48件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下関市議会 2020-09-24 09月24日-06号

比較すると、例えば青森の八戸市は人口約23万人だったと思いますが、自治体の人件費は幾らか御存じですか。80億円ぐらいです。あそこは、100億円切っています。職員は1,000人ちょっとでやっています。なぜ、下関とそれだけ差があるかということは、我々これから考えていかなくてはいけない大きなテーマだと思います。 

下関市議会 2018-09-25 09月25日-05号

地元分担金につきましては、下関市急傾斜地崩壊対策事業分担金徴収条例に基づき、事業及び市事業の急傾斜地崩壊対策事業に係る事業費のうち、市が負担する額の5%を受益者に対し負担していただくこととしております。 事業にあっては、市の負担率が斜面の規模などによって事業費の10%から20%となることから、地元分担金は全体事業費の0.5%から1%となります。 

下関市議会 2018-03-07 03月07日-03号

それから駅前の人工地盤、駅のロータリーから出たエディオンの所の話でございますが、さまざまな要望、井川議員からも御質問いただいておりまして警察とかのほうにも対応を依頼したところでございます。 それを受けまして警察署の名前で歩行者は横断で危ないのでおやめくださいと看板設置がされました。市といたしましてはこの安全にしっかりと努めていきたいというふうに考えております。

下関市議会 2016-09-23 09月23日-04号

補助の実施は市区町村が主体のようですが、広島では事業として直接利用者補助しているようです。また、秋田では市町村が補助する場合に補助額の2分の1を補助しているそうです。福岡市の待機児童支援事業補助金交付要綱の中で、その目的について保育必要性がある児童の中には認可保育所を希望しながら入所できず、認可外保育施設を利用している場合がある。

下関市議会 2016-06-20 06月20日-03号

山口は、言われましたとおり、この大綱を踏まえまして計画を策定されたところでございます。 本市としていたしましては、現在この計画の4つの柱として掲げられた「教育支援」、「生活の支援」、「保護者に対する就労の支援」、「経済的支援」について、子供の貧困対策に関する具体的施策を国やと連携・協力して、総合的かつ計画的に推進していくというふうに考えているところでございます。

下関市議会 2016-03-04 03月04日-05号

全国で、山口は23年から25年まで全国1位の1人当たり医療費水準であります。その中で、下関は第3位であります。対して1人当たり保険料山口で第10位となっております。 ◆本池妙子君  医療費の使い過ぎが主だということとして受けとめていいんでしょうか。ちょっと、よく聞こえないところもありましたので。

下関市議会 2015-09-29 09月29日-06号

それと、今は人口が一番減っているとありましたけれども、いわきは別としても、函館、長崎、青森みんな同じ状況にありますよ。それから、下関は2,500人、毎年減っているけれども、山口はその5倍減っているじゃないですか。だから、そこの現実は、これは避けて通れないですね。その中でも、下関の、そのさまざまなプラス要素、これを生かしていくのが、まず定住人口がよそに行かないようにすること。

下関市議会 2012-03-07 03月07日-03号

現在、中国、四国、九州各において、この基準に大体到達している地域は、福岡、沖縄、広島でございまして、本市にとりましてこの基準を超える宿泊稼働率達成はなかなか厳しい数字でありますが、実現可能のためにスポーツ、文化、またコンベンション等の誘致を含めまして、積極的な施策を展開して、交流人口1,000万人の達成に向けて取り組んでまいります。 

下関市議会 2011-12-16 12月16日-05号

総務部長松崎淳志君)  前川國男作品指定文化財なり登録有形文化財、いわゆる文化財という形でのものはないかという、ちょっと幅を広げさせて答えさせていただきますと、前川國男作品としましては、昭和7年に建築されました、これはもう前川デビュー作であるんですけど、青森弘前市の木村産業研究所という、日本最古モダニズム建築というのが、平成16年に国の、これは登録有形文化財になっております。