光市議会 2019-02-19 2019.02.19 平成31年第1回定例会 目次
186 ・ マイナンバーカードの啓発と普及率向上について (1) 啓発と普及率向上について ・ 自治会支援について (1) 自治会長ハンドブックの作成 (2) 転入時の手続 (3) ゴミ出し他生活手続、外国人の増加対応 (4) 外来種生物発見手続 (5) 災害時対応マニュアル (6) FM
186 ・ マイナンバーカードの啓発と普及率向上について (1) 啓発と普及率向上について ・ 自治会支援について (1) 自治会長ハンドブックの作成 (2) 転入時の手続 (3) ゴミ出し他生活手続、外国人の増加対応 (4) 外来種生物発見手続 (5) 災害時対応マニュアル (6) FM
災害時における情報伝達手段の多様化を図るため、コミュニティFMを活用した防災ラジオを導入します。 災害種別ごとの避難場所を表示した避難所看板を設置するとともに、被災者の迅速な生活再建を実現するためのシステムを構築します。 避難所における良好な生活環境を確保するため、災害用マンホールトイレ整備計画に基づき、豊井公民館にマンホールトイレを設置します。
そういった中で、現在本市で整っている防災メールであったり、あるいは今の制度を活用する、コミュニティFMを活用する、そういった取り組みを総合的に、より強化をしながら進めていっていただきたいと思います。 それから最後ですが、平成30年9月9日の山口新聞に、問われ始めた避難所の質という記事が掲載をされておりました。
次に、受診率向上のための取り組みといたしましては、市広報、ホームページ、ポスター、あるいはFMサンサンきらら等、あらゆるメディアを活用し、周知及び受診勧奨を行うとともに、国保年金課が特定健診の受診券を送付する際には、がん検診の案内を同封するなど、折に触れて市民の方の目につきやすいよう工夫をしております。
また、ハザードマップの周知方法につきましても先ほどFMの方でも紹介されているというお話を聞きましたけれども、なかなか出前講座等で地域の住民を全員集めるというのはなかなか難しいと思います。
そのとき、大西市長がそれに答えてくださり、渋滞中にFMアクアを活用して様々な情報を流していく、沿道には看板を出し、FMアクアやななびにアクセスするよう検討すると提案してくださいました。
セレモニーはやらないのか、市民への通達はどのようにするのか、カモンFMなどで宣伝はできないのか、指定管理者と市の考え方についてお尋ねいたします。 ◎観光スポーツ文化部長(吉川英俊君) 先ほど申し上げましたとおり、予定どおり、10月1日10時から温浴施設のほうは再開をするという予定としております。
また、本市の地元放送局であるカモンFMの放送中に災害時など緊急に割り込んで情報提供をするシステムを構築しておりますが、8月1日の12時30分に、緊急割り込み放送訓練として、熱中症の危険性やその対策、予防などの内容をお知らせしております。 さらに、気象庁から発表された高温注意情報を、関係各課に対しましてFAXで連絡をしているところでございます。以上でございます。
◎総務部長(今井弘文君) 本市では、災害時などに地元放送局であるカモンFMで、情報提供することとしており、その訓練として、毎月第1水曜日の12時30分に緊急割込放送訓練を実施しております。ことしの8月1日に実施した訓練では、熱中症の危険性やその対策、予防などの内容をお知らせしております。
ところが、よくよく考えてみると、FMサンサンきららですよね、これ。FMサンサンきららの電源が喪失した場合はどうなるのですか。FMサンサンきららの、向こうが停電の場合はどうなるのですか。 ○議長(小野泰君) 芳司総務部長。
(2)KビジョンやしゅうなんFM等と協働で下松市の魅力を発信してはいかがでしょうか。しゅうなんFMの公開生放送に、市長がパーソナリティと一緒にトーク番組を進行していただけないでしょうか。市長の好きな曲やリクエスト曲をかけながらリスナーさんたちの質問に答える特番を制作し、それによって市政をわかっていただける、また、80周年の記念事業についての進捗状況等を発していただけないでしょうか。
今定例会で予算関連議案にもなっておりますが、コミュニティFM放送受信ラジオの普及見通しも含め、FM放送不感地域対策は万全かという質問です。 というのも周辺部のさらに周辺部で暮らす人がいることを、どれだけ理解しているのかお聞きしてみたくなります。また、対策はしたが、受信者はいないというようでは無駄遣いとの批判にもなりますので、防災情報発信の周南市の周辺部への配慮と覚悟のほどをお聞きいたします。
また、整備後、スムーズな運用に向けた準備が必要ではないか、とのお尋ねでございますが、周南市防災情報収集伝達システムは、防災行政無線を初め、コミュニティFM放送、IP告知システム、簡易無線機、無線LANネットワーク、河川等監視カメラ、雨量観測など、複数の情報収集伝達手段を確保し、情報を伝えるだけでなく、情報のやりとりや監視、見守りができるシステムとして、平成31年3月の完成に向け、準備を進めております
住民説明会の周知につきましてはですね十分な説明期間がない中、記者発表はもとより、ホームページ、防災メール、防災行政無線、ケーブルテレビ、FM萩、広報車での告知等により、できる限りの周知を行ったところでありますが、各戸に対して告知が可能な防災行政無線等の施設のない萩地域におきましては議員御指摘のとおり十分に周知されたとは言えなかったと考えております。
2つ目のあらゆる情報収集伝達手段の活用については、現在、防災情報収集伝達システム整備において、防災行政無線屋外拡声スピーカーとあわせて、コミュニティFM放送を用いた戸別受信を情報伝達の基本として整備を進めており、コミュニティFM放送システムの供用開始に伴い、防災ラジオの普及を推進する。 しゅうなんメールの登録者をふやすための啓発を行う。
技術的には、コミュニティFM波を利用することで、今、御提案ありました学校等の既存の施設、これとの連動ということも十分可能であるというふうに考えておりますので、これにつきましては、今後、十分な調査をしながら、もしそれが可能であるということであれば、早期実現に向けて努めていきたいというふうに考えております。 ○副議長(矢田松夫君) 笹木議員。
また、関連会社のFM萩にもコミュニティFM災害情報緊急割込放送業務委託料として、年間120万円を支払っているところです。この事業は災害情報の緊急割込放送があってもなくても支払われると、そういうふうに聞いております。 加えて萩市は、萩ケーブルテレビに対し平成10年度から施設整備事業を名目に多額の補助金を交付してきました。その金額たるや約3億6,000万円にものぼります。
それからすると、やっぱり今後そういう状況の中では、ななびでもセンザキッチンのいわゆる近松道路からどのぐらいかかりますよという情報を発信をしていくことが必要かなという思いを持ったことと、先程来、早川議員さんの話を聞いていて、FMアクアが活用できないのかなということをふと思いました。FMアクアがそういった混雑時には様々な情報を流していく。
長門市ケーブルテレビ(ほっちゃテレビ)は、供用開始から15年経過し、現在はテレビ、インターネット、FMラジオ再送信、音声告知放送、自主制作番組等、多くの市民に利用されております。
◎市長(木村健一郎君) 現在、整備を進めておりますコミュニティFM放送システムについてでございますが、屋外拡声スピーカーでの災害情報の伝達は屋内の方に伝わりにくいため、コミュニティFM放送を用いた戸別受信を災害時の情報伝達の基本とし、市内全域へのコミュニティFM放送のサービスを提供できるよう、送信所を整備するものであります。