岩国市議会 2019-03-22 03月22日-06号
正 則 君10番 広 中 英 明 君 20番 瀬 村 尚 央 君 30番 片 山 原 司 君――――――――――――――――――――――――――――――説明のため出席した者 市長 福 田 良 彦 君 副市長 杉 岡 匡 君 教育長 守 山 敏 晴 君 水道事業管理者 辻
正 則 君10番 広 中 英 明 君 20番 瀬 村 尚 央 君 30番 片 山 原 司 君――――――――――――――――――――――――――――――説明のため出席した者 市長 福 田 良 彦 君 副市長 杉 岡 匡 君 教育長 守 山 敏 晴 君 水道事業管理者 辻
次に、昭和町藤生線の進捗状況と課題でございますが、昭和町藤生線は、岩国基地正門前までが平成20年に供用開始され、現在、その先の門前川左岸までの約400メートルの区間について、平成23年度から片側1車線で両側に歩道を設けた幅員18メートルの道路として事業実施をしているところであります。
基地とともに歩んできた町として、岩国市の特性を生かしながら、英語の学びや国際交流が充実した「英語交流のまち」を実現するため、平成31年度から「英語交流のまちIWAKUNI創生プロジェクト」を開始する予定としております。
その後の新規立ち上げ数で申し上げますと、平成27年度に錦町で1グループ、平成28年度には美川町と美和町で3グループずつの6グループ、平成29年度には美川町で1グループの立ち上げがあり、現在、玖北地域では合計で19グループの高齢者生きがいボランティアグループが立ち上がっております。
一方、中心市街地内での歩行者通行量については、横ばいの状況が続いており、町を訪れた人が中心市街地を回遊する流れがまだ確立できていないものと認識しております。
4月からは、由宇町、玖珂町及び周東町の焼却ごみも受け入れ、本格稼働となる予定です。 また、隣接地には、サンライズクリーンセンターから供給される電力や余熱を利用した温水利用型健康運動施設や多目的広場等から成る公園を、平成31年度の完成を目指し、整備してまいります。 4つ目は、「誰もが安心・安全に暮らせるまち」です。
――――――――――――――――――――――欠席議員(1人)17番 広 中 信 夫 君 ――――――――――――――――――――――――――――――説明のため出席した者 市長 福 田 良 彦 君 副市長 杉 岡 匡 君 教育長 守 山 敏 晴 君 水道事業管理者 辻
資料館の予定地――今、取得されようとしている土地なんですけれど、たしか前年度か、二、三年ぐらい前に、城下町地区 街なみ環境整備事業計画ですか、その中で、歴史的な街なみとして保存するように策定されていると思います。
来年度以降につきましては、周東町の市道下久原1号線にかかる久原橋の耐震補強の実施を予定しており、その後におきましても計画的に橋梁の耐震補強を行ってまいります。
そして最後に、(3)周東町のごみ仮置き場のごみの処分についてでありますが、災害発生後、4カ月経過した11月6日に新聞報道等がございました。本日の新聞にも載っておりましたが、周東町の200トンのごみの処分がやっと動き始めたようでございます。5カ月経過した中で、果たしてどうであったのか、このことについても簡単に御説明をいただければと思います。 以上で、壇上からの質問を終わります。
則 君10番 広 中 英 明 君 20番 瀬 村 尚 央 君 30番 片 山 原 司 君――――――――――――――――――――――――――――――説明のため出席した者 市長 福 田 良 彦 君 副市長 杉 岡 匡 君 教育長 守 山 敏 晴 君 水道事業管理者 辻
久 次 君 32番 小 川 安 士 君11番 武 田 伊佐雄 君 22番 藤 重 建 治 君 ――――――――――――――――――――――――――――――説明のため出席した者 市長 福 田 良 彦 君 副市長 杉 岡 匡 君 教育長 守 山 敏 晴 君 水道事業管理者 辻
しかしながら、中心市街地内の歩行者通行量については横ばいであり、町全体の集客や、町を訪れた人の回遊にはつながっていない状況が続いております。
午前4時30分に御庄・横山・川西、午前6時20分に周東町久田北・西中・新宮の各地区に対し、浸水被害に対する「避難指示(緊急)」を発令したことを放送しました。
議員御指摘の市道南岩国町160号線については、現在の県道藤生停車場錦帯橋線――通称平田バイパスでありますが、この完成に伴い平成22年に県道を市のほうに移管されたものであります。この道路は、南岩国町四丁目の国道188号との交差点から、平田地区の中心部を通り、通称欽明路道路の川西交差点までを結ぶ延長約4.3キロメートルの、地域を連絡する重要な道路であります。
議員御案内のとおり、当時の錦町では、跡地利用として、錦町総合運動公園建設事業計画といったものを作成しまして、総合運動公園として整備する構想としておりましたが、地域の状況変化等もございますことから、今後は岩国市総合計画、岩国市中山間地域振興基本計画等の振興計画との整合を図りながら、地域の皆様方の御意見も参考にした上で、活用策を検討してまいりたいというふうに考えております。
岩国市土地開発公社の経営状況について、いわくにバス株式会社の経営状況について、一般財団法人玖珂町体育施設等管理協会の経営状況について、株式会社周東町農業開発センターの経営状況について、美川開発株式会社の経営状況について、以上5件については、地方自治法第243条の3第2項の規定により、お手元に配付しておりますとおり、経営状況を説明する書類の提出がありましたので、御報告いたします。
次 君 32番 小 川 安 士 君11番 武 田 伊佐雄 君 22番 藤 重 建 治 君 ――――――――――――――――――――――――――――――説明のため出席した者 市長 福 田 良 彦 君 副市長 杉 岡 匡 君 教育長 佐 倉 弘 之 甫 君 水道事業管理者 辻
さて、昨年の3月議会で少し皆さんに御紹介いたしました周東町祖生の農業専業の青年が、JAの婚活サイトでめでたく結婚されたことを御披露いたしましたが、せんだって男の子の赤ちゃんが生まれました。
さらに、子どもに遊び場を提供し、健康増進と情操を豊かにすることを目的とする児童館を、周東町に2カ所、錦町に1カ所開設しております。 平成29年度の各施設における親子の利用状況につきましては、玖珂こどもの館が6,305人、こども館にっこりが4万5,898人、わかば児童館が5,936人、しゅうとう児童館が641人、にしき児童館が714人となっております。