2933件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柳井市議会 2021-12-03 12月13日-01号

次に、防災について、豪雨に対する対応でございますが、今年5月の災害対策基本法改正により、避難勧告が廃止され、避難指示に一本化されるとともに、避難準備高齢避難開始も、高齢避難に改められました。 高齢など、避難に時間を要する方は、高齢避難で危ない場所から避難し、避難指示では、危険な場所から全員の避難をお願いしているところでございます。 

下松市議会 2021-09-07 09月07日-02号

下松地域防災計画では、広域避難場所として13か所、指定緊急避難場所及び指定避難所として31か所、自主避難対応して開設する避難所として11か所の避難所が指定されておりますが、津波ハザードマップでは、地震発生時の広域避難場所として5か所、津波発生時に開設される避難場所として14か所が指定されております。指定避難所や広域避難場所災害の種別によって違うということの周知は浸透しているのでしょうか。 

下松市議会 2021-06-24 06月24日-04号

市町村が発令する避難情報について、これまで市民に分かりづらかったレベル4の避難勧告避難指示について、避難勧告を廃止し、避難指示に一本化されたことや、レベル3については避難に時間のかかる高齢等に対し避難準備避難開始とありましたが、分かりやすく高齢避難という言葉になり、受け止める側も判断するに当たって、分かりやすくなっております。 

下松市議会 2021-06-22 06月22日-02号

最初にも言いましたが、災害対策基本法の一部改正で、避難行動支援の円滑かつ迅速な避難を図る観点から、個別避難計画について、市に作成を努力義務化されております。 市では、昨年12月に下松避難行動支援避難支援制度実施要領)が改定され、展開が進められると認識をしておりますが、改めて個別避難計画やマイ・タイムライン防災行動計画作成状況、考え方を伺います。 

岩国市議会 2021-06-18 06月18日-05号

なりわいは厳しく、後継もおらず、年々漁業組合員数も減少し、新規の漁業従事に活路を見いだす取組も、うまくいっていないのが現状です。 現状を打開するためには、瀬戸内海を「痩せた海」から「豊かな海によみがえらせる」、そして「漁業はもうかる」、このことを次世代を担う若者に示すことが重要な鍵となってまいります。 

柳井市議会 2021-06-17 06月17日-04号

質問、平井議員。〔平井保彦登壇〕 ◆議員平井保彦) 政友クラブ平井でございます。 まず、新型コロナ感染症に、1年半近くにわたって苦しめられてまいりましたが、やっと希望へのワクチン接種が進むことによって、コロナ禍からもだんだんと脱していけるのだろうというように思っております。是非、そうした日が早く来ることを願っているわけでございます。 

岩国市議会 2021-06-16 06月16日-03号

今回、災害対策基本法が一部改正され、避難勧告避難指示の一本化と併せて、避難行動支援に対する個別避難計画作成が努力義務化されました。これは、高齢障害など自ら避難することが困難な避難行動支援ごとに、避難支援のための計画作成するもので、これまで内閣府の取組指針作成を促してきたものを災害対策基本法に位置づけ、さらに取組を促すものとなっております。 

下松市議会 2021-06-16 06月16日-01号

日程第3.諮問第1号人権擁護委員候補推薦につき意見を求めることについて 諮問第2号 人権擁護委員候補推薦につき意見を求めることについて ○議長(中村隆征君) 日程第3、諮問第1号人権擁護委員候補推薦につき意見を求めることについて、諮問第2号人権擁護委員候補推薦につき意見を求めることについて、以上の2件を一括議題といたします。 本件について提案理由の説明を求めます。

岩国市議会 2021-06-15 06月15日-02号

その中で、1点目は、本市における避難体制についてでございます。特に高齢に対する避難所の機能と「逃げ遅れゼロ」に大きく貢献する防災行政無線防災ラジオ状況についてお尋ねいたします。 2点目は、岩国市全域に設立してある自主防災組織について、特に組織機能を高める防災士避難声かけをする防災リーダーについてお尋ねいたします。 3点目は雨量指標R'についてその内容と実績についてお答えください。