出され、9月定例会最終日に全会一致で採択された「学校施設への空調設備早期整備を求める請願」と関連するものであり、来年の夏までに、児童館、幼稚園、小学校、中学校の普通教室等にエアコンを設置完了することを目的とし、当該事業に必要な経費が計上されております。
また、保護者からの要望等につきましては、保護者からは3Kについての苦情は近年いただいておりませんが、PTA連合会等からトイレの洋式化を早く進めていただきたいとの要望をいただいております。以上でございます。 ◆浦岡昌博君 今回、私、長府に住んでおりますので、山陽方面の9校の小中学校のトイレ状況を視察してまいりました。
その苦渋の選択とかね、やむを得ない措置とかね、いうような形の議論がこの間ずっと行われて、PTA関係が先行して方向づけだしたので、地域も協力しないといけないという形の中でそういう方向になりつつあるというか、なったわけです。 その中で、私はやはり前も指摘したんですが、やはり学校の地域のコミュニティの核としての存在価値、これがやはり失われていくんですよ、間違いなく。その地域地域においては。