194件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

萩市議会 2008-12-09 12月09日-04号

それがだんだんだんだん埋めて、ああいう部落ができたわけですが、この30年から56年ぐらいの間には、大型船が85そうから86そう、30トンから60トン、これは支那海の方まで。 そしてたくさんの魚をとって帰って、そのころは萩市にも大きな経済効果をしたわけです。越ヶ浜と玉江っていうたら、もうフグ縄で恐ろしいほどお金が入ったもんです。当時は越ヶ浜の若い衆が。学校卒業したばっかりのが、はあ家を建てとる。

長門市議会 2008-09-09 09月09日-03号

そして、半島の先の方で中々、昨年も言ったように、昼は漁業部落でございますので、ええ凪には沖に朝早くから漁に出る、残っちょるのは皆、高齢者ばっかりであるから、1日1便でもこのような対策はとれないかというお尋ねをしたのを覚えておりますが、いまだに検討ちゅうことになると具体的な話はまだ現在のところはできておらんちゅうことですか。 ○議長(南野京右君) 松林市長

下松市議会 2008-06-10 06月10日-03号

私は、平成18年3月の一般質問で、この焼却施設のすぐ下流には瀬戸部落があり、そこの人たち井戸やわき水で生活しているところから、安全性を考えまして簡易水道の布設を要望いたしましたが、市長の見解は、廃棄物焼却施設による環境への影響は、たび重なる廃棄物処理法規制強化によりまして施設排ガス対策汚水対策がなされているので、特に問題ないと考える。

周南市議会 2008-03-07 03月07日-05号

そういうことで、多分、木谷支所長も御存じだと思うんですけど、熊毛町時代に大分町にかけあって何とかしてくれっていうことでしたんですけど、とうとうあんたら勝手に部落でやりなさいということで、部落の人がまた新しく井戸を掘って、現在それで対応しているわけです。もう1カ所、青葉台というところもやはり集落の人が20人ぐらいで対応している。それもそこの水道が、もしそれが枯渇したら大変なことにまたなるわけです。

下松市議会 2008-03-05 03月05日-01号

これは一例を挙げますと、私も直接できませんので間接的にどうでしょうかと言うたら、いいですよ、やってあげますよとこういう地域部落の人がおられまして、金額は小さいにいたしましても歩いたら全部いただけるちゅんですね、これはおめでたいことだからと。

萩市議会 2008-03-03 03月03日-03号

一つ部落の例をとりますと、若い方はもう中心部に家を持たれ、お年寄りだけが残られる。こういう現状化の中におりますし、中には集落の中1軒程度が後継者がおられる。こういう実情が多くの現状ではないかというふうに思います。 私の地域だけではないと思っておりますし、このことにつきまして先ほど統合再編もまた考えなければならないのではないかというようなことも申しました。

周南市議会 2007-12-07 12月07日-05号

◆29番(橋本誠士議員) もう一つ、13自治会に私の今宿地区には水上という部落があります。それは大字徳山ではないんじゃないか。上村になっておるんじゃないかと思いますが、その点どうですか。 ◎環境生活部長峯重博君) そのとおりでございます。 ◆29番(橋本誠士議員) 皆さん、最初だけでも今宿地区大字を解消したいためにぜひ、ひとつお力をお願いいたします。 

周南市議会 2007-09-12 09月12日-04号

それから煮炊きも電気でなくて、火で炊くかまも設備してあるから、ここをうち部落自主避難所にしてはどうかと思うが、どうじゃろうかという話もありました。その場合、市はどのような対応ができるのか、ということであります。地域で自主的に決められたのだから知らんよということにはならないだろうかと思っております。 

長門市議会 2007-09-10 09月10日-02号

ここ大浦、向津具、川尻地区は、特に、大浦川尻は漁村部落なんです。ええ凪には朝5時から沖に出て、夕方7時、8時でないと帰らんのです。この間の比率を考えると、100%近い高齢化率になるんです。  だから、年寄りが多いから急病人が出ても、救急車だけでは賄えんというときに、自分の車で病院に連れていってくれんかというようなこともできんのです。

萩市議会 2007-09-10 09月10日-03号

阿武歴史民族資料館阿武川上村に山口県営阿武ダムがつくられたとき水没する川上村から福栄村にまたがる11部落250件の民家にあった民族資料を集めて後世に残すために、昭和50年1975年に設置されました。阿武ダムに沈む集落民族調査に入ったのは、民俗学の権威といわれている宮本常一さんを団長とする調査団でした。その調査の結果、資料を集め保存する必要があるという結論に達しました。

周南市議会 2007-09-06 09月06日-01号

どこかよその議会の方では、部落問題等をアイヌの問題は人権問題じゃないというような発言をして、非常に物議を醸し出しておりますが、そのようにやっぱり人権というのは非常に大切な権利でありますので、子供の人権もあるし、そういう幅広いこれ分野に携わっていくと思いますので、やっぱり議会としてこれがいいですよという市長からその意見を求められたときに、いいですよという返事をするためには、少し人権に対する考え方を、どういう

周南市議会 2007-07-04 07月04日-05号

恐らく、兼清とか、阿下とかいう部落には、数えるほどしか人間は住んでいないんですよ、そんなことはない、そんなことを言っては怒られますけどね、私の票田ですので、非常に困っていらっしゃる地域なんです。そこは、今砂防工事をやっているんですよね、砂防工事、県の事業でやっているんですよ。

山口市議会 2007-06-19 平成19年第2回定例会(3日目) 本文 開催日:2007年06月19日

その一つは、平成17年11月5日の一貫野部落集会における最終結論から要請はできない。一貫野で採決されたら設置をするという市の方針の中で、この日の集会は、採決するとして委任状までとって開かれた集会でした。そこで、結果はどうなったか。採決しない、市に返上すると決まったわけであります。この結論は、集落組織として、自治組織として極めて当然で、健全な判断であると私は思います。

宇部市議会 2007-03-13 03月13日-05号

ここでいろいろな情報交換なり、制度の説明等ももちろんしておりますし、それ以外でも、今言われましたように、こういう部落だけでなくて、自主的な活動をしておられる団体、たくさんございますけど、その中の婦人団体であるとか、青年団体であるとか、生活改善グループだとか、こういった関係に対しても、訪問していろいろな情報交換なりをしているわけでございます。