下関市議会 2021-03-02 03月02日-06号
これは令和3年3月14日に下関市長選挙と同時執行される下関市議会議員補欠選挙に係る投開票事務を行う職員や、選挙立会人の人件費、ポスター掲示場の設置及び撤去や投票用紙及び選挙公報の発行など、所要の経費を計上するものであります。
これは令和3年3月14日に下関市長選挙と同時執行される下関市議会議員補欠選挙に係る投開票事務を行う職員や、選挙立会人の人件費、ポスター掲示場の設置及び撤去や投票用紙及び選挙公報の発行など、所要の経費を計上するものであります。
もっと具体的に言えば、その架け橋をする人や場が必要だろうと思います。公益財団法人山口県国際交流協会が運営するやまぐち外国人総合相談センターが本市にございますが、本市に約2,000人おられる外国人市民の相談に、1か所で全て解決できるわけでもなく、ましてや、県内に約1万8,000人はおられるわけですから、やはり生活に身近な自治体独自に、そのような場や人材の確保が急務であります。
議案第3号「令和2年度長門市湯本温泉事業特別会計補正予算(第2号)」の審査において、委員から歳入予算全体の約60%が一般会計繰入金となっているが、配湯利用料で歳出予算が賄える会計であるべきではないかとの質疑があり、執行部から利用料金をもってこの特別会計が運営されるべきと考えており、経費の節減を目指すとともに利用料金を少しでも増やせるようホテル、旅館等に促し、一般会計からの繰入金を減少させ、しっかりと
議案第15号は、市営駐車場事業予算の総額を330万6,000円とするものであります。 歳出は、駐車場施設の維持管理費等を計上し、歳入は、柳井まちなか駐車場の使用料収入等を計上いたしました。 議案第16号は、介護保険事業予算の総額を保険事業勘定36億9,753万8,000円、介護サービス事業勘定754万5,000円とするものであります。
│ │議案第 4号 令和2年度岩国市国民健康保険特別会計補正予算(第3号) │ ││ │議案第 5号 令和2年度岩国市介護保険特別会計補正予算(第3号) │ ││ │議案第 6号 令和2年度錦帯橋管理特別会計補正予算(第3号) │ ││ │議案第 7号 令和2年度岩国市市場事業特別会計補正予算(第2号) │ ││ │議案第 8号 令和2年度岩国市駐車場事業特別会計補正予算
湯本温泉観光まちづくりは、駐車場や竹林の階段等のハード整備は昨年3月に完成し、直営だった恩湯は民設民営で運営されておりますけれども、経営改革プランの目的に照らして、市民はどう評価していると考えておられるのかお尋ね致します。 ○議長(武田新二君) 江原市長。 ◎市長(江原達也君) それでは、第4次長門市経営改革プランについての御質問にお答えしたいと思います。
そのほか、公共施設で今後接種がされると思うんですが、例えば、スタッフとして職員がやるというんではなくて、短期間のバイト募集、あるいはシルバー人材センターに、駐車場を整理する人もおると思うんですが、職員がすることなく、全てこのあたり外注にすれば、市の持ち出しもかからない。あとは、もう国のほうに負担していただく。
併用の方向性としては、庁舎と駐車場全体が1つの土地で賄えないことから庁舎と駐車場が分断されることになるが、庁舎を建設する敷地に来庁者用駐車場を少しでも多く確保する観点から、造成後の現シルバー人材センターの場所に庁舎及び隣接駐車場を配置し、現西消防署庁舎の場所に防災倉庫及び臨時駐車場を配置する方向性とした。
例えば、毎年、年度当初に行っております行政推進員集会をやむなく中止したところ、行政推進員の皆様からは、直接市長と意見交換ができる場がなくなってしまった。ほかに意見交換ができる場は何か、との御意見をいただいておりました。
次に、児童館は、子育て中の親子の交流の場や小学生の放課後の居場所であることから、市内4館の遊具等の修繕や不足する遊具の購入等を行っております。これらは令和元年度から継続して行っているところでございます。
指定管理者の指定について 議案第21号 伊上海浜公園オートキャンプ場の指定管理者の指定について 議案第22号 津黄龍宮の潮吹交流施設の指定管理者の指定について 議案第23号 長門湯本温泉駐車場の指定管理者の指定について 議案第24号 ながと総合体育館の指定管理者の指定について 議案第25号 公設自動車置場の指定管理者の指定について 議案第26
次は、認定第4号、令和元年度柳井市市営駐車場事業特別会計歳入歳出決算認定についてであります。 決算書は293ページからであります。 執行部から補足説明の後、委員から、296ページ、柳井まちなか駐車場運営費の管理委託料は、どういった内容なのかという質疑に、ゲート式機械の異常時等の通話対応、現地に出向いての対応、定期的な駐車料金の回収などの包括的な業務であるという答弁がありました。
次に、多世代交流・健康増進拠点施設についてでありますが、現在、計画の当該地域にあります老人憩の家寿泉荘は、60歳以上100円の料金で運営をされております。本計画により、寿泉荘を建て替えて、全世代型の温浴施設として更新し、料金は一律500円で計画をされているところであります。
次に、議案第134号、指定管理者の指定について(周南市政所駐車場)であります。 本議案は、周南市政所駐車場の指定管理者を令和3年4月1日から令和8年3月31日までの5年間、まどころ商店街駐車場運営協議会に指定するものです。 主な質疑として、駐車場のフェンスなどの修繕は誰が行うのか、との問いに対し、工事を要するものは市が行い、軽微なものは指定管理者が行う、との答弁でした。
新庁舎では、来庁される市民の安全確保や防犯を目的として、出入口や通路などの共用部分で死角になる場所、駐車場などにカメラを設置することとしています。 また、職員の安全な執務環境を確保するための庁内カメラの設置は、トラブルの未然防止やトラブルが発生した場合の証拠保全などの効果が期待できるものの、設置数が多くなることから、一定のコストが生じるなどの課題があります。
最初は、議案第105号令和2年度山陽小野田市駐車場事業特別会計補正予算(第1回)についてであります。 概要から。今回の補正は、令和元年度決算が確定したことに伴う補正であり、歳入歳出ともに35万9,000円を増額し、予算総額を4,140万4,000円とするものです。
学び・交流プラザは、多目的ホールをはじめ交流アリーナや武道場、そして新南陽図書館などからなり、例年、市内外から約40万人の利用者がある、本市の生涯学習の拠点施設です。 こうした施設は、ネーミングライツを通じて、企業や商品などのイメージアップ、社会貢献等を考える企業にとりましては、魅力的な公共施設であると考えられますので、今後、導入について検討したいと考えております。
あの場にいて、もしかしたら下関は変わるかもしれないと直感的に私自身は感じましたし、この場に立ってみようと思ったのも、1つの動機になっているわけでございます。 前田市長にとっても、この4年間はものすごいスピードで時間が過ぎ、下関市の誰よりも成長を御実感されているのではないかと思います。
その中で、もちろん施設の問題、駐車場の問題、細かいことも1時間にわたっていろいろ話をさせていただきました。また市の計画をそのままうのみにして言っているように捉えられたかもしれませんけれども、そうではありません。まだ最終的に全てが決まっているわけではないと申しました。
男女共同参画の推進審議会につきましては、当初は下松市女性問題対策審議会として女性に関する問題について御意見を頂く場としてスタートをしたわけでございまして、女性委員の数も相当に多くなっていると認識をしております。 本市全体で見ましたら、審議会等の機関の全委員における女性委員の割合は、いまだ3割に満ちていないという状況でございまして、具体的には26.1%というような数字になっております。