柳井市議会 2022-03-08 03月08日-02号
今、複合図書館建設の計画については、市民の意見が大きく2つに分かれているところです。私たちが行ったアンケートでは、7割の人が図書館建設に反対でした。
今、複合図書館建設の計画については、市民の意見が大きく2つに分かれているところです。私たちが行ったアンケートでは、7割の人が図書館建設に反対でした。
◎総合政策部長(宮本太郎) 議員お尋ねの総務管理費補助金にあります都市構造再編集中支援事業費補助金について御説明申し上げます。 この補助金につきましては、柳井商業高等学校跡地整備事業に伴います複合図書館建設に係る建設費に対する補助金ということで、今回新たに計上をさせていただいたものでございます。
築25年のこの温水プールの躯体の劣化状況が激しいことをこの建設に関わった住宅都市整備公団、さらには設計した大建設計、施工の元受けである鹿島建設、これらの関係者に施設の状況を確認してもらい、各々の見解、何でこうなったのかその原因を明らかにするということが必要だというふうに思うんです。それをなさったのかどうなのか、確認をしておきたいというふうに思います。
第3章、都市建設の(2)市街地の整備には、「「豊井地区まちづくり整備計画」に基づき、地区内の都市基盤整備を図るため、都市計画道路豊井恋ケ浜線沿道整備街路事業の許可の取得や、用地等の補償を行うとともに、都市再生整備計画事業として生活道路の築造に着手します。」と示しております。 豊井区間整理事業の推進につきましては、平成25年と、29年と、一般質問で何度もお尋ねいたしました。
○議長(中村隆征君) 原田建設部長。 ◎建設部長(原田克則君) 先にちょっとあれですけれども、これミニ開発じゃなくて都市計画法の開発行為に伴うものであります。それをちょっと訂正させていただきます。 開発行為に伴うものにつきましては、事前協議を行いまして、開発業者と。
次は、建設経済常任委員会に付託いたしました議案7件、認定3件並びに付託調査等について委員長の報告を求めます。委員長、三島議員。〔建設経済常任委員長 三島好雄登壇〕 ◎建設経済常任委員長(三島好雄) それでは、建設経済常任委員会を会期中の12月15日、閉会中の10月27日に開催いたしましたので、その審査の経過と結果等の概要を報告いたします。
そのあたりは厳しく、建設部のほうもそういったことが今からあるんか分りませんが、そういったことは、ちゃんとその見積りの中で、させてくださいよ、これぐらいは。ちゃんとやりますよ、そら。 交通誘導員の関係だけ、改めて聞いておきたいと思います。 ○議長(中村隆征君) 原田建設部長。 ◎建設部長(原田克則君) まず1点、交通誘導員の関係ですけれども、当初の設計では1,014人ということで見ておりました。
岸井靜治議員 1 柳商跡地図書館建設問題について (1)市長は多くの市民(約8千人)が署名で図書館建設反対の意思表示をしたことを重く受け止め、原因は自分の説明不足であると言い続けてきた。図書館建設予算を来年度の予算に計上するということだが、説明不足が解消され、市民の合意が得られたとお考えなのか。
○議長(中村隆征君) 原田建設部長。 ◎建設部長(原田克則君) 平成22年に今屋根の補修をやられているということですけれども、恐らくそれは入り口部のひさしの部分、その辺の雨漏りとかでやったのと思います。今回のは、プールの上の部分の屋根になります。場所が全然違うということで御理解ください。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 渡辺敏之議員。 ◆22番(渡辺敏之君) 建設部長、それは違う。
○副議長(近藤康夫君) 原田建設部長。 ◎建設部長(原田克則君) 住宅係としての対応ですけど、いろいろなケース今言われました。実際、市営住宅条例の入居資格に該当しない場合ということを想定してると思うんですけども。
◎企画財政部長(真鍋俊幸君) 笠戸島ハイツの建設の規制に対するお問い合わせかと思います。 建築の規制というのもございますが、主に3つございます。 まず、一つが、都市計画法の関係でございます。これは具体的には、開発行為の許可要件というのがございまして、観光資源を有効活用するための施設に限定することとか、今まで開発で許可された範囲でやることというのは、都市計画法の開発上の許可が一つございます。
また、利用状況の内訳、業種別には件数が多いのはどこかというそういった御質問だったかと思うんですが、業種別につきましては、まず一番件数が多いのは建設業の関係、建設業が3割、次いで小売業が2割、製造業が1割といった利用状況になっております。いずれも市内の事業所の数が多い業種が高い割合になっているという状況でございます。
今年度、柳井商工高等学校バドミントン部女子は、春の全国高校選抜大会優勝に続き、先月、全国高等学校総合体育大会、インターハイにおいても、学校対抗で全国制覇するとともに、ダブルスでも優勝を勝ち取っておられます。また、柳井中学校バドミントン部女子も、全国中学校大会のシングルスで優勝をしております。
温水プールの利用の中止から4か月経過しておるわけですけれども、温水プールの利用中止して以降、建設部のほうの建築係の点検、見解踏まえまして、施設の躯体状況調査、これを設計事業者に委託するための準備を進めておりました。
2 柳商跡地図書館建設問題について (1)柳商跡地に図書館を建てることには市民の合意が不可欠であるが、それはできたのですか。 (2)これまで市は、全く強引な図書館建設の説明を繰り返してきました。今会期中の特別委員会で「市の方向性」を示すとのことだが、この「市の方向性」とはどのようなものなのですか。そして、どのような根拠を持って示すのですか。
○議長(中村隆征君) 原田建設部長。 ◎建設部長(原田克則君) その辺については承知しておりません。 ○議長(中村隆征君) 田上茂好議員。
SDGs未来都市についてお尋ねいたします。 山口県では、優れたSDGsの取組を提案する自治体として、宇部市が選定されているところです。本市もSDGs未来都市として選定されるよう、御努力をお願いしたいと思いますが、お考えをお聞きしたいと思います。 ○副議長(近藤康夫君) 真鍋企画財政部長。 ◎企画財政部長(真鍋俊幸君) SDGs未来都市についての御質問かと思います。
(2)都市部における加入率低下傾向への対処方針は。 (3)今後想定される消滅自治会への対応検討の有無は。 (4)「認可地縁団体」(27団体)の拡大と認可支援の意向は。 (5)「連合自治会」への行政事務の一部移管の意向は。
◎議員(岸井靜治) 6月15日の一般質問の柳商跡地への図書館建設に関する発言について、検討期間が短いということで、「学園都市構想の断念を市議会全員協議会で発表したのが、平成29年5月30日、その翌々日の6月1日に県教育庁に図書館建設の説明に行っている」と発言した中で、「その翌々日の6月1日」の部分は、事実誤認でありましたので、その部分を「その約2か月後の8月9日」に訂正することをお願いいたします。