さらに、地元FM局を通じて、高校生による新有権者座談会「18歳になったら!」を放送するなど、主権者としての自覚を促す取り組みを推進しているところでございます。
それから、にぎわいの情報発信という面で、そっくりFMきららに入っていただくか、サテライトスタジオでもいいですけれど、交差点の一番角側に、外から見えるように入っていただいたらどうかと。先ほどの保育所も臨時保育としても活用できて、中心市街地でイベントをするときに必ず保育をどうするかということを市民活動されている方は心配されています。
昨日、三重県菰野町でFM局が提携する四日市職員のミスが原因で、「弾道ミサイル発射情報、当地域に着弾する可能性があります」という間違ったJアラートを発信してしまったことがニュースで流れましたが、この菰野町には緊急時に自動起動するラジオ受信機が全世帯1万6,000戸に配備されていて、全戸が誤受信したそうです。宇部市に携帯電話以外の市民向け通報手段がありますか。
上下水道局では、このたびの寒波襲来に伴い水道管の凍結破損が発生するおそれがあることから、事前の対策として、防災メール及びFMきららによる凍結対策の周知や、空き家漏水を防ぐための給水管の閉栓作業、また、学校や公営施設へ凍結注意の呼びかけなどを行いました。
◎選挙管理委員会委員長(日枝敏夫君) ただいまのお尋ねでございますが、選挙パスポートをできるだけ多くの新成人に活用してもらえるよう成人式で配布するとともに、参加できない方についても配布することを、事前に市の広報、チラシ、ホームページ、フェイスブック等を初め、各報道機関等にも情報提供するとともに、来年も実施を予定しているFMラジオによる新成人「HATACHI(はたち)のトーク」においても選挙パスポート
また、平常時には、FMラジオによる新成人はたちのトークの開催、成人式での啓発パンフレットの配布を実施しています。 さらに、将来の有権者となる中学生、高校生を対象に、生徒会の役員選挙時には、実際の投票を体験できるよう投票箱、記載台等の貸し出しを行うとともに、出前講座も行っております。
この磁気ループに関連して、山口県では、平成9年に制定をした山口県福祉のまちづくり条例において、劇場等で固定席が500以上あるものには、磁気ループやFM放送受信装置などの聴覚障害者用の集団補聴装置を設置することとなっています。具体的には、増築、改築、用途の変更、大規模の模様がえをしようとする場合において、基準に適合させなければならないとされています。
こうした中、本市は、これまでも障害福祉サービス事業所の授産製品の購入や役務の発注について、定期情報誌や地元FM局、パンフレット等により、広く市民や企業に協力を呼びかけるなど、工賃倍増への取り組みの支援を行ってきました。 さらに、一事業所の市としても工賃倍増に寄与するため、市内の障害福祉サービス事業所に対して、資料の封入作業や除草作業などの役務の発注及び物品の購入などを行ってきたところです。
国体の情報につきましては、現在でもFMきらら等でお知らせをしておりますけれども、9月7日から10日にかけまして、競技の組み合わせ抽せん会が開催され、ようやくその組み合わせが決定いたします。
まず、行政機関を対象とした締結では、消防はもちろんでございますけれども、石油自治体協議会加盟団体による応援協定など6件135機関、それから民間企業ではFMきららあるいは宇部市内の郵便局や災害時の対応型自動販売機の運用関係など6件8社、また、各種団体では医師会あるいは福祉避難所の関係で社会福祉施設、また倒木処理の関係などで19件21団体、合計で31件164の機関、団体等と協定を締結しているところでございます
若者の投票率向上においては、平常時における啓発では、若者を対象に、FMラジオのスタジオに新成人を招いて選挙に関する意見を語り合う「はたちのトーク」の開催、新成人への啓発パンフレットの配布、小学生、中学生、高校生を対象とした啓発作品の募集、大学生に対しては出前講座を実施しています。
視覚障害者の競技であるグランドソフトボールの会場については、わかりやすい案内標識の設置を初め、FM放送により試合を実況中継し、受信用のラジオを貸し出すなど、大会情報を提供することにしています。 以上で、私の壇上での答弁を終わります。 ◆14番(長谷川耕二君) ありがとうございました。自席より、要望、再質問等をさせていただきます。 まず、常盤公園活性化策についてであります。
また、まちづくりプラザについては、FMきらら、社団法人宇部観光コンベンション協会、NPO法人うべネットワークなどが入居をしており、中心市街地に位置していることから、施設利用者の駐車場については、施設内の駐車場のほか宇部市駐車場等を利用していただいているところです。 それぞれの公共施設等における駐車場の現状は以上のような状況でありますが、いずれも新たな駐車スペースの確保は困難と考えています。
平常時における啓発では、若者を対象に、FMラジオのスタジオに新成人を招いて選挙に関する意見を語り合う「はたちのトーク」の開催や、市民を対象とした「白ばら講演会」等の事業を実施しています。また、選挙時には街頭啓発、大規模事業所への訪問による啓発及び公用車による広報活動等を実施しています。
現在、宇部市の広報活動については、広報うべの発行、ホームページの開設、そして地元新聞、コミュニティFMや地元テレビを活用して行われています。 ホームページについては、ことし4月より大幅にリニューアルされ、トップページには「フラッシュ」が使用されるなど、見た目がとても華やかで、緑と花と彫刻のまちにふさわしいホームページとなりました。
3年前の議会ではFMきららでの放送がされておりませんでしたので、市民の皆様、特に小中学生の子供をお持ちの方々と教職員の方々にお聞きいただきたいので、再度提言させていただきますけれども、日本の内航海運業における船員さんは、週1回程度の割で自宅に戻ることができる就業環境下にあり、給料もよいのに、県内にはただ2つの養成機関である大島商船と水産高校への入学者が少ないことが原因で、就職試験の受験資格取得者の伸
きょうお聞きのFMきららのリスナーの方はぜひ見に行っていただきたいと思います。 本当に有名な方が、本当にわかりやすいところ、ときわミュージアムの中にあるということ、そういう先生の紹介も兼ねたPRも、ぜひプレート的にお願いできたらと思いますので、御検討いただきますようにお願いいたします。 続いて質問させていただきますが、PRという観点から質問させていただきます。
なお、市民への情報伝達につきましては、防災メールやFMきららを初めとする報道機関の協力、また警察、消防団などの防災関係機関の支援も得ながら、確実、迅速な情報伝達に努めているところでありますが、自主防災会との連携の強化にも取り組んでまいりたいと考えております。 以上で、私の壇上での答弁を終わります。ありがとうございました。 ◆17番(志賀光法君) 御答弁ありがとうございました。
FMきららだけでなくて、かねてから希望しておりましたとおり、テレビによる中継が早く始まらないかなというふうに希望するところであります。 質問に入ります。 まず、質問の第1点、新市長の市政の運営についてであります。