下松市議会 2014-09-09 09月09日-03号
その部落の人がまた一緒になってそういう生産をやっていかれればさらにいいんじゃなかろうかと思います。ただ、いただいた中で私もいろいろぐるぐる回しながら見ました。網掛けがちょっと悪かったですね。しかし、人間でも、形や格好でいいか悪いかを決めるわけにはいきません。私はメロンを見ながらこう思いました。やっぱり人間の美しさというのは心だと。
その部落の人がまた一緒になってそういう生産をやっていかれればさらにいいんじゃなかろうかと思います。ただ、いただいた中で私もいろいろぐるぐる回しながら見ました。網掛けがちょっと悪かったですね。しかし、人間でも、形や格好でいいか悪いかを決めるわけにはいきません。私はメロンを見ながらこう思いました。やっぱり人間の美しさというのは心だと。
しかし、今残土処理場から流れ出る水は、その市道の上を流れて、真っ直ぐ相崎部落の水路に流れ落ちる。水路工事は行われていて大きな水路がつくられている。しかし、「え、これ何」残土処理場から流れ出る水はこの市道の上を通って流れ出て、この水路に入るが、雨が降ると上に上がれないと言う住民の訴え。道の上を流れ出る水や泥水がいくと遮断する。野村市長はこんな状態を見たら絶対に許さないと思いますがどうなんでしょうか。
先日も被災地の方から、LED外灯設置の相談も受け、申請書類もお持ちしましたが、過疎化や高齢化が進む中、電力料金は自治体や部落で負担するため、思うように設置が進まない地域もある。暗い夜道を農作業で疲れ、また子供がクラブ等、学校から遅く帰る道、危険な目に遭わないためにも、小水力発電を活用し、明るい外灯照明設置、経費負担軽減に取り組まれるお考え、計画はないかお尋ねいたします。
管理を、町内会、部落が決められている場合もあると聞きましたが、公共で、みんながここがトイレを設置してほしいとの住民の願いがある場所、みんなが使うことをきれいに、いつも使うここは、きれいにいつもしてほしい場所などは、費用がかかっても、市がきちんと管理できないものでしょうか。
下川町では、集住化モデルエリアをつくり──これは人口の少ない町ですが、お年寄りに1カ所に集まっていただき、バイオマス発電でちっちゃな部落をつくろう、町をつくろうということです。集住化、いい言葉はなかなかない。皆さん、集まってくださいということもお年寄りに言えないので、なかなか難しいらしいですが、山口市がもしつくれば、何かいい集住化でなしに、いい考えをつくってもらえたらと思います。
先般、叶木の部落に行ってお母さんに随分お叱りを受けました。叶木地区は恐らく600メーターぐらいの標高のところですから、お母さんの声というのは天の声のようなもんです。あんたらは、バスに乗って通津まで行って、通津からまた戻れというのかと随分怒られました。
私の部落にも犬を連れて声を発しながら散歩をされている婦人、一見何にも変わった様子はないが、帰る家がわからなくなる。何か起きたらとお嫁さんは今、仕事を辞められていると聞く。また、身近な近所に、介護度3の婦人、長男のことだけが一番気がかりで、他のことはほとんど頭に入らない。自分の不安の持って行き場を探し、何回も何回も受け入れてくれるところへ足を運び、さっき言ったこともすぐ忘れる。
安田地区という部落があるんですが、ここは光からずっと県道上がってくるとこの道にあるんですけれども、そこなど光が市街化区域から、それこそ市街化区域がたしか島田駅の辺まででしたから、そこから10キロはないかもしれませんけど、七、八キロの距離のところですよ。そして、そこがちょこっと税金取られて都市計画区域へ入って、そっからまたずっと都市計画区域ないんですよね。陸の孤島みたいな取り方なんですよ。
事業も考えて交付金もおりるけれど、この前自治会長の集会をしましたときに、そのときにお話し合いをしましたけど、私らの部落は限界集落じゃ、限界集落ならいいけど崩壊集落だというふうな自治会長さんもいらっしゃいました。
やはりその辺については、全部落とした肉が全部さばけるから、ああいった価格で出るわけでございまして、今のように大阪南港に持っていって、枝肉だけを買ってきて、いいところだけ買ってきて売るということになると、どうしても割高になるわけでございまして、その辺とのギャップをどうしていくのかという問題があろうかと思っております。
