下関市議会 2020-12-10 12月10日-04号
◎農林水産振興部長(渡壁敏君) 本事業を実施することで得られる効果についてですけれども、なかなか数値でお示しすることは難しい状況ではございますが、まず全国鯨フォーラムの開催につきましては、このたびFMラジオやラッピングバス等でのPRも実施いたしましたので、市民の皆様にもくじらの街下関としての認識が高まったのではないかと考えております。
◎農林水産振興部長(渡壁敏君) 本事業を実施することで得られる効果についてですけれども、なかなか数値でお示しすることは難しい状況ではございますが、まず全国鯨フォーラムの開催につきましては、このたびFMラジオやラッピングバス等でのPRも実施いたしましたので、市民の皆様にもくじらの街下関としての認識が高まったのではないかと考えております。
また、市報にも紹介されて、カモンFMなどでも番組を持って頑張っているところであります。 現在の部長さんが、2年前に水産大学校を受けたときに、その理由の1つに、YGCのブログを見て、そして物すごく興味を持ったと、おもしろいと思って。そして受験したという話を聞いたわけです。
◎総務部長(今井弘文君) 本市が発令する避難情報を市民に伝達する手段といたしましては、今年度特に力を入れて登録の普及啓発を行っております下関市防災メールを初め、緊急速報メール、防災行政無線、県所管のLアラートシステムを経由させたテレビのテロップやラジオ放送、コミュニティFMの緊急割り込み放送、支所の広報車や消防車両による巡回広報、そして、しものせき緊急情報自動案内、こちらは固定電話からでも0180
そういった中で、現在本市で整っている防災メールであったり、あるいは今の制度を活用する、コミュニティFMを活用する、そういった取り組みを総合的に、より強化をしながら進めていっていただきたいと思います。 それから最後ですが、平成30年9月9日の山口新聞に、問われ始めた避難所の質という記事が掲載をされておりました。
セレモニーはやらないのか、市民への通達はどのようにするのか、カモンFMなどで宣伝はできないのか、指定管理者と市の考え方についてお尋ねいたします。 ◎観光スポーツ文化部長(吉川英俊君) 先ほど申し上げましたとおり、予定どおり、10月1日10時から温浴施設のほうは再開をするという予定としております。
また、本市の地元放送局であるカモンFMの放送中に災害時など緊急に割り込んで情報提供をするシステムを構築しておりますが、8月1日の12時30分に、緊急割り込み放送訓練として、熱中症の危険性やその対策、予防などの内容をお知らせしております。 さらに、気象庁から発表された高温注意情報を、関係各課に対しましてFAXで連絡をしているところでございます。以上でございます。
◎総務部長(今井弘文君) 本市では、災害時などに地元放送局であるカモンFMで、情報提供することとしており、その訓練として、毎月第1水曜日の12時30分に緊急割込放送訓練を実施しております。ことしの8月1日に実施した訓練では、熱中症の危険性やその対策、予防などの内容をお知らせしております。
からっと横丁がオープンする半年ほど前に、21世紀協会の事務所において、当時の産業経済部長で現在副市長をされている三木潤一氏、当時の冷泉憲一下関商工会議所専務、財団法人下関21世紀協会の平野貴昭理事長、さらに、カモンFMの冨永洋一氏が参加したもとで、設立時、代表取締役として冨永氏を選出しています。発起人には、当時の市長だった中尾友昭氏と商工会議所会頭だった林孝介氏などが名前を連ねています。
この状況を改善するために、カモンFMの市政コーナーにおいて南口交通広場の利用促進について、昨年の年末・年始、ことしの7月、8月にそれぞれお知らせしており、この年末・年始にもお知らせすることとしています。 今後も、より皆様に御利用をいただきますよう、さまざまなメディアを利用しまして、南口交通広場の利用促進に努めてまいりたいと考えております。
さらに、平成28年度からスタートしましたコミュニティFM番組、「ラジオではなそ」では、市内において山口県から認証を受けた山口男女共同参画推進事業者に女性活躍推進に取り組む身近な事例をお話しいただくなど、市民への意識啓発に努めております。
