岩国市議会 2021-06-28 06月28日-06号
これを受けて、委員中から、「本議案においては、当該不動産の取得に係る金額のみが計上されているものと理解するが、本議案にはマンション購入の場合と同様に共用部分に係る共有持ち分の取得が含まれているため、事業を運営していく中で、次年度以降、様々な維持管理費等が発生すると思われる。
これを受けて、委員中から、「本議案においては、当該不動産の取得に係る金額のみが計上されているものと理解するが、本議案にはマンション購入の場合と同様に共用部分に係る共有持ち分の取得が含まれているため、事業を運営していく中で、次年度以降、様々な維持管理費等が発生すると思われる。
さきにお聞きした、CIO(最高情報責任者)の役割が情報システムの構築や戦略にあるのに対して、CISOの役割としては、コンピューターのセキュリティー対策、情報漏洩事故の防止、リスク管理など、情報セキュリティー管理の責任者という位置づけの役割も非常に重要で、責任も重いものとなります。このCISOの配置についてお考えを伺います。
平成31年4月1日から、適切な管理が行われていない森林について、市町村が仲介役となり森林所有者と担い手をつなぐシステムを構築し、適切に管理していくための森林経営管理制度が始まりました。 この森林経営管理制度に基づき、令和2年12月から令和3年1月にかけて、錦町広瀬地区、須川・佐古地区の一部の人工林の所有者の方188人に対し、経営管理の意向を確認するための意向調査アンケートを実施しました。
号 指定管理者の指定について議案第48号 指定管理者の指定について議案第49号 指定管理者の指定について議案第50号 指定管理者の指定について議案第51号 指定管理者の指定について 以上13議案は、慎重審査の結果、原案妥当と認め可決すべきものと決しました。
私も建設常任委員会ですから、今後とも委員会のほうでこの問題を注視していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、最後の再質問になります。たくさん考えていたんですけれども、時間の関係上、コロナ禍における市民や事業の再検討の支援についての再質問を1点だけさせていただきます。
分収造林とは、土地の所有者と森林の管理者が、一定の契約期間内に造林を行い、契約の満了時にその木を伐採して得た収益を、土地所有者と管理者とで分け合うものであります。 この施策ができた背景ですが、戦後日本の木材需要は、戦災復興や紙パルプの需要拡大に始まり、昭和30年代には高度経済成長期に突入し拡大を続けました。
なぜなのか、非常に疑問でした。 また、一番古いソメイヨシノについても調査してみると、青森県弘前市の、その名も「日本最古のソメイヨシノ」が出てきます。 明治15年の植栽とされ、リンゴ栽培で培われた剪定・管理の技術で大切に管理されております。
次に、農業の生産基盤となる農地の確保についてですが、就農者にとって農地の確保は一つの課題となることから、農地中間管理機構の仲介事業を活用した農地の貸し借りの支援などを行っているところであり、農業委員会におきましても、就農者の農地確保の支援ができるよう、農地利用最適化推進委員の情報収集活動などにより、農地情報の調査と把握に努めてきました。
(別 添)―――――――――――――――――――――――――――――― △日程第5諮問第1号人権擁護委員の推薦について 諮問第2号 人権擁護委員の推薦について 諮問第3号 人権擁護委員の推薦について ○議長(藤本泰也君) 日程第5 諮問第1号 人権擁護委員の推薦について、諮問第2号 人権擁護委員の推薦について、諮問第3号 人権擁護委員の推薦について、以上3件を一括議題
議案第102号 令和2年度錦帯橋管理特別会計補正予算(第2号)議案第103号 令和2年度岩国市市場事業特別会計補正予算(第1号)議案第113号 岩国市地域経済牽引事業の促進による地域の成長発展の基盤強化のための固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例議案第116号 指定管理者の指定について議案第117号 指定管理者の指定について 以上5議案は、慎重審査の結果、原案妥当と認め可決すべきものと
―――――――――――――――――――――――――――――― △日程第16議案第116号指定管理者の指定について 議案第117号 指定管理者の指定について ○議長(藤本泰也君) 日程第16 議案第116号及び議案第117号の指定管理者の指定について、以上2議案を一括議題といたします。 (議案別添) ○議長(藤本泰也君) 当局の説明を求めます。
認定第1号、議案第76号を除き、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(藤本泰也君) 御異議なしと認めます。よって、認定第8号、9号、10号、議案第80号、81号、以上5件は委員長の報告のとおり決しました。 次に、教育民生常任委員会に付託いたしました認定第1号等14件を一括議題といたします。 委員長の報告を求めます。
ここ最近、全国の選挙管理委員会や明るい選挙推進協議会では、これまで行ってきた手法の効果を精査し、より効果が上がるであろう手法に切りかえるスクラップ・アンド・ビルドでさまざまな新しいアイデアを取り入れる努力をしておられます。当局のこのような取り組みと今後の方向性についてお尋ねいたします。
従来、県が作成した選定資料等については、教育委員や採択地区協議会委員用の参考資料とするものと研究調査員用の参考資料とするものに分けておりましたが、本年度は全ての資料を教育委員、採択地区協議会委員、研究調査員に6月初旬に配付いたしました。 2つ目は、教科書展示会来会者意見用紙の取り扱いについてです。
(2)指定管理者に対する支援の状況についてですが、利用料金制を導入している本市の公共施設で管理運営を行うための指定管理者に新型コロナウイルス感染症拡大防止のため市の要請に基づいて休業した期間がある場合、その間の支援を行うため、5月臨時会で3億5,000万円が可決されました。現在までの支給状況及び今後の対応についてお示しください。
議員御質問のダムサイトの整備につきましては、山口県において錦川の下流に向かってダムの左側にダム管理事務所を建設する予定とされております。 一方、ダム湖の右岸側には、ダムの建設に伴い、山口県において新たにつけかえ道路が整備されており、ダムの上を通る道路部分を含め、今後、市道として管理する予定としております。
本議案の審査におきまして、委員中から、「本条例の適用期間が2年延長されるとのことであるが、これまでどのような成果があったのか」との質疑があり、当局から、「この条例の適用を受けた企業進出については、本市においては実績がないという状況である」との答弁がありました。
村 上 和 枝 君 教育次長 三 浦 成 寿 君 監査委員事務局長 村 重 政 司 君 農業委員会事務局長 中 西 亮 二 君 選挙管理委員会事務局長 宇 佐 川 武 子 君 水道局次長 竹 嶋 勇 君 消防担当部長 冨 岡 英
新入生はもちろん、クラスメイトや先生とのオリエンテーションを含め、人間関係の構築や長い休みから体調管理などの課題も多かったかと思います。
当施設は、観光を通じて国内外・地域内外との交流人口の拡大並びに地元の活性化を目的に、昨年度から非公募型指定管理者制度を導入し、地元の株式会社岩国城下町サロンが管理運営を行っております。