長門市議会 2021-09-19 09月19日-03号
また、市と致しましては、FMアクアと連携致しました渋滞情報をリアルタイムで放送したところでございますけれども、元乃隅神社周辺での受信感度が余りよろしくないため、大きな効果は得られなかったのではないかと分析をしております。 日置の野田北の集会所を開放して頂き、トイレに困った方の対応としてとりましたけれども、こちらのほうは利用者も多く、一定の効果が図られたのではないかと考えております。
また、市と致しましては、FMアクアと連携致しました渋滞情報をリアルタイムで放送したところでございますけれども、元乃隅神社周辺での受信感度が余りよろしくないため、大きな効果は得られなかったのではないかと分析をしております。 日置の野田北の集会所を開放して頂き、トイレに困った方の対応としてとりましたけれども、こちらのほうは利用者も多く、一定の効果が図られたのではないかと考えております。
また、市と致しましては、FMアクアと連携致しました渋滞情報をリアルタイムで放送したところでございますけれども、元乃隅神社周辺での受信感度が余りよろしくないため、大きな効果は得られなかったのではないかと分析をしております。 日置の野田北の集会所を開放して頂き、トイレに困った方の対応としてとりましたけれども、こちらのほうは利用者も多く、一定の効果が図られたのではないかと考えております。
引き続き広報はぎや萩テレビ、FMはぎ、防災メール等の啓発のほか、あらゆる機会を通じて皆様に御理解いただけるようお願いしてまいります。 なお学校では、児童生徒に感染者や濃厚接触者が確認された場合、差別、偏見、いじめ、誹謗中傷などの防止に向けた指導が行われております。
(2)現在の防災ラジオは、コミュニティFMのみが受信できるようになっておりますが、AMやFM他局も受信できるようにすれば、普段、日常からの活用も進み、災害時の情報伝達の手段としての効果も上がると考えますが、いかがでしょうか。 (3)新型コロナウイルス感染症対策として推奨されております分散避難について、「公設の避難所に行けば食糧などの支援もあるが、在宅ではそうした支援が受けられない。
このほか、健康に関する情報を、市広報や市ホームページに掲載、ケーブルテレビ、しゅうなんFMなどメディアを活用し、発信しています。 本市といたしましては、今後も多くの市民に健康づくりに関心を持っていただき、健康リテラシーを高めることができるように、健康に関する情報を様々な方法で周知してまいりたいと考えております。 ◆2番(小池一正議員) ありがとうございます。
市内在住の保護者の皆様への周知につきましては、本議案を御承認いただいた後、速やかに萩テレビのマイタウン萩で制度の御紹介をするとともに、広報はぎへの掲載、FMラジオの活用や市主催行事でチラシを配布するなど、幅広く紹介してまいりたいと考えております。また、対象にならない世帯もいらっしゃるかもしれませんが、18歳以下のお子さんをお持ちになられる世帯に市内共通商品券を郵送することとなります。
また、例えば下松市と本市の境界に住む方が下松市からのみ避難情報が出されると不安になると思うが、どのような運用をしていくのか、との問いに対し、下松市と光市は本市と同じコミュニティFMを使用しているが、周南市の防災ラジオに対して、本市の割り込みにより自動起動して放送を聞ける。また、電源を入れている状態であれば他市の情報も聞くことができる。
今年度は、J─ALERT情報等の迅速かつ広範な伝達を目的として、FM波を活用した情報伝達のシステム導入のため、既存の小中学校等の放送設備への機器接続の可否やFM波の受信状況、情報伝達範囲の調査を実施しました。この調査結果をもとに新年度は新たに情報伝達システムを構築することとしております。
加えて、来年度はより多くの方へ意識啓発といたしまして、FMラジオを活用することを予定しております。内容といたしましては、週1回夕方の帰宅時間に番組枠を持つことを考えておりまして、市公共交通委員会の委員にも出演していただき、公共交通の現状や取り組みをお話ししていただくなど、本市の公共交通について積極的に情報発信し、利用促進に努めてまいりたいと考えているところでございます。