また、メールを受信されない方にも情報提供をお願いするため、カモンFMの協力を得て、同局の番組内でメール内容を読み上げていただく事業もあわせて実施をしております。 次に、認知症高齢者徘徊模擬訓練活動費補助事業でございます。これは、地域で自主的に実施をされている認知症高齢者徘徊模擬訓練に対し、費用の一部を助成する事業でございます。
また、ことし新しい取り組みといたしまして、10月からコミュニティFMにおきまして、市内において登録を受けた男女共同参画推進認定事業者の中から、ことしは6社に出演いただいて、男女共同参画推進に係る身近な取り組みをお話ししていただくことで、働きやすい環境づくりについての意識啓発も広くPRしてまいりたいと思っているところでございます。
改めてコミュニティFMを聞いていると、よくレノファの応援情報が流されます。今回の報告会を知ったのも、カモンFMを聞いて、私も出席をさせていただきました。私たち下関市民も、レノファとともに感動を共有し、将来、間近で本物のスポーツを見て育った下関の子供たちの中から、Jリーガー、日本代表が誕生することを楽しみにしたいと思っております。
市といたしましては、災害時の気象状況や避難勧告等の情報を、原則防災安全課のほうが発信しておりまして、情報発信の手段方法といたしましては防災メールの配信、それから緊急速報メールの配信、それから防災行政無線による広報、それから市ホームページへの掲載、カモンFMの緊急割込放送の実施など、またオフトークによる広報などによって、災害の未然防止に向けての啓発、情報提供等を行っております。
ホームページの掲載など、それから市報への掲載、地域情報紙などへの掲載、それからカモンFMさんとかへの緊急割り込み放送などによる啓発とか、6月に開催されました防災フェアとか、そういうふうなイベントでのPR、それから夏には親子避難所体験など、イベントも私どももやっておりまして、また自治会などの防災訓練と、そういうような場、それから出前講座等も私どものほうで防災に関して行っていまして、それぞれさまざまな場
さらに市政選挙、市長選挙、市議会議員選挙でございますが、これにつきましては、これらのほかに独自の啓発も行っておりまして、例えば1月の下関市議会議員一般選挙におきましては、路線バスの車体を使ったラッピング広告や車内広告、JR下関駅でのデジタルサイネージ、電子看板でございますが、による広告や、カモンFMでのスポットCM、サンデン下関、各種の無料情報誌でございますが、こういったものを使った広告等も行っております
まず、イベントといたしましては、5月中旬に「花燃ゆ」のドラマ出演者をお招きしまして、市内維新ゆかりの地をめぐるウオーク、これと海峡メッセを会場としてトークセッションを行うという2部構成をしておりまして、これの「ラジオ深夜便FMウォークin下関」、これを開催することとしております。
特に、平成27年度は、「花燃ゆ」関連イベントに関する経費といたしまして800万円を計上し、5月中旬に「ラジオ深夜便FMウォークin下関」、これの開催や、高杉晋作を初めとする下関にゆかりの幕末維新の史跡等をクローズアップいたしました幕末維新パンフレット、これを作成し、「花燃ゆ」に絡めまして、積極的にPRをしてまいりたいと考えております。
各媒体の特性を生かし、市報の紙面や市のホームページの内容の充実、またコミュニティFMの放送エリアの拡大に則した放送内容にしていくなど、今後も市民へわかりやすい情報を適時に提供することに努めてまいります。 各広報媒体の活用に関しましては、適時開催している広報広聴企画会議で、職員の情報提供に対しての意識向上や広報技能の向上を図っております。
その上で、母船の日新丸について、以前から市長もいろんなところで発言されておられますけれども、FMでも少しその話があったようでありますが、母船の、先ほど部長のほうからも建造についてみたいな話がありましたけども、その辺のお考えと、いわゆる、下関が今からくじらのまち日本一を目指していく上で、総論的には今言われたことでいいと思うんですけども、各論的にこういう部門でやっていきたいというようなものがあれば、もう