光市議会 2019-06-18 2019.06.18 令和元年第2回定例会(第3日目) 本文
インターネットの現代、SNSやLINEによる誹謗中傷、仲間外し等、大人の目には届かないのが現状のようです。LINEをやっている1万4,000人の中学生のアンケートによると、LINEでいじめを受けた生徒が1,400人、何と10%いるというのです。そのうち40%は親も教師も気づいていないというのが、調査結果に上げられています。改めていじめは大変難しい課題であると痛感いたしました。
インターネットの現代、SNSやLINEによる誹謗中傷、仲間外し等、大人の目には届かないのが現状のようです。LINEをやっている1万4,000人の中学生のアンケートによると、LINEでいじめを受けた生徒が1,400人、何と10%いるというのです。そのうち40%は親も教師も気づいていないというのが、調査結果に上げられています。改めていじめは大変難しい課題であると痛感いたしました。
インターネットの現代、SNSやLINEによる誹謗中傷、仲間外し等、大人の目には届かないのが現状のようです。LINEをやっている1万4,000人の中学生のアンケートによると、LINEでいじめを受けた生徒が1,400人、何と10%いるというのです。そのうち40%は親も教師も気づいていないというのが、調査結果に上げられています。改めていじめは大変難しい課題であると痛感いたしました。
そのような中、若者を中心にいじめや自殺防止につなげる手段として、LINEなどのSNSを活用した相談窓口が大きな広がりを見せています。総務省の調査によりますと、10代から30代の連絡手段で、LINEの利用率は8割、9割を占めます。このような若者世代の連絡・情報収集ツールに着目すれば、身近なSNSでの相談は、気軽で重症化を防ぐ手段とも言えます。
そのような中、若者を中心にいじめや自殺防止につなげる手段として、LINEなどのSNSを活用した相談窓口が大きな広がりを見せています。総務省の調査によりますと、10代から30代の連絡手段で、LINEの利用率は8割、9割を占めます。このような若者世代の連絡・情報収集ツールに着目すれば、身近なSNSでの相談は、気軽で重症化を防ぐ手段とも言えます。
その中で、いじめ・不登校対策事業としてのLINEの活用、健康寿命を延ばすためのアプリ活用などの新規事業が目を引きました。期待したいと思っております。これはあくまでも私の個人的な所感でございます。 さて、このような国・県の厳しい財政状況の背景、そして、国・県が力を入れていると思われる施策の数々、これらを踏まえ、光市に目を向けてまいりたいと思います。
その中で、いじめ・不登校対策事業としてのLINEの活用、健康寿命を延ばすためのアプリ活用などの新規事業が目を引きました。期待したいと思っております。これはあくまでも私の個人的な所感でございます。 さて、このような国・県の厳しい財政状況の背景、そして、国・県が力を入れていると思われる施策の数々、これらを踏まえ、光市に目を向けてまいりたいと思います。
最近は、変な話ですが、プロポーズでさえメールやLINEでということを耳にしたりするんです。まじかと思うんですけれども。また、情報に関する機器はこれからも技術が進歩していくと思われますので、子供たちに指導するというのも大変でしょうけれども、対応のほうをよろしくお願いしたいと思っております。 それでは最後に、いじめについて一言申し上げておきます。
最近は、変な話ですが、プロポーズでさえメールやLINEでということを耳にしたりするんです。まじかと思うんですけれども。また、情報に関する機器はこれからも技術が進歩していくと思われますので、子供たちに指導するというのも大変でしょうけれども、対応のほうをよろしくお願いしたいと思っております。 それでは最後に、いじめについて一言申し上げておきます。
使用制限の主な目的は、LINEなどを使ったトラブル防止や生活習慣の乱れを避けることであります。契約時には、親子で使用に関する約束を決めて、フィルタリングサービスを受けたりとか、午後9時以降は親が預かるということを学校とPTAの連名で家庭に要請をしております。当市でもこういった申し合わせが必要だと考えますが、いかがでしょうか。簡単にお答えください。 ◯議長(中村 賢道君) 能美教育長。
使用制限の主な目的は、LINEなどを使ったトラブル防止や生活習慣の乱れを避けることであります。契約時には、親子で使用に関する約束を決めて、フィルタリングサービスを受けたりとか、午後9時以降は親が預かるということを学校とPTAの連名で家庭に要請をしております。当市でもこういった申し合わせが必要だと考えますが、いかがでしょうか。簡単にお答えください。 ◯議長(中村 賢道君) 能美教育長。
兵庫県丹波市のLINEやフェイスブック活用による行政情報発信、福岡県福岡市のWiFiによる福岡市の魅力発信戦略などの事例紹介がありました。
兵庫県丹波市のLINEやフェイスブック活用による行政情報発信、福岡県福岡市のWiFiによる福岡市の魅力発信戦略などの事例紹介がありました。
フェイスブックも持ってらっしゃるし、LINEでもいろいろ発信されると思いますけれども、市民全体にこのチャンス、やってみよう、そういう新しいアイデアも出ると思いますので、周知徹底をとにかくしっかりとやっていただきたいというお願いをまずはしておきたいと思います。
フェイスブックも持ってらっしゃるし、LINEでもいろいろ発信されると思いますけれども、市民全体にこのチャンス、やってみよう、そういう新しいアイデアも出ると思いますので、周知徹底をとにかくしっかりとやっていただきたいというお願いをまずはしておきたいと思います。