宇部市議会 2020-12-15 12月15日-03号
本市では、これまで、市民が欲しい情報を分かりやすく、タイムリーに届けるために、ホームページやうべメールサービス、フェイスブックに加え、令和元年度から開始したLINE等、年代を問わない身近なデジタルサービスの活用や利用拡大に取り組んでいます。
本市では、これまで、市民が欲しい情報を分かりやすく、タイムリーに届けるために、ホームページやうべメールサービス、フェイスブックに加え、令和元年度から開始したLINE等、年代を問わない身近なデジタルサービスの活用や利用拡大に取り組んでいます。
令和2年9月1日の宇部市フェイスブックのフォロワー数は2,026人、宇部市公式LINEの登録者数は5,581人です。 また、新型コロナウイルス感染症に関する情報を随時更新しているうべメールサービス市政情報には6,367人、毎週末送信し、市内で開催されるイベントを紹介するイベント情報には8,143人が登録されています。
令和元年7月には、情報ツールに幅広い年齢層に利用されているLINEを加え、写真等を用いて視覚的にイベントの内容が伝わるよう工夫を凝らしています。(中略)今後とも、職員全員で、多様な情報ツールを効果的に活用し、分かりやすく伝わる情報を発信することで、制作効果を高めるとともに、イベントでの集客にもつなげてまいります。以上です。」
防災情報を市民に伝達する手段については、これまでに防災メールやLINE、防災ファクス、大手携帯電話会社が提供する緊急速報メール、フェイスブック、ツイッターに加えて、消防団車両による避難広報や自主防災会による連絡網など、さまざまな手段を用いて行っています。
令和元年7月には、情報ツールに、幅広い年齢層に利用されているLINEを加え、写真等を用いて、視覚的にイベントの内容が伝わるよう工夫を凝らしています。 また、効果的な広報を行うためには、人々に情報が伝わることが大切なことから、表現方法や発信のタイミングなどに関する研修を行い、情報発信力の向上と意識の改革を進めていきます。
そして、民間事業者であるGoogleやヤフー、LINE等といった大手IT通信事業者も人の命を守る防災・減災対策をという社会的要請に対して、公共性を意識した取り組みにより行政と連携して土砂災害警戒区域などの情報をインターネット上で見られる防災マップの共同開発、利用者の発信による災害情報の収集で、どのような災害がどこで起こっているのかがわかるシステム開発などが進められるなど、官民一体となった防災・減災対策
このため、従来のソーシャルメディアと比べて、普及率や開封率が高く個人の属性に応じてターゲットを絞った情報発信が可能なことなどから、LINEを活用した情報発信を2019年度から新たに開始することとしています。
例えば、LINEやツイッターのグループ内で、何かの拍子に特定の誰かをターゲットとしてその人をからかったり、悪ふざけをするような書き込みが始まって、みんなでそれを笑ったりする、しかも、それが家に帰った後もずっと続き不登校になったりする。逆に、笑い物にされた子が、きっかけをつくった子を集中的に攻撃し、不登校や転校に追い込まれるという悪循環も起きているそうであります。
12月議会でも取り上げたLINEを活用したいじめ対策なども、その1つだと思います。 今回、さらに御紹介したいのが、先日、柏市に伺い、いじめ対策についてお話を伺いました。そこではいじめを見ても学校や親に相談をしないケースがあり、市教委の調査でも、誰にも相談しないという生徒がいることが結果として出ているところから、さらなる対策をとられました。
そこで、渋谷区は、地元とかかわりがある企業、大学の中から、一番最初にLINE株式会社と包括連携協定となりました。内容としては、渋谷区としてワーキンググループ公式アカウントの公式化に向けて協議を行っております。
最近携帯電話で、LINEとかいうのが、返事をしなかったら無視されるとかいうのを聞いたことがあるのですけれども、その時間は含んでいないのでしょうか、20名の数には入ってないのでしょうか。 ◎教育長(白石千代君) そういう数は把握しておりません。20名の中にそういうものが含まれるかもしれません。済みません。
全国連合小学校長会の報告によると、平成24年度の小学校6年生の携帯電話やインターネット利用によるトラブルやいじめは、学校全体の過半数で発生し、平成23年度の倍、また、全日本中学校長会が、平成25年度末に行った報告によると、LINEなどの無料アプリや掲示板や裏サイトへの書き込みによるトラブルは、ともに公立中学校の7割弱で発生しているとしています。
また、LINEやフェイスブックなどでも、その存在を周知していきたいと思います。 さらに来年3月ぐらいにホームページを刷新する予定にしておりますので、そこでも市民の方に知っていただく情報として上のほうに持っていきたいと思います。 以上でございます。 ◆2番(藤井岳志君) 前向きな御答弁いただきました。ありがとうございます。ぜひ進めていただきたいと思います。