また、来年度はFMラジオを活用して、公共交通についての情報発信をいたしますことから、その中で運転士不足の現状や、今後の取り組み等についても情報発信してまいりたいと考えております。今後とも関係者との協議のもと、運転士確保に向けたより効果的な取り組みについて検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
本市では、屋内におられる方への災害時の情報伝達方法としましては、コミュニティFM放送を用いた個別受信を基本とし、緊急時には自動的に電源が入り、大音量で避難情報などの防災情報を割り込んで放送する防災ラジオの普及に取り組んでいます。
本山や津布田からの来館者が大変少ない状況であり、周辺地域の人に来館してもらうために広報で大々的にPRし、オープニングセレモニーの開催、FMサンサンきららでのPR、出前講座を行った際にスマイルキッズの話をメーンにするなど、多くの方に知っていただくための努力はしているとのことであります。また、母子手帳の交付、健診事業や家庭訪問などで細かく直接PRすることを心がけているとのことであります。
それでは、最後4番目、支援制度の情報の周知方法についてでございますが、この不妊治療の支援制度の周知方法につきましては、県と連携して市広報やホームページ、FMサンサンきらら、サンデーワイドなどで周知を行っております。また、窓口相談の紹介、不妊講演会や相談会開催案内などの情報提供を実施しておるところでございます。
本市におきましては、防災ラジオや防災メール等のさまざまな手法を通じて情報提供に努めておりますが、今後さらに、伝達手段を強化するためにJアラート情報等の迅速かつ広範な伝達を目的として、FM波を活用した情報伝達のシステム導入に向けた調査を今年度、現在行っているところでございます。
1階の総合受付案内所のすぐそばですね、こちらのほうにコミュニティーFMの放送室が非常に狭い一室という、本当に部屋の一部なのですけれども、放送室が設けられており、そこから防災ラジオへの情報伝達を行っているということでございました。
なお、ハード整備に要した事業費の主なものは、防災行政無線及び無線LANシステムの整備に12億4,976万円、コミュニティFM放送システム整備に1億8,481万円となっております。 次に、このたび整備したデジタル式防災行政無線の放送が聞こえないとの苦情への対応について、お答えします。
しゅうなんFM(78.4メガヘルツ)だけしか受信ができない機種と聞きました。周南市で受信できるFM放送は、NHKFM、FM山口、そして市内に本社があり、周南市が株主でもあります、FM補完放送のエフエムKRYがございます。これらのFM波が受信できる機種にすべきと思いますが、いかがでしょうか。
現在観光課のみならず観光協会におかれましても、修学旅行の予定をホームページ上に告知していただいたり、広報はぎやFM放送では外国クルーズ船の寄港についての告知もされております。 一方、観光関連業は多様にあり、副次的に枝葉のように広がる経済的な波及効果も期待でき、産業の振興に今後も重要な役割を果たすと見込まれます。
それが昨年よりことしのほうが、たしか、二、三万人以上ぐらいふえたというふうに、市民もこういったチャレンジデーを期待し、また、コミュニティFMのFMきららなんかでも、相当、「頑張りましょう、頑張りましょう」ということで訴えたりして、そういう市民の一体化というか、気持ちの醸成を図る上では非常に意味のある事業だと思いますので、そのあたりをよく考えられて、実際に難しい部分はあろうかと思いますが、ぜひとも、前向
周南圏域としては、生活圏を同じくするエリアであり、情報伝達基盤として、コミュニティーFM初め、防災ラジオ等、一体の連携はできないものでしょうか。お考えをお聞きいたします。 4番目に、市民の現場目線からお尋ねをいたします。 初めにエアコン設置の進捗状況でございます。 市内公立小中学校のエアコン設置は、学校で学ぶ児童生徒にとっても、保護者にとっても、大変ありがたいことです。