自治会とは、町または字の区域、その他市町村内の一定の区域に住所を有する者の地縁に基づいて形成をされた団体で、その区域の住民相互の連絡を行う等、良好な地域社会の維持及び形成に資する地域的な共同活動を行うことを目的とするものと定義され、平成20年の統計では、全国で自治会は12万2,916、町内会は6万6,905、その他町会、部落会、区会、区と称しているものを含めると29万4,359存在するとなっています
その第1点、組名義、つまり部落名義の墓地の維持管理についての見解。 第2点、市営墓地の無縁墓の取り扱いは。 次に、質問の第2、法定外公共物についてです。 道路や河川などの公共物のうち、道路法や河川法といった法律の適用を受けないで里道や水路に使用されている土地は、法定外公共物と呼ばれています。
ありますからそれを利用するというふうで、部落もいろいろ意見が分かれ、あれを利用するとか、広げるとかいう話があって、問題もあったんですけど、でも、意見をあんまり言わない人が、黙って引っ込んどったわけです。現在もあそこ何軒あります。20軒はないと思うんですけど、十七、八軒ぐらいじゃないかなと思うんですけど、非常に便利の悪いとこなんです。
市道三見市梅ノ木線は赤間関街道筋の宿駅市部落と三見眼鏡橋いちづか公園を結ぶ道路です。また、史跡探訪のコースでもあり、路肩の悪い部分の整備が必要と考えます。三見眼鏡橋及び周辺の道路整備についてお尋ねいたします。 次に、三見眼鏡橋周辺の河川の河床が近年の大雨で洗掘されています、三見眼鏡橋及び周辺の河川整備についてもお尋ねいたします。 最後に、教育行政についてお尋ねいたします。
その庁舎の建てかえのことも含めて、私、今回、一般質問の質問が、任期4年、今年1年の話ではなくて、4年間で、市長が防災計画の中で自主防災組織をきちっと、市内何カ所、これは最低限これだけつくるとか、いつまでにこのぐらいとか、こういう条件を持ったものが機能的に活動してるところがあるとか、或いは孤立可能性集落については、その13部落にプラスアルファをもっと考えてみるとか、或いは土砂災害の道路については優先順位
現実、そういう危機感がありますし、私の集落は、もろに久保という部落ですが、65歳以下は32%しかおりません。ですから、限界集落に住んでおりまして、私の近所の田んぼをつくっているのは、81歳と82歳の人です。その他の田んぼは荒れてます。だから、その人がもう動けなくなったら、それじゃ自分がつくらにゃつくり手がないなというふうなことがひたひたと迫ってるわけですね。
そこの地域、本郷部落の農家の方から、ここを見てくれと言われて連れて行かれたところはどういうところだったか。それは山の水が流れる水路がある。その石垣で組んである下を水がもれ流れ、すぐそばの畑に水浸しになり、その下の柑橘畑に流れ込み、その下がまた民家、人家を襲っている。消防の方が土のうを積み、水が家に入るのを食いとめるよう処置されていた。
その答弁の中で、部落有林言うたらいいんですか集落林って言うたらいいんですか、そういうものとか、或いは市有林とかの境界については、くいとか、或いはピンクのテープとかそういうふうなものが無償で配付といいますか、交付といいますか、されるようなことを聞いておりますけれども、全体的な量からいえば民々の境界が一番問題になろうかと思うんです。
青年の家も全部落としてきます。宇部なんかもそうですけど、特に大島郡から萩というように財政的に苦しいところはみんな下りてきている。それは受けるわけいかないんで、みんな大騒ぎしています。私どもはくださいと言ったら何もない。うちだけです、何もないのは。県からおろすものがないのは。
最近、そういう山間部には猿が威嚇するということで、どうにかしてくれということをどこの部落に行っても聞きます。今までは農作物をどうにかしてくれと言っていたのが、今度は自分たちが怖くなって、そういうところは通学路もあるわけです。被害が出てからでは手おくれではないでしょうか。かわいいと言っているのは、私たちの動物愛護の心が言っているのであって、実際には猿は生きるために精いっぱい。