下関市議会 2017-09-25 09月25日-04号
また平成19年7月2日午前3時ごろでありますが、同日深夜からの大雨によりまして、大量の雨水が屋上の排水溝に流れ込んだ結果、本館庁舎内に設置されております雨水配水管の7階の接合部分から雨水があふれ出ております。 さらに空調設備に関しましても、老朽化が著しく現在は冷房がききにくい状態となっており、来庁された市民の皆様に御迷惑をおかけしている状況でございます。以上です。
また平成19年7月2日午前3時ごろでありますが、同日深夜からの大雨によりまして、大量の雨水が屋上の排水溝に流れ込んだ結果、本館庁舎内に設置されております雨水配水管の7階の接合部分から雨水があふれ出ております。 さらに空調設備に関しましても、老朽化が著しく現在は冷房がききにくい状態となっており、来庁された市民の皆様に御迷惑をおかけしている状況でございます。以上です。
そのため、豊浦・大津環境衛生センターの焼却施設を解体し、跡地に中継のためのし尿貯留槽の整備に着手します。 また、民間施設の耐震改修費の助成や、土砂災害特別警戒区域等の民間住宅の移転、除却、改修に対する助成を行い、住環境の安全・安心を推進します。 5つ目は、「効率的で活動しやすい都市機能を備えるまち」についてであります。
審査の過程において、委員から、組合解散後の事務についてただしたところ、執行部から、基本的には承継に関する事務の全てを本市が受け持つこととしており、決算及び清算事務、並びに建物の解体工事及び解体後の跡地における中継貯留槽の整備などであるとの答弁がなされました。 委員会は、以上3議案について、採決の結果、いずれも異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
雨水の再利用についてということで、2つほどしています。 次に、環境資源としての雨水ということで、当市では、他市で行っている雨水タンク購入設置補助金と何か類似したものがあるのですかという質問をしたいと思います。よろしくお願いします。 ◎上下水道局長(三木潤一君) 平成26年に水循環基本法が制定をされまして、水は国民共有の貴重な財産であるものという位置づけをされました。
ですから、集中的に流れ込む雨水の量を一時的にでも減らす手立てや、雨水をためる方法にも注目すべきだと思います。 水害に強いまちづくりを目指している自治体で、地下貯留施設や地下貯水タンクなどをつくっている事例もあり、本市でも浸水対策に有効ではないかという提起が3年前、旧下関市議会の一般質問でありました。これに対し、当時の建設部長は次のように答弁されました。
愛知県蒲郡市 (3)派遣期間 平成17年10月 3日~10月 5日 (4)派遣議員 亀 田 博、中 田 博 昭、岩 本 直 人 石 川 潔6.平成17年度山口県市議会議長会臨時総会 (1)派遣目的 臨時総会に出席のため (2)派遣場所 長門市 (3)派遣期間 平成17年10月 6日 (4)派遣議員 佐 伯 伸 之7.事務調査 (1)派遣目的 1)市道62号線雨水貯留槽設置工事
ここは地盤が水を通さない層の岩盤でございますために、止水矢板を打ち込み、遮水--水を防ぐための工法により、設置された処分場でございまして、廃棄物からの侵出する水と雨水が廃棄物を透過して出る汚水は、これはまたさらに集水管により吸い上げまして、侵出水処理施設で処理をいたしております。